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Channel: エロい告白体験談 »お母さん
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【友達】恥ずかしい診察2【セフレ】

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今日、検査結果を聞きに行く為に、母も一緒に行く事にしました。母は、68歳ですが、性に関しては興味あるみたいです。
泌尿器科で受付を済ませ、再度尿の検査です。そして、暫く待ちました。
診察室から、看護婦さんが出て来て、自分を呼び中に入りました。母も一緒にです。
先生から言われた結果は、「血精液症です。精子の中に血が混じっていたのです。」
先生「他の検査は、異常は認められませんでした。」
  「あれから、射精しましたか。」
自分「いいえ、してません。」
先生「出血もしてませんね。」
自分「はい、してません。」
先生「精液調べたいのです。射精してくれませんか。」
自分「はい。」
母は、少し顔を赤くしてうつむきました。
先生「お母さんですか。お歳いくつですか。」
母 「はい。68になります。」
先生「お母さん、協力してもらえませんか。」

母 「はい。何をすればいいのですか。」
先生「息子さんの前で、裸になるだけですから。良いですね。」
母 「え。息子の前ですか。」
先生「はい。息子さんが、射精終わるまでです。」
母 「はい。解りました。」
そして、母と自分と看護婦さん、3人で別室へいきました。
看護婦さんが、母に、全裸になるように言いました。
母は、全裸になり、大胆なかっこで、ベットに寝ました。看護婦さんが、自分に、紙コップを渡し、「この中に射精してください。」と言い、部屋から出て行きました。
射精も終わり、母も服を着て、部屋をでました。コップは看護婦さんに渡し、待ちました。
診察室から、呼ばれ中に入りました。
先生から「心配いりません。異常ありませんでした。また何かあったら来てください。」
薬もなし。そのまま帰りました。


【人妻】ノーブラな・・・・・【不倫】

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 僕の妻は、幼稚園の先生をしています。年は39歳で子供が二人ですが、困った事に妻は、下の子を出産したのを期に
ブラジャーを付けなくなってしまいました。B98のHカップでかなりの巨乳だと思いますが、幼稚園に行く時も
ノーブラでTシャツの上にエプロンを付けて乳首が目立たないようにして通っています。園長先生も60歳位の女性の
方で同僚の先生も二人とも45歳と22歳の女性です。園児達も全部で40人位と少なめで、送迎もお母さんが多くあまり
男性と関わる事の少ない職場なので僕も妻のノーブラについては、放置していました。妻いわくブラジャーの肩紐で
1日子供の相手をして走りまわると肩から血が滲んでひどく痛いそうです。実際 何年か前に見た時も真っ赤になり
とてもかわいそうな状況でした。運動会の時とか父兄参観日には、イヤイヤながらブラを着け出勤していましたが、
今年の夏に事がおきてしまいました。夏休みの間にお泊り会と言うのがあり子供達と先生そして4,5人の保護者が
一泊で山間の宿に行き花火をしたり夕飯を作ってワイワイ騒ぎながら一泊し次の日の昼ごろ帰宅する企画で毎年やって
いましたが、今年の保護者は、4人とも30歳前後の男性ばかりで、朝の集合の時に園長先生もビックリしていました。
この日は、僕の方が出社が遅くなり戸締りをしていて驚いた。妻の1枚しかない巨大なブラが家に放置してあるのだ。
やっちまった~普段の癖で今日は、着けて行かなかったんだ~と心の中で叫んだ。しかし例年とおりお母さん方しか
いないからいいやと思い出社したのだった。しかし実際は、ノーブラで行った妻 知ってか知らずか、バスで現地に
向かった。ここからは、妻から聞いた話だ。現地に到着して妻もブラを着けないで来た事に気付いたが、きにしない
でいたようだった。到着後まもなくお遊戯が始まり園児達と輪になって踊りだした妻は、いつも以上に子供達の元気

が良く必要以上に踊らされおっきな胸がブルンブルン揺れて男性保護者も否応なしにノーブラである事に気付いたよう
だった。周りの先生は、いつもの事なので気にも留めないようだったが、妻を始めて見る保護者が多く妻の胸に視線が
釘付けになるのも当然の事のように思えしかも子供達との追いかけっこの際には、あばれはっちゃくのように右へ
左へそして上下の暴れる胸を一般男性なら興味を示さない方がおかしい。保護者たちに凝視されつつも昼飯の支度に
掛かりカレーを作り食べたそうだ。夜は、花火大会そして9時消灯 順調に行事を終えてミーティングに向かった。
園長先生と三人でミーティングをしていると一人の保護者が入ってきた。
A 「園長先生 先生方と親睦会でもしましょう」と酒を持ち4人で入ってきたのだ。
園長 「いえ 園児になにかあると大変ですので、残念ですが」
B 「いいじゃあないですか 俺は、一滴も飲めませんので何かあったら俺がみますから」
園長 「う~ん 私も飲めませんので 他の先生方とどうぞ 私は、園児を見回ってきます」と部屋を後にした。
妻 「私も飲めませんので園長先生と」と立とうとした すでにエプロンははずしTシャツ姿でいる。
C 「子供の事も聞きたいですし一緒にいいじゃあないですか」と止められた。
先生① 「う~ん折角だから少しだけお付き合いしましょうか」年長の先生が言った。妻も渋々参加
ビールで乾杯して呑み始めたが、妻はウーロン茶をのんで色んな話をしたらしい すでにTシャツから突起物が二個
露になっていて保護者たちは、チラチラ見ているのだった。年長の先生は酒癖が悪くさんざん呑んだあげく保護者たち
にいばりちらし部屋に戻ってしまい若手の先生も気持ちわるくなり一緒に戻ってしまった。
妻 「ごめんなさい私も寝ます。」しかし
D 「先生 あと一杯だけね カクテルありますから全然ジュースと同じですから」と妻の手を引き座らせて飲ませた。
妻 「じゃあ少し(飲んで)本当だ~始めてお酒呑んだけどジュースみたい」これがいけなかった。
A 「先生飲めるじゃあないですか ささグイッと」更に飲まされ2本目に
妻 「おいし~」と調子づいてしまった。そして突然酔いがきた
妻 「あれ~なんだかフワフワする 気持ちわるいわ~」と飲んだ事もない酒を2本一気に飲み完全に酔っ払ったのだ
A 「先生大丈夫ですか~」と待ってましたとばかりに妻の胸にふれた。
妻 「う~ん・・・・・・」と意識が朦朧となっている。仰向けに寝かされTシャツから乳首が天高く突き出ている。
大丈夫ですか と言いながらAが乳首を捏ねくりまわしている。妻 やや感じ始めているようだが抵抗できない。
B 「先生 なんですか~ んっ 暑いんですか はいはい分かりましたよ」と妻のTシャツを捲くり上げた。ブルンと
おっぱいが飛び出し皆歓喜の表情を浮かべた。そしてゆっくりゆっくり換わる換わる揉み廻したり舐めはじめた。
しだいにエスカレートして行きズボンやパンティも脱がされ4人に責められ酔いも手伝ってか完全に快楽の世界に
引きずりこまれた。一人が自分のパンツを脱ぎ
C 「先生 焼き芋ですよ~ 大好きな」とキンタマを妻の口に宛がった。妻 ゆっくり口を開き咥え込んだ。
チュッパチュッパといやらしくフェラチオを始め腰を上下にクネらせ感じている。一人が妻を跨ぎキンタマを妻の胸の
谷間へ埋め
A 「一度でいいからパイズリしてもらいたかったんだよな~」と胸を自分で寄せてキンタマを擦り始めた。一人が妻の
マンコを責め一人が乳首を徹底的に弄りまわし(妻は、乳首が弱点)妻は絶頂に達した。
パイズリしていたAが谷間で発射しフェラチオしていたヤツも口内発射 ここから残り二人の責めが始まった。
妻を四ツン這えにしてバックから挿入(生チンポ)して突きまくりもう一人は、フェラチオと発射した二人は携帯で
動画の撮影。妻も朦朧としながらヤメて と言うのが精一杯の状態。皆興奮していたのかCはなんと妻の中に出して
しまったのだ。Dも口内で発射してひととおりの射精は終了したが中出ししてしまったDが言った。
D 「やべ~ 気持ち良くて出しちまった~ みんな頼むよ~此処までやったら同罪だろ一緒にやってくれよ~」
A 「やりすぎだろ 冷静に考えろよ。お前が悪いんだろ」と怒ったがあとの祭りで話し合った結果まだいけそうなBが
妻に嵌めて腰を振った。妻は寝ていてなにも感じずいたがBは興奮のあまり早々と中に射精し
B 「4人でやったんだからな 共同責任だぞ」と威張り皆 首を立てに振るしかなかった。
裸の妻を部屋の浴槽に連れて行きタオルで拭き綺麗にしていると、妻の乳房がほんのり赤身をおび青い筋が乳首にはって
いるのを見て乳房を中心に拭いていたAが
A 「ヤベ また立ってきた 我慢できね~」と妻の尻を自分の方に向けて挿入してしまった。
B 「また始めんのかよ~」とあきれ顔だったが、その様子にみな再度息子が勃起して次々と妻の中に発射してしまい
一人 2、3発 都合10発の精子を受け止めた妻は最後のほうでは、マンコからブッと音がでるくらい空気と精子を
溜め込み男達の快楽が終わりを告げるまでダッチワイフと化してしまっていたのだ。
男達に担がれ部屋に戻った時は、夜中になっていて先生方は皆寝てしまっていた。翌朝 なにも無かったようなそぶり
でいる妻に皆驚いたようだったが、逆に安心もして帰宅したのだった。幸いにも妊娠もしておらず何も覚えていない妻
しかし 後に僕に語ったようにあまりに気持ちが良く寝たふりをしていたようだ。出来事から5年もたったいまじゃあ
怒る気もなく 他人のエロ話だと思い納得するしかなかった。

【人妻】ネットで知り合った高校生に妻を抱かせて  Ⅰ【不倫】

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2年前の出来事を書きます。私達夫婦は、バツ1カップルで出会い系サイトで知り合いました。
私はエッチ大好きで、SM・青姦・アナルと色んな事に興味がありました。
そんなアホな旦那に呆れた前妻は、家を出て行ったのです。
今の妻は、お金持ちと結婚した様で、旦那の浮気が原因とか?
子供もいたらしいですが、旦那の家族に”息子の浮気の原因は貴方にある”と
訳わからない言掛りを付けられ、終いには子供も旦那の家族に引き取られた
と言います。
妻は、エッチ大好きだったらしいですが、前夫は子供が出来ると全く相手にしてくれなくなり
終いには浮気・・・。欲求不満だった様です。
そんな訳で、お互い”エッチ大好きな方・・・”と言う分類で出会い系サイトに登録し今に至ります。妻と出会いって間もなく、お互い性癖披露!
妻は、私が思う理想像でした。SM・青姦・アナルまで全て受け入れてくれました。
お互い40を過ぎ、子供に興味はありません。暇を見つけてはお互いの身体を求め合っていました。
ある日、私は願望だった”他の男に妻を抱かせてみたい”と言う事を妻に打ち明けると
すんなり”いいわよ!あなたがしたいなら”と言うのです。
正直驚きましたが、嬉しさと興奮で、その日は眠れませんでした。

翌日、ネットで男性選びを開始。
妻の裸体写真を張り付けると、多くの男性が飛びついて来ました。
(妻は、155cm:肉付きも良く胸はDカップでお椀型、パイパン色白肌で男好きな身体です)
そんな中、自慢のイチモツを写真で送って来る男性も・・・・。
皆立派な物で、ほとんど20cmクラス!
そんな中、顔以外の裸体写真を送って来た男性Aがいました。
身長183cm、肉体質の身体に大きなイチモツ20cm!太さも十分4cm!
今は彼女も無く、性欲大盛で欲求不満です。
何回でもイケますし、彼女を逝かせる自信あります。
ってな感じでプロフィール満載!  彼に決めました。当日、待ち合わせ場所に向かうと一人の男性が立っていました。
妻:「彼じゃない・・・きっと」
私:「そうだな!背も高いし、間違いない」
妻がこの後、あの男に抱かれると思うと股間が熱く、大きくなり始めていました。
彼の近くまで行き車を止めると彼は駆け寄って来たんですが、私達夫婦は茫然!
彼はどう見ても中学生?高校生?といった顔立ち!
彼:「菊田です」
私:「えっ・・・菊田さん?」
彼:「はい!」
取りあえず彼を車の後部座席に座らせ、人気の無い駐車場へ向かいました。
私:「ちょっと聞きたいんだけど・・・菊田君何才?」
彼:「はぁ~20歳です」
私:「本当は!幾つ」
彼:「高校1年です・・・駄目ですか!お願いします」
私:「・・・君から見たらお母さんの年代だよ」
彼:「そんな事ありません・・・奥さん見て!股間がこんなです」
彼が股間をアピールするから見ると、ズボンがはち切れんばかりに盛り上がっていました。
私:「凄いなぁ・・・まぁ君が良いなら」
彼:「ありがとうございます」
素直な感じの好青年!彼を乗せたままホテルって思っていると、
彼:「家でどうですか?」
思わぬ発言に驚き!彼の家はこの近くらしく、両親と妹は北海道へ旅行中とか!
高台にあって、近所と言っても離れていて大声出しても問題なしって事だった。
私:「ホテル代浮くし・・・そうするか」
そう言う事で、彼の家に向かったんです。
彼の家に着くと驚きです。豪邸!門が自動で開き、中庭も凄く広い!車を中に入れ
歩いて玄関まで・・・50m玄関入ると、これまた高額品がずらり・・・
妻は”昔思い出すわ・・・”と元金持ち発言!
彼に連れられリビングへ向かうと、コーヒーを出された。
リビングの大きな窓のカーテンレースを開けると、目の前に広がる海!絶景でした。
そんな中、妻が・・・そう思うとムクムクと起き上がるとする股間だった。
話をしながら、妻を彼の横に座らせ、彼の股間を擦る妻!
彼も待ち望んだかの様に、妻の唇を奪った。
妻が彼のズボンのファスナを下ろすと、勢い余ったイチモツがニョキっと露わになった。
お互い彼の大きなイチモツに口を開けて見入ってしまった。
彼に好きにしていいよと言うと、彼は獣と化した様に妻の服を粗々しく脱がしにかかった。
妻が目の前で犯されている様で、異常な興奮!股間はMAXになっていた。
もう何も付けていない妻は、恥ずかしさからか胸を手で覆う!
持って来たバックから手錠をだし、妻の両手を後ろに回すと手錠を掛けた。
首にも太い首輪を付け、雌犬を演じさせた。
SM・青姦・アナルを体験済みと知って居る彼は、ニヤニヤとした表情で妻の口に舌を
押し込んでいた。妻も彼の口内刺激に感じ始めたのか?アソコからは汁が溢れはじめていた。
彼も服を脱ぎ捨てると、写真で見た筋肉質の体!右手には大きく反り上がったイチモツを握っている。
妻の頭を押えると、大きなイチモツを口へ運ぶ、妻も彼の欲求に答えるように大きく口を開いていた。
彼のイチモツは大き過ぎるのか?妻は苦しそうな表情を見せ、時より咽る。
彼は、気持ち良さそうな表情で”フェラチオ初めてなんです”と嬉しそうに言った。
長い時間咥え込むのは難しいと見えて、妻は間もなくイチモツから口を離す。
ハァハァ息をしている妻を彼が軽々と抱き上げると、真下から妻のマンコへ挿入が開始したのだ。
目の前で妻が・・・食い入る様に入る瞬間を見入っていると、肉が押し広げられズブズブって感じで
中に肉根が入り込んでいく。
妻:「あ~凄い・・・広がって・・・うっ」
ゆっくりとズブズブ中に入る肉根が2/3程で止まった。子宮に到達したのか?
彼は、今度は妻を上下に揺さぶり始めた。
妻:「いい~奥に当たる・・・駄目~イキそう」
早くも妻は彼に逝かされる・・・彼はまだ余裕と言った表情で、妻を激しく上下に揺さぶり始めた。
間もなく”イク・・・”と言った妻は体をブルブル震わせ1度目の絶頂を迎えた様だった。
彼はそんな妻を更に弄り、妻が2度目の絶頂と同時に肉根を抜き妻の顔目がけ発射したのだった。彼:「すいません・・・顔不味かったですか?」
妻:「大丈夫!いいのよ気にしなくて・・・」
妻は彼の精液を口に運びながら”濃いのね”って微笑んでいた。
私:「一度シャワーでも浴びたら」
彼:「あっ、こっちです」
彼に案内され風呂場に向かうと、ホテルの浴槽と言った感じの広い大理石の浴槽!
妻と彼は中に入っていった。
間もなく、2度目のプレーが始まったんです。
2人が風呂から出て来たのは1時間も過ぎたでしょうか?
透け透けのネグリジェに身を包み妻が彼に寄り添う様にリビングへ戻って来た。
中は全裸だったが、体には皮ベルトが胸・股間に嵌められているのが分かった。
私:「それ・・・どうした?」
彼:「今日の為に購入しておいたんです」
妻:「いいでしょ!今日は彼に従いましょう」
彼:「じゃ今度は、青姦に行きましょうか?」
そう言うと妻の手を取り外へ向かって行ったんです。
リビング脇の芝生!前方は眼下に浜辺と国道!数十件の家々が見えている。
下から見上げれば全裸の女性が立っている事位は分かるだろう!
そんな中、松の木にロープを巻きつけると、妻はそのロープに吊るされたのだ。
ロープが肉に食い込んでいたが、妻は悦びの表情を浮かべていた。
彼はピタピタと妻の尻を叩きはじめると手に持っていたスイッチを入れた。
妻が”うっ”と声を上げ何かに反応した様だった。
私:「どうした?」 妻に聞くと
彼:「奥さんの股に嵌めた皮パンには特大バイブとアナルにも3連ローターが付けているんです」
そう言って彼は妻のネグリジェを捲り上げ、お尻を叩いた。
私も我慢の限界だった。妻の口にイチモツを入れ中に放出したのだ。
彼はそんな私を横目に、妻のお尻をビシビシ叩いて笑っていた。
白い肌が真っ赤になり始めると、皮ベルトを外し中からバイブとローターがヌルヌルになって出て来た。
バイブを片手に、彼は自らのイチモツを後ろの穴に押し当てた。すっかり緩んだ穴はまた押し広げられ
肉根を咥えようとしていた。私のイチモツより一回り大きな彼の肉根に苦しそうな表情を浮かべる妻
だったが、新たに汁を溢れさせているのが分かった。その前穴にもさっき外したバイブを押し込んだのだ。
ダブル攻撃に妻も”駄目・壊れる・・・”と声を出していたが、結局両方をすっかり咥え込み
やがて激しい喘ぎ声に変って行きました。
国道を通る車!道行く人!いつ誰に見られても不思議ではない状況に、異常な興奮を覚える私だった。
彼に挿入され、激しく突かれる中、妻は遂に潮吹きを見せていた。
バイブの隙間からピュッピュと汁が飛び出し、バイブを抜き取った後も、彼に手マンされ先ほど以上に
潮が大量放出していたのだ。彼もそんな妻に興奮したのか?アナルの中に放出!抜かれた穴は大きく
開き、中から精液が垂れて来ていた。
木から解き放された妻は、立つ事も出来ない位疲労し、芝生の上に横たわっていた。
妻を抱きかかえ風呂に向かう彼は、結局風呂で更に妻の体を堪能し、満足した様子だった。帰り際、彼とまた会う事を約束し、車に乗り込んだ時
彼:「今度は、友達も一緒にどうですか?多くの男性に廻されている奥さんも魅力的だと思うんです」
私:「友人?高校生?」
彼:「友人にもっと凄い人居るんです。きっと奥さんも気に入ってくれると思いますよ」彼の家を後に、車を走らせていると、妻は疲れたのか熟睡していた。
そんな妻の顔を見ながら、多くの男に弄られる妻を想像し、また股間を熱くしている私でした。結局、3か月後の夏!また彼の家に向かう事になるんです。

【寝取られ】不妊に悩んだ末の、究極の選択7 【裏切り】

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結婚後、嫁のみな実と長い妊活を経て、結局赤ちゃんを授かれなかった私たち夫婦。実家からのプレッシャーや、周りの友人達がどんどん子供を授かっていくのを見ながら、追い詰められていきました。

そして、思い余った私たちが取った手段は、私の友人の章雄に、みな実を妊娠させてもらう事でした。
そのとんでもない手段もなかなか上手く行かず、心身共に壊れそうだった私たち夫婦……。

私にとって、屈辱的で絶望的だった、ハワイでの章雄とみな実の結婚式……。帰国後、今までの苦労がウソだったみたいに、あっけなく授かることが出来ました。

可能性はほとんどないとわかっていながら、授かった命は私の種によるモノだと思い、3人で幸せに生きていこうと思っていました。
それなのに、あの夜、見聞きしてしまった事は、あまりにもショックが大きすぎました。
薄く開いたドアの隙間から、その一部始終をのぞき見て、私は完全に興奮の頂点にいました……。

それからというもの、章雄が頻繁に遊びに来るようになりました。妊娠して、日ごとにお腹が大きくなるみな実。それを気にする事もなく、章雄は遅い時間まで遊んでいくようになりました。

そして食事が終わり、章雄と私が飲み始めると、いつの間にか私が寝落ちしてしまうという流れも、当たり前になっていました……。

臨月に入って2週経ち、いつ生まれもおかしくない状況でも、章雄は変わらずに遊びに来ました。
パンパンに張り詰めたお腹を、可愛いマタニティのワンピースにつつみ、楽しそうに料理を振る舞うみな実。ムリをするなと言っていますが、大丈夫と言って聞かないみな実は、次から次に料理を運んできます。

可愛いマタニティの部屋着ですが、少し丈が短く感じます。ミニスカートと言うほどではありませんが、妊婦さんが着るような丈でもない気がします。

「やっぱ、みな実ちゃんそういうの似合うね。めちゃ可愛いよw」
章雄が、バクバクみな実の手料理を食べながら、急に褒めました。
『へへw ありがとう。ほんと、これ可愛いよw なかなかないんだよね〜。マタニティのだと可愛いの全然ないから、ホント嬉しかったよ! ありがとうね』
みな実が、嬉しそうに章雄にお礼を言います。章雄は、ウチに遊びに来るときに、毎回ワインなんかを買ってきますが、たまにこんなマタニティの服をプレゼントしてきてくれたりもします。
もらうものはみな、どれもとてもセンスが良く、私にもこういう目利きがあればいいのにと羨ましく思っていました。

「そう言ってくれると贈った甲斐があるw まぁ、いつも美味い飯、食べださてもらってるからねw これくらいはしないとw」
「そんな、気を使うなよ。お前には、本当に感謝してるんだから」
私がそんな事を言うと、
「へ? 感謝されるような事したっけ? お前、酔っ払ってるのか? ほら、飲みが足りないなw」
と、笑いながらワインを注いでくる章雄。章雄は、代理父をして、みな実と何度もセックスをしたという事は、無かったものとして接してきます。章雄なりの気づかいだと思いますし、本当に良いヤツだと思います。

だけど、章雄が注いでくれたワインを飲んだ後、急激に酔いが回りました。これもいつものパターンです……最近は、それをよくわかっているので、私も飲んだフリをして、少量しか飲んでいません。それでも、しばらく本当に意識を失うので、結構な量の睡眠剤が混ぜられているのだと思います。

そして、しばらくして目が覚めると、私の最高の時間の始まりです。
机に突っ伏した状態の私は、まずは聴覚に集中します。だけど、最近は集中する必要もなく、耳に飛び込んできます。
『もっとぉッ! ヘ〜キだからっ! 奥まで突っ込んでよぉっ!』
「いや、それはムリだって。だって、マジで破水するでしょ?」
『私もムリだよぉ……章雄の奥まで入れてもらわないと、おかしくなっちゃう!』
「わかったよ……でも、変だったらすぐ言えよな」
『うん#9825; 早くぅっ#9825; お・く・ま・で#9825;』
「いくぞ……」
『う、ウゥああぁ、来たぁ#9825; 極太チンポ来たぁ#9825;』
「大丈夫?」
『……大丈夫じゃない……もっと奥まで入れてくれないと、欲求不満で死んじゃうからw』
ダイニングテーブルのすぐ横、我が家の狭いリビングで、恋人同士のように臨月セックスをする二人。
私は、そっと目を開けます。すると、リビングのソファに両手をつき、立ちバック姿で章雄と繋がっているみな実が目に入りました。

二人がセックスをする姿は、章雄が代理セックスをしているときに嫌と言うほど見ています。でもそれは、私が公認してやっていた事であったし、私も充分に納得していました。
でも今の二人のセックスは、私の非公認ですし、みな実はすでに妊娠しているので、そもそもセックスする意味がないです。
言ってみれば、二人は楽しみのためにセックスをしていると言う事になります。そして、その二人の楽しみのセックスを見て楽しんでいる私は、一番のダメ人間なのかも知れません……。

ダイニングは照明を消してありますが、リビングは照明がついたままなので、二人の姿がはっきりと見えてしまいます。
私の方はかなり暗いので、おそらく見えないはずだと思い、思い切り目を開けて観察すると、立ちバックで貫かれているみな実は、さっきまでの部屋着ではなく、スケスケのビスチェを身につけていました。

ピンク色の透けた布が、はち切れそうに大きくなった胸や、張り詰めたお腹にまといつき、エロさを増しています。そして、ピンク色のガーターベルトが、同じくピンク色の可愛らしいガーターストッキングに接続されていて、ダメ押しに首にピンク色のリボンが巻き付いています。

本当に、エロくて可愛らしい妊婦姿のみな実……私の興奮がどんどん高まります。私自身は、長い期間みな実とセックスをしていません。みな実が妊娠しているので当たり前だと思っていますが、そのみな実は、安定期に入ると章雄とガンガンセックスをするようになりました。
理不尽で屈辱的な状況だと思いますが、正直に言うと最近では、普通にみな実とセックスするよりも、こんな形で章雄とのセックスをのぞき見て、密かに下着の中に射精する方が、ずっと気持ち良いと思うようになっていました。
今も、すでに限界まで勃起したペニスが、暴発する寸前といったところです。

私に睡眠剤を飲ませて、私が寝た後にセックスをする二人は、どんどん大胆になってきました。初めの頃は、慌てて終わらせよういう感じがありました。私が目を覚ましたらマズいという感じも見えていました。でも、最近ではこんな風にコスチュームを変えたり、思う存分セックスを楽しむようになっていました。
私が、けして起きる事がないとわかり、大胆になって行ったのだと思います。

章雄は、みな実のそんなおねだりに、
「わかったよw マジで、なんか少しでも変だったら、すぐ言ってくれよ」
章雄が仕方ないなと言う感じで言いながら、腰を振り始めました。章雄の大きすぎるペニスが、ゆっくりと出し入れされていく様を見て、私は本当にもうイク寸前でした。

『ふふw わかった#9825; すぐイッちゃう#9825;』
「ばかw そのイッてじゃないよw」
二人は、そんな言葉遊びをしながら、どんどんと盛り上がってイクようです。

『早く、イ・カ・せ・て#9825;』
「ほら、動くぞ」
『あぁんっ#9825; 章雄のおチンポォ、あたってるぅッ! 気持ち良いところ、全部エグってるぅッ! ンアッ! んンッアッ#9825; キス、キスしてっ!』
「スゲぇ締まってる。奥にも当たってけど、ほんと平気か?」
『へへw 赤ちゃん起きちゃうね#9825; ほら、パパがノックしてるよ#9825;』
みな実が、自分のお腹を優しく撫でながら言います。
「こらこらw パパとか言うなよ」
『だってぇ……今だけだよ#9825;』
「バカw そんな事言ってると、あいつの前で、ポロっと言っちゃうぞ。気をつけろよ」
『だ、大丈夫……ン、だってぇ、章雄のおチンポで、狂ってないときはそんな事思わないもんw 今だけだよ#9825; パパ、もっとしてぇ……』

「酷いねw ほら、もっと狂わせてやるよ」
『じゃあ、こっちで狂わせて#9825; こっちなら、赤ちゃん起きないしw 全力でしてぇ#9825;』
「なぁ、アイツとこっちでしてない?」
聞きづらそうに聞く章雄。
『なぁに? 心配してるの? へへw どうする? 祐介さんとこっちでしまくってたら?』
「ウソだ……」
『どうかしら? だって、お願いされたら、断れないよ? 祐介さんの事も愛してるから……』
「うぅ……みな実ッ! ダメだよ、そんな!」
『あぁん#9825; 激しいよぉw』
章雄はみな実の言葉に嫉妬して、我を忘れたようにみな実のアナルに大きすぎるペニスを突き立てました。
『んンッおぉっんっ! ヒぎぃあぁ……おチンポ来たぁ#9825; いつもより、カチカチだよw』
「みな実、本当にしたのか?」
『ふふw 体に聞いてみたら?w』
みな実は、とことん章雄をあおります。
章雄は、嫉妬で狂ったように腰を振りました。臨月のみな実を、ソファがきしむくらいガンガンつき始めた明雄。みな実のお腹も胸も、大きく揺れています。

『ぅウゥおぉっ! おホォッ! そう! もっとぉッ! ヒィグゥゥ……イグゥゥ……お尻でイッちゃうよぉっ!! 章雄、気持ちイイぃっ!』
「みな実! 愛してるっ! 俺としかするなっ!!」
章雄は、夢中で言います。
『イクイクっ! 章雄専用の穴でイクぅっ! 章雄としかしてないよぉっ! ここは章雄のものだよぉっ! イィィグゥッ!!』
「あぁ、みな実! みな実ッ!!」
章雄は、無理な体勢でみなみにキスをしました。お尻でイキながら、熱烈なキスをするみな実。

敗北感と嫉妬でおかしくなりそうです。でも私は、アナルで繋がったまま、お互いを慈しむようにキスをする2人を見て、パンツの中にぶちまけました……驚くほどの快感に、声が漏れそうになりましたが、必死で自分の親指を噛んでこらえました……

『章雄、ごめんね#9825; こっちは章雄しか知らないからね#9825; それに、祐介さんとは普通のエッチもしてないよ#9825;』
「みな実って、意外とSだよねw でも、安心したよ」
『お詫びに、へへw してあげる』
そう言って、アナルに入っていたペニスを抜くと、くわえ始めました。
「ちょっ! ダメだって、汚い!」
『んんーっ! 汚いって、私が汚いってこと!?』
少しむくれて言うみな実。
「い、いや、そう言うことじゃなくて、その……」
『綺麗にしてあるもん! 全然へ〜きだよw』
そう言って、口で奉仕を続けるみな実。

綺麗にしてあるとか関係なく、さっきまで腸内に入っていたペニスをくわえるなんて、信じられない。よほどの愛情がなければ出来ないことだと思う。
みな実と章雄は、深く心が結びついていると思う。妊娠させた相手と、妊娠させられた相手なので、結びつきが強いのは当然なのかも知れません。
私とは、夫婦という絆で結びついていると思いますが、最近では章雄に負けている気がして辛いです。

『じゃあ、こっちでイッて#9825; 章雄の精子で、いっぱいにして#9825;』
みな実はそう言うと、ソファに座り、大きく股を広げました。それだけではなく、アソコを自分で拡げ、章雄を誘います。
自分の嫁のこんな姿を見て、私は興奮以外の感情を持てなくなってしまいました。嫉妬も怒りも、絶望もなく、ただ興奮する私……。

章雄は、みなみのお腹をいたわりながら、正常位で繋がります。
『アッ#9825; アッ#9825; 章雄ォ、おぉおぉっっ! イ、イクぅ、イッちゃうぅ! 章雄のおチンポォ、やっぱり一番だよぉっ! 気持ちいいぃっ! イクぅっ! パパ、イクぅっ!! あ、あぁっ! あなたぁぁっ! 愛してるぅッ! イィグゥッ!!』
章雄の、比較的ゆっくりなピストンでも、思い切りイキまくるみな実。

最近みな実は、イキそうになってくると、章雄の事をパパとかあなたと呼ぶようになってきました。
実際、私の精子で受精できる確率とか、セックスをしたタイミングなどで考えると、みなみのお腹の赤ちゃんは、私の種ではないのは間違いないと思います。
でも、私もみな実も、二人の赤ちゃんだと思い、そう確信して産み、二人の子として育てようと思っていると思っていました。
普段のみな実からは、その覚悟や思いが伝わってきます。でも、いざ章雄とセックスをすると、本音が出てしまうのかも知れません。

エロいランジェリーの下に、透けて見える大きなお腹と、大きな胸。それが、章雄のピストンで揺れています。

「ははw 母乳でてるよw」
『飲んでぇ……パパにも飲んでもらいたくて、出ちゃったんだよ#9825;』
みな実がとろけた顔で言うと、章雄は嬉しそうにビスチェをズラして、母乳を直飲みし始めました。
「熱いね。甘くて美味しいよ」
『ミルク補充してぇ#9825; パパのミルク、満タン入りま〜す#9825;』
「ぷはっw なんだそれw じゃあ、満タンにするぞw」
そう言って、少しピストンスピードを速めた章雄。

『アッ#9825; アッ#9825; すごぃぃっ!! イクイクぅっ!! いっぱい出してぇっ! あなたの本物の精子、いっぱい注いでぇッ!! オオおぉオオおぉっんっ!! イ゛ッグゥッ!!』 
みな実が大きな声でイクのと同時に、章雄も、
「愛してる、イクっ!」
とうめき、体を震わせました。

そして、みな実はソファに崩れるように座り込みました。
「みな実、大丈夫?」
優しい声で、章雄がみな実を気遣います。でも、みな実は返事をしませんでした。
もう一度声をかける章雄でしたが、みな実はうめき声を上げて、普通ではありませんでした。
「マ、マジか……」
章雄は、慌てて服を着ると、携帯を取りだして電話をかけ始めます。その後は、本当に大変な状況になりました。
救急車を呼びながら、みな実を気遣う章雄。私は、慌てて駆け寄ります。
「生まれるかも! 救急車呼んだから、準備して!」
私があっさりと起きた事など気にもしない感じで、テキパキと私に指示をする章雄。

そして、苦しむみな実に声をかけながら、入院の用意をしました。臨月ということもあり、あらかじめその準備はしていたので、実際はほとんど何もしませんでしたが、すぐに救急車が来ました。

救急隊の人達は、破水したみな実をすぐに病院に運び、あっという間に出産が始まりました。そして初産とは思えないぐらいスムーズに生まれ、元気いっぱいの泣き声が響きました。
産まれたばかりの赤ちゃんを胸に乗せてもらい、涙をいっぱいに浮かべながら微笑むみな実。
それは感動的な場面のはずでした。でも、みな実はスケスケのビスチェに、ガーターベルトのまま運び込まれました……。

「無事に生まれたので、必要もないかも知れませんが、二人目をお作りになる時のためにも、臨月での性交渉は控えるようにご忠告します」
と、ドクターに注意され、死ぬほど恥ずかしい思いをしました……。

おそらく出産の最中に、膣中からは章雄の精子も流れ出てきたのだと思います。私は、臨月の妊婦にエロいランジェリーを着せて、中出しセックスをした夫という烙印を押された事だと思います……。

そんな事がありましたが、無事に産まれた赤ちゃんは、見るからにみな実似で、今のところ章雄の要素も私の要素もほぼゼロと言った感じでした。
『あなた……無事に生まれてくれたね。へへw 名前、考えないとねw 愛してます#9825;』
と、目に涙を浮かべながら、私に微笑みかけるみな実。幸せでした。私は、生まれてきたこの子とみな実を、一生大切にしようと心に誓いました。

そして入院も終盤、退院する前日になりました。みな実は、
『祐介さん、ゴメンなさい。臨月なのにあんな事しちゃって……あんな事になって、赤ちゃん危険な目にあわせて、母親失格だよね……』
しおらしく謝るみな実。私は、ドキッとしました。私が見ている事を知っている? 動揺で何も言えない私に、
『祐介さんが見てるってわかってたから……喜んでもらいたく……本当にゴメンなさい』
その衝撃の事実に、私は固まりました。
すると、みな実がいきなり私のペニスをズボンの上から掴みました。
『でも、祐介さんも目一杯楽しんでたもんね#9825; 久しぶりに、してあげる#9825;』
唖然とする私を置き去りにして、私のペニスを取り出すと、口にくわえてくれました。

久しぶりのみな実の舌や唇の感触に、本当に腰が抜けそうでした。
『へへw カチカチw でも、病院だから、お口だけだよ#9825;』
そう言って、頭を強く振り始めるみな実。みな実は、章雄との関係が始まる前は、セックスに関しては本当にウブで、知識もありませんでした。
フェラも、まれにしかしてくれない感じでした。そして、まれにしてくれるフェラも、下手くそでした。
でも、私はそれが嬉しいと思っていました。

それが今は、私のペニスを根元までくわえバキュームをしながら舌でカリ首を舐めまくります。それだけではなく、右手で私の乳首を責め、左手では私の睾丸をまさぐります。
そして時折、くわえたまま私を見上げて見つめます。

病院の個室の中ということもありますが、異様に興奮しました。そして何よりも、風俗嬢のようにテクニシャンになっていたみな実に、章雄の影を感じ、嫉妬が爆発しました。

あっけなくイッた私の精液を、ティッシュに吐き出しながら、
『いっぱい出たね#9825; 気持ち良かった?』
無邪気な顔で聞くみな実。飲んでくれなかった事に、言いようのない敗北感を覚えながらも、
「ありがとう……凄く気持ち良かったよ。俺こそ、ゴメン……見てたの黙ってて……」
『いいよw これからも、祐介さんのために、頑張るからね#9825;』
と、みな実は子供のように無邪気な顔で言いました。

そして、母乳での子育てが始まりました。夜泣きしたり、ぐずったりする事もあり、大変な日々でしたが、念願の子育てをしているという喜びの方が、遥かに大きかったです。

そして、ある程度子育てにも慣れてきて、余裕が出てくると、みな実の”頑張り”が始まりました。

出産直後は、みな実のお母さんが同居してくれて、色々と手伝ってくれていましたが、今はみな実が食事も作っています。
そして、一日の出来事や、息子のことを楽しく話ながら、楽しい食事が進みます。みな実は、時折息子に母乳を与えたりしています。
一瞬、章雄に母乳を飲ませていた事を思いだしてしまいます。結局、私はまだ飲んでいません。普通は、夫が飲むものじゃないと思いながらも、章雄には飲ませた……そう思うと、どうしても劣等感を抱いてしまいます。

『祐介さん……じゃあ、寝かしつけお願いします』
みな実が、ちょっと緊張気味に言いました。私は、いつもは3人で寝るのに、どうしたのかな? と思いながらも、たまにはゆっくりしたいのかな? と思い、言う通りにしました。

寝かしつけると言っても、もう寝ているような感じだったので、そのまま私も寝てしまいました。

そして、ふと目が覚めると、リビングから話し声が聞こえてきました。
私は、懐かしい感覚にとらわれると同時に、すぐに何が起きているのか理解しました。

【友達】お泊り会 銭湯で露出1【セフレ】

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小6の時、友達の家にお泊り会に行きました。
夕方、銭湯に行く予定だったのでその友達のお母さんが車で連れて行ってくれました。
自分を入れて6人ほどで入りました。僕はみんなのチンポが見たくて真っ先に脱ぎました。(変態w)
そして、I君が最後に脱ぎ、一斉に入りました。I君以外は完全露出でした。
そのころは勃起しただけでからかわれるので、「勃起しないように、」と思いつついろんな湯に入りました。
湯につかるとき、タオルをつけてはいけないのでI君はしぶしぶタオルを置きました。
その時、Y君と俺が
「Iの、でかいな~w」と言いました。しかも、Iだけ雄一剥けていました。
しかし、4歳くらいの女の子がお父さんと入ってきたのを見て俺は半勃起。
みんなは隠していました。
思わずシゴき始めてしまいました。
その女の子が向こうに行くと、俺は「あっち入ってくる」などと言いました。
しかし友達が付いてくるので、下手にはしごけませんでした。
もう駄目でした。射精してしまいました。
友達は精子を知らなかったようで、その夜精子を布団で説明しました。

その次の日に続く。

【人妻】高くついた不倫【不倫】

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664 名前:離婚さんいらっしゃい[] 投稿日:2007/09/17(月) 01:54:17
俺も明日から×1かぁ
長いようで短かった結婚生活(9年)
仕事も辞めたし、×1子蟻で実家帰るよ。
669 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/17(月) 11:19:11
コテ取った。
今朝、市役所に離婚届出してきた。
婚姻や離婚・死亡や出産などの届けって
基本的に年中無休で24時間受付なのね
知らなかったよ。
離婚届提出して、子供(2人)が通う小学校の担任にTEL
転校の手続きだの、実家での手続きだの色々と教えて貰って
気がついたら、10時過ぎ、、、、、
役所の近くの公園で、ぼけ〜として
今、帰ってきた。

子供達は、ゲームしてた。
昼ご飯作らなきゃ。
672 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/17(月) 11:30:41
忘れてた。
俺スペック
年齢 36
職業 元リーマン・今無職(3日前から)
結婚後 9年
子供二人 小3・小1
親権 私の生死・経済状況に関わらず 俺
家  借家
車  今は無し(元嫁にくれてやった)
資産 ほぼ無し (嫁が貢いだ為) 借金300万程度(俺は払わない)
2ちゃん歴 数年

離婚に至った経緯
元嫁のW不倫(ありふれてるなぁ)
こんなもんでいいか?
正直、此処3ヶ月のグダグダ書くと長文になるので、、、
676 名前:離婚さんいらっしゃい[sage] 投稿日:2007/09/17(月) 14:08:38
>>672
貢いだ分は、間男に慰謝料に上乗せの形で請求できないか?
元嫁だって慰謝料を払わないと行けない立場なんだし、車も渡す必要なんてなさそうだけど。
679 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/17(月) 17:48:04
>>676
うん、嫁が間男に貢いだ(嫁曰く ” 貸した ”)金額 約800万は
間男含む嫁側が全て一括で弁済する事で話は付けてある。
どうやって金作るかは俺は知らない
そのことで、今夜 間男側の代理人と、こちらの指定する場所で話する
686 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/17(月) 21:53:58
先程、帰宅しました。
予想より、早かった。
子供二人は、眠い目こすって起きて待っていた。
不在の間、子供と一緒に居てくれた
元の同僚夫婦(子供無し)にお礼言って
少し、話してた。
今から、ちょいと風呂入って来ます。
688 名前:離婚さんいらっしゃい[sage] 投稿日:2007/09/17(月) 22:02:36
急いでkwskせんでいいから、お子さんを寝かせろ。
一緒に寝てやれ。
689 名前:離婚さんいらっしゃい[sage] 投稿日:2007/09/17(月) 22:26:40
>>664
>>668の言うように、今日は休め。
690 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/17(月) 23:16:21
>>689
うん、ありがとう
嫁が出て行ってから丸2月経つとはいえ
いざ、きっぱりと赤の他人になってみると
悔しいやら悲しいやらむかつくやらで、、、、、
情けない話です。
今夜の、お話をホンの触りだけ。
間男も、間男の代理人とやらも想像以上の ” 馬鹿 ”だった。
23歳で定時制高校を卒業した俺に、良いようにあしらわれてどうするよ、、、、
って感じでした。
まぁ、お話し合いの場所が、間男夫婦の住むマンションの真ん前の喫茶店
だからかもしれないけれど。
とりあえず、「元嫁が、” 貸した ” と言い張る800万を今月中に ” 現金 ” で耳揃えて
返して頂いてからですね 。」 と
予め作って置いた ” 念書 ” に代理人に記名押印 印鑑証明つけさせて、頂いて帰りました。

今夜は、子供抱いて寝ます。
明日以降、子供の小学校の運動会まで1週間ほどありますんで
ぼちぼち、書き込みさせてください。

701 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/18(火) 16:37:18
晩ご飯まで、少し時間があるから書き込み投下
まぁ、結婚したとき嫁(元嫁)から
生まれてこの方、団地暮らしで一戸建ての家が夢だったので
家を建てましょう
と、お願いされ、二人で働いて年間100万ずつ貯めれば
10年で家の頭金位にはなるからって事で、親に勘当され人生狂わしたほどのめり込んだ
バイクを降りて、仕事一筋
たばこも酒もやらずに、仕事のみ、、、、、 土日バイトまでしてたのに
元嫁は、看護師だから近所の病院にパートに近い形で(残業・深夜勤務が無いて条件で)働いて
昨年の春、会社から突然の異動辞令、俺の働く会社は水産会社で日本のあちこちと
中国・マレーシア辺りにも養殖場持ってるもんで、中国にたった半年ほど行っただけで
廃人同様(向こうのトイレ・習慣になじめなかった)になった奴知っていて
まさか俺も、、、とびびったもんだが会社が俺に行けと言ったのは九州でした。
んで、元嫁の奴は俺の赴任後僅か2月で
上の子の市営スイミングで知り合ったと言う間男とデキやがった。
んで、この間男40半ばなのに、やたら情けない
元嫁の疑惑が証拠付きの確信に変わった時
ブチ切れ状態で呼び出したら、あっさり詫びいれやがった。
婿養子・嫁一家に頭が上がらない・嫁さんあんまり綺麗じゃ無い(綺麗じゃ無いのは元嫁も同じだが)
世の中の婿養子てのは、皆こうなのかね
702 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/18(火) 16:38:20
んで、去年 子供ほったらかしにして1泊2日の旅行に行く事数回
お泊まりのやりまくりほぼ毎週て、お前子供に何かあったらどうする気だったんだての
その間俺はと言えば、帰りたくとも帰れない状態で、宿舎で一人寂しく
AV見ながらセンズリ取ってたって訳か、泣けるよ本当に。
「帰って来るときは、必ず前もって連絡してよね!」と言われて
馬鹿正直に言いつけ守ったのが悪かったのか
それとも、昔散々悪さしてあちこちに迷惑掛けた報いが来たのか
2ヶ月前は死にたくて堪らなかったよ。
んで、懸案の積み立ててた約800万の金てのは
間男への誕生日のプレゼントだの旅行に行った記念の品だの
極めつけは、中古のセルシオ(1年半落ち)
んで、週末二人で過ごす市内の賃貸マンションの家賃その他、、、、
それでも足りず、なんやかやで嫁個人で300万近くの借金
わかっちゃ居るけれど、貯めるときはあんだけ苦しい思いしながら
貯めたのに、使うと あっという間だったろうな
春に、再び自宅からの通勤になり毎日楽しく暮らせるなと
思いいさんで過ごしてみれば
元嫁の奴は、妙によそよそしい、パートのはずの病院は
「人手不足で仕方ないの」と言いながら
深夜勤務や残業だの急な呼び出しだの
病院の同僚との飲み会だの、子供を置いて家のことほったらかしで
開けることばかり。
日曜日になると、なんだかんだと理由を付けて
毎週家をあけやがる
携帯ならしてもちっとも出ないし
風呂に入ってる隙に携帯を覗こうとすると
きっちりロックがかかってる
此処まで来るとやっぱり疑うよなぁ、、、、、

717 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/19(水) 00:48:52
すまねぇ、書いていたら自分でも思い出して
ムカつくやら、おかしいやら悲しいやら
晩ご飯作らなきゃいけないし
子供の風呂もあるし
下の女の子の宿題見て、お話しして
とりあえず3人が 川の字に寝て、、、、、だからね
元嫁出て行ってから、下の女の子が夜泣きするようになった。
母親には、「大嫌い!、もうお母さんじゃ無い!」と怒ってるが
学校から帰ると、俺が居ないとガクブルするそうで
まぁ、余程寂しい思いをさせたんだろなぁ、むかつくぜ
バレたのは、それまで疑惑だけで悶々としてた俺が意を決して
調べたから、、、、、そしたら出るは出るわ
「今夜は残業で多分遅くなる11時近くになるかも」と朝出かけに言い残して出た日
会社に、早退させて貰って昼前に帰宅する
思った通り、キッチンの引き出しの奥にケースに入れて隠してた
携帯の明細書と領収書、、、、、携帯の通話料金が毎月3万近く(女子高生かよ!)
箪笥漁ると、見たこともない派手な下着
カードの使用明細は、食事だのショッピングだの
極めつけは、マンションの賃貸契約書
それでもう確信して、午後の3時頃 勤める病院に確認のTEL
思った通り、昼で終わりましたの返事
契約書にあったマンションの部屋に怒鳴り込みに行こうとタクシーに飛び乗って
目的のマンションへ
契約書にあった番号の部屋へ行き、呼び鈴を鳴らし続けるも出ない
まだ来て居ないのか?
怒りにまかせて、部屋のドアをガンガン蹴りまくってしまった。
そう言えば、契約書の中に駐車場の事も書いてたっけ
ムカムカしながら表にいると4時になり5時になっても現れない
このときは、完全に頭に血が上って間違いなく家で腹すかしてまってるだろう
2人の子供のことも、子供の塾(公文式)の事も忘れたたのが
俺が馬鹿で愚かで駄目なところなんだろうな、、、、

PCに向かいながら、久々に飲んだ缶ビール1本でこんなに眠くなるとは
やっぱ俺ぁアホだわ
又明日の昼間書くよ。
どうせ無職だし、朝かたづければやることないから
畜生、今からでもマジで元嫁殺してぇ

730 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/19(水) 15:07:07
子供遅刻させちまった、情けねぇ
親子で、ぐーすか7:30まで寝てたよ
びっくりして飛び起きると、頭がズキズキする
丸10年近く、コップ一杯以上酒飲まなかったら
500mlの缶ビール1本でも、二日酔いするようになるんだなぁ
どうせ、今からじゃ遅刻だし、慌ててもろくな事が無いからと
3人で、ゆっくり朝飯作って食べて
下の娘が「トトロに出てきた さつき と めい の朝ご飯みたいだね」と
言われたのに、また半泣きになったよ。
明日からやっぱ、目覚まし2つ使おう

2時間以上も、頭に血上らせてマンションの駐車場ウロウロしてると
すこし頭が冷えたのか、急に情けなくなってくるのと同時に
どうしようて、考えが浮かんだ、、それは
浮気発見→相手の男ともども糞嫁もブッちめる→離婚=子供が泣く
子供が不幸になると俺も悲しい、、、、
俺が我慢する→とりあえず家庭は無事→子供喜ぶ
俺さえ我慢してりゃいいってのか!?
どうすりゃいいんだ、何が悪かったんだと、ウロウロオロオロしていると
あっという間に6時近く
子供の事を思い出し、また落ち込んで駐車場の植木の陰にしゃがみ込んでると
するすると車が入ってきた
車止めにバックで止めた旧型セルシオの助手席には ニコニコ顔の嫁が座っていやがる
もうね、、、、、空っぽの頭 ハンマーか何かでシバかれて
ガンガン鐘が鳴るようなショック
もっとショックだったのは車の中で自分の嫁が他の男といちゃついてるの
植木の陰からのぞき見てるのが俺だったこと、、、、
完全にブチ切れてワナワナさせてると、二人は車から降りて
手を繋ぎながらマンションへ入って行った。

757 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/19(水) 22:09:50
お金は?
お前が結婚するときに、早く家を建てよう
10年目を目標に1千万貯めよう、、、、て言うから
俺は、煙草もお酒の付き合いも、趣味のバイクやプラモ作るのも
止めて、この目標のために会社で「働くだけが能の奴」て言われながら
働いてきた、そのお金は?
「遣った、、、、のと、貸したのと、、、、もう1円も残ってません。」
何に?9年で800万以上貯めていたはず→ 「いろんな事に、、、食事やデートやホテル代や
初めて、旅行に行った時、旅先で車が壊れてしまって困ったから
旅行から帰ったら、二人で車屋巡りして、、、、」
あのマンションは?→借りました、日曜日をあそこで過ごそうって事で
マンションの中空っぽじゃ無いだろ?最低限道具有るだろ?→買いました。
もうもう、横に嫁親が居なかったら、間違いなく殴り殺してました。
それほど頭に来ていました。
坦々と質問に呟くように答える嫁
答えを聞く度に、頭を下げ涙流す嫁母・嫁父
結局、お前はこれだけの事して、有るだけの金使って
何をしたかったんだ!どうしたいんだ!?
て質問に
「真面目で、働くだけで家庭でも子煩悩で何でも頼めばやってくれる
頑張ってくれる貴男が嫌でした、恋をしてみたかったです。」
「子供の事も、忘れたかった、」
死にそうでした。
俺は、何て馬鹿なんだと。
こんな馬鹿な女に、恋して、愛して、家庭を持ち、一生尽くすつもりで居た事に
俺自身は、何も要らないから俺の一生は、人生はお前等の為にと
思いこんで居た事に、悔しい、、、、、、
758 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/19(水) 22:11:14
俺は16の時、自分の我が儘を通し高校を辞めて家を飛び出し
好き放題な事をしてきました。
でも、自由を奪われる事態に陥ったとき遅すぎる後悔をしました。
失った物を、どうにかして取り戻そうと笑われながら定時制高校に通いました。
俺の総てを否定されたようで、何も見えず何も聞こえず
「子供を置いて、出て行ってくれ遣った金はもう要らない、何も言わないから
出て行ってくれ」と言いました。
” 女は三日殴らないと 狐 になる。” どっかの国の諺だか教訓だかしらないけれど
この言葉が、身にしみるのは、も少し後でした。
それも最悪の形で。
涙流して、土下座して詫びる嫁
「あの夜に別れました、もう絶対会いません、遣ったお金は何とかします。」
額を床に擦りつけて土下座して詫びる嫁母・嫁父
「私等が娘が使ったお金は責任を持って返さします」
「子供の為に、どうか許してやってください、今回だけ目をつむってやってください」
幾ら駄目だと言っても聞く耳もちゃしねぇ
しかも、子供の為にを連発しやがる
とうとう夜中までかかって、俺が折れざるを得なかった。
折れる条件として
今後一切会わない 宗の誓約書と詫び状持って来させる
(それで、間男をわざわざ探しもせず何処のどいつか解る)
遣った金は、まぁ本当にどうでもよかった、、、、
もう金貯めるのは止めにする、家建てる計画も中止
今後は、俺も欲しい物を買い、会社の宴会だの何だのには
参加させてもらう。
それで、一時は片づいた、、、、、片づいたと思いこんでいた。
759 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/19(水) 22:12:36
嫁の不倫が発覚した、1月後、、、、7月の半ば
嫁の父が、現金で娘が使い込んだお金を持ってきた。
義父母達は、3年くらい前に平屋の家を建てていた。
何と、娘の不始末の為にわざわざ建てて3年にも満たない家を売り払っていた。
「娘の為ならば、親はどうなっても、、、、、子供のためなら何でもするのが親だから」
無理矢理、お金を置いていくと
今度は、そのお金を見た俺は酷く惨めな気分になった。

今夜から時々、お手伝いとして 私の 姪 にあたる姉妹が来てくれる事に
なりました。
まぁ、月末には今住んでるこの家も引っ越さなきゃいけないし
荷物まとめたり、あれやこれやとやらなきゃいけない事がありますので
姪 と言っても今年のお盆前まで俺が生まれてこの方逢った事の無かった
兄夫婦の娘さん。
姪と言っても、お姉ちゃんは今年24歳、妹さんは19歳なんですが
早速、子供達はなついてしまって。
家の中に女性が居るってやっぱり明るいですよね。
787 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/20(木) 01:34:13
10時近くまで、上の姪御さんに膝の上で枕してもらって
上の子も、下の子もとっても嬉しそうでした。
迷惑賭けます。本当に
7月の末までは、逢った事も無かった異母兄でしたが
親父の死語は、何くれとなく心配してくれています。
ありがたい話ですよ本当に。

「あの夜に別れました、もう二度と逢いません」
「これからの娘の事には、総て責任を持ちますから」
etc、根拠のない言葉に負けて(俺も弱い、弱すぎたと今では後悔)
家に居ることを許したのですが、当然 お互い中々歩み寄ることはできません。
一度できた猜疑心は、簡単には消せないし
【覆水盆に返らず】と言う言葉もあります。
表向き、今までの自分を演じながら何とか、この猜疑心を打ち消す方法を考えていたんです。
ところが今思うと、嫁には端っからそんな気はなかった、とりあえず
俺を安心させて、上手くやって行こうとしてたんだろうなぁ
そこまで、狂ってたのか、、、、
790 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/20(木) 01:36:54
で、問題の7月末が来るわけです。
実は、俺は16の時に、家を飛び出して以降、実家とは、まるっきり連絡を取らず
まともに働きだしてから初めて(実に7年間)休みに実家に帰りました。
実家が、遠いってのもあり結婚後 親父に孫を見せたのは
4回程度、それでも凄く喜んでくれた。
以前から入退院を繰り返してたのですが7月の末に、親父の具合が本格的に悪くなり
「貴男に、話があるそうだから」と母から連絡をうけ
週末3日間の予定で、実家に帰りました。
当然、今回の騒ぎの事は、親父には話せません。
実家での、話は端折りますが本当に、、、、本当に親ってのは、ありがたいもんです。
最後まで、子供である俺のことを考えていてくれたのか
月曜日の夜に帰る予定と嘘を言って
実際は、日曜日の早朝には高速バスで帰って来ました。
前日、連絡して友人から借り出して置いた車に乗りこみ
自宅を見張る。(俺は何やってるんだと思いながら見張ってた)
7時になり、8時になり、、、、出てきた。
あ〜あっ、どう見ても仕事や買い物の格好じゃ無いよ
俺の12年落ちのパルサーで、日曜の8時から、、、、
15分ほど、国道を走り隣町の公園の駐車場へ
何回か、嫁の車を見失いかけたが、ここいらであんまり目立たない
待ち合わせ場所は、、、って考えていたその場所に居た。
公園の駐車場に、間男もう来てまってた。
隣り合わせに、車を並べて乗り換えると
入ってきた、方の反対側の出口から出て行った。
もう、呆れた。
見つけたら、ぶっ殺す!と決めていたが
そんな気力も無くなった。
嫁が置いていった、パルサーの横に借りてきた車を止めて
暫く、ぼんやりと眺めていたが、車の中に気になる物を見つけると
同時に、会社の後輩に電話を掛けていた。
808 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/20(木) 16:05:55
今日は、遅刻させずに済みました。
朝ご飯食べて、片づけて洗い物して
俺程度の男が、掃除して洗濯しても9時
世の中の主婦ってのは、旦那が居ないお昼までの3時間てのは
何してるんでしょうね。
まぁ、引っ越しの準備でとりあえず使わない物、あれこれ段ボールに纏めて
少しずつ片づけてかないとね。
荷物っても子供の物がほぼ全てで、俺の荷物なんざ殆ど無いのですが

間男と会うのに、嫁が公園に置いていった俺の車
シフトレバー横の小物入れに、見慣れない携帯を見つけた俺は
家の鍵と一緒につけてる車のスペアキーでドアを開けて携帯を取り出した。
電源は、入ってるしロックもかけてない
発進履歴・着信履歴共に一人の男の名前だけ
嫁が普段使ってた、携帯はソフトバンク
車の中に起きっぱなしなのは、ドコモの903
なるほどね、バレてから直ぐに自分の携帯の履歴やらメールやらを全て消して
新しく、この携帯買ったんだな。
まさか携帯二つ持ってるなんて思わないし、携帯をチェックされるの見越して
浅知恵廻した訳か
音無・バイブなしで、決まった時間に発着信・メールのやりとりするなら
いくらでも隠れて出来るもんなぁ
実際、発着信の履歴見たら、毎日決まった時間だった。
まぁ、どんな話してたのか聞きたくもないが
810 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/20(木) 16:08:37
受信の新しい順にメールを読んでみる (これはメールのコピーから)
07:57 チンポギンギンだよ、早く多恵美の中に入れたい!!!!(ハート) ←こっ殺してぇ!
07:47 うお〜ノーパンノーブラ大好きだよ〜
07:30 もう着いてるよ〜速くおいで
05:32 おはよう(ハート)多恵美(ハート)いよいよお楽しみの日曜日だね
    あれから、ちょっと時間たって多恵美も俺もお互いゆっくり愛し合う
    時間取れなかったけど、今日は朝からホテルだよ〜残念 多恵美は
    夕方には一度帰るんだろうけど、ならば今日は1日に2軒の
    ラブホはしごしちゃおうよ〜海岸線の多恵美の好きな○○○○○にも行こうね
    とりあえず今から、ゴルフの準備だけしなきゃ(笑)
    家の糞嫁には、今日は仲間とゴルフだからって言ってあるから邪魔も入らないよ〜
ここまで読んで、携帯をブチ投げちまった。
怒りにワナワナ状態で、今度は送信メールを読んでみる。
07:55 今から出ます(ハート) ノーパンでもう濡れてる。
07:45 もうすぐ出れます(ハート) 速く逢いたい 今日はね〜(ハート)ノーパン・ノーブラだよ。(ハート)
07:15 子供のご飯終了〜(万歳) 今から化粧と着替え(ハート)
06:02 おっはよ〜(ハート×20) あほ旦那は実家だし子供いるのが難点だけど
    今日は、久しぶりに一日中アナタと逢えるんだね〜待ちどおしかったよ〜
    旦那とは絶対エッチしないて決めたから、孝ちゃんの事ず〜と考えてたよ〜
    久々(2週間ぶり)のホテルだけどサプライズあるからね〜お楽しみ(ハート×20) ←ぶっ殺してぇ!

