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【友達】デリヘルドライバー日記 -通信記録3-【セフレ】

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きーちゃんとはまだ連絡とってます。こちらからの一方的な質問ばかりですけれど。
【】は私が添付させて頂きました。長くなってしまい閲覧の方々すいません。

送信者:
受信日時: Fri, 05 Oct 2007 09:24:55 +0900
宛先: ※※※(きーちゃん)@excite.co.jp
Cc:
件名:おはようございます。
10月上旬までの日記を萌えコピさんにUPさせてくだい。
それと、このような日記は何人ぐらいに送っているのですが?

送信者: ※※※(きーちゃん)@excite.co.jp
受信日時: Fri, 05 Oct 2007 18:35:22 +0900
宛先:
Cc:

件名: Re: おはようございます。
こんばんわですねw
仕事は相変わらずですが、明日から旅行いてきます
これからも掲載して頂けるのでれば萌えコピさんに迷惑がかからない範囲
であれば事後報告で良いので掲載してください。
投稿して頂きありがたい限りなのですが
くれぐれも萌えコピさんの管理人さんや他のユーザーの方々に
ご迷惑が掛からないようにお願いします。
投稿する事により、閲覧される方々の大多数がイヤな思いに
なる様なことがあれば、おいらの許可なしで削除して頂いてかまいませんです。
日記配信ですが
これは【私の名前】さんと後5人位です。
メルマガ登録はめんどくさいのでしてませんですw
「おくって?」とか言われた人には一応お送りしてますが、
意外とめんどくさい事が発覚w

送信者:
受信日時: Fri, 05 Oct 2007 18:38:12 +0900
宛先: ※※※(きーちゃん)@excite.co.jp
Cc:
件名:ありがとうございます
心使いありがとうです。
きーちゃんさんもこれから寒くなりますので身体気をつけてください。
私はりえさんと結婚すると思ってましたwwwww
またよかったら業務報告もお願いします。

送信者: ※※※(きーちゃん)@excite.co.jp
受信日時: Fri, 05 Oct 2007 18:48:59 +0900
宛先:
Cc:
件名: Re: ありがとうございます
うはwww
結婚ですか?う?ん・・・したいけど今の業界ではムリポ
でも今回の妊娠騒ぎはやっぱり考えちゃうよね、そういうのw
お互い身体気をつけて頑張りましょうね!
PS:業務報告?だって仕事して無いもんww
////// Do you like creampie? Of course! I am loved.//////
           Manager きーちゃん。
//////      メールほんとありがとう。        //////

9/23 午後
「きーちゃん・・・ごめん」
「ん?なんで謝るんだい?」
「だって・・・子供出来てたらやっぱり迷惑でしょ?」
「う?ん、いいじゃんそれでもw」
「いいの?本当にいいの?」
「いいよ、りえとの子ならいいよ」
「うえぇ・・・ううぅ・・・」
「何泣いてんだよw、ほらっこっちおいで」
「ううぅうぅぅぅ、ずずぅ?」
上着に鼻水をつけるな!
病院到着。
俺外。りえ中。
10分・・・20分・・・30分・・・おぃおぃ!
いつまで俺の女いじってんだよw
ガチャ
「あぁ?きーちゃんwwごめん」
「ん?男か?女か?」
早すぎww
「不順だってww」
「てめー!」
「もぅ!中で出すの禁止だかんね!」
「すまん・・・」
結局生理不順という事でして
なんかお薬もらいましたけど
よくよく考えたら、薬局の検査薬を使えばいい話だったような・・・
「りえちん、検査薬試したの?」
「怖くて出来なかった」
「そか、うん、そか、うん、うん」
バカスな回答の俺
お手手つないで仲良く帰りました。
でももし本当に出来てたら、結婚しただろうか?
きっとしたと思う。きっとねww

2007/9/28
本日の質問回答
最近高校生らしき人がメール送ってきたんですが
18禁ですよw ダ?メですよ、でもシャメは可愛かった・・・
今だから言う、ちょっとこっち来なさい制服のままでおけ!

日本にお住まいのOさん
きーちゃんさん、先日の日記に書いてあるケフィアってなんですか?
Answers for you.
ケフィアですか?
え?っと、あれは確かさきっちょからぴゅぴゅっと出る液体の事
だと思いますよ、えぇ・・・それは精子じゃありませんケフィアです。
栄養はありません。男子は特殊じゃない限りのみません。
女子は好きな人は飲みますが、それがケフィアです。
貴重なんですよ? 俺のあげましょうか?
再び
日本にお住まいのOさん
きーちゃんさん、嘘つかないで下さい。CMで食べてたのを見ました。
Answers for you.
え?ww
そうでしたか?おかしーなーぁ
ところでケフィアを食べたい貴方はお幾つですか?
三度
日本にお住まいのOさん
学校に通う女です。きーちゃんさんがケフィアの話をしてくれたので
お母さんに言ったら叱られました。謝って下さい。
Answers for you.
(ごめんなさい、返信してません・・・)

東北にお住まいのMさん
(MさんとかOさんとかは、メールアドレスの頭文字です)
きーちゃん質問!!!
先日の病気の欄があるけれど、おしえて。
今チソチソの所にさ、ミミズ腫れみたいになってるのね
剥いた後ろのカリの後ろって言うのかな
(ちょwwwチソチソの写真送ってくるなwwwwしかし立派だ!!)
これって梅毒かな?
Answers for you.
どうしても心配なら医者です。これが一番です。
しかし、恥ずかしさとか秘密保持とかなかなかいけないのが現状です。
一般論から言いますとリンパ線が腫れただけかと。
前日に激しい手コキや挿入をしませんでしたか?

東北にお住まいのMさん
したよ!したした!二日前に彼女と5発した!
Answers for you.
うはwww五発・・・俺無理ww
ならその酷使によってリンパ線に負担がかかり炎症を
起こしている可能性が高いですが、私は医者じゃないです。
これは何度も言いますが、医者ではないです。これを頭に入れておいてくださいね?
一週間しても腫れが引かない、または大きくなってきた
痛みが出てきた等あればすぐ医者へ行くことをお薦めしますよ。

東京都にお住まいのJさん
きーちゃんさん悩みがあってメールしました。
私は35歳の童貞オタクです。
キモがられるのを承知で言います。
50万あります。りえさんとさせてください。
Answers for you.
うははははw・・・えっ???
50万あったらソープでもデリでも選びたい放題じゃん?
絶対そっちのほうが気持ちいいし、お客さまとして
扱ってくれるし、エロいし、後腐れないし、
絶対いいと思うよ?
というか、りえは貸せませんw俺のものですww

再び
東京都にお住まいのJさん
返信どうもです。
でも、私はりえさんの人柄と性格を好きになったんです。
知らない女の人とするなんてイヤです。
お願いです、りえさんとさせてください。
Answers for you.
う?ん、いいよ。
そ・の・か・わ・り、俺に択捉島を買ってくれ。
そこにきーちゃんハウスを作ってそこにJさんと
りえの一晩だけのお部屋を提供するww
というかですね、マジでソープランドいきなされ
りえを間近にみたら幻滅するよ絶対。
Jさんはりえを脳内で綺麗に描きすぎてる
2次元の女の子みたいにおしっこもうんちも
おならもマムコの匂いもしない!という女の子じゃないよ?
おなら臭いし、うんちもするし、マムコ臭い日もあるしw
汗もかくし、ゲロもするし、いびきもかくし
足も臭い時あるし、変身出来ないし、魔法も使えない。
それでもしたいと思う?
三度
東京都にお住まいのJさん
幻滅しました。そんな女は嫌いです。

ちょwwwそりゃあんた・・・
あまりにかわいそすぎるりえ
今までさせろとか言ってたくせに現実わかると「そんな女」扱いとは
怖すぎるww
Answers for you.
でも・・・世の中そんな女ばっかりなのが現実ですよ
たのしくはぁはぁしたいなら現実を受け止めることです。
しっかり受け止めて、おっぱいを触ったとき、あなたの扉は開かれると思います。
二次元なんて馬鹿らしいぜ!やっぱ生身だぜ!と言う日を
私は楽しみにお待ちしております。
(そんなおいらも二次元大好きですけどねww)

まぁこんな人も居る訳でして、
メールのやり取りも面白いですが、中には脅迫する人も居ますからね?
困ったものです。
でも、楽しいメールや質問メールは大歓迎です。
暇な時しか返信出来ませんが、ちゃんとシカトしないで
一通一通ご返信差し上げてます。
【メルアドはココ参照⇒http://moemoe.homeip.net/view.php/5246】

2007/10/1
プルルルル♪
「あっ!きーちゃん?」
「おぅ、浩二君、どうしたの?」
「あのさ、今日りえさん居る?」
「え?っと居ない」
時々こんな電話が掛かってくるぅるぅるぅ
正直めんどくさいというかうぜぇぇぇぇぇ?という感じ
「ななこさんと4人で遊びにいかない?」
ちょ!いつからお前は店の女に手ぇ出すようになったんだ?ww
「おまえ、やばいぞ!りえは辞めた、でもななこさんはまだ店の人だぞ!」
「そうなの??」
「オーナーにばれる前に辞めろ!殺されるぞ、お前は怒ったオーナーを知らないだけだ!」
「でもぉ?ななこさんはいいよ!って言ってくれたんだよ?」
「俺は行かないぞ!ムカツク女だが、まだ店では上位3位に入る人だぞ、
そんなヤツに手つけたら・・・恐ろしくてオーナーに会えん!」
「オーナーに聞いてみるね」
「馬鹿www馬鹿wwwほんと馬鹿やろう!聞くな!それと手出すな!俺は聞かなかった事にする!」

10分後
「おぅ!きーちゃん」
「あっ・・・はい、ども・・・オーナー」
「なんだ?ななこと浩二は付きあってんのか?」
「いえ、俺は知りません」
「ちょっとこいよ、こっち」
「すぐ行きます!」冷や汗だらだら・・・
てめー!浩二!何聞いてんだよ!俺の名前出すんじゃねぇよ!
ぶ?ん、ぶぅ?ん、きゅるきゅるキーっとストップ。
ガチャっと入る俺、中には浩二君と熊
・・・険しい雰囲気か?と思いましたが意外と二人とも談笑してる。
熊「おーきーちゃん!」
俺「あっども・・・」
浩「あーきーちゃん!」うるせぇ!
熊「浩二がよぉ、ななことりえと4人で遊びに行きたいって土下座したwww」
俺「まじっすかwww」
熊「で、俺もいくwww」
浩「オーナーが6人で行けばいいじゃん!って言ってくれました」
こいつらバカスww
俺「どこ行くつもりで・・・」
熊「ん?泊まりで温泉行こうぜ!」
俺「温泉ですか?www」
浩「ななこさんも行きたい!って」
俺「オーナー、ななこさんはやばくないですか?」
熊「なぁ?浩二、おまえら付き合ってんだろ?」
浩「いえ・・・そういう仲ではないです」
熊「中途半端だなwきーちゃんみたいに付き合って仕事辞めさせろよ」
ん?俺辞めさせて無いよ!ww
俺「で、オーナーは誰を連れて行く気ですか?」
熊「ん?おれ?俺はぁ・・・かのんでも連れていくかな?」
浩「えぇ!かのんちゃんですか?オーナーの恋人なんですか?」
熊「お前そんな事言ってると連れていかねぇぞ浩二」
【かのん嬢について→http://moemoe.homeip.net/view.php/5037】
公然の秘密、つまりタブーを言い放つ浩二、恐るべしw
俺「ななこさんは?」
熊「まぁななこと浩二じゃよ、全然似合わないしな、付き合うなんてねぇだろwww」
浩「えぇ・・・そういうこと言われるとショックっす」
熊「まぁうちの女の子になんかあったら浩二、お前覚悟はいいな?w」
その笑いこえーよ熊!
浩「・・・」
俺「だから、まじで手を出すなって事、わかった?浩二君?付き合うなら辞めてから、今恋愛をどうこうしない事!」
浩「はい・・・」
熊・・・さっきと言ってる事ちぐはぐなんだがww
結局、3人では温泉旅行が決まった訳ですがw
俺にななこ嬢から電話が来たりしているのは
正直誰も知らない訳でして、これこそ「ばれたら覚悟はいいな?」と・・
なんだか自分に言われた言葉のようですよw
まぁ熊はそんなに怖い顔じゃなく、ニコニコしながらでしたし
そんなに重く言ったわけじゃないんで、浩二君も極度の落ち込みは
無いんですが、多少は堪えた様でその後トボトボと帰って行きました。

家に帰る。
「なぁりえ・・・温泉行く?」
「ん?いくいく!」
「オーナーと俺と、浩二とななこさんとかのんちゃんとりえの6人でだよ?」
「えぇ!いかないwww」
「だよなww」
「ななこ来るんでしょ?行きたくないなぁ」
「それに浩二来たら、心配で俺もイヤ」
2人「だよねぇ?ww」
「でもさ、りえ。オーナーが言ったら行かない訳にはいかないもんね」
「それが問題だきーちゃん!」
「エチー出来ないし」
「また、それかよwww」
「まぁしばらく放っておこうww」
「きーちゃんと2人なら行きたいなぁ?」
「俺も、りえとならいいなぁ」
「こ!こら!胸触らない!ダメ!ダメだって!あっ・・・」

2007/10/3
プルルルル♪
「はい」
「あんさぁ?」
「はい?」
「あっななこだけど!」
「はい?」
「な・な・こ・だけど!」
「あぁはいはい・・・」
「あんさぁ、旅行いくの?」
「行かないですよ、りえもイヤがってますから」
「えっ・・・いかないの?」
「ななこさんと浩二君は行くんですよね?www」
「かっかんけいないじゃん!いかねーよ!」
「浩二君はななこさんに言ったら、いいよ!って言ったって言ってましたよ」
「言ってねーよ!」
「あの?オーナーとかに業務以外で連絡とか取ってるのバレると怖いんで
もう電話とかやめにしてくれませんか?ななこさん」
「いいじゃんかよ!なんなんだよ!こっちの事も少しは考えろよ!」
「もしもし?ななこさん?」
「・・・ごめん、カッっとなった・・・」
「いやいや、良いんですけど、電話とかバレたらななこさんも怒られますよ?」
「うん・・・でも、怒られてもいい」
人の生活考えろよ!www
「いやいや、怒られてもいいとかじゃなくてですね」
「あたし、頑張ってるだろ?」
えっぇ??なにそれ?
「頑張ってるかないかはオーナーが見てますよ」
「ちがう!ちがうよ!りえとかに意地悪してないじゃん」
「えぇまぁ、あれから変な電話もしてないですしね」
「あたしもしばらく休んでないから」
「休んでくださいw」
「温泉とか入りたいし」
「どぞどぞ、浩二君待ってますよw」
「あんさぁ、まじで、こないの?」
はっきり「来てよ」って言えば良いのにねww
「忙しいんで、切りますね」
「待てよ、んなんだよ」
切り際に小さい声で「もぅ」とか言っちゃってるww

事務仕事しながら午後を過ごしていますと
プルルルル♪
「はいはい」
「きーちゃん!」
「ん?りえ、どうした?」
「ななこから電話掛かってきて、ごめん。って・・・なにしたの?」
ちっ!電話なんかすんなよぉ?なぁ?
「ななこさん、旅行へ行きたいから、私も一緒に行こうよ!って、んでいままで
意地悪みたいな事してごめんね、って、いったい何がなんだかわかんないんだけど」
「俺もわからんなぁ」

「でね、でね、きーちゃん!」落ち着けよww
「なに?」
「仕方ないから私も行く事にしたんだけど、ちゃんと守ってよね」
「はぁ?wwなにそれww」
「だって浩二君とななこさんでしょ?かのんちゃんは良いけどさぁ?」
「まぁ無理していくことないぞwでもオーナーの奢りだよなきっとw」
「い?っぱい食べたい!」
俺のチソチソをどぞーw
食べることで嫌いな人が居ても旅行行くとかありえないww
俺行きたくナス

2007/10/4
熊「そんじゃ、週末ね、きーちゃん」
そんな言葉で始まった朝、というか昼。
旅行が今週末に決まりました、場所は・・・土肥温泉の手前の
なんていうの、読めないんだけど・・・wバカス
三津。みとって読むんだと思う、間違ってたら指摘よろw
浩二君が選んだ宿でした。
こいつ馬鹿?ww貸切フロで混浴とか言ってる時点で連れて行きたくない。
いろいろ用意して帰らないと・・・
旅行当日とか絶対寝坊だろうなぁ?
「きーちゃん!パンフレットこれ見といて!」
浩二君から渡されたパンフレットはそりゃもう見事な貸切風呂っぷりw
お前は何しにいくんだよ!と言いたくなる。
「りえさんくるよね?」
「うん、行かないと思うw」
「えぇ!ほんと?まじで?ねぇねぇ?ほんときーちゃん?」
うぜぇぇぇ?
「あのな、りえは俺のものなの!wおまえのものじゃないの!」
「そういうわけじゃないよ、きーちゃん」
「旅行行っても手とか繋ぐなよな!それと髪とか触るなよw」
「えぇ?ダメなの?」
「ダメなの?って、お前おかしいww普通人の彼女に手出すやつがいるか?
それも彼氏目の前にしてよ?」
「そっかぁ?」
なんなんだよ、その落ち込み様は!w
「お前はオーナーに言われたななこさんと一緒に居ればいいんだよ!」
「えぇ?両方好きだしなぁw」
「ちょ!おまえ!」
両方好きとな?
お前は天秤にかける気か?なんと失礼なヤツざんしょ!
メンバー表とか作ってんじゃねぇよ浩二!w
オーナー・浩二・おいら
かのんちゃん・りえ・クサレマムコ
なんなんだよこの6人は!ありねぇだろ!それも現地集合とか絶対ありえんw
「浩二君?現地集合とはなんですか?」
「あぁ?運んでく車が無いので現地集合にしました」
「じゃぁ俺とりえ、浩二君とななこさん、オーナーとかのんちゃんで良いのね?」
「はい、でも、僕の車は4人乗れますよ!」
乗りたくねぇ!乗りたくねぇ!浩二君が小島よしおに見えてムカつきます。
ガチャ
「おっはよ?」かのんちゃん久しぶりに登場
「おはよ」
「きーちゃん旅行行くんでしょ?」
「うん、一応」
「りえぴょんに電話したら行きたくないとか言ってたwww」
それをここで言うんじゃない!
あぁ?もうぐだぐだじゃんw
「ななこ来るんだもん行きたくないよね」
「ちょwwかのんちゃんその話題は・・・」
おぃ浩二!下向くんじゃない!前を見ろ!
「だってさ、あの子りえの事虐めてたじゃん!」
「う?ん、後で話そうよw」
「えっ?まずいの?あっ・・・浩二君」
かのん「・・・」俺「・・・」浩二「・・・」
外にコーヒー買いに行く。
「だから、かのんちゃんまずいってww」
「そなの?、浩二君はななこ好きなの?」
「旅行でもめないように!」
「はいはい、もめませんww」
ただいまぁ?と
ん?誰と電話しとるのかね?
りえがメモにななことか書いてる。
げっ・・・ななこたんと・・・
「えぇ?うん、ななこは行くの?うん、でも、うん」
「私は・・・うん、うん、謝ってもらっても、うん、私関係ないし・・・うん」
てめー!なんか余計なこと吹き込んでんじゃねぇだろうな?
「浩二君?うん一回だけだよ、それもきーちゃん居たし、うん別に」
「うん、わかった、行くね、じゃ当日ね」
ピッ。
「ちょっと!きーちゃん!そこ座りなさい」
「はい」
「ななこからまた電話なんだけど、なんで謝るんだろう?」
「わからないなぁ」
「浩二君と手を繋いだのとかすごい気にしてたw」
「あははは、浩二もりえがいいとかななこさんがいいとかうるさいからな」
「なんか、あの子が謝るのはあやしい!かのんちゃんもそう言ってた!」
「そなの?」
「はい!隠さず言いなさい!」
「なにもない!」
「うそつきなさい!このぉ!」
飛び掛るんじゃない!後ろ玄関のコンクリートだろうが!w
「この!この!きーちゃんの馬鹿!」
イタタタタ、グーでぶつなグーで!
捕まえてぎゅっと抱きしめて耳元で「なにもない、安心しろ」と。
「もぅ、旅行行ったらななこの側行ったら怒るからね!」
「うん、ななこさんと浩二君を一緒にしておこうね」
で、コンクリートが凄く冷たいんですが・・・
「じゃ疑った罰としてお仕置きね」
「えっ?」
「おいで、こっちおいで」
「うん」
素直だなw今日は
最近ですね、ロデオボーイみたいな、なんて言うのか馬なんとか
と言うものを購入したんですよ。
これがまた腰にきましてね、LO→MID→HIとかダイヤルがあるんですけどね
もうねHIとかするとね、腰がゴリゴリゴリゴリ?ってなりっぱなしになって
再起不能になるんじゃないかと思って怖くて乗ってないんですよ。
でですね、エロいサイトでロデオボーイを魔改造するってのが掲載
されていたんですけどね、乗るところにおちんぽ生えてるんですよ!!
もうね、あれじゃ文字通り「騎乗」ですよね。それをこれからですね
りえ様のお仕置きに使いたいと思ってるんですが、さすがに魔改造
出来ないですから・・・それは手で押さえとくしかないんですが
意外と押さえてるのって間抜けなんですよねw
後ろから抱っこする形で機械にのってスイッチ押しました。
結果・・・
10秒後には2人とも振り落とされてました。
理由・・・
裸で濡れた肌ではすべりが良すぎて危険です。
ツルンといきます、ツルンと。
いい所・・・
いつもと違う!と言わせたい方は是非チャレンジ!
男性側もかなり気持ちいいです。
やばい所・・・
重量オーバーで壊れる可能性大ですw
「いたた!」
「いたいよきーちゃん」
「これあぶねぇよww」
「でも・・・すごいかも・・・」
レッツ再チャレンジ!
入れてと・・・スイッチも入れてと・・・
GOGOGOGOGO!!
今度はしっかり捕まってます。
これはいかん!亀頭すべてが性感帯のような
なんかぐるんぐるんと。。。うわぁ?!
「きーちゃん!止めて!おかしくなっちゃう!」
STOP!STOP!すぐにとまらねぇし!
なんか拍子抜けしたお仕置きでした。

2007/10/5
旅行は明日です。
正直イヤですが熊は超がつくほど乗り気です。
「おぅ!明日旅行だなwwww、きーちゃんよぉ!俺たち電車で行くからよぉ
車貸してやるよ、どうする?」
「いいんですか?借りて?」
「いいよ、ゆっくり来いよ、俺たちは先に観光してからいくからさ」
いいんだけど、BRABUS SLなんちゃらは乗ると怖い。
楽しいんだけど、どうも怖い、こすりそうだし、アクセルえい!でキュルとか言うし
俺そんな高級車乗り慣れて無いから、緊張しちゃってダメなんです。
浩二君はどうやって来るんでしょ?
プルルルル♪
浩「あっきーちゃん?」
俺「うん、どうしたの?」
浩「明日俺の車乗ってくでしょ?」
俺「いいえ」無機質返答
浩「なんでぇ?ななこさんも乗るしさぁ」
俺「席順を言ってみたまえww、どうせお前が運転で、助手席がりえで
後ろ2人が俺とななこさんでしょ?w」
浩「どうしてわかったの?」
俺「俺オーナーから車借りたから、現地集合でwww」
浩「そんなぁ、ねぇねぇきーちゃん、一緒にいこうよぉ!」
俺「んじゃ、明日なww」
浩「おっちょ!きーちゃ・・・」ブチッ。

プルルルル♪
「あんさぁ」
「はい?」
「わたしだよ!な・な・こだよ」
「えぇ?」お惚け全開走行
チクってんなよ浩二君!
「あぁ、ななこさんお疲れ様です」
「浩二の車乗らないわけ?」
「えぇ、乗りませんけど、オーナーが車貸してくれたんで」
「んだよそれ!」
「んだよ、と言われたって困るんですけどね」
「私と浩二で2人で行けって言うことな訳?」
「いやぁそれは・・・わかりませんけど」
「んだよ!使えねぇ!」
使える使えないの問題なのか?w
「ちょっと急いでるんでまたぁ」ガチャ
切る間際にまた「もぅ!}とか言ってるw
さて、車も借りた事だし、帰って寝ますかね。
というか、全然仕事して無いけどいいのだろうか?
それではまた。


【泣ける】野球も、人生も、キモティー! 【非エロ】

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引退のご報告。そして感謝!!!
GG佐藤です。

ファンの皆様へ

今季をもちまして野球を引退する事をご報告いたします。

大学を卒業してから、アメリカで3年
埼玉西武ライオンズ8年、イタリア1年、千葉ロッテマリーンズ2年
計14年間プロ生活を送ってきました。
ここまで野球を続けてこれたのも、
ファンの皆様のあたたかいご声援のおかげです。

自分の夢だったプロ野球の世界に導いてくれた埼玉西武ライオンズ、
諦めがつかなかった自分を拾ってくれた千葉ロッテマリーンズ、

恩師であります伊東監督、たくさんのご指導をして頂いたコーチの方々
アマチュア時代にお世話になった監督
たくさんの方々の助けがあって今の自分があると思います。

そして野球と出会わせてくれて、人生の生き方を教えてくれたお父さん
どんな時もあたたかく見守って、味方でいてくれたお母さん
文句ひとつ言わずイタリアまでもついて来てくれた妻
無茶な応援ばっかりだった子供達…
家族の支えがあったから安心して野球がやれました。

皆様14年間、本当にありがとうございました!!!

小学校1年生からずっと続けてきた野球とサヨナラするのは
寂しい気持ちもありますが
野球人生を振り帰ってみると
野球でたくさんの仲間と出会え
野球を通して様々な経験をして今の自分が作りあげられたと思うと
とても幸せな野球人生でした。

一度目に戦力外になったまま
もし辞めていたら、後悔が残っていたと思います。
野球が嫌いになってしまった時もあったけど
イタリアから千葉ロッテマリーンズまでの3年間が
野球人生で1番楽しかった!
野球とは、ずっと好きなまま
お別れしたいと思っていたその思いが叶いました。

やっぱり野球が好き…いや大好きです!!!
野球を続けて来て本当によかった。

野球ありがとう!!!

これから第二の人生がスタートします。
引退後の人生も続いて行く。
自分の人生のテーマ挑戦!!!
第二の人生、セカンドチャレンジとして
今年書いた本のように、
新たな未来、誰も登った事のない山を登る未来を妄想しています。

ひとつ心残りがあるとすれば
最後のキモティー!!!を
言えなかった事です…

目を閉じれば、ファンの皆様にこの雄叫びが聞こえて来る事を願って

ラスト…「キモティー!!!…」

2014年10月10日引退

追伸…ファンの皆様に直接お別れを言いたい気持ちもあるので
ファンミーティングのようなものをやりたいなと思っています。
どうでしょうか!?

【友達】さっちゃん【セフレ】

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<>528えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:05ID:WnilsG5M<>
小学四年ぐらいかな・・・
近所に住んでた二つ下の年の女の子とよく遊んでて、その子の家で遊んでた時に
たまたま、その子の親が出かけて遅くなるので一緒にいてほしいと頼まれた。
遅くなると言っても、昼間の3時から5時ぐらいまでの間の留守番だった。
最初はパズルなんかしてたんだけど、すぐ飽きてしまって布団の中にもぐって
二人で、はしゃいでいた。
その時に、子供の作り方の話になった。
なぜかというと、その子の親が妊娠していたからだ。
僕は、学校で習って少しは知っていたので
さっちゃん(その子の名前)に
「精子ってのと卵子てのが、受精すると出来るんだよ。」
と教えてあげた。恥ずかしくは無かった。特に恥ずかしいものでは無いと思っていたからだ。
やはり小学生の知識なんてそんなものである。

<>529えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:06ID:WnilsG5M<>
さっちゃんは、そんな僕に鋭いツッコミを入れる。
「どうやって、受精するの?」
そんなこと知るはずも無くただ黙りこむ俺・・・
その時あることを思い出した!
「ちんちんから精子が出て、子宮の中に入る。」
と一言、言うとさっちゃんが、
「精子を出してみてよ。」
え?
また、無茶なことを言う・・・(知らない
わからないので、
「出せない」、
と言うと
「じゃあちんちん見せて」
とせがんで来ます。

<>530えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:08ID:WnilsG5M<>
さすがに、恥ずかしくなったのですが
無理やり脱がしにくるさっちゃん
仕方なく見せることになりました。
「恥ずかしいから余りジロジロ見るなよ。」
と念を押してズボンとブリーフを同時に脱がしました。
そこには、半分勃ち気味の僕の息子が・・・・
さっちゃんは、首をかしげています。気になったので、
「どうしたの?」と聞くと
「お父さんのとはぜんぜん違う」とそっけない返事が帰ってきました。
当たり前といえば当たり前なんですが、やはり気にはなります。
(どう違うんだろう)と考えていると突然!
「触るよ」
え? さっちゃんが突然、僕のペニスを触ってきました。
余りの驚きに声が出ませんでした。
最初は、もむように触っていたんですが、時間がたつにつれて
皮をむき始めました。

<>531えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:09ID:WnilsG5M<>
それと同時に、さっちゃんが
「おもしろいね」
と言ったので我に返り
「やめろよ。」
と言いましたが、なんともいえない変な感じがして
再び黙ってしまいました・・・・
それからすぐ、さっちゃんが
「精子は出ないのと?」と尋ねてきたので
「出ないみたい・・・」
と答えました。僕にはそれがいっぱいいっぱいでした。
僕は、忘れていた子宮のことについて尋ねました。
「子宮てどこにあるの?おしっこの穴だと思うけど、見せてよ。」
すると、
「いいけど、少しだけだよ。」
と、あっさりOKでした。

<>532えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:11ID:WnilsG5M<>
僕はさっちゃんがパンツを脱ぐのを待ちました。
脱ぎ終わると布団の上にちょこんと座りました。
「どうすればいいの?」
と聞いてきます。
とりあえず子宮(おしっこの穴だと思い込んでいた)というものを確かめたいので
「おしっこの出るとこを見せて」
と答えました。
「え!・・・うん・・」
やはりいざとなると恥ずかしいようで、なかなか股を開きません。
ようやくさっちゃんのあそこが目に入りました。
そこには割れ目が一本だけ見るのは当たり前なのですが初めてです。
そのため、何が何かよくわかりませんでした。
とりあえず「どこからおしっこ出るの?」
と尋ねました。

<>533えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:13ID:WnilsG5M<>
「ここ」
と指差した場所は一本線なだけでわからず。
「触っていい?」
と尋ねながらすでに触り始めている僕。
最初は線をなぞるだけでしたが、そこの奥に何かあると感じたので
その線を開いてみることにしました。(その間、さっちゃんは顔を赤くして恥ずかしそうに寝転がっている。)
二つに開かれた線の間には小さなビラがあり。さらに、その間に小さな穴が一つありました。
「なんかすげえ〜」
と思わず声を上げてしまいました。
よくよく見るとイボ(クリトリス)みたいなものがあります。
僕はさっちゃんに
「イボがある」
と伝えました。
すると、やはり気になったらしく体を起こしました。

<>534えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:13ID:WnilsG5M<>
「これ、ほらイボでしょ。」
と言いながらそれに触れるとさっちゃんが、
「あ!・・・ん」
と変な声を上げました。驚いた俺は、
「大丈夫?痛かった?」
と真剣に聞きました。すると
「痛くは無いけど、むずかゆかった。」
と恥ずかしそうに言いました。
僕は一様、病気でないかと思ったので
「ここで今日はやめにしよう。」
と言いました。そうするとさっちゃんも賛成して今日はやめにすることにしました。
これをきっかけに、いろんな事になるとは思いませんでした。

<>535えっちな21禁さんageNew!04/06/1103:14ID:WnilsG5M<>
それから家に帰りました。
生まれてはじめてまじかに見た女の子のアソコ・・・
正直なんだか気持ち悪いものに見えたが、けど
やはり怖いもの見たさというか、人が知らないであろうこと知った
という思いで胸がいっぱいでした。
だいぶ興奮も収まり思考能力がもどってきました。
すると、ある疑問を持ちました。
(どうやって子供を作るのだろう?あのイボは何なんだろう?)
と考えればいくらでも浮かんできましたが、知識も無いただなガキです。
ましてや、こんなことを先生や親に聞けるわけも無くただ考えるだけでした。
そして一つ思い当たる筋を見つけました・・・
僕の友達(ゆうや)には、中学3年の兄(ひとし)がいる奴がいました。
そいつとは腐れ縁で幼稚園からずっと一緒の奴で、お兄さんにもずいぶん
遊んでもらいました。

<>537えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:20ID:WnilsG5M<>
そいつのお兄さんなら何か知ってると思いました。
明日学校で、ゆうやに頼もうと思い今日は寝ることにしました。
けどやはりなかなか寝付けずに十二時を越えたあたりでやっと
ねむりにつけました。

翌日
その日は、朝早く起きました。少しわくわくしていました。
登校途中にゆうやに会いました。
そして、話を持ちかけました。
「お前さあ、お兄さんに聞いてもらいたいことがあるんだがいいか?」
すると
「うん、いいけど何を?」
今のところは順調です。問題はここからです。

<>538えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:21ID:WnilsG5M<>
うまくやらないとただの変態に思われてしまいます。
「今から話すことは誰にも言うなよ。いいな?」
まずは口封じからです。最初にきいとかないと、言ってからでは危険が増します。
「うん。絶対言わないから早く言えよ。」
ホントのことをそのまま言うのは不味いので、適当な嘘をまぜました。
「あのな・・・俺のいとこの友達が、子供の作り方の勉強して意味が分からなかったらしんだわ。」
「それで、他の奴ががそれを馬鹿にしたらしくてね。・・・それで口げんかになって」
(・・・あ!)
僕はあるミスをしたことに気がついました。
いとこは、僕より三つも年下でした。けど、運がいいことにゆうやは知りません。
僕のミスは逆になまなまらしくて、ゆうやは、真剣に聞いてくれてます。