もうあかん、メールのコピー読みながら書いていてコイツ等殺したい!
出来れば永久に殺し続けたい。
車の中で、一人ブチ切れながら、どうしてくれようと考えた。
会社で、一日中パソコンをガシャガシャやってる同僚に相談を持ちかけた
「携帯のメールのデータやら何やらをコピーしたいんだけど出来る?」
30分ほどで、同僚が来てくれた。
「とりあえず、903なら中身全部抜き出し出来るはずだから、ノートも会社に来たとき
返してくれればいいから」と快く貸してくれた。
早速接続して嫁の携帯から、メールのデータを全部抜く
中身は、辛すぎて読めない。
車をロックして、その場を離れた。
車借りた友人に車を返した後、バスで会社まで行き
私用で悪いとは思ったが、コピーしたメールの内容を全て印刷した。
日曜日でも、運行の係り(当番)の連中は出ている、一人からバインダー貰って印刷した
メールを閉じて、生のCDでデータを焼き
同僚のノートの中に残ってるデータを消去して会社から出た。
811 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/20(木) 16:10:01
その後のことは、はっきり覚えてない。
たぶん、バスで市内に戻り ブラブラしてたんだと思う
と、言っても行くとこなんざ何処にもないし
覚えてるのは、JRの駅前のベンチで、空き缶集めのオジサンに
「兄ちゃん顔色悪いでぇ、そのまんま死にそうな顔やでぇ」と
中途半端な関西弁で声掛けられた事かな
いつの間にか、周りが暗くなり気がついたら8時
なんででしょうね、死にたいほど辛くても、腹だけは減る
駅裏のラーメン屋でラーメン食べた、みそラーメン+一口餃子+ご飯付き
¥860円
味なんかわかりっこない、たぶん泣きながら
店を出て、どうしようかと立ちつくしてたら
ズボンのポケットが光り始めた。
車から抜いてきた、携帯、、、、メールを受信していた。
内容は(コピーより)
20:48 今日もすんごく楽しい一日でした。(ハート×10)
    昼間も、話したけど旨くやって行こうよ。
旦那には、バレないさ。
    今、いつも話してるけど家の夫婦間最悪でこのままいけば糞嫁の方から離婚
    言ってくるの間違いないし、そうなったら糞嫁の親父から
慰謝料たっぷり貰って離婚して、多恵美と楽しく暮らせるからさ。
    多恵美ちゃんも、働くだけの糞のような旦那は要らないでしょ?
    僕も多恵美ちゃんもお互い愛し合ってるから旨くいくよ
    もう後どれくらいか、相手がしびれ切らす間での辛抱だよ。
    もうね、今日もたっぷり多恵美ちゃんの中とお口にだしたから
    明日から仕事がんばれるよ〜〜(ハート×20)

なんかね、読んだ瞬間に切れました。
本当にね、頭の中でブチて音がしました。
ふるえる手で、電話帳呼び出して発進ボタン
つながると同時に録音ボタン(以下録音より)
「ハイハイ〜こちら多恵美ちゃん専用 ホクロ付き仮性包茎チンポの考ちゃんで〜す」
「どしたの〜ま〜た孝ちゃんのオチンポ欲しいのかなぁ」
はい、死にたくなりました。

882 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/21(金) 00:06:32
>>「ハイハイ〜こちら多恵美ちゃん専用 ホクロ付き仮性包茎チンポの考ちゃんで〜す」
>>「どしたの〜ま〜た孝ちゃんのオチンポ欲しいのかなぁ」
電話に出たら、
【お前、今からちょい出てこいや!殺してやるからよ!】
【今から、お前ン家行って、家族中皆殺しにしてやる!】
位の事を、言わなきゃ気が収まらない、、、筈だったのが
気が抜けました、、、、ええ、、、一度携帯切って5分ほどですが
落ち着いて考えることが出来、楽しく(私は)お話しできました。

883 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/21(金) 00:07:34
再び電話掛けて。
「もしもし、私し多恵美の夫の○○ ○○です。」
「切るな!切るなよぉ!切ったら今すぐお前ンとこ押しかけるぞ!」
「この電話俺から掛かって来たって事の意味解るよなぁ」
「どうする?、どんな目に遭いたい?、お前 誓約書に名前書いて印鑑押した意味解ってねぇだろ」
「お前今からちょい来いや!駅前の○●○●てカラオケ屋あるから15分で来い!
遅れたら、今夜は楽しい家族会議んなるぞ」
「それから、今からあのズベと連絡取ったらお前ンとこ家庭訪問する」
「誰か連れて来ても家庭訪問する」
「お前、店入っておとなしくカードこさえてまっとれ!舐めたマネしたら家庭訪問する」
「携帯・免許証・名刺入れ、どれか一つ忘れても家庭訪問する。」
「解ったら返事!」
びびくったような声で、「はっはい!」と腐れ間男の返事
884 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/21(金) 00:08:48
余程びびったのか本当に15分で来やがった、警察にでも捕まりゃ面白かったのだが
駅前の通りに路上駐車して慌ててカラオケ屋に飛び込んでく
ほうほう、誰かに連絡する暇も余裕も無いらしい
カウンターのとこでカード造りながらキョドってる間男に正面から堂々と声かける
「初めまして、嫌、2回目かなぁ、、、、お前ハネたら刺すぞ」
「携帯・免許証・名刺入れ全部出せ!」
「これ、俺に貸してくれるんだろ?10分ほど、、、、、携帯は明日までだけどなっ?そうだろ?」
開いてるボックスの一番奥の部屋を作ったカードで借りさせて
「逃げないよなぁ、仮性包茎の孝三くん(笑)逃げても何も良いこと無いもんな」
店でた俺は100m先のローソンで、免許証と免許証入れに入ってるもん総て
コピーした。
カラオケボックスに戻り、おとなしく3階一番奥の部屋で哀れにも俺を待つ
間男のところへ
入り口の戸を開けっ放しにして、「お前がカードこさえてお前が借りた部屋だからな
お前がいつ帰ってもお前のすきやど、何なら今から帰るか?(笑)」
間男「あの、お話聞いてください、多恵美さんの事ですよね」
手を挙げて、話を制止して
「お前は俺に話があって俺をもてなしながら話しすんじゃろが!何でオドレが奥の上座なんじゃ
上座は客の俺じゃろが!」
「それとお前、シャツとズボン脱げや!おぉ!身に寸鉄も帯びずって言葉くらいしっとるじゃろ」
ボックスのテーブルに腰掛け睨め付ける俺と、出入り口側の壁にパンツとシャツ1枚で正座させられてる哀れな間男
「お前!誓約書に書いた台詞覚えとるかい?」
「詫び状に書いた台詞覚えとるかい?」
「別れます、逢いませんて書いて署名捺印したよな?違反したらどんな制裁でも受ける
って書いてあったよな?」

885 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/21(金) 00:10:17
詫び状と誓約書書いて寄越してから、嫁と会った回数 5回
「明日、お前のマンションに行ってやるよ、今回のこと ぜ〜〜んぶお前の嫁に話してやる
こいつは、お前とあのズベのメールのやりとり印刷したもんだ。お前の家族もコレ見れば
早速、お前を叩き出す算段するだろよ、良かったなぁズベと一緒になれて
だがな、お前等が小馬鹿にしよった男が怒らせたら とても不味い手合いの男てのは
考えもしなかったろ?」
間男ガクブルしながら土下座して「妻や子供には言わないでくださいお願いします。
婿養子なんです、何でもします。お金なら何とかします
多恵美さんとは、今後一切関係を持ちません。遣わせたお金も全額返します。」
「お願いしますお願いしますお願いします。」を繰り返す間男くん
「それじゃ困るんだよ、お前には是非とも今の家族と別れてあのズベと一緒になってもらわにゃ困る」
「俺が、今から家に行って話してやるから此処で待ってろよ(笑)」
もう半泣きで「それだけは許してください、勘弁してください」を繰り返す間男君
「じゃ、捨てないよな?面倒見るんだよな?、、、、、、、どっちなんだよゴラァ!」

何でだろうね、、、、、、本当、、、、、火遊びバレたら困る身の上で
火遊び繰り返すてのは、余程良いのかね
「お前明日10:00に、俺の家に来い!用意して待っておいてやる、俺の機嫌を損ねないような用意をしてこい」
「おい!機嫌を損ねないってのは、お前一人でって意味だぞ。」
「 いいんだぜ〜法律で飯喰ってる奴やヤバめの人種連れてきても〜直ぐに機嫌が悪くなるからよ」

887 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/21(金) 00:11:27
間男の携帯から嫁が普段使ってる携帯に電話をかけさせる
嫁が電話に出て、二言三言言葉交わしたのを横から取り上げ
「俺だよ、今 間男君ととある場所でお話してるから、コイツが片づいたら次はお前だから
恐ろしければ、今から逃げろ追いかけない、コイツが心配なら起きて待ってろ。」
これにて第1ラウンド終了

タクシー使って自宅に帰ると、嫁が待っていた。
見たところ心底申し訳なさそうに床に額を擦りつける。
表向きはこうだが腹の中ではと言えば、ふて腐れ横を向いたままだ。
心底むかついてたが、 殴ったり蹴ったりは御法度だろう
「お前、俺が舐めたマネされたまんま引っ込んでるような男に見えたのか?」
「子供のためと、こっちが我慢してりゃ嘘八百で押し通せると思ったのか?」
「今、あんの野郎と話してきて、今夜にでも家族に話して今の嫁と別れてお前と一緒になりたいだとよ」
「ただし、あの野郎は婿養子だろ?、この街でも割と大きい大店の婿養子だ、その婿養子が
火遊びして嫁と子供捨てるんだ、当然慰謝料だってたっぷり請求されるだろよ」
「子供を連れて行くのは許さん、裁判で争っても良いぞ、それとおまえの親が置いて行った金
返しとけ、俺はお前等に払わす。」
「どっちにしろ、家裁で会う事になるんだ今から荷物まとめて出て行け!」

あっけなく、第2ラウンド終了
889 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/21(金) 00:12:29
翌日はと言えば、朝から忙しかったです。
朝の6時に久しぶりに、子供に朝ご飯作ってやり、ご飯を食べた後二人に
「お母さんは、暫く家には帰らないそうだよ、ごめんね」と伝え
7時に会社に向かい、昨日置いて帰ったノートパソコンで間男の携帯のデータ吸い出し
家に帰る。
10時ジャストに、間男が来る
馬鹿な男だ、、、、正直に家族に話して叩き出されようとも弁護士でも連れてくれば良いのに
おまけに、「慰謝料です。」と言って封筒に50万入れて持って来やがった。
アホかこいつは。
「お前は本当に商売人か!慰謝料ですと持ってくるときは 示談書も一緒に持って来るんだよ!
示談書に納得して、ハンコ押したときに初めて慰謝料になるんだ!
こいつは何だ?俺の小遣いか?落とし物か?俺に恵んでくれんのか?アホかワレ!」
「私は、養子でして自由になる金がこの程度云々」 死ね!この野郎
「お前なぁ、、、、、うちのズベに金使わせただろ? 遊びの金に車の金マンションに家財道具か?
あの金どうしてくれんだ? 貸した とかって言い張ってるぞ?」
「必ず全額お返しします。」
「じゃ先ずはそれからだろ〜?」
「なぁ、これ以上お前と話してると気分悪くなるから帰れ!もうすぐ子供も帰ってくる」
「ズベと連絡取って、俺に返すべき金額聞けよな、慰謝料だの示談だのて話はそれからだよ」
「もうこれ以上言い訳すんな、家庭訪問に行きたくなる 次は8月の末までに考えておけ1ヶ月あるんだからさ」

話にも何にもならない第3ラウンドはこれで終わり

896 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/21(金) 00:42:07
長々と書いてしまって、本当にすいません。
んでも、、、、、ムカムカしながらでもこうして書き込みしていると
少しずつ気分が楽になります。
貯めすぎていたのでしょうか、、、、
死んだ親父が昔 「痰壺と銭は、貯まるほど汚い!」と教えてくれましたが
ストレスとか腹の中に毒々しく貯まるものもやっぱり貯まると汚いなぁ
今現在、間男とは話は付いていません。
私は、毎日 間男の家に電話を掛けて「今から行くよ〜」などと圧力を与えてます。
流石に、2月近くも、こういうのが続くと、間男もかなり参ってるようで
もう、少ししたら壊れるかな? と感じてます。
元嫁は、行方が解りません。
7月末に、家を出て行った後 1週間ほどは妹のアパートに居たらしいのですが
両親に無理矢理連れ戻され、1度私の所に来ましたが
結局、感情的になるばかりで話にもなりません。
間男とは、結局別れたのか、まだ関係があるのかそれさえ不明です。
先日ようやく離婚届を郵送してきました。
嫁親のとこへ電話しても「行方が解らない」と言われます。
間男の家庭は、絶対壊します。
9月の末には、この街を出て行くのだし
弁済してくれようがくれまいが、引っ越し当日の朝には
間男の家まで行って、経緯を説明する予定です。

953 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/21(金) 17:18:39
朝方は、曇りな空模様で「午後から雨かな?」とつぶやいていた私ですが
あっという間に晴れて、天気快晴(ちょい雲多し)ベランダに布団を干して
今夜は、ふかふかの布団で寝るかなぁ
日曜日は、子供達の運動会、この街での最後の行事なので親子共々楽しみに
しています。
実は、運動会の後 子供の一番仲の良い子の父兄さんから お別れ会をしてもらう
事になり、嬉しいような悲しいような、難しい気分です。
==============================================================================
間男を追い返してからは、割と順調に母親抜きの生活に子供達は順応していきました。
幸いな事に、私がちょっと無理すれば、やたらに子供を早くから出さなくとも学校には
間に合いそうだし(夏休み中だったから当初は助かった)
お金の回収や、間男への制裁・出ていった嫁への制裁の事をあれこれ考えている最中に
「もう少しは持つかな、お盆は実家に、、、」と思ってた 私の父親が亡くなりまして
子供連れて、実家に急遽帰りました。
通夜の時に初めて、私の母が親父の後妻であること
先妻さんとの間に、3人子供がいること、特に長男さんは
少年の頃お世話になった方でした。
親父の昔の話や、先妻さんと離婚に至った経緯等々
色々と知ることが出来ました。
驚いたのは、私の母と先妻さんが驚くほど仲良しであった事
先妻さんの息子さん達(私にとっては異母兄姉)が誰一人として
親父を恨んでいなかった事等々、、、、まぁ此処では関係ない事のように
思われますが。
葬式の時も、俺がお世話になった方がちらほら来られて、親父との関係を
聞くに及んで。
この歳になって、俺は親父のこと何も知らない甘ったれのボンクラやったてのを
改めて、解りすぎるほど解りまして、実家の自分の部屋でひとしきり泣いちまった。

954 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/21(金) 17:20:01
葬式も終わり、仕事が有るので家に帰るとき
長男さんが、専門では無いけれど勤務の時間以外の時に色々と相談に乗って貰うことになり
感謝の極みです。

家に帰ると、驚いた事に家の中から嫁の荷物が消えていました。
嫁の奴は、私と子供達が葬式で実家に帰っている間にやって来て
自分の荷物を運び出したようです。しかも私の机や子供の机・箪笥・引き出し
あらゆる所を引き探した後まである。
まぁ、ようは 私が嫁親から預かっていた¥800万のお金、、、、間男が置いていった
¥50万のお金、アレを探したのでしょうね
後一つ、以前嫁の箪笥を漁った時に見つけた百科事典位の大きさのダイアル式ロック
が付いた書類入れ、当初はこの中に通帳やら何やら入ってるのかと思い
揺すってみると明らかに全然別のガチャガチャした音がする。
鍵の掛かっていた私の机の引き出しまでコジ開けてた位だから
相当、探したのでしょう。
嫁が残して行ったのは、食器棚・下駄箱・テレビ等の電化製品
我が家からは、家具が置いてあった場所の畳が新品の色している
と言う以外、嫁が居た痕跡が綺麗さっぱり無くなってました。

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対象スレ: 【され夫】妻がシャアシャアと不倫しおった!6【破局】
キーワード: 664 ◆Uf4FgWf2XE

27 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/22(土) 01:28:11
いつのまにか、スレが5から6へ、、、、
前スレでは後半、長々と読ませて引っ張ってしまってすいません。
もう、暫くはき出させて下さいませ。
今日は、夕方から子供のスイミングに行ってきました。
「山育ちで餓鬼の頃、河童と呼ばれた元水泳部員の凄さを見せてやるからね、」と
子供の前で大見栄きったら、見事に足が痙りまして、、、、凄さを見せるどころか恥かいちゃいました。
しかし、スイミングに来ている父兄いや母姉連中か、時たまハッとするほどの
セクシーな奥様がおりますねぇ
あの糞間男が、人妻ナンパスポット と呼んで居たのも解ります。
割と田舎な、この街でこうなのだから、東京なんかじゃさぞかし凄いのかな。

=============================================================================================
家の中、ほぼ空っぽになってるの見た俺は、直ちに嫁の親に連絡取りました。
まぁ、「父親が死んだので実家へ帰ります子供も当然連れて行きますから」と
言ってたから、荷物取りに来ても何ら不思議は無いのだけど。
せめて連絡くらいしろっての!
嫁親は、「荷物は私達で出しました、申し訳ありません申し訳ありません」、、、と言うばかりで
嫁の居所を聞くと、病院も辞めて先週までは、妹の所に居候させてたらしいのですが
捜し物があるからと、荷物を、一緒に取りに来て目的の捜し物が無いと解ったら
嫁親が怒るのも無視して出て行ったそうです。
その時に、置きっぱになってる約\800万のお金返す旨を申し出たのですが
どうしても受け取るとは言ってくれませんでした。
連絡も取れず、妹の所にも行ってないそうで嫁親も悲観にくれるばかり
なんとまぁ、人騒がせな女だよ。
28 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/22(土) 01:30:08
実は、嫁親の\800万と間男が置いていった\50万
それと嫁の箪笥の中にあった書類ケースは
2階の子供の部屋の押し入れの上に、屋根裏に上がる
40cm四方のハッチみたいなのがあるんですが
そこから、入った柱の影に隠して置いたんです。
実際、銀行とかの口座に入れる訳にはいかないお金ですから。
こんなもんより、きちんと書類書いて貰って
きっちり制裁加えたいてのが本音でありましたから。
屋根裏から、荷物降ろしてお金は無事だけど
この書類入れどうするか、、、、、、
何処かで見覚えがあると思ったら、会社の経理の奴が
社員の三文印やロッカーの鍵を入れるのに使うコクヨかどこかの
人が踏んでも壊れないとかで偉い頑丈に作ってるケースでした。
鍵の番号解らないのなら、ハンマーか何かで壊す以外ありません。
「どうせこの際だ、ぶっ壊して中身だしちまえ」と
物置から、キャンプテントのペグを打ち込むハンマー持ってきて
玄関先で、思い切り振り下ろすと景気よく音立てて割れました。
中にあったのは、、、、、、orz
極太バイブと、ピンクローター、細身の尻穴用、アナル用ゼリーにピルケースに入った
青い錠剤「バイアグラじゃねぇか!!!」 その他エログッズ
CD−ROMが10枚ほどとDVD、、、、、もうね、、、、この中身に何が入ってるか
考えなくても解るよ、、、、、糞馬鹿アマ!
29 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/22(土) 01:31:15
玄関先で、さめざめ泣きました。
もうね、改めてあの馬鹿嫁は二度とあの子達の母親には戻れないだろうと
あの子達の母親は、どっか遠くに行ってしまったと、、、、、
そして決めました、このときに。
あの二人は絶対に許さないと!
中身を別の紙袋に入れ、バラバラのケースをかたづけると
ぐったりして、何する気力も無くなりましたが
自分の机に置いてある、ちょい古めのノートパソコン電源入れて
CDとDVD片っ端から中身見ていきます。
思った通り、CDはデジカメで撮影したハメ撮り写真、全部でCD10枚 詳細表示にして日付
確認すると、去年の7月 ファイル名の最初に コピ〜 DSCF*****と出るから二人で持ち合ってる訳か、、、
1枚1枚CDのブランドが違うのは撮影したその日にコピーこしらえてるからか
ムカムカしながら、見ていくと ありました!
ベットの上で素っ裸で笑いながら二人で写した記念写真
セルフタイマーで写した、尻穴・マンコ・クリトリスにバイブとローターあてて腹の上で
ピースサインする間男
その他、二人の顔が解る決定的な証拠です。
おまえらなぁ、、、、、
おまえらなぁ、、、、、
おまえらなぁ、、、、、、orz
動画納めてる5枚のDVDはもっと凄かった。
よくもまぁ、、、、、子供ほったらかしてここまでやるよて感じです。
念のため、CD-ROMをコピーします。
他に方法があるのかも解らないけど、CDの写真をパソコン本体にコピーして
生のCD突っ込んで本体からCDへ
これを繰り返したら、
結局、その夜は一睡も出来ずでした。
30 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/22(土) 01:32:30
ぶち切れ状態で朝を迎え、今日は帰りに間男呼び出して「コイツをお前のマンションに
バラ撒いてやる!」と言うつもりで
会社に行きそれでも仕事を何とかこなしているとお昼時に来客が、、、、、
来たよ来たよ、、、、、頼みもしないのに。

「間男の代理人です。」
と、差し出された名刺を見ると 【ふ〜ん、、、、先生と呼ばれる程の馬鹿で無し】の秘書さんね
「んで、その秘書さんが間男の代理人?大変だねぇ」
代「この度は、弟がとんだ事をしでかしましてお詫びと謝罪に参りました云々」
俺「なぁ、仕事してる人間の仕事邪魔して、お詫びと謝罪?馬鹿にしてるのか?」
代「いえ、弟は忙しい人間なので以降は慰謝料等の話し合いを兄である私が代理人としてですね云々」
俺「って事は、以後は俺と話する気が無いって事か?お前等〜そんな選択肢があるとおもってんのか?」
俺「お前ちょい来い、良いもん見せてやるから」
昼時で無人の事務所の中に、間男の兄を名乗る人物連れ込んで机のPCのドライブに
コピーしたCDを突っ込む
記念写真とピース画像をディスプレイに表示させてやると
代理人とやらも、顔が固まってた。
俺「代理人だ?以後は俺を通せ〜?こらっ!手前ぇ何偉そうに吹いてやがる!」
俺「手前ぇを無視して、今からすぐコイツを持って押しかけてもいいんだぞ! お前等に選択肢なんざ無ぇ!
あのアホにいっとけ!」
俺「お前、今夜8:00に○○町の○○○マンション前の茶店まであのアホと一緒に来い、忘れるな?お前等に選択肢は無い!」

66 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/22(土) 11:46:12
先ほど11:00過ぎ、元嫁より携帯に電話がありました。
先週、公衆電話から「今、離婚届を郵送しましたから」とそれだけ喋ると
いきなり切ってしまって、これから俺や子供達への対応をどうするのか 【裁判・慰謝料・養育費その他】
何も話せなかったので。
2回ほど非通知だったので無視(少なくとも俺に非通知でかける知り合いは居ない)していたのですが
3度目に、見たこと無い携帯番号だったので取ると
1)明日の運動会に子供達を見に行きたい ←どの顔下げて学校に来るんだ!
2)使い込んだお金は、これから探す職場(多分病院)の給料で必ず返す ← 何年掛かり?になる事やら
3)間男とは、完全に別れました。 ←今更俺には何の関係もない!
4)両親が、置いて行ったお金も自分が返すので、そのお金は返さなくて良い ←それはお前が決める事じゃ無い!
結局、自分の事ばかりまくし立て子供達の事は、「 怪我や病気に気をつけて育てて下さい. 」などと
言う始末  ← 男に狂って1年以上も子供ほったらかしにした奴の言う台詞じゃない
それこそ 【 お前が言うな!】だ。
1)は、論外 冗談じゃ無い
3)は、離婚届出した俺が今更、気にする事でもない
2)と4)は、俺のことは置いといて子供達の将来の事(学費だの進学の費用だの)にも係わるし
嫁親が、家売ってまで作ったお金は、それこそこの事態を引き起こした当人が決めて良い話じゃ無い
て、事で
夕方、元嫁と会ってきます。
前のスレでも、教えてくれた方がいましたが、大変参考になりまして、どうもありがとうございます。
きちんとした、書類をこしらえて 嫁&嫁親に確実に周知させとくようにします。

96 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/22(土) 17:54:57
1)俺に罪は無い=2)俺の誘いに乗ってきた=3)悪いのは向こう→1に戻る
一時が万事こんな考えの人間て、本当に居るのだな、、、と
間男兄 「こんな物があるとは弟から聞いていない」
俺 「んじゃ何て?」
間男兄 「女性関係で、トラブルになり高額な慰謝料が必要になりそうだから、、、とだけしか」
俺 「嫁が貸した金を返せと言ってるだけで、要求も何も ” まだ ”しとりません。」
俺 「借用書も無いし、借りた覚えも無いと言うなら別に良いですよ、正式に裁判すりゃおKだし」
俺 「いっとくけど、誓約書と念書はありますよ、嫁と別れる 金返す て 嫁との間に交わした借用書が無いだけで」
間男兄 「お時間頂けますか?、弟にもう一度今度は詳しく話を聞いて必ず○○さんの納得する形で解決したいと思います。」
俺 「良いけど、今夜の約束忘れないで、遅れたら弟さんのマンション目の前だから」
何でこんなに馬鹿なんだ? 地方のショボい水産会社に勤めてる奴だから名刺見せて何とかなるとか
考えたのか?
何で一番最初に人として大事な言葉が出てこないんだ?

夕方まで、イライラして仕事も手に着かず伝票は間違えるし
お茶はひっくり返すし、、、、、、
帰宅途中には ” 自転車の信号無視 ” でお巡りに怒られる、、、、、、
いよいよアカンなぁ

97 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/22(土) 17:56:35
帰宅途中スーパーで買ってきた、お総菜セットを皿に盛り
子供達と、とりあえず晩ご飯
片づけながら、洗濯機回して、お風呂入れて慌てて荷物持ってタクシーに乗り込み
間男兄の待つ喫茶店へ
8:00に5分前なのに、もう来ていた。
しかも間男と一緒である。
席に着くと、神妙な面もちで話し始める。
間男兄「弟から、詳しく話を聞きました、まったく擁護のしようもなく全面的に弟が悪い、まことに申し訳なく思います。」
    「現在、奥様とはいっさい関係を絶っておりまして、これでご容赦頂きたい。」
俺 「あのね、(以前書かした誓約書広げながら)これ頂いたとき、別れます云々で話はついとんですよ、今
   俺が、問題にしてるのは 誓約書書いたのにも係わらず、それが嘘っぱちだったと、だから
   近日中に、お宅へ参上して メール印刷した物から記念撮影(笑)やらビデオやら ” 奥様 ”にでも
   見ていただこう、と決めた訳ですよ。」
途端に、顔が青ざめる間男
思い出すと、むかつくけど面白い。
俺 「実はね私、先週 親父が死んだんですよ もう嫁もいないし、子供連れて実家帰ろうかと思ってるんです。
   いちおう実家でも、親子なら食べていける位の畑も田んぼあるし この街にはもう一生来ること無いように
   起つ鳥後を濁さず って言うんでしたっけ? まぁ 私との裁判や婿養子追い出されたらそちらの奥さんとの
   裁判とかで、また会う事もあるでしょうが。」
間男兄 「裁判だけは、何としても避けたいので、それだけは許して欲しい 弟が奥様から借り出したお金は、近日中に
      必ず何とかしますので。」
俺 「会社やめるっても、実際には引継やら何やらで結構掛かるし、1ヶ月 まぁ9月の半ば位までは待ちましょ
   そちらで、私が納得するようなお話持ってきて下さい」

こうして、とりあえず。
間男との話は終わり、、、、、しかしこれからがややこしかった。

131 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/23(日) 00:01:38
ああ〜疲れた。
10時前に、ようやく帰ることが出来ました。
今日は、CSIラスベガス楽しみにしてた上に明日の運動会の弁当造りに早起きしなきゃいけないので
正直、糞元嫁からの連絡は迷惑でした。 ブラス警部死んじゃうのかなぁ、、、、、

結論から言いますと、社会的制裁・俺のぶっ殺したい気持ち以外の、まぁ金銭的なものは
どうにか、納得出来る形になりそうです。
1)嫁が使い込んだ、家の頭金にする予定だった約\800万円
これは、嫁親が置いていった嫁実家の家を売ったお金でとりあえず相殺する事に
しました。
2)子供の為に入っていた簡易保険・私の生命保険・別口の積み立て年金 約150万
これは、改めて慰謝料と併せて、銀行・街金・その他から借りて払わせる 合計¥300万
3)子供達への養育費として年間70万円(年1回まとめて振り込みでも可)×下の子が成人するまで
14年間支払う
地雷と化して、間男にも捨てられ、無断欠勤で病院もクビになり
10月からは、隣の市にある 寮付きの病院で働くそうですが
30代も半ばになろうという女が、独身寮に住み働き始めれば
直ぐに、噂が追いかけてくるし、嫁親は家を売ったお金を娘にくれてやる事で
娘とは縁を切るそうで。
まぁ、不倫の代償としては高く付いたでしょうね
「結婚してくれると信じていたのに裏切られた」
「今から、やり直したいと言っても無理でしょうね」
と狂った台詞を吐く所をみると
養育費大丈夫なのか?、、、、、と心配になってしまいます。
132 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/23(日) 00:04:34
子供への面会に際しても、「俺の実家のある ” 村 ”まで来れるのなら規制はしないよ」
「実家の ”村”以外の別のところで子供に面会させるのは成人するまではさせない」
「だけど、お前が子供に会いに来ることで、子供達はあの爺婆だらけの村で散々好奇の目にさらされるだろなぁ」と
グサリと言っておきました。
これで来ようにも来れないだろ。
約、1ヶ月ぶりに顔を見ましたが、化粧も出来ず・髪はボサボサ・服はと言えば薄汚れたジーンズにTシャツと
見るのも哀れなほど、朽ち果ててましたが
私はと言えば、こいつがちょっと前までは、俺の嫁だったんだなぁと思うことはあっても
可哀想に、、、、とか 気の毒になぁ とかの感情が湧く事もなく
むしろ、「ざまぁみろだな」 「今にも死にそうな顔してるけど、死ぬのは止めないし今じゃ早く死なねぇかなと
思ってるが、死ぬのはキチンと借金払ってからにしてくれ」
「もう、お前の事は考えたくない、お前がしでかした事で、ご両親の生活も 俺の人生も 何より子供達の人生も
狂ってしまった。」
「せいぜい残りの人生、後悔しながら生きろ 自分に幸せが来るなんて死んでも思うな!」
こういってやりました。
あっ、一応最後の別れとして珈琲代金払ってやりました。
その昔、珈琲おごってもらった礼でね。
何ででしょうねぇ、顔見たら殺してやりたいと考えてたのに
あまりの朽ち果てぶりに逆に笑いがこみ上げてきました。

さぁ、、、、、これで残りは間男だけなのですが 月末まで後1週間 どういった答えを
用意してくるのか、、、、、
まぁ、どんな答えが出ようとも
9月の30日には、間男宅訪問して、ぜ〜〜んぶぶちまけてやる!

時系列バラバラになりましたが、すんません
明日早いので、今夜は寝ます。

237 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/24(月) 00:24:03
あいてててて、、、、、運動会の親子徒競走でおもいっきりズッコけてしまいました。
1枚しかないジャージは臑抜けちゃうし
手のひらはズル剥けになるし
父兄対抗の綱引きでは、肘を痛めちゃうし
しかし、この学校で子供達が行う最後の運動会
不必要なほど目一杯頑張っちゃいました。
気に入って食べて貰えるか心配だった弁当もどうにか「美味しい」と二人とも食べてくれたし
「お母さん、居なくてごめんね」と言う俺に
「居なくても寂しくないから平気と」下の子に言われ、涙涙涙、、、、です。
運動会終わって、上の子のお友達数名が お別れ会を催してくれまして
色紙だの、ノートだの 贈ってもらって喜んでました。
元嫁の奴は、上の子・下の娘ともにクラスのPTA役員だったのですが
必要な行事等一切参加せず、俺には「PTAの集まりがあるから」 「PTAの飲み会があるから」等々と
言っておいて、間男と遊び狂っていた事も判明し
改めて、元嫁・間男への怒りが湧いてきた夜でした。
上の子・下の子共にクラスの父兄の間でも、我が家の離婚騒動は、どうやら有名てか噂に
なってるらしく、子供達は別にして。親の私は恥ずかしさで壊れそうです。
238 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/24(月) 00:25:29
時系列グチャグチャになったのは申し訳ないけれど
間男への制裁ですが、今日現在 2007/09/23 までに
7月半ばに、「お詫びとして」持って来た \50万円
8月末に、「奥様に立て替えて頂いた車を売りました。」と持ってきた \300万(買値は約450万)
9月の頭に、「マンションの電気用品・家具を売りました。」と持ってきた \80万(購入合計180万)
誓って言いますが、これらのお金は、私が要求などした事もなく間男が勝手に置いて行ったお金なので
受け取りの意志も、受け取りの書類も、書いてません。
受け取った覚えも無く、 ” 向こうが勝手に置いていった物 ” と解釈しとります。
先日、間男の代理人 間男兄では無く別の人間、” 間男兄 ”は一度の交渉で
「今回の事は、擁護のしようも有りませんから私で手に負えない事なので別の方にお願いする事にしました。」と
言って、交渉の代理人を降りました。
下手に、騒ぎを大きくすると自分の雇用主にも迷惑掛かるのを恐れたようで
相手が、看板背負ったサラリーマンならともかく、会社退職する旨を伝えた無職になる予定の
無くす物が何もない人間では、下手な行動はマズイと判断したらしく
だったら、弁護士とかの法律食い物にして生きてる人間かと言うと全然違う奴です。
まぁ、弁護士雇うと如何に秘密を守ろうとしても私の一言で家族バレするだろし
家族には絶対内緒、しかし相手は家族にバラす気マンマンの相手では引き受ける弁護士なんているのかな?
間男は、
① ” お借りした800万円のお金は9月末までに必ず一括で返済します ”
② ” 上記のお金を返済後、今回の不貞行為における慰謝料その他の交渉を改めて行う ”
③ ” ①の条件に違反した場合、あらゆる制裁を受ける事に依存ありません。
と書かれた念書に記名捺印してるもんで
上に書いた、” 勝手に置いて行ったお金 ” を返済の金額に入れる必要もない
間男、代理人、の両方がこの事に気がついたのは つい先日 と言う間抜けぶりなので
9月の30日の朝、間男宅に メール内容印刷した物や ハメ撮り写真や ハメ撮りビデオ
間男奥様の所に持って行って、これまでの事を総てバラしても
何の問題もないと思っとります。
明日1日で、引っ越し準備総て片づけて
火曜日に、転校して子供を先に実家に連れて行き
水曜日に、引っ越しを行い
木曜日に、子供の転校をすませた後
また、この街に戻ってくる予定でいます。

503 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/26(水) 22:23:17
664です。
今、市内の漫画喫茶の個室で2chやってます。
結構、時間掛かりましたが。
6時前に、お話し合いもどうにか終わり
今夜は、ビジホで寝る予定です。
何から話せば良いのか、未だ頭ン中グチャグチャです。
糞の間男ってのは、本当に糞野郎でした。
漫画とかドラマとかの中にも居ないんじゃないか、、、、みたいな糞野郎でした。
こんな糞野郎に引っかかった元嫁もアホなら、こんな糞野郎の事で嫌ほど苦労させられる
俺は、ドアホか!と考えて泣きそうになりました。
お話し合いの合意時間は、今日の1時に弁護士事務所でて事だったのですが
私、10代の頃とある弁護士さんに大変お世話になった事があり
お礼を言いに伺った時に、狭い事務所に山のような法律関係の本だの
何とかの記録だの、スクラップブックだのに埋もれながらお仕事されてる
弁護士先生を見たとき、テレビで見るような、でっかい部屋で大きな机で
明るい窓で、書類を書いてるテレビのシーンは嘘っぱちなんだなぁと思いこんでましたが
今回の弁護士事務所は綺麗です、広いです、沢山人が居ます。
大丈夫か俺、、、、と思いながら訪ねて会議室?みたいな広い部屋へ案内されました。
一度に10人以上が使えるほどでっかいテーブル
窓を背にして、一人 壁を背にして女性が一人 その反対側
部屋の一番端にあたる椅子へ間男が座ってました。
殺意の籠もった目で睨み付けてると、弁護士さんが挨拶をしてきて
壁の本棚を背にした女性が間男奥様でした。
504 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/26(水) 22:24:47
え〜、、、、、”間男奥様 ” の印象ですが、はっきり言います。
美人です。
ええ、美人です。
皆さんの中にも覚えが有る方居られるかもしれません。
小学校・中学校でやたら真面目で自分から学級委員とかやっちゃうタイプ
昔の学園物ドラマなんかで、髪引っ詰めて目つり上げてメガネ掛けてて
男のでも女でもやたら滅多ら規則だの何だのキーキー声張り上げて
ヒステリックに喚くタイプ
半分豚のように肥えた俺の元嫁と比べたら
紺色のスーツ着こなして背筋ピンと延ばしてるの見たら
ひょっとしたらコレが弁護士?と勘違いします。
女優の、真野あずさ を目つききつくした感じの
まぁ、言うところの キツ目の美人 ですた。←マジちょっとビビった。
間男奥様→以下 ”間奥”
アドバイス通り、席に着く前に三者にお断りを入れて
ICレコーダを使用さて貰う旨お伝えして
お話し合いとなりました。

開口一番
間奥 「このたびは、大変なご苦労とご迷惑をおかけしまして申し訳有りません。」
    「引っ越しやお子さま達の転校の手続きの中遠来よりまことにご苦労掛けます。」
B士 「ご依頼人の奥様でございますが、本来こういった話し合いの場では立ち会う事は
    無いのですが、○○さんには是非にと申されまして本日は奥様同席となりました
    先ずは、ご依頼人からの依頼内容と本事態の解決の為の私が提示します条件をお聞き下さいませ。」

505 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/26(水) 22:26:21
間奥から弁護士への依頼内容(私に対しての)
1.家の名誉・評判・社会的名声等を守ること
2.不倫関係にあった元妻の夫(つまり私ですね)への、間奥側からの正式な謝罪と賠償
3.元嫁に対しての、慰謝料請求
B士の奴、長々難しい日本語で話してましたが、要約すると↑こんな事らしいです。
賠償の内容、及び間奥側の要求は
一間男が、元嫁に貢がせたお金は、” 全額間奥側が一括返済 ”
二間男が、今までにチョコチョコ持ってきていたお金は返さなくて良い
三その他に、私に対しての慰謝料(これは今から相談させてくれ)
四今回の件を口外しないと言う念書にサインして、これ以降の間男VS間奥の離婚裁判には
要請あらば協力をお願いしたい。

何か変です、誰がどう聞いても変です。
間奥の、怒りを感じさせない謝罪の入れ方も変です。
私の耳に心地よく響きすぎです、お金を第一の誘惑に持ってくる話は ”詐欺”と
思っている私には、おかしすぎます。
まぁ、①は当然です、間奥親はTVも出てくる地元の名士だし、それなりに守りたいモノもあるのでしょう
③は、当たり前です、何たって誘った誘われたは横に置いて置いて、B士まで使う事態を引き起こした
相手に対しては当然です。
しかし、②は何かおかしい、解せません。
正直、間奥には「あんたが馬鹿嫁きちんと管理してないから、うちの旦那が浮気した。」とか
「車や電化製品売り飛ばした金を持っていってるのだからそれで納得しろ!」位の事
その他、5〜10位の、いかにもキチガイじみたイチャモンつけられるだろうからと
考えてきたのですが、のっけから早くも ” 予想外 ” ” 想定外 ” の事態です。
やっぱり、ダンマリ決め込んで返事せずにおこうかと思いましたが、
睨み付けた間男が、私と一切目を合わさず、それどころか間奥にも目配せ一つせず
テーブルの一番端で俯いて縮こまってる姿見て、間奥に大金使わせて大店養子から放逐される
離婚後には、大変な借金を背負うだろうし
事此処に及んで、開き直りもせずに、まるで悪さしでかして
職員室に引っ張り込まれて怒られるのを待つ悪ガキみたいな間男見て、、、、
昔の自分を思い出しました。
複数の悪さをして「どれがバレたんだろう」と心配な間は殊勝な態度で縮こまってましたが
全部ばれたときは、逆に開き直り気味になったモノです。
て、、、、、事は
「まだ何か隠してる?」と思い
カマかけて見ることにしました。

507 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/26(水) 22:27:31
手を挙げて、話を制止して
立ち上がり、ICレコーダ鞄にしまうふり(実際は録音止めて無い)しながら
「謝罪や賠償するのは当然ですが、その前に言わなきゃならんことあるでしょうが
全てをお話ししてくれないのなら、私とっとと帰りますよ
そうなったら、弁護士さんだけでなく奥様側の金銭的な負担も大変でしょう?」
思った通り、B士と間奥は、困ったように顔を見合わせます。
弁護士さんに、「すいません、私お昼食べてからお茶も飲んで居なくて、厚かましいお願いですが
玄関口横の応接セットのとこで、珈琲飲ませて下さい、その間だけお待ちしますから。」と申し出ました。
弁護士さん立ち上がり外の事務員さんらしき人に「珈琲を!」と言うのを制止して
「私、此処10年位は、缶珈琲以外飲んだことないので結構です、自分で買って自分で飲みますから」と答え
事務所出て、50m位先の自販機から珈琲買って戻り、事務所の中見ながらゆっくり飲ませて頂きました。
切ったフリしたICレコーダには、間奥&B士お二人の
「やっぱり知ってましたね」
「この件には関係ないですから」
「見せる必要も無いでしょう、突っぱねましょう」
「父には、長引かせるなと言われてますし」
etcと聞き取りにくいがこんな感じかな、録音されてました。
改めて部屋に入り、「どうですか?」とお聞きしますと。
間奥が、結構厚めのバインダーを3冊滑らせて来まして、、、、、
「拝見します。」
あら!びっくりです。
奥様淡々と話されます。
1 間男、W不倫は今回が初めてでは無いこと(具体的に言うと元嫁で4人目)
2 一人目のW不倫の時は、” 汚嫁 ”強引にお金で黙らせた事
3 2人目の時は、相手が間奥の恐らくは身内(言えない相手ってはなしだった)
4 これがびっくり! 3人目4人目(元嫁)が同時並行で3人目の女は現在妊娠中らしい
5 3人目の人妻の夫からもバレて?(バラして?)裁判沙汰になりかけていること
6 私のとこに、車を売りました、隠れ家マンションの電化製品売りました と置いて行ったお金は
  どうやら間男の実家から借り出したお金で、実際は車もマンションもそのまま残っていること
*間男は、普段乗ってるのは商用のバンで、元嫁が金出してたセルシオは、持ち主間男の友人とやららしい。
聞いてて頭が痛くなってきた。
509 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/26(水) 22:29:10
バインダーにつづられていたファイルの内容も凄かったです。
興信所とか探偵とかの、此処数ヶ月位の行動記録でした(相当お金掛かったろうなぁ)
1冊目は、私の知らない女との密会の記録、「これが3人目か、、、、ブスだ、、、と言うより 豚 だ、、、こいつデブ専か?」
時系列分に、纏めてあります。
何時に何処で会って、何処に行って何時に別れたか
この女とも、旅行に出かけた事が書いてあります。(出雲大社)
何処のホテルに泊まったかまで
んで、途中から日付と時間の付いた、望遠レンズで撮られたと思わしき写真
家の写真から、旦那の写真、車の写真まで詳細な記録ともに
最後の数枚が凄い!
車の中でのやりまくってる写真まで写されてます。
こりゃ言い訳聞かないわ
2冊目が、私の元嫁との記録
これもまた凄い、笑っちゃうのは隠れ家マンションの窓際で裸で交わってる写真(立ちバック!)
カーテン開けた窓のとこで、元嫁に跪かせて尺八させながら煙草くわえてカッコ付けてる写真
コイツは真性のアホだ、、、、、
写真の最後の方に、私の写真、、、、親父の見舞いで実家からトンボ帰りして元嫁尾行して
現場発見して、車の横で途方に暮れてる写真までありました。
その後は、私に呼び出されて家に来た時の間男の写真が数枚
最後に、私の身上調査書、、、、、賞罰欄までしっかり書いてら、、、、なるほどねぇ弁護士居れば家裁の審判記録も見れるから
んでも、審判記録見た弁護士がそれを第3者に漏らすのは違法の筈なんだがなぁ
これがあるから、優先順位あげてややこしい事になる前になんて考えたんだろうな
嫌だなぁ金持ちって奴は。
3冊目は、パソコンのメール内容のコピー・携帯のメール内容のコピー、、、、、
3人目の女とのメール内容やら何やらがズラズラと、、、、しかし元嫁とのメールは無し
笑ったのは、エクセルか何かで作られた
不倫の記録ファイル(作るかぁ?普通こんなモン(笑) )
日付に、時間、誰と逢ったか。
何処のホテルに行って、何回やったか。
” 顔 ” て書いたり ” 中 ” て書いたり ” 尻 ”とかで書いたりしてるのは
顔射に中だし尻穴中だしてか?
備考欄には、Sha Mo て書いてある欄もあるから こりゃ多分 写真の Sha 動画の Movie でMoだな
撮影日まで記録済みかい!
いや〜糞のような間男ですが、私有る意味尊敬しちゃいそうです。
よくもまぁ、此処まで、、、、、
ばれたら困る、見られたら困る
破滅て言葉脳味噌の中から消えてるのでしょうか?

510 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/26(水) 22:32:24
此処まで、見たところで間男睨むと、お〜キョどってるキョどってる(笑)
やっぱ、こりゃ奥さんが知らないこともまだ有るな(悪魔的気分になった)
その後は、割とスムースに話が進みました。
ただし了承したわけでは無く
あくまでも、「今日のお話は全て一度整理して熟考の上
きちんとお返事させて頂きます。」て答えときました。
間奥・B士側からは、金銭的賠償については一括で支払われる金額 約800万 で
慰謝料については、間男がチョコチョコ持ってきた金額で納得して貰えないか
その他、私が納得いかないのであれば、間奥側の裁判終結後改めて弁護士なり何なり雇い
別途に訴訟を起こして欲しい。
今回の事態、口外しない旨 誓約書にサイン頂けるなら
別途に、詫び料名目でもお金を支払いたい。(金額については言及無し)
もう2chのスレに書いてるんですが、、、、、バレないかなぁ
間奥様曰く
「前回の時に、もう絶対に私を泣かせるような事はしない、、、誓うから と言った筈なのに
此処2〜3年、平和に過ごせてると思ったのに、、、、」
「こんな、、、、恥知らずな」奥様ワナワナ震えて居られます。
弁護士さんと、私の元嫁への慰謝料請求の話ですが、じっさい離婚した私には関係なく
出来ることもありませんからと答え
「ただ私も 元嫁には許せないという感情が今でもあります。
その元嫁も、10月から二人の子供に成人するまでの養育費を送金しなければいけないので
慰謝料、どれだけ請求しても私はしったこっちゃ無いのですが
養育費の事だけご配慮願います。」
こうは答えましたが、頭の中は、【コイツま〜だキョどってるだけだな、何だ?隠し事、、、、こんだけバレて
まだバレて無いことって、、、、、、、、、、、、、、、、、、、】
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、あっ!
間男睨んで、悪魔的な笑いをしてたと思います。
頭の中では、「もう金はいいや、とりあえず、この馬鹿ぶっ殺してやりたいけど
俺じゃ無理だし。」てね
511 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/09/26(水) 22:33:28
バックから、ノートパソコンを出して弁護士さんに部屋の電源をおかりして
ちょっと、「今日のこと記録させて頂きます。」 ←嘘八百
Xp起動して、準備完了
デスクトップの VIXを起動して
スライドショーのウインドウを起動させる。
おもむろに、間男に聞こえるように、、、
「奥様、先ほどの3冊目のファイルですがご確認願えますか?」
「備考の所に ローマ字で Sha Mo て書いてある箇所がありますよね? どんな意味だか、おわかりですか?」
イイエと首を振る間奥様
間男完全に顔色変わってました(笑)
ノートを180度向こうに向けて画面を見せる。「こういった意味ですね」
キツ目の 真野あずさ が一瞬で 般若の顔に変わりました。
「こういったモノを、人数分もしくはそれ以上隠してるはずだから、早めに回収をしたほうがいいですね。」
間奥様、、、、、般若の顔のまま間男を睨んでます。
いや〜怖かった。多分本当に本物の女の殺意ってあんな感じなのかな。
周りの空気が、凍り付くような背筋が寒くなりましたもん(笑)
これ以降、間奥様は本当に口をつぐまれました。
私と弁護士は、その後30〜40分 具体的な支払いの日時や方法(了承したと言う前提で)
書類作成の文言・文面を予め草稿の状態で確認出来るか否か
話してましたが。
間奥様は、般若の顔のままで、時折間男睨みます。
これで間違いなく、放逐の上に とんでもない慰謝料請求されっだろ
この手で、ぶっ殺せないのは残念だけど、仕方ない。
これ以降の話は、週末土曜日まで日を開けて頂いて
きちんと返事して、もう一度私が此処にくるようにしました。
最後、お暇するときに。
間奥様、またわざわざお詫びをおっしゃってくださって
正直に私も「本当は、金などどうだっていい、貴女のご主人殴り殺したかったです」と
伝えますと。
「そうして頂ければ、どんなに良かったか、、、、」と心から吐くようにいわれました。

とりあえず、今日のお話し合いとやらはここまでです。
後30分ほどこの漫画喫茶でゴロゴロして
ビジホに行きます。
長々と書いてしまって、スレ汚しみたいになったかもだけど
アドバイスしてくれた皆さん、本当にありがとうございました。

670 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/10/02(火) 14:47:08
どうも、664です。
その後の、報告遅くなってすいません。
地元での就職の話だの何だので忙しかったものですから。
後、実家はネット環境が皆無なのでダイアルアップなのと、、、
先週の土曜日、再び話し合いの席で
間男は奥様から、めでたく?離婚→慰謝料請求の運びとなった旨聞かされまして。
ついでに、私の元嫁と同時並行して不倫していた女の旦那にも、慰謝料請求の裁判起こされる事に
なったみたいです。
んで、間男の奥様ですが。
①間男奥様→→元旦那に慰謝料請求
②間男奥様→→元旦那の不倫相手Aに慰謝料請求
③間男奥様→→元旦那の不倫相手B(私の元嫁)に慰謝料請求
④不倫相手Aの旦那さん→→間男に慰謝料請求
⑤忘れた頃に、俺からもしてやろうかな
て流れになったそうで。
金額は、どのくらいになるか見当もつきませんが
間男奥様側からの、お話だと ②と③については
個人的な制裁?の意味だけで裁判するみたいで金額は大した事ないのだとか
にしても、間男は高くついた不倫だったろうなぁ
671 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/10/02(火) 14:48:17
私は、と言えば
1.嫁が使い込んだお金が返って来て
2.ぶっ殺してやりたい間男が、これから多分死ぬより辛い慰謝料払いの人生送って
3.しかもこちらは、手も下さずとも良い
4.何よりとっとと忘れたい。
今回の事は
自分の欲望や心を優先させた大人達(私も含めて)が子供達の心に深い傷追わせたと
思って後悔してる部分もあります。
いかに離婚したとは言え、 全校生徒30人程度の小学校に転校させざるを得なかったこと
仕事も家事も何でもこなせる大人であったなら、、、、と思うことも
母親を無くした分、俺の田舎で目一杯愛情掛けて育てて、成長してしていって欲しいです。
此処2週間、色々なアドバイスやご指導、意見を下さった方々
ありがとうございました。
また、愚痴にも具にもつかない駄文を読んで不快になった方々、申し訳ありませんでした。
時々は、ダアルアップで2ちゃんにも接続して
このスレも覗かせて頂きます。

PS 関係ないけれど田舎の嫁不足
少子化って結構酷いですね。
小さな村ですが、一応私の同級生5名が地元に残ってるのですが(農家のあととり)
5人中4人が、嫁無し
1人の嫁は、フィリピンから連れてきた嫁
んで、外国人の嫁てのが、実家の村に沢山居ました。
小学校でも、酷いもんでした。
1年生(下の子)の同級生が3人
上の子の同級生なぞ、女の子1人です。
何故か6年生と3年生は沢山いるのだけど、2年生なんか ゼロですよ!
おまけに今の所来年入ってくる新入生も ゼロ だとか
2年後めどに統廃合予定だという話だけどどうなるのやら。

684 名前:664 ◆Uf4FgWf2XE [] 投稿日:2007/10/02(火) 23:53:31
報告漏れ、、、、
お金の話です、とりあえず 嫁親からの約800万円は保留です、ちょっと考えてる事もあるので
元嫁から、慰謝料として300万(簡保の使い込み+俺への慰謝料)
間男が ” 持って来て忘れて行った ” 約400万 これは慰謝料として
間男側(間男元奥様)から元嫁が貢がせた弁済として 約800万
必要になるかどうかは別として、元嫁との ハメ撮り納めた CD-R DVD 携帯のメールのコピー
等々の謝礼として 50万円
これらは、総て子供達の為に貯金することに。
多分、これだけあれば 本人次第ですが 大学やら何やら行かせてやれるだろうし
私はと言えば、明日から村で1軒しかないGSで働く事になりました。
幸い、危険物取り扱い免許は持ってるし
油屋の爺ちゃん、もう70歳過ぎてて後継者も無しなので
GSっても、油売るだけじゃ無くて、草刈り機やチェーンソー直したり、
朝晩は、病院に行くお年寄りの送迎(行政から手当が出る)したりとまぁ何でも屋ですね
大変みたいですが。
贅沢も言ってられませんから。

先週末の話では、間男は実家からも見放されたらしく
間男の両親が、船から土地から全部売り払って
慰謝料作るかわりに、実家親兄弟と絶縁処分になるらしいです。
ざまあ見ろですな。

皆さん、アドバイスやら意見やら本当にありがとうございました。
ダイアルアップで、どうにか接続も出来るので
時々、のぞきに来ます。

【友達】デリヘルドライバー日記 -奮闘編-【セフレ】

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-入社編-では入ってからの顛末を書きましたが半月経ってだいぶ慣れと飽きが出てきました。
しかし、ニートはイヤです。そんな俺にも少し天使が微笑みました。
8月にはいりそれなりに忙しく、さらにガソリン値上げじゃ!
暑いからクーラーガンガン=燃費悪し。
待機時間はコンビニで寝てるこれも燃費悪し。
8/1
働き始めて半月ですが、そろそろ飽きてきました。
まぁ単調ですし、送り迎えだけで後は待ってるというつまらない時間です。
オーナーに呼び出される。おぉ!首か?と思いきや嬉しく時給UP〜。
さらにガソリン代も全額オーナーが支払ってくれる事で了承もらい
もうちょっと頑張ってみようかなぁ〜と。
五本目、荒川区、北区とダブルでオーダー
両方のお客さんともフリー
場所も近いラブホ
要望:とにかく抜きたいらしい。

フェラ自慢ののりこ嬢と一児の母りかこ嬢を乗せ出発。
この2人仲が悪いのか話もしねぇし、お互い携帯いじりまくり。
まずはりかこ嬢を降ろし次にのりこ嬢。
感想:りかこ嬢はもぞもぞしてる、もしや!パンツびちょびちょか?
のりこ嬢は「ちんちんちゃんと洗えよなぁ〜」でした。
8/2
こんな小さなデリヘルにも悩みやもろもろの騒動はあります。
デリ嬢も一人の女性ですからそれなりに悩みもある訳です。
生理休暇上がりののりこ嬢は今日はご機嫌斜め。
あいつむかつくんだよね!キーちゃん聞いてよ!と車内で騒いでる。
どうやら同僚の年上達が気に入らないらしい。
本番してんの?馬鹿じゃない?と言われたとか・・・
そんな時は甘いものが一番。プリンを買って待っていると
「わぁこれ私に?」と今までの気分は何処へやら。まだ20歳前後
きっともっともっと悩みがあるんでしょうけれど俺にはもちろん隠したまま。
でもそれでいいんです。それ以上聞いたら情が移っちゃいますから。
8/3
今日は午後一から洋子嬢をお届け。コンビニ寄って!アイス食べたい!お茶もね!
何様じゃ!おのれ!
この日、お客さんの具合が急に悪くなったとかでキャンセル喰らいかなりご機嫌斜め。
このキャンセル理由なんですが、もし皆さんがデリ使ってどーしてもイヤだ!という時は
「前の彼女と似ていて忘れようとしてたのにダブルからキャンセル」
「お袋となんとなく似てるからキャンセル」なんて嘘つくよりははっきりと
「う〜ん、悪いけどダメだなぁ」と言ってあげてください。でないと性悪女は
つけあがる、ダメ子がドンドンダメ子になります。
8/4
オーナーと女の子との間には微妙な緊張感があります。むかつくじじぃ!と裏では言っていても
オーナーの前ではお疲れ様でしたぁ〜とかわいい声と笑顔で帰ります。
給料にも大きく関係してきます、客先からクレームが来るとまじで怒られますし
それで来なくなる子も居ますが、そういう子は他の店でも同じだとオーナーは呟きます。
今日は月に一度?のパーティ日です。ラストの子が終ると皆で焼肉を食べに行く日です。
まぁこういう待遇が辞めない子が多い理由のようです。みんな飲んでも俺は運転手。
それは変わりが無いようですww
8/5
もう一人のドライバーさんの顔は見たことなかったんですが、今日初めて挨拶しました
なんとなく外見がいいおやじって感じで親しみ持てそうです。
一本目、北区からのオーダー
指名:かのん嬢 シングル
場所:ラブホ
要望:メイド服に極太バイブ
また来ましたね!ほんと通だね!コスプレばっちり似合っちゃうかのん嬢にメイド服で
後から極太バイブでズボズボですかい!いいねぇ〜、
感想:「きーちゃん!あのお客さんすごいよ!超でかいの!ちんちん!」だそうです。
二本目、足立区からのオーダー
指名:りえ嬢 シングル
場所:ラブホ
要望:秘書スーツにパンスト&ローター
いんやぁ〜まいった!あんたもマニアックだね。パンストでローター固定すりゃ両手自由
だもんね!タイトなミニスカート・・堪りませんな。パンストふとももにドクドクと
・・あっ勃起んこ。
感想:ローターでメロメロ顔でお帰りなさい。疲れて車で寝てました。
この日は土曜日、この後九本までいきました。嬢も俺も疲れ気味。
8/6
最低一日に一本はこなさないと自分の稼ぎにはなりません。
しかしだいたい三本あたりが限度で、あとは惰性になってしまいお客さんを満足というか
いい印象を与えることが出来ない。とオーナーが言っていました。
日曜日、初めての三本連続配達です。中には待ちきれない客もいまして「まだぁ?」と
ドライバーに電話をかけてくる人も居ます。でもむかついてはいけません、ある程度真摯に
対応。「いま向っております、ナビですとあと15分と出ております」とか。なるべく
遅れたからキャンセルというのは避けたい。でも事故起こす訳にはいかない。という
時間との戦いです。
逆にお迎えが間に合わない時は、延長じゃないのに女の子と雑談している時間って
ありませんか?そういう時間を利用して口説いたりしないで楽しい話をすると
けっこう女の子も憶えてたりします。
8/7
今日は問題発生です。かなり深刻らしくオーナー直々に俺の隣に乗ります。
近場の五本目で届けたりかこ嬢がどうやら風呂場で生本番されたらしく、俺に電話かけてきて
ローションで遊ぼうと言われ遊んだら、強引に挿入されてイヤがると、三往復位で射精。
たっぷりマン土手にかけられたと言うのです。一児の母という事もありみんなのお母さん的
存在で、避妊の事やピルの用量用法、ゴムつけるタイミング等を指導というか笑いながら
教えてくれてみんなに頼られる存在でした。
強面オーナーはこういう時は話しかけてはいけません。ひたすら飛ばします。
「車で待ってろ」と一言だけ言われ待ちます。その後はご想像通りです。
ニコニコ顔で戻ってくるオーナー。りかこ嬢も出てきました。相手は何処へ?
聞けません。これだけは聞けません。手にはなにやら紙を持ってますが、これも言えません。
「おぅ!帰るぞ!りかこ大丈夫か?」「うん、OKですよん」なんか変な信頼感がありました。
8/8
今日も問題発生です。待機室というなんともヤニ臭い部屋があるんですが、そこにはTVと
ソファ、ベッド、冷蔵庫なんでもあります。たこ足配線の携帯充電器には笑いますが。
そこで、俺がシャワーを借りようと入っていくと、ギャルデリのさとみ嬢と高飛車ななこ嬢
がなにやらとっくみあい。キャットファイト!でも変に介入するとおかしくなるので
冷たいようですがシャワー室へ。誰かしらのシャンプーを借ります。段々と声が大きくなり
さとみチームvsななこチームそして傍観者・制止者という構図になってまいりました。
あまりに酷いんで止めに入ろうとするけれど「どけよてめぇ!」とか「むこう行けよ!」
とか「はやく辞めさせて!」とか「キーちゃん早く止めて!」ステレオ放送です。
やっと落ち着いて違う部屋に連れて行きオーナー来るまで電話は受け付けなし。
これだけでも大損失です。一時間後オーナー帰着。「なにしとんじゃ!」と一喝。
きょうこ嬢とりかこ嬢がオーナーに説明したところ、オーナー「さとみ帰れ!今日は帰れ」
歯向かうことなく出て行きました。原因は指名No.1なのは本番させてるからでしょ?
と聞いたらしい。真相は闇ですが、こんな事もあるんです。
8/9
3時に終ると電車もありません。送る役はおじさんと俺です。近い子はタクシー、
寝たい子は待機部屋でおねんね。今日はりえ嬢を送りに向います。
2時にラストが終わり待機しないでそのまま帰るりえ嬢はフェロモンムンムンの
エロっ子です。人気があるのですが、出勤日が少ない為争奪戦になり常連さんは
来週も何時から!と先にお金くれるので新しい人はなかなか入れません。
結婚してるとかしてないとか、彼氏居るいない、どんな過去があるとかないとか
そういうのはこの半月で知ってはいけない事だと知りました。知ると情けが出てしまい
贔屓したり辞めさせたくなってしまったり、はたまた好きになってしまうかもしれませんから。
でもこの日だけは神様許してください。
車の中でりえ嬢が泣いてます。女の子が泣くのは別に特別なことではないんです。
車の中でグスンとかズズーとかいろんな子がよく泣いてます。
故郷を思い出すのか、辛いことがあったのかなんて俺には判りません。
そこは沈黙、「なにがあったの?」なんて聞いてはいけないんです。
りえ嬢は「きーちゃん、私もうやめようかな」と言います。
しかし辞めればとか辞めないでとかは言えないので「自分が判断する事ですよ」となだめる。
ニコっと笑うと「そうだよね」と微笑んでます。う〜んかわいい。
すると突然、「きーちゃんってデリ使うの?」
「つかわないっすよ」
「え〜彼女とH?」
「いないから右手ww」
「うわぁサミシww」
「この仕事時給すくないもんさぁ、風俗なんていけないよ」
「そっかぁ」
なにやら怪しい雰囲気。家の近くに着きました。ストーカーとかあるからオーナーからは
家の玄関の前まで送るのが仕事!と言われてるんですが、家を知ってしまうと
通りかかった時についつい見てしまう。なのでいつも50M以上手前停車。
驚いたことにふとキスされたのです。
「へへ、私でいいなら抜いてあげようか?」オーナーの顔がよぎります。
「そりゃまずいっしょ、オーナーに殺される」
「内緒にきまってんじゃんww!」
「なんでまた?」
「う〜ん、きーちゃん仕事終るとお茶とかプリンとかくれるじゃん?」
「うん」
「ああいうのって他のドライバー無いもん、結構あれで助かってるんだぁ」
じりじりとジッパーを脱がされ、髪の毛のいい匂いを嗅いだ瞬間にビンビンでした。
「ど〜れ、きーちゃんの私がいただきっ!」
パクっと咥えてじゅるじゅると頬の内側をこすりつける。舌は休み無く亀頭周辺を
くりくりと舐めまわし、頭が上下するたびに髪の毛のいい匂いと背中から香る
フェロモンの様な女の匂い。頭がクラクラしてくる。
前に届けた客の要望をつい思い出してしまった【ブレザーの女子高生でバイブ責め】
強烈に快感が襲ってくる。でも顔も身体も何故か触っちゃいけない商品の様な気がした。
「ん?気持ちよくないかな?私下手だからゴメンね」
「あぁちがうちがう、そんな事ないよ、あまりに突然でびっくりしただけ」
「いいよ触って、それの方が興奮するでしょ?」
「うん・・・」
でも、ここまで頑張ってくれてるりえちゃんにも申し訳ない。
するりとスカートの中へ手を入れる。派手なTバックの横をからずらして指入れると
ちょっとしめった感触が指についた。小さくこねくり回してみる。
咥えながら「んっ」「うぅ〜ん」と軽く悶える。
上下の頭の動きが激しくなる。じゅぼじゅぼとエロい音が聞こえ始めると
りえちゃんの穴周りもじわじわと濡れてくる。突然ちゅるんと離すと
「あ〜んもう欲しくなっちゃうじゃん!きーちゃんのエッチ!」
そういうと手でまた握りなおして口元へ持ってゆく、唇で数回擦った後に
なんの前触れも無くじゅるっと一気に根元まで咥えてゆく。
指が半分以上入ってる。抜き差しするとしっとりとエロ汁がまとわり付いて来る。
動きを早くしてみると喘ぎが変わった。「あっダメ、きーちゃん!エッチな手どけてよ」
でもすぐに咥えなおす。もう限界だった、ぎゅっと指が締まるし、薄着の胸の乳首の感触が
手の平から伝わってくる。「あぁりえちゃんいきそうだよ」
「いいよ、きーちゃん!」
「あぁ」指を根元まで埋めて、片手は胸をギュッと掴み、髪の匂いを思い切り吸い込むと
脚が震えるような快感が訪れた。しばらく出ているような跳ね返り感、気持ちいいという
感覚を通り越して痙攣してるという感覚。
一分近くしてようやく身体の力が抜けた。股間から顔を覗かせたりえちゃんは
「きーちゃん、なにこれ、すっごいじゃん、飲み込めないほど濃いよww」
「りえちゃんだってすごい濡れてるじゃん!」
「だって指入れなんて久しぶりだもん、誰にもさせないしww」
「そ〜なんだ」
「ねね?こんどはタイミング合ったらHしちゃう?」
「えっ!」
「あっ!嫌な顔したぁww」
「やばいっしょ」
「ははwwwじゃね、送りありがと」
りえちゃんはそう言うと家まで歩いていった。
車内にどこからかともなく香るいい匂い。なんか一線を越えてしまった気がした。
8/10
大量に射精したのでお疲れ気味です。あのりえ嬢の口に大量に出したかと思うと
なんとなくまだ勃起んこです。そんなりえ嬢は今日は休み。なんとなくホッとします。
一本目、江戸川区からのオーダー
指名:りえ嬢いないのでフリー ななこ嬢をチョイス
場所:一軒家
要望:アナルできる子(当店はそこまで出来る子はおりません)
またはパイパン気味の子
なに?ななこ嬢パイパンなの?うそくせぇ、毎日下向いてジョリジョリしてんじゃねぇのか?
かー!うそくせぇ!
感想:危なく剃られそうになったらしいです。剃られればいいんだよおまえなんか!
8/11
先日ななこ嬢とけんかしたさとみ嬢がきょうでラストです。
ギャルデリさとみ嬢はやっぱりNo.1になりたかったんでしょうね
最後の五本目でお届けです。
葛飾区からのオーダー
指名:フリー なのでさとみ嬢をチョイス。シングル。
場所:ラブホ
要望:とにかくかわいい子。
こういう要望が一番困ります。例えばおぱーいビッグな子とか、おしり大きい子とか
背の小さい子とか、それなりの特徴あればなんとか頑張れるんですが、かわいい子という
のは人それぞれ感覚が違いますからねぇ・・・こればかりは・・・
感想:ごくろうさまとお茶渡したら、ありがとうありがとうと泣いてた。
思わず妹みたいに感じてしまいちょっと抱き締めてしまったら
そのまま胸で無かれTシャツは鼻汁まみれ。つっぱらなければいい子なんですがねぇ〜幸あれ。
この日ななこ嬢を除いた数名でお別れ会。
きょうこ嬢やりかこ嬢、オーナー、俺あと遅れてりえ嬢、かえで嬢、かのん嬢。
「なんかあったら相談しに来い!」というオーナーのYシャツも鼻汁まみれでした。
きょうこ嬢飲むとイクナイ!強引にちんこ触るわ、キスしようとするわ、いつも無口なのに
お喋りするわで回りは唖然。しまいにゃオーナーのちんぽ引きずり出してるww
オーナーの愛人だと思っていたりえ嬢は違うんですね、愛人はきょうこ嬢だったんだと
この日初めて知りました。
ドライバーの俺は車なので酒が飲めません。
りえ嬢とはあんまり話もせずみんなを車に乗せて出発。
そしてオーナーを降ろし、かえで、かのん嬢を降ろし、りかこ、きょうこ嬢を降ろすと
時計はもう5時過ぎ。りえ嬢は黙ったままです。
家の前につきました。沈黙は続きます。
「きーちゃん?」
「ん?」
「なんか冷たいじゃん?」
「そんな事ないよ〜」
「あれからやっぱり変だよ?」
「私の事汚いとか薄々思ってるでしょ?誰でもやる女だからデリなんてやってるんだ!って」
「えっ?そんなの思ってないって!」薄々というより多少なりとも思っていた自分が居ました。
「じゃぁ今日きーちゃんとホテル行く!」
「ちょ!待ってよww今生理ww」
「ほら!嫌がってる!どーせそういう見方しか出来ない男だったんだね、がっかり」
「なに?どうしたのりえちゃん」
「もう私やめる!もう会わなくて済むでしょ!こんな汚い女と!」
ドアを豪快に開けてりえちゃんは出て行き走り去っていきましたが
その後姿はこころなしか震えてるように見えました。

【友達】ある高校生の告白2【セフレ】

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いよいよ奇麗なSのお母さんとセックスをする日になりました。
前の日から思うとすごく長い一日でした。
Sのお母さんのパンティをはいたまま、何度もオナニーをしようと思いまし
たけど頑張って我慢をしました。
Sお母さんに会うまでは、僕のチ○ポは立ちっぱなしでチ○ポの先からはガ
マン汁がいっぱい流れてしまいました。
そのせいで、せっかくもらったSのお母さんのパンティを濡らしてしまいました。
そしてついにSの家でSのお母さんと再会しました。
玄関から出て来たSのお母さんは、奇麗に化粧をしていて少し色っぽい服を
着ていました。
Sのお母さんは、僕の腕を引っ張ってそのまま駐車場に案内してくれました。
そして軽自動車に二人で乗ると、少し離れた所にある小さなラブホテルに入りました。
部屋に入るまでの間、僕はものすごくどきどきしていましたけど、Sのお母
さんがリードしてくれたので助かりました。
部屋に入るとSのお母さんはすぐに服を脱ぎ始めました。僕は、慌てました。

でもSのお母さんは、全然恥ずかしがる様子もなくどんどん服を脱いでいきました。
早くしないと時間がなくなるよってSのお母さんは笑いながら言ってくれました。
僕は、慌てて服を脱ぎました。
その時は先にSのお母さんが裸になっていて、僕の方を見ていました。
僕は、Sのお母さんにもらったパンティを前の日から穿き続けていた事を離
しながらズボンを脱ぎました。
Sのお母さんは、僕がSのお母さんのパンティを穿いていた事を知るとすご
く嬉しそうにしてくれました。
僕も裸になると二人で一緒にお風呂に入りました。
もちろん僕のチ○ポは立ったまま上を向きっぱなしです。
お風呂に入るとSのお母さんは、僕の体を奇麗に洗ってくれました。
そして、少し楽にしてあげるねと言って僕のチ○ポを口に咥えてくれました。
僕にとっては初めてのフェラチオです。
ビデオでは何度も見た事があったけど、本当に目の前でそれも自分のチ○ポ
を舐められていると思うとすごく興奮してしまって、Sのお母さんの口の中
ですぐに射精してしまいました。
Sのお母さんは、僕のチ○ポから噴き出す精液を全部口の中で受けとめてく
れて、そのまま飲んでくれました。
僕は、すごく嬉しかったです。
お風呂から上がっていよいよベッドの上で本番に突入しました。
Sのお母さんは、部屋を少し暗くしてバスタオルを巻いたままベッドの上で
仰向けに寝ました。
僕は、どきどきしなががらそっとSのお母さんの上に乗りました。
そして生まれて初めてのキスをしました。
キスをしていると頭の中が少しぼーっとなってきました。
Sのお母さんは、キスをしながら体に巻いていたバスタオルを取りました。
僕は、無我夢中でSのお母さんの大きなおっぱいを吸いました。
Sのお母さんのおっぱいは、柔らかくて揉んでも揉んでも形が崩れたりしませんでした。
少し乳首が大きくて黒んでいましたけど、僕は一生懸命に吸いました。
するとSのお母さんは、あん、あんと声を上げてくれました。
しばらくの間、おっぱいで楽しんだ後、いよいよSのお母さんのアソコを見
せてもらいました。
僕は、女のアソコは、裏ビデオで見た事があるからどんな風になっているか
は知っていました。
でも生で見るのは初めてです。
Sのお母さんは、部屋を明るくすると大きく脚を開いてくれました。
僕は、Sのお母さんのアソコの前に顔を近づけてよく見せてもらいました。
Sのお母さんのアソコは、ぐちゅぐちゅに濡れていました。
僕は、さわってもいい?って声をかけると返事を待たずに触りました。
Sのお母さんのアソコを指先でそっと触ってみると、ヌルヌルしていました、
そしてくちゅっと音を立てて中まで開いてみました。
すると真っ赤になったSのお母さんのアソコの奥が僕の目の中に飛び込んできました。
僕は、たまらなくなってSのお母さんのアソコをちゅうちゅうと音を立てて吸いました。
その度にSのお母さんは、アダルト・ビデオの女優の人と同じ様な声を上げ
てくれました。
僕は、沢山、Sのお母さんのアソコを舐めました。
そのうち、Sのお母さんはもう入れてもいいのよ、○○君も我慢できないで
しょと言ってくれました。
僕は、うんと言って膝で立ちました。
そしてSのお母さんにコンドームはどこにあるの?って尋ねました。
けどSのお母さんはうっとりとした顔で、大丈夫、今日は安全日だから付け
なくてもいいわよ、もちろん中でいっていいのよと言ってくれました。
僕は、飛び上がって喜びました。
初めてのセックスが生でしかも中出しできるからです。
僕は、静かにSのお母さんの上に重なって腰を動かして固くなっているチ○
ポの先でSのお母さんのアソコの入り口を探りました。
でも角度が悪いのかなかなかSのお母さんのアソコに僕のチ○ポを入れる事
ができませんでした。
そうこうしているうちに、ぬるぬるなったSのお母さんのアソコの刺激で僕
は二度目の射精をしてしまいました。
僕は、ラブホテルと言う事もあって射精する時に思い切り声を出してしまいました。
不思議な事に声を出せば出すほど気持ちがよかったです。
Sのお母さんのアソコに入る事なく射精してしまった僕を、Sのお母さんは
やさしく抱きしめてくれました。
そして、まだ大丈夫よね?って僕に聞いてきました。
僕は、もちろん大丈夫です!と自信をもって答えました。
すると今度はSのお母さんは、僕の上に乗っかって来てそのまま奇麗な顔を
僕のチ○ポの方にずらしていきました。
そしてそのまま少し柔らかくなった僕のチ○ポを口に咥えて、ちゅうちゅう
と音を立てて吸ってくれました。
そうしたらすぐに僕のチ○ポは固くなってきました。
Sのお母さんは、それでもちゅうちゅうと僕のチ○ポを吸い続けぎゅっぎゅ
っと僕のチ○ポの根元を固さを調べるように握ってきました。
Sのお母さんは、僕のチ○ポが十分に固くなった事を確認するとそのまま僕
のチ○ポの根元を握って大きく跨ってきました。
そして、いい?、○○君、今から入れてあげるからよく見ててねと言ってく
れました。
僕は、僕のチ○ポの先がSのお母さんのアソコの入り口にしっかりと当たっ
ているのを見ました。
Sのお母さんは、数回深呼吸をすると息を止めたままゆっくりと腰を降ろし
てきました。
僕は、しっかりと見ました。
僕のチ○ポが、どんどんSのお母さんのアソコの中に入っていく瞬間を、瞬
きもせずに見ました。
そして僕のチ○ポが、Sのお母さんのアソコに根元まで入るとSのお母さん
は大きく息をはきました。
どう?、これで○○君は童貞じゃなくなったわよってSのお母さんは言ってくれました。
その時僕は、気を失ってしまいそうなほど気持ちがよかったです。
Sのお母さんのアソコの中は、熱くてぬるぬるしていてきゅっきゅっと僕の
チ○ポを締め付けてくるのです。
僕はたまらなくなってすぐに腰を振りました。
するとSのお母さんは、まって、そのまま○○君が上になるようにしてあげ
るからと言いました。
Sのお母さんは、そう言うと僕のチ○ポをアソコに入れたまま僕に抱き付い
て来て、そのままベッドの上でごろんと転がりました。
そして今度は、僕が上になって腰を思い切り振ってピストン運動をしました。
その時Sのお母さんは、自分の手で大きく脚を開いて僕が動きやすいように
してくれました。
僕は、Sのお母さんの大きなおっぱいを両方とも鷲掴みにして強く揉みなが
ら腰を振りました。
するとSのお母さんのアソコからぐちゅっぐちゅっと音が聞こえてきました。
僕が腰を振っている間、Sのお母さんはいい、いい、もっと、もっと、と大
きな声で叫んでいました。
それから一分ぐらいして、僕はSのお母さんのアソコの中でいっぱい精液を
出しました。
射精の時は、死ぬほど気持ちがよかったです。
僕は、射精しながらもぐいぐいとSのお母さんのアソコの中の奥の方まで僕
のチ○ポを入れ込みました。
そして、射精が終わっても僕はチ○ポをSのお母さんのアソコの中から抜か
ずにじっとそのままにしておきました。
すると柔らかくなり始めて来た僕のチ○ポを、Sのお母さんのアソコがぎゅ
ぅぅぅと締め付けてきました。
そうしたらまた僕のチ○ポは固くなってきました。
僕は、また腰を振りました。
するとSのお母さんは、すごい、すごいと喜んでくれました。
でも激しくピストン運動をしていると、あんまり気持ちがいいからまたすぐ
に射精をしてしまいました。
僕は、Sのお母さんのアソコから今度もチ○ポを抜かずにじっとしてみました。
そうしてみると僕の思った通り、Sのお母さんのアソコは僕のチ○ポを握り
潰すように締め付けてきました。
おかげでまた僕のチ○ポは固くなり、結局その日はSのお母さんのアソコの
中に5回も射精をしました。
そして5回目のセックスの時は、射精するまでかなり持つようになってSの
お母さんはひいひい言って喜んでいました。
そしてついにSのお母さんも僕の激しいピストン運動でいってしまいました。
こうして僕の強烈な童貞喪失経験は、無事に終わりました。
それから現在ですが、Sにはばれないようにしながら3日ごとにSのお母さ
んと激しいセックスをしています。
僕の童貞を奪っていったSのお母さんは、あれからピルを飲むようにしてく
れたので僕は今だにコンドームを付けたセックスの経験がありません。
それから、今度はSのお母さんの友達を紹介してくれるみたいなのでこの夏
休みは3Pか4Pも体験できそうです。
最後に、Sのお母さんが言うには僕のチ○ポは日増しに太くなっていくので
楽しみだそうです。
それに何と言っても回復力が早いのと、かなりの回数をこなせるのがお気に
入りみたいです。
これで僕の童貞を捨てた話しを終わります。


【寝取られ】いつも楚々とした母が僕のせいで・・(1) 【裏切り】

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栃木県の那須塩原の近くに父の会社の社長が保有する別荘があった。
子供の頃、毎年、夏休みになると、そこへ泊まりに行っていた。

その別荘を訪れるのが最後になったのは、小学5年生の時だった。

その年も父と母と3人でいつも通り、別荘を訪ねた。
別荘に着くと、いつもなら誰も居ないのだが、、
何故だか、その年は、たまたま総務の人のミスか何かで
既に社長とその親類達が滞在していた。

父は、「すみません」と頭を下げて帰ろうとしたのだが
社長や奥様が、部屋も余ってるし、せっかく遠くから来たのだから
と勧めてくれて
僕たちも社長の家族たちと一緒に滞在することになった。

これが大きな間違いだった。
もう何年も経つというのに、その時の出来事が今も僕を苦しめる。
恐らく一生忘れることはできないだろう。

いつも偉そうだけど、とても頼りになる父、
近所の子供達に習字を教えている美人で優しい母、
僕の大好きな自慢の両親が、その別荘では
まるで召使いだった。
料理を運んだり、皿を下げたり。
それだけだったら、まだ我慢できたのだが・・・。

別荘には、僕と同じ年の男子、カス男と
その従兄弟で二つ年上の豚男、
その弟で僕のいっこ下の糞男も滞在していた。

同年代の子供たちに、父や母が召使いのように扱われることは、
子供心にも耐えられないことだった。
特に、大好きな母が彼らにアゴで使われている姿を見ると
無性に腹が立った仕方がなかった。

母は今現在でも品の良い婦人という感じだが、
その当時は30代前半だったので、子供から見ても、かなりの美人だった。
昔からよく知人に「お前のお母さん美人で良いなぁ」などと言われる、ちょっと自慢の母だったのだ。
ちなみに社長の奥様もけっして醜いというわけではなかった。
その当時40半ばを過ぎていたので、気の強いおばさんって感じだったと思う。

当然のように
3人の悪ガキ達は、母の美貌に目を付けた。

カス男「お前のお母さん、すっげえ美人だよな」
豚男「顔も良いけど、オッパイが凄いぶらんぶらんしてるのよ」
糞男「僕、さっきお尻触わっちゃったw」
豚男「ガキのくせにお前もスケベだなぁ、俺はオッパイ行きたいなぁ」

僕「な、なに言ってんだよ!ふざけんな!」

豚男「俺、絶対に、あのオッパイ好きなように触ってやるよ」
カス男、糞男「ゲラゲラw」

中学生の豚男や小学生とはいえ、ませていたカス男達は、
自分の母親とは違う見栄えの良い大人の女に、スケベな興味を抱いたのだ。
それから彼らは何かにつけ、母の身体に触れては、卑猥なことを僕に聞かせてきたが、
僕が注意して見ていた限り、大人の目もあるからか、母の胸を触るような暴挙はなかった。

しかし、一泊した翌日、
大人達は子供を母に任せて、全員でゴルフに行ってしまった。
「じゃあ行ってくるよ」と言ったゴルフ好きの父のニコニコした顔を僕は睨みつけてやった。

当然のことだが、煩い大人の目を気にしなくて済むようになった悪ガキ達は
エンジン全開で調子ずきはじめた。

「ねえねえ、僕達、大風呂へ行くから、一緒に行ってくれない?」

別荘にはジャグジーの付いた大風呂があった。
しかし、子供には少し深い作りになっているので、子供達だけでは、絶対に入らないように言われていた。
その大風呂に母以外の大人が誰も居ないことを良いことに、カス男達が入りたがったのだ。

「お風呂なんか入りたくない!お母さんもやめようよ」

僕が泣きそうになりながら訴えると、母は少し考えるような表情を見せた。

しかし、
糞男 「だけど、僕達だけじゃ、危ないって言われてるから」
カス男「まあいいや、一応頼んでみたんだし、大丈夫だろう。俺達だけで行こう!」
そう言って奴らが背を向けると
母は慌てて
「いえ、そういうわけには行きません!」と言って、後を追うように風呂場へ行ってしまった。

それまでも召使いのように扱われてきた母だ。
奥様達に、”くれぐれも子供達のことをよろしくお願いします”と任された手前、
危険のある風呂へ子供達だけで行かせることは、どうしてもできなかったのだろう。
今の僕なら理解できる。

僕ははっきり行きたくないと言ってしまったので、一緒に行くこともできず、
様子を窺うことくらいしかできなかった。

こっそりと忍び足で脱衣場に入ると、、すぐに籠の中を確認した。
僅かな希望を抱いて、籠の上の方にあるバスタオルをどかすと、
しっかりと、母の脱ぎたてのブラジャーとパンツが入っていた。
子供たちを見張ることが目的なのだから、
せめて下着姿で入ってないかと期待していたのだが、あっさりと裏切られていた。

僕は泣きそうになった。

綺麗な母をいつも自慢に思っていた。
その母が、あいつらの前で、丸裸になってることを思うと
悔しくて、口惜しくて、僕は何もする気にならず、
ただぼうっとしていた。すると
奴らのはしゃいだような声が聞こえてきた。

「僕たちが洗ってあげるよ〜♪」
「うんうん、そこへ座ってぇ」

それを聞くと、不安で不安でおかしくなりそうで、
僕は見つからないように、こっそり風呂場の扉を開けてみた。

「いえ、結構ですから・・・本当にけっこうですから・・」

と、母の小さな声が聞こえてきた

「まさか恥ずかしがってないですよねぇ?」
「ば〜か、息子と同じ年の俺達のことなんか意識しないっしょ」

なんとか様子を覗けないかと、僕は頭だけ風呂場の中に入れて、身を乗り出してみた。
すぐに後悔した。

僕の目に飛び込んできた映像は、
母がカス男と豚男に乳房を撫で回されている姿だった。
嬉しそうに顔を綻ばせながら、カス男と豚男は二人がかりで母の身体を洗っていた。
そして、母の手は糞男の背中を撫でていた。

母は、息子と同年代の子供達に、恥じらう姿を見せるわけには行かなかったのだろう。

「きゃっ、くすっぐたいです」などと、母は、はしゃいだ声を出していた。

カス男達に裸体を触られているのに、なんでなの?
まだ子供だった僕は、そんな母の姿を目にして、
項垂れるように部屋に戻ると、布団に突っ伏して泣いた。

それから1時間くらいだろうか、とても長いと感じるくらい経ってから
母たちは戻ってきた。

お風呂で1時間も何をしていたのか、詳しいことは聞けなかったが、
カス男は、僕を見ると、両手を突き出すようにしてモミモミと手を動かした。
豚男は、右手で扱くようなジェスチャーをして、「気持ちよかったぁ」と笑いながら叫んだ。
その勝ち誇ったような顔を見た瞬間、僕の何かがプチっとキレた。

「お”お”まえら〜!殺してやる〜!」

僕は、そう叫びながら、カス男の顔面を思い切り殴りつけ、
豚男にとび蹴りを食らわした。
完全に我を失ってしまい、社長の息子を殴り、その従兄弟を蹴り飛ばしてしまったのだ。

我に返った時には、母が土下座のような格好で必死に頭を下げていた。

頭を下げ続ける母の着古したワンピースは、引力によって襟元が垂れ下がり、
彼らの目の前で、ぱっくり大きく開いていた。

その胸元を覗き込みながら、豚男はワンピースのファスナーをそっと摘まんだ。

「申し訳ございませんでした」

母は丁重に豚男の指先からファスナーを奪い返してから、声を出して謝罪した。

「その申し訳ございません、ていう台詞は、充分に分かりましたから、
 ごめんなさいの気持ちで、さっき物凄く嫌がってた”アソコ”をきちんと触らせてくださいな

 カス男もそれで良いよな? 」

「嫌だね」
カス男は、そう答えたかと思うと
鼻に詰めたティッシュを引き抜いて鼻血を啜ってから
母の耳元で何かを囁いた。

母 「そんな!子供どうしの喧嘩じゃないですか!忠志のことは、どうか許して下さい!」

カス男「人に怪我をさせておいて、たかが子供の喧嘩とはなんだよ!こいつ、俺のこと殺すとか言ってたよな?」
糞男 「うん、言ってた。言ってた。」
豚男 「まあ、まあ、カス男、許してやろうよ」

母 「カス男さん、殴ってしまったことは、謝りますので、どうか許してください」

豚男 「なあ、カス男、頼むから、許してやろうよ。とりあえずさ、なあ・・・たのむから・・」

豚男はカス男の耳元で、ゴニョゴニョと説得しているようだった。
しばらくして、渋々と言った具合に、カス男が頷くと、
豚男は丸々した顔を綻ばせながら、嬉しそうに言った。

「じゃあ、ここで、こいつの前でってのも嫌でしょうから・・・
 もう1回、風呂にでも行きませんか?」

聞こえてるはずなのに、母は項垂れたまま微動だにしなかった。
そんな母の背中を、豚男は擦りながら、優しく言い聞かせるように言った。

「絶対、そうした方が良いですって。もう、さっき一緒に行ってるんですし、
 風呂行けば、カス男も全て無かったことにするって言ってますんで」

聞いた途端、
母は顔をあげて、上目づかいでカス男を見つめた。

「それは、本当ですか?」

カス男は問いかける母に頷いてから、黙って立ちあがって、風呂の方へ行ってしまった。
その後を糞男が追いかけるのを見届けてから、
豚男は母の手を取って、「じゃあ、行きましょうか」と言って、立ちあがらせた。

「忠志、お母さん、ちょっと行ってくるから、そこで大人しく待っていなさい」

母がそう言った瞬間、
豚男は母の胸の膨らみをねちっこく見ながら、再びワンピースのファスナーに手を伸ばした。
しかし、母はさっきの様にファスナーを奪い返しはしなかった。

「さっきから気になってたんですよね。どうせ、風呂場じゃ脱ぐんだし、良いですよね?」
「怒り狂ってたカス男を説得したのは、俺なんだけどなぁ。またカス男がへそを曲げたらどうするかなぁ」
「良いですよね?、ね?」

母が軽く頷くと、豚男はスケベそうに顔を歪めた。

「まあ、どうせ風呂場じゃ脱ぐんですからねぇw」

この間、僕は金縛りにあったように、何も言うことができなかった。

母はファスナーを下されながら、僕の視線から逃がれるように慌てて歩きだした。
しかし、リビングのドアのすぐ前で、背中のファスナーは、腰のあたりまで完全に下されてしまった。

息子の目の前で、背中をパックリ開かれ、白のブラジャーを晒されてしまうと、
さすがに豚男の手を払いのけて、ファスナーを上げようとした。
豚男は、そんな母の背中を押すようにして、少し強引に歩き出した。
そして、リビングから出る直前、たぶん僕に聞こえる様に、少し大きめの声で言った。

「あっちへ行ったら、そのブラジャーも、俺に取らせてもらって、良いですか?」

母は一瞬息を詰まらせたようなくぐもった声を漏らしただけで、何も答えはしなかった。

「どうせ風呂入るときは脱ぐんだから、良いですよね?」

何も答えず黙ったままの母のお尻を、豚男はペロンと撫でてから、リビングのドアをバタンと閉めた。

【友達】デリヘルドライバー日記 -混乱編-【セフレ】

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日記を書き始めて一ヶ月以上経ちました。
なんだか、半年以上書いている様な気がしてきます。
それだけ密度の濃い時間を過ごしているのか?と振り返りますが
ただ寝ているだけの場合もありますし、たかがと言っては他のドライバーさんには
失礼ですが、単純に運転だけですからねぇ〜それも短時間の。
密度が濃いというより、密度薄すぎなのかもしれません。
8/19
よく体験入店というのを聞きます。
これは面接後にまだ解らないのでちょっと様子みたいんですが・・・という様な感じの
慣れ期間です。ここで辞める人は辞めて、やる人はやる、という選択肢を選んでもらいます。
中には勘違いしてる女の子も居て困り果てる時があります。
それは、不細工なのにかわいいと思ってる子はかなりキツイです。
電波飛んでるというか、不細工なのに「私ってぇ〜指名欲しいんでぇ〜本番とか平気ですぅ〜」
とか言っちゃうんですよ?おかしいっしょ?高見盛みたいな顔してですよ?
そんなこんなで通称高見盛の体験入店なんですが、

俺はオーナー熊五郎にはっきり言いましたよ。
「オーナー、辞めたほうがいいっす」と。
すると熊五郎あれだけ選球眼がイイ!とか言っておきながら
「ん?いいんじゃない?きーちゃん頼んだ!」
「じゃぁオーナー、客からクレーム出たら辞めさせていいですよね?」
「ん〜いいよ、業界の厳しさわかるっしょ?w」
ここで店のNo.1にどうやら変動があったみたいなので、もう一度夜組というか、
俺の周りの女の子をおさらいして見ました。No.1というのはあくまで指名率で、
フリーで行った回数は含まれない様です。
No.1●「かのん嬢」:22? 何故かこの子が1位らしいです。
それもコスプレセット率90%以上!性格もいいですし、
客の中には甘いもの用意してる人も居るらしく人気度抜群です。
No.2●「りかこ嬢」:26 完全なエッチな人妻系、パンツびちゃびちゃに濡らす
淫乱妻らしい。普段は優しく接してくれるみんなのお母さん的存在、頼られ度は高いです。
No.3●「ななこ嬢」:23 No.1陥落!やっぱ性格悪いからじゃん?ざまーみろ!相変わらず
高飛車。高圧的態度。わがまま放題。本番でNo.1奪回目指す??ぱいぱん疑惑あり。
No.4●「きょうこ嬢」:30? おしとやかと思っていましたが、酔うとちんこ触るし、
無理矢理キス。オーナーの愛人でもあります。時々居ないのはオーナーと???
No.5●「かえで嬢」:22? 貧乳No.1.たまらないひとにはベストな子。
まな板にレーズンというベスト・オブ・貧乳。ブラジャーしてるの?時々してないみたいです。
後はランキング外。
次点●「のりこ嬢」:21 オーナーに注意されたのか腕輪ジャラジャラは無くなったが、
相変わらず女子高生的なノリ。フェラ自慢はさらに拍車がかかる。
ドリル舐めを憶えたと自慢してた。
次点●「ひとみ嬢」:33 小柄ながらレズビアンもこなす逸材。目がエロイ、口元エロス。
他店出身なので慣れた物です。
次点●「かよ嬢」:30 OLプレイさせたら右に出る子は居ないと思います。
外見はボーイッシュですが、性格はモロに女の子。
補欠●「あいこ嬢」:22 ギャルデリです。「んで〜」とかかったるいしゃべり口で
こっちまで湿る感じがします。化粧もなんで白いアイラインとか入れちゃうかなぁ?
と思いたくなる。
補欠●「ゆうこ嬢」:22 やはり俺の選考基準は低いようです。
キツメのメイクにキャバ化粧。爪が長すぎてちんこ掴めません。商売になりませんな。
まったく!
解雇通告だしてぇ・・・
戦力外●「ミキ嬢」:26? ぽちゃと自分では言うけれど、俺からすればデブ。
暑い暑い連発でクーラー全開!お陰で燃費悪い。汗服姿がかなりキモ〜
戦力外●「洋子嬢」:34 ななこ嬢とつるんで結構文句振りまいてる。命令口調は変わらず。
変態客につかせてやろうと思案中。ぐふふふふ。
特例戦力外●「高見盛」:23? まさにGOD。本番公言娘。プラスブサイコ。指名欲しさに
何やるかわからない。店に迷惑掛からなければいいけど・・・解雇通告権は俺が担当。
雇い主●「オーナー」:50? 俺の中では通称熊五郎。普段はニコニコした熊さん。優しくて
女の子達にもアイスやジュースをよく買ってくる。しかし、どういう人なのかは未だに不明。
怖そうな人とのお付き合いもあるらしく、前回呼ばれたときはまじビビッた。
怒らせなければ無害。冗談も好きな方なので話するには面白い。但し武勇伝は聞きたくなw
俺のレーダーには居なかった人物。俺のレーダーは「危険人物」という反応出してますが・・・
さっそく高見盛のデビュー戦です。
江東区からのオーダーです。
指名:フリー なので高見盛をチョイス
場所:ラブホ
要望:誰でもいい。とにかく抜きたい。
ごめん、ほんとお客さんごめん。俺を恨まないでくれ。すまん!
感想:キャンセルすんなや!
「なにあいつ〜顔見てすぐキャンセルってなに〜?馬鹿じゃないの〜?」
俺無言です。
程よく近い江戸川区からのオーダーです。
初仕事もままならないのでこのまま高見盛をチョイス。
場所:アパート
要望:かわいい子もしくはおっぱい大きめでヨロ。
贅沢なお客さんです。だいたいおっぱい大きくて、かわいい子なんてのは
うちの店にはいません。
感想:かなりお怒りのご様子。つーか店に電話で文句言ったって転送で回されて
俺が出るんだから!
「あのさぁ、言いたくないけどさ、おたくやる気あんの?って感じなんだけど・・・」
「申し訳ありません。二度とお客様の前にはデリバリーしないようにしますので、
申し訳ありませんでした!」
てめー!客の前でいきなりローションまみれの股開いて「入れて!」とはどういうこっちゃ!
フロぐらい入れよ!客唖然としちゃってるだろ!お前の今日の仕事はこれ以上なし!
あっ、りえだ。
「もしも〜し、きーちゃん?」
「おぉ!」
「お仕事中かな?」
「うん」
りえの故郷は東海地方のN駅。新幹線で二時間程度。そこから何か電車に乗るんだと思いますが
H市という所です。まじ遠いな。まぁセントレアの近くといえばお解りの方も多いのでは・・・
「元気?」
「うん、元気だよ〜」
「会いたいなぁ」
「俺もだよ」
前回からかなりのろけですが、俺みたいな男にりえみたいな子が
「好き」とか言ってくれるなんてのは仮に騙されてると思ってもめったにないというか
一生無さそうな・・・そんな感じです。
仕事中でしたので早々に電話を切ってお仕事です、はい!お仕事です。
今日の五本目。
足立区からのオーダーです。
指名:かのん嬢 不在ですが待つとの事。
場所:マンション
要望:セーラー服とオプションでローターでぐりぐりしたい。
おぉ!うちのNo.1ですよ!それにオプションでローターですか?いいチョイスですねぇ〜
俺ならメイドでガーターオプションにして、極太バイブで虐めたいなぁ、
えっ?聞いてないっすね。
感想:「ルン♪きーちゃんアイス食べよ!」だそうです。精液付セーラー服は捨てて来いよ!
シートにつけるなよ!まじでやめて!ほんとやめて!そこ置かないで!
疲れたっす。

8/20
こんにちは。俺がお客様とお話しするときは、相手の出方をやっぱり伺いますね。
出方によってはなるべくフレンドリーな方法を取るようにしています。
そうすると言い難い要望、極太バイブにスクール水着とかある種コイツ変態だろ?と
言うような事もフレンドリーだと意外に平気で仰ってくれるお客様が多いですね。
「あの〜」
「タイプ、ご要望は御座いますか?」
「え〜っと、背が高くて・・・そ、そんで・・・」
なんて黙っちゃうお客様も多いです。
そんな時は
「いいんですよ〜ゆっくり言ってくださいね〜」
「暑い季節ですからね〜女の子も水着とかのオプションでは喜びますよ〜」
「ローターとか、大人のおもちゃも流行りですよぉ〜」
「いろいろ選べますからね、遠慮なく仰ってください〜」なんて言うと
「じゃぁ、スクール水着にローターで!かわいい子お願い!」なんて事になります。
「そうですか!有難う御座います。お風呂用のバイブもありますよ〜」
「あぁじゃぁそれに替えて下さい」
「いいです、okですよ、是非時間いっぱいまで楽しんで下さい」
嬉しいのは、お陰でいろいろ選べたと言ってくれる方が多い事です。
「お兄ちゃんのお陰でいろいろ話せて選択肢広がったよ!」なんて
言ってくれるお客様はうれしですね。
今日一本目は葛飾区からのオーダーです。
指名:フリー 要望からかえで嬢をチョイス
場所:マンション
要望:貧乳。のみ!
お客さん!あんたばっちりだよ!あんたの為に用意した子居るよ!まかしといて大将!
今からお届け!たっぷりレーズン転がして〜頂戴!
感想:「もぉ〜おっぱいばっかり責めるんだもん、乳首いたくなっちゃった」だそうです。
いや〜いいプレイしたねぇ〜大将!乳射なんてなかなか居ないよ〜
それも乳首狙いたぁ驚きだ!これからもお願いね!頼むよ大将!
二本目は荒川区からのオーダー
指名:フリー 要望からあいこ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:ギャルっぽい子
どうかな?こいつ俺あんま好きじゃない。お客さんには悪いけど足臭いんだもんw
感想:「ちょ〜簡単!チョロすぎ!フェラ15秒!最短記録だっつーの!」だそうです。
ノーコメント。出来れば足洗え!
四本目は北区からのオーダー
指名:りえ嬢 辞めた事伝えると、りかこ嬢。
場所:ラブホ
要望:エッチな感じの子で、ガーターでローターでお願いします。
こりゃまた、うちのNo.2にローター責めだね!それもガーター!あんた通だ!
感想:ローターで相当虐められた御様子。「も〜だめ、眠い!も〜だめ!」だそうです。
で相変わらずびちょびちょのパンツ渡すの辞めてもらえます?
これで3枚ゲット!う〜んうれし??家帰って手洗いしてる俺って変態だよね・・・ゴメン
あら〜いそがしいそがし
五本目は深夜2時のオーダー、眠らない街、新宿区からのオーダーです。
遠すぎ・・・マジ勘弁。
指名:ななこ嬢
場所:シティホテル
要望:ビキニにバイブ
お客さんには悪いですが、虐めてやって下さい。それも強烈に、中田氏でもいいっすよ。
この日は直帰のななこ嬢、一応電話かかってきました。
「おわりましたぁ」なにかわいこぶってんだよごらぁ!
「お疲れ様です、大丈夫ですか?」
「はぁ?疲れてんのにんなの話すの?はぁ?」
「あぁいいです、いいです、すいませんでした、お疲れ様でした」
「ったく」ブチッ!
ぐぅおぉー!ぬっころす!
もう絶対お疲れ様なんて言わない!絶対言わない!
「おつかれまんこ〜」とか言ってやるからな!覚えとけ!クサレまむこが!
ラストは六本目。
墨田区からのオーダーです。
指名:フリー なので何時までも事務所に居る高見盛をチョイス
場所:マンション
要望:う〜ん、とにかくきて見て。それから考えるよ。
あんたみたいなお客さんは一番困るんだよねぇ〜
感想:「久しぶりにぶっといの入れちゃったからなんだかヒリヒリするぅ〜」
ある意味あんた男だよ!男いや漢。いや任侠だ。こんな不細工な電波子と出来るあんたは
ノーベル平和賞並だね、よっ!性の伝道師!股間の魔術師!
俺は平和賞なんていりません、平穏な日々が欲しいです。
「あの〜高見盛さん?」
「はぁ?なに?」
こいつ!俺がドライバーだからって格下だと思って話してやがるな。
「あのね、一応本番禁止なんで、別に後は故人の自由だけど、あんまり言触らさないほうが・・・」
「別にいいじゃん?なにそれ?」
「だから、デリって言うのはね建前上本番禁止なの。だからばれると店潰れるの、解る?」
「えぇ〜私好きでやってんならいいんじゃないですかぁ〜?」
「それでもダメなの、まじでオーナーに怒られるよ」
「おかしくない?あんたもしかして私としたいの?」どうしたらそっちへ行くんでしょうか?
「えっ?」
「あ〜ほら、なんか顔赤いじゃん?なにただマンねらってんのぉ〜さいて〜」
お前は首!首!解雇〜!
「つーか、明日から来なくていいから」
「はぁ?」
「本番、本番て大声で言われちゃ困るんですけど?」
「はぁ?」
「とにかく明日から来なくていいから、マジで!」
「貴方に言われても私は来ますけどぉ〜」
「つーか、解雇なの!」
「はぁ?なに言っちゃってんのコイツ?」
車を止める。
「降りて、まじここから帰れ!」
「降りりゃいいんだろ?降りりゃ!」なんか森三中の真ん中のやつみたい。
すかさずオーナーに電話。怒られうだろうなぁと思ってかなりビクビク。
「あのぉ、例の体験入店の高見盛なんですが・・・」
「おぅ、どうした?」
「本番本番騒ぐんで被害出る前に首切りました、すいませんオーナー」
「ん?あぁ高見盛ねwwいいよいいよ、帰って来い、今日は飲むぞ!」
「すいませんオーナー」
「いいってwwきーちゃんの判断だろ?気にすんな」かなりホッとしました。
事務所に着くと大半の子は帰路につき、もう一人のおじちゃんドライバーに
運ばれていき、オーナーと俺、かのん嬢と愛人のきょうこ嬢、ひとみ嬢で飲むことに。
誰かがコンビニで酒買ってきてさぁ宴会。
で・・・結局きょうこ嬢がおかしくなる。
かのん嬢は彼からの電話なのか、タクシーで帰りま〜すというと帰ってしまった。
オーナーは愛人と過ごす為にタクシー呼んでるし・・・
「お〜きーちゃん、いい時間になったらちゃんと送ってけよ〜」
「う〜いOKで〜す」酔ってます。
「じゃぁ俺帰るぞ〜お疲れなぁ〜」
「おつです!熊・・・×!オーナー!!」あぶねぇ・・・殺される。
なんか微妙な雰囲気2人きり。
「もすこし飲んで下さいよぉ〜」
「いえいえ、だってひとみさん送ってくのにこれ以上はやばいっす」
「いいじゃない私運転してあげようかぁ?」
「シャワー浴びて酔いを醒ましてきます。」
なんだ?なんなんだ?この心臓のドキドキ感は!
なんかヤバイッスヨ!アニキ!って胸の中で叫んでるような感覚。まじヤバス?
シャワー室から出る。・・・OK。OK。落ち着け俺。
りえに知られたら、折角知り合えたりえともお別れになっちゃう、それは勘弁。
はじっこの方借りて寝ちゃおう!そうだ!寝ちゃおう!
でひとみ嬢にはタクシーで帰ってもらおう!よし!寝る!レッツスリーピング!
「ひとみさん、俺飲みすぎたみたいです、タクシーで帰れますか?」
「あっ、私なら大丈夫よ、一緒に居てあげる」
いや、いいって帰れよ!マジ帰れって!
「いいっすよ、帰って下さい。俺のこと気にしないでどぞどぞ」
「じゃぁ私もシャワー浴びてくるわ」
おぃおぃ!どーする俺!
ガチャ。出てくるひとみさん。
「あ〜やっぱりシャワーだけじゃダメねぇ〜」
「そ、そそそそそうっすか?」
「湯船が一番よ!」
やばい。俺帰ろう!生脚&バスタオル巻きで目の前じゃ勃起りんこ!
「さぁ、寝ましょうか?」
「えぇ・・」 タイミング失った!
「あの、なんできーちゃんさんなんですか?」
「えっ?それは・・・ドライバーだから車=車はキーで動く、という単純な理由で
女の子達がつけたあだ名ですよ」
「あら、そーなの、じゃ私もキーさんって呼ぼうかしらw」
「キーさんですかwwそれはちょっとww」やめてくれ。
いろいろ話したんですが覚えてない。
しかし鮮明に覚えてるところはフェラ自慢ののりこ嬢が気に入らないのか
妙に気にしていることでした。
「のりこさんってそんなにフェラ上手いの?」
「いやー講習もないし、真相は解りませんね〜」
「私だって負けてないと思うんだけどww」
「勝ち負けですか?ww」
女のそういう所はなんかどす黒いです。
更にビールや焼酎を飲みまくるひとみ嬢。
「試す?ww」
「えっ?」
「私のフェラが上手いか上手くないか試してみない?」
「いや、いやヤバイっす!」
「きーちゃんだって経験無いって訳じゃないでしょう?」
「えぇ・・・そうですけど、それは流石にやばいっす!」
「いいじゃない、大丈夫だよ、全部任せて」
対面に座ってたのに、四つんばいでこっちにノソノソと来る。
任せてって言われたってかなり困るが、息子はとっくに勃起りんこ。
そわそわと目の前に迫られ、エロ人妻の「ないしょだよ」という言葉にいちころノックアウト。
ごめんちゃいりえちん・・・
ジーパンからずるずる引きずり出されて、その光景をうっとりしてるひとみ嬢。
目が違う!もう目が「牝」、むさぼる牝と化してる!怖い、怖すぎる!
「ずぼんに引っかかって出てこないじゃないw、どれどれ〜?」
で、ジッパーもホックも外されてあらわな下半身。
「いい?」
ダメって言ったってどうせしゃぶるくせに!
まずは下から。玉から竿にかかて下からベロを押し当てるような感じ。
頂点までいくと、ちょいとじらし。なが〜いじらし。
口に入れないで尿道とかだけチョロンと舐めてはやめ舐めてはやめ。
根元は強めに握られ引っ張られ、皮がベロンと剥けてしまいカリまであらわ。
あーはずかし、仮性なのばれた!
「どうする?」
エロい!竿舐めながら言うなよ!
「咥えて欲しい?」
「手でいいの?」
「お口がいいの?」
まむこがいいです!とは言えない。
答えられないでいると、先端にびっちり唇を当てて左右にすりすり。
「どう?きもちいい?」
「はい・・・」
「じゃぁこのままお口でしてあげる」
ふっと口が開いたかと思うと、もう根元まで咥えてる。
喉奥が締まったり緩んだり。これは気持ちいい。
唾液多めのフェラ、玉までびっちょりだ。
その喉奥を締めたまま、頭上下にピストン運動。
ん?本物に入れてるみたいな感触!やばい。
時折舌で亀頭全体を包んでフェラ、舌の刺激がいっそう激しくなる。
左手は玉を軽くもみもみしながらも、亀頭全体、カリまでがいつも露出するように
竿側を親指で引っ張ってる絶妙なポジション。
つーか正直、これほど気持ちいいのは味わったことが無い。
すぐにでもいきそうだ。
竿から顔を上げると気づかれてた。
「イきそうでしょ?」
で、また竿をほおばる。
舌の柔らかいザラザラと喉奥の締めを併用した効率的かつ的確なフェラ。
あっ!俺なに分析してんだ・・・w
「あぁひとみさん、いく!」
「お口いっぱいだして」
「あぁ出るよ!」
軽く頭を押さえ気味にして、髪の毛をがっしりつかんで放出。
ビクン!と中で暴れるたびに歯に当たる感触もまたイイ!
「気持ちいい?」
顔をあげるともうとっくに飲み干した後でニコっと笑う。
「えぇ、すごい気持ちよかったです」
「そうねぇ、本番する訳にはいかないものね、少しは認めてもらえた?」
「いやーびっくりしましたw」
「じゃぁ私タクシーで帰るわね」
「お疲れ様でした」
「もちろん、ないしょだよ」
俺にフェラしたって得はないのにねぇ・・・
女の子はわからん生き物です。時には拒絶し、時には誘う。
男は結構一直線ですからね〜ちんちんと同じように真っ直ぐ一本ですもんね。
おかしな感じですが、考えてる暇も無く疲れ果ててそのまま寝てしまいました。
朝全然知らないヤツから起こされる。
それもおじちゃん。誰コイツ?
「お〜い、お兄ちゃん、店始まるから起きてくれ〜」
う〜ん眠い。家に帰らないと。
おじちゃん=昼間の店番の人
全然知らなかった。こんなおじちゃんも居るんだ!
「あっ!はじめまして俺は夜のドライバーっす、よろしくおねがいします」
「へぇ〜夜もいるんだねぇ〜」
奥が深い世界だと思いました。