<>539えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:23ID:WnilsG5M<>
「知らないわけで、だから俺に聞いてきたんだよ。・・・」
ゆうやは、もう理解したらしく
「お前も分からないから、うちのアニキに聞こうということだな?」
よし!これで、いらない嘘をつかずにすんだ。と凄くうれしくなった。
心臓はバクバクいっている。
「わかった。ならまた後でな」
きずくと、もう学校の前だった。

その日の授業はぜんぜん頭にはってません。
授業中ずーと、さっちゃんの事とゆうやの事がを考えていました。
(あ〜なんでこんな事になったのかな・・けどうれしいな〜)
(ゆうやの奴、誰にも言ってないだろうな・・・・)
喜びと不安でもういっぱいいっぱいでした。

<>540えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:24ID:WnilsG5M<>
授業が終わり一目散にゆうやを見つけて学校の外に連れ出しました。
僕の最初の一言は、
「誰にも言ってない?」
やはり心配でした。だから、早くその心配を消そうと必死でした。
「言ってないよ。」
ゆうやが、答えた瞬間に張り詰めた緊張が解けました。
ホッとするのもつかの間で、いい返事が返ってきました。
「帰っても暇だから一緒に遊ぼうぜ!その時に聞こうよ?」
こんなに早く話が出来るとは思いませんでした。返事はもちろんのごとく
「うん」
何だかんだで、その日うちに聞けることになりました。

<>541えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:25ID:WnilsG5M<>
ゆうやの家についてゲームをしたり漫画を読んだりしていました。
一時間ぐらいたちました・・・
・・・・ガチャ・・・・
玄関のほうです。
「ただいま〜」
お兄さんが帰ってきました。
すると、ゆうやが
「呼んでくるから」
と行ってしまいました。
一・二分たちましたがなかなか帰ってきません・・・
その間にどんどん緊張してしまって頭の中が真っ白になりました。
それから二分ぐらいして・・・ガチャ・・・

<>542えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:26ID:WnilsG5M<>
ドアが開きました。一瞬どっきっとしました。
ゆうやと兄が入ってきて、兄のほうが
「話は聞いたよ。参考になるものを持ってきたよ。」
ゆうやが兄にすでに話していてくれて兄の手には本が握られていました。
わざわざ持ってきてくれたんだと思って
「その本が参考になるんですか?」
と聞きました。結構厚みがある本で、表紙が見えません。
すると、お兄さんが、
「確かに参考になるけど、この事は誰にも言わないようにね。
僕が変態扱いされるから」
最初は何のことかよく分かりませんでした。ですが、本の表紙が見えてやっと意味が分かりました。
もうお分かりのとおりエロ本です。
僕は、エロ本が受精と何の関係があるのかは分かりません。

<>543えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:27ID:WnilsG5M<>
エロ本なんてのは見たこともありませんでした。そのため書かれている内容も分からないために
思わず聞いてしまいました。
「何で、エロ本なんですか?妊娠とかの事なんですよ?」
「そうか・・・そこから教えないと駄目か・・・」
と言うそっけない答えでした。
僕はできる限りの情報で考えようとしました。ですが、小学四年の考えでは到底
達することの出来ない答えでした。
それから、ひとしアニキの分かりやすいSEX講座が始まりました。
もちろん、ゆうやも一緒に聞きました。
ゆうやは大体のことはすでに理解済みで、兄と一緒になって教えてくれました。
僕にはこの兄弟の事を変態とは思いませんでした。むしろ、先生に近い存在だったかもしれません
この後、一時間弱の授業が続きました。エロ本(生と同人誌)はもちろん無修正の
ビデオまで持ち出してきて、いろいろ教えてくれました。

<>544えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:28ID:WnilsG5M<>
授業が終わった後、僕は人生のすべてを知ったかのように
頭の中はすっきりしていました。
けど、心のそこから湧き上がる興奮と復習用に貸してもらった
エロ本二冊をランドセルに、ゆうやの家をでました。
もうこれで大丈夫!何かに強い決心をした僕でした・・・
その日は自分の部屋でコッソリ、エロ本を読み返しました。
読んでいるうちに肝心なことを思い出しました。
それは、さっちゃんにどうやって教えるかです。
だけどその日はもう疲れたのですぐ寝てしまいました。

<>545えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:29ID:WnilsG5M<>
次の日

今日は、勤労感謝の日で休みです。
朝ごはんを食べた後にさっちゃんの家に行くことにしました。
朝ごはんを食べ、さあ出かけようと思ったときに親が突然・・・
「今日ね。お父さんとお母さん出かけるから留守番してて」
突然のことでした。
「いつまでしてればいいの?」
僕は、あせりました。せっかく興奮を抑えていざいかん!としているときに・・・
そんなことも知らず親は、勝手なことを次々と言います。
「今日は、いろいろ行かないと行けないから6時ごろになるよ。
友達呼んでもいいから留守番しててね。
お昼は、作っておいとくから。」
・・・なんてことだ。

<>546えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:31ID:WnilsG5M<>
一日中、留守番なんてことになるとは思いもしませんでしたが
「わかったよ。」
10時すぎ、親が家をでました・・・
計画していたことが駄目になりすることが無くなってしまいとても退屈でした。
それから一時間くらいして少しおなかがすいたので、ご飯を食べていたら突然!
ピンポーン・・・ピンポーン・・・
誰か来た。宅急便なんかだったら面倒くさいなと思いながら
ドアを開けた。
そこに立っていた人を見て驚いた!
なんとさっちゃんだ!
取りあえず立ち話もなんだったので、家の中に入れた。
「どうしたの?」
僕が聞く。心の中は、もうカーニバル状態だ。
「お昼から皆出かけてしまうと言うからね。ついって行ってもつまんないから
 遊びに行ったんだけどね。誰もいなかったからここに来たの。」
何がどうあれ僕には好都合だ。

<>547えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:32ID:WnilsG5M<>
取りあえず、二人でかくれんぼをした。
何が楽しいかは分からんが、あの頃は多分楽しかったのだと思う。
少しして面白くなくなったので、布団の中にもぐって秘密基地ごっこをした。
ただ布団のなかにいろんな物を持ち込みその中にもぐって遊ぶだけであった。
その布団の中でおままごとみたいなことをしはじめた。
最初は、新婚生活見いたいな感じで始まったが子作りの話になり
また、どうやって出来るかを問われてしまった。
「どうやって?」
けど今度は違いました。

<>548えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:34ID:WnilsG5M<>
僕はすべてを理解していました。
「それはね、さっちゃんのマンコに僕のちんちんをいれるんだよ。
これをSEXていうんだって。気持ちいいんだって」
習ったことと、用語を活用して答えて見せるとまた質問が帰ってきました。
「せっくす?わかんないんだけど。マンコって何?ちんちんをいれるの?汚くない?」
当然の質問でした。
僕は、さっちゃんのアソコを指差しながら言いました。
「マンコてのはね。おしっこの出るところの下にある穴なんだよ。その穴にね。
ちんちんを入れて子宮に精子を出すんだ。汚くは無いんだよ。」

<>549えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:36ID:WnilsG5M<>
するとさっちゃんは
「今すぐここで精子を出してみて?」
といきなりです。
僕はあわてました。
「僕は、まだ子供だから出ないんだよ。
出るとしても、気持ちよくないと出ないんだよ。」
僕も困って答えたので
当たり前に、さっちゃんは納得しませんでした。
これでは、どうすればいいか分かりません。
その時、ひとしアニキから借りた本を思い出しました

<>550えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:37ID:WnilsG5M<>
「分かりやすい漫画と写真があるから、見せてあげるよ。」
僕は、すぐ机に入れていた本を出してさっちゃんに見せてあげました。
「ほら入れてるでしょ?で、中でちんちんを動かしてね。
だんだん気持ちよくなるんだって、そしたら、精子が出るんだって
女の人も気持ちいいらしいよ。初めての時は痛いらしいけどね。」
さっちゃんは、すごく驚いてました。
当たり前と言えば当たり前です。
「この女の人、ちんちん食べてるよ。男の人も女の人のアソコをなめてる。」
フェラチオの写真のとこでそんなことを言いました。

<>551えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:38ID:WnilsG5M<>
「これは、フェラチオと言ってね。男の人は気持ちいいんだ。
射精するんだよ。女の人も、なめられてとても気持ちいんだって。」
さっちゃんは目を丸くしていました。
ここで僕は、すべてを知ってもう一度マンコが見たくなりました。
「さっちゃん、この前みたいにマンコ見せて?僕のも見ていいから」
すると、恥ずかしそうにしながら
「いいよ。さっちゃんも見てみたい。」
決まりました。

<>552えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:39ID:WnilsG5M<>
僕は、すばやくズボンとパンツを脱ぎました。
さっちゃんは、少し戸惑いながらも先にパンツを脱ぎました。
そしてパンツに手をかけて一気に脱ぎました。
その瞬間、さっちゃんのアソコがあらわになりました。
僕は、近くにさっちゃんを座らせて股を開かせました。
僕はすぐさま
「開いて中を見てもいい?」
と聞きました。
もうあまり恥ずかしくないようで
「いいよ。いろいろ教えて」
と言うぐらいです。

<>553えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:40ID:WnilsG5M<>
僕は、一本の線を開くと説明をしました。
「この穴がマンコていうんだよ。それでこの上になる穴がおしっこが出るところ
それで、この前イボだと思ってたのがクリトリスっていうんだよ。」
さっちゃんは真剣に聞いてます。
僕が、クリトリスを触っていると
「ああ」
さっちゃんが声を出し僕の手をつかみました。
「どうしたの?気持ちいいの?」
僕が聞くと
「変な感じがする。やめて」
少し泣きそうな顔なので、マンコに指を入れようとしました。

<>555えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:42ID:WnilsG5M<>
すると
「怖いな・・・」
少し怖がっています。
僕は、とりあえず
「大丈夫。痛くないから」
と、さっちゃんをなだめながら指を入れていきました。
指の第一関節あたりまで入れたところで
「変な感じがする・・・なんか面白いね。」
さっちゃんが、言いました。
男の僕には分かりませんが、面白いと言っているので
さらに指を入れようとすると
「痛い!抜いて!」
濡れても無いところに、無理矢理入れようとしたので
痛かったようです。

<>556えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:44ID:WnilsG5M<>
そこで、ひとしアニキが舐めればいいと言っていたのを思い出し
「さっちゃん、濡らすために舐めるけどいい?」
と聞くと
「汚くないの?おしっこがついてるよ?」
当たり前の返事が返ってきました。
僕は、すかさず本を見せながら
「大丈夫だよ。ね、やってるでしょ?
これが普通なの」
これが常識かどうかなんて事までは、この頃の僕に分かるはずも無く
本に書いてある事が正しいと思っていた。

<>557えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:46ID:WnilsG5M<>
すると、さっちゃんは納得して
「噛んだりしないでね。」
と言ってきました。
「噛んだりはしないよ。」
と答えながら、マンコに口を近づけました。
そして、舌を出し下から上に舐め上げました。
すると、さっちゃんはビックビックと震えながら
「すごく変な感じだけど、面白いからもっとやって。」
とせがんできました。
僕もなぜかうれしくなって、何度も舐めました。
少し、しょっぱいような味がしました。

<>558えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:48ID:WnilsG5M<>
その内、上から舐めるのではなく穴に下を入れ始めました。
さっちゃんは、ビックビックと震えています。
それから少ししてふやけたみたいになったので、指を入れてみることにしました。
今度はすんなり入ります。
ゆっくり出したり入れたりしていると
「あぁぁ・・」
さっちゃんが気持ちよさそうな声を上げました。
僕は、本に書いてあるようにクリトリスをつまみながら指を前後に動かしました。
さっちゃんが突然
「おしっこが出そう!トイレに行かせて」
と言い出しました。
そして、トイレに行きました。
それから少したって帰ってきたさっちゃんは、下半身に何も着ていませんでした。

<>559えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:50ID:WnilsG5M<>
「おかえり。出たの?」
と聞くと
「出なかったよ。」
と答えました。
それから、またいじろうとしたら突然・・・
「今度はちんちんの仕組みを教えて」
と言ってきます。
僕は、とまどいながらもさっちゃんにちんちんを見せました。
さっちゃんは、僕のアソコを触りながら
「私のでいろいろやったんだから、さっちゃんもやっていい?」
と尋ねてきます。

<>560えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:51ID:WnilsG5M<>
ここで、NOとはいえません。
「さっちゃんの好きにしていいよ。」
さっちゃんは、その言葉を聴くとすぐに皮を剥きはじました。
「面白いね、おちんちんって・・・」
ニコニコしながら、亀頭を触りました。
その瞬間、痛いくらいの感覚が走りました。
「あ!そこは強く触らないで・・・痛い」
僕が言うと、さっちゃんは
「ごめん、大丈夫?」
と聞いてきました。
僕は、恥ずかしくなり声を出さずにうなずきました。
それを見てさっちゃんは、安心して本を読み始めました。

<>561えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:53ID:WnilsG5M<>
少したって、何か分かったように僕のアソコを持ち
「オナニーってしたことある?こうやってやるらしいんだけど・・・」
と、突然僕のアソコを両手でしごき始めました。
僕は、唖然とそれを見ているだけ・・・
ふと、われに返り、
「それやめようよ。恥ずかしいから」
と言うと、さっちゃんは
「好きなようにしていいって言ったじゃん!それに気持ちよくなるんだよ?
本でも最後に精子が出てるよ?」
僕は、何も言えませんでした。

<>562えっちな21禁さんsageNew!04/06/1103:57ID:WnilsG5M<>
それに、気持ち良いのはうれしいし
「イク」という事を体験してみたかったので、後は任せました。
さっちゃんは、時々本を見ながらちんちんをずっとしごいています。
最初はなんとも無かったのですが、だんだん変な感じになりました。
だけど、イクことは出来ません。
そうしているうちに、突然ちんちんに何か生温かいものが
かかった様な感覚がして顔を起こすと
さっちゃんが、唾を僕の亀頭にたらしていました。
「何やってんの?」
と聞くと
「本に載ってるのは、唾をかけてぬるぬるにした方が
男の人が気持ちよがってるから。」
確かに、そのページには唾でぬちゃぬちゃになっているペニスをしごかれ
あえぎ声を上げている男が載っていました。

<>563えっちな21禁さんsageNew!04/06/1104:01ID:WnilsG5M<>
さっちゃんは、その間にも唾をどんどん垂らしていきます。
そして、またちんちんをしごき始めました。
ぎこちない手つきに加え、ぬるぬるして温かくなっていて
先ほどには比べれないほどの気持ちよさでした。
しごくにつれて、唾があわ立ち乾燥して行きます。
さっちゃんは、そのたびに唾をかけていきます。
僕の股間はべとべとになり、下の布団も唾が多量についていました。
だんだん唾の匂いがし始めて、それも僕の興奮の後押しになり
何かが凄い勢いで出そうになりました。
すぐに
「さっちゃん何かでそうだよ。」
と言うと
「精子かな?気持ちよかったんだ?」
と言いながら、しごくのをやめずに亀頭の先に顔を近付けました。
それと同時に、射精しました。

<>564えっちな21禁さんsageNew!04/06/1104:04ID:WnilsG5M<>
飛び出した精子は、さっちゃんの顔にかかりました。
精子は、白い部分が少なくてほとんどが半透明でした。
さっちゃんは、喜びペニスをしごくのをやめて
先についている精子を指にとり舐めました。
「少し苦いよ?」
と言い、僕の亀頭の部分を指で押さえました。
イった後なので、触られると少し痛かったけど
何よりイク瞬間の気持ちよさに、頭の中が真っ白になっていました。
すると、さっちゃんが
「精子出るんだね。まだやっていい?」
と、尋ねてきました。
僕は、もう一度あの感覚がほしく
「いいよ。」
と答えました。

<>566えっちな21禁さんsageNew!04/06/1104:06ID:WnilsG5M<>
とりあえず、さっちゃんの顔にかかった精子を拭いてあげましたが
少し乾いていてカピカピになっていました。
ですが、量は出なかったので気にはなりませんでした。
さっちゃんは、唾と精子が混ざり乾きかけた僕のペニスを
握ってきました。
僕は、本をみて何か他にないかと探していると
「さっき話してくれた、フェラチオをやろうよ?」
と大胆なことを言ってきます。

<>567えっちな21禁さんsageNew!04/06/1104:09ID:WnilsG5M<>
さっちゃんは、エッチなことしているというよりは
分からない事ややってみたい事をやっているようです。
「いいの?けど、唾だらけできたないよ?」
もう完全に乾いてカピカピになってるので
洗った方が良いかなと思っていました。
「いいよ、自分の唾だから。それに、ぬるぬるの方が気持ちいいでしょ?」
さっちゃんの言葉に、納得してしまう僕。
こうして、さっちゃんのフェラチオが始まりました。
そっと手で根元を持ち、口を近付けるさっちゃん。
「変な味がするよ・・・ぬめぬめしてる」
そう言いながら、舌で舐めます。
先ほどの唾と精子が溶け出して、まるでローションみたいになってました。
僕は、ざらざらと生暖かい感覚に頭が真っ白になりました。

<>568えっちな21禁さんsageNew!04/06/1104:11ID:WnilsG5M<>
「これって気持ちいいの?」
さっちゃんが、聞いてきました。
「とても気持ちいいよ。口の中に入れて吸ってみて。」
僕は、お願いをしました。
さっちゃんは、ためらいも無く僕のペニスを
口の中に入れました。
また、新たな感覚が僕を襲います。
ペニスを覆う、ぬるぬる感と温かみ。
全体的の半分までしか入らなかったけど、十分すぎる気持ちよさ。
そして、さっちゃんが思いっきり吸い上げます。
「痛い・・・」
イってすぐの亀頭には、きつすぎる感覚です。

<>569えっちな21禁さんsageNew!04/06/1104:14ID:WnilsG5M<>
「もう少し軽く吸って・・・舌を動かして・・・」
注文の多い僕に答えてくれるさっちゃん。
軽く吸ったり、舐めてみたり
時間がたつにつれ手馴れてくる。
部屋の中には、ペニスを舐める音が響きます。
5分もしないうちに
「さっちゃんイクよ・・・」
強い感覚に、頭が真っ白になります。
その瞬間、さっちゃんが吸い上げました。
「う・・・・あぁぁ・・」
思わず声を上げてしまいました。
先ほどとは、比べ物にならない気持ちよさです。

<>570えっちな21禁さんsageNew!04/06/1104:18ID:WnilsG5M<>
射精の瞬間に吸い上げられ、気持ちよさが倍ぐらいになりました。
さっちゃんは、急に出したためにむせこんでます。
布団に、精子がこぼれます。
「ごめん、大丈夫?」
僕が、あわてて聞くと
「・・・死ぬかと思った。やっぱり変な味がするね。」
さっちゃんは、こちらを見て涙目で笑っていた。
僕は、ティッシュでこぼれた精子とさっちゃんの顔を拭きました。
けど、顔についた精子は乾いて取れなくなったので
風呂場に行って、濡らしたタオルで拭いてあげました。
その後、僕もすぐペニスを洗い精子と唾液を落としました。

その日は、その後もゲームをして遊んで
六時前ぐらいにさっちゃんが帰りました。
その夜は、興奮でなかなかな寝れませんでした。

支援入れてくれた人、サンクスです。
これで全部です。

【寝取られ】幼馴染みにフェラの練習させてと言われた 【裏切り】

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僕には、小学2年の頃からの幼馴染みがいる。僕は今でも、涼子が引っ越してきた日のことを鮮明に覚えている。

昼にトラックが僕の家の前に止まり、沢山の人が荷物を持って行き交う中、自分の体くらいある大きなぬいぐるみを抱きかかえた涼子が、ニコニコした顔で立っていた。
2年生の時のことなので、細かいことは記憶も薄らいでしまっているが、一目で心を奪われたことだけは一生忘れないと思う。

その日から、僕の楽しい時間が始まった。
母親同士も、たまたまテニスという共通の趣味があり、歳も同じだったことも相まって、家族ぐるみの付き合いが始まった。

夏は一緒にキャンプにいき、バーベキューをしたりした。とにかくいつも一緒にいた。
夏祭り、花火、プール、縁日、動物園、遊園地、書き上げたらキリがない。

少し引っ込み思案で、いつもママの影に隠れているような涼子だったけど、僕には遠慮がなく、たまにはケンカもした。でも、そんな二人を母親達は、夫婦げんかしているとか言ってからかったりした。

自転車に2人乗りで、どこまでも続く坂道を必死で漕いでいたのが、つい昨日のことのように思える。
僕は、出会ったその日から涼子のことが好きだった。涼子も、僕のことを好きでいてくれているはずだと思っている。

でも、僕は好きと言う気持ちを伝えることが出来ずに、気がつくともう高校2年だった。

高校に入ると、涼子とは仲が悪くなったわけではないが、以前ほどはべったりではなくなっていた。本音は、僕はいつも一緒にいたかったんだけど、周りの冷やかしなんかもあって、意地を張っていたのだと思う。

学校終わり、本屋に寄り道をしようと思って歩いていると、
『お#12316;い、待ってよぉ#12316;!』
と、涼子の声がした。僕は、すぐに笑顔で振り返りたかったが、思春期特有の変な意地で、聞こえないフリをして歩き続けた。

『ちょっとぉ#12316;! マー君待ってよぉ#12316;!』
涼子の声が近づいてくる。なんか、懐かしくて泣きそうだった。小学生の頃なんかは、遊びに行ったりすると、いつも僕はどんどん先に歩いて行っていた。その背中を追いかけて、”マー君待ってよぉ#12316;”と、涼子がいつも追いかけてきた。

僕は、懐かしさいっぱいで振り返り、
「なんだよ、声デカいって」
と言うと、
『じゃあ、すぐ止まってよ! いじわる!』
少し頬を膨らませてすねたように言う涼子。
本当に涼子は、美しい女になったと思う。出会った頃、小学生の頃は、可愛いという感じだった。
人形みたいな可愛らしさで、天使みたいだった。

2になった涼子は、目鼻立ちのクッキリした美人になっていた。黙っていると、”いたしません”と言うのが口癖の女性外科医にそっくりだと思う。

でも、ニコッと笑うと、一気に童顔になる。黙っているとクールな美人なのが、笑うと可愛らしい美少女になるので、本当にギャップでドキドキする。
「どうした? 珍しいじゃん」
僕は、少しドギマギしながらそう言った。こんな風に、学校の外で声をかけられたのは久しぶりだ。

『ねぇ、この後時間ある? ちょっと相談したいことがあるんだけど』
珍しく真顔でそんな事を言う涼子。
「なんだよ、相談って? 金ならね#12316;ぞ」
内心、相談を持ちかけられて嬉しいと思いながらも、そんな憎まれ口を叩いてしまう。
『知ってるw マー君にお金の相談なんてするわけないじゃん。これからウチ来れる?』
「ウチって、隣じゃんw」
『あぁ、そっかw』
「じゃあ、コンビニ寄って行こうか?」
『うん! ごちそうさまです』
「おごらねーよ」
『ケチw』
ニコニコと、本当に楽しそうに笑う涼子。僕は、素直になれない自分が悲しかった。
何度告白しようと思ったことか……でも、勇気がもてない……。

涼子は、最近目に見えて綺麗になった。もともと綺麗だったんだけど、最近垢抜けたというか、髪型やメイクも含めてより綺麗になったと思う。
涼子がキラキラ光って見えて、まぶしいと思うくらいだ。

本当は、毎日一緒に手を繋いで帰るような関係になりたい。多分、付き合おうと言えば涼子はOKと言ってくれると思う。本当に、優柔不断というか、弱気な自分が嫌になる。

涼子となら、コンビニでの買い物ですら楽しい。
『マー君、大変! チョコかかってるっ! えびせんにチョコかかっちゃったw』
本気で驚いたように言いながら、かっぱえびせんのチョコがけコラボを僕に見せてくる涼子。無邪気で可愛いと思う。
「こんなの食べてたら、太るぞw」
冷やかす僕に、
『そうなんだよね#12316;。最近ちょっとヤバいかも。ほら、ここもこんなにキツキツになっちゃってる』
涼子はそう言いながら、胸を張るようにしておっぱいを強調してくる。確かに制服に収まった涼子の胸は、凄く主張している。
涼子は口ではああ言ったが、全然太っていない。逆に、痩せている方だと思う。女子特有の、”わたし太ってる”アピールだと思うが、全然太くない。でも、胸は確かにちょっとヤバい感じだ。そう言えば、涼子の母親も巨乳だ。涼子にそっくりな母親は、さすがに涼子よりは少し肉付きが良いが、スリムで巨乳だ。ずっとテニスをやっているからか、とても若々しくて、涼子と一緒にいると姉妹に見える。

そんな風に、胸を突き出してくる涼子に、
「ホントだw ちょっと力入れると、ビリビリって服破れるんじゃんw」
と言ってからかう僕。
どうして、”全然ヤバくないよ。凄くスタイル良いと思うよ”と、言えないんだろう……。

『うっさいw もう、ムカついたから、マー君お会計だよ!』
と、少しふくれたフリをしながら、どんどんかごにお菓子を突っ込む涼子。その仕草が、愛おしくて仕方ない。

「ちょっ! 買いすぎ! しゅうりょ#12316;う!」
と言いながら、レジに逃げるように向かう僕。そして、店員さんがバーコードを当ててる最中に、さらにこそっとかごに”ぷっちょ”を突っ込む涼子。子供か! と思いながらも、顔がにやけてしまう。

結局本当に僕がお会計をして、また涼子と歩き出した。
『一緒にコンビニ行くの、久しぶりだったね』
涼子がニコニコしながら言ってくる。僕の記憶だと、半年ぶりくらいだと思う。小学生、中学生の頃は毎日のように一緒に行っていた気がする。

「そうだな。でも、買いすぎだって。重いよ」
『半分手伝ってあげる!』
涼子はそう言うと、ビニールの持つところを片方持った。大きなコンビニ袋を、二人で並んで持って歩く。何となく、手を繋いで歩いているような気持ちになり、嬉しかった。

そして涼子の家に着く。と言っても、ウチのすぐ隣だ。
家に上がると、まだ誰もいなかった。
「お母さんテニス?」
『そうだよ。夕方まで帰ってこないかな?』
そんな事を言う涼子。一気に胸がドキドキした。二人きり……。
久しぶりのこのシチュエーションに、変に緊張してしまう。そして、涼子の部屋に入る。女の子の部屋って、なんで良い匂いがするんだろう? なんていうことを考えながら、床に座った。
窓際には、ボロボロのデカいぬいぐるみが置いてある。引っ越してきたとき、抱えていたヤツだ。それを見ると、一気に昔の思い出がよみがえってくる。
そして壁には、たくさんの写真が貼ってある。その写真の多くに、僕も映っている。
真っ黒に日焼けした僕の横で、麦わら帽子をかぶって笑う涼子、入学式で並んで映る二人、いつも二人は一緒だった。

『ねぇ、これ食べよ!』
涼子はそう言うと、さっき買ったえびせんチョコをあける。
『アレ? こんだけしか入ってないよ! 少な!』
と、一人で盛り上がって、パクパク食べる涼子。

『微妙にしょっぱくて、美味しいよ! ほら、あ#12316;ん!』
そう言って、僕の口に2#12316;3本まとめて近づけてくる。僕は、メチャメチャドキドキしながら口をあけた。
でも、僕の口に入れる寸前に、クルッと向きを変えて、結局涼子の口に収まった。
『あげな#12316;いw』
無邪気に笑う涼子。涼子も床に座っているので、スカートが微妙にまくれて、太ももが結構見えてしまっている。正直、僕はもう勃起していた。

「なんだよ#12316;いじわるだなw えい!」
そう言って、涼子から袋を取り上げて、パクパクッと食べてみた。
『あ#12316;! 全部食べちゃダメだよ!』
そう言って、袋を取り戻そうとする涼子。その口に、ひょいっと1本突っ込んでみた。すると、嬉しそうに食べる涼子。
何となく、恋人同士みたいで嬉しかった。

そして、一通り食べ終わると、
「で、相談ってなに?」
『え? あ、うん……あのさ、フェラチオさせてくれないかなぁ?』
涼子は、真顔で言った。
僕は思わず吹き出しながら、
「なにと間違えた?w なに言ったかわかってる?w」
と答えた。
涼子は、昔からド天然というか、勘違いが多い。また何か別の物と勘違いして言ったんだと思った。

『わかってるよ! 口でするヤツでしょ?』
「え? そ、そっか……」
意味がわからずに、戸惑ってしまった。涼子と恋人同士になれたらいいなとは思っているが、この展開はなんだ?
『いい? こんな事頼めるの、マー君だけだからさ……お願い!』
涼子は、真剣に言っているみたいだ。

「どういうこと? なんで?」
僕は動揺しすぎて、そんな事しか言えない。

『うん……彼氏に下手くそって言われたから……マー君で練習させて欲しいなぁって……ダメ?』
僕は、周りの空気が薄くなったような感じがした。そして僕の周辺が、スゥーッと無音で遠ざかっていくような感覚に陥った。

驚きすぎると、言葉は出ない。初めて知った。
彼氏? 聞いてない! いつ? 誰? パニくって、アウアウしてると、
『あれ? 言ってなかったっけ? 3年の栄治先輩と付き合ってるんだ』
栄治先輩は、ある意味有名人だ。高校生のくせに、読モみたいなことをやってるイケメンだ。

「い、いつから?」
『3週間かな?』
3週間で、フェラまでしたってことなんだろうか?
「そ、そっか、良かったな」
『ありがとう! マー君も、早く彼女作っちゃいなよ! 紹介しようか?』
僕は、思い知らされた。近いと思っていた涼子が、遠い存在だったと。僕は、涼子にしてみれば、ただの幼馴染み……そう言うことだったんだ……。

泣きそうな気持ちをグッとこらえながら、
「ダメだろ、そんなの。練習とは言え、そんなの浮気じゃん。栄治先輩も嫌がるぜ」
と言った。僕の精一杯の虚勢だった。

『だからじゃん! マー君なら絶対信用できるし、内緒にしてくれるでしょ? 下手くそだったら、嫌われちゃうもん……お願い!』
「い、いや、でも、俺経験ないから、教えられないって!」
『あれれ? マー君ど#12316;ていなの?』
ニヤけながら言う涼子。

「うっさいわ! オマエだったそうだろ!?」
『へ#12316;w そう思ってるんだw マー君は子供だなぁw』
「なっ、し、したのか?」
『へへw 体裂けちゃうかと思ったよw でも、すっごく幸せな気持ちになるんだよ。一つになるってこう言うことなんだぁって……マー君も、早く経験した方が良いよw』
「余計なお世話だよ! このヤリマン!」
泣きそうな気持ちで悪態をついた。

『ひっど#12316;い! マー君さいてー』
涼子はそんな事を言いながらも、何となく楽しそうだ。

僕は、そんな事も知らずに毎日涼子を想っていた。そして、涼子の写真を見ながら毎日オナっていた。
それなのに……気が狂いそうだ。いっそこのまま涼子を絞め殺して……僕も……そんな物騒なことまで考えてしまった……。

『じゃあ、いいかな?』
涼子が真剣な顔で言う。
「本気なのか?」
『冗談でこんな事言ったら、ヤバいでしょw ほらほら、脱いで脱いで! 今さら恥ずかしがる仲じゃないでしょ!』
涼子はそう言って、僕のズボンに手をかけようとする。慌ててのその手を振りほどき、
「いいよ、自分で脱ぐし……」
と、自分で脱ぎ始めた。

『いいの!? ありがと#12316;! マー君大好き!』
涼子はそんな事を言ってくれる。でも、好きと愛してるの違いだと思う。僕のことは、幼馴染みとして好き……そう言うことなんだろう……。

そして、手で股間を隠しながら下だけ脱ぐ僕。なんか、切なくて泣きそうだ。愛する人の前で、練習台になるために下半身裸になる屈辱……。
涼子の彼氏の栄治先輩を喜ばせるための練習台になろうとしている僕……。

『恥ずかしがっちゃってw ほらほら、手どかして!』
涼子は、まるっきり躊躇がない。恥ずかしがるという気配もなく、僕の手をどかした。照れもなく、慣れた動き……涼子は、本当に経験してしまったようだ。

【寝取られ】いつも楚々とした母が僕のせいで・・(2) 【裏切り】

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 つづき

母の白い背中がいつまでも脳裏にこびり付いたように離れなかった。

その白い背中に頬ずりしながら、豚男がワンピースの肩の部分を広げるようにずらした。
すると、ファスナーを全開にさせられたワンピースは、ずり落ち母の肩から抜かれ
一気に足元まで落ちてしまった。
続いて、黙って見守っているカス男と糞男が生唾を飲み込む中
豚男は、ブラジャーのホックに手を伸ばす。

僕はリビングで蹲ったまま、完全に妄想に支配されていた。
必死に考えないように努力したが、
頭の中は、裸に剥かれる母と勝ち誇った豚男の顔ばかりだった。
あんな奴に、大好きな母が、ワンピースを脱がされ、ブラジャーまで外されてしまう。

ブラジャーを外される時、母はどんな顔をするのだろうか。

母は、先ほど既に奴らの前で裸になってはいる。
しかし、先ほどと今回では、状況がまるで違う。
母にとって、先程は、ただ一緒に風呂に入ったというだけのことだったはずだが、今回は違う。

『さっき物凄く嫌がってた”アソコ”をきちんと触らせてくださいな』

今回は、豚男達のスケベな目的を叶えるために、母は裸になるのだ。

無抵抗で黙ってファスナーを下された母の俯く横顔が思い出された。
僕のせいだ!僕のせいで母は、、、満足に奴らに逆らえないんだ、、、

奴らの前で丸裸になって脚を広げる母の姿が浮かんでは、僕は必死に頭を振ってうち払った。
そんなことを延々としていると、

「止めてください!本当に止めてください!」

母の叫ぶような声が聞こえたかと思うと
ドタドタという足音とともに、リビングのドアが勢いよく開かれた。

部屋に入ってきたのは、豚男だった。
豚男は腰にタオルを巻いただけで、ブヨブヨに太った惨めな裸を隠そうともしていなかった。
豚男に続いて部屋に入ってきたのは、母だった。
母の姿を見た瞬間、僕は固まってしまった。