8/21
さて、オプションという扱いですが、おもちゃからコスプレまでそれなりに揃えています。
意外と女の子のオプションは揃えているのに(顔射\3000円とか口内発射\5000円とか)
物のオプションは専門店以外に充実している店はあまり無い様に思います。
うちの店はそれなりにそろっている方だと自負していますが、まだまだ品揃えは足りないです。
コスプレ系では、セーラー服から始まり、ブレザー制服、ナース、メイド、スクール水着、
ガーター、エロ下着、キャンギャル、アニメ系、チャイナ、秘書、OL系、ビキニ、
ファミレス系、体操着等。
またおもちゃでは、ローター、バイブ、極太バイブ、クリ吸引機、乳首吸引機、簡易拘束具、
ローション等です。
しかし、セーラー服等は使い捨てみたいなものでして、ぺらぺらのなんだか味気ない物です。
なんていうかドンキで売ってる様な安物です。
客の中には「これ着て欲しい」という客も居ます。本物のセーラー服とか、
本物のメイドスタイル等。おもちゃはお客様の持ち込みは衛生上御遠慮してもらってますね〜
ほとんど使い捨てです。
ポラロイドとかのオプションは結構少なめです。
やっぱり隠し撮りが一番怖いです。女の子には部屋を見渡せ!とはオーナーから
言われてますが今の時代のカメラなんて極小ですからね、知らないで撮られている
可能性は否定できません。
女の子や熊五郎から聞いた話をこれから機会があればちょくちょく紹介していきたいと
思いますが。なんせ熊ちゃんの話(武勇伝)は長い!永遠と思えるほど長い。
なのでかなり短くして書きたいと思います。
マジ、2時間とか平気だから!ありえない長さだもん。
友人なら「それ長い?」とか聞いちゃうよ。
先ほどカメラのお話をしましたが、ポラロイドオプションは確かにあります。
しかし、ネット上とかに流される危険性以上に女の子が脅えるのがストーカーです。
ですので、ポラ撮影は顔から下。もしくは手で目とか隠してからという事が決まり事項です。
つーか、写真撮らなくても撮ってもストーカーはやるでしょ?
おたく系の方に多いと言っては失礼ですが、寝言で「○○たん!」とか「ゆうこりん!」とか
言っちゃってる人の話です。
もうメンバーには居ないのですが、ある女の子がアパートへ行くと、そこにはとあるアニメの
女キャラクターの人形からポスターがずらり。まぁ俺が思うにエロゲーですね。
そこでそのお客は「君は○○になってくれ、僕は○○になるから!」
それって・・・エロゲーキャラクターになり切りたい訳かい?
「これ着て欲しい」と言われて手渡されたやつはいかにもエロイ服装で
おっぱいとか半分だしまくりの下なんてハイレグすぎてお毛毛でまくりだったそうだ。
女の子はまったく解らず、「これを咥えるんだ○○!」とか言われ仕方なし。
十往復もしないうちに「○○!俺の遺伝子を受け止めろ!」とかなんだか訳解らん事を
言い出し果てたそうです。まぁそこまではプレイとしては良かったのですが。
その一部始終を部屋の四隅に置かれた超小型カメラで撮影してることが女の子にばれたらしい。
なんでばれたんだろう?と聞いたら、「あの部屋の角に向って言って欲しい」とセリフ本を
渡されたらしい。これでモロバレ。
熊五郎が乗り込んで記録媒体没収。
そして怖いのが違反金。おれなら払えんよまじで。まぁ払う必要も無いんだけどね、本当は。
この後そのおたく君がどうなったかは知りません。というか知りたくない。
おたくの方々は童貞率が高そう!と思いがちですが、けっこうデリヘルで済ませて卒業とか
してるかた多いみたいですね。自宅に呼ぶ場合は嫌われるのが臭いと汚い布団シーツ、
そして部屋の汚さです。この三点をマスターすれば狭かろうが広かろうが関係ないです。
中には何にもしないで、つまり部屋は片付けない、部屋は臭い、シーツは黒いなんてお客さん
が居るそうですが、この場合女の子からお断りされる場合もあります。
また、いきなり「玄関でいいから!」とフェラや本番をしようとする人も居ますが
基本はベッドもしくは布団でお願いしたいですね。
女の子もやはり一人の女性ですから、部屋が綺麗なお客さんには好感持ちます。
「綺麗だね〜」と言われたら「君が来るから綺麗にしたんだ」位のクサイ台詞も欲しいですねw
あと、根掘り葉掘り聞かないこと!クールにスマートにデリヘルライフ!
「何処に住んでるの?」「彼いるの?」「初体験はいつ?」「生理何時来るの?」等
矢継ぎ早の質問は女の子はうざがってなかなか本当の事行ってくれませんよ〜
またもう1つ怖いというか笑ってしまうのが通称「猿」。
つまり、童貞卒業して、あぁこんなに気持ちいいんだぁあんて思って女体に嵌ってしまう事が
皆様も過去にあったんではないでしょうか?
勘違い野郎も中には居まして、全員本番出来ると思いこんでるヤツや、
雰囲気も何もとにかく射精!また射精!さらに射精!最後に射精!猿です。
スマートにそしてじっくりとデリライフ。嵌らない程度にストレス発散にお使い下さい。
さて、仕事しますかね。
いきなり携帯鳴動!・・・高見盛!!!
出たくねぇ!
「はい、お待たせしました。」とぼけて見ました。
「あの〜、オーナーいますぅ?」
「はい、ご用件あれば私が承りますが?」
「いきなり解雇とか言われたんだけどぉ〜弁護士とかに言ってもいいですかぁ?」
「・・・」
あほかこいつ?
てめぇが本番!本番!騒ぐから解雇なんだろ!
自分に非があるのに何故に弁護士?
「わかりました、オーナーにお伝えしときます」
「はぁ〜すぐ返事欲しいんですけどぉ〜」
絶対オーナーには言えない!俺で止める!
さぁ今日の一本目のオーダーです。
指名:ひとみ嬢
あれ?今日休み!はははっ!俺の巨根を咥えてあごおかしくなったか?w嘘ですゴメン
なのでフリー 要望からかよ嬢をチョイス。
場所:ラブホ
要望:OLコスプレでストッキングは履いてるの?
えぇ!もちろんですともお客様!ストッキングをビリビリと破いちゃって下さいよぉ〜
出来ればオプションでバイブなんかお勧めですよ!ストッキングに入れちゃえば
抜けないですからね!そんでお口ではフェラ!と。う〜ん王道ですね!半分俺の妄想ですね!
感想:「普通の方でしたよ、別に可も無く不可も無く」だそうです。
ある意味こういう方が一番のお客様なんです。女の子に対して過剰な期待もあまりなく
乱暴に扱うことも無い、ルールを守ってスッキリして頂く。
こういうお客様ばかりならいいんですけどねぇ〜
二本目のオーダーは葛飾区から。
指名:かえで嬢
場所:マンション
要望:貧乳。にブルマセットで。
ありゃ?あんた・・・昨日の大将じゃないのかい?
おぉ!うれしいねぇ気に入ってくれたかい?いいでしょ〜?家のNo.1貧乳!
それにブルマセットとくればあーた!体操着のちょこんと出てるレーズンいじくっちゃおう!
なんて魂胆でしょ?いや〜通だ!じっくりクリクリしてちょうだいよぉ〜
感想:「乳首ばっかりなんだもん〜」だそうです。
いや〜乳首マニアと貧乳なんざなかなか公表できないよあーた!
またお願いしますね大将!次はさ、薄手のスクール水着なんかどうですかい?
一本二本とドキドキしすぎた、クーリッシュのんで帰ります。
三本目
DQN生産国足立区からのオーダーです。
ぐふふふ♪復讐してやるぞ!ぐふふふ♪悪魔の囁きが聞こえます。
指名:洋子嬢 不在 要望からななこ嬢
場所:ラブホ
要望:スクール水着で水中バイブ
いいんです!あんなヤツは思いっきりかまして下さい!湯船で沈めプレイもいいですよ!
感想:「スクール水着小さすぎだよ!なにこれ?んであいつはバイブバイブってうるせぇし!」
あたりまえじゃん!俺持ってきたの「S」だもん。バイブも新しい電池いれちったもんね!
オキシライド!うなるモーター!はじける振動!回り続ける持続力!最高です!
「バイブで逝かされたしぃ!すげーだるいしムカツク!」
ぐふふふ♪俺無言。つーかシカト。
「ねぇ!コンビニ寄ってよ!」
シカト。
「聞いてんのかよ!」
シカト。
「んだよコイツ、すげー態度わりぃ!」
やっとここで
「えっ?なんか言いました?」
顔真っ赤にして怒ってた。
お前にはバイブすら贅沢だ!ボールペンでも刺してろよ!くされまむこが!
「あぁお疲れ(マムコ)←小さい声で」
「はぁ?なんか言った?」
「いえ?」
「んだよこいつ、うぜぇな!」
危なく切れそうになりますがこのままこのまま・・・耐えます。
覚えてやがれ!絶対また仕返ししてやる!

ふくれっ面してるくされマムコを送り届けしばし休憩です。
四本目のオーダーは荒川区から。
指名:フリー 要望も何もむかつくから洋子嬢
場所:アパート
要望:まぁ抜きたいんだけど・・・
嵌め殺ししちゃってちょ!
感想:「・・・コンビニよってタバコ買ってきてくんない?」ぬっころす!
俺前のななこ嬢の件もあって頭来てたから言っちゃったんだよね。
「自分で行って下さいよ、召使じゃないんだし」
「あっそぅ、パシリじゃなかったの?」
「・・・」
コンビニに車入れて買いに行った洋子嬢をビビらせようと
車反転させたんだよね。そしたら店から走って出てきて
「いま、帰ろうとしたでしょ!」とか言いやがる。
「ん?車前向きにしただけですけど・・・」
「・・・べつに帰りたければ帰れば?」
「何がいいたいのか解りませんが?」
人の事パシリとか言っちゃってるやつなんざ置いてきぼり食って
かってにしろい!って感じ。
「買い物終りました?」
「今終るところ!」
なんかストレスたまるなぁ〜こいつら相手にしてると・・・

8/23
昨日は久しぶりにお休み頂けました。
りえと思う存分話して、webカメラでお互いを確認しました。これはこれで嬉しかったです。
行くからね!とは言いながらもまだ予定がありません。N市まで遠いいし・・・
離れてから一週間ですが、ちょっとポッカリと穴開いた様な感じです。
日記に何気なく「場所」と書いていましたが、ラブホ、マンション、アパートとあります。
字の如くそうなんですが、形態が変わってくるんです。これはあくまで俺の推測ですが、
ラブホを選んだ人というのは、もう明確に「Hな事したい!」と決めてラブホに入ります。
となると新聞や雑誌片手に電話かけたりする人が多いんですが、基本的にキャンセルや
チェンジが多いです。これは他の店電話して時間差を利用して女の子を短時間で選んでる人
も居るからでしょう。2人来たうちどっちかかわいい方取ろう!という考えかもしれません。
また、どうせするなら的な方が多いのか、オプションも頼んでくれる人が多いですね。
一方マンション、アパートですが、近所の目もあるでしょうから、何回もガチャガチャと出入り
されたくないwとなるとキャンセル、チェンジよりはまぁこの子でいいかな?と言う感じで
一発で受け入れしてくれる方が多いです。また突発的?な性欲なのでしょうか、
とにかく抜きたいという要望が多いような気がします。オプションも少なめです。
ローションなんてもってのほかでしょう、自宅のフロでローション・・・片付け大変ですからね。
またキャンセルしない理由は、自宅知られてキャンセルでもしたらイヤガラセでも
受けるんじゃないか?という恐怖心です。うちの店はそんな事ないですよ。(要注意人物除)
一軒家の場合は少し複雑です。
女の子に聞いたところ、やってたら奥さん帰ってきたとかww修羅場です。
奥さんと3Pとかww 仲には酒のお酌させられた女の子も居たそうです。
一軒家は社宅とかの場合もあります。表札に「○○株式会社 社宅」と書かれていたりする
場合も多々あります。単身赴任のお父さんでしかも重役クラスの家が多いですね。
そして、インポの場合も多いそうです。生フェラしようがテコキしようが立たない。でも
若い子のマムコや脚、胸はいやらしく弄繰り回すという重役達。
男性で若い子だと挿入や射精がないと満足出来ないと思いますが(俺もそうです)
年配になると、挿入や射精なしでも心理的に満足の領域があるらしく、
俺もいずれその領域になるんか?と思うとなんだか複雑です。
おじいちゃんの場合下手すりゃ他界してしまいますのでw気をつけなければいけません。
80歳代でも現役のおじいちゃんが居ますね。
「一緒にお風呂入って欲しい」とかあります。ヘルパーさんがいるやろう?と思うのですが
「若い子のおっぱいさわりながら流して欲しい」と悟りを得たような要望です。
金銭的に株や不動産、遺産等比較的裕福なおじいちゃんはいいのですが、食い詰めて
年金でデリ頼むおじいちゃんも中には居まして、なんか胸が苦しくなる時があります。
女の子達はおじいちゃん相手だと大変だけど、すこしでも楽しい思いして欲しいなぁと
言います。あっこいつら、結構優しいとこあるんだなぁと思う瞬間でもあります。
例外は居ますw「指入れやがって!じじぃ早く死ねよ!」ななこ嬢です。
お前の腐れマムコなんざ指で十分じゃ!お前に入れるちんぽは無いわ!俺はパスです。
ささ!お仕事しましょ!お仕事!
始まってすぐに高見盛から電話。
「あのぉ〜弁護士費用はぁそっちが悪いんだから払ってもらえますよね?」
はぁ?なにアホ珍なことぬかしちゃってるわけですか?
「あのねぇ、高見盛さん、あんまりそういう事言うと営業妨害と名誉毀損でこっちからも
訴えられるし、そうなって負けたら裁判費用は全部あなたが払うのですよ!」
「はぁ?ばっかじゃん!」
「まじで!もう電話してくんな!お前みたいな勘違い女雇うはずないだろ!」
「なにいってんの?」
「解った、じゃぁ貴方が本番した客と警察行くから!そんで売春強要されたって
言えばあんた捕まるよ!どうする?とことんやるかい?」
つーか女のレイプ罪って無いですからww
「・・・わっ・・・わかりました・・・あ〜〜もういいです、もう・・・」ガチャ。
一件落着!
でもまた事件。
一本目配達中の車内。
オーダーは荒川区から頂きました。
指名はななこ嬢
「あんさぁ?」
「はい?」
運転してる時にいきなり後から声掛けんな!静かにしてやがれ!
「そんな嫌いなの?」
「えっ?何がです?」
「いや別に・・・」ツンデレ??
ルームミラーを見るとなんか俯いてます。
ん?どした?なんだこいつ?おかしくないか?
なんか。なんかまたやばくない?
おぃ!なんだ?その鼻水すする音は!ハンカチで目の辺りを拭ってるのはなんだ?
お〜い!おかしいぞ!どーする俺!?結論:今のところシカト。
「ううううううっ・・・」嗚咽すんな!
「今日は辞めておきましょうか?」
「うううううっ」言葉にならない。
泣きな〜さ〜い〜♪笑いな〜さ〜い〜♪
お客様に丁寧にお断り。代わりにきょうこ嬢に行って貰う。
この時は90分で60分の値段とかでサービス。臨機応変にしないと熊五郎うるせぇからな。
「あんさぁ、あんさぁ」
あんさぁ?ファイナルあんさぁなの?あのさぁだろ?
「はい」ここは一応丁寧に聞きます。
「私って嫌われてるよね・・・」
「解りません、皆に聞いた訳では無いですし」
「あんた嫌いでしょ?私の事?」
ここは思いっきり言うしかねぇ!さぁ言うんだ!このくされマムコに!
「いや、別に好き嫌いの感情は無いですね」 俺ヘタレ・・・
「あんたの態度みてると私の事キライって解るんだよね!」
「人を見下した態度とかされれば誰でもイヤになりますよ、確かに俺は雇われてる
だけのドライバーです。だけれど、女の子達を安全に客の元へ届けるのが仕事です
それに関して上も下も無いです。だから帰ってくればお疲れ様!とお茶もアイスも
渡したくなります。ですが、あからさまに見下してると解る人にはお疲れ様さえ
言いたくないです。プライドとかじゃなく、お互いの信頼関係ですから・・・」
「・・・」
しばらく黙っとけ!
「ううううううっ」
なんなんだよこいつ!
帰ってかのん嬢に聞いたところ、出勤した際にみんなで悪口言ってたのをちょっと
聞かれたらしいんです。んでかなり落ち込んでたと・・・
その内容が「きーちゃんもあの子にはキライな態度だよね」と運悪くそこでご対面。
んで俺に聞いてきた訳だ。推測だけど彼女は俺が自分の事を好きだと思ってたらしい。
どーしたらそういう解釈になるのか聞いてみたいね!
やめちまえ〜!でさぁさぁお仕事です。
二本目は江東区からオーダー頂きました。
指名:りかこ嬢 休みでひとみ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:エロい人妻。エロ下着で極太バイブで。
こりゃまた堪りませんな!親方!柔肌をエロ下着で包んだ挙句に極太でヒィヒィですね!
いや〜親方やるなぁ〜
感想:「またフェラしてあげようか?」おぃ!脅す気か!お客様の感想をお願いします。
サラリとしてるなぁ人妻はww
三本目、北区からのオーダー
指名:フリー 要望から残念ながらミキ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:パイズリしたい。
ごめん、またまたごめんお客さん。
感想:しっかり挟んでいってもらったそうです。結果OK!お−らい!
車の中で着替えるなよ!汗が・・・やめて・・・まじ・・・コンビニでついにファブリーズ購入。
散布!散布!散布!
四本目、墨田区、台東区からのダブルオーダー
まずは墨田区。
指名:あいこ嬢
場所:アパート
要望:ギャル!
ちゃんと足洗ってけよ!ビーサンで行くなよ!
感想:「ちょー面白い人だったよ!すげーたのしかった!」よかったねぇ〜
続いて台東区はおじちゃんドライバーにお任せ!
なんせ元タクシードライバーですからね、裏道抜け道狭い道。もう何のそのって感じ。
うらやましいです。
オーナー久々お目見え。
「お〜い、きーちゃん!」
「はい」
「先月末にさぁ、そこんとこにデリ出来たんだよ」
「そーなんですか?」
「うちより一割安いんだよね、でも内容が解らないんだよ」
「で?調べて来い!という事ですかww?」
「おっ!物分りいいねぇ〜」
「偵察まずいっすよ」
「大丈夫だよ、金は俺だしてやっから!」
「まじっすか!」
「おぅ、ロングで行けよww」
「いろいろ聞けたら聞いて来て」
「何時まででっか?」
「明日ww」
「HP出してるんですか?」
「いや、無いんだよね〜あれば解るんだけどねぇ〜」
「でもオーナー日本人系列じゃ無いんじゃないっすか?」
「まじ韓国系こえぇよwwなんせ生中平気だからよw」
「うわぁ〜怖いっすね」
「外人だったらショートでもいいよ、日本人だったら調べて来い」
「了解っす」
さて、とんでもない事を仰せつかったんですが、日本人だろうが
韓国人だろうが女性という点に於いては同じですもんね。
とにかく寝よう。明日昼にでも頼んでみるかな・・・
あっ明日給料日だ!

【人妻】スイミングスクール【不倫】

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結婚7年目を迎えた。ひとり息子は小学生になり専業主婦の妻も少し自由時間がとれるようになった。ある日妻がスイミングスクールに通いたいと申し出てきた。友人の勧めで体系維持と健康の為に通うのだそうだ。インストラクターはどんなヤツだ?と思ったが、頑張って来い!と即答し男らしさを演出してみせた。
妻が通い始めて2ヶ月ほど経ちスクールにも慣れ、妻も生き生きしているように見える。いつも妻はスクールの報告をしてくれるが、あまり興味の無い話なので話半分で聞く。
「今日は○○さん、平泳ぎの動きがおかしくて・・」
「へえ、そうなんだ~」
・・・・
「あ、それと先週行けなかった分補習してくれるって」
「そうなんだ、じゃあいつもと違う生徒さんに出会えるね」
「そうじゃなくて、授業がない日にわざわざやってくれるんだって」
「ほう、すごいサービスだなぁ」
そこで以前より話題に出るオーナー兼インストラクターの加納先生を思い出す。色黒で筋肉質、面白い授業で主婦に人気があるらしい。
「ってことは、加納先生とワンツーマンなのか?」
「違うよ。もう1人補習の人いるって言ってた。」
「そうか・・」
生徒が2人と聞いて少し安心したがどうもスッキリしない。加納先生に妻が体を触られているんじゃないかと前から気になっていた気持ちが強まる。補習は俺が外回りの日だった。気になった俺は得意先に行くのを午後に回し、スイミングに妻に内緒で行ってみる事にした。
スクールの建物から一番離れた駐車場に車を止め、授業が始まった頃合を見て中に入る。2階の入り口から入ると受け付けがあり、すぐ横に付き添い人が見学できるソファーが並ぶ。プールは1階にある為、上から見下ろす目線で見学が出来る。

見学している人は他に居ないようだ。すぐさま受付から見えないソファーに腰掛け、妻を捜す。
すぐ目にとまる。浅い所にいる10人位の集団はお母さんと子供が一緒にプールに浸かって練習している。
その反対側に小人数でやっている。ん?どう見ても先生らしき人と女性の生徒1人で練習しているように見える。
慌てて用意した双眼鏡をポケットから出す。
間違い無く妻だ。一生懸命バタ足の練習をしている。なんだあいつまだそんな泳ぎしか出来ないのか?
一緒に海に行ったことはあるがちゃんと泳いでいる姿は始めて見た。
まあ、他に人はいるし心配する雰囲気じゃない。でも折角だからあまり見れない一生懸命な妻を見ていく事にする。
しばらく妻の下手な泳ぎを眺めていた。すると加納先生が何か説明をし始め、妻のビート板を取り上げてしまった。
不安そうな妻に加納先生は僕のところまで来てくださいとでも言っているのだろう、妻に手招きしている。
妻は意を決して手をぴんぴんに伸ばし、懸命にバタ足をしている。
何とか加納先生のところまで着きそうだ・・っておい!
妻は目を閉じているのかそのまま先生に突っ込んで行く。加納先生はそれをそのまま抱きとめる。
今、妻はおっぱいを触られたんじゃなかろうか。
心配は余所にその練習は5~6回続き、ほとんど妻は抱きかかえられる。
次は背泳ぎの練習らしい。いやな予感は的中し、今度は始めから背中とお尻を下から支えられたまま指導が行われる。
妻はお尻を触られる事を気にしているのか必要以上に腰を浮かす。すると加納先生はお腹の辺りを上から押さえ、フォームを修正する。
次はどう考えても早過ぎるバタフライの練習に入る。
まずはドルフィンキックの練習からだが、加納先生の手本通りに出来る訳無くやはり下から支えられる事になる。
双眼鏡で見ているものの所詮水の中の様子。
想像の範囲ではあるが・・どう考えても加納先生が伸ばす腕の延長上には妻のおっぱいと股間あるとしか見えない。
すぐさま踏み込んで行って加納先生に一言注意してやりたい気分だが証拠がある訳でもなく「練習の範囲内だ」と言い訳されたら返す言葉は無い。
そうこうしていると練習も終わり、妻は見えなくなった。
いけないものを見てしまった気分で俺は逃げるように建物を出た。
仕事が終わり家に帰ると妻はいつもと変わらない。
「今日の補習はどうだった?」
「え?ああ、私1人だった・・来る予定の人が来れなくなったみたい。あ、でもいっぱい練習出来たし、加納先生が誉めてくれたよ。」
「へえ、どんな事で?」
「バ、バタ足・・。」
「は?」
「なんかスジが良いからって皆が未だ教えてもらってない所まで進んだ。」
「へ、へえ」
どう考えたって嘘だ、あんな下手なのに・・。
ますます心配になってきた。
しかも妻の話では今週の日曜日は午前メンテナンスで午後はそのまま休館にするらしい。
今日は違う練習をした為、やり残した息継ぎの練習をするそうだ。
妻もどうかと思い、断ろうとしたのだが心配なら旦那さんと来ればいい。と言われ断りきれなかったのだ。
俺もそういうことなら付いて行ってやろうと妻に答えた。
そして当日予定通り妻とスイミングに行くと、加納先生は待っていた。想像ほど背は高くないが胸板は厚そうだ。
「どうぞよろしく、今日はゆっくり見学していって下さい」と笑う表情は爽やかだ。
今日は休みだからと裏口から通された。階段を上がり職員室を通過し扉を空けると受付に出た。
「旦那さんはここから見学してて下さい。下に来ちゃうと奥さんが集中できませんから。」
それだけ言うと2人はそれぞれの更衣室へ入って行った。他には誰もいない。
練習が始まった。妻の言う通り息継ぎの練習をしている。
流石に大胆な事は出来ないだろう。それに妻だって俺が見ている事は知っているから抵抗するはずだ。
ところが20分ほど経過するとプールから出て俺の立つ真下の方へ移動したのだ。
ガラスに顔をくっつけても見えない。また戻って来るのかと待っていてもその気配は無い。
俺は焦った。
下に行ってみようと思い、更衣室に入ろうとドアノブに手を掛けるが男用、女用共に開かない。
職員室もやはり無理だ。自動ドアの鍵は手で回すだけで開いた。外に出て裏口に走る。
が、ここも開いていない。おろおろしながらロビーへ戻る。
もう一度ガラスに顔を押し付けるが状態は変わらない。
プールの周りを見渡すとプールサイドの右奥に螺旋階段があるのに気付く。あれは非常階段か?とにかくそちら側に走る。
あった。非常口の扉には手で回せる鍵が付いている。
しかし、プラスティックのカバーが被せてあり、非常の場合壊せと書いてある。
非常ベルが鳴るのか?
と、思ったが悩んでいる暇は無い。掴んで引いてみる。
ガコッと音がすると間単にカバーは外れた。ベルは聞こえない。
そこからは音を出さないようにゆっくりとドアを空ける。
出るとすぐに螺旋階段があり、2人の声が微かに聞こえる。
ゆっくり階段を降りると出入り口、監視室、その向こう側に奥まった空間がある。そこに人の気配がある。
靴を脱ぎ監視室を盾にしながら近づき、そのまま監視室に入る。
監視室は3方ガラス貼りなっており、スケジュールやポスターがベタベタと貼ってある。
妻がいる側のガラスにも何枚かのポスターが貼られてあり、その隙間から覗くとすぐ目の前1メートルのところに2人が見える。
こちら側は薄暗いし、ポスターに隠れてよほどでない限り向こうからは気付かないはずだ。
妻は巨大なビート板みたいな物の上にうつ伏せに寝かされて、加納先生は妻をまたいで立っている。
どうやらフォームの練習をしているらしいが、加納先生は上から妻を抱きかかえるように教えている。
妻は恥ずかしいのか顔を赤らめている。
加納先生が妻に「奥さん体をもう少しやわらかくした方が良いね。」と言い、こちらに歩き始めた。
俺は咄嗟に机の下に隠れた。
そのまま監視室に入って来ると、壁側のロッカーの中から何かを取り出し俺に気付かず戻って行った。
俺も良く見える定位置に戻る。
加納先生は妻に「体をやわらかくするローションを塗ってあげるから上向きになってね」という。
妻はそれに従い仰向けになる。加納先生の顔を直視できないのか顔を横に向ける。丁度俺から顔が丸見えだ。
加納先生は「じゃあ足の方から行くよ」と言いながらラブローションに似た容器のフタをあける。
自分の手にたっぷりと出した透明の液体を妻の白い足に塗り始める。
加納先生の手の動きに時折ビクッとしながらも無抵抗の妻は目を閉じ、顔は更に赤みを増した様子だ。
ふくらはぎから太股、ついに股関節まで来た。妻はあの辺りでじらされると弱いのだ。
膝を立て、そのまま横に開き俺もした事が無いM字開脚の格好をさせられる。
流石にその時には妻も「先生恥ずかしいです。」と言っていたが、加納先生は「大丈夫、かわいいよ。旦那さんからも見えないし。」と妻をなだめる。
久しぶりに言われたかわいいの言葉が効いたのか妻はそれ以上抵抗はせずそのままマッサージをされ続ける。
M字の格好のまま太股から付根までマッサージが繰り返される。
明らかに妻の様子が変わってきている。聞こえないが声が出始めたようだ。
加納先生は満足気な表情で太股から付根までのマッサージを執拗に続けている。
何度かに一度水着越しに敏感な部分を触る。そのに合わせて妻の「はぁんっ」という声が聞こえる。
更に往復する度に水着の中へ少しづつ滑り込ませ始めたのを俺は見逃さない。
完全に水着の中まで手が入る頃には妻のあそこはグチョグチョになっているのだろう。
妻のあそこの濡れ具合に興奮したのか加納先生は自分の股間を妻のあそこに押しつけながら肩の関節のマッサージに変わった。
水着は着けたまま股間同士は擦れ合っているのだ。只、加納先生の方は競泳用水着の上から黒い棒が5~6�は飛び出しているが・・。
加納先生は肩を揉むように動かしながら前後に動いている。
首、肩、そしておっぱい迄を順にマッサージしていく間も飛び出した黒い棒が妻のあそこをなぞるように擦れている。
妻のおっぱいを見ると水着越しでも分かるくらい乳首が立っている。加納先生はそれを指ではじくようにマッサージする。
しばらく無言だった加納先生は「水着があるとやりにくいので少しずらすよ」と言うとあっという間に妻の肩ひもの部分を下してしまった。
妻はびっくりした様子だったが何も言わずにまた目を閉じて顔を横に向けてしまった。
妻の反応を見た加納先生は肩ひもだけに留まらず、そのまま妻のおっぱいの下まで脱がしてしまう。
加納先生は妻の形の良いおっぱいにローションを垂らし、円を描きながら塗り広げていく。
妻のおっぱいはローションでつるんつるんになっており、プリンのようにぷるぷるしている。
加納先生の手でどんなに形をかえようとも崩れない柔らかい乳房に反して乳首は硬さを増し、少し尖った形になっている。
とうとう加納先生は妻の美味しそうな乳首を口に含んでしまった。妻は体を反らして反応する「ああぁぁ」という声がプールに響く。
加納先生は自分の水着を素早く脱ぐ。すると黒く太い棒が勢い良く飛び出し、それにローションを塗りつける。
黒光りした棒で妻の股間を水着の上から割れ目に沿ってなぞる。
加納先生は太い棒をうまく使って水着の隙間から妻のあそこにすべり込ませたようだ。
太い棒がローションのお陰もあって見る見るうちに妻の中へ入ってしまった。
加納先生がゆっくり腰を振り始めると妻は横を向いたまま薄目を開け、恍惚とした表情でこちらの方を見ている。
腰の動きが速くなるにつれ加納先生の顔を見るようになり、腕を上げ万歳の格好で悶えている。
妻は俺とする時もいつも万歳の格好なのだ。
加納先生は妻をひっくり返し四つん這いにさせると凄いスピードで腰を振り始めた。
妻には初体験であろう力強いセックスだ。妻のおっぱいが振りちぎれそうなくらい揺れている。
妻は尻を上に突き出したと思うと果ててしまい、そのまま前に崩れるように倒れていった。
それでも尚、加納先生は腰の動きを止めない。そのまま寝バックの態勢で腰を妻の尻に打ちつけている。
そして再び妻が逝く頃、加納先生も妻の膣内に大量に精子を放出したようだ。
2人が起き上がる前に俺は急いでロビーに戻った。自分の股間を見ると分泌液でグショグショになっていた。
その夜、俺も妻を抱いたが未だ精子が残っているのか前戯もしていないのに簡単に挿入出来てしまった。
加納先生と同じようにバックで突きまくってやると妻はあっという間に逝ってしまい、俺も妻の膣内で気持ち良く精子を放出した。
ローションプレイは今度ホテルで試してみようと思う。スクール休館日の直前には妻を休ませようと計画中だ。

【寝取られ】嫁が僕に内緒でSNSをやっていた 【裏切り】

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嫁の美咲とは、来月で結婚してやっと一年になる。結婚前に付き合っていた期間も、たかだか1年弱だったので、知り合ってからまだ2年くらいしか経っていないことになる。なので、まだ新婚気分が抜けていない感じで、仲良く楽しく毎日を過ごしている。

美咲とは、趣味(新撰組)が同じで、土方歳三資料館で偶然知り合った。といっても、この時は一言二言会話を交わした程度で、凄く可愛い子だなと思った程度だった。住む世界が違うというか、僕なんか相手にもされないと思ったのを良く覚えている。

それが、偶然京都に旅行に行った時、池田屋跡で再会して、凄く驚いた。さすがに、日野で会って、すぐにまた京都で再会したので、会話も盛り上がり、そのあと一緒に壬生寺などに行くことになった。

美咲も僕も、身の回りに新撰組マニアがいないこともあり、なおかつ、お互いに住んでいるのが中野と杉並という隣同士ということもあり、よく一緒にお茶をしたりするようになった。

でも、この期に及んでも、僕は趣味友として仲良くしてもらっているだけなので、勘違いするなと自分に言い聞かせていた。
後で聞いて驚いたが、日野で出会ったときに、美咲は運命的なものを感じてくれていたそうだ。

「なんで? 何を気に入ってくれたの?」
僕は美咲にそれを聞いて、驚いてそう聞き返したものだ。
『なんだろう? 一目見て、なんかビビッときたのかなw』
美咲は、はぐらかすように笑いながら言った。本当に、笑うと電車男の彼女にそっくりだ。あの話も、出来すぎな感じの話だったけど、僕と美咲の出会いから結婚に至るまでの話も、出来すぎな感じだったと思う。

美咲は身長160cmで、痩せ型の25歳だ。痩せ型なので胸も小さめだけど、とても形の良いおっぱいだと思っている。
いわゆる歴女で、アクティブな感じではないが、僕と結ばれたときには処女ではなかった。僕は、キスもセックスも美咲が初めての相手だったので、正直ちょっと残念だった。でも、美咲は男性経験が多いという感じもなく、どちらかというと不慣れな感じで、僕も次第に気にしなくなっていった。

今日は美咲と二人で、新宿の体育館の天然理心流の剣術練習に参加して、いい汗を流した。基本、運動嫌いの美咲も、新撰組が絡むと意外なほどアクティブになる。木刀を使ったりするので、ちょっと心配はあるが、それでも一緒に汗を流すのは、絆が深まるような気持ちになる。

『疲れたね〜、ご飯、いつものところにする?』
うっすらと汗をかいた美咲が、駆け寄ってきて言う。本当に、可愛い嫁だと思う。練習仲間に冷やかされながら、シャワールームに向かい、シャワーを浴びて着替えて美咲を待つ。

でも、ソファに座るとほんの数分で美咲が出てくる。女の子は、もっとシャワーとかに時間がかかると思うが、美咲は髪も半乾きのまま駆け寄ってくる。
もっとゆっくりでいいとか、髪ちゃんと乾かしてきなよとか言うのだけど、
『だって、待たせたら悪いし……早く会いたいんだもん……』
なんて、本当に可愛らしいことを言ってくれる。一途に尽くしてくれるいい女、そんな感じだ。

運動をしたあとは、とにかく飯も酒も美味いので、ついつい食べ過ぎてしまう。それに引き替え、美咲は本当に小食だ。あまり食べないので、心配になることもある。
そして美咲は、外食とかに行くと、本当にニコニコと嬉しそうな顔をする。
『だって、はじめちゃんとのデートだもん、楽しいに決まってるよ!』
僕の質問にニコニコしながらそう答える美咲を、いつまでも大切にしようと思った。

だけど、そう思えば思うほど、元カレのことが気になってしまう。誰とも付き合ったことがなく、童貞だった僕なので、余計に気になるのだと思う。

そんなある日、休日だったので家でまったりしていると、たまたまトイレに立つときに美咲がいじっているスマホの画面が見えた。
一瞬だったが、いつもの電子書籍とか、新撰組関連のサイトではない感じで、なにかSNSの画面ぽかった。

僕はトイレだったこともあり、とりあえずトイレに入り、腰を降ろした。そして、アレはなんだったんだろう? と、考えはじめていた。美咲は僕が横を通り過ぎるとき、さりげなく画面を切り替えた。ごく自然な動きで、慌てた風でもなかったので、たまたまだと思うが、それでもやっぱり画面を隠したように思えてしまう。

ストレートに聞こうかどうか迷ったが、確信も持てなかったので、ひとまず保留した。
ただ、一度気になってしまうと、そのことばかり考えるようになってしまう。別に、SNSをやるのは全然ありだと思っているけど、隠すようなことでもないと思っている。
SNSやスマホゲームなどが、出会いの場になっている事実もあるが、同じ趣味の人間同士が交流したり、情報を交換するのが本来の姿だと思っている。
そもそも、美咲に限って浮気なんかはあり得ないと思っている。

そんな事がありながらも、就寝した。ただ、さっきのことが気になってしまったのか、夜中に目が覚めた。今が何時くらいなのかわからないが、ふと目を開けると、隣のベッドで美咲がスマホをいじっていた。そう言えば、美咲は結構夜中まで起きていることが多いみたいだ。もともと夜型なのかもしれない。

僕は、何か見てはいけないものを見てしまった気持ちになり、目を閉じた。美咲と違って、夜が弱い僕は、色々と気になりながらもすぐ寝てしまった。

この時から、僕の疑惑はどんどん大きくなっていった。考えてみれば、美咲が昼間なにをしているのか全然知らない。美咲は週に3日ほど、ネイルサロンでバイトしている。学生時代の友達の店で、当然のことながら店には女性しかいない。お客さんも女性だけのはずなので、特に怪しいところはないと思う。

こんなことくらいで、美咲の浮気を想像する僕は、バカなのかもしれない。でも、悪い想像はどんどん大きくなる。

そして、美咲がなにを見ていたのか、すぐにわかる日が来た。休日に、美咲と一緒に家で本を読んだりして過ごしているとき、宅急便の荷物が届いた。
スマホを置いて玄関に向かう美咲。僕は、悪いと思いながらも美咲のスマホをのぞいた。画面を出すと、ロックも何もかかっておらず、すぐに美咲が開いていたアプリが見えた。それは、アプリというか、ウェブサイトみたいなモノで、ミクシィとかFACEBOOK等と違い、聞いたことのないものだった。

すぐに美咲が戻ってくる気配がしたので、慌てて画面を消して戻した。
『実家からだったよ。梨だ! じゃあ、冷やしとくね! お母さん、元気かな? また近いうちに遊びに行こうね!』
と、ハイテンションで言う美咲。そんなに梨が好きだったかな? と思いながら、
「そうだね。今度の連休に行ってみようか?」
『うん! 楽しみだね! また鯉とソバいっぱい食べようねw』
美咲は、本当に楽しみで仕方ないという感じだ。僕の両親とも仲良くしてくれてるし、本当に良い嫁だと思う。

美咲は、箱から梨を取り出して冷蔵庫にしまう。鼻歌を歌いながら、本当に楽しそうだ。美咲は、いつも明るくほがらかだけど、たまにハイテンション過ぎるときがある。そんな所もたまらなく可愛いし、そういうときは、妙にエッチになるところもたまらないと思っている。

そして案の定、ソファに座る僕の上に乗ってきた。そして、僕にもたれ掛かるようにする美咲。
『実家行ったら、また赤ちゃんって言われちゃうかもねw』
僕の上に乗りながら、少し照れた風に言う美咲。
「そろそろ、作ろっか?」
僕は、普段から思っていることを言う。
『本当に? じゃあ、今から作ろっか?』
美咲は、耳まで真っ赤にしながら言う。照れるくせに、こんな事を言う美咲に、愛おしさがあふれてくる。
「いや、まだ昼間でしょ? 夜まで待とうよw」
僕がそう言うと、
『そんな事言って、さっきから固いモノが当たってるんですけどw』
美咲がニヤニヤしながら言う。そして、言うと同時にお尻をフリフリと振る。確かに、さっきから僕は勃起しっぱなしだ。美咲の柔らかいお尻が当たっているので、ムリもないと思う。

僕らは、セックスに関してはあまり積極的ではないかもしれない。週に1回あるかどうかだ。僕もそれほど性欲が強いわけではないし、美咲も同じだと思う。一緒に映画を見たり、隣同士で座って本を読んだりしている方が、セックスよりも楽しいと思ってしまう。

でも、美咲にこんな風にされると、さすがに欲情する。
「固いのは嫌い?」
僕が質問すると、
『そ、そんなの言えないよぉ。恥ずかしいこと聞かないでよぉっ!』
と、照れまくる。本当に、エッチなのか恥ずかしがりなのか、よくわからない子だと思う。
僕はこっちを向いた美咲に、キスをした。

ソファの上で、太ももの上に美咲を乗せてキスをする。何とも言えず、幸せな気持ちになる。さっきまで、浮気を疑っていたのが馬鹿馬鹿しくなるくらい、美咲は僕に一途だと思った。

唇を押し当てると、すぐに美咲が舌を入れてきた。ハイテンションな時は、やっぱり美咲はエッチになる。いつもは、恥ずかしがって舌を絡めるキスもあまりしないような美咲なのに、今は僕の舌に舌を絡みつかせている。僕もたまらず舌を絡め、美咲を後ろから抱きしめる。
しばらくそのままキスをしていたが、体勢が苦しかったのか、美咲が僕に向き直る。対面座位みたいな感じに移行するときも、美咲はキスをしたままだった。
さっきは、言葉だけで顔を真っ赤にして恥ずかしがったくせに、この行動はギャップがあると思う。キスしたまま体勢を変えるなんて、積極的な肉食女子みたいな感じだ。

普段は淑女で、ベッドでは娼婦。男の夢だと言うが、僕はそういうのは苦手だ。エッチも、終始照れて恥ずかしがっているような感じがいい。

『はじめちゃん、もうダメ、すぐ欲しいよぉ』
顔は赤いままだが、潤んだ目で僕に言う美咲。今日は、いつも以上にエッチになっている感じだ。
「わかった。ちょっと待って、脱ぐから」
僕は美咲の勢に負けて、服を脱ぎ始める。すると、美咲がそれを手伝ってくれた。手伝うというよりも、はぎ取るように僕のズボンとパンツを膝まで降ろした。剥き出しになる僕のアレを手に握り、スカートをまくり上げてまた乗っかってくる美咲。そのままヌリュンという感じで、美咲の膣中に収まった。

「ア、アレ? パンツは?」
驚いて声を出すが、美咲は、
『んンッ! さ、さっき、脱いじゃったw はじめちゃん、気持ち良いよぉ#9825; エッチな私は嫌い?』
僕の目の前で、美咲の美しい顔が快感に歪む。
「き、嫌いなわけないじゃん! 好きだよ!」
僕がそう言うと、嬉しそうにキスをする美咲。でも、口ではああ言ったが、こう言う感じの美咲は、正直ちょっと苦手だ。もちろん、気持ち良いし、美咲がこんなに僕を求めてくれるのは嬉しい。でも、ここまでエッチな女の子は、ちょっと引く……。

美咲は僕にキスをすると、同時に腰をモゾモゾと動かし始める。ピストンしたり、振ったりするわけではないが、強烈に気持ち良くなってしまう。やはり、生での挿入は、いつもとまったく感じが違う。

美咲と生で繋がるのは、おそらく新婚旅行の時以来だ。あの時は感情が高ぶりすぎて、避妊に頭が回らなかった。そして今に至るまで、常にゴムは着けてのエッチだったと思う。

『どうしよう、気持ち良いよぉ……はじめちゃん、いつもよりいっぱい気持ち良いよぉ……あぁっ#9825;』
美咲も、コンドーム無しのエッチに、物凄く高まっているようだ。あんなゴム1枚ないだけで、こんなにも感じが変わるのは不思議な気がする。
それに、考えてみればこんな風にソファの上で、しかも着衣のままエッチをするのも初めてだ。

微妙にうごめく美咲の腰に、僕も我慢の限界になり、下から突き上げ始めた。この体位自体が初めてなので、どうにも上手く動けないが、それでもあっという間にイキそうになってきた。
『あんっ#9825; ア#9825; ハァ、ハァンッ! 気持ち良いよぉ……』
美咲も、かなり気持ちよさそうだ。いつものエッチよりも、声が出ている気がする。

そんな美咲に僕も夢中で腰を振る。
『アッ! あん#9825; あ、ふぅ……あぁっ! ンアッ#9825;』
美咲は僕にしがみついたまま、気持ちよさそうにあえぎ続ける。
もうイキそうだ……このまま出していいのかな? と心の中で思うと同時に、美咲が腰を振っていることに気がついた。

さっきまでの微妙な動きではなく、我慢しきれずに動かし始めてしまった感じだ。それに気がついた途端、
「アァ、イクっ! イクっ!」
と、あっという間にイッてしまった……。
『あぁっ! はじめちゃん、ああっ#9825;』
美咲も、気持ちよさそうに叫んだ。そして、僕に中出しをされながら、キスをしてきてくれた。中出ししながらキスをするのが、こんなにも気持ち良いなんて初めて知った。しばらくキスをしたまま抱きしめ合って、
「愛してる」
『愛してるよっ!』
と、何度も言い合った。

「中に出しちゃったけど……」
『ふふw なんか、嬉しかったよ#9825; 赤ちゃん、作ろうね』
美咲は、本当に嬉しそうだ。

その後は一緒にシャワーを浴びて、またまったりと過ごした。

でも、さっきの美咲の腰の動きが気になってしかたない。初めてなのでよくわからないが、凄くスムーズな動きだったような気がする。そして、あのSNSのことも気になる……。

『どうしたの? 怖い顔してるよ? ねぇ……嫌ならいいけど……もう一回……ダメ?』
美咲が耳まで真っ赤にして、うつむきながら言ってきた。美咲の方からエッチを誘ってくれるのは、初めてだ。
「え? もう一回って、エッチ?」
『……うん……ダメかな?』
「ダメなわけないじゃん! ベッド行こうか?」
『うん!!』
嬉しそうに寝室に移動する美咲。わずかな距離も、僕と手を繋いでニコニコしている。
そしてまたエッチが始まり、美咲は凄く積極的だった。

『私がするね……ン……』
お互い全裸になると、すぐに美咲が口でくわえてくれた。口でしてもらうのも、多分半年ぶりくらいだ。いつものエッチは、キスして、胸を少し愛撫して、そのまま挿入してしまう感じだ。僕も経験がないし美咲も恥ずかしがりなので、自然とそうなるのだと思う。

美咲は、もしかしたら不満だったのかな? と、ちょっと不安になる。美咲のフェラは、上手とは言えない。他の人にしてもらったことがないので、比較の対象もないのだけど、歯が当たって痛かったりするので、多分下手なのだと思う。でも、それが嬉しいと思う。
自分の彼女が、エッチが上手だと、多分凹むと思う。

でも、そんな事を思いながらも、さっきの対面座位での腰の振りを思いだしてしまった。実は上手い? 隠してる? そんな想像をしてしまう……。

そして、美咲の口でイキそうになり、慌てて正常位で繋がり、結局またすぐにイッてしまった……。
その後も、美咲とイチャイチャしながら幸せな時間を過ごしたが、またエッチを誘われた。まさか、一日に3回もするなんて思いもしていなかったが、結局3回目もすぐにイッてしまった……。

この日から、僕の中で疑いが大きくなっていった。そして、結局調べることにした。

まず、美咲が見ていたSNSの事を調べた。するとそれは、同じ趣味の仲間と交流をするというよりは、日記代わりという感じのサイトだった。それがわかりちょっと安心したが、一度気になり出すと、確認しないと気が済まなくなってしまった。

そして僕は、ログインをしてみることにした。IDとパスワードの組み合わせを、いくつか試そうと思った。
すると、美咲のメルアドがIDで、西暦を含んだ僕の誕生日がパスワードだった。何回かログインを失敗してしまったが、メールで通知が行ったり、最近のアクティビティで履歴がわかるようなサイトではなく、まずはホッとした。

後は見るだけなのだが、本当に見ていいのか迷った。でも、結局誘惑に勝てず、中を見てしまった。

最新の日記は、この前3回もエッチした日の前日だった。

箇条書きみたいな感じで書き殴るような日記だったが、見なければ良かったとすぐに後悔した。

”イキすぎてオマンコ壊れちゃう
ポンプに切り替えてもらってホント良かった
なんでもっと早くしなかったんだろ?
ホント、馬鹿だ私
まだオマンコに入ってるみたい
あぁ、早く欲しいなぁ(^^)
早くポンプ#9825;
あぁ、ダメ、書いてておかしくなりそう
はじめちゃんにしてもらおっかなぁ?
でも、あんまり気持ち良くないしなぁ
やっぱり我慢しよっと”

なんだこれは? 何かの間違い? 他の人の日記にログインしちゃったのか? でも、はじめちゃんって……。
パニックになりながら、日付をさかのぼる。

”明日が待ちきれないなぁ(^^)
もう、朝から5回目
オナニーしすぎて指ふやけた
でも、ちょっと怖いかも
ポンプって、心配だな
どうしよう? 
やっぱり断ろっかなぁ?
でも、あれ以上の快感ってどんなだろう?”

僕は、頭が真っ白になった。本当に、悪い夢でも見ているようだ。何かの間違いだと心の中で叫びながら、さらにさかのぼる。

”今日はキンちゃん頑張りすぎ
5回も出してもらっちゃった
ピル飲んでても、妊娠しちゃう(^^)
垂れてきちゃった
あぁ、ダメだ、もううずいちゃう
まだ効いてる感じ
はじめちゃんとしてあげよっかな?
効いてるうちなら少しは感じるかも”

足下がグラグラ揺れている感じがする。現実とは思えない。こんなのウソだ……。
日記を一気にさかのぼる。

”結局また会った
あんなに嫌いなのに、死ぬほど憎いのに、すぐに抑えきれなくなる
アレを塗られると、すぐに我慢できなくなる
また裏切っちゃった
あの時の自分を殺したい
あんな事言って、あんな事して、もうイヤだ
思い出しただけで死にたくなる
警察に行った方が良いのかな?
でも、だめだ
私も捕まっちゃう
助けて”

話がガラッと変わった。美咲は脅されてる?
でも、さっきまでの日記はそんな感じではなかった。狂ったように日記を読む僕。

”また呼ばれた
もうダメ
今度こそ断ろう
でも、ダメだ
あんなに嫌いなのに、あんなに殺したいのに、アレのことで頭がいっぱいだ
もう裏切りたくないのに
ダメだ、自信ないよ”

”ダメだ、ずっと考えてる
連絡欲しい
でもダメだ、裏切れない
でも、あぁ、こんなのイヤだよ
欲しい、欲しい、欲しい”

”もうダメだ
やっぱり全然違う
狂っちゃう
狂ってる
あんなの、私じゃない
逃げたい
あぁ、でも、欲しい
バカだ、本当にバカだ”

”アイツから呼ばれた
私最低だ、死にたい
嬉しいって思った
馬鹿だ私
断らないと
でも、あぁ、アレ塗って欲しい”

”アイツから1ヶ月も連絡がない
やっと解放されたのかな?
飽きてくれたのかな?
でも、最低だ、私
欲しいって思ってる
アレが欲しい
裏切れないのに、裏切りたくないのに
自分でしても全然ダメ
はじめちゃんとしても、あぁ、私最低だ
このまま連絡来ませんように”

最近の日記とはまったく違う内容に、戸惑う僕。

一気に一番古い日記を確認した。

するとそれは、ごく普通の日記だった。主に新撰組関係のゆかりの地に行った記録や、女友達を遊んだことなど、ありふれた内容だった。短くても、毎日書かれていた日記が、急に1ヶ月ほど飛んだ。

”どうしよう?
もうどうしていいかわからない
警察
でも写真
死”
凄く断片的な内容だ。

読み進めると、それから3日後の日付だ。僕と出会う1ヶ月ほど前になる。

”もうだめ
死ぬしかないんだ
でも、アイツも殺してやる”

話が少しずつ見えてきた。でも、まだわからないことだらけだ。

”まただ、死にたい
逃げられない
あんなの私じゃない
薬のせいだ
警察
ダメ、パパやママが”

しばらく、こんな日記が続く。死にたいとか、逃げたいとか、葛藤が続いている感じだ。僕は、魅入られたように読み続ける。

”今日、資料館で気になる人がいた
でも、こんな汚れた私じゃダメだ
また呼ばれた
死にたい”
こんな事が書いてあった。ドキッとした。僕のことだ。本当に出会ったその日から気にしてくれていたんだという驚きと、そんな悲惨な状況だったんだという驚きで、呆然としてしまう。

そしてし、また葛藤しているメールが続き、
”あの人とまた会えた!
ウソみたい
近所だし、また会ってくれるって!
でも、私なんかじゃダメだよね”

これを読んで、どうしようもなく泣きたくなった。本当に一目惚れしてくれてたんだと言うこと、苦しい美咲の状況に気がつけなかったこと、自分が嫌になる。気がつけていれば、助けることが出来たのではないか? もう、何も考えられない。

ただ、大体わかってきた。推測もあるが、美咲は何かしらの方法で無理矢理男に強姦された。そして、写真を撮られ、それをネタにまた関係を迫られた。その時に、薬を使われた。多分、覚せい剤とか、向精神薬とかだと思う。そして、警察に行くこと、自殺すること、刺し違えることを考えながら、ズルズルと関係を持ち続け、僕と出会った。僕と交際し、結婚し、今日に至るまで、男に脅され続けて関係を持ち続けた。そして、薬と男に心を狂わされた……こんな流れだと思う。

僕は、今までの人生で、感じたことがないくらいの怒りを覚えた。最新の日記には、酷いことも書いてあったが、薬に狂わされているせいで、本心であるわけがないと思う。
男を何とかしなくては……警察に届ける。でも、美咲まで逮捕される。どうしたらいいのだろう?
いっそ、僕の手で……でも、なにをするにも男の居場所もわからないし、証拠もない。日記だけでは、僕も確証を持てない。

混乱しながらも、家に帰ると、いつもどおりの美咲が出迎えてくれる。
『お疲れ様#9825; ごはん出来てるよぉ〜』
可愛らしく出迎えてくれる美咲。その笑顔に暗い影も感じないし、僕への気持ちが偽りだとも思えない。

僕はなんとか平静を装い、いつもどおりにする。

ただ、色々と考えると、美咲が時折ハイテンションになること、食事をあまり摂らないこと、夜中まで起きていること、たまにエッチになることなど、言われてみれば思い当たることだらけだ。

『どうしたの? お疲れ?』
美咲が、心配そうに聞いてくる。ついつい考え込んで黙ってしまう僕。美咲は、本当に心配してくれている感じだ。
この笑顔の裏で、あんな酷い日記を書けるのだろうか? やはり薬の影響で、一時的におかしくなっただけなのだろうか?

それにしても、急がなければと思う。日記が真実なら、美咲は薬を注射で摂取しはじめたようだ。それは、破滅へのジェットコースターだと思う。

日記から考えると、男に呼び出されているのは間違いない。隠し撮りとかは不可能だと思う。内容が内容なので、物凄く迷ったが、探偵事務所に話を聞きに行くことにした。

色々と話を聞き、気になる疑問も全て投げ、美咲が仮に違法薬物中毒だとしても、警察には通報しないと言うことを約束してくれた。そして、色々なアイデアを出してくれた。
そしてやはり、なにをするにも証拠が必要と言うことで、依頼内容が決まった。

それからわずか10日後に、報告が上がってきた。

探偵はベテランだと思うが、かなり歯切れが悪かった。証拠は取得したが、覚悟して中身を確認して欲しいと言われた。
そして、個室ブースに僕だけ残して席を外す探偵。気を使ってくれたのだと思う。

提出を受けたDVDを、テーブルの上のポータブルプレーヤーに入れて、イヤホンをして再生をはじめた。
その動画は、どうやって撮影したのか想像も出来ないものだった。なぜなら、男の部屋の中から動画が始まったからだ。どう考えても、合法的手段ではないと思う。だけど、今はそんな事はどうでもいい。

カメラに映った部屋は、生活感のない部屋だった。かなり広角のカメラのようで、一部屋がほぼ丸ごと映っている。
20畳くらいはあるような部屋で、ソファとベッドとテーブルくらいしかない。テレビやクローゼットみたいなモノもなく、冷蔵庫や台所も見える範囲にはない。

部屋と言うよりは、事務所とか、倉庫みたいな無機質な感じだ。

ドアが開き、男が入ってくる。まだ一人だ。男は、ビール片手にバスローブみたいなものだけ羽織っている。そして、見た目は驚くほど男前だった。年の頃は40半ばくらい、大沢たかおを冷たい感じにしたルックスだ。無理矢理強姦をしなくても、相手はいくらでもいるように思える。
ただ、バスローブの隙間から、チラチラと入れ墨のようなものが見える。タトゥーとかそういう感じではなく、和彫りみたいな感じだ。今時、そんなコテコテなヤクザがいるのに驚いた。

ソファに座り、ビールを飲み始める男。すると、ドアが開いて美咲が入ってきた。美咲は、いつも着ているような清楚なワンピースに、膝までのスカートだった。いつも僕と出かけるときのような、普段どおりの格好だ。そして、無言で入ってきて、硬い表情で立っている。

「なに突っ立ってんの? ほら、さっさとやれよ」
男が無表情で、さほど関心もなさそうに言う。
『もう、これで最後にして下さい……』
美咲が、思い詰めた顔で言う。

ここまでのやりとりを見て、僕は、あぁ、やっぱり真実だったんだ……と、絶望的な気持ちになった。あの日記は、美咲の妄想日記なのかも知れない……そんな淡い期待も持っていた。

「あ、そう。じゃあな」
男はあっさりとそう言うと、関心なさそうにスマホをいじり出す。
「ん? どうした? 他の呼ぶから、出てけよ」
スマホを見たまま男が言う。

もしかして、終わりに出来たのか? と、期待をした瞬間、美咲が土下座をした……。
『ゴメンなさい。生意気言いました! お願いします! ポンプ下さい!』
信じられないくらい大きな声で言う美咲。
「結局そうなるんだろ? 毎回めんどくせーよ。ほら、しゃくれ」
男は、そう言うとバスローブを脱ぐ。両肩にびっしりと和彫りが入った男の体は、顔の雰囲気とは違い、意外なほどガッシリしていた。
そして、ソファに座る男のアレは、まだまったく勃起していないようで、見えない感じだ。
『はい……』
美咲は、着衣のままソファの男の前にひざまずき、口での奉仕をはじめた。男が無理矢理しているようには見えない……
美咲が、他の男のモノを口でしている姿……画面を通して見ているせいもあるのか、まったく現実感がない。

美咲は、まだフニャフニャの男のモノを口でくわえ、大きくさせようとしている。でも、なかなか大きくならない男のアレ。僕が美咲にこんな風にしてもらったら、大きくなるどころかとっくにイッてると思う。

男はビールを飲みながら、美咲にフェラをさせ続けるが、美咲のことを見もしない。美咲は、こんな屈辱的な扱いを受けているのに、まったく気にすることなくフェラを続ける。
自分の愛する妻が、売春婦以下の扱いを受けている姿を見て、僕は怒りで目の前が赤くなる気がした。

だけど、そんな僕の気持ちを一気に冷ますような動きをする美咲。美咲は、口での奉仕を続けながら、自らスカートの中に手を突っ込んだ。そして、スカートがはだけるのも気にせず、夢中で自分のアソコをまさぐり続ける。

『ンッ! んンッ! ンッ#9825;』
美咲は、甘いうめき声を出しながら、さらに必死でフェラを続ける。そして空いている左手で、男の乳首まで触り始める。
すると、やっと男のアレが大きくなってきた。ムクムクと特撮みたいに急に大きくなっていく男のペニス。

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妻のまりやが、ある日いきなりいなくなった。
結婚して6年過ぎ、子供も小学校に上がって幸せな毎日だと思っていた。それが、一枚の書き置きだけを残していなくなってしまった。

まりやは29歳の専業主婦で、170cmと長身だが、童顔というかちょっと眠たい顔をしている。モデルの西内まりやに似てると言われることがちょくちょくあって、本人も意識して同じような髪型にしたりしていた。
僕と知り合ったのは病院で、バイクで事故って入院した病院にいたのがナースのまりやだった。

背が高いので、普通のナース服がちょっとミニスカっぽくなっているのと、胸のところが凄く盛り上がっているのが強烈な第一印象だった。

ただ、見た目はマイルドで童顔なのに、中身は結構キツくて、入院しているおっさんや若い子達にセクハラっぽいことを言われると、汚物を見るような目で、
『奧さん(お母さん)に警告しときますね』
と言い、本当に実行する強気な女だった。

僕は生まれつきの弱気が功を奏し、変なことを言ったり、手を握ったりしない”良い患者”という地位を獲得した。
入院していた1ヶ月弱の間で、かなり親しくなって、雑談とかもよくしたが、番号の交換やメルアドの交換などは出来なかった。

そして、退院するときに、僕の腕に包帯を巻くと、
『じゃあ、元気でね〜』
と、サバサバと僕に別れを告げて仕事に戻ってしまった。
勇気を出せばよかったなぁと後悔しながら家に帰り、風呂に入るときに包帯をほどくと、手紙が入っていた。
強気でサバサバした彼女が書いたとは思えない、丸っこい文字にハートや顔文字だらけの手紙には、メルアドと携帯電話の番号が書いてあった。

僕は、その奇跡を逃がさずに必死で捕まえて、結婚まで行けた。尻に敷かれながらも、とにかく幸せな毎日で、よい家庭を築けたと思っていた。
妊娠を機にナースを辞めたまりやは、専業主婦になり、良き奧さんになった。見た目がすべてだなんて思っていないが、家に帰るとまりやがいるというのは、本当に幸せだった。
美人は三日で飽きるなんて言うが、アレはウソだ。ブスが流しているデマだと思う。

まりやのことは、一日中眺めていても飽きない。
『どうしたの? なにボーッと見てんの?』
いつもボーッと見とれる僕に、まりやは照れくさそうにそう言っていた。
「いや、可愛いなぁ〜って」
『バッカじゃないの! 結婚して何年経つと思ってんの!』
と、怒られるのもいつものことだった。それでも、
「何年経っても、可愛いものは可愛いしw」
『バカ……ありがとう』
頬を赤くしてありがとうと言うまりやを、一生離さないと誓ったものだ。

それが、書き置き一枚置いていなくなってしまった……。
”手紙が届くまで待ってて下さい”
それだけしか書いてない書き置き……。

この日から、本当に大変な日々が始まった。まりやの携帯に電話をかけたりしたが、電源が入っていないし、心当たりを当たっても消息は不明だった……。

両方の実家に電話をしようか迷いに迷ったが、とりあえず止めた。恥をさらしたくないという気持ちが勝ってしまったからだ。
そして、息子の小学校のこともあり、仕方なく妹に頭を下げた。
僕の妹は、自宅で翻訳系の仕事をしてるので、時間がどうとでもなる上に、パソコンと資料があればどこでも仕事が出来るという事で、家に来てくれることになった。

息子の翔とは、もともとゲームとかで一緒によく遊んでいたので、仲も良かった。
『どーせ浮気でもしたんでしょ? ほんと、まりやさんみたいな美人、逃がしちゃダメでしょ!?』
と、僕に非があるのが確定のように言う。当然、浮気なんて一度もしたことがないし、本当に心当たりがないので、僕自身どうして? と、思い続けている。でも、理由はわからないが、僕に落ち度があったんだろうとは思っていた。

そして2日が過ぎると、自宅ではなく、僕の勤務先にレターパックが届いた。慌てて中を開けると、DVDが一枚入っているだけだった。
不思議に思いながら会社のノートパソコンに入れてみると、動画のDVDで、すぐに画が映った。ドアップで映るまりや。慌てて動画を消して周りを見た。幸い誰にも見られていなかったので、ノートパソコンをカバンに詰めて、会社の倉庫に向かった。

倉庫にはほとんど人が来ない上に、入り口が一つなので、ノートパソコンを取り出してイヤホンをして再生を始めた。
画面いっぱいにまりやの美しい顔が映る。あまりにもアップだが、まりやの顔が見れたことで、少しホッとした。
『心配かけてごめんね。私ね、もうマナブのじゃダメなんだ……全然気持ち良くないんだもん……私ね、これくらいしてくれないとイケないんだ!』
その言葉と同時に、カメラが引きになる。

まりやは、上はいつも着ているニットのセーターだったが、下は裸でその股間には腕が生えていた。
全体が映ると、状況がよくわかった。

広い部屋の真ん中で、大きなテーブルの上に乗っているまりや。そして、すぐ横にいる男の腕が、まりやのアソコに入っている……。
その男は、見るからにナヨッとした若い男で、スケスケのキャミソールというか、ネグリジェみたいなものを身につけている。髪も長く、顔も女にしか見えない。その股間の勃起したペニスがなければ、女の子だと思ったと思う。
そして、その女装してる男の子の腕が、まりやのアソコに突き刺さっている状況……。
人生でこんなにパニックになったことはない。

まりやは、カメラ目線のまま続ける。
『ねぇ、イクところ、見てくれる?』
まりやが、少しうわずった声で言うと、
「ほら、イカせてやれw」
と、カメラの方から声がした。少なくても、女装の男の子以外にもう一人男がいるようだ。僕は、本当に動くことも出来ず、呼吸すら忘れそうな状態だった。

男の言葉に反応して、女装の男の子が腕を動かし始めた。それは、全く遠慮のない動きで、思い切り腕を抜き差しする勢いで始まった。
『おごぉぉっ! カッ、ハァっ! ンギィィィーーーっ! うぉあぁっー!!』
カメラを見つめたまま、苦悶の表情で叫ぶまりや。そして、全くの無表情で腕を抜き差しする男の子。よく見ると、女装の男の子はゾクっとするほどの美形だ。股間のモノさえ見えなければ、女の子であることを疑う人はいないと思う。

苦しそうに叫び続けるまりや。ここでやっと僕は理解した。
まりやは誘拐されてひどい目にあっていると……すぐに警察に! と、思った瞬間、
『イィィーーグゥゥゥーーイグイグゥゥッッ!! おおお゛お゛お゛ぉっっ!!』
と、画面の中のまりやが絶叫しながら凄い勢いで潮を吹き始めた。男の子の腕の動きに合わせて、股間から透明の液体をほとばしらせる彼女を見て、警察へ行かなくてはという気持ちが一瞬で消えてしまった。

拳がアソコに入っているだけでも驚きなのに、潮吹きするまりやにも驚いた。当然、まりやのそんな姿は見た事もなかったし、過去に付き合った女性のそんな姿も見た事がない。

無表情で機械的に腕を動かす男の子。ふと気がつくと、グチョグチョという大きな音が響いている。まりやが壊れてしまわないか? そんな恐怖にとらわれてしまう。
よく見ると、男の子の腕がまりやの体内に押し込まれるたびに、まりやのお腹の一部がポコンと膨らむ感じがある。舌で口の中から頬を押すと、ポコンとする感じだ。エイリアンの幼虫が体内から飛び出る瞬間みたいな感じとも言えると思う。

『あギッ! ウゥおぉっんっ! イィッグゥッ!! オマンコこわれるぅッッ!! アガッ! アガがッッアッ!! イグぅっイグぅっ!! オマンコイグぅっ!! ぎぼじぃい゛ぃッッ!!』
まりやは、痛がるどころか感じているようだ。イキまくって、潮をまき散らしているようだ……。

レイプではない? 無理矢理ではない? もう、何が何だかわからなくなってきた……。

女装した男の子は、まりやが絶叫していてもまったく無表情で腕をグチョングチョンと、まりやの体内に打ち込み続ける。

『オオオォおおぉお゛お゛お゛お゛お゛ぉっっ!! もっとぉッ!! 子宮ぶっ壊してっ!! ゴンゴンしてぇっ!! ウウうぅウウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ぅぅっ!!! おごぉっっ!! ンぎぃっ!!』
そして、さっきとは違い、黄色っぽい液体を飛ばし始めた。腕が押し込まれたときに強く飛び、引き抜かれたときに勢いが弱まり、押し込まれるとまた強く飛ぶ尿。
まりやは、その可愛らしい顔を醜く歪めて、歯を食いしばるようにしている。そして、言葉になっていない獣じみた叫び声を上げ続ける。

「よし、いったんストップ」
カメラ側から男の声がすると、女装の男の子が腕を止めた。

『なんでぇッ!? もっとぉッ! もっとパンチしてっ!! 子宮パンチしてっ!! まだイキ足りないよぉっ!! 早くっ!!』
まりやは、腰を自分で動かそうとする。嫌がるどころか、もっとしろとおねだりをするまりや。
こんなんじゃ、警察になど行けない……どうしたらいい? なんで? どこにいる? そいつらは誰だ? もう、頭の中が爆発しそうだ。

すると、カメラが移動する。まりやを正面から撮っていたが、後ろに回ろうとする。カメラが動いた事で、まりやの股間部分が多少アップになるが、男の子の腕が刺さっているだけではなく、下の毛がまったくない。そして、ツルツルになった恥丘あたりに、何か落書きみたいなモノがしてあるのが見えた。なにが書いてあるかまでは読み取れないが、下の毛がない事に驚いた。

最後にまりやの裸をみたのは、1ヶ月くらい前だったと思う。息子が生まれて以来、めっきり少なくなってしまったセックスの時だったはずだ。その時は、普通にへアはあった。

そしてカメラがまりやの後ろに回り込むと、お尻が見える。そして、アソコに刺さった男の子の腕のすぐ上に、黒くて丸いモノが映る。
それは、まりやのお尻に刺さっているように見えた。そして、その黒いモノの底の部分には、鎖が生えている。

カメラに、すっと腕がフレームインしてきた。そして、垂れ下がっている鎖を掴む。そして、無造作に引っ張り始めた。

『あぁっ! ゆ、ゆっくりして下さい……ウゥあっ! も、もっとぉ、ゆっくり、いぃ……』
まりやが苦しそうな声をあげる。鎖はピンと張り詰めた感じで、結構な力がかかっているのがわかる。
そして、黒いモノがまりやのお尻から引っ張り出されていく。ググッと盛り上がるまりやのアナルがはっきりと映っている。毛もなく綺麗なアナルで、僕は初めて見た。まりやとセックスしているときに、バックスタイルになると何となく見えている気はするが、こんなにはっきりと見た事はない。

そしてその黒いモノは、シリコンっぽい素材感で、引き出されて行くに従い、広がるというか大きくなる感じだ。
ラグビーボールのような形状なのか、引っ張り出されるに従い大きくなるその物体は、栓みたいな感じになっているようだ。

「ほら、力抜かないと。プラグ抜けないぞ」
男がまりやに指示をする。どうやら、まりやのアナル内に押し込まれているモノは、プラグと言うらしい。
そしてそれは、驚くほど大きいモノのようだ。すでに、ゴルフボール以上の大きさ……もしかしたら、野球のボールくらいあるのでは? と思うくらい、まりやのアナルを押し広げている感じだ。
『で、でも……今抜いたら……』
「全部見せるんだろ? お前の真の姿をw」
『……はい……』
迷いながらと言う感じで返事をするまりや。そして、深く息を吐き始める。力を抜こうとしている感じだ。

そして、鎖を握っていた男の手は、まりやのアナルから顔を出しているプラグの本体を掴んだ。
すでにまりやのアナルは、250mlの缶ジュースの直径くらい広がっているように見える。

そして、男はさらに力を込めてプラグを抜き始める。
『ウゥッ! あ、アッ! ダメぇ、抜いたら……アッ! 抜いちゃ、あ、あぁっ! だめぇっっ!!』
まりやが絶叫すると同時に、その信じられないくらい太いプラグが、スポンと言う感じでまりやのアナルから引き抜かれた。

すると同時に、白い液体が勢いよく噴出した。信じられないくらいの勢いで、2〜3mは飛んでいく液体。
ブシューッッ!! と言うような音を立てて、どんどん噴き出す白濁した液体。
『イヤあぁぁぁっっ!! 見ちゃダメっ! 見ないでぇッ!! ア、あぁっ!ダメぇ、で、でるぅッ!!』
男の子の腕を股間に収めたまま、アナルから白い液体を噴出していたまりやが、泣きながら叫ぶ。

すると、飛び散る白い液体に、茶色い固形物が混じり始めた。それすら勢いよく飛ぶが、大きな塊はそのまままりやの真下に落ちていく。

ブビッ! ブブッ! と言う、破裂音を響かせながら、排泄物をぶちまけていくまりや。白い液体が出なくなり、固形物がモリモリモリっとまりやの足下に積み重なっていく。
思わず目を背けてしまった。いくら愛する妻であっても、排泄している姿などは見ていられない。

しかし、耳にはめたままのイヤホンからは、
ブビッ! ブブブッ! と言う空気が震えるような音と、
『ヤァァッ! 見ないでぇッ! お、お願いぃっ! あぁぁ、とまらないぃ……ウゥあぁっ!』
と、悲鳴が続く。
愛する妻の悲鳴を聞き、また画面に視線を戻すと、まりやのアナルからまだ排泄物が出続けていた。どれだけ出るんだ? と言う驚きと、まりやでも大きい方をするんだという驚きで、体が痺れたような感じになる。

モデル張りに美人で可愛いまりや。自慢の妻だった。それが、こんな姿をカメラに晒している。少なくても2人の男性の前で、とめどなく排泄を続けるまりや。

やっとそれが終わったと思うと、
「ほら、掻き出してやれ」
と、カメラの方から声がした。
『はぁ〜い』
男の子が返事をしたが、声まで女の子みたいだった。

なにが起きる? なにをするつもりだ? 緊張し、嫌な予感しかしないのに、画面から目が離せなくなっている僕。

『だ、めぇ……やめ、て……』
絞り出すように言うまりや。

男の子は、いきなりまりやの膣内に押し込んでいた拳を引き抜いた。
『ヒィィンッ!! うぅぉぅっ!!』
短く吠えるまりや。そして、引き抜いたショックのためか、まりやのアナルからボトボトっと排泄物が漏れ落ちた。

この悲惨な状況でも、男の子は無表情で淡々としている。なぜ女装なのか、なぜしゃべらないのか、まりやとの関係は? 疑問はつきないが、男の子は今度はまりやのアナルに拳を押し込み始めた。

指を伸ばしてすぼめるようにしてではなく、拳を握ったまま、無造作にまりやのアナルに押し込んでいく男の子。
いくら何でも、そんなのは無理だ! と、叫びそうになったが、あっさりと拳が埋没してしまった……。
『んん゛ん゛ん゛ん゛ッッ!! おぉオオオおぉっ!!』
アナルに拳を突っ込まれて、獣のように叫ぶまりや。こんな姿は、当然見た事がない。まりやは、いつも姉さん的な感じで、常に冷静なイメージだった。それが、涙でグチャグチャになった顔で、獣のように絶叫する姿など、欠片も想像した事がない。

男の子は拳を押し込むと、さらに押し込んでいく。驚いた事に、腕がどんどん入っていく……手首の部分も消え、前腕が半分ほども入ってしまう。
『おっごごごぉぅっっ!! ぐぅアッ!! イィイィンッグゥッッ!! ケツマンゴイ゛グゥ゛ゥ゛ッッ!!!』
まりやは、その可愛い顔から出たとは思えないくらいの汚い言葉を吐き出しながら、全身を痙攣させている。

そして、さらに男の子は腕を押し込んでいく……信じられない光景だ。マジックのように思えてしまう。押し込まれた腕は、前腕の半分を超えて、肘のところまで入ってしまった……。

そんな所まで入るのか? 解剖学的に無理なのでは? どうなっているんだ? もう、頭の中も真っ白だ。

そして、男の子はイキなり腕を引き抜いた。手品のように、肘から先がまりやのアナルに消えていたのに、それを一気に全て引き抜く男の子。
『ン゛お゛ぉ゛っ゛っ゛!!』
体を限界までのけ反らせて、痙攣するまりや。そして、腕が引き抜かれると、またボトボトっと排泄物が漏れ落ちた……。

直接手で腸内のモノを掻き出したように見える。こんなことが出来るなんて、とても信じられない。
なぜまりやが? 自分の意思なのだろうか?

男の子は、すぐにまた腕を突っ込んで行く。
『ヒィ、あ……ア、うぅ……』
息も絶え絶えで、うめき声しか出ないまりや。でも、腕はまた肘まで挿入されてしまった。
「あれやってみてw」
カメラの方から、楽しそうな男の声がする。
そしてカメラが正面に回り込む。すると、まりやのヘソのあたりが、ポコンと拳ほどの大きさで盛り上がっている。さっき、膣に拳を入れられているときにも多少そうなっていたが、位置がもっと低いところだった。

確かに、腕が肘まで腸内に入っているという状況からも、ヘソのあたりまで腕が行っているのはわかるが、実際にこんなにはっきりとヘソのあたりに拳が浮き出てくると、驚いてしまう。内蔵は大丈夫なのか? 腸は破れないのか? 本当に、嫌な汗が出てくる。

そして、ふたたび男の子が腕を一気に引き抜くと、
『ぐぎぃ゛っ゛!』
と、短くうめいて、まりやはテーブルにへたり込んでしまった。膝と胸がテーブルに付き、腰が上がっている感じになっていて、四つん這いに近い状況だ。

カメラがまりやの後ろに回り込むと、アナルがパックリと開いていて、中が丸見えになっている。ピンクというか、赤い肉壁がうごめいている感じで、とても人のアナルには見えない。そして、限界まで広がってしまっているように見えるアナルは、もう元には戻らないのではないか? それを言ったら、膣ももう元に戻らないのではないか……絶望的な気持ちになる。

テーブルの上や周辺は、まりやの排泄物と尿や潮で酷い状況になっている。でも、よく見ると床がリノリウムみたいな感じで、普通の部屋の床ではないように見える。
もしかしたら、こう言うことをするための部屋なのかも知れない。

僕は結局、唖然としたままここまで見てしまった。最初は助けなきゃと思っていたのに、ここまで見てしまって、その気持ちもなくなってしまった。どう見ても、まりやは感じているように見えるし、無理矢理という感じはない。

それに、膣にしてもアナルにしても、ここまでの拡張を行うには、長い時間がかかったはずだ。僕は、それにまったく気がつかなかった。
数は少ないとはいえ、セックスもしていたし、1ヶ月ほど前にもした。まりやのアソコは、特に緩くなっている感覚もなく、普通に僕もイクことが出来た。

あんなに拡げられてガバガバになっているのに、気がつかないなんてあり得るのだろうか?

そして、僕はどうしたら良いのだろう? これは、僕と別れるという意思表示なのだろうか? あんなに可愛がっていた息子のことはどうするつもりなんだろう? 息子とは、いつも手を繋いで歩き、熱が出たときは寝ずに看病するような母親だったのに、捨てるつもりなんだろうか?

これは、手が込んだドッキリなのか? そんな風に現実から逃れようとしていると、画面の中のまりやに、放水が始まった。普通の庭で使うような緑のホースで水をぶっかける男の子。ホースの先をつまんで、勢いをよくしている。テーブルの上の排泄物も、床の水たまりも、それでどんどん流していく。

部屋の奥の方に、排水溝のようなモノがあり、そこにどんどん流されていく。
そして、テーブルも床も、まりやも綺麗にすると、男の子はホースをまりやのポッカリ開いているアナルに差し込んだ。

ビクンと跳ねるように体を起こし、膝立ちみたいになるまりや。
『抜いてぇっ! あ、アガあぁアガあがぁ……破れるうぅ……イヤァァ……』
まりやが、恐怖に彩られた声で言う。

「お、膨らんできたw もっと入るだろ?」
男の楽しそうな声がする。男の子は、ニコッと笑ってそのままホースを外さない。初めて男の子が笑う顔を見たが、ドキッとするくらい可愛かった。まりやと同じくらい可愛いと思った。でも、その可愛らしい笑顔の下で、ネグリジェを盛り上げているペニスがある。まりやに酷いことをしながら、ずっと勃起している男の子。何かが壊れているように思った。

そして、男の言葉どおり、まりやのお腹が膨らんでいるのがわかる。こんなにはっきりとわかるくらい膨らむお腹……何リットル入れられているのだろう? 危険はないのだろうか?

そして、妊娠かと思うくらい膨らむと、水が止まった。多分、カメラに映っていないところで、男が蛇口をひねったのだと思う。

水が止まり、少し不満そうな顔になる男の子。
『あああぁっっっ!! ダメぇっっーーーーぇっ!!』
まりやが絶叫すると、ホースが飛びだし、水が凄い勢いで吹き出していく。体内の圧力だけで、どうしてこんなに飛ぶのだろう? と、不思議に思うくらいの勢いで、透明の水が噴水のように噴き出していく。

『ウゥぅうっぅうーーっっ!! イクぅっ!! いいぃい゛い゛い゛ぐぅぅぅ!!!』
アナルから水を吹き出しながら、イクと絶叫したまりや。この状況で、快感を感じているのだろうか? とても信じられない……。

「綺麗になったなw よし、始めるかw」
男がそんな事を言いながら、カメラを置いた。固定アングルになったカメラの前に、男が姿を現す。

男は30代後半くらいだろうか? 引き締まった無駄のない体をしている。体つきのせいで若く見えるだけで、もっと歳が行っているのかもしれない。
イケメンとかそういう感じではなく、温和そうな顔をしている。松山ケンイチとかああいう系統だと思う。

全裸の男は、女装の男の子とは違い、勃起していない状態だ。長いものが垂れ下がっている。その状態でもデカいと分かる大きさだが、まりやのこんな姿を見ても、まったく勃起していないのはなぜだろう?

男はまりやに近づくと、無造作にキスをした。まりやは、嬉しそうに男に抱きつき、自分から舌を絡めている。
ここまでの動画は、衝撃的ではあったが、浮気されているという感覚はまったくなかった。驚きと心配だけだった。
でも、自分から積極的に他の男とキスをするまりやの姿を見て、初めて寝取られたということを理解した……。

『僕もしてよぉっ! ズルイ!』
男の子が、不満そうに割って入る。そして、まりやを押しのけるようにして男とキスをする。見た目が女の子でも、股間に勃起したペニスがある男の子と、普通にキスをする男。それどころか、キスをしながら男の子のペニスを触り始めた。ネグリジェの上からペニスを触られて、モゾモゾし始める男の子。興奮しているのが見て取れる。

『じゃあ、私はこっち#9825;』
まりやが楽しそうに言いながら、男のペニスを舐め始めた。愛おしそうに、丁寧に男のペニスを舐めるまりや。見ていられない……でも、目が離せない……。

そして、ムクムクと大きくなっていく男のペニス。それは、ちょっと規格外に大きく、まりやの小さな顔と、同じくらいの長さがあるように見える。
太さも相当なもので、さっきの男の子のこぶし程ではないと思うが、近いモノがありそうだ。

【人妻】妻を含めた2×7の乱交体験【不倫】

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当時、俺30歳・妻27歳。
妻と出会って2年ほど交際して結婚。1年後に男の子が生まれた。
F県でサービス業界の中堅企業に働く至って普通の男、妻は結婚してからは専業です。
互いの両親とも仲良くやっており、まあ良くも悪くも極普通の男と思って頂いて結構です。
恋愛経験も人並みだと思う。ただ妻によく言われるが、典型的なO型で人付き合いも好きで、好奇心旺盛な細かいことは気にしない単純なS男。
顔は老けて見られるので決して良くないと思う。
妻は出会った当時幼稚園でバイトしていた。
俺はあまり意識しないんだが、電車で痴漢にあったり園の父兄に口説かれたりした事もあったみたいなので、
ルックスは少なくても人並みはあると思う。
身長は157で体重は45キロ。スリーサイズは覚えていないが胸はDカップ。後、足が体系の割には長い。
子供は好きだが男性に対しては非常に人見知激しく大人しいM性格。その為、経験人数も俺以外で2人。
それで、子ども生まれて全然旅行とかも行けなかったし、俺も仕事で疲れまくっていたので溜まった有給使って妻と二人で
隣の隣の県にある田舎の穴場的なホテルに1泊夫婦旅行に出掛けた。
スローライフ的にのんびりしたかったので、車じゃなくてJRやローカル線を使ってのんびり移動。
子供は妻の実家に預かって貰った。