母は全裸だった。
自分が裸であることも躊躇わずに、豚男が手に持った何かを必死に奪おうとしているようだった。

「そんなの必死になって奪っても、意味ないのに〜」

これは糞男の声だった。
言いながら、糞男が部屋に入ってくると、
母は糞男を見て、正確には糞男が手に持つモノを見て、悲鳴に近い声をあげた。

「そんな!いくつ持ってるのですか!」

「全部で三台かなw」

「いや、4台だよ」

最後に入ってきたカス男はスマホを見せびらかすように振りながら言った。

「アンタが俺達を 誘 惑 した証拠として、1台は大切に隠してきたよw」

それを聞くと母は、僕が聞いたこともないような悲しげな声を漏らすと
ワナワナと座りこんでしまった。

そんな母の目の前に、豚男がカメラの画面を見せつける様にかざした。
「や、やめて!」

「従業員の奥さんが社長の息子を裸になって誘惑!新聞に載ったら、どんな見出しが付くかなw」
「朝日だったら、従業員慰安婦とかって捏造しそうw」
「あはは。だけど、相手が俺達子供じゃあ、いくら朝日でも俺達が無理やり慰安婦にしたとか言えないんじゃない?」

「これって淫行って言うんでしたっけ?、犯罪ですよね、完全に」

「そ、それは貴方がやらせたことじゃないですか!」

「は? 息子の暴力事件を誤魔化すために、俺達にエロい事したのは、事実でしょ?違うの?」
「違わないよな〜。何より、この画像が見事に語ってるよ〜」
「そそ。動画もあるよん。アンタが自分でガバって広げるところw」

「そんな・・・」

「なんなら、今からメールでママに送ってみよっかな、あの人、飛んで帰ってくるよw」

「や、止めてください!」

母は完全に泣き声になっていた。
こんな辛そうな母を見るのは、もう我慢できなかった。

「お前ら!いい加減にしろよ!」

僕はキレた。キレまくった。
しかし、、、

「おう、やるか?やってみろよ、殴った瞬間、お前も、この母親も人生お終いだぞ!」
「てか、お前、まだ懲りないのかよ・・・呆れるな」

「じゃあ、その馬鹿は、カス男の気の済むようにしなよ。こっちは、ちょっと俺の部屋に行くことになったからさw」

僕とカス男が睨みあっているうちに、豚男は母とコソコソ話しているようだった。

「ね? そういうことで良いですよね?」
「ささ、じゃあ、行きましょうか?」

「お、お母さん!」
僕は叫んだ。

しかし、母は、項垂れたまま豚男に肩を抱かれて部屋を出て行こうとしていた。

「お母さん!待って!」
なんだか、このまま行かせてしまったら、もうお終いな気がして
もう一度叫んだ。
「お母さん!行かないで!」
その瞬間
「止めてー」という母の叫び声が聞こえたかと思うと
僕は急に息が出来なくなって蹲ってしまった。

お腹を蹴られたのだ。

「カス男、顔はやめておけよぉ」

豚男がそう言うと、
母は「そんな!止めさせてください!お願いです!」と叫んだ。

「大丈夫。大丈夫。カス男は馬鹿じゃありませんから。それより、俺、もう勃起んきんw」

言いながら、豚男は腰に巻いたタオルを捲った。
正直、あまりの大きさに驚いた。

「ま、待って下さい!ここでは、ここでは許して下さい・・」

「分かってますってw、だから、ほら、早く行きましょw」

そう聞こえたかと思うと、ドアがバタンと閉まった。
母を追いかけようとすると、再び腹に激痛が走った。

「お前は自分の心配をしろよ」とカス男が低い声を出した。

糞男「ここでは、ここでは許して下さいだってさw 僕も、兄ちゃんの部屋に行こっとw」
そう言って糞男も出て行った。

「あのドスケベ兄弟w どうしょうもねえなw」

「ところで、お前のお母さん、あっちの部屋で何をさせられるか分かるか?」
カス男が耳元で囁くように言った。
そんなの知るか!
僕が顔を背けると、カス男は徐にスマホを取り出して僕の目の前に差し出した。

「お前、見たことあるか?女のマンコwww」

画面には女性の剥きだしの股間がドアップで映されていた
あまりの衝撃に目を背けるとカス男は嬉しそうに笑った。

「どうよ?グロいだろw お前のお母さんのオマンコwww」

そんな!嘘だ!絶対嘘だ!
これがお母さんのアソコだなんて
僕は泣きべそをかきながらカス男を睨みつけた。

カス男は指を滑らしてスワイプさせると次の画像を僕に見せた。

そこには、紛れもなく母が映っていた。
母は顔を赤らめながら、脚を全開に広げて剥きだしの股間を晒していた(涙)

「この画像がある限り、お前のだ〜い好きな母親は奴隷みたいなもんだなw」

「豚男の奴かなりヤリたがてったから、今頃、あいつの部屋で、もうヤリ放題w 突かれまくりってやつだろうなw」
「お前も見ただろ? あいつ見かけによらず、かなり巨根なんだよな。あの巨根でお前のお母さんもよがり狂ってんじゃないかw」

「さてと、じゃあ、こっちはお前がド突かれまりになるかw」
「お母さんの努力を無駄にしたくなけりゃ、サンドバックになりな」

そう言うとカス男は思い切り膝蹴りを僕のお腹に入れた。
僕はカス男の思うままに殴られ、意識がなくなってしまったのか
気がつくとカス男もリビングには居なかった。

僕は不安な気持ちで心臓をバクバクさせながら廊下に出て、豚男の部屋まで歩いて行った。
すると、豚男の声が聞こえてきた。

「もうヤリ放題。完全に俺らの玩具って感じだよw」
「おい!もっと音を立てて、しゃぶれよ!」

「どうよw舐めてる音が聞こえるだろw」

「すげえ美女だぜw ばーか、古文の今井なんてメじゃないって、100倍は美形だからw」
「しょうがないな、写メ送るから、ちょっと待ってろ」

「裸の画像を送るのも勿体ないから、なんか服着てこいよ!」

それが聞こえたとたんに、母が豚男の部屋から出てきた。
そして、僕と一瞬目が合った。
しかし、母はよそよそしく僕から目を反らして、慌てたように自分の部屋へ行ってしまった。

【友達】ヤムチャと出来杉を同じ部屋に閉じ込めてみた。【セフレ】

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前回のべジータとLに続き,
今回はヤムチャと出来杉君です。
いまいちインパクトが無いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが,
ヤムチャが人気あるようなので♪
 
前回はコメントありがとうございました。
 
では,以下コピペです。
 
出木杉君とヤムチャを同じ部屋に閉じ込めてみました
5マロン名無しさん2006/08/11(金)09:56:41ID:???
ずどどどどどーーん

ヤムチャ「くそ、傷一つ付きやしねぇ。なんて頑丈な壁なんだ」
出来杉「…………」

ヤムチャ「はぁーーーーッ!!!」

   ずどどどどどーーん

   ヤムチャ「はぁ…はぁ……チッ、今のでも駄目か」
   出来杉「…………」
   ヤムチャ「待ってろよ、ボク。今すぐ此所から出してやるからな!」
   出来杉「…………」
   ヤムチャ「だりゃーーーーッ!!!」

   ずどどどどどーーん

   ヤムチャ「まだまだーーーーッ!!!」

   ずどどどどどーーん

   ヤムチャ「これならーーーーッ!!!」

   ずどどどどどーーん

   ヤムチャ「はぁ…はぁ…はぁ……くそ…」
   出来杉「…お母さん、グス」

8マロン名無しさん2006/08/11(金)15:16:10ID:???
ずどどどどどーーん

ヤムチャ「うぉぉーーーッ!!!」

ずどどどどどーーん

ヤムチャ「でりゃーーーッ!!!」

ずどどどどどーーん

出木杉(おじさん…何度やっても無理だよ…)
出木杉(僕、このまま帰れないのかな…)
出木杉(お母さん、お父さん…)

ヤムチャ「だぁぁーーーッ!!!」

ずどどどどどーーん

ヤムチャ「ぜぇ…ぜぇ……待ってろよボク。後少しだからな」
出木杉「…………」
ヤムチャ「後少しだから…絶対諦めるなよ」
出木杉「!!!」
ヤムチャ「よし、もうひと頑張りするか」

出木杉(おじさん……)

10マロン名無しさん2006/08/11(金)21:10:49ID:???
ヤムチャ「ぜぇ…はぁ…ぜぇ…はぁ……なんて頑丈な壁だ」

ヤムチャ「くそ…、こんな事なら、もっと修行しとくんだったぜ…」
出木杉「あの…、おじさん大丈夫ですか?」
ヤムチャ「あぁ…悪いな、ボク。今日の所は少し無理みたいだ」
出木杉「そんな、お気遣いなく…」
ヤムチャ「帰りが遅いと、お家の人や、友達が心配するだろうに」
出木杉「…お父さんやお母さんは心配してくれるだろうけど、友達は
    きっと僕がいなくても気にしないと思います」
ヤムチャ「…………」
出木杉「野球をする時も、骨川くんの別荘に行く時も、剛田くんの
    リサイタルの時でも、誰も僕を誘ってくれない…!」
ヤムチャ「…………」
出木杉「劇場版だって、僕はいつも置いてけぼりだ!」
ヤムチャ「分かるぜ、その気持ち…」
出木杉「え…!?」
ヤムチャ「俺も最後に劇場版に出たのは、ボージャック達が地球に
     襲来した時かな。まぁ、簡単にやられちまったけどな」
出木杉「…………」
ヤムチャ「確かに俺の力は悟空やべジータに遠く及ばない。
     だけど、落ちこぼれは落ちこぼれなりに、何か出来る事が
     あると思うんだ。だから、希望を持つんだ!」
出木杉(僕、落ちこぼれじゃないんだけど…)

ヤムチャ「ボク、名前は?」
出木杉「出木杉です」
ヤムチャ「そうか、俺の名前はヤムチャだ。これからよろしくな!」
出木杉「は…はい!」

14マロン名無しさん2006/08/12(土)01:24:31ID:???
ヤムチャはヘタレヘタレ言われてるけど、人造人間20号に殺されかけたときも自分を奮い立たせて戦場に行ったんだよ(´・ω・`)
ヤムチャは戦士だよ強いんだよ(´・ω・`)

15マロン名無しさん2006/08/12(土)01:41:52ID:???
出木杉は冷静で頭がよすぎるから映画に出るとあっと言う間に解決しちゃうから出したくとも出せない、いわばドラミキャラ。
ヤムチャはアホで戦闘も弱すぎるから本編に出るとあっさり負けて相手の強さの引き立て役にしかならない、いわばヤムチャ。

ヤムチャ「ハハ……どうせ俺なんて、ブルマにも捨てられたしな…。地球人最強もクリリンに取られて……」
出木杉「あ、諦めちゃ駄目です!今はまだ無理かも知れないけど…諦めなかったらきっと変われる、それが人間です!」
ヤムチャ「ボウズ……」
出木杉「それに、ヤムチャさんにはヤムチャさんしか持たないものがあります!ほら、歌もあるでしょう?
    ♪一番が一つあればいいんだねぇ(@ドラえもん のび太と夢幻三剣士)」
ヤムチャ「……!!」
出木杉「ヤムチャさんはやさしいです!僕の為にこんな傷をつくってまでここから出ようと…」
ヤムチャ「もういいよ。ありがとなボウズ。俺、大切なこと忘れてたみたいだ」
出木杉「ヤムチャさん…」
ヤムチャ「絶対お前を出してやるからな!うぉりゃぁぁぁ」

出木杉(まぁ、長所として優しさやあの馬鹿正直さを競ったらのび太君の方が作中の扱われ方的にも
    圧倒的に勝てるんだろうな……あの人一体が一番なんだろう?ヘタれ具合かな?)

17マロン名無しさん2006/08/12(土)10:48:02ID:???
ヤムチャ「ふぬぬぬぬ………ッ!!」
ヤムチャ「ぬぬぬぃぃぃ…………ッ!!」
ヤムチャ「ぎぎぎぎ………ッ!!」

ヤムチャ「……ぷはーッ」

出木杉「あの、どこか具合でも悪いんですか?」
ヤムチャ「ん?ああ、ちょっと気を練ってたんだ」
出木杉「気……?」
ヤムチャ「そう、俺の親友に瞬間移動の使い手がいてな。
     今ので俺の気を察知して、助けに来てくれるはずだ」
出木杉「ほ…ホントですか!」
ヤムチャ「ああ、だから後少しの辛抱だ!」

…………………

悟飯「あれ…お父さん。今、誰かの気を感じませんでしたか?」
悟空「ん、そうか?…一体誰の気だ?」
悟飯「それが凄く微弱な気だったから、よく分からなくて…
   誰だろう…ヤムーじゃなくて、チャパ王でもなくて…」
悟空「ヤムー…チャパ王…」
チチ「悟空さ、悟飯ちゃん、お昼にするだよー」
悟飯「あ、はーい!」
悟空「ヤムー…チャパ王…何か引っ掛かるな…」

…………………

出木杉「ヤムチャさんのお友達、来ませんね…」
ヤムチャ「ああ…」

20マロン名無しさん2006/08/13(日)09:04:37ID:???
ヤムチャが一番人間らしいな
ってか普通だ

21マロン名無しさん2006/08/13(日)09:19:22ID:???
ピッコロもなかなかいいやつだがな、ヤムチャさんには敵わんよ。

22マロン名無しさん2006/08/13(日)11:33:24ID:???
ヤムチャ「ん…さっきから何やってるんだ?」
出木杉「学校の宿題です。いつになったら帰れるか分からないけど
    授業に遅れないように、しっかり勉強しなくちゃ!」

※部屋に閉じ込められたとき、ランドセルを持って来ていた。

ヤムチャ「へぇ、感心だなぁ。よし、勉強なら俺が見てやるよ」
出木杉「いや、そんな御迷惑じゃ…」
ヤムチャ「子供が遠慮すんなって(小学生の勉強だし、楽勝だろ)」
出木杉「じゃあ、ここの問題なんですけど」
ヤムチャ「んー、どれどれ…」

…………………

出木杉「ありがとうございます!ヤムチャさんのお陰で、いつもより
    だいぶ、はかどりました!」
ヤムチャ「へへ…礼には及ばねぇよ」

ヤムチャ(小学生レベルの問題が分からないなんてオチにはさせねぇぜ)

出木杉「じゃあ、次はこっちの計算ドリルを見てほしいんですけど…」
ドサッ!!
ヤムチャ「ぶ厚ッ!!」
出木杉「よろしくお願いします!」
ヤムチャ「お…おう…」

23マロン名無しさん2006/08/13(日)13:59:13ID:???
ヤムチャ「ふぬぬぬぬ……(悟空、いい加減気付いてくれ!)」

出木杉(ヤムチャさん、また気を練ってる。今日で何度目だろう?
    ヤムチャさんのお友達が助けに来る気配は、一向にないけど…)

ヤムチャ「ふぅー…、このくらいにしとくか。
     悟空…頼むから、今度こそ助けに来てくれよ」
出木杉「お疲れ様です」
ヤムチャ「おう!それじゃ、さっきの計算ドリルの続きをしようか」
出木杉「はい!」

…………………

ブルマ「どうしたのよ。ボケッと突っ立っちゃって」
べジータ「ヤムチャの気を感じた…」
ブルマ「ヤムチャがどうかしたの?」
べジータ「今日だけで数回、ヤツの気が増減を繰り返している。
     どうやらヤツも、トレーニングに目覚めたようだな」
ブルマ「あのヤムチャがトレーニングねぇ…」
べジータ「フ……普段は軟派を気取っているが、
     ヤツも根の部分は生粋の戦士だったと言うことだ」
ブルマ「ふふ…あんた、いつになく嬉しそうじゃない。
    新たなライバル到来の予感かしら?」
べジータ「フン……」

…………………

24マロン名無しさん2006/08/13(日)14:14:57ID:???
―その頃ヤムチャは…

出木杉「ヤムチャさん、次はここの計算なんですけど…」
ヤムチャ「この手の問題は、発想の転換が必要だな。
     式をこう変形すれば…ほら!」
出木杉「すごい!さすがヤムチャさん!」
ヤムチャ「へへへ…よし、次の問題にいこうか」

―メキメキと計算力を着けていた…

27マロン名無しさん2006/08/13(日)20:57:44ID:???

ヤムチャ「繰気弾!!」
 どーーーーーーん!!
ヤムチャ「はぁはぁ……だ、ダメか…?」
出木杉「い…今の技は…?」
ヤムチャ「ん? 今のは『気』というものをエネルギーの塊として対外へ放出させたものだ」
ヤムチャ「使い手によっては地球ですら破壊してしまうほどのエネルギーを放出させることが可能だ」
出木杉「す…すごい……ぼくにもできるかな?」
ヤムチャ「はっはっは! 無理無理、俺でさえ気のコントロールを学ぶのに3年かかったんだ。 ただの小学生が──」
出木杉「繰気弾!!」
 ずどーーーーーーーーーん!!
ヤムチャ「……」
出木杉「で…できた。 でも、ヤムチャさんのに比べて随分威力が小さいなぁ…」
ヤムチャ「まじっすか…」

<>28マロン名無しさん2006/08/13(日)21:20:05ID:wB1qJ47P<>
見真似で操気弾を体得した出木杉に
天才の片鱗を見たヤムチャは――

出木杉「ヤムチャさん、僕にも気のコントロールを教えて下さい!」
ヤムチャ「だ…駄目だ駄目だ!まずはこっちの計算ドリルが先だ!」

出木杉への指導を徹底的に渋った――

出木杉「でも、この計算ドリル、残り1ページですよ?」
ヤムチャ「うぐッ……」

<>33マロン名無しさん2006/08/14(月)21:47:15ID:uDLbEgZk<>
殺風景だった部屋も、ヤムチャが所持していたホイポイカプセルより
取り出した家具一式を配置することで、ほのかに生活感が漂い出した。

出木杉「常日頃からこんなもの(=家具一式)を持ち歩いてたんですか?」
ヤムチャ「まぁな。俺、放浪癖あるし」
出木杉(放浪癖…定職に就いてないのかな…?)

一時は危ぶまれた食料問題であったが、これを解決したのも、やはり
ヤムチャのホイポイカプセルであった。

出木杉「食材から既製品まで、こんなに沢山…」
ヤムチャ「まぁ、男二人が食い繋ぐには十分すぎる量だろ?」
出木杉「なんだかもう、この部屋で生活する気満々ですね」

58マロン名無しさん2006/08/16(水)00:30:57ID:???
出「……て、絶望を感じたしずかさんは涙をこぼしました」
ヤ「くぅっ…!そ、それで、どうなったんだ……っ?」
出「すると、そのポケットから逃げ出したはずのバギーが現われたんです!」
ヤ「な、なにぃっ!?」
出「バギーは突進しました。しずかさんの為に。自分を認めてくれた友の為に…」
ヤ「バ、バギー、お前って奴は……」
出「バギーの犠牲のおかげで皆は助かり、海底人からは英雄と崇められました」
ヤ「バギーは、バギーは英雄じゃねぇのかよ!!」
出「確かにバギーは英雄と呼ばれることはありません。しかし、しずかさんは今でも彼の破片であるねじを大切に持っています
  バギーも英雄なんて肩書きが欲しかったわけじゃなく、ただしずかさんを守りたかった。
  しずかさんの中でバギーは永遠に生き続けるんです」
ヤ「うをーーーっっ!!何度クリリンが死んでもあっさりと生き返るこっちの世界とは大違いだ!」
出「これらは全てのび太君としずかさんに聞いた話です。面白かったですか?」
ヤ「あぁ!最高だったぜ!!しっかし、ドラえもんって奴ァすげぇんだな。機械だから気なんてねぇし、悟空やベジータも苦戦しそうだな!」
出「はは、そりゃそうですよ。ドラえもんは僕達子供の夢そのものなんですから」
ヤ「子供の…?」
出「その証拠にミニドラSOSや結婚前夜では既に「ドラえもんは懐かしい」と言われますからね」
ヤ「何っ!?そうなのか!じゃあアレか、トロロみたいなもんか!」
出「ヤムチャさん、トトロです、トトロ」
ヤ「あ、悪ぃ悪ぃ。……しかし、トトロ食いてぇなぁ」
出「食べるのはトロロです。確かに、食べたいですね」
ヤ「よし、作るぞ!」
出「えぇぇ!?」
ヤ「まず、土を置いて、山芋の種をまく……っと、こんなもんか!」
出(この人、いつまで此処で生活するつもりなんだろう…)

60マロン名無しさん2006/08/16(水)07:26:57ID:???
番外編

ベジータ「ちっ、どうやらオレ達は閉じ込められちまったらしい。だが安心しろ、もうすぐオレが…」
ジャイアン「一曲歌うぜ!オーレーはジャイアーン♪」
ベジータ(なっ…!!戦闘力100000……200000……いや…、もっと……馬鹿な!!)

68マロン名無しさん2006/08/16(水)15:41:18ID:???
ヤム「この部屋に閉じ込められてからもう5日か…」
杉「いったいいつになったら出られるんでしょうか」
ヤム「すまねえな…俺の力が足りないばっかりに…」
杉「そんな…ヤムチャさんのせいじゃないですよ。
  悪いのはこんなところに閉じ込めた人です。」
ヤム「そうだな…いったい誰が何のためにこんなことをしたんだろうな」
杉「それにきっとすぐ出られますよ。僕にもヤムチャさんにも心強い仲間がいるんですから」
杉(ドラえもん…のびた君…きっと助けに来てくれるって僕は信じてます)

のび「ねえドラえもん。最近出木杉の奴見ないけどどうしちゃったのかな?」
ドラ「さあ?旅行にでも行ってるんじゃないかな。夏休みだし」
のび「そうかなあ…。ひょっとしたら何かの事件に巻き込まれてたりとか…」
ドラ「あはは、それはないよ。僕らを差し置いて出木杉君が事件に巻き込まれるわけが無いじゃないか」
のび「それもそうだね。はははは」

69マロン名無しさん2006/08/16(水)15:46:29ID:???
カバッ

ヤムチャ「どうしたんだボウズ」

出来杉「わかりましたよ!ついにわかりました!」

ヤムチャ「何がだ?」

出来杉「僕達が閉じ込められた理由ですよ。」

出来杉「僕達二人は影が薄いじゃないですか。」
ヤムチャ「・・・・」

出来杉「きっと神様が映画やTVで活躍が出来るようにこの場所で修行やキャラ作りをしろって事なんですよ。」

ヤムチャ(神様って言ってもデンデだぞ。こんな事する奴じゃないだろ)

デンデ「ピッコロさん本当にこんな事しても良かったんですか?」

ピッコロ「ああやむを得ないがこれで良い。食料も大分あるしな」
デンデ(ピッコロさん・・・何か大きな考えがあるんですね。)

ピッコロ「奴ら二人は地球人の中では、群を抜いて良い奴らだ。」
デンデ「えっ」

ピッコロ「そんな奴らを映画で活躍させてやれ無いのが不憫でな。俺もまた後半の映画では・・・」
デンデ(ピッコロさんが初めて泣いてる!!)
デンデ「ピッコロさん、やりましょう! 二人が映画でも活躍できるように」

ピッコロ(二人とも俺のようにはなるなよ。)

デンデ(ピッコロさん・・・ 僕も映画に出たこと・・・)

70マロン名無しさん2006/08/16(水)15:47:45ID:???
黒幕登場wwwwwwwww

71マロン名無しさん2006/08/16(水)15:54:01ID:???
出来杉「ヤムチャさん我慢して下さい」

ヤムチャ「人にはプライドって物があるんだぜ。」

出来杉「メガネをかけて、ドジな事をすれば必ず出番が来るんですよ。のび太君が良い例なんですよ。ドラゴンボールの世界にはこのポジションがいないはずです。」

ヤムチャ(のび太ポジションになったらどうなると思ってる!)
〜ヤムチャの想像〜

ベジータ「ヤムチャのクセにサイヤ人の王子に意見するとは生意気だぜ。」
トランクス「そーだ そーだ」

ブルマ「ヤムチャったら嫌だぁー」

悟空「ヤムチャおめぇの飯も食っちまった」

ヤムチャ(悪夢だろ)

74マロン名無しさん2006/08/16(水)16:03:34ID:???
71
神(というかピッコロさん)の思惑通りにちゃんとキャラ作りに励んでてワラタwwwwwww

78マロン名無しさん2006/08/16(水)17:09:54ID:???
71
のび太には「ドラえもん」という助けてくれるキャラがいるが、
ヤムチャにはいない。
せいぜいプーアルくらいだ・・

このまま、なんの策もなくのび太化するのは
非常に危険だぞ!

80マロン名無しさん2006/08/16(水)20:06:12ID:???
ヤムチャ「これ、俺の彼女のブルマ」
出来杉「知的な方ですね」
ヤ「そうなんだけど、怒ると怖いんだー」
出「僕のガールフレンドのしずちゃんも、ですよ」
ヤ「小学生でガールフレンドか!やるなー、この、この。
  俺なんか小さい頃からずっと女性恐怖症でよ、
  結婚するのが夢だったんだ・・・(ry」

ナレーション「二人とも将来彼女を取られるとは思いもよらなかった・・・」

85マロン名無しさん2006/08/16(水)23:18:46ID:???
のび「絶対聞こえたんだってば!」
ドラ「考えてもみろ!出木杉君が夏休みに、わざわざ体育倉庫にいる必要がどこにある?」
のび「いいから、見てみてよ!もしかしたら幽霊かも…」
ドラ「き、君って人は、それでも友達か!情けない、あぁ情けない!」
のび「うるさいなぁ、いいから見てきてよ!」
ドラ「全く、これだから君は……通りぬけフープ〜♪」

ヤム「ん?外で人の声が……起きろ出木杉!」
出木「ん〜……(もぞもぞ)」
ドラ「よいしょっと。あらら、ホントに人がいたよ」
ヤム「うわぁ!あ、青狸!?」
ドラ「た、狸とはなんだ!僕は猫型ロボット!もう知らない!」
ヤム「あ、ちょ、待ってくれ!……行ってしまった…」
出木「ふぁ、どうしたんですか?ヤムチャさん」
ヤム「いや、今青い狸が…」
出木「青い狸?ドラえもん君じゃあるまいし…、寝呆けたんですよ。ふぁ〜あ、もう寝ましょうよ」
ヤム「あ、あぁ…」

のび「いた?ねぇ、いた?」
ドラ「気味の悪い浮浪者しかいなかったよ」
のび「ホント?じゃあ出木杉はどこに行ったのかしら?」
ドラ「僕が知るか!それよりのび太、もう此処には近寄るなよ」
のび「う、うん」
ドラ「ほら、今日はしずちゃんと約束があるんだろ!」
のび(出木杉の奴、大丈夫なのかなぁ……)

【友達】トメのお世話要員&子守要員&財布として戻ってこい【セフレ】

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643 名前:名無しさん@HOME[] 投稿日:2011/02/27(日) 19:41:41.00 0
子供置いて離婚。
トメが寝たきになったら復縁迫ってきた。
646 名前:643[sage] 投稿日:2011/02/27(日) 21:06:01.48 0
sageれてなかった。>>643です。
始まりは子供をトメにとられた。
日常の世話→トメ。子供のいやがる病院や歯医者なんかは私。
で、子供に『お母さんなんか大嫌い。顔も見たくない』といわれて悩み、メンタル病院のお世話に。
旦那は間に立たなくてトメの味方のみ。子供のこともトメとともに甘やかし放題。
『メンタル病院に通ってるなんて外聞が悪い。子供置いてでてけ』となって、私の両親も交えて話し合いして子供置いて離婚。
トメが脳梗塞やって麻痺が残り子供の世話が無理に。(ウトは結婚前に故人になってます)
どうも最初の1度目で片足がちょっと片足が麻痺だけだったのに、2回目やって左半分が完全に麻痺。
トメは施設にはいたけど旦那と子供だけで生活できるわけがなく、トメのお世話要員&子守要員&財布として戻ってこいと。
トメに子供を取られた原因は手が離せないときに子供がギャン泣き。
トメが『何を泣かせっぱなしにしてるの!!嫁子さんには任せておけないわ!!』と拉致。

あなたの息子が廊下で嘔吐してその片づけしてたんですけどね。
663 名前:643[sage] 投稿日:2011/02/27(日) 22:51:38.60 0
>>652
トメが些細なことまで世話を焼いて甘やかしていたんで何もできない。
子(トメからしたら孫)も嫌がることはいっさいしないという世話の仕方だったから、
わがままで自分の意見が通らないと癇癪を起こす子だったし旦那では世話ができなかったんだろうなぁ。
嫌がるからと歯磨きすらしてなかった。
当然歯がボロボロで歯医者に。ボロボロなので結構通院が必要で、その結果が子の『お母さん嫌い』発言に。
夫のことは両親が『追い出しておいて何を今更』と。
別れてから5年たったしその間一度も会ってないし、今となっては子のことも愛情のかけらも持てないので一緒に生活するのは無理。

【友達】近所付き合い【セフレ】

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今からかれこれ18年も前のことです
現在居住してる一戸建て借家を借りて20年経った
自分達が住み初めて空き家だった所に新婚さんが入居して来て其の年の暮れ
に女児が生まれた。
若い新婚さんは何かと自分の妻に生活面や育児の相談に来る様になり家族付
き合いが始まった
そして8年が経過した頃のある日の事です
何時もの様に隣の奥さんが妻に耳打ちしながら相談をしてる様子だ、奥さん
が帰った後に妻に 「先っきのヒソヒソ話は 俺の悪口か?」と聞くと
妻が隣の奥さんから8才になる夕菜ちゃんのオナニー癖を止めさせる相談だっ
た、妻は 「夕菜ちゃんが自分で恥かしいと知れば止めるんじゃないの?」
そんな話を聞いて数日後の日曜日に夕菜ちゃんがゲームをやりに我が家に
パソコンゲームなので椅子に自分が座り夕菜ちゃんを腿の上に乗せてスター
ト暫くすると夕菜ちゃんのお尻がグリグリと前後左右に動き可愛いアソコの
膨らみが腿に押し付けられるのが解った。

以前からそんな前兆はあったが母親の相談を耳にしてなるほどと思い夕菜ち
ゃんの様子を見てると次第に強く腿にパンツ越しとは言え強く押し付けられ
ると元々少女や女児が趣味の自分なので当たり前に強く勃起してしまった。
普段、隣の庭先で遊ぶ夕菜ちゃんのパンツや幼児の頃に庭の隅での放尿姿の
可愛い割れ目を見て射精のオカズにしてたのですからチャンスが来たのです
夕菜ちゃんの下半身は自分の腿の上で次第に強くなると、パソコンゲームは
ゲームオーバーそれと同時に 「ウッはぁーん」聞き取れないほどの声がし
て耳たぶを赤くした夕菜ちゃんが 「おじさん 今のこと お父さんとお母
さんに言わないで 」夕菜ちゃんに話を聞くと小2の頃から鉄棒が切っ掛けで
オナニーを始めたと話してくれた
自分に取っては好都合の、棚から牡丹餅・鴨がネギを背負って状態
自分には初物の夕菜ちゃんに言葉巧みに色々と話をしながら
「夕菜ちゃん気持ちの良い所 おじさんに教えて お母さんに言わないか
ら」 夕菜ちゃんは右手でスカートの上から指差した 「夕菜ちゃん解らな
いよ 良くおじさんに教えて 」 今度はスカートを捲くりパンツの上から
クリトリスと思う部分に指を置いて示した。
「夕菜ちゃんパンツが邪魔しておじさんには 何処だか解らないよ」
夕菜ちゃんはパンツのクロッチの部分を横にずらして「ここだよ見て」
小さな割れ目が開いてクリトリスの包皮が顔を覗かせて何とも刺激の強い女
児の性器を見ることに成功した。
次に思う事は可愛い割れ目を触り刺激して舐めて射精にと思いを高めた。
「夕菜ちゃん 自分でするより誰かに触られると沢山気持ちが良くなるんだ
おじさんで良かったら してあげるけど 良いカイ」
夕菜ちゃんは小さく頷くと自分の胸に背中を預け両手をだらりと下げて気持
ち両足を開いた感じになったのでスカートの上から柔らかな下半身の膨らみ
を触りスカートを捲くりパンツ越しに割れ目全体を手のひらで包み刺激する
感じで触ると、小さな声で 「お父さんとお母さんには 言わないでね」
「誰にも言わないょ この事は 夕菜ちゃんとおじさんの秘密だからネ」
夕菜ちゃんは自分の言葉に安心したのかマグロ状態で自分の手の動きを下半
身で追いかける仕種をし始めた。
頃合を見てパンツの中に手を入れると程よく湿って幼い膣口には微妙ながら
幼い体液を感じたので其の体液を中指に着けてクリトリスの包皮を剥き刺激
すると夕菜ちゃんの下半身が刺激に反応して動きはじめた幼い体液も沢山出
てパンツが濡れそうなので「夕菜ちゃん パンツ汚すとお母さんに叱られる
から脱ごうね」
頬をホンノリ赤くした夕菜ちゃんは 「ウン」と言って頷いた。
「夕菜ちゃん もっと夕菜ちゃんにおじさんが良い事して あげるネ」
一旦パンツの中から手を抜き腿から夕菜ちゃんを降ろしカーペットに立たせ
た状態でスカートを捲くらせ白いパンツを膝まで下げると性器の当たる部分
はおしっこの染みで薄茶色に汚れ先ほどの夕菜ちゃん自身で出た体液が見え
た。
肘掛の付いた椅子に夕菜ちゃんを座らせて肘掛に両足を置くと幼い性器は閉
じる事無く全開状態で小さな膣口はそれなりに開口して、小陰唇は未だ未発
達でクリトリスは細いストロー状でそれなりに伸び8才女児の性器が見えた
全開の幼い大陰唇を手のひらで少し刺激して中指でクリトリスを刺激すると
小さな肛門がヒクヒクと収縮を繰り返し体液もソコソコ出たので小指に体液
を絡ませ小さな膣に入れると「おじさん 少し痛いょー」
夕菜ちゃんの声を無視して小指を何度も出し入れしてると小指も第二間接ま
ですんなり入り痛がる様子も無く夕菜ちゃんはその行為を除き込む様に見て
いた
「夕菜ちゃん気持ち良いかい」 「おじさん さいしょのところがいいの」
「夕菜ちゃん 今度はもっと気持ちが良くなるよ」
夕菜ちゃんの全開の股に顔を埋めて幼い大陰唇全体を唇と口で包み舌先を肛
門から膣・クリトリスへと何度も刺激を繰り返し、時折舌先を細く丸めて幼
い膣内に出し入れとクリトリスの刺激を繰り返すと、夕菜ちゃんの両手が頭
を掴むと夕菜ちゃん自身に引き寄せる仕種をした時に
「おじさん 駄目駄目 おしっこ出ちゃう」
夕菜ちゃんの口から「ウッウッ ウー」夕菜ちゃんの両足が肘掛から落ちる
と夕菜ちゃんは放尿しはじめ暖かいおしっこを全部飲み込み終わり夕菜ちゃ
んを見ると椅子の背もたれに頭を後ろにだらりとしてエクスタシーを満喫し
たかんじでした。
「夕菜ちゃん 自分でするより気持ちが 良かったでしょ 一人でする時は
夜 お布団の中とかトイレとか 恥かしいことだから 自分で触る時は手を
綺麗に洗ってから触るんだよ 大切な所だからネ」 
夕菜ちゃんは少し恥かしそうに「ウン わかった」
自分としては夕菜ちゃんに押し付けて射精したいのを我慢して夕菜ちゃんの
顔面に付いた臭いで何度も自謝して快楽を得ました。
その後も夕菜ちゃんは気持ち良くなりたくなると「おじさん パソコンゲー
ムして遊ぼうよ」妻の居ない時間を見計らって来る様になったのです。
数日後、夕菜ちゃんの母親が来て妻に小声で「夕菜の変な癖が治ったの」
妻は訳も解らず「良かったですね 次第に大人になれば・・ネ」
妻は其の晩に夫婦生活の中で「夕菜ちゃんのオナニー 貴方が治してやった
んでしょ お隣さんに知られない様に程々にね」
日曜日の買い物は隣の奥さんに声をかけて旦那さんの車で出かけるのが夕菜
ちゃんが我が家に来て楽しむ時間になったのです
夕菜ちゃんにも初潮が訪れると夕菜ちゃんの我が家にくる足も遠のき今は
素敵な女子校生、時折顔を挨拶しなからハニカンダ感じでウインクして行き
ます、いまだにオナニーはしてると思い夕菜ちゃんの当時を思い出しては自
分で射精にふける毎日です。
何故に夕菜ちゃんに自分のペニスを見せないかと言うと、もしか悪戯に夕菜
ちゃんが手扱きなど父親にしたらと思い我慢したのです