翌日、台風が予想以上に早く接近して、隣町までは行けたがそこで帰れなくなる。
俺は翌日まで休み取っていたので、実家に電話して事情説明。もう1泊延長する。

観光案内所で紹介して貰い移動した先が、事があった民宿。初民宿体験決定。
タクシーで到着してみると、あまりのボロさに妻と二人で唖然。大きいんだが築半世紀は経っているような木造2階建て。
実際階段もギシギシ鳴るし部屋の壁は薄いし10年以上前のジャンプやサンデーが部屋に置いてあるわで、今までホテルや旅館しか泊まった事なかったから、
いくら1泊3000円と普通なら安く感じても逆に高く感じるほど。
海沿いの立地で近くにアダルト系の無人販売所があったからどれ位田舎か想像付くと思う。
なお、後日記すがこのアダルト販売所も関係して来る。
タクシーから急いで降りて民宿の玄関開けると、すぐにそこが食堂になっていた。
するとボロ民宿に場違いな2人。
一人は俺と年が近いかなと思われる30過ぎくらいの、妻と比べると大分化粧の濃い女性。
黒のミニスカートに白のTシャツ。表現が下手だか、島崎和歌子がスレンダーになって色気がアップした感じ。
美人だがもろお水系と言う感じが第一印象。和歌子似だから仮で和子とする。
もう一人は和子の子供と思われる保育園児位の男の子。うろ覚えだが、後で聞いたら確か5歳だった気がする。
この2人が和子はビールを、男の子はジュースを飲んでいた。
民宿のおばちゃんに、ボロ過ぎて高いと心で思いながらも料金を前払いで払って、和子に釈上して上に上がる。
部屋に上がると予想通りの感じだった。
4畳程の部屋に安っぽいパイプベッドが2つにTVとエアコン。
ベッドシーツは、洗濯はしているんだろうがキャラクター物のタオルケット等を使っており、
どう考えてもホテルみたいにちゃんとしたリネンなどされていない感じ。
おまけに、何故か10年以上前のジャンプなど週刊誌が小さな棚に置いてあるしで俺の中では最悪だった。
俺 「幾ら田舎とは言え、良くこんなボロ宿で商いしようと思うなあ。」
俺が愚痴ると
妻 「しょうがいないよ。急だったしさ。」
と今でも俺の好きな笑顔で返す妻。
まあ一人よりは妻がいるし全然いいか。夜は声に気をつけてまたHでもしようかな?
妻のほっとする笑顔を見ながら、そう考える。
俺 「ああ、もうこんな時間か。」
妻 「ずっと漫画読んでいたの?」
俺 「ごめん。意外と懐かしくてはまってしまった。」
妻 「まあ、特にする事ないしたまには良いんじゃない?こんな時間滅多にないよ。」
とちょっと呆れつつ、いつものように優しい妻はフォローしてくれる。
俺 「結構寝たな。」
妻 「うん、あの子がいないから久しぶりに昼間にゆっくり寝た。まだ5時だもんね。」
俺 「でも、する事ないなあ。・・・喉もかわいたし。」
妻 「暑いし湿気が凄いもんね。」
俺 「下に行って何か飲む?」
妻 「そうだね。そうしよっか。」
そういったやり取りをして下に降りると、先ほどの女性(和子)と子供がまだいた。
和子はチビチビとやりながら携帯をいじって、子供はチラシの裏にお絵かきか何かをしている。
俺達は少し離れた所に座り、ビール(俺用)をジュース(妻用)を宿のおばちゃんに頼み飲み始めた。
何とはなしに妻と他愛もない会話をしながら宿のTVのローカル番組を見ていると、ふいに和子から話しかけられた。
和子 「すいませーん。どちらからいらしたんですか?」
俺はちょっと驚いたが、すぐに
俺 「あ、F県です。」
和子 「F県ですかあ。私は東京です。私はここ県出身なんで遊びで帰って来たんですけど、この町にいる友達と会う約束が、急に法事が入ったとかで会えなくなって。で、台風で帰れないじゃないですかあ。急いで知り合いに聞いてここに来たんですよ。」
と勝手にしゃべりだす。
俺 「俺達もです。旅行に来たんですけど、帰れなくなって。お互い災難ですね」
和子 「ねえー。でも、良かった。凄く退屈してたんで、良かったら付き合って下さい。」
俺 「良いですよ。こっちも今日はする事ないし。これも縁ですね。」
と言って、俺と妻が和子と子供の席の隣に座り直し3人で飲み始めた。
和子と俺が主に話をして、妻は和子の子供(仮に和子の子供なので、W太とする)の相手をしていた。
色々話をするうちに和子の過去を知る事が出来た。
旦那の暴力で別れた事、一人で子供を育てるのは大変なのでスナックで働いている事、夜の仕事をしていると言い寄って来る男は多いけどたいていは遊び半分が多い事などだ。
こういう話を普通なら子供の前ではしないが、幸いW太は妻が相手となり一生懸命何か書いているから問題なかった。さすがは昔とった何とか。子供相手は妻は抜群にうまい。
するとふいに階段から誰か降りてくる足音が聞こえた。
降りてきたのは若い男だ。
男 「おばちゃんすいません。また、氷貰えませんか?」
白のランニングシャツに黒の半ズボンの格好の男は、宿のおばちゃんにそう言った。
日焼けして鍛えた体の、いかにも海の男っと言った感じだった。
そして、俺達に目を向け和子と妻を見ると、目を開いてちょっと驚いた反応を示したのを俺は見逃さなかった。
男は、おばちゃんから氷を受け取るとまた戻る時、妻と和子をチラチラ見ながら戻るのを、俺は横目で確認していた。
その時製氷機の蓋を閉めながらおばちゃんが言って来た。
そろそろ風も強くなってきたし停電になる恐れも大高いから、ちょっと早いが夕食を出してもいいかと言う事だった。
俺は妻と和子に確認を取るとOKの返事を出しながらおばちゃんに今の男の事をそれとなく聞いてみた。
あの若い男は、この町の港湾工事をしていて、そこの建設会社の社員の一人との事。
あの男を入れて6人の男がこの民宿の大部屋を工事期間の住処としており、もう1か月ほど滞在しているとの事だった。
話ついでに、この民宿の主な顧客を聞いてみると、ほとんどが長期期間滞在する工事関係者や漁協関係者で、
俺達みたいな民間の宿泊客はまずいないと言う事だった。
なるほど、だからさきほどの男は妻や和子を見て、少し驚いた表情をしたのかと思った。
俺も男だから充分気持ちは理解できる。
いつも寝泊まりしているこんなボロ宿に、突然和子みたいな色っぽい女と妻みたいな若い女がいたら少し驚くのも無理はない。
まあ、この時はもちろんこの夜に起こる出来事は想像すらしていなかったが、
風呂とトイレと壁が薄いのは少し問題だなとは思った。
風呂もトイレも一つしかなく共同なのだ。
しかもユニットバスとは言わなが、それに近い風呂とトイレの仕切りは薄い壁一枚。
俺は無論男だから構わないが、妻や和子は非常に気を使うだろう。
また、ちょっと興味本位で風呂やトイレを覗こうと思えば簡単に覗ける間取りだ。
そう思っていると、おばつちゃんは続けて、
この民宿は2階が全て客室だが、俺達や和子が使っている4畳程の部屋が6室ほどに男たちが使っている20畳程の大部屋が一つ
と言う事も勝手にしゃべってくれた。
とにもかくにも、今さらどうこうする事も出来ないし今夜は呑んで、声を殺してHしてwww、寝るしかないなと軽く考えていた。
さて、おばちゃんの意外にも家庭的でおいしい夕食を堪能すると、和子が和子の部屋で呑まないかと言って来た。
まだ夜も6時半過ぎだし寝るには早い。こういった状況なので提案は凄く分かる事だった。
俺は全然かまわない、むしろ話し好きな俺は暇潰しに持って来いだと思ったが、妻が
妻 「すぐに停電になるかもしれないし、まずはシャワーを浴びたい。それに、w太君も一緒に入りたいって言ってる。」
と言った。
迂闊だったなと思いつつ、和子に確認すると俺と同じように思っていたらしくすぐ同意。
というか、和子も結構ホロ良いの感じだったので、子供を風呂に入れる手間も省けて逆に助かると言った雰囲気だった。
じゃあと言う事で、和子親子と妻は先に上がってシャワーを浴びる準備をして、
俺がおばちゃんに酒・つまみの注文と大部屋の男達に、シャワーを浴びる旨一言伝える段取りをした。(当然、風呂場の利用がブッキングでもしたら妻達が困るから。)
おばちゃんに夕食のお礼がてら酒の種類を聞くと酒の種類はビール・ジュース以外には地元酒の焼酎のみ。それで良い旨伝えて、後は適当につまみも頼んで俺は2階に上がった。
階段を上がりすぐの所にある大部屋のドアをノックする。
「はい、どうぞ。」
の声と同時にドアを開けると先ほどの若い男を入れた6人の男達がいた。
結構年配の男2人と40代前後の中年と思われる男が2人、そして俺と同じくらいの30代の男に先ほど氷を取りに来た若い男が一人の計6人だ。
年配2人と中年2人は車座で宴会をしている感じだった。
昼間にここについた時にはすでに呑んでいる感じだったから、多分ずっと呑んでいるんだろう。
まあ港湾工事ならこんな日は仕事にならんのは素人の俺でも分かるし、俺達と同じく他にする事も無いのだろうと思う。
その証拠に大きなゴミ袋に酒のつまみ・ビール・ワンカップなどのゴミが大量に詰め込まれていた。
後の2人は思い思いといった感じでプレイボーイのような雑誌と若い男は携帯ゲーム機をしていた。
男 「何でしょうか?」
年配の男の一人が言って来た。
俺が今からシャワーを使う旨を伝えると、
男「いいですよ、どうぞどうぞ。俺達は昼間に浴びたんで構いません。」
と笑顔で返してくれた。
俺はお礼の返事をしドアを閉めながら、今の男は大分酔ってるのか随分軽い雰囲気だと思った。
部屋のドアを開けると妻がいない、あれ?と思うとすぐに俺達の部屋と廊下を挟んで反対の部屋が空き妻とw太が出てきた。
俺 「ああ、和子さん達はこっちの部屋なのか。」
妻 「うん、目の前だった。」
とw太と手を繋ぎながら妻が答える。
俺 「じゃあ、w太君と浴びなよ。次が和子さんだろうし俺は最後で良いから。大部屋の人たちも今日はもう入ったらしいから気を使わないでよいよ。」
妻 「そうなの?じゃあ、w太君いこうか?」
と子供好きな妻は笑顔でw太に訪ねる。w太もうんと満面の笑みで答えると2人で風呂場に向かっていった。
俺は妻達がシャワーを浴びている間に和子さんの部屋に行こうか迷ったが、さすがに2人切りで4畳の狭い部屋に入るのは憚られた。
別に妻が一緒にいるしやましい気持ちは全然ないが、やはり狭い部屋に男女2人でいるのは状況的に話に困る。
俺は自分の部屋で、自分の風呂の準備をしながらおばちゃんが酒を持ってくるのを待つ事にした。
部屋に入り自分の旅行鞄を開けると、すぐにある事に気付いた。
そう1泊予定でいたから2泊目の今日の着替えがないのだ。
駅からタクシーでここに来る途中にコンビニがあったから買っておけばよかったと思っても遅い事だ。
どうしようか少し迷った後、少し抵抗があったがしょうがないので今来ている下着と服を今夜はそのまま着る事にし、妻はどうするのかな?と思った。
おばちゃんがビールに焼酎(5号瓶)・コーラ・オレンジと氷に簡単な漬物の盛り合わせ
と冷凍焼き鳥っぽいつまみを持って来てくれて5分後くらいに、w太の笑い声が聞こえた。
ああ妻達が出てきたなと思った。
今更ながら一番奥にある風呂場の声が聞こえるのだから、どんだけ壁薄いんだよと思う。
しばらくすると反対側(和子達の部屋)のドアが開いた音する。
すると俺達の部屋のドアがノックされた。ドアを開けたのは頬が少し赤くなっている和子だった。
和子 「すいません。うちの子も出てきたみたいなので、私も入って良いですか?」
俺 「ええ、いいですよ。俺もそのつもりでしたから。和子さんの後に俺は入ります。」
和子 「すいません。じゃあ、遠慮なくそうさせて貰います。」
と和子は返し風呂場に向かった。
すぐにw太の「ママ」と言う声が聞こえる。
少しして妻とw太が部屋に戻ってきた。
w太も妻もやはり着替えが無いのか、下はシャワーを浴びる前と一緒で青い落ち着いたロングスカートだが上はシャツを脱いでキャミソールのようなと言うか、俺は男だからわからんがそれに近い肩紐だけの格好をしていた。
女性特有の濡れた髪に湯上がりの色っぽい香りがしてくるから、俺はちょっと欲情しつつ妻に聞く
俺 「上はそれでいいの?」
妻 「だって、着替えないし。外に出るわけじゃないから今日はこれでいいよ。」
俺 「・・・そうだよな。下着はどうした?」
妻 「上だけ。」
とちょっと恥ずかしそうに妻はハニカミながら答えた。
俺 「え?上だけ?じゃあ、パンツはいてないの?」
妻 「だって、汚いもん。」
と少しすねた様に答える。
俺 「そうだけど・・・俺は今履いているのをそのまま着ようかな。」
Sな俺は下着をはいていない妻にちょっと興奮しつつ答えた。
妻 「うーん・・・しょうがないし、それでいいんじゃない?」
妻も言う。
俺 「じゃあ、俺は和子さんが出てきたら次入るから、先に3人で飲んでて。」
と答えつつ、w太とじゃれている妻を見つめた。
この時「色っぽい」と思ったのは覚えている。
子供を一人生んでから妻は胸が張ったせいもあるのか、さらにスタイルは良くなっていた。
初産だったが幸い妊娠中毒なども無く全く無く、もともと細身に小顔で足も長いのでむしろ出産前よりスタイルは良くなった方だ。
濡れた背中までのセミロングの黒髪も色っぽい。
結婚式の2次会で妻を始めて見た俺の女友達が「竹内結子」に目鼻立ちが似ていると言い、あんたも面食いだねといたずらっぽく言われたのを思い出す。
その事を後日妻に言ったら、妻も過去に顔の作りが似ていると何人かに言われたと言っていた。(これは脚色じゃなくマジ)
ただ、俺は最初決して妻に惚れて付き合ったわけじゃない。
男だから容姿も大事なポイントなのは非常に分かるが、どちらかと言うと容姿は人並みにあれば言いと思っていたので、妻の守りたくなる「雰囲気」に惚れた。
今まで付き合ってきた元彼には無い、最近では珍しい古風な静かで学生時代にはボランティアをしていたと言う妻の、うまく言えないがそういった感じに惚れた。
夜の方も、子供を生んだ影響なのか感度は明らかに上がった。
付き合っている頃は、嫌いではないがしないでいいならしないでも言いと言った感じだったセックスも、ここ1年は本当に気持ちよく感じているのは抱いていて分かっていた。
ボーとそんな事を思っていると、シャワーから上がった和子がドアを開けた。
和子 「すいませんでした。上がりました。」
俺 「じゃあ、妻と3人で先に飲んでて下さい。俺も浴びてきます。」
俺はそう言うと、酒やつまみを乗せたお盆を和子達の部屋に持っていくと、タオルだけをもって風呂場に向かった。
シャワーを浴びながら、先ほどの風呂上りの和子の姿も思い出す。
和子も化粧を落とすと大分若く見えた。と言うか、むしろ俺の好みもあるんだろうが、化粧も今より薄い方が美しいのではと思った。
簡単に身体を洗うとすぐに出る。
妻の「汚い」と言う言葉を思い出し、ズボンだしまずばれる事も無いだろうと思い、やはり俺もパンツは履くのをやめた。
濡れた頭をガシガシ拭きながら形だけ和子達の部屋をノックして入った。
先ほど俺が言ったように、和子達は先にささやかな宴会を始めていた。
和子達の室内も俺達のいる部屋と作りは基本的に一緒で、2つあるパイプベッドの一つにW太が横になっている。
そのW太の横に和子は腰掛けてW太のお腹を軽く叩きながら焼酎を呑んでいるようだった。
俺がいない間に髪を後ろでまとめた妻は、コーラを選び床にそのまま座っている。妻は酒が弱いから滅多な事ではあまり呑まない。
妻 「W太君、お風呂浴びて眠くなったみたい。今、ウトウトしている。」
和子 「すいません。今日は昼までバタバタしたし、この子もずっと妻ちゃんとはしゃいでいたから疲れたみたいで・・・」
と2人とも声をおとして言って来た。俺もそれに合わせ声をおとす。
俺 「ああ、構いませんよ。子供なら早く寝るにこした事ないですしね。うちの子も9時までには寝かすようにしていますから、わかりますよ。
でも、W太君寝るならここで飲むのはまずいんじゃないですか?騒がしいでしょうし。」
和子 「構いませんよ。この子一度寝ると、どんなに周りがうるさくても絶対に起きませんから。私と同じで、神経が図太いんですよ。」
と返答する和子に俺は静かに笑いながら、和子親子とは反対側のパイプベッドに腰かけた。
ぐに気がきく妻にたしなめられたが、和子が私は全然構いませんと了承してくれたのでそのままそこに腰を落ち着けた。
妻にビールをついで貰いあらためて3人で乾杯した。
会話の内容は最初の方は印象が薄いのであまり覚えていないが、お互いの子育ての事や仕事の話、今日の台風の足止めの事など、まあ無難な世間話だった気がする。
しっかりと記憶に残っている部分は和子の、先ほどうちの妻に写メで見せて貰った1歳になったばかりの我が子が、妻に似て男の子なのに女の子に見えるとか
この町にはここ以外に1つだけ古いけどちゃんとしたビジネスホテルがあり、本当はそこに泊まりたかったが満室だった事とかこの程度でしかない。
そんな和子中心の会話をしながら、俺はビジネスマンなら誰でもするマンウォッチングを開始していた。やはり、妻とはいろんな意味で反対の性格のようだ。
和子は水商売をしているだけあって俺と同じように話好きのようで、ずっと話をリードしている。そんな和子に相槌やたまに質問を交えるのは俺の役目で妻はひたすら聞き役だ。
それに、かなり積極的な性格だな。まあ、保険の外交員もそうだが働く女性は仕事で鍛えられて、時には男以上に積極的になっていく。夜の仕事なら尚更だろう。専業の静かな妻とは対照的だ。
それに、仕事柄か嗜好からかわからないが、服装も先ほどのミニスカートといい露出がかなり高い。
上は先ほどの白のTシャツだが、下は女性が自宅でリラックスして着るような薄い生地の白い短パンだ。
はっきり言って目に困る。白い服装に黒の下着が透けて上だけならまだしも、下のパンツは男の俺には刺激が高い。
こう言った恰好が、今日あったばかりの俺の前で全く気にならないような所も妻には絶対にない所だ。
妻は以前痴漢に会ったトラウマから、スカートは家では良く掃くが外出する時はジーンズ等のズボンやパンツ系が多い。
たまに外出する時にスカートを選んでも、絶対にミニスカート・タイトスカート等の露出が高いのや体のラインが出るような物は選ばない。今来ているようなロングスカートばかりだ。
こういった点に気づくと、俺はふいにさきほど食堂で「言い寄って来る男は遊び半分ばかり」と和子が言ったのを思い出した。男性経験もかなりありそうだ。
まあ、夜の女性と聞くと俺もそうだが結構遊んでいるイメージを持つ。妻はもちろん俺などよりずっと経験も豊富そうだな。俺や妻の周りにはいないタイプだ。
まあ、こういう偶然でもなければ接点を持つ事もなかったろうな。そう思っていたら、
妻 「ねえ、和子さん34なんだって。全然見えないよね。」
俺 「え!!!・・・そうなんだ、うん、全然見えない。俺は俺と同じ30位かそれより下かと思っていた。」
和子 「もう~、俺さんもうまいんだから。でも、素直にありがと。嬉しい。」
和子の話を聞いていた妻にふいに話しかけられて、俺は多少焦りながらも下手なお世辞でそれを悟らせずに何とかかわした。
ちょっと焦った。和子の下着や剥き出しの太股をチラチラ見ていたのが、妻にばれたかと思ったのだ。
でも、2人はそんな男ならではの俺の焦りに気付かずに会話を続けている。
和子 「俺さんは今聞いて分かったけど、妻ちゃんは幾つなの?」
妻 「27です。」
和子 「わ~~~、妻ちゃんも若いなあ。とても27に見えない。私、俺さんは私より上かと思っていたし、妻ちゃんはまだ20位に思っていたよお。」
俺 「それ、結構失礼ですよね?和子さんの言う通りなら、俺達一回り以上も年離れているじゃないですか?」
和子 「今時、一回り以上離れている夫婦なんか珍しくもないよ。」
俺 「まあ、そうですけどね。」
と少し口を尖らせて冗談ぽく言うと、妻と和子はクスクスと笑った。
まあ、俺は昔学生の頃から初対面の人に年相応に見られたことはない。
今さら気分を害する物でもないし、俺自体あまり仕事以外は細かい性格ではないので、自分の容姿は気にしていない。
逆に妻は確かに年齢よりは若く見られる。和子の言う20位はお世辞でも、大抵の人はだいたい年齢より3・4歳は若く見る。
それにしても和子もだいぶ酔って来たようだった。
もう俺達がこの宿に来た時点でビールを飲んでいたから、ほろ酔いのレベルでは無いだろう。
幾らスナック勤めで酒を飲むのが得意でも、先ほどビールを何本あけたのか俺も正確な本数は覚えていない。
さらにここで俺が合流して宴会を始めてからも焼酎を水割りでコップ3・4杯は開けている。酒が得意と言うよりは好きなのかも知れない。
30・40分程でこのペースはけっこう速いと思う。かく言う俺も結構酔いが回ってきている感じだが・・・
そういう俺の予想はあたっており、酔って殻が取れて来た和子との会話は自然と少しづつ過激な方向に向かって言った。
最初はやはり軽くジャブと言うか、とかお互いの異性のタイプについてどう思うかとか、そういった事だったと思う。
この部分も記憶が薄れているので、正直たいした事はないんだろう。
ただ、そういった他愛も無い探るようなやり取りをさらに一歩進めた発言は
和子 「私、でも強引に迫られると、ちょっと弱いんだよね。」
だった気がする。すぐに
俺 「へえ、じゃあタイプじゃなくても、少ししつこく口説かれたら付き合うの?」
と返した俺に、
和子 「まあ・・・ね。それ程、私の事が好きなら・・・て考えちゃう。例えその相手に奥さんとかいたり、
もっと極端に言えば同姓でもね。私は、揺れるかも・・・」
その瞬間和子は少し妻を意識した気がするが、その時は気のせいだと思った。(でも、今思えば気のせいじゃなかったね。)
酔いが回り、普段にさらに上乗せされた好奇心で俺は、妻を気にせずすぐその話にのる。
俺 「へえー、それって過去に不倫とか浮気とかした事あるんですか?」
俺は、同性愛には興味がなかったからそこに喰いついた。
和子 「うん、まあちょっとね。」
俺 「なるほど、まあ昔から良くある話ですけどね。愛した人にたまたま奥さんがいたとか。」
俺がそう言うと、
和子 「違うよ。好きになるのと愛するのは全く別。私が愛しているのは、今はW太であって、好きになるのはちょっと違うのよ。だから、好きな人とは付き合う期間が短いときもあるの。」
(3年以上経った今でも、この言葉の真意は分からない。
俺 「へえ、じゃあ好きな人とはすぐに別れる事もあるんですか?」
和子 「あるよ。相性が合わなければね。」
俺 「相性?・・・なるほど、好きと合うは別と言う意味ですね?」
俺のその返答に答えずに、和子がパイプベッドからペタンと床に腰をおろした。
狭い部屋なので自然と妻のすぐ隣に和子が座る。
俺も、さすがにこれ以上深い会話はちょっと妻の前でするのはやばいかなと思っていたので、話を遮るにはちょうど良いと思った。
さて、少し気になる妻の機嫌を読み取ろうと顔を見るが、
妻は和子がいきなり床に腰を降ろしたものだから、密着した間隔を開けようと、両手で少し身体を後ろにずらしている所でその表情はわからなかった。
和子 「ねえ、妻ちゃんはさっきずっとジュースばかりだけど、お酒は呑まないの?」
和子が今度は妻に質問する。俺が今気に掛けたように、和子なりに妻を気遣ってくれてるのか・・・
妻 「はい、私お酒自体は嫌いじゃないんですけど、あまり強くないんですよ。」
と、俺が予想しきっている答えを返す妻。
和子 「えー、お酒はおいしいよ。特にこの焼酎、焼酎だけど飲み易いよ?」
と、和子が妻に酒を進めている頃合いだったと思う。
ふいにパッと電気が落ち、辺りが真っ暗になった。
俺達は懐中電灯をそれぞれの部屋に1本づつ会ったので、それを使ってまた呑み始めた。和子は秘密基地みたいとか言っていたな。
で、すぐに酔った和子が再度妻に酒を勧めたんだ。押しに弱い妻は、結局飲んで、案の定その後すぐ眠くなってきてしまってな、必死で眠そうなのを堪えながら起きてた。
俺はそんな妻を見兼ねて、俺もだいぶ酔ってたしもう寝ようと思ったんだが、和子は酔ってぐずって返してくれなかった。
で、頑張ってた妻がついにウトウトし始めてそれを見た和子が、眠気覚ましの良い薬があると言って来たんだ。それが、俺も今でもはっきり判断が出来ないんだが、問題の合法ドラッグか媚薬だった。
懐中電灯の薄暗さで良く色までは分からなかったが、細長い黒の小瓶にスポイトが付いている奴だった。薬の色ははっきり言えないが、茶系だった気がする。
俺がそれが何か聞いたら「アッパー系のような効果とラッシュ並みの快感がくるよ。」とだけ教えてくれた。
<>473 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/04/07(火) 22:53:33 ID:8Sjit9x50<>
効果としては、眠気は吹っ飛ぶし楽しいしよと・・・でも、個人差があるからどれだけ効くかははっきり言えないとも言ったな。私は、慣れてるから10滴以上使うけど、最初だし平均の2・3滴で良いんじゃないかと説明してくれた。
そして、さらにセックスも凄く気持ち良いし逝く時が天国に行くような快感になって止まらなくなると言ったんだ。せっかくの夫婦水入らずの旅行が1日伸びたんだから、今晩も楽しんだら?と言った。この時の和子の顔は良く覚えている。
良く言う「意味ありげな表情」だった。妻は顔を真っ赤にしていた。
それで、その瞬間俺も酔った勢いもあって俄然興味が湧いて、眠そうな妻も驚いたように目を覚ました。男ならこの気持分かってくれるよな?
勘違いしないで欲しいんだが、この時は、和子と犯れるとかそういった気持はなかった。だって、和子は俺のタイプじゃなかったから。断然妻とのセックスで妻がさらに乱れる姿に興味がわいた。
これも男なら分かってくれるよな?自分の彼女や妻がセックスの時に、エロくなるのは嬉しだろう?
正直、普段の俺ならこういった状況だったらもうちょっと配慮が利いたと思う。あえて言い訳をさせて貰えれば、結構な酔いとセックスが気持ち良くなると言う初めて目の前にするアイテムに心を揺さぶられていた。
でも、その時の俺の興味はただそれだけだった。まさかその後、妻が俺以外に6人の男を相手にした乱交をするなんてこれっぽっちも想像していなかった。だって俺入れて経験人数3人の妻だ。今の時代の女性なら少ない方じゃないか?
和子にも乱交をするとかはなかったと思う。(思うと予想系の表現なのは、はっきりしないから。まあ、時間があるなら最後まで読んで欲しい)
それで、妻は非常に迷っていたんだが、俺も一緒に呑むからと後押ししてしまったんだ。
ここが、運命の分かれ道だった。
和子がはしゃぎながらじゃあ私も一緒に飲むからと、3人のコップに2・3滴づつ垂らした。俺が和子さんは必要ないんじゃないかと言ったんだが、私は2・3滴位呑んでも身体が慣れているからそんなに効果はない。ただ、始めて呑む2人に付き合ってくれると押し返された。
俺が先に一気に飲み干して妻もしばらく躊躇はしていたが、和子の後押しに負けて一気に飲み干した。
呑んだ瞬間はかなり頭がグラッとしたんだが、それが薬のせいなのか酒のせいなのかはわからない。
ただ、しばらくするとすぐに勃起して、明るい気持ちになった。股間がギンギンで痛すぎる位ぐらいだった。後、妻もさっきまでウトウトしていたのが嘘の様に、笑顔で会話をまた始めた。
俺としては、今すぐにでも部屋に戻って妻としたかったんだが、和子がいるし妻も楽しそうに和子と会話をまた始めたから、もうちょっと我慢しようと思ったんだよ。
ただ、和子と会話をしながら話の合間に、妻が俺の目を困ったような切ないような目で見る。和子の方は、全然わからん。変わったようには見えなかった。
そうこうするうちに、頭の方がトロンとしたボーとした感じなんだが、凄く楽しいそんな状態がどんどん激しくなっているようだった。その間も下はギンギンだ。
そしたら、和子がトイレに行って来ると言って懐中電灯を1本持って出て行った。
フラフラで歩いていたから、もうかなりの酔った状態だったと思う。
そしたら、妻がすぐ「はあーー」と切ないため息ついてさ・・・それで、パイプベッドの端に肩をもたらして、和子さん凄いね。とつぶやいた。たぶん、色んな意味で言ったんだと思う。
そして、ちょっと薬はまずかったかも。目は覚めたけど、凄く身体が熱いと続けた。
俺はどんな風に熱いのか聞いたら、お腹の下あたりがジンジンするような感じだと言った。
不思議なこれまでに無い感じだと言った。(まあ、始めて呑んだんだから、当たり前なんだが。)
とにかく妻は照れて言わなかったが、まあつまり子宮が疼いていると言う事で、妻もはっきり効果があるのは分かった。
俺が、俺も同じで早く部屋戻ってしたいと言ったんだが、こんな状態でも妻は和子さんが寂しがるからもうちょっとだけ付き合って上げようと言った。こんなに暗いし、私達は2人いるけど、和子さんは一人だし心細いはずだと。
妻も、当然普通の状態じゃなかったが、こんな状態でも気配りをする妻に俺は感心したね。前レスで言い訳がましく書いたが、俺は妻の容姿じゃなくこういう所に惚れたんだ。
そしたら、大部屋から足音がこちらに向かって、俺達のいる部屋を通り過ぎトイレに向かって言った。男の一人がトイレに向かったのは分かった。そして、しばらくしてトイレの方から和子と男の声が聞こえて来た。たまに男と和子の笑い声が聞こえ来る。
そいで、フラフラの和子が戻って来て、あっちの大部屋の人達と呑まないかと言って来た。
あっちの人達も、ずっと退屈でする事ないから是非一緒にと言ってくれていると、それに、氷も冷たいジュースやビールもあるそうだし、
何よりアウトドア用のランプみたいな電灯が幾つかあって明るいから話もし易いし、お酒も飲み易いと言った。まだ、こんな時間だし旅は道づれで、
大勢で飲んだ方が楽しいよと言うような事も言った。
俺は正直断ろうと思ったんだ。だって、とにかく早く妻としたかったからw
でも、すぐに和子の後ろから明るい電灯を持った男の笑顔が見えた。ハロゲンライトって言うのか?
とにかく強い白色の光をだすランプ状の電灯を持っていた。真っ暗だった空間にいきなり強い光を浴びて、
酒と薬のせいもあり正直目が慣れるまで痛かった。
妻も、顔をちょっとずらしたからそうだったのは分かる。
男は、さっき俺がシャワーを浴びる時に返事をしてくれた年配のやつだった。
どうぞ是非一緒に飲みましょう。こんな夜だし、いつも同じメンバーで飲んでてちょっと退屈気味だったから、
こちらの方がお願いしたいと言って来た。
それで、和子がまた妻に追い打ちをかけて、困った妻が頭を1回縦に振ると、妻の腕を持って立たせてしまった。後から聞いたら、
この時は妻もただの相槌のつもりだっと言った。
でも、ベロベロの和子は、妻が同意したと思ったのだと思う。
ただ、妻ははっきりと否定しなかったからその判断が出来なかったのだろう。
そして、和子が俺にじゃあ行こうと1回声を掛けて、妻の手を引いて歩き出した。
すぐ後ろを、男が妻達が歩き易いように電灯で照らして付いて行く。
俺は、しょうがないのでフラフラに歩きながらついて行った。この時、俺も薬を呑んでから初めて立ったんだが、
もうまっすぐ歩ける状態にはなって無かった。
廊下に出て、さきに部屋に付いた3人がシルエットで見えて、男がドアを開けて「スペシャルゲストの登場です」みたいな陽気な声をだして、
その瞬間「おー」言う歓声を2・3人が挙げたのが聞こえた気がする。(正確な人数まではわからん。)
俺がすぐ部屋に入ると、男達が慌てて車座を広くして散らしたゴミ何かをバタバタと片付けている所だった。
男の部屋なんてどこも一緒だろうけど、とにかくずっと呑んで酔ったやつも多いようだったから、
昼間俺が覗いた時よりゴミが散れていた。
そして、男達が「ちょっと待ってて下さいね。」みたいな事を俺達に声掛けながら片付けていたんだけど、
正直視線はほとんど妻と和子に向いていたのは分かった。
男達の形ばかりの片付けがすぐに終わると俺も、フラフラ状態と股間の膨らみを出来るだけごまかしながら
「失礼します」と言って、妻の隣に座った。
男達が酒を用意してくれると簡単な自己紹介をして、宴会が始まった。
部屋は昼間も少し覗いたがかなり広かった。そして、さきほどのランプ状の電灯が5・6庫はあったので
随分と車座の周りは明るいんだが、部屋の方が広すぎて奥の方に離れる程暗い感じだった。
後、大部屋にはパイプベッドはなくて、煎餅蒲団がそのまま丸められていたり、奥の方の何枚かはそのままだった。
他に、エロ本や男達の脱いだ服とか下着とか鞄とか乱雑されていて、想像通りの汚い男部屋って感じだ。
正直、隣にいる妻に一番相応しくない部屋の感じだった。その次は和子。
後、俺は仕事柄いつも出張等で泊まるのはビジホとかだから、正直古くて汚くて無駄に広い部屋だと思った。
エロ本とか服は、俺も独り暮らしの時は似たような感じだったから分かるけどね。
ただ、エロ本やプレイボーイ系の週刊誌も異様に多かったのは覚えている。
男達は、凄く盛り上がっていてワイワイ俺達に話しかけて来る。
それを、和子が盛んに笑顔ではしゃぎながら相手していた。妻も薬のせいだと思うけど、
普段以上には作り笑顔で「はい」や「ええ」位の返事はしていた。
男達が、俺達夫婦に「スタイル好いですね」「こんな綺麗な人が」「俺さんがうらやしい」とか言うような、
お世辞を言って来ても妻も自然な笑顔で返事は出来ていたから・・・(普段だったら、緊張してガチガチ下手な作り笑顔だ。)
俺も、とにかく妻とやりたかったがそこは楽しい気分もあると言う何とも言えない気持ちだったので、
楽しいけど部屋に妻と戻りたいと言ううまく表現できない気分だった。
そいで、いつの間にか和子が隣のあの年配の男に腕組みしてしだれ掛かって、いつの間にかワイ談を2人で語っていた。
すまない。細かくは覚えていないがセックスの頻度とか好きな体位とか感じる所とかそんな事だったと思う。
そいで、それに他の男達が煽ってさらに過激な内容と言うか、まあ想像できるだろ?ぶっちゃけトークってやつになって行った。
フェラが好きでいつまでも出来るだの、経験人数四十何人だの、薬呑んで3P・4Pは気持ち良いだの、
同じく薬呑んでおもちゃ使ったオナニーも大好きとか笑顔ではしゃぎながら話すんだ。
いつもの俺なら男に平気でそんな話をする女は大嫌いでドン引きもんなんだが、
その時はその内容がさらに俺の股間を熱くして全然嫌な気分にはならなかったんだ。
でも、それは妻も一緒で俺が妻に顔を向けると、さっき以上に切ないような伏し目がちで俺を見て、ついには俺にしだれ掛かって来た。
正直、最初のビリッとした感じはその時だった。
妻の肌の感触と香りを感じた瞬間、何か鳥肌と言うか全身がブルッと武者震いのように震えたんだよね。何か凄く気持ちが良いんだ。
そいで、酔った男達が目ギンギン(想像し易いだろw)で和子の話を聞いてる。
んでもって、和子が腕組んでた男が和子の尻を撫でたりし始めたんだ。
車座だし位置的に見えなくてわからない奴もいたと思うけど、少なくても俺は気づいた。
でも、和子は全然嫌がる感じじゃなくて相変わらずワイ談で盛り上がってる。つまり、この時点でOK何だよね、当然。
でさっきの薬の・・・面倒くさいし断定できんからこれからは「媚薬もどき」で行く。
で、さっきの媚薬もどきの話をして2・3滴さっき飲んだんだ、
今日は友達の家に泊るつもりだったから出来ないかと思っていたけど、
寝る前にオナニーするとかそんな事言うんだ。
まあ、俺的にはあり得ない。少なくても俺の周りには、
妻は当然で現在もだが男に平気でそんな事を言う友達や会社関係も含めてそんな女はいない。
と言うか、既にこの時は妻がいるしやばいのはマックスなんだが、
妻を連れて適当に言い訳して部屋を出るべきなんだけど、もうね何と言うか動かないんだ身体が・・・
さっきの武者震いから、余韻と言うかあの快感はなんだ?早くまた味わいたいってそればかり思ってる。
だから、もうこの時は冷静じゃなかった。
後日聞いたら、妻の方も俺が感じた以上にゾクゾクして駄目だったそうだ。
妻曰く、「あつくてあつくて堪らなくてもう駄目って」感じだった。
だから、こんな事を平気で和子が言ってても、俺に嫌な合図もアイコンタクトも全然しなかった・・・と言うか、出来なかったんだ。
で、ここからは印象じゃなくて、記憶が少しづつあいまいな所が増えて来た。
正確な描写はできないのは許して欲しい。ただ多分、尻撫でしていた尻を揉んで、次に和子の胸を堂々と揉み始めたと思う。
和子は、嫌がるなんてとんでもない、揉まれて当たり前みたいな感じで揉まれながらアンアン喘ぎ声を出していた。
そいで、男が片手から両手で揉み始めたら喘ぎ喘ぎ「子供が寝ているから、静かに部屋にある私のピンクの鞄を持ってきて。」とか言ったと思う。
もう一人の年配の男が若い男にすぐに取り行かせて、和子が一端揉むのを止めて貰うとあの薬を取り出した。
そして、ここは印象深いから覚えているんだが、ハアハア言いながらスポイト抽出した薬顔を上に向けて一気に飲んだんだ。
あれは、ボーとした中で驚いたから良く覚えている。
そいで、すぐ自分からTシャツと短パン脱いで黒の下着姿になった。見てた男達が嬉しそうに「おー」と喜んだ声を上げた。そして、和子は隣の男に抱きついた。
それからはお約束パターンで、凄いディープキスして胸揉まれて男がブラを外すと
乳首とかちゅうちゅう音が出るくらい吸い始めた。多分、妻よりはDかEカップ位のあったと思うが、乳輪が大きい気はした。
声も凄かった。「あーあー」大声で挙げる。外が台風でごうごう言ってなかったら、確実に近所迷惑なるレベルw
そいで、男が胸から顔を放すと胡坐書いている男の股間を少しさすって、
ズボンとパンツを脱がすとすぐに男の物を加えこんだ。
男が「はあー」と風呂に入った瞬間のような気持ち良い声を出した。
ジュルジュルと卑猥な音が部屋に響き渡って、何とも言えない気分になる。
皆、俺も妻も含めて黙って凝視していたね。
そして、向かいに座ってみていた40代位の男が舐めている和子に近づいて、尻を撫で始めた。
和子はそのまま尻を高く挙げて四つん這いになってそのままジュルジュル舐めている。
40代位の男(2人いるから、これからは40代男①と40代男②)とかの表現にする。今の男は40代男①だ。
で、40代男①が和子のパンツも下ろして、和子はついに全裸になった。
それが、合図かのように年配男②電灯を持って和子の後ろに回って、
しばらく2人で和子のあそこをマジマジと見つめて、それからクンニし始めた。
本当は、詳しく描写すべきなんだろうが和子のあそこを俺は見ていない。
俺は、和子ともしたんだけど、見てはいないんだ。と言うか暗かったし
俺が覚えていないだけかもしれんが。
ただ、下の毛は妻よりは非常に多かったのは覚えている。
和子はさっき以上に声を出して、それでも喘ぎ喘ぎ男の物を舐めていた。
本当に何というか、うまそうな表情で愛おしそうに舐めている。
そいで、和子のジュパジュパと言うフェラの音に加えて、
年配男のチュパチュパと言う音も加わりもうさっきから異様な空間が、それだけで倍増になった。
どれ位かな?
和子と3人が始めてからそんなの時間は経ってないと思う。
妻が束ねてた輪ゴムをとって髪を降ろしたんだ。
この瞬間もはっきり覚えている。
ほら?良くあるだろ?
女性が髪をおろした瞬間のフワッとした感じ・・・
ごめんな、のろけに聞こえるけど綺麗だった。俺の好みもあるかもしれないけど、
妻はポニーテールより降ろしている方がずっと似合ってると思う。美しさがかなり増す。
何か一瞬異様な空間が、そこだけ何と言うか「フワッ」と柔らかくなったようだった。
和子に釘付けだった他の男達も妻を見た気がする。
気がすると言うのは、やはりいつ見たのか正確に覚えていないからだが、次の和子が発した言葉の時には既に男達は妻を見ていた
和子がトロンとした横目で妻を見て、ちょっとあそこから口を放して喘ぎ喘ぎ(唾液の糸を引いていたのはやらしかったな・・・)
そう言えば・・・妻ちゃんも俺さんも飲んじゃったもんね。2人で好きにしてと言ったんだ。
和子もそれだけ言うのが精いっぱいだと言う感じでまたすぐに加え始めた。
男達は一瞬ギョッとなって、それから燃えたぎる目がフェラしている和子から妻に集まった。
俺は何も言えなかったし考えられなかった。たださらに身体が熱くなった気がした。妻も何も言わなかった。
和子を弄っていた、40代男①はいじるのをやめて見ていた。舐められている年配男①も舐められながらも視線を妻に集めていた。
俺も見つめていた。
そして、妻が俺の腕をさらにギュッと掴んだかと思うと俯いた顔をゆっくりと俺の方へ向けたんだ。
めちゃくちゃ色っぽかった・・・良く2chでもエロ小説とかでも「濡れた目をして」とかってあるだろ?まさしくあれだった。
これまで、付き合ってきた中で一番色っぽかった。どれ位かと言うと、いきなり美人を見たら「ドキッ」ってする、あの感じ。
まあ、セックスの度に色っぽくてもちろんエロかったんだが、色っぽさはずっと上でもエロさは今までの元彼やセフレ以上では無かった。
でもね、ずっと付き合って来ているのに・・・半端なく色っぽいエロいのよ。とにかくエロい。エロを超えてもう妖艶だ。
サキュバスってエッチな西洋の妖怪がいるだろ?もし、現実にいたらあんな感じじゃないのかな?
妻は長いまつ毛が震えて少し涙目になってちょっと困ったようなそんな表情だった。そんな目で至近距離で見つめられて俺も自然と、何か磁石が吸いつくようにキスしたんだ。
もう本当に周りとかどうでも良かった。
それで、俺の舌を妻の口に入れていつもやる妻の下や歯を舐めたりするんだけど、妻がいつも以上に舌の動きが激しいし積極的なの。
チロチロ舌先を絡めて、俺が妻の口から舌を出すとそれを追うように妻の舌が俺の唇を舐めて舌を入れてくる。
後は、もうね気持ち良い。気持ち良すぎるんだ。
そのお互いの舌を這わせる動きを感じるたびに身体がゾクゾクと言うかビリビリと言うか、震えてしまう。
妻もビクンビクン体を震わせていたから同じだった。
どれくらいキスしていたか、ここから俺の時間間隔は無くなっていた。
ただ、次に妻がキスしながら俺の股間をさすって来たんだ。
えーと対面でキスしていたから、きっと左手だな。
俺の直立した物をズボン越しに優しく擦るんだ。
凄いよ!何か一擦りの度に、股間がビクンビクン反応する。身体がブルッと震える。
でも、もっと凄いのはあの妻が、こんな事をするって事だ。
今まで何度も妻の事を大人しくて静かだっていったが、初めて親に紹介した時に「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」と言うが、妻は百合だって嬉しそうに親が言ったんだけど、俺もその言葉が俺が第一印象で感じたイメージとぴったりマッチすると思った。
つまり、それ位妻は楚々としているんだ。
俺が雰囲気に惚れたって言ったのはそこ・・・
例えばどんなに綺麗な人でも、胡坐や肩肘ついて酒をあおっていると雰囲気台無しだろ?
妻は、見た目は普通でも雰囲気が凄く良いんだ。
立ち振る舞いから動作髪をかき上げる仕草まで艶やかなんだ。
古い例えだが昔の大和撫子って言うイメージだと思って貰って間違いない。
実際、付き合ってからだが、妻は一人娘の一人っ子で両親の目が行きとどいて色々と習い事をして来たらしい。
着付け・料理教室・茶道・弓道と、お母さんが厳しかったんだと。
妻の雰囲気や仕草が良いのはそこからだと思う。まあ、育ちが良いお嬢様だ。(家は普通だけど、俺からすればお嬢様。)
その妻がだよ・・・俺の股間を擦ってるんだ。
俺は、気持ち良すぎて嬉しかった。それ以外何もなかった。
そして、俺のズボンのチャックを降ろすとすぐにビンッと俺の物が顔を出した。
こんな積極的な妻は今までない。俺はもう妻のなすがままだった。
そして、妻が俺のあそこに右手を添える。(身体がビクッとなる)
右手でゆっくりしごき出す。(身体が連続でビクビクする)
そして、そのまま顔を股間に近づけると、ゆっくりと口に含んだんだ。
もうね、含まれた瞬間に昇天しそうな位気持ちが良い。
妻の口の中はいつも以上にあったかくて、舌が蛇のように動いて何か・・・すまん、俺の中ではもううまく表現できん位気持ち良い。
妻に初めてフェラを教えたのは俺だ。
でも、妻は恥ずかしさが強くて目を見たりとか舌先でアイス舐めとか、ハーモニカフェラとかした事なかった。
ただ口に咥えて少し動かすだけ。でも、妻は咥えるだけでも半年も掛った。
だから俺もそれ以上はテクニックを求めなかったんだ。だって、あまり無理強いして振られるのは絶対嫌だったから。
(ちなみに、それまで付き合ってた元彼女なんかやセフレにはバンバンやらせていたw)
でも、今の妻は、俺の目を長いまつ毛の切ない目で見ながら小さい口を出来うる限り開けてバックリ、パックリじゃないよバックリだ。
そいで本当に小さい顔と口、細い顎でジュルルルッて俺の物を引っ張る、最後はあそこの先がチュポンってなる感じで口から離れる。それを何度も繰り返してくれる。
顔が小さいからもしかして喉仏まで入ってるんじゃないかって錯覚する。
次は、舌をあらん限り出してチロチロ下から亀頭まで這わすと、また上から下まで降りるのを繰り返してくれる。
ハーモニカフェラも小さい口と顔のアンバランス差で、俺のがでかく見える。w(俺のはサイズ的にだいたい普通だと思う。w)
ジュポジュポと頭を激しく上下し音をたてて舐めてくれた時も、よだれダラダラ流しながらそんな事気にせず口の周りをべっとりさせてしてくれた。
もうさっきまでのいつもの清楚な妻じゃなかった。
別人・・・
急に妻がAV女優みたいに見えた。
そして、俺は天国に昇った感じwもうビクビクが連続で来て、もう鳥肌のゾゾッとした感じがずっと続いて駄目だ。
身体が畳の上に横になりそうなのを必死で手で支えている事しかできなかった。
どれくらいかな?妻は口が小さくて顎が疲れるから、普段はセックスの時も長くはフェラ出来ないんだけど、その何倍も長い時間じてくれたのかな?
少なくても俺には、あまりにも衝撃が長かったから何倍も感じた。
そして、妻が口をやっと放してくれた。
俺は、その瞬間まさしくガクッて畳に崩れた。
やっと衝撃が緩んで余韻に浸りながら辺りを見回すと、
いつの間にか俺と妻2人は男達4人に囲まれていた。
和子は、年配男①のを相変わらず舐めながら40代男①にバックで突かれてよがっていた。
男達4人はズボンを脱いでいた。若い男と40代男②は物を出してしごいていたから
きっと妻のフェラがそれ位エロかったんだって事だと思う。
妻は、自分を見てしごき始めた男達に何も感じなかったそうだ。
そんな事より身体のほてりが増して、熱くて熱くて
何か舐めながら俺がヨガっているのを見てもっと舐めなきゃとか思っていたらしいから、
当たり前だけど妻も正常な状態じゃなかった。
俺はこんな状況でも、やっぱりもう何も考えられなかった。
とにかく見ているのは妻だけ。
後の4人の男は風景の一部って感じで、全然気にならなかった。
妻はトロンとした顔で口の周りの唾液がライトで反射して、
キャミとブラの肩ひもも腕にずりおちて妖艶以外の何者でもない。
胸の谷間も現れて、薄緑色が下地の白い花柄のかわいいブラも結構露出していた。
そして、ハアハア肩で息をしながらすぐ傍らにあった、さきほどまで俺が呑んでいたビールの残りをグイっとあおると、小さな声で言ったんだ。
気持ち良い?まだする?・・・と
俺は、一度頭でうなずくだけだった。
そして、また妻はおもむろに俺の足の間に細い体を入れ込むとバックリと咥えた。
横になって身体が楽になった俺は、目をギュッと瞑ってまた襲ってくる衝撃に耐えながらとにかく気持ち良いしか考えられなかったよ。
でも、しばらくして舐められながら舌がたまにビクビクッとして離れるのがわかった。
俺、さっきと違うなと気づいて目を開けて頑張って何とか頭だけ起こしてみる。
あの衝撃の中ではっきりと覚えている場面だから、やっぱそれ位また印象強かった。
妻が和子みたいに四つん這いになって腰を高く挙げて舐めてる。膝も広げている。
スカートは履いていたけどやたら妻の可愛い小さな尻がきれいにまるく強調されて、
その状態でさっき以上に涙目でアイス舐めしているもんだからもう駄目だ。w
ピンサロとかAV女優なんかの風俗系よりずっと凄い。
そいで、なんでビクビクしていたかっていうと年配男②が、
自分のパンツに手を入れて片方の手は妻のスカートから出ているふくらはぎを愛おしそうに撫でているの。
多分、年配男②もエロ過ぎて耐えられなくなって来たんだと思う
それで、ビクビクって感じてベロベロ舐めている舌がたまに俺の物から離れていたんだ。
でも、俺が顔を挙げて見ているのに、目が合って気づいたら一生懸命舐めはじめた。
もう駄目だった。
エロ過ぎとゾクゾク感が一気にピークになってもう一機に射精感が来た。
俺は妻にもう駄目だ出るって言った。そしたら、さらに舌をあらん限り出して、
犬がご主人様のほっぺを一生懸命舐めるように根元から頭まで頭を小刻みに縦に振って、
べロンべロン舐め出した。
ありゃ凄かった。
最初の放出感が来て濡れた妻の髪から鼻筋そして顎に掛けて、
勢い良く縦筋で掛ったのを見るのと同時に目が霞んでまた倒れこんでしまった。
あの射精感はやばい。
合法ドラッグにしろ媚薬にしろあの快感はこの世の物じゃない。
俺、あまりの気持ち良さに腰がビクンビクン跳ねて、全身ガクガク震えながら意識が一瞬
フーと飛んだ。
こんな言い方は一般論として問題なのは充分分かるが、正直に言うとドラッグとか薬にはまる人の気持ちも分かった。
(俺達ははまらなかったけどね、もちろん。)
腹上死ってあるじゃん?
セックス中にあまりにも気持ち良すぎて死んでしまうって。昔見たXフェイルのファーストシーズンにもそんなシーンが無かったっけ?
俺は、あんな事ないだろ・・・セックス中に死ぬなんて俺以上にどんだけエロの馬鹿親父なんだよとか思ってたんだが、この経験で分かったよ。
やはり、あまりにも気持ち良すぎると衝撃で人は死ぬんだな。
30前半の俺でさえこうだったんだ。年配の人なら興奮で死んでも全然おかしくない。
これマジだよ。
射精の快感を「天国に昇る」と書いて「昇天」って表現するけど、あの究極はまさに昇天・・・死ぬんだな。
視覚・聴覚・触覚の三つの感覚でも充分死ぬ。
それで、遠のいた意識がまたフーと戻ったんだけど、もう動けなかった。
汗びっしょりで目を瞑ってただハアハア息をしているだけだった。
たまに戻って来る余韻の波に身体もビクッとなる。
すると目を瞑りながらも「もう駄目だ」と言う男の声が、凄く遠くからのように聞こえた。
やっぱり五感が少し麻痺していたんだと思う。
「俺もです」「俺も」とかの声がすぐについて来た。
すぐに妻の普段の可愛い静かな声に凄い艶が混ざった、
何とも言えない切ない喘ぎ声が聞こえはじめた。
「はああ」とか「うああ」とか、たまに喘ぎ声を超えて呻き声に聞こえるのもあった。
俺はもちろん、わかっていたよ。妻がこれから男達の相手をするんだなって・・・
でもなんかもう、とても当たり前の思考が出来る状態じゃない。そんな事よりも、それが当然のような気になっていた。
俺も2chで不倫とか浮気・寝取られの話なんかも読んで、腹が立つんで普段は当たり前の感覚をもっているつもりだから、
怒らないでほしいんだが、この時はもうどうでも良いんだ。
思考停止状態。
そいで、ぐったりしながらも妻の喘ぎ声に男達のすげえとか超良いとか我慢できんと言う声、
たまにウオッとかハアアとかの歓声や溜息も聞こえた。
どれ位かな?やっぱそんなに時間は経ってはいないとは思うけど、
俺もさすがに身体はきつかったけど少しは感覚が戻って、妻の方を何気に頭だけ動かして向いてみた。
妻は上半身だけ、着崩れたキャミだけ着ていた。
ロングスカートはとっくに脱がされたのか脱いでいたのかわからないけど、履いていなかった。
そいで、男達4人の8本の手が妻をまさぐって妻は悶えまくっているのね。
膝立ちで男の一人が後ろから抱きつき妻の両胸を揉んで、一人は前に位置し妻のあそこに手を入れて激しく手マンをしている。
もう2人はそれぞれ左右に座り妻の両尻を片方づつ揉んで、もう片手で太股を撫でていた。
んで、妻の顔を見てその時初めて気づいたんだけど、
妻のあのかわいい顔は俺の精子でべっとりだった。
スッとした高い鼻筋からも細い顎からも俺の精子の濃い部分が、
妻が悶えて顔動かす度にブラブラとだらしなく垂れている。
髪から顎までところどころ、昔のカルピスの原液みたいに精子がへばりついていた。
それを見て、これも薬のせいなのか俺の精子量もいつもよりずっと多い気がしたよ
そんな状態で妻は左手は後ろの男の頭を、右手は前の男の頭を撫でながら
体を激しくくねらせて凄く悶えまくっている。
お腹が波打って苦しそうに肩で息をしている。
でも、顔は眉間に皺を寄せながらも目は涙流しながら感じまくっているし、
何よりも半開きの口を閉じたり開いたりする度に、
上の唇と舌の唇を繋いでいる俺の精子が1・2本伸びたり縮んだりしている。
声も今まで聞いたことが無い位、可愛いけど和子みたいにアーアー大声をあげていた。
白色の強い光の中で、もともと白い肌がさらにボウッと照らされている。
自分の2倍3倍はありそうな逞しい肌黒い男達に囲まれて、その中心で悶えている妻。
そんな妻の光景を見ていると、何かふいに妻が魔物に見えた。
マジで俺の知っている妻じゃなくて、何か普通に見ただけでその瞬間男を虜にするような
魅惑の魔法を持った淫靡な魔女みたいに見えた。
そいでまた悶えている妻とふいに目が合った。
妻は一瞬半開きでハアハア喘いでいる口をヘの字に曲げ、悲しそうな顔をしたんだ。
そして、またアンアン大声で喘ぎ始めた。
妻曰く、その時はまだ少し最後の理性が残っていて、俺に申し訳ないと言う気持ちが少し湧いたそうだ。
でも、やはり妻の意志とは関係なく体中から来る快感を止められなかったそうだ。
だから、一瞬悲しそうな顔をしたんだ。
そいで、和子がやって来た。多分向こうの男2人の相手が終わったんだな。
その証拠に、年配男①と40代男①もすぐやって来た。
3人とも全裸になっていた。
何か歩き方は少しフラフラするけど堂々としているんだ。
何か場慣れているというか、多分じゃなくて確実に
こういう複数プレイと言うか乱交を何度もしているから慣れてますって言う雰囲気だった。
そいで、妻をしばらく見てたんだけど40代男①ともう一人の男(誰だか覚えていない)に、
ライトを見易いように移動するよう指示して、妻を弄っていた男達4人に一旦離れるよう言ったんだ。
和子が妻の後ろに回るのと合わせるように男達4人も妻から手を離した。
そいで、和子が妻に囁いたんんだ。俺はこの時は聞こえなかったけど、
妻が言うには、「ごめんね。でも、妻ちゃんすっごく綺麗だしエッチだよ。私もこんな綺麗な人とした事ない。」
と言ったそうだ。
そして、和子は妻のキャミとブラを脱がすと妻もついに全裸になった。
妻はついに全身を皆の前に晒したんだ。
和子は妻の左脇から腕を回し妻の左胸を揉みながら、右手を妻のあそこに這わして激しく手を動かし出した。
指の位置から妻のクリトリスと妻の膣の入口を攻めているのが良く分かった。
妻は男達4人に触られている時より激しく声をあげて、背中も凄い弓ぞりになってのけぞっていたよ。
後ろで和子が支えなかったらそのまま倒れそうな勢いでのけぞっていた。
身体何かビックンビックンしてさ。
そいで、これも驚いたけど和子の手の動きに合わせて、妻のあそこから飛沫っが飛びまくっているのね。
音もグッチョグッチョ部屋に響いてさ。
さすがの俺もあそこまで濡れまくって飛沫をあげるまでの妻は見た事なかったよ。
まあ、同性愛は興味無いけど同じ女だから女の感じるつぼを心得ている感じだった。
んで、和子の左手が妻の胸を丁寧にもんで、たまに乳首をコリコリしてさ妻の胸からポタポタ母乳が流れている。
言ってなかったが、まだ、この時期うちの子は乳離れの途中で、
この時期はまで1日2回くらいおっぱいやってたから母乳が出たんだ。
そいで、しばらくして妻の声が一際大きくなって来て、
和子の手の動きも一段増した瞬間妻がビクッって硬直してチワワみたいに全身震わせた。
そいで、あそこからパシャパシャ液がこぼれ出したのを見た。光に反射してやけにはっきり見えた。
あの妻が塩吹く位感じるなんて信じられんかった。
俺もセフレとかは何度か吹かせた事あるけど、あれって感じまくって淫乱な女がなるものっておもっていたからさ、
そういう女性とは対極の位置にいると思っていた妻が潮吹くなんて正直驚いたよ。
そいで、ガクッとそのまま力が抜けた感じで和子が妻を抱きしめながらゆっくりと座ってさ、
妻はハアハアいいながらたまにビクって身体震わせて余韻を味わっている感じだった。
妻曰く、この初めて潮吹いていった瞬間から、完全に理性が飛んでしまったそうだ。
何人か男達がすげえとか歓声あげながらしごいているし部屋も古くて汚いしで、
何か田舎の場末のストリップ劇場に、凄く場違いな借金でもある訳ありの上品な女性が
メインで参加している感じでさ、目の前の事なのに、やっぱり現実感が全然なかった。
ちょっと妻を休ませてから和子が妻にまた何か囁いて、妻が頷いた。
この時は「あついんじゃない?最初は俺さんがいいんじゃない?」といったそうだ。
で、正直に言うと妻はこの時はもう誰でも良かったそうだ(泣)
ただ、和子が俺と言ったから頷いただけなんだと。(泣)
すると和子がそのまま妻の脇を抱えて立ち上がらせ、フラフラの妻と一緒に俺の方へ歩いてきた。
そして、俺を見下ろしてもう精子が付いた虚ろな顔で息も絶え絶えに妻が俺に言ったんだ。
「あついの。しよう」って。
俺は見上げながら、白い光に浮かんでいる妻がやっぱりこの世の物じゃなく思ったけど、変わらず感情湧かなかったな。
そいで、その時初めて気づいたんだけど、俺のあそこ立ってんの。
これも薬の影響だとは分かった。
でも、立ってるのに妻が凄かったから見とれて気付かなかったんだ。後、身体の感覚も鈍っていたのもあると思う。
妻が自ら指二本で自分のアソコを広げた。
一瞬だけど下からのアングルだったから妻の広げたあそこが良く見れたけど、クリトリスが完璧に向けてぷっくりと肥大して、
あそこからもまだポタポタ液がこぼれていた。
見慣れているアソコだったけど、あんなにクリトリスが大きくなっているのも見た事なかった。
妻はゆっくりと和子に支えながら腰を降ろして俺のあそこが妻の中に入って来た。
そんで、ぐったり疲れて鈍っていたはずなのに、その瞬間俺のあそこからまたあの衝撃が襲って来たんだ。
また気持ち良いなんて表現じゃ足りない位の快感に俺は悶えたよ。
妻もだったみたい。また少し背中を反らせながらも顔は何か凄く気持ち良い感じで唇が笑っていう。
そして、腰を激しくグラインドさせて声を上げ始めた。
妻のあそこが凄く熱くてグネ×4動いているの。もう何か俺のあそこをくまなく絶妙の温度と圧力で全身マッサージされている感じ。
半端じゃない。
俺はもう気持ち良すぎて動けないから、情けないけどただ寝ているだけ、音も聞こえん。
そしたら、和子がえーとあの位置だと左手だな。
で妻の顔を手を添えて横に誘導すると、妻の顔全体を舌で舐めて俺の精子を舐めり、そのまま妻にキスした。
妻も喘ぎ喘ぎ舌を絡めていた。
んで、残った方の手で妻の胸を、先ほどよりは少し激しく揉み始めた。
和子が何か言ったら、男の一人が和子をバックから攻め始めたみたい。
(俺からは、妻や和子がいたから誰かは分からんかった。)
そいで、和子もまたアンアン顔を曇らせって喘ぎ始めた。
んで、俺が妻の高速グラインドに悶えている間に、多分やり取りはあったんだろうがもうわけわかんなかったし、
ふと腰のグラインドが和らいだ気がして目を開けたら、いつの間にか妻が俺の上に乗りながら
少し前かがみになって、左手で自分の体を支えながら口で男の物を一生懸命咥えて右手で別の男のをしごいていた。
ただ、自分も痺れて俺の時みたいに余裕はなかったと言っていた。ただ一生懸命咥えているだけ。
だけど、口に入れている男が妻の頭を両手で押さえて腰をスライドさせてるのを、必死で小さな口で受けながら右手も一生懸命動かしていた。
そいで、和子も・・・俺から見たら妻が左向きだったから和子は右だな、向いて別の男のを舐めている。
今思い出しても凄い光景だと思う。
俺の上に妻が乗って左向いて一人の男の物を咥えて右手で別の男のをしごいている。
和子は妻の肩越しにたまに見え隠れして
右向いてまた別の男のを咥えながら、右手は妻の胸揉んで後ろから責められている。
つまり、和子が2人の妻は俺を入れて3人の男を同時に相手していた。厳密に言うと和子は妻を入れて3人だけどね。
妻は少し前かがみだったからお腹の妊娠腺が出て黒い乳首からは、ポタポタ白い母乳が俺の腹に滴り落ちる。
そうだ、すまんけど、エロ小説とかならこういう時は乳首もピンクとか桜色とか表現するんだろうけど、やっぱりリアルだと
妻も子ども一人産んでいたから乳首・乳輪は黒いし妊娠腺も一膨らみある。
付き合ってる頃はもちろん綺麗なピンクだったけどね。
でも、背筋をしっかり伸ばすと妊娠腺は綺麗に消えるからやっぱりスタイルは良いと思う。
当たり前だが、他の子供を生んだ女性の裸を俺は母親以外見たことないからな。
それも、母親とは小さい頃一緒に風呂に入った時の記憶だから、曖昧で比べようがない。
妻は男のが目一杯入っていたからンーンー鈍い声が響いていたけど、やっぱり感じていた。
何でかと言うと、俺の股間も腰も妻の愛液かおしっこか分からん位ビショビショに濡れていたから。
するとあれは和子が何か言ったと思うけど、妻がちょっと頷くと男の腰が一際早くグライグラインドして
妻の口からビンッと離れた瞬間に口を開けた妻にめがけて顔射した。
ビュルビュル妻の顔と明けた口に掛かった。妻はそれを受けながら小刻みに震えていた。
そいで、俺の物が感じたけど妻のあそこがギューとしまってさ、すぐにジワーと一際俺の股間と腰が濡れたんだ。
妻は男の顔で受けながら潮吹いていた。
そいで、妻がコクンと口で受けた精子を呑んで、射精し終わった男の先から滴っている精子ごと
物をまた口に受け入れて、男が5・6回ゆっくりと妻の口に出し入れた。
先ほど、俺の精子を和子が舐めとったのにまた妻の顔は精子まみれになっていた。
そしたら、妻は休むことなく今度は右手でしごいていた右側の男のを咥え始めた。
さっきよりは舌も出してチロチロ舐め腰もグラインドが少し早くなった。
目は頭から精子を浴びたから瞑っていたけど、俺にしてくれたように濃厚なフェラを今度はしていた。
そいで、男もエロ過ぎの妻と和子に興奮しまくりだったんだと思うが、男が妻に何か言っていた。
声の気配で多分年配か40代だったと思うけど、わからん。
俺が記憶にある中で、一番こいつが早かったw
すぐに妻が一際早くしごくと妻の顔にめがけて顔射した。
妻は、今度も口開けて身体震わしながら男のを受け止めていた。
妻の顔はもう何で濡れてテカっているのいるのか分からない状態だった。
和子の唾液・妻の唾液と涙・男達の精子、妻の鼻水以外は全部でまくっている。
そして、滴り落ちたこれ等に妻の淫汁と母乳が俺の上を濡らしている。
俺の身体も、もう何で濡れているのかわからん状態だった。
決まり作業みたいにまた男のを綺麗に舌で舐めすくい、
一度自分の目の部分の精子を手で拭うと両手が空いた妻は、最初俺にのった時のように高速の腰のグラインドを始めた。
再再度の凄まじい衝撃で悶えて目を閉じる俺。
今度は口も空いていたから、喘ぎ声も至近距離で聞こえたよ。
最後、ピュッと首と顔に何かかかったのを感じたから頑張って片目だけ薄く眼を開けられた。
するとフェラが終わった和子が、両手で妻の両胸をギュウッと激しく揉んでいたから、
妻の母乳が勢い良く俺の顔と首の飛んで来たんだと思う。
たまに妻の胸からビュッと母乳が出ていたからね。
んで、また俺も絶頂が急速にやって来た。
妻に行くと言ったら、グチャグチャがびちゃびちゃとした音になり一際動きが激しくなって
俺、思いっきり妻の中に出した。今度も結構な量だったと思う。
妻のあそこもギュウ—と締め付けて来ていたから、あらん限り出した気分だった。
ただね、今度も確かに気持ち良かったんだけど、何と言うか1回目の意識を失うくらいの快感じゃなかった。
あそこと身体が少し痛いのね。何と言うか快感7割痛み3割と言う感じ?
それで、今度の射精で俺は本当にダウンしたんだ。
もう身体震わしながらダル過ぎて、そのまま寝ちゃった。意識失ったんじゃないと思う。
しばらくは目を閉じている感覚はあったから。でも、そのまま寝ちゃった。
次目を覚ましたのは、アソコから全身が痛かったから。
俺は、いつの間にか壁にもたれさせられて、その俺に和子が跨って腰振っていたんだ。
少し寝たのと痛みでちょっとだけ身体の感覚はマシになった気がしたよ。身体のだるさはあまり変わらなかったけどね。
あれ?て感じで頭だけ動かして辺りを見回すと、妻が灯りの少し薄い所でバックで後ろから突かれながら、
膝立ちのもう一人の男にフェラして、妻の下に潜り込んだ男に胸吸われているのがチラッだけ見えた。
だけど、俺はそんな事よりも、とにかく和子が腰を動かす度に身体が痛くてさ。
(怒んないでくれ。さっきも言ったが普通の状態じゃないんだ。)
和子にやっとの事、痛いから辞めてくれと言うと、和子がブスッとした感じで
「さっきから皆、妻ちゃんばっかり・・・」とかすねたように言いながら抜いてくれた。
んで、俺のそばに用意されていた水の入ったぬるいコップをやっとかっと呑むと
(ぬるいけどめちゃくちゃうまかった。)
グチョグチョ、ジュルルルとか妻と男達が作り出す卑猥な音を聞きながらまた目を瞑った。
でも俺は全身の妙な痛みと異様なだるさと暑さに凄い湿気も加わって、
うつらうつらしながらも度々目が覚めた。
次に目が覚めた時は、和子も妻も奥のせんべい布団で正常位で喘いでいた。
和子が1対1で、妻がやっぱり3人。男達2人が陰になっていたから
妻の上半身はほとんど見えんかったが、きっとまたフェラしながら手コキしていたらしい。
次に見た時は俺の斜め前位地だったから良く分かったけど、
妻が変わらず頭から顔まで精子だらけで同年代の男にフェラしながら若い男にバックで突かれていた。
顎から滴る精子を見て、胸も身体も結構てかっていたから、
この時はすでに多分何度も受け止めたんじゃないかな?
和子と残りの男達は、ちょっと休ませてって感じで座りながら妻の3Pを見て、水でも飲んでいる感じだった。
「こんな良い日はない」とか「あんな綺麗な女が」とか「女はスケベだな」とか言うのを昔のTVのブラウン管越しに見ている感じだった。
次の時は、今度は妻はやっぱり四つん這いで40代男②にフェラしていた。
んで、あそこにあれは酒のつまみのスティック状のチーズ蒲鉾だっけ?を何本か入れて、それ等がだらんとだらしなく垂れていた。
入れられたつまみを感じるように、盛んに腰を中心に、身体全体スライドしながら舐めている感じだった。
和子は今度は騎乗位で喘いでいた。多分だが、年配男の一人はもうダウンして寝ていたと思う。
妻が言うには、あそこが疼きまくって何か入れて欲しかったらしいのだが、
あいている男達が、全ていったん萎えた状態だった為、結局男達が妻のあそこに入れたそうだ。
次見たら和子はバックで一人、妻は男達に囲まれて見えなかったが、
正常位で突かれながら両手で一本づつ扱きつつ、頭を上に向け口でも受けていたそうだ。
つまり1人で4人を相手にしていた。(妻はもうこの時、一人では立てなかったそうだ。)
これ等の事を俺は死んだ魚の目をした状態で、なんか薄い白い幕が掛ったような感じで見ていた。
そして、次気付いたらライトも1個だけで、辺りはやけに薄暗くなっていて男達が3人程、そのまま素っ裸の状態で寝ていた。
和子も妻も残りの男達もいなかった。
次に目覚めた時もいなかった。
次も次も・・・そして、次に目覚めた時妻と和子が寄りそうように裸で寝ていて、男達も全員揃って寝ているようだった。
そして、俺は酷い頭の頭痛と全身の鈍い痛み、異様なだるさの中、窓が薄明るいのに気づき朝を迎えた事を知った。
そいで、後日談じゃないですがそれは、ボチボチ書きますね。
質問がなくなれば、これまでの通り名無しでもない読み専門に戻ります。
えーと、557さん&559さん、ゴムはしていませんでした。とてもそんな物がある環境じゃなかったですしね・・・
558さん、多分ですが俺の予想では、人にもよりますが4~5時間くらいしてたんじゃないでしょうか?
洗いたくてその推測の根拠の一つは妻達は外にでたそうです。雨がやはり凄かったみたいですから。
おっしゃるとおり妻にはメチャクチャハードで、その後は体力消耗と風邪で3週間くらい寝込んでまともに家事も出来ませんでした。
中出しは俺以外はしていません。そこは、和子に確認取りました。実際、妊娠もしていなかったし性病も俺も妻も無かったので。
560さん、多分Gスポット責めてたでしょう。でないと潮なんか吹きませんよね。
ただ、他の女性と同様、現在妻はクリトリスもいきまくるポイントですがwそういった意味ではGスポットでしょうね。
あの後和子とは1度だけ、電話でゆっくり話しました。(妻が和子とメルアド交換してて、後日連絡が来た。)
妻のその後の話と和子の話を聞いて、何度男達が妻に射精したかは和子も妻もわからないと言ってました。
ただ男達もそうとう溜まってたみたいで和子だけ4・5回はしたみたいなので、妻は軽く10回は越えてたんじゃないですかね?
何か途中から、年配などの男は萎えた物を必死で立たせてまでしたみたいなのでw
中出しは和子が絶対に男達にきつく言ってたみたいで、全部顔射やお尻など外に出してたみたいです。
翌日は一番に目を覚ました俺が、ダウンしている妻を起こして部屋に戻って何とか服とか着せて朝ご飯も食べずに宿を出ました。
男達は皆寝てて、和子は子供もいるので途中自分の部屋に戻ったみたいなので宿では会話はしていません。
そいで現在の状況ですが、すこぶる順調です。
まあこの間きれた時(すいません)に言いましたが、俺は役職もついてるし子供もあれから一人増えて、夜の夫婦生活もさらに楽しくりました。。
もちろん車のローンとか皆があるような借金もあるけど、貯金も出来てるしまあ今の所問題は無いですね。仕事のトラブルはしょっちゅうだけど、
他は、大人しい妻が色っぽくはなりました。フェラは、上のような気持ち良いのもしてくれるようになったしね。
普段の静かな妻と夜の淫らさのギャップが凄く嬉しいです。
俺の想像だけど、薬がきっかけで大人しい妻の抑圧されたストレスと言うかタガが外れたんだと思います。
ただ、あの後はDQN親父が何人か妻を誘うとしたけど、普段は変わらずの妻なので不倫なんかも全然ないです。
しばらくは薬の誘惑に俺も何度か負けそうになったけど、あれはやばいです。俺も妻も効き過ぎるのか薬が協力なのかわからないけどね・・・
快感も凄いけど後の痛みとか反発も凄いしね・・・したい気もするけど、怖さもありました。
それに、何より子供が可愛いですしね。「子はかすがい」とは良く言います。

【人妻】家庭教師と怪しい嫁【不倫】

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嫁の優子は35歳で、俺は37歳、結婚して12年経つ。
明るい性格で、可愛らしい顔の優子は俺の自慢の嫁だ。150cmと小柄だが、カップで言うとFもある胸は、どんな服を着ていても主張しすぎていて、他の男が見ているんじゃないかと気になって仕方ない。ルックスは、芸能人で言うと安めぐみを少し痩せさせた感じだ。
小学生の息子が受験をすることになったので、家庭教師をつけることになった。
最初は女性の家庭教師にしようと思っていたのだが、専業主婦で俺以外との男性との接点が全くない嫁に、多少は刺激になるかと思って男子大学生にしようと思った。嫁は、普段家にいるときはメイクもほとんどせずに、ジャージみたいな部屋着を着ている。髪も自分で切ったりするくらい、おしゃれというか、女らしさと縁遠くなっていた。
週に2日も男子大学生が自宅に来るならば、そういったところも改善されると思ったのもある。
そして、知り合いの紹介で教えてもらった家庭教師派遣会社に出向き、色々と話をして3人に絞った。
評価や学歴などは似たような感じだったので、ルックスが一番よい悠斗君にした。
そして、初日が来た。
さすがに嫁もメイクをして、部屋着ではなく普通の洋服を着ている。
「なんか、緊張するね。」
嫁が落ち着かない感じで言う。
「ばかwお前が緊張するなよ。なあ、颯太」
息子にそう言うと
「お母さん、今日は綺麗だね。」
なんて言っていた。

そして悠斗先生が家に来た。
さすがに慣れている様子で、緊張している感じはしない。
さわやかな笑顔とともに家に上がってきた。そして、少ししゃがんで颯太の目線にあわせて
「こんにちは。初めまして。今日からよろしくね。がんばろう!」
などと言いながら、息子の頭を撫でた。
これだけのことで、ものすごく好感度が上がった。
嫁を見ると、嫁も同じようで、優しい笑顔になっている。
と、嫁をよく見ると、やたらと胸が強調されている。
滅多に着ないワンピースを着ているが、おそらく嫁は、そのワンピを買ったときよりも少し太ったのだと思う。
胸のところのボタンも、はち切れそうとまでは言わないが、ちょっと窮屈そうだ。
何よりも、横から見ると隙間からブラが見えてしまっている、、、