【友達】恥ずかしい診察3【セフレ】

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昨夜、一人Hしたのです。その時に血がポタリと数的出てきたのです。母にすぐに言いました。
母「あした、病院へいきましょう。お母さんも付いていきます。」
泌尿器科で受付を済ませ、検尿して待っていました。
診察室から呼ばれ中に入りました。
先生「どうしました。」
自分「昨夜、射精した時に血が出たのです。」
先生「精液調べましよ。射精してください。」「お母さんも協力してもらえますね。」
母 「はい。」
看護婦さんと、3人で別室へ行きました。母が、服を脱いでいる時に、看護婦さんが「あら、お母さん、失禁パンツ
ですか。」
母「少し、漏らすんです。」
看護婦さん「え。いい薬ありますよ。診察受けてください。」
看護婦さんの、薦めで、母も診察受ける事にしました。
自分は、母の裸を見ながら射精を済ませました。
結果を待っている時に、母の診察です。

先生「お母さんですか。オシッコが漏れるんですね。」
母 「お願いします。オシッコしても、残っている感じなんです。」
先生「診察しますね。パンツ脱いでベットに寝てください。」「中見ますからね。」
先生は、母の子宮の中を、クスコで広げ中を見ました。
先生「赤くなっているね。」「エコ−で、お腹見るね。」
母 「はい。」
先生「お腹張ってるね。便秘かな。」「お腹の検査受けたほうがいいね。」
母 「若い時からです。便秘。」
先生「はい、良いですよ。」
  「尿の検査だけど、血が混じってるわ。」
  「膣炎だね。」「最近、性行為しましたか。」
母 「SEXはしてません。」
先生「では、オナニ−は。膣の中に何か入れませんでした。」「どっかで、感染しているのです。」
母 「すみません。バイブ使ってます。」
先生「膣の中に入れましたね。」
  「膣を洗浄するのと、残尿をとって、浣腸しょうか。ね、おかあさん。」
母 「は、お願いします。」
母は、内診台に乗り、処置を受けました。排尿は、導尿してのこと。浣腸も受けトイレヘ。
処置も終え、先生と話。
先生「息子さんの方は、止血剤出しておきます。暫く見てください。直ぐよくなります。」
  「お母さんは、炎症抑える薬と、利尿剤出しますね。オシッコに行く回数増えますからね。夜は、オムツして寝て
   ください。」
  「お母さん、明後日、注腸検査するからね。明日の夜から、下剤飲んで、排便を何回もして、検査の朝、絶食で来て
   ほしんだけど良いかな。」
母 「はい。」
先生「朝一、浣腸を多く入れるけど良いよね。500~1000ccぐらい。お腹の汚れ見たいの。それから、バリウム
   を、浣腸して、検査。終わってからも、浣腸することになるからね。」
母 「そんなにですか。」
先生「がんばって。」
母 「はい。」
二人とも、薬もらって帰った。

【友達】恥ずかしい診察4【セフレ】

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昨日、母が、注腸Ⅹ線検査受けました。その検査の結果を聞きに午後病院へ行きました。
母は、消火器内科の女性外来の診察室前に居ました。
 診察室の中から呼ばれ、母と自分は中に入りました。中に女医さんが居ました。
40代くらいの綺麗な女医さんです。
女医さん「○○と言います。よろしく。お母さん、泌尿器科でも受診してますね。膣炎ですか。」
母「はい。」
女医さん「私、口から、肛門までの消火器を診てるんです。膣炎は、感染している病気です。肛門診察しますね。
     下半身裸になって、ベットに横向きに寝てください。」
母は、指示通り裸になり、ベットに寝ました。
女医さん「指入れますね。」
母「あ。痛い。」
女医さん「痛いのですね。はい。」「じゃあ、力んでごらん。そう。」「痛い。」
母「少し。」
女医さん「何時からです。痛むの。」
母「一週間前からです。」

女医さん「その時、お尻に何か入れましたね。」
母「何も入れてません。」
女医さん「男性のオチンチンを入れて、射精してません。アナルSEXです。」
母「解るんですか。」
女医さん「入れましたね。」
母「はい。数回。」
女医さん「はい。じゃあ、前には、中に出されてない。」
母「はい。すみません。一度だけ。」
女医さん「相手は、息子さんかな。」
母「なぜ、そんな事まで。」
女医さん「良いわよ。妊娠の可能性は、少ないけど、検査します。泌尿器科にも連絡しますね。」
    「注腸検査だけど、直腸にね、15mmのポリ−プがあるの。これ、次回、内視鏡カメラで採るね。」
母「あの、また、下剤とか浣腸ですよね。」
女医さん「はい。そうです。今日、1000cc入れたでしょう。また、入れますよ。」「頑張って。」
次回の予約は、火曜日。何もかも、暴露された。

【学校で】クラスで一番仲の良かった子に告られて付き合ったけど半年近く何もできなかった【エッチ】

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名無しさんからの投稿
—-
昔あった出来事です。
自分(S)がまだ中学3年生の頃でした。
自分はルックスがあまりいい方ではないけど何とか性格だけはよくしていたので、休み時間に少し女子が集まってくるぐらいの人間でした。
そんな自分はかなりのムッツリで、毎日夜は1人で手淫に励んでいました・・・。
そんな自分に天使が現れたのは、2年の12月頃でしょうか。
クラスの中で一番仲が良かった女子(M)に告られました。
OKして恋人関係になったとはいえ、どちらもオドオドしていたために手も繋げない関係でした。
そんな関係が続いて早半年。
3年にもなってやっと初めてMの家へ行く事になりました。
家に行く・・・という事を考えただけで股間も妄想も膨らませていました。
そして当日。
自分はあり得ないと思いつつも、ゴムを持参して行きました。
家に着いた自分はとりあえずMの部屋へ行きました。

「ちょっと待ってて」
と言うのでお菓子でも持ってくるのでしょうか。
ベッドの上に座り初めて入る女子の部屋を見渡していました。
(もちろん膨らんでましたが)
やがてMが戻ってきました。
実は凄く緊張してて、事前に話すネタを考えていたのですが忘れてしまっていました。
沈黙が続いて、
「どうしよう・・・」
と悩んでたところでMが
「ねぇ、私達まだ何もしてないよね・・・?」
いきなりそんな事を言われて自分は戸惑っていました。
「へ?何かすんの?」
(今思えば気の利いた事を言えばよかったなぁ)
少し沈黙が続いたと思ったらいきなり押し倒されました。
この時から自分の頭の中は童貞卒業でいっぱい。
心の中で、「やったー!!」なんて叫んでました。
しかし現実は違い・・・、
「つまんないの!S、何もしてくんないから!」
「そんな事言われたってなぁ・・・。お前だって何もしねぇじゃねぇか!」
気まずい雰囲気のなか、襲うか?襲わないか?などと考えてました。(自分どんだけだよ・・・)
もうヤケクソだ・・・。
と思い、SEXは無理だからキスだけでもしようかな・・・。
と、何故そう思ったのか今だに分かりません。
「・・・キスなら、いいよな?」
「え?」
バッと抱きついてみたけど、我に返ってどうしようどうしようどうしよう・・・なんて焦ってたんです。
初々しいっていうのかは分かりませんが、抱きついたまま時間が流れていきました。
10分ぐらい経ったでしょうか。
Mが、
「何よ、しないの?」
そうだ・・・キスだけでもするんだ!
「じゃ、目、瞑れよ・・・」
目を瞑った事を確認してからバッと相手の口めがけて口づけをしました。
あの時は初めてなので全然分からなくて・・・すぐにパッと離して
「ごめん、下手だなぁ、俺w」
なんて笑ってました。
しかし何故かMは黙り込んでて俯いたまま。
「どうしたん?」
と聞くと、予想外の発言。
「下手じゃないよ・・・だけど次は私からね!」
この時は絶対「下手くそ」なんて言われるんだろと思ってましたから・・・。
今度はあっちからきました。
こういうのは女の方が上手いんでしょうか・・・。
初めてなのにもう舌を使ってくるんです。
「ん・・・っ」
声まで出しちゃって・・・。
もう脳内ピンク一色に染まり、股間も爆発しそうになってきました。
ディープキスとやらを初めてして、一緒にベッドに横になっている状態。
・・・もうここまできたらヤるしかねぇだろう。
今日は幸い、親は夜まで帰ってこない。
こんな漫画みたいなシチュエーションのなか、まだ11時。
よし、ヤるぞ!ヤるぞ!と、どう持っていくかなんて考えてました。
その時、彼女がまさかと思うものを引き出しから出してきたんです。
ゴソゴソ・・・何探してるのかと考えていたら、コンドームだった。
「え・・・どうしたん・・・これ・・・?」
驚きながらとりあえず反応したら、顔を赤めてこう言いました。
「いきなりで悪いかもしれないけど、今日はSとしようかなぁ・・・なんて考えてたの。だけどね、やっぱりやめようかなぁって思ってたらチューしてくれて・・・。恥ずかしいけど、もしよかったら・・・しない・・・?」
「え・・・あ、・・・う、うん」
まだ何を言われてるのか、何を言ってるのか分からない状況で頭の中真っ白。
さっきまで童貞卒業なんて考えてた自分はどこへいったのだろう。今は何が何だか分かんない。
「ねぇ、するの?しないの?」
「あぁ・・・うん」
返事はしたものの、何をすればいいのか分かりませんでした。
いきなり押し倒すのもアレだし・・・。
だけど、どうやって持っていけばいいんだろう。
こうやってずっと迷っていたらいつのまにか12時過ぎ。
時間も限られている。ヤるしかない。
とりあえずベッドに座っていた状態から向き合ってもう一度Dキス。
さっきよりもMの唇が熱い・・・もう逃げられないな・・・。
唇だけでいやらしい音を立てながらMをゆっくりと寝かせた。
「恥ずかし・・・布団かぶろうよ」
とMが言った。
確かに、昼間で明るい。
自分だってモノを見られるのは恥ずかしすぎる。
「え、あ、うん・・・」
あまり気の利いた返事が出来なかったけど、とりあえず布団をかぶる。
彼女の布団の中・・・良い香りだなぁ・・・なんて事を考えていました。
(もう股間爆発する・・・)
「服、脱がすよ?」
これで許可を取ったつもりで、服を脱がそうと上着の中へ手を入れた。
「キャッ!」
いやいやいやいや、自分でゴム持ってきておいてキャッ!はないだろう。
焦りながらも、
「ど、どした?」
と聞くと、
「何でもない・・・」
と。
ちょうど思春期真っ盛りの女子というのはこんなんなんでしょうか。
早く挿れたい一心で服を脱がすも、ここで事件発生。
ブラが外れない。
「もう・・・」
と言われ、Mが自分で外しました。
あの時は恥ずかしかったです・・・。
いかにも童貞って感じですね。
ついに胸が露わになった。
・・・そういえばMのスタイルを紹介してませんでした。
身長は147cmと、小学生かと思うほどのチビ。
それなのに、胸はCカップとうちの中学では巨乳な方でした。
比較的少し痩せ気味だったので、自分の中ではかなりのタイプ。
初めて見るMの胸。綺麗な胸で、ネットで見る画像とは全然違う。
3次元マンセーなどと思いつつ胸を触る。
この世のものかと思うほどの柔らかいものだった。
「柔らか・・・」
「やだ、もう・・・」
その時、乳首ば少し大きくなってるのが見えた。
何もかも漫画通りだ。
この時はこのまま漫画の通りにやろうと思っていた。
人差し指でコリコリと乳首を弄りだす。
「ん・・・あ・・・う・・・」
今までに聞いた事のないMの声。
自分の頭の中ではもう既に射精したような感じだった。
Mは明らかに声をこらえていて、自分はもっとエロい声を聞きたかったので少し萎えた。
「声、出してもいいよ?」
「恥ずかしいよ・・・バカぁ・・・」
うっは萌えるなんて思ってた気がします。
こうなったら絶対に声を出させてやる、そう誓って自分は思い切ってMの胸を舐めてみました。
「んっ・・・あ・・・」
Mの体が震え始めました。
よっしゃあと一息・・・そして乳首を中心に舐めていきました。
マシュマロを舐めているみたいで気持ちよかったのを今でも覚えています。
「んん・・・あぁ・・・」
・・・よし・・・下へいくぞ・・・。
ズボンの中へ手に入れたその時、Mの手が邪魔しました。
「ダメ・・・無理・・・」
は?何言ってるんだ。誘ったのはお前だろ。
「いや、ここまできたんだ。ヤろうよ」
もちろん、ここまできたんです。やめるわけにはいきません。
グッとズボンへ手を入れたところ、やはりパンツは湿っていました。
いや、湿ってるというか濡れてるって感じでしょうか。
パンツの上からジュワジュワと弄り始めました。
「ん・・・くっ・・・あぁ・・・Sぅ・・・」
名前まで呼び始めた・・・よし、1回イかせてみようと思いました。
パンツの中へ手を入れ、ついにま○こを直で触りました。
濡れ濡れで、丸い何かが1つ、そして膣であろう穴を見つけました。
「あ・・・あ・・・や、やめ・・・」
やめられるか。眠っていたS気が序所に目を覚まし、膣に指を入れていきます。
ググ・・・。
「あ・・・痛・・・」
これが手マン・・・何もかも初めての感触で気持ちいいったらない。
漫画て見た感じに手を動かし始める。
「ん、あ、あぁ・・・」
何かが膨らんできている。これがMのGスポット?
よし、イかせるぞ!!激しく手を動かす。
「んっあ、あ、・・・な、なんか、なんか出る・・・!」
と言って僕は手をどかされてしまった。
「駄目・・・ベッド汚したら親にバレちゃうよ・・・」
それもそうだ。
「あ、ごめん。じゃ・・・」
この「じゃ・・・」で何をやるかはMも察知したらしい。
「うん・・・。ちゃんと着けてよ?」
「わかってるよ・・・こっち見んなよ!」
そう言って僕はゴムを着け始める。
さぁ、今から本番だ。
上手く腰を動かせるのか?色々と不安を掲げながら僕は息を荒くしながら赤くなっているMを見る。
Mも不安そうだ。
童貞卒業もあともう一歩です。
前もって着けた事はあったので慣れた手つきでゴムをつける。
1つ、一番不安な事があるのだがまぁ大丈夫だろう。
よし・・・やるぞ!
「・・・入れるぞ?」
「うん・・・ゆっくり!ゆっくりね!」
言われた通り正常位でゆっくり入れる事にした。
布団をかぶっていたので暑苦しかったが気にしない。
根の方を持ち、穴に近づける。
スルッ、スルッ、スルッ、入らない・・・。
というか穴はどこ?
こんな感じで穴がどこかも分からないほど混乱してました。
そこで、指で開いて挿れる事にしました。
「よっ・・・っと」
亀頭まで入ったところで、いきなりMが
「痛い痛い痛い痛い!!」
と騒ぎ出したので慌てて抜きました。
「大丈夫かよ?」
と聞くと
「・・・むりぃ・・・」
と言い出す。
いやいや、やめるわけにはいきませんとも。
「1回やりゃもうだいじょぶさ。ほら、堪らえてろ」
と言って再度挿入。
次は言われる暇もないように亀頭に狙いがついたらすぐに挿入しました。
いきなり奥までズブッと。
「いっ・・・・たっ・・・・!」
声が出ないほど痛いのだろうか?しかも初めて泣いたところを見た。
あれは萌えたなぁ・・・。
入ったところでピストンを始める。
「あっあっあっあっあっ!」
と、ピストンに合わせて喘ぐM。
思っていたより簡単だ・・・と油断していたその時。
やばい・・・出る・・・。
これが一番不安に思っていた事である。
おかずがあると5分足らずで抜けていた僕なので、本番はかなりヤバイのではないかと自分の中ではかなりの不安になっていた。
「く・・・あ・・・Sぅ・・・い・・・く・・・」
それはこっちの台詞だ・・・。
「やばっ出る・・・!」
膣内で射精。
早い・・・。
「・・・早くない?もう少しで私イけたのにぃ・・・」
と、M。
「ごめん・・・。初めてだしさぁ」
この言葉を言われて何かが頭の上に落ちた気がする。
哀しいなぁ・・・。
そして僕はMを抱き、キスをした。
まさか今日、童貞卒業とは思ってもいなかった。
そんな事を思いながら意識が遠のいていくのがなんとなく分かった。
僕はMを抱きながら裸で、2時間ほど寝ていた。
僕が起きたころにはまだMは寝ていた。
もう時間は夜19時。
いつ親が帰ってくるかも分からない。
Mを起こそうとは思ったけど、寝顔がありえないくらい可愛かったので起こすに起こせず、僕は静かにMの家を出た。
家に帰ってからは今日の事を回想させていた。
翌日、学校でMと会う。
なにやら怒ってたので
「どうした?」
と尋ねたら、
「何で黙って家出たのよ!あの後お母さん帰ってきて急いで服着たんだからね!起こしてくれてもよかったじゃない!!」
お前の寝顔が可愛かったからに決まってるだろう。
だがそんなこと言えるはずもなく、
「あぁ、ごめん。時間が時間だったから少し慌てててさ」
「ふーん・・・。ま、いいやw今度はSの家行くからね!」
「はいよ。掃除しねぇとやべぇなww」
なんて会話が続いた。
今は昔のような体験が出来なくて寂しいです。
普通のエッチにマンネリってところなんです。
初体験はいつまでも心に残ってるものですね・・・。
ちなみに今は、Mを妻と呼べる存在となっています。
3週間に1回するかしないかでもうそろそろ潮時ですかね。
また、あんな体験をしたいものです。

【不倫】桃源郷体験 【浮気】

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学生時代、小学生の男の子の家庭教師をやってた。
その子のお母さんが石田ゆり子風の超美人だった。
今から思うと当時俺が完全に奥さんにメロメロなのは奥さんに把握されてたんだろうな。
「息子を名門中学に合格させてくれたら一回だけやらせてあげる。」
そう言われた俺は本当に全身全霊かけて息子を教育した。
その甲斐あって息子は見事合格、俺は奥さんと結ばれることが出来た。
そのときのことは今でも忘れられない。顔も身体も声も全部最高で夢のようだった。
一回だけの約束だったので、それ以来奥さんとは会ってない。
奥さんは今日は特別、これからはまた一人の男性だけのものに戻ると言った。
その相手はご主人じゃなく、息子の運動教室のコーチらしかった。
今でも石田ゆり子の涼しい顔を見ると思い出す。

【寝取られ】可愛い年下の彼女がおっさんに公開調教されてた 【裏切り】

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レナちゃんの家庭教師を始めてからというもの、安心してセックスが出来るようになった。

それまでは、漫画喫茶やビルの屋上なんかでこそこそやっていたが、今ではレナちゃんの部屋で愛し合えるようになっていた。
ただ、外でのセックス、、、それも、人が近くにいるような状況でのセックスに慣れてしまったレナちゃんには、普通に部屋で愛し合うのは刺激が足りない部分もあるようだ。

レナちゃんは、基本的にはまじめで一途な可愛い女の子なのだが、セックスに関しての好奇心が強すぎるところがある。
学校にノーパンで行ったり、ローターを入れたまま授業を受けたり、習い事のピアノの教室にもノーブラで乳首を浮かせて行ったりするようになっていた。
ピアノ教室は、男の先生だと聞いているので、やり過ぎだと注意はしているのだが、スリルがたまらないようだ、、、

今日も家庭教師の日なので、かなり早めにレナちゃんの家に行った。
いつものように、家にはレナちゃんしかいなく、ミニスカートで可愛らしいレナちゃんが出迎えてくれた。
「遅いよ!タッくん、もうレナのこと飽きたの?」
少しむくれて言うレナちゃん。

「そんな事ないって、学校終わってダッシュで来たって!」
慌てて言い訳をする俺。
こんなにも可愛くて、一途なレナちゃんに飽きるわけがない。しかも、レナちゃんは物凄くエッチという、奇跡のようなJC2年だ。

息を切らせながら、言い訳が終わると、レナちゃんがニヤニヤしながらスカートの裾を持ち上げていく。
真っ白な太ももがあらわになり、さらに裾が上がっていき、アソコが見えそうになる。
見えるか見えないかのところで手を止めるレナちゃん。
かがんで覗きたくなる。

もう、ガチガチに勃起してしまった。
「タッくん、もっこりw」
レナちゃんは、ニヤニヤしながら、後ろを向いて、腰を突き出した。
すると、まくれたスカートの裾から、お尻の割れ目が見える。
そして、スカートのお尻のところが少し盛り上がっている。
お尻の方にも、尻尾のようなものが見える。

我慢できずにスカートをまくり上げると、アナルに尻尾が刺さっている、、、
「可愛い?」
レナちゃんが、いたずらっ子の顔で聞いてくる。

俺は、その尻尾を手でつかんで、軽く引っ張ってみる。
すると、思いの外アナルにきつく入っているようで、抜けなかった。
「ア、んんっ! ダメだよぉ、、、抜いちゃダメw」
レナちゃんが、エロい声で言う。
レナちゃんは、俺が驚くようなことをするのが楽しいようで、いつも色々と工夫してくれる。

下駄箱に上半身を突っ伏して、お尻を突き出すと、可愛い白いお尻が丸出しになる。
柔らかそうだけど、まだ少女特有の固さも感じるお尻は、本当に綺麗でエロいと思う。
しかも、アナルに尻尾が生えている。

レナちゃんのアソコは、まだ毛が生えていなくて、ビラビラですらまだピンク色だ。
それが、キラキラと光っているのがわかるくらいに濡れている。

「ニャンw 入れて欲しいニャンw」
レナちゃんが、楽しそうに言う。尻尾は、猫という意味だったようだ。

こんな事を言われて、当然我慢できなくなった俺は、すぐにズボンと下着を膝まで下ろして、我慢汁で溢れているチンポをレナちゃんのアソコに押し当てた。
2年なのにまだ初潮が来ていないのを、レナちゃんは子供みたいでイヤだと言っているが、おかげで生で中出し出来る。

レナちゃんの柔らかいアソコの感触を楽しみながら、そのままズブズブとチンポを埋め込んでいく。きつくて、柔らかい手でギュッと握られているような感じがする膣を、俺のカリが押し広げていく。

「タッくん、、、 遅かったからぁ、、、 レナ自分でしちゃったよぉ、、、  バカ、、」
あえぎながら、そんなことを言ってくる。
「レナはエッチな子だねw 自分でどうやってたの?」
チンポを入れながら、軽く言葉責めっぽくする。
「お、、お尻に、、、 あぁ、、ん、、 バイブ入れてぇ、、 あっ、、く、、」
レナちゃんは、言いながら高まっていく。

そして、俺のチンポが奥に当たる。
まだ幼い膣は、俺のチンポを全部飲み込めない。だが、奥に当たっても、痛くはなくなったようで、順調に奥の性感も発達してきているようだ。

「タッくん、、、 奥に当たってるよぉ、、 レナの小さなオマンコ、ギチギチだよぉ、、」
レナちゃんは、最近ではこんな淫語を言うようになった。言う事で自分も高まるし、俺が興奮するのが嬉しいようだ。

実際に、その言葉で鼻血が出そうなくらい興奮している。

そして、こらえきれずに腰を振り始めた。
柔らかいものが、締め付けてくる感触。大人とセックスをしたことがないのでわからないけど、おそらく少女特有の感触なんだと思う。

レナちゃんは、お尻に尻尾を突き刺したまま、もう腰がガクガク震えている。
「どうした?もうイキそうなの?早くない?」
そんなことを言いながら、ガンガン腰を振る。

レナちゃんの自宅の玄関で、立ちバックでしている状況、、、 いつレナママが帰ってきてもおかしくないのに、こんなところでやっている、、、
そんな状況も、二人にとっては興奮を増す材料になっているようで、ドンドン高まっていく。
「だ、だってぇ、、 あ、、うぅ、、 一人でしてたから、、」
もう、レナちゃんはイキそうなのがわかる。
俺は、無造作に尻尾をつかんでピストンさせる。
「グ、うぁぁ、、っ! だめぇ、、 お尻だめぇ、、 タッくん、イク、、レナイッちゃう!」
レナちゃんは、最近では幼い膣よりも、アナルの方が感じるようになっていた。

アナルに突き刺さった尻尾を動かし始めたとたん、ただでさえキツキツの膣が締まってきて、もう限界が来た。
「レナ、イクよ、、 愛してる!」
「タッくん! イッて! レナでイッて! あ、あぁ、、レナもイクっ!イクっ!ううウあぁっ! イクぅっ!」
そう言って、ガクガク震えてイッた。

そして、俺に抱きついてきてキスをするレナちゃん。
「フフw また玄関でしちゃったねw お兄ちゃんのエッチw」
「尻尾生やしてよく言うよw」
そう言って、また尻尾を引っ張ると
「あぁんっ! ダメぇっ! エッチぃ!」
エロい声とエロい顔でレナちゃんが言う。

レナちゃんとセックスをするようになって、本当に猿のようにやりまくっているのだが、全く飽きる気配がない。
イッたばかりでも、もうしたくてしょうがない。

「レナ、部屋に行こうよ。ここじゃまずいよね?w」
「別にここでも良いよw タックン、ビビってる?」
小悪魔の顔でレナちゃんが言う。

その言葉に挑発されるように、結局そのまま玄関でレナちゃんに抱きついた。

そして、アナルに刺さった尻尾を一気に引き抜く。
「グゥアァッ! ダメぇ、、 抜いちゃダメだもん! あぁっ!」
抜いた尻尾の反対側は、思ったよりも太いバイブ形状で、驚いた。
そして、尻尾が抜き取られたレナちゃんのアナルは、ぽっかりと穴が広がったままで、中まで見えそうな感じだ。
レナちゃんのアナルは、アソコと同じで、黒ずむことなくピンク色で綺麗なままだ。

俺は、尻尾を入れるときに塗ったであろうローションが、まだ乾かずにアナルをぬめらせているのを確認すると、すぐにチンポをあてがった。

そして、ぐっと腰を入れると、膣よりも抵抗感なくズブズブと入っていく。
「く、ひぃ、、ん、、 入ってくる、、  タッくんのお尻に入ってくるよぉ、、 あ、あぁ、、、 あっ、くぅ、、、」
まだ幼い少女とのアナルセックスは、背徳感が強すぎてドキドキが怖いくらいだ。

膣と違って、俺の長いモノが見る見ると消えていく。
そして、奥の結腸?の入り口で、グッと抵抗感が強くなる。

アナルセックスを始めたばかりの頃は、ここで止まってしまう感じだったが、ある程度ほぐれてここにチンポが入るようになると、レナちゃんは膣よりも気持ち良いと気に入ってしまった。
アナルセックスにはまるJCというのは、エロ漫画やエロゲームにしか存在しないと思っていた、、、

そして、痛くないように、ゆっくりと回すようにチンポを動かして、奥の奥に埋め込んでいく。
「ぐ、、ぐぅ、、あぁ、、 お、おおぉぉおおぉ、、、 あ、、、、くっ! 」
この動きだけでも、レナちゃんはヤバイくらいに感じている。
小さなアナルが、俺の大きめのチンポで限界まで広がっているのを見ると、裂けないか心配になるが、ゆっくりとピストンを始める。

いつもの通り、抜く時に体をビクンと痙攣させるレナちゃん。
「お、おおぉ、おおああぁあぁああぁ、、 出ちゃいそう、、 あぁ、、、 く、ヒィいぃん、」

いつレナママが帰ってくるかもわからないのに、玄関で立て続けにセックスをする俺達、、
まだ少女のレナちゃんのアナルは、不安になるほど広げられている。
それでも、レナちゃんはチンポを抜き差しするたびに、ガクガク体を痙攣させるように感じている。

それを繰り返していると、奥の方もほぐれてきて、結腸の入り口にズルンと亀頭が滑り込んでいく。
「おお゛ぉぉあ゛あ゛ぁぁっ! お兄ちゃん、、 ダメェ、、凄い、、、気持ちいいよぉ、、、」
レナちゃんも、そこにチンポが入ると凄い感じ方をする。レナちゃんは、相変わらず気持ち良すぎると、怖くなったみたいな感じで、俺のことをお兄ちゃんと呼ぶ。
セックスの最中に、レナちゃんにお兄ちゃんと呼ばれると、何とも言えない背徳感で興奮が高まる。

そして、アナルセックスも普通にする分には、肛門のところしか締め付けがないので、それほど気持ち良いものではないのだが、結腸のところに亀頭が入り込むと、膣とは違った締め付けとうねりで、ヤバイくらいに気持ちいい。
俺のチンポが大きいのと、レナちゃんの身体が小さいからそんな奥まで届いているのだと思うが、これを知ってしまったら、俺もレナちゃんも、もう普通ではダメかもしれない。

そして、腰をガンガン振りながら、レナちゃんの幼い膣に指を滑り込ませる。
アナルに太いものが入っているので、かなり狭くなっている。
そして、肉の壁越しに自分のチンポが確認できる。

レナちゃんのGスポットあたりを指でこすりながら、アナルの奥の奥を責め続ける。
「ぎぃ、、んんっ! おおあぁぁっ! あ、あ、 だ、、め、、 そここすっちゃダメェ、、、 お兄ちゃん! お兄ちゃん!!」
下駄箱に体を預けながら、腰をガクガクさせているレナちゃん。
さらに突き続けると
「おおおおおおぉぉおおおおおぉっオぉぉおお、、 死んじゃう、、、 あ、、、あ゛あ゛ぁぁ、、 お兄ちゃん、、 だ、、め、、、」
そう言うと、腰がガクガクガクッと痙攣して、ボタボタボタっとお漏らしが始まった。

潮吹きではなく、完全にお漏らしをしている。
アンモニア臭が立ちこめる中、スパートを掛けて腰を振る。

「ぐぅひぃ、、 ヒィッ! ヒッ! ヒッ! あぁ、、っ!」
グッタリとして、リアクションが薄くなるレナちゃん。
その腸内に、たっぷりと射精した。

俺が出し終えると、ストンと腰が抜けたように床に座り込むレナちゃん。
「うぅ、、ごめんなさい、、、 また汚しちゃった、、」
お漏らししたことを反省するレナちゃん。
「気にするなよ。可愛いよw」
そう言って、キスをすると、嬉しそうに笑った。

さすがに少し冷静になって、慌てて片付けて移動した。

レナちゃんの部屋に入ると、すでに勉強が終わっているのがわかった。
レナちゃんは、俺とのセックスのために、俺が来た時にはすでに勉強を終わらせていることがほとんどだ。

パラパラッと内容を確認すると、ほとんど間違いがない。
レナちゃんは、かなり勉強が出来るので、ほとんど教えることがない。
「偉いね。ちゃんと出来てるじゃん。」

「へへw じゃあ、続きしよ?」
上目遣いで、可愛らしくレナちゃんがおねだりする。
「もう2回もしたのに?」
「2回しか、、、、、  でしょ?w」
レナちゃんのセックスに対する貪欲さが、少し怖い気もするが、こんな感じで俺も夢中になっていた。

そして、人がいる状況でドキドキしながセックスをするのが好きなレナちゃんは、レナママが帰ってきてからのプレイにもはまっていた。

3回目をベッドで終えて、裸で抱き合っていると、玄関でガチャガチャ音がする。
二人とも慣れたもので、慌てずに服を着る。

「ただいまーー!」
レナママの声がする。
「お帰りなさい!」
レナちゃんが声を上げる。そして、階段を上がる音がして、ドアが開いた。

「タッくん、いつもありがとうね。」
レナママが俺に声をかけてくる。
レナママは、レナちゃんにそっくりな顔で、とても美人だ。そして何よりも、胸が大きい。
レナちゃんのぺったんこの胸ばかり見ているので、つい目が追ってしまう。

俺の母親よりもかなり若いので、ついついエロい目で見てしまう。

「じゃあ、あとでケーキ持ってくるから、もう少しお願いねw」
レナママが笑顔で部屋を出る。

すぐにレナちゃんが、俺の頬をつねる。
「ママのおっぱい見てたでしょ!? タッくんのエロ!!」
「イタタ! 見てないって!」

「嘘つき、、  タッくんは、これだけ見てれば良いの!」
そう言って、Tシャツをまくり上げる。レナちゃんはまだ小さな膨らみなので、スポーツブラくらいしかしないが、家ではノーブラだ。

真っ白の裸が、まぶしいくらいだ。
レナちゃんは陸上少女だが、最近では日焼け止めを塗ったりして気を遣っているようだ。
それに、前ほど熱心に練習をしていないそうだ。
ピアノを始めたのもあるし、俺とのセックスに、のめり込んでいるからという話だ。

俺は、すぐにレナちゃんの剥き出しになった胸に手を伸ばす。
そして乳首に触ると、コリコリに固くなっている。

「タッくん、レナのだけだよ。 レナのだけしか見ちゃダメだからね!」
可愛いことを言うレナちゃんが、愛おしくて仕方ない。

「わかったよw」
そう言って、乳首に舌を這わせる。

勉強机の椅子に座って、自分でTシャツをまくり上げて、俺に乳首を舐められているレナちゃん。
エロ過ぎてもう我慢できない。

それはレナちゃんも同じだったようで、
「タッくん、座って、、、」
そう言って、俺を椅子に座らせる。

俺のズボンのジッパーを降ろし始めるレナちゃん。こんな少女が、こんな行動を取るのは、いまだにドキドキする。

そして、慣れた手つきで俺のチンポを剥き出しにすると、そのまままたがってきた。
そして、ミニスカートの中、下着を着けていないアソコにチンポが埋まっていく。

一気に奥に当たるまで入れたレナちゃん。
顔が一瞬でとろけた。
だが、必死で声を上げないようにこらえている。

俺は、音がしないように気をつけながら、下から突き上げ始める。

「んっ! ん、、 あ、、  ん、、、」
とろけた顔で、必死で声を抑えるレナちゃん。
しかし、微妙に声が漏れる。

俺は、キスをして口をふさぐ。
唇を重ねると、すぐに可愛らしい舌が滑り込んでくる。
俺の口の中で暴れる可愛い小さな舌、、、

自分がレナちゃんに狂っていくのがわかる。

レナちゃんも、腰が動き始める。
上下ではなく、前後にこするつけるような動きだ。レナちゃんは、最近ではこのAV女優のような動きを完璧にマスターしていて、俺が自分で動かないまま搾り取られることもよくあった。

椅子がきしむ音が気になるが、止められない。

「おにいぃ、ちゃ、ん、、  イク、、 だ、、め、、」
ささやくような声で、レナちゃんが言う。
顔は、イク寸前のエロいとろけた顔だ。

「レナーーっ! ちょっと休憩ね! ケーキ持ってくから、ドア開けてねーーっ!」
レナママの声が、階下でいきなりした。
その声がしたとたん、レナちゃんのアソコがギュッと締まって、ビクンと跳ねた。
「ママの声でイッちゃったねw」
俺がからかうと
「イッちゃったぁ、、 タッくん、、愛してるよぉ、、」
トロンとした顔で言うレナちゃん。

「ほら、返事しないと!」
椅子の上で繋がったまま、レナちゃんに言う。

「ハーーイッ!」
レナちゃんが返事をすると、階段を上がる音がする。

そして、レナちゃんは俺の上から離れて、ドアに近寄る。

俺は慌ててズボンを上げる。

そしてドアが開き、トレイでお茶とケーキを持ったレナママが入ってくる。
「お疲れ様。 先生の言う事、ちゃんと聞いてる?」
レナママが言う。
「聞いてるよ! ねぇ、先生w」
「はい、よく聞いてくれてますよ。」
俺も答える。だけど、さっきまで、娘さんとセックスをしていたと思うと、レナママの顔が見れない、、、

「ホント、レナは先生のこと好きねぇw 彼氏になってもらえば?」
レナママが、ドキッとすることを言う。
「バ、バカじゃないの! 年上すぎるじゃん!」
「あらあらw じゃあ、仲良くねぇw」
そう言って、出て行った。

実は、気が付いているのかな?と思ったが、俺は真剣だし、責任取って結婚するつもりだから、まぁ、良いかと思った。

レナちゃんとは、こんな感じで沢山愛し合って、絆を深めていた。

俺は一人暮らしを始めていたので、俺の部屋でも沢山愛し合ったのだが、念願の一人暮らしを始めたこともあって、一人の時はエロ動画などもパソコンで見まくっていた。

今までは、課金タイプの物はあきらめていたのだが、学生でもクレカが持てたので、見まくっていた。

そして俺は、ロリコンでもあり、人妻好きでもあることがわかった。
レナちゃんとレナママの影響だと思うが、見るサイトがそういうものに偏ってきた。

今日もネットで色々と見ていたら、ちょっとヤバ目のサイトを見つけた。
少女を調教しているというサイトで、動画は有料で、画像は見れるというタイプのサイトだった。
一ヶ月2万円という強気すぎる設定だが、アクセスが多いようだ。

そして画像を見ると、ピアノを全裸で演奏する少女が映っていた。
まだ、どう見ても幼い体の少女が、男の上にまたがってピアノを弾いている。

アソコの部分は薄いモザイクがかかっているが、あそこにチンポが入っているのは丸わかりだ。
その状態でピアノを弾く少女の画像が、アングル別で3枚ある。

少女の顔は全体がモザイクで、歳はわからないのだが、体つきは少女そのものだ。
いつも見慣れたレナちゃんの裸と同じ感じなので、まだJKとかJCに見える。

ブログには、少女はピアノ教室の生徒で、アソコにローターを入れてレッスンを受けていたのに気が付いて、それをネタに調教を始めたと書いてある。
これを読んで、レナちゃんと重なる。
レナちゃんもピアノ教室に通っているし、リモコンバイブも使ったりする、、、

急激に不安が広がった。レナちゃんじゃないの?そんな考えが浮かぶ。

画像を見ると、体つきはよく似ている。
可愛い胸の膨らみも、ピンク色の小さな乳首も、そっくりに思える。

過去の記事も見るが、このブログ自体がまだ始まったばかりのようで、記事が少ない。
それでも順に見ていくと、
”リモコンバイブを仕込んでレッスンを受けるなんて、本当に驚いた。こんな純真そうに見える少女が、処女じゃないだけでも驚きだが、リモコンバイブを日常的に使用していることが信じられない。”
こんな事を書いている。
そして、ピアノの前に立ち、自分でスカートをまくり上げている少女の写真がある。
下着がなく、アソコからコードが伸びている。リモコンバイブが刺さった状態のようだ。

そして、その画像を見て、絶望的な気持ちになった。
その私服は、レナちゃんが持っているのと同じに見える、、、

ピアノ、少女、リモコンバイブ、私服が同じ、、、、 他人だと言う事の方が無理がある気がする、、、

俺は、パニックだった。警察?弁護士? レナちゃんは脅されて酷い仕打ちを受けている、、、 助けなくては、、、  こんな気持ちでいっぱいになった。
だが、まだ他人の可能性もある、、、 そうであって欲しいと、思う気持ちが、ページを送らせる、、、

椅子に座った男のチンポを、小さな口でフェラする少女。口のところだけモザイクがなく、チンポを生でくわえているのがよくわかる、、、
チンポは、申し訳程度のモザイクで隠れているが、少女が目一杯口を広げていることから、かなり大きいのが見て取れる。
俺のと同じか、ちょっと大きいかもしれない、、、

そして、少女の顔に精子がぶっかけられている画像がある。
その画像は、目のところと口のところがモザイクで、精子が顔にかかっているのがよくわかる。
そして、モザイクがない部分の顔を見ると、レナちゃんにしか見えない、、、
思い込みでそう見えるだけだと思いたいが、もう倒れそうなくらいのショックだ。

そして、ピアノに手を付いてバックではめられる少女。
ブログには
”初ハメ記念。驚いたことに、入れてすぐ中イキしましたw 彼氏も相当デカチンのようですw 初潮前につき、中出しOKでした。”
そして、アソコからドロッと精子が流れ出るのが映った画像がある。薄いモザイク越しでも、かなりの量の精子が溢れ出ているのがわかる。
”中出しを終えて、レッスンを再開しようとすると、指示もしていないのに彼女が口でしてきました”
そして、小さな口を目一杯広げてくわえる少女の画像、、、 目のところはモザイクだが、もう俺には少女がレナちゃんにしか見えなくなっていた。

”そして、少女とは思えないテクニックで、思わず口に出しました。こんな短時間での2連発は、初めてです。ロリ痴女最高!”
そして、口を開けて口の中にたまった白い精子を見せる少女の画像、、、

”イッて、冷静になったので、吐き出して良いよと言ったのですが、ゴクンと飲み込んでくれました。飲み込む時に、身体を震わせていたので、イッたようです。こんな淫乱な少女が、リアルに存在するんですねw”

もう、息も出来ないくらいだ、、、

レナちゃんじゃない、、、そう信じたい、、、

さらに読み進めると
”今日は、彼女の方が積極的で、驚いたことにキスをしてきました。こんなさえないおっさんにキスをしてくれるなんて、天使w”
そう言って、舌を絡ませている醜悪な画像、、、
男の顔にも当然モザイクでよくわからないけど、とくにイケメンとかではない感じで、本当に、ただのおっさんのような感じだ。
それが、少女と舌を絡ませている、、、
これだけでも、児童ポルノとかで逮捕できるのではないかと思うが、ブログの下の方には”モデルは21歳以上です。シチュエーションプレイのブログで、同意の上で撮影、公開をしています。法令を遵守しています。”などと書いてある、、、

キスの画像を見ると、少女の方が積極的に舌を絡めているように見える、、、
万が一この少女がレナだとしても、こんな風にキスするなんてあり得ないと思う。
脅されているのか、、、 いや、そもそもレナじゃないはずだ、、、
そんな考えがグルグル回る。

”今日は、彼女に上になってもらいました。上手すぎて、あっという間に中出ししてしまいましたw”
ピアノの椅子に男が座り、少女が乗っている画像。

”私がイクまでに、彼女は2回もイキましたw 彼氏に悪いと思わないの?と聞いたら、物凄く興奮して、おしっこ漏らされました、、、 カーペットなのに、、、 大変でしたw”
大きなシミになっているカーペットの画像、、、

”ハメながら、彼氏とどっちが良い?としつこく聞いたら、泣きそうな顔で、私のチンポが良いと言ってくれましたw 私の方がちょっと太くて、反っているので良いそうですw 彼氏さん、ゴメンねw”
気が狂いそうだ、、、

気が付くと、俺は涙を流していた。
そして、最新の記事を見ると
”今日は、彼女からおねだりされました。アナルに入れて欲しいそうです。最近の若いカップルは、アナルセックスも普通なんでしょうかね?驚きました。”
そして、アナルに入っているチンポの画像。
キツキツになったアナルが、破れそうで怖い。だが、それは見慣れた光景だ、、、
もう、どう考えてもレナちゃんだと思う、、、

”アナルは久しぶりでしたが、奥の奥まで入れることが出来たので、気持ち良くイケましたw こんなに拡張が進んでいるなんて、末恐ろしい少女ですw”
アナルから精子が漏れ出している画像、、、

”アナルに入っていたチンポを、そのままくわえて綺麗にさせましたw ちょっと酷いかな?と思いましたが、彼女も大変に興奮したようです。すぐにもう一回おねだりされましたw”
騎乗位でアナルセックスをする少女が映る画像、、、

アナルに入ったチンポをそのままくわえさせるとか、俺でもしたことがない、、、

一通り見て、絶望感しかない、、、
もう、これはレナちゃんだ、、、 

だが、男に脅されて無理矢理させられているだけだと思う。
どうしたら良いかと思って、誰に相談しようか考えたが、相談できるわけがない。

ネット掲示板で聞いてみたら、
”落ち着け、そのうちに性的に興奮するようになる”
”リア充死ね”
”おっさん脅しておっさんのケツ掘れ”
こんな事ばかりで当てにならない、、、

だが、動画を確認してみたら?と言う意見があったので、俺もそうしようと思った。
だが、2万は痛い、、、 でも、そんな事は言ってられない。

そしてブログの最初の月を選んで課金して、一番最初の動画を確認した、、、

ピアノの前で、少女が立っている。動画は、携帯のカメラで撮った感じで、画質もそれほどよくなくて、ブレも大きい。

「ほら、早くまくり上げて。お母さんに報告するよw」
男が脅迫めいたことを言う。

「、、はい、、、 わかりました、、、」
そう言って、少女が自分でスカートをまくり上げ始める。
その声は、、、、その仕草は、、、、  どう考えてもレナちゃんだった、、、
目には目線が入っているが、動画だと、細かい動きや仕草でよくわかる。
もう、見る必要もないと思って、止めようとしたが、止められない。

スカートがまくれ上がると、下着をはいていないアソコが丸見えになる。
薄い、申し訳程度のモザイクなので、見えているようなものだ。

そして、アソコからはコードが伸びていて、スカートのポケットまで繋がっていた。
俺もよく見慣れたリモコンバイブだ。

「そんなエッチなおもちゃを入れたまま、今までもレッスンを受けてたんだねw」
男が、ゾクゾクするような冷たい口調で言う。

「ご、ごめんなさい、、」
レナちゃんが怯えた声で謝る。

「そんなに怯えないで下さい。ここで、少しだけ私のお願いを聞いてくれたら、お母さんには言いませんからw ここで、少しだけ我慢すれば、何も無かった事にしますからねw」
男は、さっきとは打って変わって優しい声で言う。

「うぅぅ、、、」
レナちゃんが、不安で仕方ないという感じでうめく。

この動画を証拠に、警察に行くべきだと思った。
だが、まだこの少女がレナちゃんじゃないと思いたい俺もいた、、、

男は、黙ってズボンを下ろして下着も下ろすと、下半身丸裸になった。
そして椅子に座る。
「こっちにおいで。」
男が言うと、フラフラとレナちゃんが近づく。

男は、いきなり手を伸ばして、レナちゃんのアソコに刺さったリモコンバイブを引き抜く。
ズルンと抜き取られたバイブは、抜けづらいように曲がった形になっていて、オルガスターというバイブの形状だ。
露出プレイ的なセックスにはまったレナちゃんが、お気に入りのものだ。

「ぐぅぅあぁ、、」
いきなり引き抜かれて、レナちゃんはうめき声を上げた。
だが、そのうめき声は、色っぽいものだた。

「こんなえげつないもの入れてたんですか?○○は、どうしようもない淫乱少女ですねw」
このバカ丁寧な言い方が、より気持ち悪さと、怖さを増している感じだ。

「そ、そんな、、 ちがいます、、、」
必死で言うレナちゃんだが、声がうわずっている。

男は、何も言わずに再びリモコンバイブをレナちゃんに挿入した。
「ぐ、ハァッ! ア、あぁ、、、ッ!」
レナちゃんは、どう見ても感じている声を出す。

「おやおやw あっさりと入りましたね。 処女じゃないだけでも驚きましたが、ずいぶん拡張されてますねぇw」
そう言って、バイブをグイグイ動かす男。

「んっ! んんっ!! んんーーっ! 先生、、ダ、メ、、、」
すると、男はピタッと手を止める。
「これはこれはスイマセン。ダメでしたか?」
男はからかうような口調だ。
荒い息をするレナちゃん。

「これの、リモコンは?」
男が言うと、レナちゃんがカバンからリモコンスイッチを取り出す。
「へぇw初めて見たw こんなモノ持ってたんだw」
男は面白がっている感じだ。

そして、男は
「じゃあ、私のお願いです。口でして下さい。」
そう言って、ピアノの椅子にドカッと座った。

そそり立つチンポ、おざなりなモザイク越しでは、形まではっきりとわかってしまう。
確かに、俺のより大きいかもしれない。だが、大きさよりも、その形状が独特だ。
上の方に、曲がるくらいの感じで反っている。
あの形だと、レナのGスポットは削り取られるくらいに刺激されるはずだ、、、

ふと、俺は動画の少女がレナちゃんだと言う事を、自然に受け入れている自分に気が付いた。

「、、、、わかりました、、、、」
そう言って、レナちゃんは椅子の前にひざまずく。

そそり立つチンポに顔を近づけるレナちゃん。
俺だけのレナちゃん、、、 俺だけしか男を知らないレナちゃん、、、
他の男のチンポを、その口に、、、 
止めろ!と、声が出そうになる。

俺の思いなど、届くわけもなく、レナちゃんは男のチンポを口に含んだ。
そして、いきなり早く頭を動かし始めた。
早く終わらせてしまいたいという気持ちが表れている気がした。

「お、、これは、、、 上手すぎるw 最近の○学生は怖いねぇw」
こんな事を言いながら、レナちゃんの頭を撫でる。

レナちゃんは、必死で男をイかせようと頑張っているような感じだ、、、

男は、嫌らしい手つきで、レナちゃんの頭や耳をなで続ける。

そして、急に男はカメラの前でリモコンのスイッチを入れた。

「んんんーーっっ!! んんーーっ!!!」
チンポをくわえたままのレナちゃんが、くぐもった叫び声を上げる。

「ほらほら、ちゃんとくわえて下さいw もうすぐイキますからw」
レナちゃんは、再び口に含んでフェラを続ける。

「んっ! んんっ!  んんーーっ!」
うめきながら、必死でフェラを続けるレナちゃん。

「こんなおっさんのチンポをくわえながら、イクんですか?」
男がイヤな言い方をする。

くぐもった声であえぎながら、必死で頭を振るレナちゃん。
脅されて無理矢理させられているのがよくわかる。警察に行かないと、、、でも、本当にレナちゃんだろうか? 頭が割れそうだ、、、

「イキますよ。」
男はそう言うと、チンポをレナちゃんの口から抜いて、自分でしごき始めた。
そして、うめきながら、レナちゃんの顔に精子をぶちまけていく。

ビューーと、驚くほど沢山の量が、レナちゃんの顔にぶちまけられていく。
薄いモザイク越しでも、鼻や頬やまぶたを、おっさんの汚らしい精子が汚しているのがわかる。

そして、顔に精子がかかると
「あぁぁっ!! くぅっ!! ヤァ、、、ッ!」
と言いながら、少女が体を痙攣させた。

「おやおやw 顔射されてイキましたかw こんな少女が、こんなに調教されてるなんて、彼氏さんは相当変態ですねw」
「ち、、ちが、、う、、 イッてない、、、  彼は変態じゃないもん!」

こう言うレナちゃんの顔がアップになる。
アップになったとたん、顔全体の薄いモザイクが取れて、目のところだけの小さなモザイクになった。

精子でドロドロになった可愛い顔、、、
見慣れた顔、、、

俺の、小さな嫁の、、、  レナの顔だ、、、

そこでビデオは途切れた、、、

俺は、すぐに警察に駆け込もうと思った。
だが、本当に良いのか?
レナちゃんの事が世間に知れてしまわないか?
どうして良いかわからない、、、

とりあえず、課金した月のブログには、もう一本動画がある。

震える手でクリックした、、、

始まったビデオは、下半身裸でピアノの前でピアノに手を付いて、腰を突き出しているレナから始まった。

その股間には、あのリモコンバイブが突き刺さっている。
「フーーっ! ダ、め、、、  おねがい、、 あぁぁ、、 先生ぃ、、 だ、め、、、」
イク寸前のレナちゃんがいる。
アソコからは、蜜が垂れ流れて太ももまでビチョビチョだ。
この動画が始める前から、長い時間責められているようだ。

男は、カメラの前でスイッチを切る。
「い、やぁぁ、、、 どうして、、、 お願い、、、します、、、」
レナちゃんが、哀願する。
「どうしました?何をお願いなんですか?」

「、、、スイッチ、、、  入れて下さい、、、」
「おやおや、無理矢理されているのに、そんなお願いするんですか? おっと、もう時間ですね。良いですよ。もう終わりましょう。」
男が、サディスティックに言う。
「そ、そんな、、、 お願いします、、」
レナちゃんがまたお願いする。
信じられない、、、 無理矢理されているのなら、こんな事は言わないはずだ、、、

【友達】亜希【セフレ】

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初めまして、私は亜希と言います
私、恥ずかしい思いをすることが今、とても好きなんです
それは、私がある画家の先生に付いてモデルを始めた事がきっかけでした。
もちろん、ヌードです 先生の前で一枚ずつ着ている服を脱いでいく恥ずかしさ、最後の一枚を取ってしまったとき何とも言えない恥ずかしさで、私のアソコが熱くなってくるんです
特に最近では、お互いに馴れたせいもありますけれど恥ずかしいポーズをとらされることがあります。
ちょうど、背後位のような格好なんです
描いている20分から30分の間は、姿勢を変えられませんそのとき、私の足の開き方が少ないと言われ、先生が私の側に来て、そして足下へまわりました。
そして、大きく足を開いたんです、私は身体を支えるのがやっとでした、先生の目には私の恥ずかしい所がはっきりと見えていると思った時、熱いものが溢れてくるのが分かりました
先生が見ている、と思うといてもたってもいられないほど感じてしまいました。
本当はその時、先生に触って欲しいとすら思いました
休憩時間になって私はトイレへ駆け込み、夢中でオナニーをしました。
自分で触ってみて、こんなに濡れてしまっている私のアソコを見られていたのかと思うと、もうたまらなくって、先生の目を思い出して、激しく擦ってイッテしまったんです
こんな淫らな思いを告白したくて書きました
こんな私にメールを頂けるようでしたらお願いしたいと思っています

Guide様
 お便りありがとうございます
まさかほんとうに、お返事をいただけるなんて思ってもいませんでした
少しびっくりしています。。ありがとうございます
ご命令をさっそく、実行してみました
姿見の前に立って自分を見つめてみました..いつもと違ってみえるような気がしました、、そして目を閉じて、鏡の向こう側を想像しながらボタンを外します..すこし指先が震えています 緊張しているのかしら??
下着姿の私..いつもこんな格好をみられているんだと思うと、また感じてきてしまって、アソコの奥が、熱くなりました。。。
ショーツを足から抜いたとき..すこし濡れています、、そして鏡を少し手前に傾けてから、床に座りました。。
背中にクッションをあてて、少しずつ足を開いてみます...
そっと、手を伸ばすと..もうあたしのアソコはちゃんと濡れていました
両手で、広げて鏡に映っているアソコを見て..すごい、、こんなになってる
少しきらきら光っています..でも綺麗なピンク、あぁ~こんな所を見られてしまったんだわ。。って思うとまた、たまらなくなってしまって、言われた通り窓のそばへ立ちました..お隣の窓があります..
レースのカーテンが閉まっていて、向こうから見られているかどうかなんて分かりません、、恥ずかしい。。。
でも、私の気持ちは高揚するばかりです
左手で、胸を触りながら、、右手はアソコへ...
いつもより、感じるみたいです..敏感になっている私のアソコ・・・・・
気持ちいい!..あぁ~なんていう気持ちよさなの..そんな思いでした
気が付くと、いやらしく指を動かしてしまって..そして2本の指を中へ
差し込みました..もう駄目、、息が荒くなって、ちいさな声が漏れてしまいます
窓の向こう..レースのカーテンの向こうに誰かが私のオナニーを見ている
窓際に立って素肌を曝しているわたし...
クチョクチョと音をさせながら、激しく指を動かしました..
アソコから溢れ出たお汁が、床に糸を引いて落ちていきます
太股にも、少しつたわっています。。。
こんなに濡れたのって初めてかも?..きゅうに身体全体に震えるような快感が走ったと思った瞬間、達してしまって、、わたしそのまま床にくずれてしまっていました..床に残っている私のお汁。。。
それをしばらくボーっと眺めていました
文章下手でごめんなさい、、うまく書けなくって..
また、お返事をお待ちしています

こんにちは、、お便りありがとうございます
> 本当の自分を隠さずに、快感に身を委ねていいんだよ。
ほんとうにそう出来たらきっと..もっと楽になると思います
女として、そう言った感情を無理に抑える習慣みたいなものが
身についてしまっていますでしょ..男の方が羨ましいとすら思います
> モデルをしている時には、相手の人に
> 鏡で見たような亜希のあそこを見られているんだよ。
ほんとうに鏡を見ていてそう思いました..
今、ちょうど恥ずかしい格好をする絵を描いています
先日、お話したような格好なんです..格好から想像してもきっと私のアソコ、、開いてしまって見えているに違いないと思うともう、止めどなく濡れてしまって...恥ずかしいくらいなんです
> 今度モデルをする時も、きっとこの事を思い出してまた濡らしてしまうんだろうね
きのう、描いているときに思い出してしまったんです
今まで以上に恥ずかしい気持ちでした、、現実的になってしまって
でも、心のなかでは密かに、見て先生・・・みられたい・・・って思ってしまって..
いやらしい私が、信じられなくって戸惑いを感じたくらいです
昨日、命令して頂いたこと..してきました
黒のタイトなミニをはいて、ショーツは白にしました..
近くの本屋さんは顔見知りなので、やっぱり出来ません
先生のお宅へ行く途中の本屋さんへ寄りました..小さな本屋さんですけれど男の方が1人本をみていました、何食わぬ顔をして入っていきましたけれど、内心はドキドキして、視点もさだまらないくらいでした。。
男の方の後ろを通って、奥へ行き、一番したにあった占いの本を選んでいる
振りをして、膝を曲げずに、屈みました..
見られているのかは分かりませんけれど、すごく時間が長く感じました
20数えるのってこんなに長いと思ったことは今までにありません
きっと、見られてると思うと、身体の中心が熱くなってくるのがわかります
あっと言うまに、私のお汁が溢れてきました、自分でもそれが分かるくらいに..
20を数え終わって、本屋さんを飛び出そうとしたとき、男性の方と目が
合ってしまって、恥ずかしくって頬が熱くなりました。。
そして、運悪くその日は少しですけれど、遅刻をしてしまったんてす
もう、ショーツまで濡れていましたから、トイレへ行って拭きたい気持ちでいっぱいでした..でも先生から20分位我慢出来ないのかね、、と言われてけっきょく、そのままお仕事を始めたんです。。
ショーツを足から抜くときに、すっかり濡れているのが分かりましたので慌てて、服の下に隠して、ポーズに入りました..
こんなになってしまっている私のアソコを見られないかと、心配とそして密かに見て欲しいと思っているわたしが信じられませんでした。。
お仕事が、終わって帰りの駅で、エスカレーターでは無く、言われたとおりに階段を上がりました..そして、一番上に着いたとき、思い切ってテーキ券を落としました..拾うときも出来るだけ膝を曲げないようにして。。
すぐ下にいた年輩の男性の、おぉ、、と言う声が聞こえたまらなくなって走って改札を出た私は駅ビルのトイレへ駆け込みました。。
ドアを閉めて、スカートをまくり、ショーツを下ろしてみました..本屋さんの時に濡れてしまったシミの上に新しい私のお汁が、たくさん付いています
足からショーツを抜いて、アソコをそっと触ってみました。。
もう、溢れるばかりに濡れていて、触った瞬間、、身体に電気が走ったみたいに感じてしまったんてす、でも、、してはいけないと言われていましたので我慢をして、トイレの棚にショーツを置いて帰ってきました
幸い家には誰もいませんでしたから、急いで私の部屋行き、来ているものを全て脱ぎ捨てるようにして裸になって、鏡の前へ行き、、そして鏡の方へお尻を向けて、四つん這いになりました。。
鏡をみてみると、私のアソコはもうちゃんとひらいてしまって、綺麗なピンクが見えています、そのまわりはベットリと濡れてしまって、とてもいやらしい光景でした、こんな恥ずかしくなっている所を先生に見られてしまったかと思うといてもたってもいられなくなってしまって、夢中でクリ00スを擦っていました
なんて、、気持ちがいいの?..こんなのって初めて..わたしはその時思わずお仕事の時に、わたしのオナニーをみて欲しいなんて、信じられないことを想像してしまっていたんです。。
そして、指を2本中へ入れました、Gスポットの辺りを激しく刺激してあげるとすぐに達してしまい、溢れるようにお汁が股をつたわって床にまでとどいていました。。
私の気持ちのが、もっとエスカレートしていってしまいそうで怖いんです
でも、もっと淫らな私を見てみたいとも思ってます
お返事を、楽しみにお待ちしています

Guide 様
お返事ありがとうございます..お返事をお待ちしているようになってしまって信じられない気持ちです。。
今回のメールは、お載せになられなくてもいいですしお任せ致します
私のお部屋、、作っていただいたんですね ありがとうございます
自分の部屋へ行ってみました、読んでいてとても恥ずかしかったです
こんなエッチな事、たくさんかいてしまって..さいしょから読んでみました
思い出してしまって、、また濡れてきてしまいました。。
SMのことについてご意見ありがとうございます、ほんの少しだけですけれど理解できたと思っています..お手紙を差し上げて良かったってほんとうに今はそう思っているんです。。
> 一度、亜希のモデルをしている時の姿を見てみたいな。
このようなことを書かれると、想像してしまいます、、だって描いて頂いているときは、見られることは有りませんけれど、見学されているかたは何処にいても自由なんですもの..じっとあたしのいやらしい所を見つめられていたとしてもわたしは、隠すことすら出来ないんですから..
今、想像してしまって、とっても、、したい気持ちになってしまっています
本屋さんの出来事も、駅での事も、、今までのわたしからは考えられない行為なんです..でも、きっと命令だから..ご報告をしたくって、あたしのエッチな部分を知っていただきたくって、実行してしまうのだと思います
実行した後、メールに表すとき、、また思い出します..たまらなくなります
疼いてしまうんです..それも心地よく思ってしまって。。
本日頂いたご命令は明日にでも、実行してきます
ご命令を、読んでいるときからもう、少し濡れてしまうわたしになっています
Guide様の優しい、お返事もとても嬉しいです..けっして強制的な文章でないのがとても不思議です
 これからもよろしくお願いします

今日、指示されたことを実行してきました
あたしって、普通丈のスカートをあまり持ち合わせていないんです
ロングかミニになってしまいます..ロングではきっとGuide様に叱られてしまいそうな感じでしたので、思い切ってミニを穿いてお出かけしてきました。。
初めてショーツなしでのお買い物..不安で気持ちが落ち着かなくって変にそわそわしてしまって。。
階段の有るような所は駅まで行かないとありませんし、それにはバスに乗らないと行かれないんです。。
幸い昼間でしたから、お客さんも少なく内心ホッとしました
ターミナルに近ずくにつれてドキドキしてきてしまって、でもバスは私の気持ちなどとは関係なくターミナルに着きました。。
駅の改札や駅ビルの入り口は2階にあります..ターミナルからすぐに階段を上がらないと行かれません、、一番下の方ですときっと見えてしまいそうな感じです。。
頬が熱くなるのを感じながら、階段を上がり、ただ立っているのも不自然かなと思って、捜し物をする振りをして、数を数えました
緊張で、足がガクガクしてしまうのをこらえるのにたいへんでした
なんとも言えない恥ずかしさを感じてしまい、下から吹いてくる風が私のアソコを撫でて行きます。。ショーツが無いことをまじまじと実感してしまって..20を数え終わったくらいから身体の中心が疼くような感覚を覚えました。。
数え終わってから、駅ビルの最上階のトイレへ行きました
やっぱり、下の階は人も多いし恥ずかしかったからです
他には誰もいませんでした..そしてドアを閉めてからスカートを脱ぎました、、触ってみるともうあたしのアソコはじゅうぶん濡れていたんです、クリ○リスをゆっくり触って上げると、アッと言う間に身体全体を気も良さが包んでくれます
目を閉じて、、便座の上に座りました..そしてさっきまでいた階段の上の事を思い出していたらもうたまらなく感じてしまって。。
もう一方の指を私の中に入れて、同時に愛撫を始めてしまうともう、あとは快感に身を委ねるばかりになってしいました
達してしまうまで、そんなに時間はかかりませんでしたけれどそのあと、拭きたいと言うほどに濡らしてしまったまま帰るのがとても不安でした、帰りのバスは人も多く、とても座れません
スカートが上がってしまうので、吊革につかまりたくなかったんですけれど結局駄目でした、、私の側には、初老の男性が座っています
見えないわよって自分に言い聞かせていました..男の方の顔がこちらに向き私の足を見ています、、ドキドキして、もし見えしまってていたらどうしようなどと考えてしまうと、またアソコが熱くなってきて濡れてきてしまいます。。
もうこれ以上濡れてしまったら、きっと足を伝わって流れていってしまうどうしよう、、そんな思いをしている間に終点に着きました..
ホッとする私。。
お部屋に戻って、言われた通りに全てを脱ぎました
そして、ベットの隅にタオルをかけてから、四つん這いになりました
そしてもうベトベトになってしまっているアソコをこすりつけました
まるで犬みたいに。。
イクまでと言われていましたから、もう必死でした..ベットの角をちょうど、入り口の辺りに当たるようにして強くこすり始めると、不思議と感じてしまって、ベットが少しギシギシ言っています
あぁ~感じちゃう..なんて格好なの、、そんな思いが私の気持ちをエクスタシーへと導いてくれました。。
イッテしまっても、中に入れたくって気持ちが収まりません
ベットに横になってこんどは私の指を中に入れて上げて、おもいっきり激しくオナニーをしてしまいました、思わずいやらしい声まで出てしまって。。
今日は、先生の都合で、夕方からお仕事です
行く前から、少し感じ始めてしまっている私が不安です
明日は、依頼者の方が同伴すると聞かされています
どうしよう..せめて普通のポーズの時に来て欲しいのに。。
見られてしまう、、そう思うともうたまらないんです..想像してしまうんです
また、次のお便りをお待ちしています