そして、息子に挨拶をしたあと、俺たちにもしっかりとした言葉遣いで、にこやかに挨拶と自己紹介をした。
「今回は、私なんかを選んで頂いて、本当にありがとうございます。颯太君の受験、必ず成功させましょう!精一杯頑張ります!」
今時の若い子に偏見を持っていたが、彼を見て考えが変わった。嫁は、色々と家庭教師をしてもらうことにたいしての注意点というか流れの説明を受けている。
悠斗先生とテーブルを挟んで向かい合って、テーブルの上の資料を見ながら説明を受けている嫁。
前屈みになっているので、胸が強調されているはずだ。だが、先生はまったく見えていないかのように嫁の胸に視線を送らずに、熱心に説明している。
そして、一通り説明が終わると、息子と先生は部屋に入った。
「ねぇ、凄く感じの良い先生だね。なんか、安心したよw」
嫁が、心底ホッとした感じで言った。
「ホント、良さそうだね。でも、彼、凄くイケメンだねw」
俺がそう言うと
「ハァ?なに見てたの?ちゃんと話聞いてよね!」
そんなことを言いながらも、微妙に顔が赤い気がする。
こんな感じで家庭教師がいる生活が始まった。
家庭教師が来るようになって、すぐに変化が訪れた。
嫁がちゃんと美容室に行くようになったw
そして、格好も気にするようになったし、メイクもするようになった。そして何よりも変わったのが、俺とのセックスの回数が増えた。
もちろん、先生と嫁に何かあったわけではないのだが、色々と寝取られたりすることを想像して、嫉妬で俺が嫁を求めるという流れが増えたからと言うのもあるが、嫁もやはり若い男性が自宅に来るということに刺激を受けているのは明白だった。
実際に、セックスの時も挿入しながら
「先生、背も高くてイケメンだよね。気になるでしょ?」
と聞くと
「ならないよ! あ、んんっ! 何で、そんなこと言うの? あ、ふぅ、あ、あ、、」「先生お前の胸ばかり見てるぜw」
実際には見てないのだがそう言うと
「そんな、、、悠斗さんは、そんなひとじゃない、、、 あ、くぅ、、あ、あ、あぁぁ、、」
嫁は先生を悠斗さんと呼ぶ。それが、妙に俺の嫉妬心をかき立てる。「先生も若い男だから、お前とやりたがってるぜw」
わざと汚い言葉で言うと
「やぁぁ、、、 ダメ、 そんなの言っちゃダメぇっ! ハ、はひぃん くあぁぁ、、、」
と、いつものセックスの時よりも高ぶっているのがわかる。俺の背中に、痛いくらい爪を立てて、体を震わせる嫁。
正常位で腰を振ると、その大きすぎる胸が波立つような動きをする。
俺は色々と言いながら、嫁は今”先生に抱かれているところを想像している”だろうなと思うと、興奮が高ぶりすぎてあっけなくゴムの中に射精した。嫁は荒い息を立てながら
「ねぇ、あなた、、、 凄かった、、 気持ちよかったよ、、、」
と、うっとりとした顔で俺の胸に頬を乗せる。
している時はたまらなく興奮していたが、イクと冷静になる。実際に、先生と嫁に何かさせるつもりは全くなく、想像するだけで終えるつもりだ。
やはり、実際にそう言う寝取られプレイをするのは、俺には無理だと思う。
そんな感じで、あっという間に半年過ぎた。
息子の学力も、はっきりと成果として結果に出ていて、家庭教師をつけて本当に良かったと思った。嫁と俺との夫婦仲まで良くなっていたので、先生には感謝しても仕切れないくらいだった。
「先生、ホントにありがとうございます。この後時間あります?もし良ければ食事でも行きませんか?お礼させて下さい。」
俺がそう言うと、
「そんな、気を遣わないで下さい!颯太君の頭が良いだけで、僕じゃなくても誰でも結果が出てたはずですから!」
謙遜する先生を、本当に出来たヤツだと感心しながら
「まぁまぁ、そう言わずw 嫁も先生と食事したがってますしw」
そう言うと、嫁が顔を真っ赤にしながら
「ちょっと!そん事言ってないでしょ!」
慌てて否定する。「え?じゃあ、先生と食事するのイヤなの?」
俺が意地悪く切り返すと
「それは、そんな、、、 イヤじゃないけど、、、」
しどろもどろになる嫁。
先生は、それを面白そうに眺めている。「じゃあ、お言葉に甘えて、、、」
「彼女とかに電話しなくて良いの?」
俺が気を遣ってそう言うと
「え?あぁ、僕、彼女いないですし、独り暮らしなんで大丈夫です。」
そう答えた。嫁がそれに食いついた
「どうして?悠斗さんモテるでしょ?」
「そんなことないです。もう1年くらい彼女いないんですよねw」
明るく答える。「もしかして、男の方が良いとか?」
俺が冗談で聞くと
「そうなんです。」
先生がそう言った。
俺は、聞いてはいけないことを聞いてしまったと反省をしたが、嫁は
「ホントに!? えっ?彼氏はいるって事?」
と、過剰に反応している。「ごめんなさい、冗談ですw」
先生がそう答えると、3人で笑った。そして、息子を部屋から呼んで4人で焼き肉を食べに行った。ちょっと高級な焼き肉屋さんで、いつもは頼まない高い肉を注文しながら、俺はビールを飲んで良い気持ちになっていた。「先生、優子最近綺麗になったと思いません?先生が来るようになって、ダイエットとか始めたんですよw」
酔って少し口が軽くなる。
「ちょっと、もう酔っ払った? 変な事言わないの!」
嫁が少し慌てて言う。「そうなんですか?優子さん、最初からお綺麗でしたよ。」
先生がそう言うと、嫁は顔を赤くしながらもちょっと嬉しそうだ。「なに顔赤くしてるの?社交辞令って知ってる?」
俺がそう言うと
「ハイハイ、酔っ払いは黙っててw」
と、明るく切り返す。先生も少しビールを飲んでいるせいか、
「社交辞令じゃないです!優子さん、ホントお綺麗だから、家庭教師に来るの楽しみにしてます!」
そんなことまで言ってくる。
嫁は、真っ赤と言っても良いくらい顔を赤くして
「そんなことないです。こんなおばちゃんにお世辞なんか言わないの!照れちゃうでしょ!」
照れている嫁は、なんか少女みたいで可愛かった。「ごめんなさい。でも、僕お世辞とか言えないんです、、、 ご主人も、よい息子さんと綺麗な奥様で、羨ましいです。」
この青年は、本当に良いヤツだと思った。
その日をきっかけに、ちょくちょく一緒に食事をするようになった。先生は結構酒に弱くて、酔うと嫁をやたと褒めてくれる。
嫁はそれに顔を赤くして照れるというパターンが定着してきた。俺は、嫁を褒めてもらうほどに変な優越感を持つようになった。そして調子に乗って
「そんなに嫁のことタイプなら、1度デートしてみたら?」
そんなことを言ってしまった。すると先生は、珍しくオロオロしながら照れ始めた。
「え、そんな、いえ、、、」
口ごもる先生。
「バカな事言ってないの!こんなおばちゃんと一緒に歩けるわけないでしょ!」
嫁がそう言う。この言い方だと、嫁の方は先生さえ良ければデートしたいと取れる。「やっぱり迷惑かw」
切り上げようと俺が言うと
「、、、そんなことないです、、、」
先生がぼそっと言った。俺は、正直ヤバいと思った。嫁は、ニヤリと笑っている。嬉しそうだ。すると息子が、
「えーーー!ずるいよ、僕も一緒に行く!」
と、口を挟んでくれた。
それで、みんなで笑ってこの話は終わったが、ヒヤヒヤした、、
そして先生を自宅まで送ってお開きになった。
そして夜ベッドに入り、嫁に聞いた。
「なぁ、デートしたかった?」
「えーーw そんなわけないじゃん! あなた、愛してる!」
そう言って、抱きついてキスをしてきた。
嫁の方から積極的に絡んでくることはものすごく珍しい。
嫁も、先生とのデートの話で少し興奮しているようだ。
そして挿入中に
「デートしてきな。たまには息抜きしろよ。」
そう言うと、あそこがキューーーと締まる。
「しないよぉ、、、  あぁ、、だめ、、、 そんなこと、、、 あアッ!」
背中に爪が痛い。「先生も行きたがってただろ?」
「それは、、あぁ、くぅん、、は、ひぃ、、、 ダメ、、、そんなの、、、  あぁ、、 あなたぁ、キス、キスしてぇ、、」
そしてキスをすると、舌が千切れるくらい吸われた。
「ほら、先生お前とやりたいってさ。」
そう言いながら腰を強く振ると
「ダメぇ、、、 あぁ、、 悠斗さん、、 あぁ、、く、ぅ、、 イク、、  イクぅ、、、」
そう言って、俺の背中に爪を強く立てながら体を震わせてイッた。俺も、嫁が悠斗さんと言ったことに異常に興奮してほぼ同時にイッた。
そしてまったりしていると
「もう、あなた、変な事言わないでね! わたし浮気する気なんて全くないから!」
「ゴメン、ちょっとしたスパイスだよ。浮気なんてされたら、耐えられないよ、、、」
「あなたも絶対したらダメだからね!」
そんな感じでイチャイチャ出来た。
実際に、先生と嫁が何かするとは思ってないし、させるつもりもなかった。
そしてある日、先生が休んだ。
風邪を引いたそうだ。
来週振り替えると言っていたが、辛そうだったそうだ。そして二日経ち、先生が来る日だったが、俺が家に帰ると嫁が
「先生まだダメなんだって、、、 声がガラガラだった、、、 でも、もう熱はないから、来週は大丈夫みたいだって。」
心配そうに言う嫁。「だったら、おかゆでも作ってきてあげてよ。」
俺が変な意味ではなく、本気で言った。
「えっ?、、、、  うん、、、  でも、一緒に行ってくれる?」
「なんで?」
「だって、、、 独り暮らしの男の子の家には行けないよ、、、」
「ぷっ! なに意識してんの? 先生モテるから、お前に欲情しないってw」
「あーーー! ムカつく! じゃあいいよ!行ってくる!」
そう言って飛び出していった。俺は、言い過ぎたと反省した。だが、10分もしないうちに後悔し始めた。ああは言ったが、若い男の部屋に嫁を一人で行かせたのはまずかったのでは?
そんな考えに支配された。
とは言っても、あんな感じで飛び出していったので、今さらついて行くのもちょっとしゃくだ。
落ち着きなく待っている時間は地獄のようだった。
息子は先生が休みとわかった時点で、金曜という事もあり実家に泊まりに行っている。実家とは言っても、自転車で10分の距離だ。
携帯を握りしめ、かけようか、どうしよか、、、  迷い続けて3時間経った。もう、頭の中にはやられてしまっている嫁の姿しかない。
我慢出来ずに家を飛び出そうとすると、ドアが開いて嫁が戻ってきた。
「ゴメン、遅くなっちゃった! ご飯すぐ作るね!」
出て行ったときと何も変わっていない感じの嫁がいた。だが、俺は嫁を抱きしめると、荒々しくキスをした。
「ちょっと、うがいしなきゃ、移るかも、、、」
そう言う嫁を無視して、荒々しくキスをしながら胸を揉む。
「ちょ!どうしたの?こんなところで、ダメだってぇ、、、」
俺はかまわずに嫁の上着を脱がせる。でかい胸がボロンとこぼれ落ちる。
「ブラは?」
慌てて聞くと、
「あ、あぁ、急いでたから、つけるの忘れちゃったんだ、、、  へへ、ドジだよね、、、」
明らかに動揺が見える。
どっちだ?
先生の家でブラジャーを外すような事態が起きたのか、それとも本当に忘れていたのか、、、ただ、どちらにしても独り暮らしの男の部屋に、ノーブラの嫁がいたのは確定している、、、
俺は、狂ったように嫁の乳首を吸った。
「あぁぁっ! ダメっ! こんな、、 恥ずかしいよ、、 あぁっ!」
嫁はそう言いながら凄く感じている様子だ。もう本当に我慢出来ずに、嫁を下駄箱に手を突かせて立ちバックの姿勢にする。
膝丈のスカートをまくり上げると、生足がまぶしい。
さすがにショーツははいていて、変に安心した。そして、はぎ取るようにショーツを下ろすと、あそことショーツの間に糸を引いた、、、
それを見て、俺は狂ったようにチンポを取り出すとそのまま生で入れた。
息子が生まれた以来、初めての生挿入だ。
その、いつもとは違う絡みつく感触に、思わず吐息がこぼれる。
「ああーーーーっっ!! あなたぁっ! こんな、、、あぁ、、、ダメぇ、、、 ベッドに、、、 アァ、、、イヤぁぁ、、、!」
背中をのけ反らせて、いつもよりも激しく感じている。
俺は、いきなりMAXスピードで腰を振る。
「あ、あ、アッ!アッ!アガっ! ガァっ! は、ひっ!ひっ! ひぃぃぃん、、、 あなた、ダメぇ、、、 私もう、、、あぁ、、、凄い、、、 壊れるぅ、、、」俺は、我慢しきれずに聞いた。
「やったのか?セックスしたのか!?」
「あぐぅぅ、、、 あぁ、、 ごめん、、なさぃ、、、 あなたぁ、、  ごめんなさぃぃ、、、」
あえぎながら謝る嫁。俺は、目の前が真っ暗になった気がした。
「何回した!? ゴムは!? キスは!?」
怒りとともに聞く。「ぐぅぅあぁっ!! ゴメンなさいぃ!! 生で、キスしながらしましたぁっ! 3回出されましたぁっ! あぁっ!! ダメ、イクっ! イッちゃう!」
「中に出されたのか!?」
俺は、叫んでいたと思う。「中に出されましたぁっ!!! イクっ!!!」
「あぁ、優子!!」
俺は、耐えきれずに嫁の中に出した、、、
「あ、あ、あああ、あぁ、、 あなたぁ、、、  出てる、、あぁ、、  愛してる、、、」
そう言いながら、玄関の床にへたり込む嫁。
俺も、放心状態だ。だが、すぐに冷静になり
「どういうことだ?中に出された?どういうつもりだ!」
本気で怒って言うと、
「ごめんなさい、、、  ウソです、、、」
ばつが悪そうに言う嫁。
「え?ウソ?何が?」「先生としたの、、、 ウソです。 ただ、おかゆ作って、体をタオルで拭いてあげただけだよ、、、、」
「な、どういう、えっ? 何でそんなウソを?」「だって、、、 あなた嫉妬すると男らしくなるから、、、 いつも優しいけど、たまには、、、  荒々しく、、、   ね?」
そんな風に、いたずらっ子のような笑みを浮かべていった。俺は、腰が抜けたように座り込んだ、、、、
「ホント、、、 勘弁してよ、、、   あっ!中に出しちゃったよ!大丈夫!?」
「大丈夫、、、、かな?  まあ、兄弟欲しいって言ってたし、、、  良いんじゃない?w」そして、その後はお互いに、妙に火がついてしまった感じで、風呂に一緒に入ってそこでもして、寝るときにもベッドでした。
1日に3回したのは、結婚後は初めてだ。
満足感と幸福感を感じながら寝ようとしたが、どうしてもブラジャーのことが気になる、、、
それに、体を拭いてあげたとか言っていたのも気になる、、、俺は、寝ている嫁を起こさないように、浴室に行き、嫁の下着入れを開けてみた。すると、いつもよく見るブラがない、、、 気のせいかもしれないと思ったが、俺は嫁の胸が大好きなので、本当によく観察している。どう考えても、あの黒いやつがない、、、
洗濯かごの中にもないし、物干しにも当然かかっていない、、、やっぱり、先生のところで、、、 そんな疑惑が浮かぶ、、、
そしてベッドの潜り込むと、嫁が抱きついてきた。
そして、俺のパジャマの下を脱がせると、チンポをくわえてきた。
俺は、こんな積極的な嫁は初めて見たので興奮したが、3回も出しているので立たない、、、
「無理か、、、  もう、お互いに若くないもんね、、、 ふふふ、、、愛してる。」
そう言ってキスをしてくれた。「ねぇ、体洗ってあげたって言ったよね?どうやったの?」
「えーー?w そんなこと言ったっけ? 聞き間違えじゃないのw」
そんな風にとぼけられた。
俺は、釈然としないまま寝た。次の日会社から帰ってくると、まだ息子は帰ってきていなく、嫁が一人でいた。
玄関に出迎えに来た嫁は、下着姿だった。
あの、疑惑の黒いブラと、おそろいのセクシーなショーツ姿の嫁。
そのブラがあったことで、俺は心底ホッとした、、、嫁は、昨日の俺のように、俺にむしゃぶりついてきた。
そして、荒々しく俺の口の中に舌を突っ込みかき混ぜる。
そして俺のスーツを脱がしていく。まるっきり昨日とは逆で、俺が犯されているようだ。俺は、すぐに火がついて、嫁のブラを下にずらして胸を丸出しにすると、激しくもみしだく。そんな感じでまた玄関でセックスをしてしまった、、、
しかも、また中出しだ、、、
嫁は、
「あなた、、、 素敵だったよ、、  愛してる!」
そう言ってキスをしてくれた。程なくして息子が帰ってきて、また日常に戻っていった。
そして週が明けると先生も回復してやってきた。
会社から帰ると、先生が息子の部屋から出てきて、
「この前は、本当にすいませんでした! おかゆ作ってもらって、涙が出るほど嬉しかったです!」
こんな風にお礼を言ってきた。
その言い方や、まなざしに、嘘はないと感じた、、、
だが、このときのことは今でもお互いにセックスの時に持ち出して、良いスパイスにしている。
嫁は、先生に抱かれたという話をしては、俺を嫉妬させる。
俺は、作り話とわかっていてももの凄く興奮して、嫁の思惑通り男らしく嫁を抱いた。
家庭教師は、息子の学力向上だけでなく、夫婦の性欲向上も果たしてくれた、、、
先生とは、相変わらず食事にもよく行くし、日曜に一緒にバーベキューなどにも行く仲になった。嫁と先生も、すっかり打ち解けた。
そう、はたから見て、完全にやってるなと思うくらいに、、、#NTR使える寝取られサイト


【友達】友達の妹【セフレ】

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今は中三の自分が、まだ小学校五年生の時の話だ。
(これから出てくる女の子をHちゃんとします。)
ある日友達の家(男子)に遊びに行った時の事、友達と激しくない格闘ゲームで遊んでいた時
足をのばしていた自分に、Hちゃんが駆けてきて自分の足の上に座ってきた。
自分はこの友達の家に遊びに来ると、必ずこのような事があるので特に気にせずゲームを続けた。
そして、ゲームが一段落ついたところでまだその女の子は自分の足の上に座ったままだったので、
なんのいやらしい気持も無かったが、ためしに髪をなでてみた。
それでも、Hちゃんは嫌がるそぶりもみせなかったので何回かなでた。
その子のお母さんの方を見ると、少し苦笑いしているような感じだったが嫌がっている感じではなかった。
再び激しくない格闘ゲームを再開した時、Hちゃんが「今何しているの?」と聞いたてきたので、「今○○しているんだよ」と
教えてあげたら今度は「お兄ちゃんは今どのキャラクター使ってるの?」と聞いてきたので、
「今はあのキャラクター使ってるんだよ」と教えてあげると、「ふうんそうなんだ」と返事してくれた。
そして、少しすると自分の足の上にあおむけになった。その時はさすがに緊張した。
なぜかって?、自分にはいとこにも女の子がいるのだが、その子以外に甘えてくるようなしぐさをしてこられた事は
なかったからだ。まあこの話は後日。

さて、そうしているうちに帰る時間になってしまったので、帰り支度を済ませ、最後にHちゃんを抱っこした。
そうすると嫌がりもせずにただ自分を見つめていた。「また来てよね」とでも言ってるようだった。
Hちゃんをおろし、友達に「またね」と言い、そのお母さんにも「お邪魔しました」といって玄関を出た。

その後、中学入学直後まではたまにその友達の家に遊びにいった。そして、このようなこともあった。
今思えば、Hちゃんにとって自分が親しみやすそうだったからかもしれないと思った。

長々とグダグダな文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございます。

【友達】家庭教師【セフレ】

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 私がK君と付き合い始めた頃の体験です。友人の弟(D)の家庭教師をすることになりました。高校2年生の男の子でカワイイ。
 勉強し始めたけれど、私に「Mは彼氏いるの?」とか勉強以外の質問をしてきたりしましたが、ちゃんと家庭教師してきました。 何回かしたある日、Dの家を訪ねるとお母さんが出てDはまだ眼医者から帰って来ないけど部屋で待っててと言われたので、部屋に入るとごみ箱にはティッシュの山で……。
 本棚には隠すようにHな本があり、見てみると…、裸の女性が色んなポーズやSexをしてる写真がありました。
 やっぱり男の子だと思いました。 Dが帰ってきて、勉強を始めると、お母さんがジュースをとお菓子をもってきてくれました。
 お母さんは「これからお婆ちゃんの家に行く」と出掛けて行きました。
 休んでいて私が「何か悩み事ある?」と聞くとDは「Mが気になる」と言いました。 「も~何言ってんの~?」と冗談だととると、「Mのお尻が気になる、胸も…」と顔を赤くして言いました。
 「今まではエロ本見て一人Hしてたけど、今はMを想像して…オナニーしてる、もう我慢できないよ。」
 Dは切なそうな顔をしてもじもじしていました。 そんなDを見て私は可愛そうになってしまい、「童貞卒業する?エッチしたい?」と聞きました。
 Dは驚いた様子だけど頷きました。 二人でベットに座り、キスを私からします。 ファーストキスらしいです。震えていました。  「ちゃんと舌を絡めて」とDにDキスを教えました。
 お互いの服を脱がし下着だけになりました。
 Dは私の下着姿に興奮したのか、パンツがテントを張っていました。 私は、Dのパンツを脱がすとビンビンのチンコと対面しました。私が、しゃぶりつくと「M!? うっうっ!」と気持ち良さそう……。
 裏筋を舌でレロレロして、右手は玉をモミモミ…チンコを口に吸い込み上下に動かすと、「うっ! 出る…っ!」と私の口から引き抜いて、床に射精しました。 Dは、ハァハァと気持ち良さそうにしていました。
「私の事もして?」とDの手を私の胸にを触らせました。  Dは本能のままに、胸を揉み始めました。
「乳首を舐めたり、転がすの…」と教えます。
 慣れてないのがまた、可愛い! 私が感じ始めた頃には、Dは慣れてきていました。

「D…気持ちいい」
「M可愛い!」  私は、アソコを足を開いてDに見せました。
「グロテスクでしょ?」
「ううん、」と舐めてきました。
「Dっ! あっっんっ!」と喘いでいました。「すげー濡れてる」
 Dは指を1、2、3本と増やし掻き交ぜてきます。
「Dっ! だめぇっ…」
 ビクンっビクン!
 私はイキました。「M、イッたんだね!」と。
 ギンギンになり、先からは液が溢れ出しているチンコを見せてきました。
「入れてっ」
「うん!」
 Dが上になり、正常位でDgaチンコを当てがいうと、ニュルンと開ききった私のマンコは、簡単に飲み込みました。
「ううっ!キツイ」と奥まで入れて、動き始めました。
 グチュッグチュッ! と私のマンコとDのチンコが絡み合う音がして……、「Dっ! 初めてなのに上手……、あぁ~ん」 奥まで突いてきて、Dも「もう、だめだぁ~うっ!」 と外に出させました。おなかにすごい量の精液が2回目なのに。でも
 二人でイケました。 その後は3回目は騎乗位をしました。
 Dの上に跨がって、自分の重さで入ってくのが気持ち良くて好き……。
 気持ちいい所に当たって私がイッてしまいました。 Dは結構長持ちして、3回目の射精。 4回目はバックをお願いしました。Dはさすが高校生!何度でもできます。
 高校生の体力はすごい、後ろからパンパンと突いてきて、私はまたいってしまった。4回目の射精。 Dはまだしたりない様子でしたが、私がいきすぎて疲れたのとそろそろお母さんが帰ってくる時間なので、お互いに服を着て、Dキスをして終了。 彼氏がいるのにイケないことしていまった……。Kには内緒にしなくちゃ。

【泣ける】貴女に秋桜の花束を 【非エロ】

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コスモスの時期になると思い出すんだが、子供の頃うちはど貧乏だった。
親父が蒸発して、母親が夜遅くまで働いてた。
学童みたいなのが地域になくて、学校から家に帰ると、菓子パン食べて、
それから友達の家行ったり、小遣い貰ってないからただ近所を散歩したりして、
真っ暗になるまで時間潰してた。

ある日、少し遠い街を歩いてたら、庭にコスモスがいっぱい咲いてる家があって、
その時頭にあったのが「今日お母さん誕生日なのに何もあげられない」で、
たまたま庭に出てきたおばさんと目が合ったので、
「こんにちは、すいませんが、コスモスを一本貰えませんか」と話しかけた。

理由も伝えて、「これで憐れんで一本くらいくれるだろう」と思ったら、予想の上を行った。

コスモスで花束を作ってくれた。
家に上げられ、リボンを一杯並べて、「花束に好きなの巻いてごらん」と言われた。

きれいな便箋をくれて手紙書きなさいと言われ、「ママ大好き」とか書いた。
硬いクレヨンみたいなの貸してもらって、母親の似顔絵も描いた。
お菓子も食べた。
おばさんも手紙を書いて、「これもお母さんに渡して」と言われた。

お礼を言って帰って、家で母親の帰りを待って、やっと帰ってきた母に
プレゼントを渡すと、
「こんなのどうしたの?」と初めは怒ってるような驚き方だった。

知らないおばさんから貰ったんだよ、と説明してもなんだか納得いかない
ようなこと言ってたけど、おばさんからの手紙を読んだら、泣いて「ありがとうね」と
言ってて、あーおばさんが説明してくれたんだなー良かったーと思った。

そんな手紙のこと忘れてたけど、母親が痴呆で施設入った後、母親のアパート片づけてたら、
段ボールの中にその時の似顔絵と俺の手紙とおばさんの手紙が残ってて、
あーおばさんこんなこと書いてたのか、とわかった。

「息子さんの気持ちに打たれ、拙宅のつまらない花ですが差し上げました。
優しいお子さんをお持ちですね。
うちにも子供がいましたが、小学校までは生きられませんでした。
女手一つでお辛いでしょうが、どうかこれからもお子さんを大事にして下さい。
陰ながら応援しております」
とか書いてあった。

俺の子育てにあれだけ苦労した母親なんだから、俺の苦労は苦労じゃないよな、
と思って施設に通ってる。

【友達】ヒロコ【セフレ】

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急いでヒロコを追いかけ室内プールへ走る俺。
更衣室のロッカーに一応Tシャツと短パンを入れ、急いでプールに
向かう・・・。するともうヒロコはプールの中に入り、みんなと
ふざけてんの・・・。(うそだろ?)俺がマックスで走ってきたのに、
あの早さは異常だと思った。それにしても人が疎らだった。
殆ど貸切と言っても良い状態だったと記憶している。ジャグジーと
サウナの所に高齢者が数名居るぐらいのもんだったんじゃないかな。
まぁ秋口この施設に来る人の殆どが紅葉を見るのが目的だから
わざわざプール来て体力消耗しようなんていう宿泊者は俺達ぐらいな
もんだったんだろう。
それにしてもヒロコせっかくなんだから可愛い水着でも
着ればいいのに味気ない濃紺のスクール水着を着てんの。
だがそれが逆に萌えポイントだったりするんだから不思議だ。
濃紺無地の水着だけにヒロコの小学生離れした肉体がより一層
強調されているわけ。ちょっとオリンピックに見る体操選手の

それに似てるのかもしれない。子供のしなやかな肉質を保ちつつ
なおかつ乳房やヒップラインに微妙な女らしさが強調されてるのだ。
その上ポチっと乳首の辺りが浮き立ってるんだから、もぅ堪りません!
時折プールサイドに立ってる時ハミ出たお尻を直したりする仕草が
萌えだと知ったのはこの時がはじめてだった。
○ちゃんとの性交を日常行っているからなんだろう、
チンポがどうしても直接的に反応してしまう。
○ちゃんより明らかに成熟しているアソコを見せられたっていうのも
そうなる理由の一つだった気がする・・・。
そんなおよそ消防の欲情とは思えない俺の妄想に気づかずヒロコは
さっきからキャッキャと水掛けごっこに興じているわけ。
そのふざけ合う仕草だけ見れば明らかに子供っぽいのに、それに
そぐわない豊かな乳房を見てるとどうにもこうにも前かがみに
なってしまう俺・・・。(へ、変態だな・・・俺)最近ようやく
自覚しはじめたのだが改めてその時そう思ったのを覚えてる。
(あぁ・・・可愛いよ・・ヒロコ・・・やりたいよ・・・ヒロコ・・)
そんな消防ではあるまじき妄想が俺の脳内を駆け巡ってしょうがない。
今でも覚えてるが、さっき見たヒロコの割れ目に俺のチンポを挿入
してる妄想映像が脳裏からどうしても離れなかった。
あげくには何であのまま押し倒さなかったんだろう?とか何とか
まで考えてたマジ。本当に消防時代の俺の性欲はどうかしてたと思う。
あれ?気づくとさっきまで追いかけてたヒロコの姿がない・・・?
と思ったその時だ・・・。
ジャブン!と足を誰かに捕まれいきなり俺の体は水中に潜った。
ボコボコボコという音と共に鼻に水が入りツンとした痛みが
こみ上げてくる・・・。(な、な、何だ?)
見えるのはプールの青い床と揺らめく水・・・。
そして俺の吐くブクブクという泡だけ。
いきなりの展開に動転する俺。
ふと見覚えのある濃紺の水着から伸びる長い褐色の脚が視界に入った。
「ガハ!ゲヘ!ゴホ!」何とか水中から浮かび咳き込んだ。
目の前にヒロコが立っている。「えへへ・・・バ#12316;カ!」と言うと
見事なクロールのフォームで逃げて行った。呆然と見送るしかない俺。
(くっそ#12316;・・・)俺の心を見透かしたような逆襲に無性に復讐心に
駆られてくる・・・。やっぱりここは消防とは言え、男と女。
やられっぱなしじゃ男が廃るのだ。

水中鬼ごっこのゴングが頭の中で鳴った。

虎視眈々とヒロコの動向を探り獲物を狙うチーターのごとく
ソロリソロリと近付いていく俺・・・。
が、彼女は寸前の所で気付き逃げちゃうんだなこれが・・・。
抜群の反射神経と運動能力だ。俺も同級生の男子の中ではかなり
運動神経が良い方だったがそれでも彼女をつかまえるとなると
かなり至近距離まで近付かないと難しい。
「べー!」とかやってんの。が、それがまた可愛くてしょうがない。
告白してしまえば、この追いかけっこの時自分の心の中で
メラメラとヒロコに対する恋心が芽生えている事に自分自身で
気付いていた。もう寸前の所で逃げられれば逃げられるほど自分の
中で気持ちが高ぶっていくのが分かる。こ#12316;いう時の追いかけっこ
っていうのはやばい。要するに昂ぶりが抑えられなくなってくんの。
感性が野生化してくっていうか・・・。
水中で下半身が隠されてたからよかったもののギンギンに漲って
るのがよくわかる。全くもってどうしようもない消防だったと
自分でも思う。もーみんなが疲れて上がり初めた頃には
俺、完全に異常な興奮状態に陥ってたと思う・・・。ヒロコも
だんだん飽きてきたらしく、だんだんダルそうになっている。
(そろそろ捕まってやってもいいかな・・・)的な雰囲気。

大抵ヒロコの場合俺が本気になってる場合は最終的に
さりげなく俺を立ててくれる事が多い。先述してる通り彼女は
同学年の男子を相手にしても勝てる男は一人しかいない。
当然近所の友達と遊んでかけっこしても俺より若干彼女の方が
早かった。が、俺が追い越せそうな距離だとあえて抜かさせて
くれたり彼女が追い越せそうな距離でもあえて抜かさないで
くれるような配慮が彼女にはあったのである。そういう気配りの
できる奴だったから同姓にも異性にも一目置かれてたんだろう。
だから(もうそろそろ負けてやろうか?)という彼女の
特有の雰囲気を発しはじめた時、俺はこの発情しまくった気持ちを
どう抑えたらいいのか凄く戸惑ったのを今でも覚えてる。
そんな気持ちになったのは初めてだったから。
彼女とうとうプールから上がってしまった・・・。
さすがに疲れたのかハァハァと膝に手をつき荒い息をしながら
こっちを見てる。前傾姿勢をとると小学生離れした彼女の胸の谷間が
余計に強調されている。同時にプールから上がる俺・・・。
でもヒロコは逃げる様子がない。もう降参しようというのだ。
3メートルぐらいに近づいても息を整えながら身動きしないヒロコ。
ゆっくり近づく俺・・・。もう距離は1メートル近くに縮まった。
「わ・・・わかったってば・・・ごめん・・・」
と敗北宣言するヒロコ。ポタポタとショートカットの黒髪から
雫が零れ落ちている。俺は歪んだ性欲と芽生えたばかりの恋愛感情
と理性の葛藤で自己制御できない。いつもなら一言二言気の利いた
事を言えるはずなのに自分の口にも拘わらず貝のように開かないのだ。
ズカズカと彼女の間合いに踏み込んだはいいが何か具体的な仕返し
案があったわけでもなく俺はドン!と彼女をプールに突き落として
しまったのである。「うわぁ!」と声をあげるヒロコ。
次の瞬間ドボォン!と大げさな水飛沫を上げ水中に沈んだ。
「何するんだよぉ!」と言いながら口を尖らすヒロコ。
でも本気で怒ってるって風でもない。が、やっぱりこの時俺は
気の利いた言葉を発する事ができなかった・・・。何も言わないと
よけい変な間が生まれそうなのでプイと回れ右して更衣室
に向かっていく俺。「なぁ!何で怒ってるんだよぉ!」とまだ
プールに居るヒロコが俺の変化を察して後ろから声をかけてきた。
(ほ、惚れてしまった・・・)その声を聞きながら急に制御不能に
陥った自分に戸惑うだけの俺だった。

男子更衣室に入りシャワーを浴びる俺・・・。
なんだなんだ?何かメチャクチャばつが悪ぃじゃん。
このままだとずっと引きずってしまいそうだ・・・。
正直マジで焦った。こんな妙な気持ちになったのは初めてだったから・・・。
今の状態で顔を合わせたら俺は絶対に赤面するか、モジモジして
何も言えない状態に陥るだろう。やばいやばい、やばすぎる!
カズヒロ君達に「お前ヒロコ(妹)の事が好きなんだろぉ」とか
言われた日にゃ偉いことになる!余計赤面してしまいそうだし。
こういう状態に陥ったらもう荒療治に限るのだ。
有る程度掟破りな事をして今のこの俺の状態を帳消しに
しなくてはならない。
シャワーを浴びるのを止め再びプールに向かう俺・・・。
案の定ヒロコは居ない。もう上がったようだ。
(ま、そりゃそうだよな)いやまて、ヒロコどころか
プールはもうみんな上がって誰もいないじゃん。
ジャグジーに居た婆さん連中も既に上がったらしい。
(もしかして俺の貸し切り状態?)
いっぺん誰も居ないでっかいプールで一人で泳いみたいという
衝動に駆られたがそんな事よりヒロコとの関係を元に戻さねばならない。
俺は女子更衣室を見た。恐らくヒロコも今シャワーを浴びてるか
着替えてる最中だろう。
俺はいっぺん周囲を見回すと、そうっと女子更衣室の
中に忍び込んだわけ。シャーシャーとシャワーの音がする。
間違いなくヒロコだ。俺はゆっくりと音のする方へ歩いていった。
シャワー室の扉は床から10cm程度の隙間がある。
俺はしゃがみ込むとその隙間から中を覗き込んだ。
これじゃ完全に覗き魔だ・・・。ヒロコの褐色の脚が
見える。男勝りな女の子とはいえこういうシチュで覗くと妙に
ドキドキした記憶がある。俺はそっと扉のノブに手をかけた。
実は俺、前にも友達と学校で女子更衣室を覗いた事がある。
その時もドキドキしたが、この時はそんなもんじゃなかった。
恐らくヒロコへの妙な気持ちを引きずってた事もあるんだろうが
何だか重罪を犯しているような気がするのだ・・・。
いや、まぁ重罪なんだけど。 当時まで俺は結構この手の悪戯を
躊躇する事無く平気できてしまっていたのだ。
そりゃまぁシコタマ先生にひっぱたかれもしたが、それで済むなら
いいじゃんみたいな感覚で結構傍若無人に振る舞っていたのである。
スカートめくりとかも結構した。
○ちゃんみたいなおっかない子にはしなかったけど。
でも今はドクン!ドクン!と心臓が高鳴っている・・・。
のどが渇いてゲロ吐きそうだった。しかし乗り越えなくてはならない
という使命感に駆られていた。ここでチャラにせねば。
ヒロコに気がないって事を見せつけられるほどの傍若無人ぶりを
示さねばならないと馬鹿な俺は思ったわけ。
そんな思いでそーっと、ゆっくりとドアを開いていく・・・。
ヒロコは全く俺に気付かずまだシャワーを浴びている。
間近で見るヒロコの後ろ姿に俺とヒロコの成熟の差を
見せつけられたような気がした・・・。
もう身長が大人の女性と変わらないぐらい大きかったのも
あるだろうが、体つき自体も女らしい曲線に変わりつつ
あった。○ちゃんも女らしい体つきに変わりつつあったけど
まだまだ筋張った少女っぽさが残っていた。
ヒロコのは肉感的というか柔らかさが増している気がした。
妙に感心し、しばらくその肢体に見入る俺。
ああ、大人になるんだなぁと再認識させられる。
が、そんな事はとりあえず置いといて・・・と。
俺はそーっとヒロコの脇の下に手をもっていったわけ。
そしておもむろにくすぐりだす。
「うひゃぁぁ!」と当然大声をあげるヒロコ。
俺は構わずこちょこちょと猛烈にくすぐり攻撃を開始したのである。
「おら!おら!おら!おら!おらぁ!」と言いながら
脇といわず背中といわずくすぐりまくる俺。
「やめぇー!やめろ!ウヒャヒャヒャ!・・・やめ!あぁ!
ちょ!ヒャヒャ!・・・イテテテ!ぶつけたって!ヒャヒャ!」
と言いながら悶えるヒロコ。どさくさにまぎれて乳も揉んでやった。
○ちゃんと比べると格段にでかい。ちゃんと手の中にムニャっと
収まるんだから。「わっかったのかよ!え?分かったのかよ!」
と言いながら攻撃を止めない俺・・・。
「あ!謝ったろ?ごめ・・・・ヒャァァウヒャヒャヒャ!
苦!苦しい・・・・ごめんね!・・・だ!アハハハハ!」
(うーん・・・・やっこい、やっこい、やっこいなぁ・・・
ヒロコのオッパイ・・・)この作戦は違う意味でも成功だったと
思った。ちょっと止めてみる。
ハァハァハァと俺に羽交い締めにされたヒロコの背中が大きく
波打っている・・・。
「もぅいいだろ?離せよバカ!っていうかここ女子更衣室だろ!エッチ」
とヒロコ。ようやくヒロコらしい強気に戻ったようだ。
言うやいなや再び猛烈にくすぐりだす俺。
「なに?もっぺん言ってみ?オラ?誰がバカだって?あん?」と俺。
「ヒャヒャヒャヒャ!うそ!うそ!うそだから!うそだから!
ウヒャヒャくるし・・ごめぇん・・うそ・・・ガハ!ゲヘ!ゴホ!」
と咳き込むヒロコ。
ところで小5とはいえ裸同然で密着してるとやっぱり発情してくるものだ・・・。
俺は必要以上にヒロコの体をだぐりよせ自分の体に密着させていったわけ。
だって気持ちよかったんだもん・・・。
濡れた濃紺のスクール水着の感触がピタっと俺の胸に残った。
薄手だけにヒロコの体の柔らかさもほぼ直に伝わってくる。
そして手を脇から下腹に・・・そして、太股のあたりをもっていき
指先でかき回していく。
「ハハハ・・?・・あん!あっ・・・・うぅ・・・そ、それ・・」
最初は笑い転げていたヒロコだが、だんだんくすぐりの意図が
変わってきていることに気付いているようだ。
俺はゆっくりゆっくり内腿に指を這わしていき、こちょこちょと指の
腹で刺激していく・・・。○ちゃんとの関係で得た女の子をHな気持ちに
させる技だ。
「あぁ!ダメ・・・やめろ!・・・そ・・・それ違うぞ!・・・
それ・・・ちが・・あぁん!・・」と、ビクビクと指先を硬直させるヒロコ。
この時の経験で言うと、まだ乳房は○ちゃんもヒロコも揉まれると痛がった。
発育途上だとどうもあんまり気持ちよくないらしい。
だから俺はヒロコの脚の付け根に楕円を描くようにゆっくりと
指を這わしていったわけ。とたんに両脚で腕を締め付けるヒロコ。
「あぅぅ・・・やめろよぉ・・・あん!・・・あぁ・・やめ・・」
もじもじと脚を閉じたり開いたりもどかしげに体を捩らせている。
「くすぐってぇか?うん?」と背後から囁く俺。
ヒロコの体からプールの塩素の匂いと嗅ぎ慣れた彼女特有の汗の
匂いがした・・・。嫌な匂いではない。
「くす・・・くすぐってない・・・それ・・・あぁん!やめろよぉ!
もぉ!○のエッチ!」と言って俺の腕をギュっと掴もうとする。
同時に俺はヒロコの割れ目に指を押し込んでいく・・・。
「あぅぅぅ!・・・・sHo#nai%」と言葉にならない声を発し
脱力していくヒロコ・・・。(ヒロコでもこんな反応するんだ?)と
衝撃的な気持ちだった。
非貫通のマ○コに指の先端で突いては痛いだろうと思い指の腹を使って
押し込む感じでメリ込ませていく・・・。
そしてそのまま指を前後にスライドしていった。
「あ・・・あん!・・あぁ・・・やぁん・・・やぁ・・あぅぅ・・あん!」
と初めて女の子らしい声を漏らすヒロコ。
「くすぐったい?ヒロコ・・・」と再び耳元で囁く俺。
「そ・・・そんな事したら・・・ボク・・気持ちよくなっちゃうだろぉ・・・」
と言いながらトロンとした目で俺を見るヒロコ。
俺はぐっと顔を近づけていった・・・。受け入れるように目を瞑るヒロコ。
そのままキスに突入した。指先で割れ目を撫でながら唇を重ねる俺。
諦めがつくと決壊した堤防のように、感情にまかせてしまうのが
やっぱり小学生たる由縁だろう・・・。
俺は濃紺のスクール水着をズリ降ろし、俺も水着を脱いで素っ裸のまま
抱き合った。素っ裸になる癖は多分○子との性交渉でついた癖だと思う。
そのままシャーシャーと出しっぱなしのシャワーを浴びながら抱き合う二人。
立ったままなもんでお互い闇雲に体を抱き合い舌を絡めていくが、
ヒロコの入口に俺の起立を持っていくだけで、どうやったって入れられそうに
ないわけ。ただショリショリとした生え揃ったばかりのヒロコの陰毛が
チンポの裏の部分に当たってとても気持ちよかったのだけは覚えてる。
業を煮やした俺はヒロコのムッチリとした太股を抱きかかえ少しでも
挿入しやすい方向にもっていこうとする。タイル状の壁に寄りかからせ
少しでも負担を小さくするのに必死だった。
率直に消防にはかなり厳しい体勢だ。
だからと言って初体験で後背位というのはいくら何でもムチャだろう。
俺は自らのチ○ポを手で固定し直立させ、ヒロコにその上に
腰を降ろすよう促した。ハァハァと熱い息を吐きながら固定した
俺のチ○ポを見つめるヒロコ。生え揃った短めの陰毛の下でパックリと
ヒロコのピンクの入口が俺のチ○ポを待ちかまえているのが見える。
ヒロコは一瞬間を置きゆっくりと俺の起立に体重をかけてきた。
ヌ・・・ヌゥゥ・・・と俺のチ○ポがヒロコのマ○コの
中に没していく・・・。プールで冷えた体でもそこだけとても
温もっているのが分かる。今幼少の頃から一緒だったヒロコのオ○コの
中に俺は居る・・・。そんな感慨で異常に興奮したのを今でも覚えてる。
「○くん!・・・○くぅん・・・」いつもとは違い女の子らしい声で
俺にすがりついてくるヒロコ。俺はヒロコのお尻の肉を掴みぐっと自分の
腰に手繰り寄せていった・・・。もっと深く入りたくてしょうがないのだ。
「あぁ!・・・つつ・・・あん!いつつ・・・」と言いながら縋り付く
俺の肩に爪を立てるヒロコ。どうやらこれ以上の進入は無理なようだ。
先が完全に閉ざされている。○子ちゃんの時の最初から奥まで入れたら
しばらく痛かったというのを覚えてた俺は無理強いするのは止めた。
いっぱい血が出たら大変だし。
そのままクネクネと腰を揺らしながら中途半端な挿入で膣内(なか)の
感触を味わう俺・・・。ヒロコは苦しそうに眉間に皺を寄せている。
あんまり長時間は入れてるのはちょっと可哀想だ。
俺はそのままチ○ポを引き抜くとヒロコの見てる前でユルユルとしごき
ヒロコのお腹の上に精液をひっかけた。
ビュウビュウと下腹部にかかる俺の白い精液を朦朧とした表情で
ヒロコは見ていた。垂れたペースト状の精液が震える下腹部をつたい
生え揃いかけた陰毛でせき止められいる。が、じわりじわりとまた
南下してしていくのを見た俺は急いで出しっぱなしのシャワーで
洗い落とした。ヒロコは生理がある。ってことは妊娠するんだって
馬鹿な俺はまだそんな事を思っていたのである。

その後何事もなく部屋に戻った俺達だが、一回セックスしてしまうと
幼なじみで阿吽の呼吸というのかどちらからともなく隙を見つけて
セックスしてしまった。二回目はその晩みんなが寝静まった後。
寝ているヒロコの手を掴んだら彼女も実は起きてたらしく、そのまま
ヒロコの布団に潜り込み下だけ脱いでセックスしてしまった。
三回目は翌日の自由時間に忘れ物をしたと嘘を言ってフロントで
鍵を貰ってセックスしたし、四回目はその晩、子供の部屋で親が
宴会を始め、子供は子供でトランプやって盛り上がってる隙を見て
空いてる親達の押入に入ってセックスした。
お互い幼少の頃から知ってるからかあちこち異性の体を追求しても
気遣いが無いのがよかった。
「あぁん・・・そ、それいい・・・ぼ、僕おかしくなりそぅ・・・」
とかクリをいじると凄い喜んでるし。押入でした時などはチン○を
口に含んでもらってしまった。しかし小5だけに精液は空っぽ。
まぁ最短でも中三日は開けないと充てんされない状態だったから
もうほとんどセックスごっこだったと言ってもいいだろう。
最後は出ないの分かってるから中で射精感だけ味わってたし。

そういう訳で俺にとっては凄い楽しい旅行だった。
しかし○ちゃんとの関係とヒロコの関係・・・。どうればいいのか
帰りの道のりずっと考えてしまう俺だった。

ヒロコとの2回目のセックスに関して言うと、別に戻ってからそれほど
お互いギクシャクする事もなくカズヒロ君をはじめとする他の子供たちと
混じって普通に和気藹々と過ごしていた・・・。のだが、時折ヒロコが
俺の方をチラ・・・チラっと見るわけ。当然俺も気付いて見る。
目が合う二人・・・。が、合ったところで二人同時にパッっと目を逸らす。
その目が合った時に俺が何を感じたかと言えば(する?)という
俺の身勝手な意図が彼女の視線から感じられたような気がするわけだ。
あくまでそれは言葉で確認したわけでもなく俺の思い過ごしかも
しれないのだが。彼女のいつもと違うしぐさとシャワールームでの
行為から俺は悶々とそういった方向へどうしても結びつけてしまう・・。
しかしあちこち外を散策したり夜バイキング形式の夕食をみんなでとった
時も、やっぱりヒロコは時おりチラ・・チラ・・とこっちを見る。
それだけは気のせいではない。あんなことをした後だけにこっちも妙な気分で
意識させられちゃってチラ・・チラ・・と見てしまう。
ど#12316;しても(またHする?)ってその視線から感じて消防のくせに
股間を熱くしてしまったのを今でも覚えてる。
俺としてはかなり意思の疎通で俺の思い違いではない自信があった
のだが言葉にして聞いてるわけではないから、単なる俺の独りよがかも
しれないし・・・。みたいな悶々とした状態がしばらく続いた。
だってヒロコは目が合った後すぐ視線をすぐ離すとまた
「キャハハハ」とか言って他の近所の子とじゃれあってんだもん。
(どうなんだよ!はっきりしてくれ!)って感じだった。
そうこうする内に夜になり、まぁだいたいそういう時っていうのは
夜更かしするんだけどね。そこからはいつも我慢比べになる。
一番先に寝た奴から必ず顔に落書きされるという罰則があったわけだが
ヒロコはいっつも分かっていながら一番最初に寝る派だった。
早寝早起きの典型的な健康優良児だったのだ。しかも兄貴のカズヒロ君
と早朝ジョギングを欠かさない。俺も最初は付き合ってたのだが冬は
しんどくて挫折してしまった。それでヒロコは毎回朝起きた時に
いつも激怒するわけ。「もぉ#12316;!油性で描くから落ちないだろ!」
とか言って。が、夜モノポリーとか10時過ぎぐらいまでやってたんだ
けどヒロコは一向に寝る気配がない。率直に俺は胸がトキめいた。
(さ・・・させてくれる気なんだ・・・やっぱり)みたいな。
だんだん憶測から確信へと変わっていく俺の自信。
(一生懸命起きててくれるなんて・・超かわいいやつ)とか思いながら
あくまで平静を装う俺だった。で、いよいよ親共の宴会も終わり
「あんた達いい加減に寝なさい!」と一括されて消灯時間になった。
こっからが本当の我慢比べなわけだが、ヒロコはたいていここに至る
前にすでに一人でスースーと寝息をかいてる事が多かった。
(た・・・頼むヒロコ寝るなよ・・・寝るなよぉ・・)祈るような
気持ちだった。俺は意図的にヒロコに話を振って何とか眠気を
覚まそうと必死だった。その内二人陥落・・・。二人下級生の
ガキンチョが見事に寝息をかきはじめる・・・。俺はマジックを
ヒロコに渡し描くように促した。たぶんこの権限を得たのはご近所
旅行が恒例化してから初めてだろう。
「ぼ・・・僕が描いたって言わないでよ・・」と言いながら
丁寧にヒゲを描き・・・ドラえもんのように鼻を赤マジックで
塗っている・・・。ジャージの短パンからのぞくムッチリとした
脚がオレンジの補助照明に照らされ妙に艶かしい・・・。
そしていよいよ残るは高学年のカズヒロ君をふくむ6人組だ。
そこからはだいたい怪談が始まる・・・。まぁほとんど作り話とか
どっかで聞いた話なのだがこれが異様にいつも盛り上がるのだ。
ついつい、キャァ!とかワハハ!とか笑い声をあげてしまい
それが隣の親達にも聞こえたらしくうちのお袋が入ってきて
「いつまで起きてんの!早く寝なさい!」と一括されてしまった。
それでもお互い「ふふふ」とか「クスクス」とか笑ったり。
誰かが屁ぇして爆笑を誘ったりしていたのだが、いいかげんみんな
疲れてきたらしく、だんだん口数が少なくなっていく・・・。
俺は意図的にヒロコの側の布団を選びヒロコの方を観察する・・。
起きてるのかどうか分からない・・・。ちょっと蹴ってみる。
「なんだよ」と言ってこっちを見るヒロコ。
(よかった起きてた)俺は安心してニヤリと笑い返した。
(や・・・やらしてくれるんだよな?・・・ヒロコ?)
そんな気持ちだった。
そのうちスースーと高学年連中からも寝息が聞こえてくる・・。
か・・・カズヒロ君は?・・・動きがない・・・。
ヒロコの布団に潜り込むしたって誰かが起きてたら最悪の事態だ・・・。
しかし遅すぎればヒロコも寝てしまうし、凄い焦った記憶がある。
数分しただろうか?いや・・・超焦ってただけに実際は数十秒ぐらい
しか経ってないのかもしれない。俺はカズヒロ君の方へのそのそ・・と
這って行きカズヒロ君の顔を覗き込んだ・・・。
ね・・・寝ている・・・。目を瞑っている・・・。
俺はいったん自分の布団に戻った。
すごいドキドキと心臓が高鳴っている。まぁ消防で夜這いしようって
いうんだから異常に緊張しても当然といえば当然だったのかもしれない。
が、肝心のヒロコの動きもない・・・。
ま、まさかヒロコも寝ちまった?
布団をかぶり投げ出されたヒロコの手。意外と細い器用そうな指だ。
俺は異常な心臓の鼓動を感じながらゆっくりとヒロコの手に自らの
指を重ねていった・・・。重ねつつギュゥ・・と握り締めてみる。
男勝りの運動神経でもとても柔らかい手だったのを今でも覚えてる。
二回・・・三回と握り続けているとヒロコの指がギュゥっと折れ
握り返してきた・・・。(やったぁ!)飛び上がらんばかりの
喜びだったのを言うまでもない。いきなり潜り込むのは恥ずかしくて
しばらく手だけの愛撫をくりかえす二人・・・。
こういう時っていうのは手だけでも妙にセクシーな気持ちになるから
不思議だ。ヒロコの指の動きも妙に卑猥で指を重ねてみたり揉んで
みたりといろいろとお互いの発情をもよおす行為を繰り返す・・。
我慢しきれず俺はゆっくりと転がりながらヒロコの布団の中へと
潜り込んでいった・・・。そしてヒロコの体の上に圧し掛かる俺。
ホコホコとして暖かくそして柔らかい・・・。誰かに見つかったら
やばいので布団を高くかぶせる。
そしてゆっくり抱き合うとキスしていった。
布団をかぶっているのでヒロコの生暖かい吐息が顔にふきかかる。
それがよけいに欲情をそそらされるのだ。比較的経験豊かな俺が
先導して舌を差し込みトグロのようにヒロコの舌を基点に
ネロネロとかき回していく。ブルブル!と震えるヒロコの体。
ヒロコも興奮しているようだ。
トレーナーの上からもそれと分かる発育の良い乳房が
荒い息で大きく動く。重なるとムニムニとしてとても柔らかかった。
ポテっとした下唇を吸い込むとギュゥゥっと引っ張ってみる・・・。
極限まで引かれた唇は自然に俺の口から離れプルルン!と震えている。
お互いの唾液が混ざり合いほのかに酸っぱい匂いと微妙に残った
歯磨き粉のの匂いがしたの記憶がある。
ハァハァハァハァと異様に息が荒い。俺はヒロコのうなじから
首筋のあたりを舌先でペロ#12316;ン・・・となめていった。
「ひぅ!」と言って体を反り返らすヒロコ。
俺はゆっくりとヒロコのトレーナーに手を差し込んでいく・・・。
そして乳房へと指を這わせる俺。ムミャ・・・とした弾力のある
肉質が掌一杯に広がっていく。痛がらせないようゆっくりと
捏ね上げると、真ん中部分に吸い付いていった。
「アフゥ・・・アァ・・・アン・・・」声を漏らないよう必死に耐えるヒロコ。
俺はその大人になりかけの乳首と乳輪をゆっくりとなめていった。
まさか、こういう時がくるとは出会ったころはお互いに全然思わなかった。
正直感慨深いものがあった。だって幼稚園に入る前からの付き合い
だったから。
俺はひとしきりヒロコの乳房の感触を味わうといよいよヒロコの
ショーツの中に手を差し込んでいった。
ビクン!と両足を折るヒロコ・・・。
ヒロコは口に指を当てると「ツ・・ツヨクシナイデ・・」と小声で囁く様に言った。
声が出るとやばいという事なのだろう。俺は生え揃ったばかりの
茂みに手を這わすと既にヌメリをおびた割れ目に指をもっていく・・。
痛がらせないようあくまで浅瀬をゆっくり指でかきまわしていく俺。
「アッアッグッグッアン・・・アァ・・」それでも溜まらず悶えるヒロコ。
健気に枕を抱え声を漏らさないよう耐えている。
そして俺の腕をギュゥっと両脚で挟み込んできた。痛いぐらいだ。
浅瀬の刺激に慣れさせると次第にスピードアップさせる俺の指・・・。
チャプチャプチャプと湿った音が暗闇に響いている。
それがいびきや寝息と交じりあう。
スーハースーハー・・・という不規則な寝息が暗闇からそここで聞こえてくるの。
窓の外から満月がはっきりと見えたのを今でも覚えている。
俺はジャージごとショーツをひき下ろすと顔をヒロコの股間に
割り込ませていった。すろと俺の意図を察したヒロコが俺の
頭を抑え指を口でおさえながら
「シー!コ・・コエデチャウカラ・・・」と小さな声で囁いた。
かまわず俺はヒロコの割れ目にむしゃぶりついていく・・・。
そしてペロペロと舌で何度も割れ目をなめ続ける。
「あぅぅ・・・だめ・・こ・・・声が・・・こえ・・あぁん」
むわったとした生臭い匂いが俺の鼻腔をくすぐる。
「うぅん・・・」というカズヒロ君の声が聞こえ、モソモソと寝返り
をうって向こうを向いてしまった。
その声に俺は一瞬ビク!としたが、どうやら大丈夫らしいと判断すると
そのまま割れ目に唇を合わせふんだんに溢れる分泌液をジュルジュルと
吸い取っていった。
「はぁん・・・ぼ・・・ぼく、変になっちゃうよぉ・・・あぁん」
俺は割れ目の先端にあるポッチを指先で捏ね繰り回していったわけ。
「あん!へ、へ、変になっちゃう!・・・変になっちゃぅぅよぉ」
発育の良いヒロコの脚が伸びたり折れたり痙攣を繰り返す。
「あぐ・・・あぐぅ・・・も、もう入れて・・・きて・・きて・・」
ヒロコは俺の体を両手で引きずり上げ自分の入り口を俺の下半身に
合わせてクネクネともどかしげに求愛行為をしている。
ハァハァハァとヒロコの熱い息が顔にかかる。
挿入直前に頭上を見やるとTVの下にあるデジタル時計の文字が煌々と
光っている。時間は午前2:40・・・。よもやこの旅館内の誰もがその
一つの部屋で小学生同士が性交に及んでるとは思いもよらないだろう。
俺がパンツを下ろし入り口にチン○をもっていくやいなやヒロコは
俺にしがみ付き両脚を俺の腰に絡み付けてきた。
「○くん・・・○く・・・あぁん・・・」首に両手を絡みつけ
まだ二度目にもかかわらず奥へ奥へチン○を導こうとしている。
ヌゥゥゥ・・・とさっきは入れなかった所まで俺の肉棒が
こじ開けていく・・・。一番奥まで入るとヒロコの股間の陰毛が
俺の下腹部にチリチリと感じる。(は・・・入った・・・)
ヒロコを見ると眉間に皺を寄せながらひっしに俺にしがみついている。
可愛くなって思わず唇を重ねる俺・・・。(私もそうしたかった!)と
いうように怒涛のヒロコのキスが始まった。逆に俺がヒロコに
覆いかぶさられ図らずも二度目にして騎乗位の形になってしまう・・・。
と、ズズゥっと誰かが鼻をかむような声・・・。
「うぅん・・・ぅんぅ!・・」と言いながら形振りかまわず唇を合わせ
腰を揺らしまくるヒロコ。クネクネと窓際の月光に照らされ俺の
上で卑猥に揺れる体・・・。
時折息苦しくて思わず口を離した時にトレーナーの襟元からヒロコの
豊かな谷間が見える・・・。思わずトレーナーをたくしあげ乳房に
手をもっていこうとする俺・・。でもどうして手を入れようとすると
捲り上げたトレーナーが落っこちてしまい乳房にたどり着けない。
するとヒロコは自ら両手でトレーナを捲り上げてくれた。
小学生離れした大人びた肢体が月明かりに照らされて妙に艶っぽい・・・。
発育途上の乳房を掴む俺・・・。柔らかい・・・。
俺はヒロコのスポーツで発達した双臀部を掴むと一番奥まで入ろうと
腰を突きあげてみる。そして湿ったヒロコの膣壁の感触をじっくりと
味わっていった。
「っっ・・あっ!あぁ・・・○くぅん・・ぼくすきすき・・
キミのこと大好きだよぉ・・ぼく・・あぁん・・・」
と言いながら俺の体に倒れこんできた。胸を揉んでいた手では
とても支えきれず俺の上にドサっと重なるヒロコ・・・。
俺は体勢を入れ変え再びヒロコの上になるとヒロコの両手と俺の手を
ぎゅぅっと重ね合わせゆっくりと腰を動かしていった・・・。
ヒロコの耳元まで高く上げられた両脚がガクンガクンと俺の前後運動に
合わせて激しく揺れている・・。
もう完全に興奮状態で誰かに見られたらとかそういう意識はなかった。
俺は体を反り返し月明かりと補助照明に照らされる結合部を覗き見る・・・。ミッチリと咥え込んでいる。結合部の上でヒロコの陰毛部分が影になって
漆黒に染まって見えた。
これは随分前にヒロコと物置でやったお医者さんごっこで
興味本位でヒロコの割れ目に押し付けたのとは訳が違うのだ。
紛れもなくセックスをしてる・・・。妙に発育の良いヒロコの
発毛状態もなんだか大人びた気分にさせられた記憶がある。
引き抜くとヌメヌメと没したチン○が露になるのだ・・・。
もう溜まらない!思わずツンと射精の前兆が始まった。
とわいえ昼間出したばかりだ消防の頃の俺は最低三日は溜めないと
いわゆる精液は出てこない・・・。俺はゆっくりチンポをかきまわし
ヒロコのマン○の感触を味わい尽くす・・・。
ニチョニチョとした肉ヒダの絡まる感触と相まってチャプゥチョプと
いうお互いの分泌液が絡まる湿った音が静まり返った部屋に響いた。
射精の感覚がいよいよ強まると一番奥まで挿入し、ヒクン!ヒクン!と
いう空撃ちの感触を味わった。何故か空撃ちの時の方が射精特有の
痙攣が長かった記憶がある。恐らく無理やりにでも睾丸に残った
精液を吐き出そうとするんだと思う。気ぃ失いそうになるぐらい
気持ちよかった。射精が終わってもハメたまましばらく抱き合ってた。
そのまま頬にキスしたりとか「見られてないかな・・」言って
みんなの方を見たりして「クスクス」笑ったりしてた。
ヒロコが声を出すとチン○に響いて伝わってくる。
あぁ繋がってるんだとか改めて思った。
いい加減なところで、ゆっくりと既に萎えたチン○を引き抜くと
ヒロコにTVの前にあるティッシュ箱を渡して自分の布団に戻った。
消防で一日二回だと尿道がヒリヒリと痛かった。でも猛烈に疲れて
すぐに寝てしまった。