Guide様
 お便りありがとうございます
> その日のことを思い出していると、興奮して> また、あそこが疼いてきてしまうんでしょ?
はい、そうです..その時と、ほとんど同じ気持ちになってしまいます
その時は、恥ずかしさが強くって、そちらに意識をとられていますけれどこうして、書いているときって、いやらしい部分が大きくなって思い起こされます
ですから、その時よりも私は、感じてしまうんです。。
それでは、ご報告します
今日、お仕事が終わってから、ショーツを着けずに、帰ってきました
いつもの駅を降りると、マクドナルドがあります
ここで、してみよう。。と思い店内に入ると、お客さんの数は午後でしたのであまり多くはいませんでした、男性2人と子供連れのお母さんが一組後は、女子高生が、隅に4人いました。。
オーダーをして、何処に座ったらいいのか迷いました、でもするなら男の人から見えるところと思っていました..でも恥ずかしいので、少し距離を空けて、窓際に座りました、、知らん顔をしてポテトをつまみます。。
ドキドキしてきて、ハンバーガーはとても喉を通りません..
でも食べたかったなぁ~なんて、後悔も少し。。。
男の方から私の下が見えるのかしら?、、でも私からは相手のスラックスが見えていますから、きっと見えると思いました
目線を窓の外に向けて、足を少し開きました。。すごく緊張してました
思い切って、もう少し開いてみます..私は恥ずかしくて、男の方の方へ目を向けられません。。
でも、自分で目を下に移すと、思っていたよりも開いています
頬が、熱くなってきます..そして五つ数えました、でもさらにもう少しとのご命令でしたから、我慢して、あと少しだけ開いてみます..もう私の足の間には頭が、一つ入るくらいに開いていました。。
そして、7つ数え終わったとき、その男性が立ち上がりこちらへ歩いてきます
もう、心臓が、破裂しそうでした。。そして、私に、
「ドライブでもどうですか?」
と、話しかけて来たんです..思わず恥ずかしくなってしまい、けっこうですってトイレへ逃げ込みました。。とても怖かったです
トイレに入って、しばらくしてから..私のアソコ見たんだわ! って思った時です
凄くお汁が、溢れて来ました。。身体の芯が熱くなるのが分かりました
思わず、、したい、、って思ったあたしは、ブラウスから順番に脱ぎました
ショーツも取ってしまって、裸になりました、両手で胸を触って上げてそして、右手だけアソコへ移動させます..すごく濡れていました。。
つたわってしまいそうなほど、びしょびしょになっていたんです
思わず、オナニーを始めました、息も荒くなってきます、、必死で出そうになる声を抑えました..誰か来たらどうしよう。。止められない、でも聞かれたくない
来ないで、、そう祈りながら続けました…
幸いだれも入って来ませんでしたので、達するまですることが出来ました
でも 拭けない、どうしよう・・・おもわず我慢できなくってしてしまったけれどこんなに濡れてしまって..トイレを出て恐る恐る、先ほどの男性を探しました
いないんです。。ホッとして私のテーブルを片付けてお店を出ました
歩いていると、股の上の方が少し冷たい..やっぱり!!って思いました
恥ずかしいお汁が、出てきてしまったんです。。
バスに乗らなくてはいけないのに、、どうしよう
でも拭いたら叱られてしまう
拭いたのに、拭いてないなんて書けないし。。
そんなことを考えているうちにバス停についてしまいました。
幸いバスは思ったよりも早く来ました
乗っても、椅子に座れません、、たくさん空いているのに…
座ったら、スカートが濡れてしまう。。出口の手摺りに掴まって立っていました
お尻に力をいれて、足を閉じるようにして帰宅しました
そして、お部屋へ戻って、姿見の前で、全裸になって、Guide様が鏡の向こうから私を見ていると想像しながら目を閉じました
床に横になって、足を広げました、見られている..私のオナニー・・・・・
じっと、アソコを見ているんだわ..そう思いながら、一生懸命愛撫して上げると止めどなく溢れてきて、クチュクチュといやらしい音まで、聞こえてきます
あぁ~気持ちいい..なんて良いの。。そんな思いの中で、果ててしまいました
こんな、淫らで、いやらしい亜希に、命令してください
もっと、恥ずかしいこと、いっぱい言って下さい、、Guide様
お待ちしています。。。

5/2..お昼からデパートへ行ってきました
黒のミニを穿いて、上はトレーナーを着ていきました
もちろん ショーツはつけていません。。
言われたとおりにエスカレーターで8階まで行きました
人がたくさん居てとても恥ずかしかったです..下に居る方の視線がいつも気になっていました..人がたくさん乗っているときには見えないと思ってそんなに不安ではありませんでしたけれど、6階を過ぎたころから空いてしまって。。そうなってしまうと下からの距離があいてしまって、きっと私のお尻、、見られてしまっているのでは・・・と言う不安が大きくなってそして、不安と同じ位、変な気持ちになってしまって..腰のあたりからジーンっとしてきて。。。
8階に着くと、こんどは婦人服売場のある5階まで戻るためにまたエスカレーターに乗ります..5階に着く直前に視線を感じました。。交差する反対のエスカレーターから、年輩の男性が見上げているんです 下から上がってくる方にその方はいましたから、横から覗かれてしまって、きっとお尻も・・・そして前の方も見られてしまったと思います、、そう思った瞬間とても恥ずかしくなって急いで、婦人服売場のトイレに入りました。。。
他にも人が利用しています..私は一つだけ空いている真ん中の部屋へ入りました..言われた通りトレーナーとブラ、、そしてスカートを脱ぎました
トイレの中とは言っても、素肌でいるのはとても恥ずかしいです
私の前後にも人が居ます、、どこからか見られているみたいで..
でも手は自然とアソコを触っていました、、すごく濡れていました
触り始めてしまうと、感じてきてしまって..息を殺して、、声を抑えてオナニーを始めました。。。
乳首を愛撫して上げて..そしてアソコも。。。
素肌のオナニー・・・とても感じてしまって、ドキドキしてきます
とて気持ちよくなって、もうすぐよ!・・・って思ったとき、イッテはいけない事を思いだして、必死で愛撫している指をどけました。。
それを2回しないと言われていました..でも、もう一度触るのが辛かったんです
触ってしまったら..我慢出来るかしら?そんな思いがありました
でも、イクことの出来ないオナニーを一度してしまうと、触らずにはいれません
感じたい気持ちが大きくなって、もう一度触りました。。。
あぁ~いぃ..どこからかこんな私を誰かが見ているのかしら?
トイレで、一糸纏わぬ姿でオナニーしている私を...そう思うと、もっと感じてきてしまって、もうイキたくて、イキたくて、、でも指をどけないと..
必死で気持ちと戦い、指をとげて見ると、私の指..濡れて光っています
そして、アソコは溢れるばかりに濡れてしまっていました..でも拭けない。。。
服を着て、歩き始めると、ついアソコにちから入ってしまって..そうすると中にあったお汁が押し出されて溢れてきます
腿をすりあわせるようにして、ゆっくり歩きました、それが精一杯でした
一番困ったところは、駅の階段でした、少し急な階段でしたし、足を上げると流れてしまいそうで、とても不安でした..でも。。思っていたとおりにお汁が、足の付け根から伝わってくるのが分かりました。。
急いで、電車にのって一番奥へ行き、腿をしっかり閉じていました
急ぎ足で、お部屋に戻って、そしてまた同じように服を脱ぎました
鏡の中からGuide様が見ている..鏡に向かって足を開きました
そして私のアソコを触ってみると、腿の方まで濡れてしまっていました
でも こんどは3回我慢しなくてはいけない..でも我慢すればイク事が出来ると思うと、いっぱい感じたくなってしまいました
私の姿をGuide様に見られていると思って、精一杯愛撫をしました
声も少しでてしまい、クチュクチュ音まで聞こえて来ます..
中に指を2本入れてあげると、すごい快感・・・・・
イキたい!...Guide様 そう思って我慢しました
3回目を迎えるころは、もう床まで濡らしてしまっていました、私のアソコのまわりも..そして毛の方まで、、お汁で、ベトベトになっています。。
無意識に身体が波打つようになってしまって、もうイキたくて限界でした
3回目の我慢が終わって、思わず..Guide様イキますなんて言っていました
私の身体はもう、感じすぎるくらいになっていました、思いっきり中に指をいれていつもより乱暴に中をいじりました..すごい! 何て気持ち良いの..
ずっと、我慢していた感覚が、ものすごく大きくなって..身体が硬直してしまうほどの快感に包まれると、震えるようにしてイッテしまいました。。
そのとき、もの凄い量のお汁が、溢れてきてもうみんなベトベトになってしまってそれでも、いろいろな出来事を思いだしてしまって、続けて3回もイッテしまいました。。
今までとは違ったオナニーを体験できました..とても良かったです。。
Guide様..報告するのが遅くなってしまって、ごめんなさい
  亜希

Guide様 お返事が遅くなってしまって ごめんなさい
遅くなってしまいましけれども ご報告します
いつもの通りに、黒のミニを穿いて、それにきょうは下着を見られてしまうと思うと、それだけで何となくそわそわした思いです
下着も思い切って一番小さいのを穿いてお出かけしてきました。。
いつも利用している駅ビルではやっぱり恥ずかしかったので一駅隣の、駅へ行きました、そして駅ビルに入ってしばらくしてからハンカチを落としました..ご命令の通りに膝を出来るだけ曲げないようにハンカチを拾います..後ろから来る何人かのひとが、視界に入りました
タイトなミニを穿いて、膝を曲げずに落としたものを拾ったらショーツが丸見えになってしまいます。。
あぁ、、見られてる・・・恥ずかしいのですけれど、でも何とも変な気持ち..
そのあと、エスカレーターには乗らずに、階段へと行きました
下の方の階段は人が多いので、少ない階を探しながら上まであがりました
急に人がいなくなりました、、と同時に心臓の鼓動が聞こえてくるくらいにドキドキしてきました。。
階と階の途中の踊り場で、下着に指を絡めて降ろします
人が来るといけないので、急いで両足から抜き取りました..そしてショーツの部分を見てみると、もうはっきりと濡れています
そして、上と下から人が来ないのを確認してから、スカートの裾を上げました
でも、半分くらいが精一杯でした、、こんな格好をもし誰かに見られてしまったらと思うと、もう恥ずかしさで、なにがなんだか分からなくなってしまって。。
とにかくその場を去りたくて、ショーツを踊り場のすみにおいて、売場からエスカレーターに乗ろうと思ったんですけれど、ショーツを穿いていない事を思いだして、エレベーターで、下まで降りました。。
帰り道、、いつもはバスに乗るんですけれど、その日は歩いて帰ってきました
途中の公園を、抜けて来るときに、滑り台の陰で、そつとアソコを触ってみました
もう、溢れるばかりに濡れていました..触った瞬間・・・したいって思ったんです
急いで、お部屋へ戻って、いつものように裸になり、そして鏡の方へ足を向けて、Guide様が見ていると思いながら開きました。。
乳首を摘んだりしなから、アソコを撫でて上げるともうすぐに気持ちよくなってしまって、、Guide様見て下さいと心の中で言っていました
そう思ってしまうと、信じられないくらいに足を開いてしまっていました
達してしまいそうになったときに指の動きを止めなくてはいけない辛さはもう大変なんです..身体をまるめるようにして必死で我慢します
そして、あらためて触ると、快感がもっとすごくなってしまって、どんどん乱暴に触るようになってしまって。。
3回も、我慢するのってもう耐えられません..いてもたってもいられなくって。。
ご命令を果たした後、無我夢中で指を入れて、、思いっきりかき回していました..
もうアソコもお尻も、そして床まで濡らしてしまって。。
そして、Guide様、亜希はイキます..見て下さいって声に出して言いました
全身が、ガクンガクンと波打って、声まで抑えられなくって達してしまいそれなのに、指を止められなくってそれから続けて3回もイッテしまいました
Guide様のおかげです
こんなに、気持ちいぃオナニーを教えて頂いて感謝しています
これからもエッチな命令をしてください..お願いします

Guide様
 いつもありがとうございます..ご命令の図書館へ行ってまいりました
5/25日、日曜日ということもあって、少し混んでいました..でも家族連れの方がほとんどで、1階の漫画コーナーには子供さんが、たくさんいましたけれど2階は思っていたよりも空いていました。。
この日は、膝上25センチのスカートを穿いて、ショーツをつけてお出かけしました。。
2階へ上がって、旅行コーナーへ行ってみました
通路の椅子に、年輩の方が座っています..わたしは、本を見ながら他の本を探す振りをして、少し膝をひらいてしゃがみました。。
タイトなミニで、それも膝を開いてしゃがむとどうなってしまうかGuide様ならきっとご存じですものね..エッチなところみんな見えてしまいます
男の方からは、ほとんど正面にちかい感じでしたから..きっと見えていたと思います、、ドキドキする思いで、、亜希のスカートの中を見て下さい、、って小さな声で言いました、もう恥ずかしくって、本も戻さずにその場を離れました
そして、気持ちがおさまらないまま、今度は地域の歴史のところへいって膝をできるだけ曲げずに、かがみました。。
一番下の本を探しながら、14まで数えたとき、わたしの後ろで立ち止まる音がしました..怖くて振り返れませんでしたけれど、20まで数えるあいだあたしのお尻を見たいたんだと思うと、身体が熱くなるのがわかりました
そして、人のいない奥へいって、下着を脱ぎました。。
さわってみると、もう溢れるくらいに恥ずかしくなっていたんです
ショーツをバックに押し込んで、1階のトイレへ行きました
一番奥へ入って、鍵を確かめてから、着ているものを脱ぎました
そして、裸になったわたしは、言い付け通りに、ショーツを口にくわえました
わたしの臭いが、してきました..いやらしい臭いなんです。。。
そのままの格好で、オナニーを始めました
もう、あっというまに高まってしまって、あそこからはお汁がどんどん溢れてきてしまって..すぐに達しそうになってしまって、慌てて手をはなしましたけれど、途中でやめてしまうともういただまれなくって。。。
3回もの間、くりえしてしまってもう、考えることと言ったら、早く帰ってイクまで、してあげたいってそればかりでした。。
お家について、お部屋へはいると、急いで着ている服を脱いで裸になりました
そして、鏡に向かって足を開いて、、もうぬるぬるになってしまっているあそこを、Guide様が見ているっておもってひろげてしまいました
そしたらもうすごいんですぅ..まわりまでぬるぬるに光っていました
いやらしくなっているあそこをみてしまうと、もうしたくなってしまって亜希のオナニーをよく見てくださいって、言いながら触ってあげました
あぁ、、Guide様がわたしのこんなに恥ずかしくなっているところを見ていてるんだわ・・・そう思うともう感じてしまって、我慢できなくってゆびを中に差し込んで、おもいっきりかき回すようにしてあげるととっても、きもちよくって・・・声まであげて達してしまいました
オナニー大好きな亜希にもっといやらしい命令をくださいGuide様。。。

【近親相姦】義母主導で騎乗位、名器でした【禁断の愛】

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30歳くらいの頃かな?出張代を浮かすため
嫁の実家に泊まったのよ

その日は義父も出張で義母一人。

眠くなり布団に入ったら母が襖を開けて
“寂しいでしょ”

“お母さん、平気だよ!”
っと一言言って襖を閉めた。何のこっちゃ??

そのまま寝てたら又襖が襖が開いて、
寂しいでしょ、と言って横に座った

果て?っと思ってたら布団をめくり、

おれの股間を摩りだしたのでやっと気付いた

ズボンとパンツを脱がされ、ビン立ちのチンコを
たっぷりフェラして口内発射寸前のとこで止められたら、

義母がパジャマを脱ぎだして、義母主導でそのまま69を
経由して騎乗位、最後は大開脚の正常位中だしで終了。

54歳とは思えない身体だし何しろ最高のマンコに驚きでした。
名器です。

その後は機会がある度にさせて貰いました。

義父が在宅している時でしたが
ちょっとタバコを買ってくる、と出かけた隙に
台所で生フェラとバックでさせて貰ったこともありました。

嫁、子供と帰省した際も、家族の目を盗んで二階で
生フェラ&口内発射なんていうのもありましたし

買い物に付き合わされた帰りに
人気の無い間道でカーセックスもありました。

驚いたのは巻きスカートの下はノーパンなので
あっという間に下半身スッポンポンで、
義母の計画的犯行とその時気付きました。

お父さんの方が大きいけどアンタのは硬くて、
ソリが良くてズンズン当たって気持ち良いとか。

ある時、お母さんたち今晩するよ、多分?
アンタ達も今晩するんでしょ。

あの娘(嫁)のアソコはどうかと聞くので
良く締まるけどお母さんにはかなわないと答えると、

娘のあの時の声を聞いとくよっとお茶目に笑っていました。
その晩は2階と1階で大騒ぎでした。

その俺もまもなくその時の義母と同じ年になりますが
良い思い出です。


【友達】和歌山のおばあちゃんの墓参り【セフレ】

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というわけで昔の話を聞いてくれ。
15,6年前に友達の会社の、先輩後輩のなんてつながりで男女6~7人で
よく旅行に行ってた。で、漏れともう一人、友達の会社の後輩(♀)が
バイクにハマッててスキー以外はどこに行くにもバイクだった。
ある秋の3連休の前2日で奈良の奥のほうに紅葉&温泉に行った。
他の連中は車だったり、転勤で別の場所から電車で来たりで現地集合。
現地ではまあ楽しく遊んで、最終日に朝飯食って、ダラダラしてた。
車&電車組はもう少しその辺りを見ていくという事になったが
その後輩のコが言いだした。
「実は、父親の実家が和歌山の**(地名忘れた)にあって、おばあちゃんは
 もう10年くらい前に亡くなってるんだけどすごく可愛がってもらってたのに
 全然行ってないからお墓参りに行きたいんです」
地図で確認すると和歌山。ここからもかなり遠い。
さらにそこから家のある名古屋圏にも結構もどりずらそう。
ただ若いってのはちょっとムリしたいお年頃ってことで行くことにした。

あ、ちなみにそのコとバイクのスペックを。
漏れ(Kさん)FZR1000R。昔は小僧だったがこれを峠で振り回せる腕はない。
娘(Mちゃん)GSX400R。女子のワリには走る方。見た目は魚住りえを
     もう少しフツーにした感じ。小柄だが元気な女の子ってカンジ。
で、あまり飛ばせない峠道を随分走って走って、迷って迷って….
場所はMちゃんが知ってるが、地図を持ってて先導するのは漏れ。
まさかこっちに来るとは思ってなかったから大きな縮尺の地図しかない。
迷いに迷ってお墓参りをしたときにはもう午後2時。でまた、久しぶりに
会ったご近所さんと話が弾んでほとんど夕暮れ時。
来た道を戻るのが距離としては短いかも知れないが、ガソリンも心もとないので
一旦海側の街に出て、そこから阪和道(当時は和歌山の少し南あたりまでしかなかった)
西名阪、東名阪のコースが遠回りでも結局早い、という結論に。
田辺のあたりまで降りたらすっかり日が暮れ、高速入口ではすっかり夜に。
そんな具合だったからMちゃんもかなり消耗して、乗り降りするのも一杯一杯で
走ってても時々ふらついてるのが判るくらいだった。
走っては休み、走っては休みでペースは上がらないところに加えて
上野のあたりで急に雨が降り出した。しかも急な土砂降り。
トンネルかバス停でもあれば止まって合羽を着るんだがそれもなく
あっという間に二人ともズブ濡れになった。
ようやく国道を降りてその高架の下で合羽を着たが
疲れてる上にずぶ濡れでまた走り出すと風で冷えてものすごく寒くなる。
雨は多少は小降りになったもののまだ降り続けて漏れはともかく
小柄な女の子には限界が来てる気がした。
何度目かのパーキングで机に倒れこんでるMちゃんに漏れは言った。
「Mちゃん、その様子じゃムリだよ。どっかで泊まろう」
そのときはスケベ心からじゃなく、唇を紫にして震えてる
Mちゃんをみて何とかしなくちゃと本当に思って言った。
普段は元気なMちゃんもそのときは首を縦に振るのが
精一杯に見えた。
大体インター近くってのはラブホが多いもんだが次の出口のすぐ脇にも
あった。とりあえずバイク2台を車1台分に置いて、部屋を選ぶところの
インターホンで聞く。
「風呂に乾燥が付いてる部屋ありますか?」
「ちょっとまってください、、、***号室と***号室のお風呂には
 ついております」
ラッキーな事にそのうちの一つがあいてて、さっそくボタンを押す。
ガクガクと震えるMちゃんを抱きかかえながらエレベータに乗る。
部屋に付いたら、すぐに風呂にお湯をためる。そのときに気が付いた。
ラブホの風呂なんで中の様子が丸見え。でも今更部屋も換えられない。
「Mちゃん。俺テレビみてるからその間にお風呂に入って。
 で、俺が入って出たら服を吊るして乾燥させるから」
そう言って漏れは椅子に座ってTVを見始めた。
「Kさん、Kさん、お風呂入って」
Mちゃんに揺すられて気が付いたが漏れも疲れて椅子で寝てしまったようだ。
ちょっとボーっとしながら服を脱ぎ、シャワーをザーッとあびて部屋の中の
方を見るとMちゃんと目があった。イカンイカン。俺フルチンでしかも
無意識のうちに股間の辺りをこすってる。Mちゃんも気が付いたみたいで
すぐに目をそらした。なんだかものすごく恥ずかしくなってきた。
お湯に浸かって落ち着いて来て、ようやく今の状況を再認識した。
女の子と2人でラブホ。
いや、Mちゃん確かに可愛いけど、タイプってワケでもないし、、
ムリして気まずくなると、バイクで旅行行くメンツがいなくなるし、、、
ヤリ友達になるほどMちゃんサバけてはなさそうだし….
いろんな事が頭を巡ったがあまり長湯するのもおかしいから
とりあえず風呂を出た。現在23:30。

部屋の方に入るとMちゃんはタンクトップに短パン。今まででも混浴とかに入って
際どいところまでは見たことあるけど、なんかすごくかわいらしく見えた。
「あ、ウチに電話しとくね」
えっ?と思うと外線につないで自宅に電話しはじめた。
「あ、**ちゃん?(多分弟)あのねー、姉ちゃんバイクで雨振られてずぶ濡れだから
 今日は途中で泊まるから、、ウン、もちろん1人1人(!)バイク私だけだから。
 お母さん今日は**さんとこに泊まるって言ってたからちゃんと戸締りして寝てね。
 じゃあ、おやすみ。」
電話を切るとこっちを向いてぺロっと舌を出した。
「ああ、嘘ついちゃった。でも2人って言えないもんね」
なんか、、、すっげームラムラ来ちゃったけど、どうしたらセクロスに持ち込めるか
無理やり押し倒すのはダメだし、、と普段使ってないアタマをフル回転させてた。

「Mちゃん、乾燥回すけど、、、」
「あ、とりあえずまだ服あるから、ライジャケだけでいいよ」
ブラやパンツがつるされて、もう大興奮なんてシーンを勝手に想像してた漏れは
なんかちょっと拍子抜け。
とりあえず場もたせに冷蔵庫を開けてビールをとる。
「Mちゃん、なんか飲む?」
「私もビール」
とりあえず2人で乾杯した。
テレビをザッピングするとCATVで天気予報をやっていた。
「なんだ、もう雨やみそうだね」
ええっ!じゃあこれでおしまいですか?
「いや、あの、まだ乾燥回してるしさ、、、」
「あはは、どうせお金払っちゃったんだから朝まで居ようよ。もう疲れたし。」
ビールを一口飲んでまたMちゃんが話す。
「Kさん、今日は私が無理言って付き合わせちゃったから、雨にも濡れちゃって
 ホント、ごめんなさい」
ペコリ、とあやまるタンクトップの胸元から乳首が見えた。
あーもう、どうするよ、俺。

しばらくは昨日までの旅行の話をしながら盛り上がった。
ラブホのベットは大きいが、いきなり隣に寝るのもアヤシしまれるかと思い
隅の方に座って話す漏れ。
Mちゃんもちょっとビールが回り、あくびをし始めた。
「もう疲れてるから、寝ようか。」
漏れは妙な気を使って思わず言ってしまった。
「俺、椅子で寝るからさ、Mちゃんベット使いなよ。」
ああああ、なんて事を言ってしまったんだよ。
もうこれで、今夜の事は若い頃の甘酸っぱい思い出で終わるんだ。
するとMちゃんが
「なに気を使ってるの。ベット広いから半分半分で寝ればいいよ。
 Mは寝相悪くないから、大丈夫。」
とにかく一言一言をいちいち深読みしてしまう。
同じベットには寝られるが、寝相が悪くないって事は
接触したくないってことだから,,,,あああ

とりあえず、荷物をもう少しまとめてベットに入る漏れ。
「歯、磨いてくるね」
あああ、このあたり男と女の違いだな。
Mちゃんと反対側に入る。
ひんやりしたベット。
Mちゃんは手を伸ばせばそこに居るのに何千キロも向こうに居る気がしたのは気のせいか。
そう思ってるとMちゃんが戻ってきた。コントローラで明かりを暗くする漏れ。
「Mちゃん、おやすみ」
「Kさんも、おやすみなさい」
さて、これからどうするんだ。
そのまま寝ちゃっていい人になるのか、
Mちゃんに圧し掛かって気まずくなるのか、
なんて悶々としているとカサッカサッと音がして
ひんやりとしたものが首に巻きついてきた。

ひんやりした物がMちゃんの手だということにはすぐに気が付いた。
「なんだよ、結構寝相悪いな」
もちろん、起きてることは判ってるが他に言葉が思いつかなかった。
「あの、、、Kさん。ホントに今日はMの勝手聞いてくれてありがとう
 おばあちゃん死んでから初めてお墓に行って本当にうれしかったの」
と言ったMちゃんはちょっと泣いてるようだった。
ここで、このままじゃ男がすたる。
漏れは向きを変えて、Mちゃんをぎゅっと抱きしめた。少し震えてる様だった。
「まだ、少し寒い?」
「ううん、そうじゃないけど」
あああ、もう限界。
そういって目をつぶるMちゃんの額にキスをした。
それでもMちゃんは拒まない。
すこしためらいもあったけど、思い切って口にキスをして舌を少し入れてみた。
それでもMちゃんは拒まなかった。
続けてキスをする。
それから首筋、うなじへと。
途中からはわざと音がするように。
同時に片手はMちゃんの胸に。
まあ美乳?微乳?なんだけど、
ちょっと触ったら乳首がポロンと立つのが判った。
「ああんんん、、、」
声にならない声が漏れる。
Mちゃんを後ろから抱きかかえるようにしながら
口はうなじを、左手は胸を触りながら右手は下のほうに。
まずは短パンの中に手を入れてお尻やら太ももやらを撫で回す。
時々は前の方に。
手の甲で短パンを下げて、いよいよもう一枚の布の中に指を伸ばす。
そこで、Mちゃんが言った。
「私、、、、、ちっちゃいから、、優しくしてね」

いきり立つ気持ちと股間をできるだけ暴走させ無い様に自分をできるだけ落ち着かせる。
口、左手はそのままに、いよいよ右手は大事なところへ。
下着のうえからこするとすでに中は少し濡れてる様子。
そうして上から手を入れて、まずはそのまま触る。
小さい布でちょっと窮屈だが、それもまたそれ。
随分と濡れて来たところでまた手首の辺りでその布を下に下げる。
そして、上のタンクトップも脱がせる。
これでMちゃんは生まれたままの姿になった。
Mちゃんを仰向けにして、上になる漏れ。
まずはもう一度、やさしいキスを。
それからうなじ、顎、肩、腕、手の甲にも優しく舌を這わせる。
それからMちゃんの小さいが感度のいい胸にも。
「んんんん、、、ああああああ。。。。」
これにならない声がさっきから聞こえる。

乳首をたっぷりと攻めたあとは、下の方へ。
下乳、おへその周り、下腹部、そして足の付け根。
いよいよ、と思わせては曲げたひざにキスしたり
なんだ、と思わせては内腿を攻めたり、、、、
そしていよいよMちゃんの秘部へ。
まずは口で大きく周りを含んでプっと出したり、
一部を甘く噛んだり、
そんなことをして目的地を目指しながら
両手は乳首を刺激する。
相変わらずMちゃんは言葉にならないあえぎ声だけを出してる。
周りの花弁を下でめくりながら、クリトリスを刺激する。
乳首の刺激とあわせたり、ずらしたりしながら、、、
Mちゃんの体からはますます甘い蜜が流れ出して来た。
「も、、、、もうだめ、、、、、ああああああ!!!!」
そういってビクン、ビクンとMちゃんは最初の絶頂を迎えた。

さて、十分にスタンバイできただろう。
漏れは自分でTシャツとトランクスを脱ぐと
Mちゃんの足をとって、耳元でささやく。
「Mちゃん、入れるよ。痛かったら言ってね」
一番濡れているところに押し付ける。
漏れの最初のふくらみまではスポンと入る。
でもそこから先はまだ少しキツい。
ちょっとずつ行きつ戻りつをくりかえす。
ここで、ムリして痛がらせてはそこで終わり。
たっぷりと時間はかかったが、
普通サイズの漏れのモノはすっぽりとMちゃんの中に納まったようだ。
「痛くない?」
「ウン、、、、なんだか暖かくて気持ちいい、、よ」
キスをしてまたゆっくりと動かしはじめる。
初めはやさしく動かしていたが、だんだんと激しく、早く、時にはちょっと乱暴気味に。
「ああんん、、、イイッ、イイッ、、、、、」
そういってMちゃんの手は漏れの背中から腰のあたりをうごめく。
漏れ、そこ触られるとまたまたビンビンになっちゃうんだよ。
前向きから横にして、ほどなく後ろに。
それから漏れが後ろに倒れて上にしてまた180度回して….
とにかくMちゃんを簡単にイカせ無いようにしながら
攻め続けたが、、、
漏れの方ももう限界だ。
「Mちゃん、、、オレも、、、もう、、、逝きそうだよ、、、、」
「うん、、、、逝って、、逝って、、、一緒に、、、逝ってえええええ!!!」
一段と激しい交わりがしばらく続き、
それから漏れのモノを抜いて、Mちゃんのおなかの上に放出した。

ティッシュでおなかの上をひとしきり拭いてゴミ箱に投げる。
それからMちゃんを抱きかかえながら頬っぺたや額にチュッ、チュッとキスをする。
女の子はした後も大事。
「Kさん、、、、すっごく気持ちよかった。」
そういうとまたMちゃんは抱きついてきた。
「Mちゃんも、すっごく可愛くて、、ステキだったよ。」
そう言って髪をなでる。

さて、スマン。漏れも時間内からここからはダイジェストで。
その後一緒にシャワー浴びて、ベットに戻って、Mちゃんを手で逝かせて
それからはフェラからもう一回。2回戦のあとは漏れも疲れて後始末した後
すぐに寝入ってしまった。

「ほらほら、Kさん。そろそろ起きて起きてーー!!」
Mちゃんに起こされた。
気がつくともう朝8:30だった。
Mちゃんはもう服を着てうっすら化粧も済ませて準備万端。
逆に漏れはマッパでトランクスもTシャツもベットの上に。
あわててそれを着て、ズボンはいて、顔洗って身支度をする。
朝もう一回するつもりだった漏れはちょっとアテが外れた気持ち。
Mちゃんも昨日ようにはしなだれかかってこない。
昨日の事はホントにあったことだよな?
オレの夢じゃないよな?

Mちゃんの先導でそのまま国道25号へ、で亀山ICからは東名阪道に。
朝飯がまだだったのですぐのSAで朝飯を食べる。
その間もMちゃんは昨日のことは何も言わない。
で、また高速に乗って、時々ぬおわキロくらいで飛ばしたりして
あっという間に名古屋西ICへ。
料金所を過ぎたところで、Mちゃんが言った。
「私ここからまだ名阪道のってくけど、Kさんは名古屋高速のるでしょ」
いや、確かにそうなんだけど、、、、
もう少し何か別の事を言って欲しい気がした。
それを知ってか知らずかMちゃんは
「それじゃ、またねー。」
とGSXに乗って行ってしまった。
さて、最後。
そのあと、2回くらいそのグループで旅行に行ったが、中心メンバーの男女が
当時としては珍しくデキ婚になり、それまでに。
Mちゃんはその後会社を辞めてオーストラリアにワーキングホリデーで行った。
2~3年で帰ってきて、それとなく様子はもともとのツレに聞いたりしたがそれまでに。
漏れにも彼女ができて、そのままケコーン。
エチーするってのは女の方にすごく負担があることだと思ってたけど、
それは妊娠したらのことであって、精神的には女のほうがサバけてるのかな。
なんていう、オサーンの淡い昔話を盆休みに書いてみた。
藻前らにもこんなことが起こることを
そして漏れにも再びこんなことが起こることを期待してるぜ。
最後までありがとん。

【友達】ヘルメット中学生【セフレ】

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ヘルメット中学生削除依頼
1: 投稿者:オヤジぃ ◆1rc/ds6b9g 2010/04/23 20:21:55(zEEap4.A)
投稿削除

久しぶりの休みだったもんで、朝から獲物を探していたら、路地の奥の住宅から自転車に乗った中学生が家から出てくるのが見えた。かなり小柄で可愛らしかったので、ズボンに手を突っ込み、珍をシコシコしながら女の子に近寄って行った。5mぐらいまで近寄った所で目が合った。女の子は最初は私の顔を見ていたが、すぐに視線は私の股関にいった。何をしてるのかな?という顔をして通り過ぎようとしたので、「何してるか分かる?」と声を掛けたら、女の子は自転車から降りて首を横に振って「何してるの?」と聞いてきたので、ズボンを下ろしておっきくなった珍を女の子の前でしごいて見せてあげた。女の子は「あっ!」と小さな声を出してうつむいてしまったので、「ちゃんと見てて」といって無理矢理顔に近づけてシコッてみた。女の子は嫌々ながらも視線は私の珍を見てくれた。そのうちに興奮が絶頂に達して、思いっきりSし、白い濁液が道端に飛び散った。その様子を見ていた女の子が私の顔をみながら一言、「おじさん、変態?気持ち良かったの?」と言われてしまった。またその声が少し震えていて可愛かったから、「明日も見てくれる?お小遣いあげるから」と言うと「お母さんには内緒にしてくれるならイイよ」ということで明日も言ってきます。

【寝取られ】幼馴染みにフェラの練習させてと言われた3 バッドエンドルート 【裏切り】

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僕には幼馴染みがいる。
小学2年の時に隣に引っ越してきた涼子を、一目見たときからずっと好きだった。そして涼子も、僕のことを好きなはずだと思い込んでいた……。

それが、涼子に彼氏が出来たと報告され、しかも彼氏のための練習台になってくれと言われた僕は、自分の優柔不断さを呪った。でも、僕はあきらめないことを決めた。

『二人で遊園地なんて、久しぶりだね。昔はよく行ったのにね』
「何でだよw 去年のクリスマスに行っただろ?」
『そっかw なんか、恒例行事みたいな感じだから忘れてたw』
「はいはいw でも、確かに昔はよく行ったよな。夏休みなんて、毎日どっか行ってたもんな」
『懐かしいね』
「あぁ……」
アトラクションの列に並びながら、そんな話をした。

今日は、デートの練習だそうだ。先輩とのデートの練習と言っていた涼子だけど、僕と遊びに来ても練習にはならないはずだ。幼馴染みで、ずっと一緒にいた僕が相手では、緊張もしないだろうし、なにも得るものはないと思う。

でも、涼子の方からデートの練習をしてほしいと言ってきてくれた。きっと涼子にも、僕のことを好きと言う気持ちがあるはずだと思う。

「なぁ、練習って、なに練習するの?」
『そうだねぇ……なにしたら嬉しい? 喜ぶ?』
「そ、そうだな……女の子の方から手をつないできたら嬉しいんじゃないか?」
僕がそう言うと、スッと手を繋いできた。不思議な感じがした。手をつなぐなんて、涼子とは死ぬほどして来た。でも、最近は一切なかったので、妙に緊張した。

『嬉しい?』
「いや、俺は別にw 手なんて、オマエとは何回もつないでるしw」
『だよねーw 確かに今さらw』
笑いながらそんな事を言い、手を離してしまう涼子。僕は、本当にバカだと思う。なぜ、嬉しいと言えないんだろう?

「ご、ごめん」
思わず謝ると、涼子が笑いながら、
『ん? なんで謝るの? 変なのーw』
と言う。付き合いが長いので、どうしても軽いノリになる。

こんな風にはしゃぎながら、楽しいデートが続く。
『やっぱりマー君とだと、楽しいよ。ホント、気を使わなくてすむしw』
「まぁ、長い付き合いだからなw」
『マー君、本当に紹介しようか? 未衣ちゃん、好きなんだって。マー君なんて、どこがいいんだかわかんないけど、そんな変わった子、なかなかいないよ?』
「いいよ、そんなの」
『なんで? クリスマスとか、寂しいんじゃない?』

あぁ、やっぱりもう僕とは行かないんだ……彼氏が出来てしまったからには当たり前のことだけど、口にされるとやっぱりショックが大きい。
「先輩、クリスマスにお前と会ってくれるの? 他にもガールフレンドいるんだろ?w」
先輩は突き抜けたイケメンということもあり、悪い噂が多い。彼女が9人いて野球チームが出来るとか、すでに子持ちとか、まことしやかにささやかれている。

『大丈夫だよ。だって、もうホテル予約してるから。イブもクリスマスも一緒だよ』
「泊りなのかよ!? そんなのお母さんになんて言うんだよ!?」
『え? もちろん、美衣ちゃんの家に泊るって言うに決まってるじゃんw』
「な、ダメだろ……」
『まぁまぁ、もう大人なんだからw あ、マー君はまだ子供かw』

「うるせーよ! じゃあ、今日はなんで先輩と一緒じゃなんだよ?」
『え? なんか、用事があるって……』
「休みの日にデートしないなんて、なんか怪しくない?」
『べつにー。まぁ、私も怪しいしw』
おどけて言う涼子。確かに、最近涼子は変わったのかもしれない。少し純粋さというか、ウブさが消えた気がする。

でも僕は、あきらめないと強く思った。

そして、沢山の幽霊の中を進むアトラクションに並ぶ。涼子は、昔からお化けとか幽霊が苦手だ。なにも言わないのに、手をずっと握ってくる。その、少し不安そうな顔を見て、愛おしいと思いながらも、
「まだ怖いんだw 相変わらずビビりだなぁw」
なんて言ってしまう。
『別に怖くないもん! こうした方が、男の人って嬉しいんでしょ?』
と、強がる涼子。でも、手のひらに汗がにじんでいて、説得力がない。
「嬉しいかもなw 怖いなら、ずっと握ってていいぞ」
『ありがとう……怖いとき、いつもこうしてくれたよね……』
なんか、急にしんみりとしてきた。

「アレ? 俺のこと好きになっちゃったか?w」
『それはないw でも、マー君は大事な幼馴染みだよ』
にこやかにそんな事を言う涼子。どう受け止めればいいのかわからない。

そしてアトラクションがスタートし、後半真っ暗になった瞬間、涼子がキスをしてきた。今日は朝から幼馴染みモードだったので、急にそんな事をされて本当に驚いてしまった。

アトラクションから出ると、
「急にビックリするだろ?w 練習するときはちゃんと言えよw」
『言ったら、練習になんないでしょ?』
「それはそうだけど……でも!」
『まぁまぁ、細かいことはいいからw ご飯食べよ?』
涼子は、あっけらかんと言う。どういうつもりでキスをしたのだろう?

「あぁ、そうだな」
『おごりね!』
「何でだよ!」
『いーじゃんw』
そう言って、腕を引っ張る涼子。そのまま海賊船の横のレストランに行った。こういう時、的確に高い店を選ぶ涼子は、さすがに女の子だと思う。

そして食事も終わり、楽しいデートは終わった。
帰りの電車の中で、
「先輩とはいつ行くの?」
と聞くと、
『来週だよ!』
と、元気いっぱいに言う涼子。
「2週連続かよw」
『へへw ここなら毎日でも来たいけどね』
「まぁ、上手くやれよ」
『もちろんw』

家が隣同士なので、結局最後まで一緒だったが、遊園地では手を繋いでいたのに、今は手を繋げないのが寂しかった。

『ホント、今日はありがとねー』
嬉しそうに言う涼子。
「あぁ、楽しかったよ。またな」
そう言って、別れた……。

家に帰り、家族に出迎えられ、
「涼子ちゃんと一緒だったの? 本当に仲良しねぇ。結婚しちゃえば?」
とか冷やかされた。母親は、涼子に彼氏が出来たことは知らない。涼子の母親も、知らないのかもしれない。
先輩は、涼子の身に危険があるかもしれないから、付き合っていることは内緒にしようと言っているらしい。確かに、先輩のファンの多さを考えると、その方が賢明かもしれない。でも、先輩はそうやって多くの女の子を騙しているような気がする。

そんな事をモヤモヤと考えていると、いきなり窓が開いた。死ぬほど驚いたが、イタズラっぽく笑う涼子を見て嬉しくなった。
「なんだよ、ビビるだろ!?」
『ビックリした? 凄い顔してたよw ビビりだなぁーw』
遊園地で僕が言ったことのお返しらしい。

「どうした?」
『うん。やっぱり練習させてよ!』
「何の?」
『うん……実はね、先輩にちょっと普通じゃない事されてるんだ』
ベッドに座ってそう言う涼子。一気にドキドキしてきた。
涼子は、ホットパンツにロンTと言うラフな格好だ。その太ももの白さに、ドキドキする。
なんだろう? 普通じゃないこと?
「どんなこと?」
ドキドキしながら聞いた。

涼子は黙ってベッドに寝転がると、ただじっと僕のことを見つめているだけだ。
こんなに近くにいるのに、涼子は他の男の彼女だと思うと、どうしようもなく喪失感が大きくなる。

しばらく沈黙が続く。涼子は、イタズラっぽく薄い笑みを浮かべて僕を見つめる。

すると涼子は、両足を上に突き上げ、寝たままホットパンツを脱ぎ始める。
「な、なにやってんの?」
慌てる僕の前で、ショーツ姿になる涼子。
『見て、これ……』
言われて涼子のショーツを見ると、普通のショーツではなかった。なんというか、布ではなく、皮で出来たような感じで、妙にゴツゴツしていた。
「なに、なんだよ、それ……」
すると涼子は、脱いだホットパンツのポケットから、小さな箱みたいなモノを渡してきた。意味もわからずに手に取ると、何か赤いLEDみたいなモノが光っていた。

『スイッチ、押してみて』
涼子に言われて、言う通りにスイッチを押してみた。
『ふぅ……それ知ってる?』
イタズラっぽく涼子が聞く。
「なんだよ、これ?」
『じゃあ、もう一回押してみて』
言われるままにまたスイッチを押した。
『ん! なんだと思う?』
イタズラっぽく言う涼子。
ただならぬ雰囲気に、言葉が出てこない。
『じゃあ、そのダイヤル回してみてw』
僕は言われるままにそうする。クリック感もなく、どこまでも回ってしまいそうだったが、突然動きが止まる。一番右まで回りきったようだ。

『ン……いきなり……全開だねw』
眉間にしわを寄せながら言う涼子。

「どうした? 苦しいのか?」
と、言いながら気が付いた。涼子の股間から、ビーンという振動が響いてきていることに。

『気がついた? へへw あぁ、ダメ、一日中だったから、あぁっ! もう、イッちゃう……イクっ!』
そう言って、涼子は体をこわばらせた。鈍感な僕でも、ここまで来れば気がつく。

『スイッチ、ンあっ!止めてぇ……ああっ! ダメぇっ!』
切なそうにうめきながら言う涼子。僕は慌ててスイッチを切った。

「な、なんでそんなの着けてるんだよ!」
『わかっちゃった? 見せてあげる!』
涼子はそう言うと、ショーツを脱いだ。すると、ショーツにくっついたバイブみたいなモノがズルンと抜けた。それは、僕の勃起したチンポくらいあるサイズだった。

『エロいでしょw 先輩が、今日はずっと着けてろって言ったんだよw』
「な、なんでだよ……」
『会えないから、浮気しないようにってw』
「なんだよそれ! おかしいって! オモチャにされてるって!」
『なんで? 先輩、心配してくれてるんだよ?』
話がかみ合わない……。

「今日、ずっと着けてたのか?」
『へへw 気がつかなかったでしょw』
「……あぁ……」
『マー君の横で、10回はイッちゃったんだよw バレないかなぁって、ドキドキだったw』
「……もう、帰れよ……」
僕はあまりの絶望に、この場から逃げたかった。

『マー君、お願い……入れて。もう、ガマンできないよ……』
「ふざけんなよ!」
『ふざけてないよ……こんな事、マー君にしか頼めないもん……お願い……おかしくなっちゃうよぉ……』
「せ、先輩にしてもらえって!」
『お願い……もうこんなんだよ? 入れて……』
涼子は、自分でアソコを広げて言う。涼子のアソコは、ドロドロになっていた。濡れているという生やさしい感じではなく、白いドロッとしたものもついているような有様だった。

それを見て、理性のたがが外れてしまった。
「わかった……」
『ありがとー! マー君大好きっ!』
こんな形でも、涼子に好きと言われると心底嬉しいと思う。

涼子は僕が脱ごうとする前に、僕の下を脱がせ始めた。
あっという間に下半身裸にされると、ベッドに押し倒された。
そしてそのまますぐに僕の上にまたがり、あっという間に挿入してしまった。
『あぁっ! マー君、気持ち良いっ!』
涼子は本当に気持ちよさそうにあえぐ。

また生で挿入してしまった。ヤバいと思いながらも、いっそこのまま妊娠させてしまえば……なんてことを思ってしまう。

涼子は腰を動かし始めた。
『あぁっ! ンふぅっ! ふぅンッ!』
涼子はあえぎながら腰を動かすが、僕でもわかるくらいぎこちない動きだった。
『これ、難しい、かも……こ、こうかな?』
涼子はそう言いながら、腰を上下に動かしたり、回してみたりする。どうにも上手く動かせないらしい。

「なぁ、代わろうか?」
『ダメだよw それじゃ、練習にならないでしょ? 先輩に、気持ち良くなってもらうんだから!』
そう言って、さらに腰を動かす涼子。もう、涙が出そうだ。今、隔てる物なく生で繋がっているのに、まったく心が通い合わない状況……。

それなのに、涼子の一生懸命の動きで、気持ち良くなってしまう僕……そして、どんどん動きがスムーズになる涼子。
『あぁ、ンッ! アン! ンアっ! これ、凄いよぉ……気持ち良いっ! ハアぁっんんっ! ンッ! ンふぅっ!』

「あ、あぁっ! ダメだ、涼子っ! イクっ!」
『あぁぁっ! 栄治さん! イクっ!!』
僕の射精にあわせて、涼子は先輩の名前を呼びながらイッた……。

『ゴ、ゴメン……間違えちゃったw』
僕の上でつながったまま笑う涼子。本当に泣きそうな気持ちになる。
涼子はそのまま立ち上がると、ベッドを降りた。立ち上がるときに、僕の精液がドロッと流れ出るのが見えて、余計に悲しくなった。ついこの間まで童貞だった僕には、生でセックスして中出しまでするのは、恋人同士とか夫婦がするモノだと思っていた。少なくても、愛情がないとできないことだと思っていた。

今、涼子の膣中には僕の精液がある。全力で卵子に向かって泳いでいるはずだ。そんなキモい妄想がとめどなくわいてくる。

涼子は、慣れた仕草でアソコをティッシュで拭く。
「なぁ、いいのか? 中出ししちゃったけど……」
『ちょっとヤバいかも。この前と違って、今日は微妙w』
「なっ! ちょっと、どうする? コーラ買ってくる!?」
慌てる僕に、
『なんだそりゃーw コーラってw 大丈夫w 迷惑はかけないから』
「そんな……」
『ごめんね、心配かけて。今日は一日ずっとアレ着けてたから、興奮しすぎちゃったみたいw』
そう言って、僕にキスをする涼子。舌が飛び込んできて、口の中を暴れ回る。触れ合う舌から、幸せな気持ちが広がっていく。でも、涼子は僕の彼女ではない……。

『じゃあねw また練習させてねw』
涼子はそう言うと、また窓から出ていった。

一人になると、本当に涙があふれてしまった。今日は、一日中涼子と一緒だった。楽しいデートだった。でも、先輩の命令であんなモノを身に着けていたなんて……。
でも僕は、絶対にあきらめないと再度強く思った。明日から、さっそく行動に出ようと心に決めた……。

いつものように朝家を出ると、涼子が後ろから追いかけてくる。
『マー君、待ってよぉー』
本当に、何度となく繰り返してきた朝の光景だ。
「お、おはよ」
でも、今までとは違い、僕はぎこちなくなってしまう。
『昨日は楽しかったね! 今度また行こうよ!』
ニコニコと、今までと変わらない笑顔で話しかけてくる涼子。
「何でだよw 先輩と行けって!」
『えぇー、たまには良いじゃん! ケチー』
こんな事を言いながら、腕を組んでくる涼子。
「バ、バカ、やめろって!」
『照れちゃってw 可愛いw』
朝から、本当に楽しい時間だった。でも、涼子は栄治先輩の彼女だ……。

授業中、今日は学校帰りに先輩の後をつけようと考えていた。そして授業が終わり、先輩の後をつけようと、正門の横のベンチで座っていると、後ろから声をかけられた。
「アレ? 前島じゃん!」
驚いて後を振り返ると、栄治先輩がいた。相変わらずのイケメンぶりに、一瞬見とれるが、すぐに正気になる。
「あ、こんにちわっす……」
尾行しようとしていた相手に、先に声をかけられてしまった……それにしても、なんで僕のことを知ってるのだろう?

『涼子からよく聞かされてるよ。幼馴染みなんだろ? 漫画みたいだなw』
先輩は、ニヤニヤしながら言ってくる。イケメンなのに、何となく嫌な感じだ。涼子から話を聞いているだけなのに、なんで僕の顔まで知ってるんだろう?
「あ、あぁ、はい……」
『なぁ、なんで涼子と付き合わなかったの?』
ズケズケと聞いてくる先輩。この短時間で、この人とは絶対に理解し合えないとわかった。

「いや、その……別に恋愛感情ないですし」
『ふーんw 涼子って、いい女じゃない? マジで何とも思わないの?』
「はい。涼子のこと、よろしくです……」
『わかったよw あ、そうだ、この後時間ある? いぃーもの、見せてやるよw』
「ハァ……大丈夫ですけど……」
『じゃあ来いよw』
そう言われて、先輩について歩く僕。期せずして最初のプラン通りになったが、これでは尾行とは呼べない……。

「最近アイツとは遊んでないの?」
相変わらず嫌なニヤけ顔で言う先輩。
「えっ!? は、はい、遊んでないです」
とっさに、涼子のためにウソをつく僕。

「何でだよ。遊んでやれって! 幼馴染みだろ?」
先輩は、こんな事を言う。
「そ、それは……だって、先輩もイヤじゃないっすか?」
「なにが?」
「自分の彼女が、他の男と遊ぶなんて……」

「あぁ、それねw 別にヘーキだけど? だって、涼子を信用しているし、俺以上の男なんて、なかなかいないだろ?w 全然よゆーだってw」
先輩は、なに言ってんの? と言う感じで言う。本当に、嫌なヤツだ……涼子は、絶対にに騙されていると確信した。僕が救わなきゃ、涼子は泣くことになる! そんな青い正義感で、体が震えた。

そして、どこに連れて行かれるのかと思ったら、先輩の自宅だった。小綺麗で、結構大きな家。
イケメンで学校の人気者。おまけに涼子まで手に入れた……その上家まで金持ちとか、ホント、なんなんだコイツは……嫉妬でそんな事を思ってしまう。

「上がれよ、誰もいないから」
先輩に促されて、家に上がる。

先輩は自分の部屋でビールを飲みながら、煙草まで吸っている。まだ高校生のくせに、なんなんだろう……。
「お前もやる?」
勧めてくる先輩だが、当然僕は断る。
「へー、真面目くんなんだw 涼子は両方やるけどなw」

【友達】VIPな八兵衛【セフレ】

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 う っ か り 八 兵 衛 

<>1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 14:48:06.89 ID:4XsFycqz0<>
角さん「うわっ、朝からそんなもの食べてるのか八」

 ど っ か り 八 兵 衛  

<>3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 14:49:03.16 ID:fllQHF8v0<>
何?このスレつまんない

 が っ か り 八 兵 衛

<>4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 14:50:01.11 ID:4XsFycqz0<>
角さん「うわっ、随分やせたな」

 げ っ そ り 八 兵 衛

<>7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 14:51:35.92 ID:FHA+Mk550<>
格さん「おまっ、何興奮してんだよ」

 も っ こ り 八 兵 衛

<>9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 14:51:57.93 ID:4XsFycqz0<>
角さん「そういえば最近八兵衛見てないな」

 め っ き り 八 兵 衛

<>10 名前: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/05/17(火) 14:52:20.45 ID:CpiRb8Re0<>
うわっ!またお前かよ・・・

 や っ ぱ り 八 兵 衛

<>14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 14:54:22.39 ID:q8uNCM760<>
格さん「またそれか」

 ど ん 兵 衛

<>16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 14:55:31.91 ID:vurP2ZXr0<>
>>14
不覚にもwww

<>15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 14:54:29.03 ID:4XsFycqz0<>
角さん「なんだこの色鮮やかなネズミは」

 と っ と こ 八 兵 衛  

<>17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 14:56:32.22 ID:/0y7yQra0<>
角さん「う、美しい・・・・・・」

 う っ と り 八 兵 衛  

<>19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 14:57:52.19 ID:bIvpoY7l0<>
角さん「まだあわてる時間じゃない」

 じ っ く り 八 兵 衛

<>20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 14:59:39.17 ID:nQE/zDRn0<>
八兵衛「…ふぅ」

 す っ き り 八 兵 衛

<>21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:00:03.73 ID:4XsFycqz0<>
角さん「うわっ、ビックリした、八か。久しぶりだな」

 ば っ た り 八 兵 衛

<>23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:00:52.28 ID:IxDczB/v0<>
八兵衛「こんなこともあろうかと・・・」

 し っ か り 八 兵 衛

<>24 名前: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/05/17(火) 15:01:47.60 ID:CpiRb8Re0<>
八兵衛「・・・」

 だ ん ま り 八 兵 衛

<>26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:02:03.71 ID:MVzqWa8SI<>
角さん「八、お前相撲強いな!」

 う っ ち ゃ り 八 兵 衛

<>27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:02:38.99 ID:/0y7yQra0<>
角さん「お前、意外ともち肌なんだな・・・」

 し っ と り 八 兵 衛

<>28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:02:57.10 ID:N6sR0Xzg0<>
角さん「ちょっそんなにも八兵衛を押し込むなよ」

 み っ ち り 八 兵 衛

<>30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:03:46.63 ID:KSXOhIOYO<>
角「お前ら似てね?」

 そ っ く り 八 兵 衛

<>31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:04:01.18 ID:8OMAwnLAP<>
格さん「包帯と薬を忘れただと!?」

 う っ か り 衛 兵

<>33 名前: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/05/17(火) 15:04:35.89 ID:CpiRb8Re0<>
>>31
くそっwww

<>34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:05:16.08 ID:bIvpoY7l0<>
タモリ「髪切った?」

 さ っ ぱ り 八 兵 衛

<>35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:05:54.53 ID:2FN0u5cpO<>
八兵衛「最近太り気味でさー」

 ぽ っ ち ゃ り 八 兵 衛

<>40 名前: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/05/17(火) 15:06:49.23 ID:CpiRb8Re0<>
八兵衛「ケンカうっとんのか!ごるぁ!!」

 つ っ ぱ り 八 兵 衛

<>42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:07:36.48 ID:DVWNZWQp0<>
助さん「今夜俺の部屋にこないか…?」

 し っ ぽ り 八 兵 衛

<>43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:08:29.26 ID:Edpfp46O0<>
角さん「お前結構マッチョだなぁ」

 が っ し り 八 兵 衛

<>46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:09:00.91 ID:m/+SEv4E0<>
肛門「そういえば、最近八兵衛が顔を出さんのう」
格さん「ここ一ヶ月連絡がつきません」

 ぱ っ た り 八 兵 衛

<>49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:11:07.09 ID:SCVmYqkhO<>
助「おいハチ……ハチ?」

 た そ が れ 清 兵 衛

<>50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:11:46.21 ID:4XsFycqz0<>
角さん「おのれ、卑怯な」

 は っ た り 八 兵 衛

<>55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:12:31.48 ID:RnxuDxXZ0<>
八兵衛「やっぱり朝鮮の酒はウマイニダwwwwwwwww」

 マ ッ コ リ 八 兵 衛

<>57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:12:44.25 ID:yb8Sr95QO<>
ピッ、ピッ…ピーーー

 ぽ っ く り 八 兵 衛

<>58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:12:55.43 ID:2FN0u5cpO<>
角「大成功!大成功!」

 ど っ き り 八 兵 衛

<>59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:14:04.42 ID:SzfMpoNNO<>
角さん「魔封波!」

 ピ ッ コ ロ 八 兵 衛

<>60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:14:09.36 ID:nQE/zDRn0<>
八兵衛「計画通り」

 に っ こ り 八 兵 衛

<>61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:14:40.72 ID:WnSKPSCaO<>
助さん「お前なんか髪のボリュームが…」

 も っ さ り 八 兵 衛

<>62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:14:41.63 ID:lmvhdvz30<>
格さん「・・・これでよいでござるな」
一同「よいでござる」

 き っ ち り 八 等 分 

<>63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:14:43.82 ID:aLEb4GZnO<>
「八兵衛、最近どうなんだ、元気でやってるのか?」

 パ パ 兵 衛

<>64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:14:53.84 ID:SCVmYqkhO<>
助「最近肌寒くなってきましたなご隠居」
黄門「そのようですな」

 す っ か り 秋 だ ね ぇ

<>65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:14:58.20 ID:9KLEZ4f40<>
八兵衛oO(フヒヒwwwwいいおっぱいしてるぜあの娘はよォ)

 む っ つ り 八 兵 衛

<>66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:15:05.73 ID:Jka9EBy70<>
角さん「この服ちょうどいいんじゃね?」

 ぴ っ た り 八 兵 衛  

<>70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:16:42.60 ID:/0y7yQra0<>
格さん「ほほう、プチ整形とな」

 ぱ っ ち り 八 兵 衛

<>71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:16:48.75 ID:kf4FxKAc0<>
「これくらいでいいだろwwメンドクセwww」

 や っ つ け 八 兵 衛

<>73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:16:54.88 ID:UzHMb7Yz0<>
角さん「こんな時間にどこ行くんだ?」

 こ っ そ り 八 兵 衛  

<>76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:18:46.66 ID:/0y7yQra0<>
格さん「ええい、くっ付くな!暑苦しい!」

 べ っ た り 八 兵 衛

<>77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:19:04.72 ID:EfMftYBG0<>
格さん「さっきからうるさいぞ 八」

 し ゃ っ く り 八 兵 衛

<>78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:19:12.91 ID:nc5SUXg+0<>
八兵衛「どんなもんよ!」

 あ っ ぱ れ 八 兵 衛

<>79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:19:45.09 ID:IWeNYjzoO<>
格「なに?女湯を覗いてたのはご隠居だった?」

 て っ き り 八 兵 衛

<>81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:19:50.48 ID:avrde1WD0<>
角さん「やっぱり塩だな」

 あ っ さ り 八 兵 衛

<>88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:21:08.73 ID:HZD8sszd0<>
角さん「砂漠・・・」

 と っ と り 八 兵 衛

<>90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:21:31.04 ID:PQHxgsEU0<>
お前らうまいなwww

<>93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:22:40.86 ID:avrde1WD0<>
角さん「今日は河豚の鍋ですか」

 て っ ち り 八 兵 衛

<>94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:22:50.08 ID:YU0Xo1SUO<>
「チャーシュー麺とカツ丼大盛で!」

 が っ つ り 八 兵 衛

<>95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:23:01.63 ID:9CjLU5jL0<>
コアラ「うめぇwwwwwwwwww」

 ど っ か り 八 兵 衛

<>98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:23:32.20 ID:3Dng93h00<>
この才能をなにかに生かしてほしいwwwwwwwww

<>108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:26:20.22 ID:/0y7yQra0<>
格さん「何もそこまで言わなくても・・・・・・」

 ば っ さ り 八 兵 衛

<>110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:26:50.77 ID:EfMftYBG0<>
格さん「ほう、これはくっきーというのか。
     なかなか美味いじゃないか。」

 さ っ く り 八 兵 衛

<>111 名前:そぉい!しらたま君,,、,、、 :2011/05/17(火) 15:27:19.12 ID:6mwtpkYn0<>
角さん「聞いたかい?八のやつの!」
助さん「聞いた聞いた!あいつってやつは!」
黄門「ん?ん?なんのことじゃ、教えなさいはやく。」

 も ち き り 八 兵 衛

<>112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:27:48.81 ID:ovTfDob30<>
角さん「まぁ、そんなに急がないで」

 ゆ っ く り 八 兵 衛

<>114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:28:58.75 ID:UzHMb7Yz0<>
八兵衛「ただの反日映画じゃないっすか」

 パ ッ チ ギ 八 兵 衛

<>115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:29:07.13 ID:tjOmB+9sO<>
格さん「ご隠居、あそこで
     団子食っていきましょーよ!」

 す っ か り 八 兵 衛

<>125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:32:55.50 ID:WnSKPSCaO<>
八兵衛「この味…おっかさんを思い出すなぁ…」

 し ん み り 八 兵 衛

<>129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:35:19.21 ID:FlEgxorH0<>
助「おい八、ちょっと入れすぎじゃないか?」

 た っ ぷ り 八 兵 衛

<>132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:36:00.74 ID:VbLT0aqx0<>
格さん「やっぱり背油たっぷりとんこつだよな」

 こ っ て り 八 兵 衛

<>135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:36:43.59 ID:WnSKPSCaO<>
助さん「やめられない止まらない」

 か っ ぱ え び せ ん

<>136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:37:29.54 ID:F1wONhbyO<>
八兵衛さらさらですよ御隠居!

 ラ ッ ク ス 八 兵 衛

<>143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:41:01.97 ID:/NKA5kvV0<>
中居「わーだめだめだめ!」

 う っ か り 鶴 瓶

<>145 名前: 忍法帖【Lv=14,xxxPT】 :2011/05/17(火) 15:41:51.85 ID:CpiRb8Re0<>
八兵衛「一人でってなぁ寂しい」

 せ ん ず り 八 兵 衛

<>149 名前: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 【東電 75.7 %】 株価【E】 :2011/05/17(火) 15:43:12.03 ID:ZqRltZI10<>
家族が増えたね!!

 や っ た ね 八 兵 衛

<>155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:45:08.57 ID:F1wONhbyO<>
格さん「おい八!死ぬんじゃないぞ!
     お前まだ食べたいものがごまんとあるんだろう!」
助さん「死なれたらみんな悲しむ、
     お前がいなけりゃ御隠居はどう思われるか」

 ぐ っ た り 八 兵 衛

<>156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:45:09.88 ID:T8EB+n4CO<>
八 兵 衛 は こ こ か ら が 強 い

<>158 名前: 忍法帖【Lv=27,xxxPT】 :2011/05/17(火) 15:45:43.52 ID:1x2a1cBU0<>
八兵衛「投げた俺でさえどう変化するかわからないんだぜ・・・」

 ナ ッ ク ル 八 兵 衛

<>165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:48:08.78 ID:9CjLU5jL0<>
助さん「実は、左腕にサイコガンを埋めてみたんだ」

 び っ く り 八 兵 衛

<>166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:48:46.41 ID:tNKbeBCNO<>
格さん「さばの押し寿司とは美味そうじゃないか」

 バ ッ テ ラ 八 兵 衛

<>169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:49:16.19 ID:J8p6IAh50<>
八兵衛「いや、無理っす」

 き っ ぱ り 八 兵 衛

<>170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 15:50:30.99 ID:F1wONhbyO<>
八兵衛「御隠居、あっしのキンタマ、どう思います?」

 す っ ご く 八 兵 衛

<>188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 16:01:03.75 ID:WnSKPSCaO<>
助さん「ご老公、夏はやっぱりこれですな!」

 甚  平

<>238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 16:32:19.76 ID:rys/AZ7vO<>
>>188
なんでこんなのでクソッ

<>189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 16:01:27.46 ID:F1wONhbyO<>
格さん「八、お前こんな凄い家に住んでたのか…」

 キ ャ ッ ス ル 八 兵 衛

<>218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 16:17:00.28 ID:c65F+Rir0<>
格さん「なに?!八兵衛があっちにも!」

 ぱ っ と 見 八 兵 衛

<>227 名前:>>215に捧ぐ :2011/05/17(火) 16:23:55.35 ID:WnSKPSCaO<>
風車の弥七「やきもちというか…」
柘植の飛猿「ねたみというか…」
かげろうお銀「そねみというか…あっ!」

 や っ か み 八 兵 衛

<>239 名前:公速連載禁止 :2011/05/17(火) 16:32:45.99 ID:aggzcgg70<>
>>227
やめろwwwwwwww死ぬでござるwwwwwww

<>230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 16:24:51.29 ID:+c+axVAvO<>
格さん「そういえば面影があるような……」

 う っ す ら 八 兵 衛

<>246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 16:38:42.87 ID:prqNIaLEO<>
八「ワンワンwwwwww」

 H  A  C  H  I

<>249 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 16:45:19.63 ID:DY//kVw80<>
>>246
クソ!卑怯だぞwwwwwww

<>247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 16:39:03.84 ID:ovTfDob30<>
格さん「お母さん、ただいま……あ!ハッ!」

 実 家 に 八 兵 衛

<>250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 16:47:05.58 ID:WnSKPSCaO<>
風車の弥七「花言葉は競争です」
柘植の飛猿「アブラナ科です」
かげろうお銀「キバナスズシロというか…あっ!」

 ル ッ コ ラ 八 兵 衛

<>253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 16:56:59.98 ID:WnSKPSCaO<>
町娘1「キャー!!こっち向いて~!!」
町娘2「素敵~!その着物どこで繕ったの~!?」

 カ リ ス マ 八 兵 衛

<>212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/05/17(火) 16:15:11.30 ID:F1wONhbyO<>
八兵衛「そうか、あっしは」

 と っ く に 八 兵 衛

【フェラ】【近親相姦】姉が好き過ぎて夜中に姉の部屋に忍び込んで犯そうとした【クンニ】

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タカシさん(10代)からの投稿
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小さい頃から三つ上の姉はボクの憧れだった。
小学生の頃からクラシックバレエをやっていた姉は脚がすらりと長く、子供の目にも優雅な物腰で、長い黒髪はずっと伸ばしていて腰まであった。
年が三つ離れていると、ボクがわがままを言ってもいつも姉が折れてくれて喧嘩にはならず、ボクは母親以上に姉になついていて大好きだった。
人よりは体格に恵まれてスポーツは元々得意だったボクだが勉強は苦手だったので、面倒見のいい姉はいつも自分の宿題をさっさと片付けるとボクの勉強を見てくれて、毎日家庭教師がついてくれているようなものだった。
姉のお蔭で苦手な勉強も人並みにはできるようになって、一応進学校と呼ばれる高校に合格できたとき、周りは喜んで誉めてくれたが、ボクは全て姉のお蔭だと素直に思っていた。
同じ年に大学に合格した姉にそのことを言うと、姉はボクに勉強を教えたことで自分も基礎の復習ができたので大学に入れたのだとただ笑っていた。
小さいころから、ボクが悪さをしても姉がボクを叱ることはなかったが、とても悲しそうな表情を見せるのが常だった。
その度にボクの胸はキュッと締め付けられて、姉を悲しませることは二度とするまいと心に誓うのだった。
姉のお蔭で少しはまともな人間になれたとも言えるし、姉の所為で人の道を外れた獣になってしまったとも言える気がする。
そんな訳で、昔からボクはいつも姉と一緒で、どこにでもついて行くので、親には
「姉の金魚のフンだ」
などと言ってからかわれたが、ボクの中では姉と一緒でないとなんだか落ち着かなかった。
姉が大学生になっても姉はボクを誘ってくれて、連れ立って出かけることは多かった。

ただ、その頃になると姉と一緒に出かけるというのがなんだか気恥ずかしいというか、人目が気になるようになってきて、心ならずも、
「ボクにだって都合があるんだから、ひとりで行きなよ」
などと言ってしまったりしていた。
そんな時、姉は少し心配そうな顔をして、
「あ、ごめん・・・、カノジョ、できた?」
と上目遣いで聞いてきて、ボクがドキドキしながら、
「いや、そういう訳じゃないんだけど・・・」
と言って目を逸らすと、姉は少しほっとしたように片目を瞑って見せると言った。
「じゃあ、付き合ってよ。ひとりで人ごみを歩くのってなんだか心細いの」
「いつまでそんなこと言ってるんだよ・・・」
そんなやり取りがあって、口を尖らせては見せた挙句に二人で出かけていくことになるのだけど、内心は姉とのお出かけが嬉しくて仕方がなかった。
姉と出かけているところをたまに同級生に見られていたりすると、翌日に学校で、
「おい、タカシぃ、お前すごい美人と歩いてたじゃん」
などと言われることも珍しくなく、ボクは自分が褒められたわけでもないのに鼻高々になって、綺麗な姉のことが自慢で仕方がなかった。
高校に入るといつの間にかボクは姉よりも背が高くなっており、二人で歩いているときはいつからか見上げる立場から見上げられる目線の高さになって、知らない人から見れば恋人同士に見えたかもしれない。
姉への恋心をはっきりと自分で意識したのは、ボクが高2の夏だった。
恋心と言うのは詭弁で、性の対象として意識したと言った方が正確かもしれない。
最初は、姉の帰りが遅くなったりすると何故だかわからないけどイライラする程度だったのに、男の人から電話がかかってきたりすると露骨に不機嫌になってしまった。
姉に当たってしまうこともあって、そのたびに悲しい表情を見せられて、ボクは自己嫌悪に陥った。
恋慕と嫌悪の狭間を行ったり来たりしながら姉への想いは募る一方で、姉の下着に惹かれて洗濯籠を漁ったり、姉のショーツを鼻に押し当ててマスターベーションをしてしまったことも一度や二度ではなかった。
子供の頃は姉を神格化して聖なるものとして見ていた筈なのに、その頃には性の対象として姉を見るようになってしまっていた。
姉を見る目が姉弟としてのものから男女のものに変わったのをはっきりと認識したのは、まだ残暑の残る秋口のことだった。
家の中でタンクトップに短いスカートを穿いただけの姿の姉を見ていてムラムラしたボクは、気がつくとふざけているフリをしてテレビを見ている姉に後ろから抱きついていた。
「ちょっとタカシ、どうしたの?暑いよぉ」
そんな風に言いながらも姉はテレビの画面から眼を離さずに笑っていたが、ボクの手が姉の胸の膨らみを弄っていることに気がつくと、
「タカシ!冗談が過ぎるよ!」
とピシャッと言ってボクを退けた。
ボクは叱られた犬のようにしばらくはしょげていたのだけど、優しい姉はそのことを親に言いつけることもなく、それからもボクと普通に接してくれた。
姉には嫌われたくなかったので、姉に対する思いに封印をして忘れようと思っていた頃、高校のひとつ年下の後輩から告られた。
後輩はサトミといった。
それまであまり意識をしたことのない女の子で、姉とは違って童顔のサトミは綺麗というよりも可愛らしいタイプだった。
そのくせ身体だけは大人びていて、胸の大きさが結構目立つ女の子だった。
迷った末、ボクは姉への想いを断ち切ろうと思ってその娘と付き合うことにした。
サトミは明るくていい娘だった。
高校生のデートなので、平日は学校の帰りに一緒に図書館に行ったり、日曜日には映画を見に行ったり遊園地に遊びに行ったりして一緒の時間を過ごした。
図書館で肩が触れ合い、映画館で手を繋ぎ、遊園地の観覧車でキスをして、サトミの部屋で抱き合ううちにボクたちは自然にひとつになった。
制服のボタンを外して背中に腕を回し、ブラジャーのホックを外しながら唇を重ね、柔らかいおっぱいを揉みながら乳首に触れてみた。
唇を離すとサトミはゴクリと生唾を飲み込んで、潤んだ目をしながらボクに頷いた。
サトミのベッドに並んで横たわり、乳首を舌先で触れてみるとサトミの身体はピクンと震えたのが可愛らしかった。
生足の太腿に手をやってそろそろとスカートの中に手を進めていって、ショーツの上からまだ誰も知らない丘に到達すると、サトミはスカートの上からボクの手を押さえた。
「恥ずかしい・・・」
サトミは泣きそうになりながらボクに囁いた。
ボクはゆっくりとサトミに顔を近づけていって唇が触れる寸前で小さく息を吹きかけると、サトミはゆっくりと目を閉じてボクの動きを制していた手の力を緩めた。
お互いに唇を吸い合ううちに、ボクはショーツの裾から指を侵入させ、草叢のザラつきを感じた後で亀裂に到達すると少し硬くなった突起を探し当てた。
指の腹で撫でるように突起を刺激してみると、サトミは顎を少し上げて口を開き、可愛らしい舌が唇の間から見え隠れした。
ボクはサトミの身体を抱き起こしてベッドに座らせて制服のブラウスの袖のボタンを外してやると、サトミは自分でブラウスを脱いだ。
ホックが外れて腕を通しただけのブラジャーの肩紐を持って腕を抜いてやると、サトミは腕で自分のおっぱいを隠すように胸の前で腕を交差させた。
スカートのホックを外してファスナーを下ろしてやると、サトミはベッドに仰向けになってボクがスカートを下ろす時にお尻を浮かせて脱がせるのに協力してくれた。
ボクも慌ただしく制服を脱いでパンツ一丁になると、サトミに覆いかぶさって強く抱きしめた。
サトミはカタカタと震えていて、ボクはサトミの唇を覆うと舌を入れてサトミの舌に絡めていった。
いつの間にかボクたちは生まれたままの姿で抱き合っていて、サトミの硬くなった乳首が僕の胸に当たって擦れ、ボクの身体は両膝を立てたサトミの脚の間に入っていた。
「サトミ、本当にいいの?」
ボクはサトミに覆いかぶさって、屹立したモノをサトミの亀裂にあてがいながら聞いた。
サトミはコクリと頷いて下から抱き付いてきた。
「タカシくんに全部あげる」
そう言ってサトミはボクに操を捧げてくれた。
サトミは初めてだったけど濡れ方がすごくて、最初は少し抵抗感があったがゆっくり腰を前後させながら進んでいくと、やがてスルッという感じで3分の2ほどまで入っていった。
「サトミ、痛くない?」
目尻から伝う涙を唇で拭ってやりながらボクは尋ねると、サトミは薄っすらと目を開けて言った。
「タカシくん、やっとひとつになれたね」
ボクは感極まってサトミの身体を強く抱きしめると、まだ全部収まりきっていないのに、
「あ、奥に当たってる・・・」
サトミがそう呟いた。
サトミの中は温かくて、柔らかい感じがした。
お互いに初めてだったけど、性器と性器を合わせて結合したとき、サトミは姉を忘れてくれさせてくれるかもしれないと思った。
ボクたちは幸せの絶頂にいると信じていて、きっと彼女を愛していけるはずだと思い、その時間はずっと続くものだと信じていた。
けれども一旦そうなってしまうとボクたちはどちらともなく誘い合って、会うたびにお互いの身体を求め合うようになってしまった。
サトミは幼い顔つきをしていたが身体はもう大人で、胸は姉よりもふくよかだった。
童顔に似合わず乳輪は結構大きくて、乳首もボクの足の小指くらい長かった。
その乳首をコリコリに硬くさせてサトミはボクを求め、ボクはサトミの豊かな胸に顔を埋めた。
最初はクリでしかイケなかったサトミだったが、回を重ねるうちにボクを膣奥まで受け入れた状態で絶頂を迎えるようになった。
「タカシくん、全部入れちゃ駄目!ああ、壊れちゃう・・・、うっ、うっ、うっ・・・、あっあっ、何か出る!出ちゃう!いや、あぁー・・・!!」
サトミは上半身を思いっきり反らして胸を突き出したかと思うと、ものすごい膣圧でボクを締め付けてポタポタと亀裂から愛液を流しながら昇天した。
中でイッた時、サトミの身体はいつまでも痙攣が続いて、ボクを包んだ肉襞はいつまでも収縮を続けるのだった。
そんな彼女の身体の隅々までボクは堪能させてもらって、サトミはボクの腕の中で幾度となく絶頂の声を上げた。
ボクと身体を重ねるうちにサトミは本格的に女の悦びを知り、ボクと二人きりで過ごす時間を一層望むようになっていった。
ところが、悦びが高まるのと比例して、サトミは徐々に女房気取りがエスカレートして行った。
ボクの言動にいちいちダメ出しをするようになってきて、会えないときはヒステリックな電話になって口論になることもしばしばだった。
そんな後には身体を重ねあうとサトミの機嫌は直ったが、サトミに対するボクの想いは急速に冷めていってしまった。
身体は大人でも童顔に現れたようにサトミの心はまだ幼く、ボクたちの気持ちの間にはどんどん溝が深まって行った。
お尻の穴まで舐め合う間柄になっていたのに、一年も経たないうちにボクたちは破局を迎えてしまった。
「タカシ、最近あの娘とは会っていないの?」
サトミのことを姉に聞かれて気まずい思いをしながらも生返事をすると、姉は微かに笑みを浮かべたような表情をして、
「元気だしな、高校生!」
そう言って小さな子供にするように、ボクの頭を優しく撫でてくれた。
けれども結局はそんな姉の優しさが、ボクの行動をエスカレートさせてしまった。
ボクはその時、サトミと付き合うことになった経緯をはっきりと思い出してしまった。
回り道はしたけれど、ボクの憧れはいつまでも姉なのだった。
胸の内に仕舞いこまれているうちに、その思いはボクの中で増幅されていて、封印が解かれたそのとき、姉に対する気持ちが一気に暴走してしまった。
サトミとの関係が途切れて溜まりに溜まっていた時に重なるように、親が出かけていって姉と二人きりになった夜、ボクは自分の部屋で全裸になると姉の部屋に忍んで行った。
ブランケット一枚でベッドに横たわっている姉の寝込みを襲い、何が起こっているのか考える暇を与えずにボクは姉のパジャマのズボンを下着ごと剥ぎ取った。
体格では上回っていたボクが姉の身体を押さえ込むと、姉はすぐにボクだと気付いた。
「ちょっと、タカシ、お願い、やめて・・・!」
姉は股間を弄るボクの手を押さえようとしたが、ボクはその手首を掴んで暴走モードに入っている肉棒を握らせた。
「大きいでしょう?」
姉の耳元で囁くと、
「こんなこと、ダメだよ。私たち、姉弟なんだよ・・・」
そう言って姉はいつものように優しくボクを諭そうとしたけれど、声が上ずっていた。
それを聞いたボクは、構わず姉の脚の間に手を入れて一気に指で亀裂をなぞった。
「タカシ、ダメ!」
姉のその言葉も無視して、ボクはただひたすら姉の亀裂をこすり、敏感な突起をこね続けた。
汗なのか別のものなのかボクには判別がつかなかったけど、姉の股間がヌルヌルとしてきて、姉の手の力が弱まった瞬間に一気に中指を亀裂の奥に挿入した。
「タカシ、それはやめて。お姉ちゃん、お嫁に行けなくなっちゃう!」
姉はそう言うと、どこにそんな力が残っていたのかとビックリするような力でボクの手首を掴んで指を引き抜いた。
「中に挿れなければいい?」
姉に囁くと、姉はしばらく黙っていたが、
「我慢できないの?」
と聞いてきた。
ボクが黙って頷くと、姉はボクの目を覗き込んで、
「挿れたらダメだよ。触るだけだからね。信じてるからね」
そう言って、抑えていたボクの手首から手を離すとボクの自由にさせてくれた。
ボクは姉に身体を密着させて、こんもりと茂った陰毛のザラつきを感じながら恥丘を手のひらで包み、指で姉の突起をしばらく刺激し続けた。
「もういいでしょう?」
そう言われても、
「じゃあ、挿れていい?」
と答えると、姉はそのまま押し黙った。
時々身体をピクッ、ピクッと震わせながらボクに身を任せていた。
そんなやり取りを繰り返しているうちに、少しずつ姉の息が荒くなっていくのがわかった。
サトミとしてしまったことを姉に繰り返すことで、サトミとの関係を上書きしたいと思っていた。
それに、清楚な顔をした大好きな姉にも自分一人で慰める健康な女性のもう1つの顔があることをボクは知っていた。
ボクは嬉しくなって姉の開いた口に唇を重ねた。
熱い吐息を吐いたかと思うと、姉の舌がヌルッとボクの口の中に入ってきてボクの舌と絡みついた。
上着だけになっていたパジャマのボタンを外し、ブラジャーをしていない剥き出しのおっぱいに吸い付いてみると、姉の小さな乳首は硬く勃っていた。
舌と唇で乳首を転がしながら一番敏感な突起を擦り続けると、姉はやがて小さく、
「あうっ!」
と声を発したかと思うと、ボクにしがみ付いてきて、身体を小刻みに震わせた。
手を止めて姉の顔を覗き込むと、姉は硬く目を閉じて唇を震わせていた。
「姉貴、イッたの?」
尋ねると、姉は紅潮した顔を一層赤らめて、
「知らないっ・・・!」
と一言呟くと、顔を反対方向に背けた。
ボクは姉の首筋から胸へと唇を這わせ、膨らんだ胸に強く吸いついてから、そのまま身体を姉の下半身の方にずらして姉の長い脚を割って開かせると、股間に顔を埋めた。
「あっ、もうやめて・・・」
力なくボクの頭を押そうとする姉の手に指を絡めて、肩で姉の脚を押し上げるようにして開かせるとボクは舌をクリトリスに強く押し当てた。
「タカシ、そんなところ・・・、汚いよ」
ボクは構わずに姉の蕾を舌先で転がし続けると、
「ああ、ああ、ああ」
高まっていく姉の声が聞こえ始めた。
その声を聞いてボクは一層興奮し、舌先で突起の皮を剥くようにして舐め続けると、姉は顎を上げて仰け反ると喉の奥から、
「ぐぅ!」
とくぐもった声を発して絶頂に達した。
震えが止まらない姉の身体を抱きしめて、暫く胸や腰に手を這わせて姉の柔らかさを味わった後、ボクは逆さまになってシックスナインの形で姉に覆いかぶさり、再び姉の脚を引き寄せてM字開脚にさせた。
ヒクついている菊門に指を這わせながら一旦萎んだ突起を舐め続けていると、
「タカシ・・・、もうダメ・・・、それ以上されたら、お姉ちゃん、おかしくなっちゃう・・・」
そう言われて、ボクは屹立した肉棒の先端を姉の唇に押し当ててみると、姉はすんなり口を開いてボクの怒張したものをパクリと咥えこんだ。
一方的に姉をイカせ続けていたボクだったけど、ボクを口に含んで舌を暴れさせている姉の口の中でボクの肉棒はあっという間に限界に達していった。
ボクの顔に敏感な蕾を押し付けるようにして姉の腰が持ち上がってきてガクガクと震えだした瞬間、ボクのものは激しく脈打って、姉の口の中で同時に果てた。
ゲホッとむせるようにして口から垂れた精液が姉の頬を伝い、枕を濡らした姿が妙にエロかった。
ゴクリと姉の喉が動いて口の中に残った精液が呑み込まれたのを見たとき、ボクは異常な興奮を覚えて股間を再び膨らませると姉に圧し掛かっていった。
「姉貴、挿れるよ」
焦点の定まらない目をして、朦朧とした姉のは力なく首を横に振って見せたが、ボクは亀裂に怒張したものを押し当てて一気に腰を押し出すと何の抵抗感もなく、ボクは姉の一番奥深いところまで達した。
姉の目の焦点が戻って、目を大きく見開き、大きく口を開きながら、痛みを感じた姉が、
「あ゛ーっ!」
と声を発した。
しばらく奥に収まったまま姉の細い身体に抱き付いていたけど、柔襞が絡みつくようにボクを締め付けてくるとボクの理性は吹き飛んで、あとはもう無我夢中で腰を振った。
サトミよりも小柄な姉の膣内は狭くてキツくて物凄い締め付けだった。
一度射精していたボクはいつまでも姉を突き続け、やがて姉にも痛みを超える快感が押し寄せた。
「あ、あ、あ・・・、んー、んー、んー・・・、あー、ダメ、ダメ、ダメ・・・、イクッ、イクッ、イクッ、あーっ!」
姉は身体を仰け反らせて身体をビクビクと震わせると放心したように動かなくなった。
ボクは憧れの姉の肉襞に包まれながら、二度目だというのに大量の精子を姉の膣内で放出して姉との初体験を終えた。
姉から抜くと白濁液が血に混じってドロリと出てきて姉のお尻の方に伝った。
「挿れないって言ったから信じてたのに・・・」
姉が背中を向けて肩を震わせると、姉の嗚咽が聞こえてきた。
とんでもないことをしてしまった・・・。
二度の放出でようやく我に返ったボクは、姉の信頼を失ったと思って心配になり、たちまち後悔した。
それでいてボクは、サトミでは感じたことのなかった深い充実感と安らぎを姉との契りで感じていた。
ボクはノロノロと身体を起こして姉の股間をティッシュで拭ってやると、姉はパジャマの上着だけを掴んでバスルームへと向かった。
ボクは姉の枕に顔を埋めて姉の匂いを吸い込むと、遠くでシャワーを流す音が聞こえた。
ふと目を覚ますと、静かに眠る姉の顔が目の前にあった。
鼻から漏れる姉の寝息がボクの唇に掛かり、ボクはそのまま舌を伸ばして姉の薄い唇を舐めた。
寝息が乱れて姉が薄く目を開けた時、ボクは姉の首の下に腕を差し込んで背中の方に回すと強く抱きしめた。
姉は何も言わずにボクの背中に腕を回すと、子供をあやすようにボクの背中を撫で続けた。
「姉貴、ごめん」
掠れるような声でボクが尋ねると、
「何が?」
と小さな声で姉は答えた。
「・・・」
ボクが押し黙っていると、姉は少し身体を話してボクの目を覗き込むと、
「お姉ちゃんのこと、どうでもよかった訳じゃないよね?どうしても我慢できなかったんだよね?」
そう言われて、ボクは姉の身体を抱きしめながら何度も頷いた。
ボクの腕の中で頷くボクの動きを感じ取った姉は、
「次からは中で出したらダメだよ」
と諭すように耳元で言った。
同じ屋根の下で姉弟とは言え、若い二人が男女の関係になってしまうと収まりがつかなかった。
でも、サトミとの経験でセックスばかりしているとお互いに遠慮のない関係になってしまうのが分っていたので、ボクはできるだけ我慢した。
我慢の限界に達した時だけ、姉に合図を送った。
姉の寝室は両親の寝室の隣にあったので、親が寝静まると姉はボクの部屋にやってきて、抱き合うということになっていた。
ベッド脇のスタンドライトだけを点けて身体中に舌と唇を這わしていくと、声を押し殺して絶頂を迎える姉の姿は若いペニスを痛いほどに屹立させるのに十分なエロスを放っていた。
ベッドが軋む音を立てないように、できるだけ結合したままで動かずにずっと姉の肉襞を感じていたら、やがて姉はボクにしがみついてきて、ボクの名前を小声で繰り返し呼んだ。
ボクのものを膣奥に受け入れたまま、姉はボクの腰に細長い脚を巻き付けれくると、耳元で、
「お願い・・・」
そう言ってボクの動きをせがんだ。
出来るだけ音を立てないように、ピストンではなく姉の蜜壷を掻き回すように腰をグラインドさせると、姉は声を出さないように我慢しながら立て続けに小さくイッた。
両親がいる家の中ではそこまでが限界だった。
だから、ボクたちはそのうちに日曜日になると最寄りのホテル街で待ち合わせて姉弟で逢引きをするようになった。
ホテルで二人きりになっても、姉は声を立てないようにしていた。
サトミの身体で知った女性の性感帯を1つ1つ攻めて行って、舌と唇と指だけで何度もイカせると、姉はとうとう理性を失って、清楚な姉とは思えない言葉を口にした。
「タカシ、もうお願い!奥まで挿れて!」
そこでボクは姉の身体をベッドにうつ伏せにさせてお尻を高く上げさせると、後ろからゆっくりと姉を突いていった。
姉は自分で枕に顔を埋め、喘ぎ声を枕に吸収させると突かれるたびに、
「ん、ん、ん、ん」
と喉の奥で声を上げ、やがてクライマックスに達すると、枕に向かって、
「あ゛ーっ!!!」
と長い絶頂の声を発すると身体を震わせて昇天した。
姉の股間からはビックリするほどの愛液が滴り落ちてシーツを濡らし、姉は雌豹のようなポーズのまま気を失っていた。
濡れたシーツの部分がお尻の下で冷たくなって、姉は息を吹き返すようにハッと目を覚ますと不思議そうにボクを見つめていたが、やがて何が起こったのかに気がついて顔を真っ赤にするとボクの胸に顔を埋めてきた。
ボクが優しく姉の背中を撫でていると、姉は甘えるような声を出して、
「タカシ・・・、こんなエッチなお姉ちゃんでごめんね」
と言った。
姉弟のせいか、いくら肌を合わせても姉が女房気取りになることはなかった。
恋人の感覚や距離感とも違うけど、ボクたちは間違いなくお互いを必要とし、求めていた。
姉との結合のフィット感はサトミとの時とは比べ物にならないほど気持ちが良くて、ボクは姉貴とのセックスに中毒になりそうだった。
家の中では声を出せない分、二人きりでホテルで抱き合う時はタガが外れたように姉は乱れた。
実は姉が一番興奮し、感じるのは騎乗位だった。
シックスナインでお互いの性器を貪り合った後、姉はボクにコンドームを被せると、ボクを仰向けに寝かせたまま腰の辺りに跨り、ボクの熱い滾りに手を添えて自分の蜜壺へと導いた。
しばらくはゆっくりと腰を上下させているが、やがて上半身を前に倒して唇を重ねてくると、ヌルリと舌が入り込んできてボクの口の中で暴れた。
ボクはゆっくりと上半身を起こして姉の中に入ったまま向かい合うと、硬くコリコリになった姉の乳首を指で弄びながら身体を揺らした。
「うっ!深い・・・、深い・・・」
姉がうわ言のように呟きながら高まってくると、ボクの肩に両手をおいて自分で腰を前後に激しく動かし始めた。
サトミより姉の方が身体は小さいのに姉にはスッポリと根元まで入っていた。
「あ、当たってる・・・、奥に当たってる・・・」
そう言いながら姉の腰の動きは一層激しくなって、
「あー、タカシ、イッちゃう・・・、お姉ちゃん、イッちゃうぅ!」
そう言ったかと思うと姉の身体はガクガクと震え、顎を上げて白い喉を見せると口を半開きにしたまま姉は絶頂に達した。
ボクは姉の背中に腕を回して、すぅっと後ろに倒れそうになるのを支えてやると、ゆっくりと姉をベッドに横たわらせて今度はボクが上になると、そのまま脚を抱えるようにして高速ピストンに入る。
ひと突きかふた突きで姉はハッと息を呑んで正気に戻ると、姉は慌てたように、
「タカシ、すぐはダメぇ・・・、お姉ちゃん、すぐにイッちゃう・・!」
そう言いながらもボクの首に抱きついてくるので、ボクはそのまま姉を強く抱きしめながらペニスの先端を子宮口に強く押しつけた。
「タカシ、そこ、ダメ・・・、あー、だめ、だめ、だめ・・・、あー、イク、イク、イクッ!」
ボクは一旦動きを止めて少し腰を引くと姉の薄い唇を吸った。
姉は狂ったようにボクの舌を求めてきて、ボクも姉の舌を思いっきり吸い込んだ。
唇を離すと、姉は身体を小刻みに震わせながら、
「ねぇ、タカシ・・・、お願いだから・・・」
「ん?」
「お願いだから、もっと・・・一番奥まで挿れて・・・」
興奮のせいか恥じらいのせいか判別はつかながったが、姉は顔を紅潮させてそう言うと、ボクの首に腕を回してボクの身体を引き寄せるようにした。
大好きな憧れの姉が淫らな姿を晒してボクを求めている。
ボクのペニスはこれ以上ないほど屹立し、愛液で溢れる姉の蜜壺を深く抉った。
「ああ、これ・・・、これが欲しかったの・・・」
ボクは狂ったように腰を振って姉を滅茶苦茶に突いた。
「あ、あ、あ、あ、もうイク、あー、もうイッちゃう・・・、タカシ、いい?お姉ちゃんイッちゃうよぉ・・・、あ゛ー、イク、イク、イクッ!」
姉はボクの腕の中で身体を仰け反らせ、再びエクスタシーを迎えた。
姉の目は焦点を失って、半開きに口を開けたままいつまでもビクビクと身体を痙攣させたままだった。
ボクの肉棒を締め上げるように包み込んだままの姉の肉襞はいつまでも収縮を続け、ボクは激しい射精感を感じながら姉の腰を引き付けると姉の膣内で思いっきり果てた。
サトミとのセックスは何だったのかを思わせるような強烈な快感が訪れ、ボクの脳みそをギュッと絞るような感覚に襲われたかと思うと猛烈な睡魔に襲われて、ボクは姉の中に納まったまま眠りに落ちてしまった。
腕枕をして眠る姉の頭の重みで腕の痺れを感じて目を覚ますと、天使のような表情を見せて眠る姉の顔がそこにはあった。
姉弟だからこんなに感じるのか・・・。
ボクは生まれて初めて女性の身体を怖いと思った。
こんなことを続けると、ボクは姉の身体の虜になって廃人になってしまうのではないかと真剣に恐れた。
ゆっくりと姉が目を開き、顔を覗き込んでいるボクに気がつくと、これが自分の姉かと思うくらい聖なる輝きを放つ笑みを浮かべて姉は言った。
「すごかったよ。完全に意識が飛んじゃった・・・タカシを知る前にはもう戻れないよ・・・」
そう言って姉は再び目を閉じると、甘えるようにボクの胸に額を擦り付けるようにするとそのまま再び眠りに落ちた。
ふわふわと夢と現の間を行ったり来たりしながら、ボクは姉の身体を抱き続けた。
その度に姉は膣内を収縮させてボクのペニスを締め付けた。
寝物語に姉がボクに語ってくれたところによると、ボクがサトミと付き合いだしたころから、姉は心の安らぎを失い始めていたらしい。
最初は弟に彼女ができて微笑ましく思っていたのに、サトミが家にやってきてボクの部屋に入って篭りっきりになり始めると、胸の奥にドス黒い嫌な気持ちが渦巻いて、サトミのことが嫌いになっていく自分を感じていたという。
姉の部屋とは隣り合わせだったので、姉は飲み物やお菓子をボクの部屋に運んだ後は、自分の部屋でいつしか聞き耳を立てていたという。
サトミの喘ぎ声や絶頂に達する声を耳にした時、姉の中で理性が音を立てて壊れていくのを感じ、やがて姉の手は自分の胸や股間に伸びていってオナニーに耽っていたらしい。
高2の夏にボクが抱きついて姉の胸を触った時、ほとんど初めてと言っていいくらい強くボクを拒んだことを姉も覚えていて、後から死ぬほど後悔したとボクに打ち明けた。
ボクだけではなくて、姉もお風呂の洗濯籠からボクの下着を部屋に持ち帰って何度も下着に顔をうずめながら自分を慰めていたという。
「タカシのエッチなお汁の匂いを嗅いだ時、子宮が疼くのを感じたの・・・」
姉はボクにそう告白すると、姉はボクの萎んだペニスを口に含むと頬っぺたを膨らませてチュウチュウと吸い込んだ。
絶妙な力加減のタッチでボクの菊門やタマタマの裏側に指を這わせてボクを硬くさせると、姉はバキュームフェラで一気に攻め立ててお口の中に射精させた。
姉はボクから一滴も残すまいとするかのように吸い取った後で、ゴクリとそれを呑み込むと満足そうにボクの横に身を横たえた。
普段の清楚な姉とは対照的な妖艶な目をした姉がそこにはいた。
姉はボクに心のうちをかなり正直に晒してくれた。
でもボクは一度だけ、誰にも知られたくない姉の心のうちを黙って覗いてしまったことがある。
姉は小さい頃から日記をつけていて、いつもは鍵の掛かる机の引き出しにしまってあるのだが、ある日施錠を忘れて大学に行っていたことがあった。
その頃のボクは、姉が出掛けてしまっている時にこっそりと姉の部屋に忍び込み、枕に顔を押し付けて姉の香りを吸い込んだり、姉の持ち物に触れたりして姉の帰りを待っていた。
いつもは手前に引いても開かない引き出しが、その日は音もなくスッと手前にすべり出てきた。
覗き込むとそこには姉貴の積年の心のうちが書き連ねられた日記帳が詰まっていた。
「テレビを見ていた時、タカシに後ろから抱きつかれて胸を触られた。嬉しかったのに、姉としての態度を崩せなくてたしなめてしまった」
「タカシに彼女ができたらしいという話をお母さんから聞いた。姉として喜んであげなければならないのに、どうしてか素直に喜んであげられない」
「タカシがサトミちゃんを家に連れてきた。まだ幼さの残る可愛らしい子で、タカシとお似合いだ。二人で部屋に籠もりっきりで、何をしているのかが気になった」
「今日もタカシはサトミちゃんと二人きりで部屋から出てこなかった。壁越しにサトミちゃんの喘ぐような声が聞こえた気がする。思わず耳を塞いでしまった。まだ高校生なのに、そういうことをしているのかが気になった」
「タカシの部屋から出てきた時のサトミちゃんの髪に寝癖がついていた。サトミちゃんに嫌悪感を感じたが、自分の心を見つめ直してみるとそれはジェラシーだった。私の大切な弟と身体の関係を持っている年下の女の子に私は嫉妬しているのだ」
「サトミちゃんがオルガに達する声を聞いた瞬間、私も自分の指で達してしまった。シャワーを浴びているタカシの脱いだトランクスを脱衣所から持ち帰ってしまった」
「タカシとサトミちゃんが別れたらしい。知らないフリをしていたいのに、自然と顔がほころんでしまう」
「いけないと思いつつもタカシに許してしまった。ずっと待ち望んでいただけに何度もイカされて、抗えなかった。男根があんなに大きいものだとは思っておらず、張り裂かれる思いだった。初めてだったのに、直ぐに感じてしまった」
「タカシに後ろから挿入され、イカされて、意識が飛んだ。怖い。もう姉弟に戻れない。タカシのことが好きなのか、タカシに抱かれることが好きなのか、自分でもわからない。タカシの初めての女性になりたかった。サトミちゃんに先を越されて悔しい」
「タカシに跨って、お豆を擦り付けると、気持ち良過ぎてそれだけで気を失いそうになる。タカシに胸を吸われてイカされた後、子宮を何度も押されるように突き続けられると自分でも何がなんだかわからなくなってしまう。気がつくとはしたなくもタカシに”奥まで挿れて”とせがんでいる自分がいた。もう元に戻れない」
「タカシのことが好き。姉としてではなく、1人の女として。でも、お母さんたちにこんなことは言えない。タカシの気持ちが知りたい」
ホテルの前で別れて別々に家に帰ってからは、そんなことをした後だというのに、姉は極自然に姉としてボクに接し、両親がボクたちのことに気づく様子は全くなかった。
姉の気持ちを知ってボクはますます姉にのめり込み、姉もボクの求めにいつも応えてくれた。
ボクの放つ精子にまみれるうちに、姉はどういうわけかどんどん女らしさに磨きがかかって行った。
小さめだった姉の乳房は膨らみを増し、薄いピンクだった乳首もボクが吸い続けるうちに少しずつ色が濃くなってきた。
割れ目を覆っていたビラビラも少し色が濃くなって、脚を開くと膣口が直ぐに顔を出すようになっていた。
片手で大きくなったおっぱいを揉みながら、もう片方の乳首を口に含んで転がすと、姉のクリは直ぐに膨らんで自然に包皮から顔を出すようになっていた。
キスをしただだけで陰毛に雫がつくほど姉は濡れやすくなって、いつでもボクのペニスを受け入れられるようになっていった。
姉の脚の間に身体を割り込ませ、硬くそそり立った竿で亀裂に沿って擦り続けながら、姉の目を見て告げた。
「姉貴、愛しているよ」
途端に姉の大きな目に涙が溜まり、目尻から溢れ出るとこめかみを伝って涙が枕を濡らした。
「タカシ、きて」
掠れた声で姉がボクに言うと両腕をボクの方に差し出してボクを求めた。
「奥まで挿れて・・・」
姉にその台詞を言わせる度にボクの肉棒はいつも最高に興奮して硬くなり、姉の蜜壺をいつまでも突き続けるのだった。

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