それがヒロコとの二回目のセックス。

ヒロコとの3回目のセックス

翌日朝起きると既にヒロコは起きているらしく寝床は空だった。
カズヒロ君の寝床も空だ。恐らく今日も早朝ジョギングにでかけたのだろう。
紅葉が広がる秋晴れの中だ。正直今日は俺も誘ってほしかった。
だがまぁしょうがない。
そうこうしてるうちに親達も起きだし、そろそろ朝飯に行こうと
いう事になった。カズヒロ君とヒロコが帰ってきた。
見るとタオルを持っている。どうやらそのまま展望風呂へ行ってきたらしい。
いよいよ誘ってほしかったと思う俺。
「さそえよ」と俺。ヒロコの腕を肘で軽く突いた。
「えぇ?だって気持ち良さそうに寝てたから・・・」とヒロコ。
心なしか女の子っぽい表情になってる気がする。
が、まぁ気のせいだろう。そもそも黙ってればそれなりにルックスは
良いのだ。「さぁ、行くわよ!」とご近所のおばさんの声。
大所帯でエレベーターに乗り込む。・・・その時だ。
またヒロコがチラっと昨日みたいに俺を見た。
「する?」という表情だ。いや、これはあくまで俺が勝手に意訳
してるだけだが。そもそそ本当に「する?」と言ってきたとしても
真昼間からできる展開などもってこれようはずもないわけで・・・。
朝もビュッフェだった。貧乏人はビュッフェだと食いきれないほど
トレーに山盛りにする。これは絶対にそう。育ちのいいやつは
パンとヨーグルトとオレンジジュースとかそういうんなんだよな。
ご近所同士とは言えこういうシチユになると、各々の経済的事情が
見えちゃったりするのだ。怖い怖い・・・。
べらべらとみんなで話しながら朝食をとってた。
するとまたヒロコがチラ・・・と俺を見た。
(な・・・なんだよ・・・まさか昼間からセックスするつもりか?)
まぁ、単にこっちを見ただけなのかもしれないが、やっぱりどうしても
ヒロコの(チラ)目線に(Hする?)という意味が込められてるような
気がしてならない。多分気のせいじゃないと思う。
にしても何でヒロコが俺とセックスしたがったのかこの時は理解できて
なかったってのもある。後々聞いた話だがヒロコはわりかし出会った
当初から何となく俺とつきあうようになるんだろうと漠然と青写真を
描いてたらしいのだ。近しい存在だったし今更好きとかなんとかいう
間柄でもないからあえてそういう事を表に出さなかったらしいのだが
そうこうしてる内に○ちゃんという学年一の美少女とお付き合いする
ようになって初めて焦ったらしい。まぁそもそも○ちゃんと付き合う
ようになったのは完全に偶然の代物だったわけで、ああいう展開に
さえならなければ今でも犬猿の仲だったのは間違いないだろう。
運命とは不思議なもんだと改めて思う。
まぁ余計な話は置いといて、俺は食事を終えるとさっさと先に部屋へ
帰っていった。今日は完全に自由行動なのだ。それぞれが小遣いを
もらい勝手に行動していいことになっていた。が、まぁだいたい
勝手に行動すると言ったって親は親、子供は子供で行動するのが
恒例なのだが。って事で親は紅葉見物に子供は牧場見物にでかける
ことになったわけ。牧場までは15分置きにでてる送迎バスで駅まで
一度行き、そこからさらに牧場までの送迎バスに乗り込むのだ。
続いてみんなもさっさと食事を終え、部屋に入ってきた。
当然ヒロコも入ってくる・・・。するとヒロコまた俺の顔を覗き込む
ようにジィっと見てるわけ。(え?え?何?)ヒロコは表情から
何か言ってるようなのだが、今一その意図がくみ取れない鈍ちんな
俺だった。かといって(何だよ)と聞くわけにもいかないだろう?
Hに関しての話なら、そんな話をみんなの居る前でできるわけは
ないわけで・・・。でも昨日二回もヒロコとセックスをしたにも
関わらず俺だって本当はしたくて堪らないのだ。
ヒロコの意図を理解できないまま、俺達子供連は送迎バスに乗るため
ロビーへと降りていった。部屋の出際にヒロコがグイっと俺の腕を
掴んだ。「ん?」とヒロコの方を振り向くと、ヒロコはさっさと
前を歩いて行ってしまった。(な・・・何だ?その分かってるな?)的な
誘い方は・・・。でも全然ヒロコの思惑が分からない・・・。
いったいどうしようと言うのだろう?俺はまんじりともせぬまま送迎バスに
乗り込んだわけ。いよいよ出発だ。運転手さんがエンジンをかけバスが
ディーゼルエンジンの振動で小刻みにブルブルと揺れ始める。
と、その時だ。「あぁ!ボク財布忘れた!」と言ってヒロコが
立ち上がったのだ。「えぇ?もう出ちゃうよ」と後ろの子が咎めるように
言う・・・。「バカじゃん?しょうがねぇな俺が貸してやるから」と
カズヒロ君。が、もちろんそれはヒロコの咄嗟の詭弁である事は間違いない。
「あぁ!やべ!俺もだ!」と俺。リュックの奥に財布を隠しつつ言った。
「ごめん!後から追いかけるから先言ってて!」と続ける俺。
ヒロコに続いてバスを出る。
「じゃぁ現地集合なぁ!牧場で待ってるからな!」とカズヒロ君の声が
後ろから聞こえてきた。「分かった!」と言って振り返ると、バスのドアが
プシューっと閉まり走り出した。俺とヒロコは黙ったままフロントへ行き
鍵を受け取る・・・。お互いに何にも言わなかった。お互い財布を忘れた
わけじゃないという事は分かってたし、二人きりになるためにバスを降りた
のも分かってた。今更ここで何を言える?・・・っていう。
もぉ他ならぬセックス以外の目的は無いのだ。しかも消防の分際で・・・。
罪悪感が無いと言えば嘘になる。そうとう変な事になってるというのは
俺もそうだがヒロコが特にそう感じていただろう。だってあんなにいつもは
はつらつとしてんのに俯きっぱなしなんだもん。モジモジしてんの。
まったくヒロコらしくなかった。取り敢えず黙ったままエレベーターに
乗り込み部屋まで歩く・・・。キーを開けるまで、そのあとどういう事に
運びになるのかムラムラというか、親達がもし交渉の最中に戻ってきたらとか
やっぱりカズヒロ君たちまバスを降りて待つことにしたら・・・とか
そんな事がぐるぐると頭を駆けめぐったのを今でも覚えてる。
でも、ここまできたらやらないという選択肢は無いわけで・・・。
いや、やりたい事はムチャクチャやりたかったマジ。
もっと○ちゃんと、あの秘密基地でやるみたいに、ゆっくりちゃんと
味わってセックスしたかったのだ。全くもって消防が言う事じゃないと思う。
消防にして、そんなんじゃ大人になったらどんな性豪に育つんだろうと
思われるかもしれないが、中学になった頃から随分と落ち着いてきてたように
思う。同学年の連中が普通にセックスをするような歳にになればなるほど
俺のセックスに対する渇望感と異性に対する異常な執着は消えていった。
まぁ、いわゆる人並みにってやつだ。
カチャリとドアを開け部屋に入る二人・・・。まだ新しい畳の匂いがツンと
鼻についたのを覚えてる。とりあえず荷物を降ろすと自然に抱き合った。
抱き合ってキスをした。ヒロコは俺の首に手を回し意外と上手に唇を
合わせてくる・・・。少年ぽい顔とは裏腹に発育のいいヒロコの体を
抱きしめるとだんだん俺の下半身が漲ってくるのがわかる。
「んぅ・・・んん・・んぅぅ・・」とくぐもった声を漏らしながら猛烈に
キスをしてくるヒロコ。やっとゆっくりセックスできる開放感からか
とても積極的になっている。が、俺はどうも外の明るさが気になった。
5Fだけに外から誰かに見られる事は無いって事は分かっているのだが
それでもやっぱりビクついてしまう・・・。それに外からヒタヒタと
スリッパの足音が聞こえてくるのだ。
俺は一回唇を離すと「ちょ・・ちょっと待って。カーテン締めようぜ」
と言った。本当は女の子が言うセリフなのにw
「うん」ヒロコは相づちをうつと、自ら窓際まで歩きシャー!っと
勢いよくカーテンを閉める。かなり薄暗くはなったが、やっぱり隙間から
若干の木漏れ日が差している・・・。まぁしょうがない。俺は押入を
開けるとせっかくたたんでしまった布団を再び引きずり出した。
黙って手伝うヒロコ。一応シーツも丁寧にかけ、毛布も敷いた。
俺は○ちゃんとするときと同じように服を脱ぎ始める・・・。
もうこれは完全に癖になってた。釣られるようにヒロコも服を脱ぎだす。
上を脱ぐと発育の良い乳房がプルルン!と揺れながら躍り出た。
スポーツでウェストがきゅっとしまっていて綺麗というよりは
格好良いと形容した方が良いかもしれない。褐色の肌が余計にそう
思わせる・・・。真っ裸になる二人・・・。カーテンの隙間から入る
木漏れ日でヒロコの生え揃ったばかりの陰毛が反射して光っている。
ショーットカットのヒロコの少年ぽさとは裏腹な女らしい肢体にえらく
萌えたのを今でも覚えてる。とにかくギクシャクと布団に潜り込む二人。
俺はゆっくりとヒロコの上にのし掛かっていった。そしてまたキス。
「荷物フロントに預けちゃって・・・」とか、外から他の客の声が
時折聞こえてくんの。外の声が聞こえるって事は中の声も
聞こえるんだろうか?とちょっと心配になる俺。
「おかぁさぁん!おかぁさぁん!」今度はガキの声だ。
新しいくせに以外に防音が利いてなかった気がする。
ヒロコはかまわずギュゥゥっと痛いぐらいに俺に抱きつくと
夜にそうしてきたように感極まって俺の上にのし掛かってきた。
とにかくゆっくりとセックスに及べるという安堵感からか異様に俺も
興奮してた記憶がある。
ゴロゴロと猛烈なキスをしながら組んず解れつお互い上になったり
下になったり布団の中ではみ出しそうになるぐらいに転げ続ける二人。
ときおり「あぁ!んぅ・・・ぁ・・あ!」と発するヒロコの声が消防のくせに
妙に艶めかしいのだ。転がってヒロコがうつ伏せになった拍子にお互いの
唇が離れヒロコの小学生離れした肉着きのいい尻の割れ目が露わになる。
褐色の肌とは裏腹に色素が沈着してないそこは綺麗なピンク色をして
とても綺麗だ。その間からヌメヌメとした輝きが見て取れそこに
触れてもいないのに既に発情してる証を示してくれている・・・。
(欲しがってるんだ・・・)こういう光景は凄く嬉しい。
俺は無意識にそのスポーツで発達したお尻を自分の方へ手繰り寄せていった。
ショートパンツを着用してる事が多いヒロコのお尻は、丁度その形に
こんがりと太股から日焼けしていた・・・。逆に尻の部分が妙に生白く
Hな感じを強調させている。でも男の俺から見ても惚れ惚れするような
格好良いお尻だった。筋肉が程良く着いてるので弛みがないわけ。
が、硬い感じではなく弾力あるお肉がふんだんに着いている。
引き締まっていてキュっと上を向いてる感じだった。
四つん這いになり・・・俺に下半身を完全に預ける格好になるヒロコ。
俺がヒロコのそのヌメリを帯びた入口を自分の下腹部に手繰り寄せて
いくと何となくその体位の意味するところを察したらしく体を敷き布団に
密着させ腰を高くあげ挿入しやすい格好をしてくれている。
いつも少年のような振る舞いのヒロコが俺にこんな格好をしてくれている。
そう思うとむやみに雄々しい気持ちになってしまう俺だった。
俺はムッチリとしたヒロコのお尻を鷲掴みにすると、ぶっきらぼうに
チ○ポを前に推し進めていった・・・。ミチミチと中に没していくチ○ポを
恍惚とした気持ちで見入る俺。正常位でするときよりも、かなりあそこが
絞まっている・・・。痛いぐらいだ。
「あぁ!・・・あ・・あぅぅ・・・」声を上げながら仰け反るヒロコ・・・。
ピョンピョンと跳ねるショートカットが何だか痛々しくもあった。
「ヒロコ!ヒロコ!」俺はヒロコのお尻をビタン!ビタン!と強く自分の
下腹部に叩き付けた。拍子に小刻みに波打つヒロコの尻肉・・・。
ブルルン!ブルルン!と苦しそうに震える尻肉がその柔らかさを強調している。
「あん!○く・・・やぁん!・・そ・・・そんなに強くしたら・・・ぼく」
ガクガクと上半身を踊らすヒロコ。
いつもと違うヒロコのしぐさに猛烈に興奮していた俺は構わず何度も
何度もパン!パン!と下腹部にお尻を叩き付けた。
「やだ!やだ!・・・いたいよ・・○く?・・・
そんなにしたら壊れちゃう・・・ぼく・・・こわれちゃよぉ・・」
「うぉ!ヒロコ!うぉぉ!ヒロコ!ヒロコ!」馬鹿みたくヒロコの
名前を連呼する俺。
バンバン尻を下腹部に叩き付けていった。多分パァン!パァン!と
肉が弾ける音が外の廊下にも聞こえていたんじゃないかと思う。
本当にそんぐらい馬鹿みたいに強く叩き付けてた。
「やん!やぁ・・・あぐぅ・・・ひぃ・・・こわれちゃ・・こわれ・・」
俺の動きに合わせてヒロコの体がガクガクと揺れる。小学生離れした
乳房がユサユサと同時に揺れていた。俺はそれをぐっと強く握りしめた。
「やめてよ・・・あぐ!・・そんなにしないで・・・○く?・・・ひぃ・・」
俺は上り詰めると渾身の力でヒロコのお尻を下腹部にひきつける。
俺の腹筋で苦しそうに潰されて歪むヒロコの尻肉・・・。
菊門がはっきりと見てとれた。正直俺はこの時なんでこんなに
興奮してたのか分からなかった。とにかく俺はチ○ポの先端を
ヒロコの膣内(なか)最奥まで押し込むと、まだ全く実弾の装填されて
いない空砲を発射していったわけ。ビクン!ビクン!と痙攣する
俺の腰・・・。一滴でも発射しようと尿道が必死に睾丸から体液の
分泌を促している・・・。その痺れが苦しいほど気持ちいい。
俺は痙攣に合わせてパンッ!・・・パン!・・・と二度三度と
腰を強く動かした。俺の射精を感じたのか「あぅ!ひぅぅ」と
ヒロコが俺の動きにあわせて声を挙げた。消防の俺に昨日の2発
で今日の1発はかなりきつかった・・・。俺は猛烈な脱力感に
襲われそのままドサっと前に崩れ落ちていく・・・。
横たわる俺にヒロコは「ひどいよ・・・ボクだって女の子なんだよ
もっと優しくしてよぉ・・・うぅ・・」と言ってヒロコには珍しく
涙ぐんでんの・・・。やばい欲情に駆られてやりすぎた・・・。
が、とにかくその時俺は猛烈にダルかったマジだるかった。
「ごめ・・・ヒロコがいつも俺を負かすから、俺が男子なんだって
見せてやりたくて・・・」とか言った気がする。
確かそんな事を言ってた。「そんなの分かってるよ!分かってるから
こういう事してるんじゃないかぁ」とヒロコまだちょっと怒ってる
みたいだったが、俺の気持ちも理解したのか少し落ち着いたようだ。
「ごめんな?俺ほんとヒロコに負かされてばっかだったからさぁ・・・
どっちが男かわかんないみたいな感じだったじゃん」と俺。
「うん・・・もう良いよ・・分かった」とヒロコ。もう着替え始め
ようとしてんの。こういう時の切り替えの速さはさすがだ。
「こんどは優しくやるからさ・・・」と言って俺もだるい体を
持ち上げて着替え始める。「もうやらせてあげないよ!ばぁか!」
と言うと、あっという間に着替え終わったヒロコはもうドアの所に
立っている。
「ほら!いくぞ!みんな待ってるんだからグズグズするなよ」と
もう完全にいつものヒロコに戻っている。
「待てよ!お前早すぎなんだよ!」と言っていそいでズボンを履く俺。
まだ朦朧としてて足がひっかかりヨレてしまう。
「ぷっ」と思わずヒロコ。「うるせぇなお前がせかすからだろ!」と
八つ当たりする俺。そのまま急いで牧場まで向かう俺達だった。

それがヒロコとの三度目のセックス。

旅行が終わりいよいよ季節が冬を迎えようという時期になってくると、○ちゃんとのセックスも裸ではきつくなってきた・・・。
まぁ建物自体手入れもされてなく老朽化してたからね。強い風が吹くとビュゥビュゥと風鳴りが聞こえくんの。それを何で覚えてたかって、それは日が暮れるのがメチャ早くなってきてて懐中電灯一つで薄暗い部屋に居るとそういう風鳴りの音とか枯れたススキとかがザワザワワ・・・とか鳴ったりするわけ。それが超怖かった。ヒミツ基地近辺前が元釣堀用の池だったし、人気が全然なかったから暗くなると30メートル置きぐらいにある電灯だけなんもん。それ以外は漆黒の闇・・・。秋冬になると寒いし急に心細くなってくるのだ。それで焚き火でくすぶってる火を人魂だと思っちゃったりして二人で震え上がってたりしたからマジ。まぁそういう訳で冬場を迎えると○ちゃんとのセックスは下だけ脱いでハメるというかなりおざなりな交渉になりつつあった。○ちゃんのスカートをあげてショーツ降ろして俺も中途半端にズボン降ろしてハメるという・・・。インスタントセックス。それでもケツが寒かった記憶がある。田舎が寒かったっていうのも有るんだろうけど今は確実にあの頃より気候が暑くなってると思う。しかしそんなある日。おざなりセックスの日々にも転機が訪れた。廃品回収の粗大ゴミの日、秘密基地へ行く道すがらブロックで囲われたゴミ捨て場に布団が捨ててあったのを発見したのだ。それもお客様用みたいな豪華な花柄の入ったフカフカのやつ。敷き布団と掛け布団がご丁寧に積んであったわけ。その時俺は全然気付かなかったんだけど、○ちゃんが「○くん!あれ!」と言ってゴミ捨て場の方を指さすわけ。その時俺は(あぁ布団だ・・・)で?っていう・・・ノンリアクション。その意味するところが全然分かってなかった。正直それを秘密基地に持っていくという発想が全く思いつかなかった。そういうところはやっぱり女の子の方が気が利くんだろう。俺は「え?」と訳もわからず応えると、「布団だよぉ!布団!持っていこうよ」って言うんだ。(あぁ・・・そういう事か!)って初めてその時気付く俺。近くにいってみると、かなりイイ感じなフカフカ具合。煎餅布団になって使い古されて捨てられてたんじゃない事は確かだ。多分引っ越しかなんかで不要になったんだろうな。それで俺達はそれを背負ってえっちらおっちら秘密基地までそれを担いで行ったわけ・・・。当然誰にも出会わないわけにはいかない。農家のおっちゃんとか何人か道すがら会ったのを覚えてる。で、おっちゃんが笑って「どうしたんだ?それ」みたいに聞いてきたりした。都会だとそういうのもけっこう不干渉な所があるけど田舎だと結構気になる事を聞いてきたりするんだよね。でもまさか消防同士のセックス用に使うなんて思いもよらなかったんだろう。○ちゃんが「綺麗なお布団が捨ててあったから持って帰るんですぅ」と得意の愛くるしい眼で応えると「そうがぁもったいねぇもんな」と言ってニコニコ笑って事なきを得た。でも一応秘密基地近辺まできたときにはキョロキョロと周囲を凄い気にした。いくらひとけがないと言ってもやっぱり悪い事をしてるって意識は確かにあった。何とかそれでも誰にも悟られずに秘密基地にたどり着く二人・・・。かれこれ1kmぐらいは歩いたと思うんだけど、良質な布団だけにかなり重かった。まぁそれでも一回も休憩せずに秘密基地まで来れたのはやっぱり布団でのセックスに期待してたからだろう。部屋の中に豪華な布団を引くとあたかもセックス部屋という雰囲気がムンムンしてきたのを今でも覚えてる。いそいそと薄寒い部屋で久々に裸になる二人。すぐに布団の中に潜り込む・・・。○ちゃんも久しぶりに裸になったからか事に及ぶ前なのに息が荒くなってた。何だか久しぶりに裸になるとセックスし慣れてんのに何故か照れんの。何だか超恥ずかしくて二人でクスクス笑ったりして。で、やっと二人でギュゥゥっと抱き合う。すると○ちゃんが「はぁぁ温かいねぇ・・・」とかうっとりした声で言ってんの。ほんと久しぶりに丁寧なセックスだ。「あぁん・・・あぁ・・・あん!」って気持ちよさそうに開放的な声をだす○ちゃん。首を逸らした時にできる筋がとても綺麗だった。薄暗くなった部屋の中で反り返る彼女の細くて長い首が懐中電灯に照らされている・・・。色が白いから青い血管がうっすら透けて見えるのが猛烈に卑猥だった。消防ながらにそういうのは萌えたなぁ、マジ萌えた。それと大人びてきたせいか目鼻立ちがしっかりしてきてますます綺麗になってきてたから。余談だがその当時ぐらいから男共が明らかに彼女が近くに居ると、うわついてんだもん。学年で一番のモテ雄君(県のサッカー強化選手に入ってた)がしきりに○ちゃんの前でイイトコ見せようとしてたりしてるわけ。それを見るにつけ正直人間的には○ちゃんと俺はあまり馬が合わなかったんだけど独占欲に凄い萌えた記憶がある。
まぁ、そういう訳で久しぶりに学校一の美女をじっくり抱く歓びに浸る俺だった。久々に彼女の裸体をじっくり見ると初めての頃より体が丸みを帯びお尻や太腿のところに柔らかい肉が着きはじめてる。彼女のか細い腰をかかえて身を逸らす俺・・・。すっかり迎え慣れた○ちゃんの割れ目が美味しそうに俺の一物を咥え込んでいる・・・。もう何度俺はこの中に精液を注ぎこんだんだろう。彼女の割れ目は初めてのときより外側にせり出し脚を開くと入り口がちゃんと見えるようになってきていた。そうなると自分の性器が彼女の性器に擦られて得る快感もかなり増してくる。消防なのにこんな行為に溺れてる俺達は進んでるというより病気の類に入るんじゃないか?というのはその時の意識の中でも確かにあった。でも消防で覚えただけに異常に興奮してしまったんだと思う。周囲がセックスしても当然というような適齢期に覚えたのであれば俺は多分あんなにセックスに溺れなかったと思う。それは○ちゃんもそうだったはず。ヒロコにもそういう俺の当時の病的な精神が伝染しちゃったのかもしれない。とにかく自分の性器を女の子の性器に入れる・・・。いや入れなきゃならないような気持ちになってた。ムチャクチャなってた。俺は深く深く○ちゃんの中に入ると腰を揺らして肉壁の感触を存分に味わっていく・・・。ニチャニチャと粘液がつなぎ目にこびりついてる・・・。右にかき回し左にかき回すとプリュププゥ・・・と溜まった空気が音を立てるんだよね。最初はおならかと思ったマジ。やっぱり空気が溜まって音を立てると苦しいのか○ちゃんは「あっあっあぅぅぅぐぅぅ」と苦悶の表情を浮かべながらブルブルと下腹を震わしている。回転を逆廻しにする瞬間、肉壁が捩れて俺のチンポに絡み付く瞬間が最高に気持ち良いのだ。中身の凹凸がリアルに感じられて超気持ちイイ。だんだん射精が近くなってくると俺は強く早く出し入れを開始し○ちゃんの体にしがみ付く。「あん!あっあぅあん!」と言って射精が近い事を察した○ちゃんが俺の腰にギュゥっと両脚を絡み着けていつものごとく俺の精液を迎え入れる体勢に入った。俺はいつものごとく射精の快感に体を震わせ彼女の中にビュウビュウと溜め込んだ精液を注ぎ込んでいった。マ○コの一番奥の方でドックンドックンと精液を吐き出すと時、自分の彼女だ!という一種のマーキングみたいな意識に駆られた記憶がある。常識の知らない無垢なガキだったから雄の種付け本能をそのまま開放してしまってたんだろう。○ちゃんも無防備にも一番深いところで射精させるよう自ら導いてたし・・・。無責任にもほどがるが知識が無かったんだからしょうがない。しばらく○ちゃんの上でぐったり横たわる俺・・・。○ちゃんの息づかいが俺の胸板から感じられる。そしたらまたいつものごとくクッタリしたチンポを引き抜く。すると溢れた精液が綺麗な布団の上にボタボタと流れ落ちていった・・・。「あ!あぁ!あ!ぁ!」って急に○ちゃんが大声出を出した。俺はびっくりして彼女を見る。「だめ!汚い!ティッシュ取って!早く!」って怒りをもった声でさっと裸のまんまティッシュ箱を持ち布団に落ちた俺の精液を拭う○ちゃん。彼女はとてもきれい好きだ。漫画やエロ本も綺麗に片付けるし、もう日光で変色した畳にも俺の精液が落ちるといつもよく怒ってた。でも布団に垂れた時は本当に怒ってたな。「もぉぉ!次からもうコンドームして!」って言ってんの。実際次のセックスから○ちゃんはコンドームを家から持ってきてんのよ。「大丈夫なの?ばれない?」とさすがに心配になって俺は聞いた。「大丈夫だよ。だっていぃっぱい有るんだもん」って本当に言ったんだ。「○ちゃんちそんなにやってんだぁ?」と思った記憶がある。授業参観の時に思わず俺○ちゃんの母ちゃん見ちゃったよ。○ちゃんとは全然似てなかったけど美人だった。色白なとこだけ○ちゃん似だったんじゃないかな。父親参観のときに親父さん見たら親父さんに目鼻立ちが似てたから。いや、あぁこの人セックスしてるんだなぁとか思いながらご両親を見てたよ俺。変態だな。それで俺達はそれからゴム付でセックスするようになったわけ。これは不幸中の幸いというか、もし○ちゃんが綺麗好きじゃなかったらゴムつけようなんて思わなかっただろう。だから俺絶対に妊娠させてた。こわいなぁ、今考えても怖い。まさに不幸中の幸いってやつだ。それから毎回ゴムつけたわけだが、不思議な事がひとつある。普通はゴム付きより中出しの方が気持ちいいだろう?中出しって凄いありがたいじゃん?でもその時はじめてゴム着けたんだけど無性に興奮したんだよねぇ。あれって何だったのか分からないんだけど、おれがぺりぺりと破いてゴム出してチンポに被せていくでしょ?そうしたらもう○ちゃん目がらんらんとしてるし、俺も凄い興奮状態になった。冷静に分析すると避妊具を着けるって行為が大人のセックスって意識になったのかもしれない。ああ俺達大人のセックスするんだぁ・・・恋人同士なんだぁって気持ちと、まだ消防なのにいけない大人の遊びをしてるって気持ちが交錯して異常な興奮状態に陥ったわけ。ゴムを装着した俺のチンポを○ちゃんの入口にあてがってみる・・・。息を呑みそれに見入る二人・・・。・ハァハァハァ・・・と堪らなくなったのか○ちゃんが思わず犬のような荒い息を吐く。高まりを○ちゃんの入口に直立にあてがいつつ体重をそのまま○ちゃんにかけていく。ヌヌゥゥ・・・っと中に入っていく俺のチンポ。「あぁぅぅぅ・・・」と歓喜の声をあげながらブルブルと小刻みに体を震わす○ちゃん。出し入れを始めるなりお互い組んず解れつ肉弾戦。お互いに相手の異性を求めてドッスン!バッタン!と上になったり下になったりを繰り返す。「うぉ!ぉぉ!」とか俺も生意気に男らしい声を出して彼女の女らしい部分を舐めたり撫で回したりしながら結合部だけはきつく奥深く貫き続ける・・・。○ちゃんも俺の上にのると強く体をバウンドさせ「あぅ!ひぅ!うぅ!」と声を出して積極的に快感を味わっている。正直こんなのは初めてだ。その度に彼女の大きくなりだした乳房がブルルン!ブルルン!と小さく震える。そのうち「あぁ○く!・・・○くぅん!」って言うと、初めて彼女が身を固くしてバウンドしばじまめのだ。「○く!あっぐぅぅ・・うっぐ!あたし変!へんになっちゃ・・やだっやだぁ!あぁぁあぐぐぅ」と言うなり手足をばたつかせたりガクガク痙攣させて俺の下でのた打ち回ってんの。口元から涎が垂れてたし、少し白目剥いてるから凄いびっくりしたマジ。何が起こったのかぜんぜんわからず俺の下で大粒の汗を額に浮かせて真っ赤な顔をしてる彼女を呆然と見入る俺・・・。「ま・・・○ちゃ?」と心配になって聞いてみるが応答なし」「あぁん!あぁぁ!ああ!やだ!やだ!やだ!○くん?○くぅん!」って言って縋り付いてくるからどうやら気持ちいいことだけは確かなようだ。冬だから首筋は冷たいが接触面だけ異常に熱い・・・。「きもちぃぃ・・きもちいぃ!きもちいよぉ・・・うぇん・・ぐすん・・」と感極まって目じりに涙が浮いてんの。痙攣の同時に中が急にきつくなってきた。ギュゥギュウと締め付けられる俺のちんぽ・・・。「うぅ・・○ちゃん・・俺、も、もう出る・・」と言って溜まらず仰け反る俺。「いいよ・・いいよ・・きて!きて!もうきて!」と言って仰け反った俺の体を引き戻す○ちゃん。そのままキスをしながら舌を差し込む・・・。上と下できつく結ばれながら薄いゴムの中にドックン!ドックン!と射精を開始する。避妊してるだけにお遊びセックスじゃない濃厚な大人のセックスだ・・・。みたいな恍惚感が初めて○ちゃんをイカせたのだろう。
抜いたチンポに被さるゴムを見ると先端がプックリとふくれてんの。ズルズルとそれを外して先端に堪った精液を二人で意味もなくしばらく見てた。「こんなに出てるんだもん、溢れちゃうわけだよねぇ・・・」と○ちゃんが思わず呟いた・・・。「うん」と言いながらそれをティッシュに包み例の釣り堀池に持って行き中に石ころを入れてドボンと投げ捨てた。
それが○ちゃんが初めてイった日。

秘密基地の部屋に豪華な布団を敷くともう、そこは完全にやり部屋そのものだ。アイテムがいっこ揃うとそれが呼び水になったのか○ちゃんは献身的に自分の家から不要な枕やらカーテンやらを家具系のものを運んでくる運んでくる・・・。「もういいよ、見つかったらやばいよ」って俺が言うんだけどね。彼女全然聞く耳持たないんだ。「だぁいじょうぶだってばぁ」って言ってカーテンレールにオレンジ色の濃い色と薄い色が交互に入った柄のカーテンを取り付けてんの。で、布団が有って枕が有ってティッシュが有ると。そして頭上にちゃんとコンドームが置いてある。それ見つかったら完全にやばいと思うだろう?俺は小学生ながらも絶対にやばいと思ったよ。まぁそう言いつつも彼女がピアノとか塾の日は足しげくエロ本を拾ってきては本棚に収集してる俺も俺だったんだが・・・。病気だったと思うよマジ。精神病の一種だったんじゃないかな二人とも。そういう訳で○ちゃんとはそれはしょっちゅうセックスするようになってた。なってたんだが、消防ながらに男っていうものは本当に我侭な生き物なのである。○ちゃんを抱けば抱くほどヒロコとセックスしたくてしたくてしょうがなくなってくるのだ。性格も体格も全然違うところがそういう気持ちに駆り立てられたのかもしれない。とはいえヒロコとは旅行の時にそういう関係になったからと言ってそうそう簡単にセックスできる環境ではないのだ。○ちゃんとの関係みたいにやり部屋があるわけではない。ごく稀にやれる時はヒロコの部屋でって事になる・・・。それはもうヒヤヒヤもんのセックスだ。何せヒロコには一っこ上にカズヒロ君という俺と一緒にリトルリーグに所属している兄が居るのだ。カズヒロ君が帰ってきたりしたら俺はやっぱりヒロコよりカズヒロ君と仲良くせざるを得ない。いや、せざるを得ないっていう言い方はおかしいかな。実際にカズヒロ君とはすこぶる仲良かったしヒロコはいい子だけどやっぱり消防だと男と女って言うのは好きあっててもどこかぎこちないのだ。しかもヒロコの母ちゃんは近所の人と一緒に内職していて家に大勢居る事が多かった。確か製菓工場から依頼されてる菓子に使う栗かなんかの身の茶色い皮を剥く仕事だったと記憶している。違ったかもしれないけど。まぁそれはどうでもいい。そんなことよりそういう訳で、男ってむしょうにやりたくてやりたくてしょうがなくなる時ってあるだろう?そういう時は普段やりもしないくせに宿題を持ってヒロコの家に行くわけ。とにかく合わない事にはセックスもできないから。まぁそうなる前に○ちゃんとのセックスじゃ飽き足らない俺は、やった夜にヒロコをネタにオナニーをしょっちゅうしてた。思い起こせばそんな馬鹿げたことを俺は消防5年生の冬頃からやらかしていたのである。それでヒロコん家に行くだろう?その時にカズヒロ君が居たらもう諦め。完全に諦めてカズヒロ君と遊ぶ事にしてた。まぁその前にちゃんと外から様子眺めてチャリが有るか?とか声が聞こえるか?とか探りを入れてるんだけどね。まぁでもカズヒロ君も外で遊ぶタイプだからそうそう居合わせる事は無かったんだけどね。あとヒロコはバスケクラブに入ってたから練習の日とかは外しだったな。で、まぁカズヒロ君が居ないとするだろう?居ないとしてもまぁ大抵はご近所のおばさん方が来てて内職の栗剥きをしてんの。それでも俺は意を決しピンポーンとやる・・・。そうするとヒロコの母ちゃんが出てきて「あら○君どうしたの?カズヒロ今日出かけちゃっていないけど・・・」って言うんだ。「いや、今日はヒロコちゃんに宿題教えてもらいに来たんだ」っていうとおばさん凄い嬉しそうな顔をして「あらぁ偉いわねぇ」と言いながら「ヒロコぉ!ヒロコぉ!○君よ!宿題教えてもらいに来たんだって!」ってヒロコの部屋に向かって叫ぶわけ。そうすると内職仲間のおばちゃん共が「あらぁ偉いわねぇ、うちの子なんて・・・」みたいな話で盛り上がるんだよなぁ、それを肴に・・・。ヒロコが出てきて「上がって」って言いながら自分の部屋に俺を招きいれる・・・。照れてるのか何なのかはわからないけど口を尖らせてちょっと無愛想だった。いつも。でも俺はもうトキメキが抑えられない。(やりたいよぉやりたいよぉヒロコぉ)と既に股間を膨らませながら思う俺。だってもう月に2回できるかどうか?っていう希少な関係ないのだ。それで宿題を教えてもらうふりをしながら、いつも部活とかの話とかTVの話をしてた。で、だんだん雰囲気がよくなってくるとさり気なくヒロコの肩を抱く俺・・・。身なりは小ねんぽく装ってはいるけど、もう顔立ちとか胸の膨らみとかが明らかに女の子のそれになってきている。可愛いかった。マジ可愛かった。俺はショートカットの髪をゆっくり撫でながら少しずつヒロコの顔を俺の方に近づけさせていく・・・。コテっと俺の肩にもたれながら目を瞑るヒロコ。まつ毛が長い。あらためて可愛いと思う俺。ぽってりした唇に自分の唇をゆっくる合わせていく・・・。居間の方でおばちゃん達の笑い声が聞こえてくる。チュ・・・チュッチュっと軽いキスからしだいに濃厚なキスに変化していく・・・。ヒロコが堪らなくなって俺の首に腕を絡み付けてきたらディープキス開始の合図だ。○ちゃんと違ってヒロコはあんまり積極的に舌を動かさない。チロチロと小刻みに動かすに留めほとんど俺の舌の動きに合わせるのが通例だった。普段の活発さと違ってヒロコはそういう時は男のリードに任せる事が多い。たまに我慢しきれなくなると能動的になることがあったがほとんど俺任せだったと記憶している。ぽってりとした下唇を吸い取り引っ張ってみる・・・。引っ張りきれなくなると俺の唇を離れぷるるんと震えるのが可愛いのだ。だんだん我慢できなくなってくる。俺はドアの横にある本棚を少し後ろに動かし、もしお母さんが入ってきてもバレないように工夫する。それからペッティングの開始だ。トレーナーを捲くり上げヒロコの乳房を優しく揉みしだいていく・・・。そこまでは大抵ヒロコは無抵抗で大人しい。が、俺が下半身に手をやると、親が居る手前やっぱり躊躇があるのか、いつも俺の手を掴んでイヤイヤをした。首を横に振って(それは駄目)と制するヒロコ。それがいつものヒロコと違ってとてもかわいらしいのだ。もちろん俺が聞き入れるはずがない。ヒロコのジャージの上から太ももを指先でかき回す。思わずビクビクン!と反応するヒロコ。「だ・・・だめ・・だめだよぉ・・ぼ、ボク声がでちゃうよぉ・・」と必死に俺の手を制しようとするんだ。それでもかまわずゆっくりゆっくり太腿を撫で続ける俺。あくまで優しくゆっくりと。積極的すぎると途端にヒロコは身を硬くしてしまうのだ。ディープキスをしつつゆっくりと太腿を撫で1センチ単位で少しずつ付け根の方へ登りつめていく俺の指先。付け根の辺りでくるくると指をかき回しヒロコの表情を探る俺。早すぎるとアウト。ハメさせてくれないのだ。数少ない逢引チャンスだけに絶対に焦りは禁物。そして付け根からおまんこの辺りをジャージの上からきゅっきゅっと上下に慰めていく・・・。「あぁん・・・あぁぅぅぅ・・・」と言いながらついに一番敏感な部分を弄られた喜びの声をあげるヒロコ。この声を出したらOKサインだ。すかさずジャージの中に指先を突っ込みショーツの中に手を入れる俺。ショリショリとした消防にしては立派な陰毛地帯を通り抜けると割れ目に到達する。既にネットリと湿り気をおび生暖かい。「はぁぁぁぁぁ・・・・だ、だめ・・ボク・・・ボク・・」とため息に似た切ない声を上げながら身悶えするヒロコ。キュキュキュと上下に粘膜を摩り上げていく・・・。「あっあぅ!あっあぅ!やぁ・・・」と言いながら自分の指を噛み必死に声を押し殺すヒロコ。居間から「あはははは!」とおばちゃん共の場違いな声が聞こえてくる。いや、場違いは俺の方か・・・。ヌメヌメと潤沢な粘液が溢れ続けているのが分かる。クチュクチュクチュとエッチな音をヒロコに聞かせるのが俺は好きだった。だって凄い恥らった表情をするんだもん。俺は少しずつヒロコのジャージを降ろしにかかる。ここからはもうギンギンに外の声や物音にも神経を尖らせなければならない。万が一見つかったら最悪だ。中途半端にヒロコのジャージをずり降ろすと。薄いショーツの布切れに包まれただけのムッチリとした尻が姿を現す。バスケで鍛えまくってるだけに筋肉が着き引き締まっている。褐色の肌をしててもさすがにショーツのラインから下は三角に色が白くなっている・・・。そこに陰毛が生え揃っていると猛烈に厭らしい。俺はジーンズからチンポだけをチャックを開けて出す。それを指で固定し直立させヒロコにそこに座るように促す。「だ・・・だめ・・・だめ・・・」と言いながらドアの方を指差し(見つかったらやばい)と拒否するヒロコ。俺の膝の上に座らせ(いいから)という感じで俺はヒロコのムッチリとしたお尻を手繰り寄せていく・・・。いやいやと首を振るヒロコ。もどかし気に揺れる大きなお尻が悩ましい。股の間からのぞく入り口には粘液が溢れヌラヌラと蛍光灯の光でテカリを帯びてんの。チンポの上を何度か素通りするヒロコのまんこ・・。先端が何度か入り口にひっかかる。「あっあん・・あぁ・・」とその度に敏感に声をあげ身を固めるヒロコ。俺は溜まらずヒロコの入り口にチンポを擦り付けていく・・・。ヒロコの腰を抱きコネコネコネとチンポを入り口近くに押し付けるだけでも気持ちいい。まぁスマタみたいなもんだ。ハァハァハァとヒロコの息が荒い。ヒロコも発情してるのは確かだ。お尻がブルブルと小刻みに震えてユラユラと俺のチンポを迎え入れようか迷っているのが分かるんだもん。そうなると俺は強引さを捨てヒロコの行動に任せる。再びチンポを指で固定しヒロコの入り口にあてがった。そうすると、ビクンビクンとお尻が凹んだり膨らんだりを繰り返す・・・。(入れたいよぉ・・でも・・)とヒロコのお尻が言っているようだ。そしてユラユラと切なげに俺のチンポの上で入り口を動かすとゆっくりとヒロコは体重をかけてきた。ヌゥゥゥ・・・とチンポにヒロコの粘膜の感触が伝わっていく・・・。「あぁぅぅぅぅ・・・」体重を完全にかけ終わり一番奥まで迎え入れるとヒロコは体を反り返らせた。キィコキィコ・・・と二人分の体重に耐えかね椅子が悲鳴をあげている。「ヒロコォ・・・気持ちいいよぉ・・・好きだよヒロコぉ」と夢うつつにヒロコのお尻を抱えて言う俺。「ぼ・・・ボクも・・○くぅん・・すき・・」と言いながら自分でクネクネと腰を動かし俺のチンポの感触を味わっている。感極まってきたからとはいえ大きな声を上げるわけにはいかない。ハァハァハァハァハァハァハァという熱い二人の吐息だけが部屋に充満していく。「アッアンハァアンアァアゥ」と自分の指を噛みながら声を押し殺すヒロコ。溜まらなくけなげだ。俺はチンポを存分にかき回し滅多に味わえないヒロコの膣(なか)の感触を味わっていく。ヒロコはお尻の筋肉が発達してるからか、前からするより後ろからす方が抜群に締まりがよかった。ギュゥゥゥって感じでちょっと痛いぐらいに締まるんだ。前からするとそうでもないからキツイってわけではなかったと思う。中途半端にずり降ろされたアディダスの濃紺のジャージが奇妙に捩れている。その上に染みの着いたヒロコの白地のショーツが俺の動きに合わせてヒラヒラさせながら重なっているのだ。ヌゥゥゥゥとチンポを引き抜いていくとヒロコの中の分泌液がネットリとこびり付き泡だってんの。それが蛍光灯に照らされてヌラヌラと輝いている。俺はそのまま手をヒロコの揺れる乳房にもっていく優しく揉みしだいていく・・・。乳首をコリコリコリと甘く撫で続けヒロコの全部を味わい尽くしていく俺。「ヒロコォヒロコォヒロコォヒロコォ・・・・」夢うつつでうなされる様にヒロコの名を連呼する俺だった。ヒロコは振り返り俺の顔をトロンした目で見つめている。(キスして)の合図だ。俺は前かがみにヒロコの体を小さく丸めるとギュゥゥっと一番奥まで入ると唇を重ねていった。上下でキツくお互いの愛情を確かめ合うとツンとした射精の前兆が始まった。俺は腰を一度大きく引きズン!とひときわ強くヒロコを貫くいた。拍子に引き締まったヒロコのムッチリとした大尻の肉がブルルン!と震えて応える。俺はチンポをヌゥゥゥっとゆっくり引き抜いた。「あ!?あ!あ!や!?あぅぅぅぅぅぅ・・・・」と声を上げるヒロコ。俺のチンポを名残惜しそうに追い求めて切なげに腰を揺らしている・・・。俺はユルユルユルとチンポをしごきヒロコの腰の上に精液をかけていった。びゅ!びゅ!びゅ!と勢いよくヒロコの褐色の腰の上に真っ白の精液がかかっていく。それがペースト状にこんもりと盛り上がっていった。そしてゆっくりとお尻の割れ目を伝って落ちそうになったところで俺は慌ててティッシュを取りそれを拭った。ヒロコは整理がもうあるから妊娠させてしまうと思ったのだ。

それが俺がヒロコの家でやるセックス。

そんな小学校5年の冬の事だったと思う。我が小学校の5年生は例年某山中腹あたりにある青年の家のような所に1泊2日で合宿に行く事になっているのだ。遠足ではない。遠足は遠足であったから。あれ、他の学校でもあったのかな?と今にして思うのだがあったんだからしょうがない。遠足と違って何の告知お受けずに三日ぐらい前になって急にそんな話が先生から出たのでみんなえらく驚いていたのを思い出す。そういわれてみればいっこ上のカズヒロ君が遠足でもないのにリュック背負ってたのをそのとき思い出した。家に帰って母親に話したらえらく驚くだろうと思ったらずいぶん前にプリントで告知を受けていたらしい。要はおれたちみんな親に渡すプリントなんか読んじゃいなかったのだ。ところでその宿って結構大きかったような気がするのだが部屋自体は小さく一部屋に3#12316;4人部屋だったと記憶している。何故記憶してるかというと部屋割りで友達同士で3#12316;4人で組めと先生に言われた記憶があるからなのだ。もちろん男女別である。俺はリトルリーグの友達4人と組むことになった。ちなみに○ちゃんは当然マセガキグループ4人で組むことになってたんだけどね。ここがひと波乱あって、グループの人数がうまく割り切れなくて随分部屋割りに苦労していたみたい。○ちゃんとしては構成員の中でも重要派と中堅下っ端みたいに分けてたみたいなんだよね。重要派の中にもそれぞれ仲の良し悪しがあるらしく、さしもの○ちゃんでも鶴の一声で統括することはできなかったみたい。要は重要人物全てを手中におさめれば下手すると内乱になりかねないわけ。やむなく○ちゃんは自分のとこの人数を3人するって事で一歩引く分、最重要人員二人を手中におさめたようだった。あれは政治の派閥争いみたいのとそんなに変わらないんだろうなぁとか思う。で、面白いのがサッカー天才児モテ雄くんなのだ。部屋をどこにするとか、そういうのも決めるわけだが、意外にその辺がルーズで男女の部屋は当然分かれているのだが同じ階だったのだ。多分小学生だからってことでルーズだったんだろう。普通は分けるはず。でそのモテ雄くんが○ちゃんグループの近くの部屋を取りたがってしょうがないわけよ。小学生ながらによくもまぁあんなにアグレッシブになれるなと感心するぐらいあけすけなんだ。だって一番近くとったグループに「代わってくれよ」とか言ってんだもん。普通は思ってても恥ずかしくて言えないだろう?当然「何でだよ、やだよ」ってそのグループが言ったんだけどね。でも理由なんか明白なんだよな、だって誰が見たってそこが一番女の子の部屋に近い部屋なんだから。でも気持ちは分かるっちゃ分かる。だって○ちゃん選りすぐりの精鋭二人だったからね。そりゃ美貌は確かなもんでしたよはい。K子ちゃんとりっちゃんって言うんだけどね、K子ちゃんは間違いなく○ちゃん除けば学年No.2と言って良いだろうね、ほんと可愛かった。可愛かったけど○ちゃん以上のすっごいマセガキだったことも付け加えておく。誰それがキスしたとか、どこどこの学校の子はもう最後までいっちゃってるとか、そういう話大好きっ子なわけ。小説とかも角川文庫とかのけっこうHシーンが赤裸々に描かれているものを好んで読むような子だったのである。俺が記憶してるもので近親ものとかも読んでた記憶がある。まぁHのシーンとかははっきり描かれてはいないんだけど、息子がそういう事を母親に求めてそれを母親が容認するような描写がそれとなく臭わすシーンがあってね、それを「これってHするってことだよね?」とか○ちゃんグループのみんなでやんやと騒いでたのを思い出す。「い#12316;や#12316;こんなのありぃ?」とか言いながら。「私も読まして読まして」とか言って回し読みしてんのよ。俺も読まされた。意外と小説ってのも萌えるもんだなぁとか思いながらよく分からないふりしてたけどねw りっちゃんっていうこはねぇ一言で言うとリス顔。可愛いんだけど特徴がある顔で一度見たら忘れない顔だった。目と目の間が若干離れてるからリス顔に見えたのか目の大きさなのかは分からないが、俺が彼女を見た瞬間の第一印象は(あっリス顔)だった。だから彼女の本名は律子なので律子のりっちゃんなのだが、俺の中ではリス顔りっちゃんだった。やっぱり○ちゃんご用達だから当然美人なんだが目がクリっとして黒目が大きく小柄な子だった。しかし体の発育だけは誰よりも早かったんだ。胸とかもすっごい大きくてもうムッチリとした大人の女性の肉付きをしてたもん。最初のころの話で「○○ちゃんもう生理あるんだってよぉ」と○ちゃんが言う話があったと思うが実はこれ彼女のことなのである。そりゃあるんだろうなという事はいくらにぶチンの俺でも分かるぐらいの発育具合だったよ。体育の授業でゆっさゆっさ揺れるのを男子生徒みんながはやし立ててたからね。で、まぁ結局はモテ雄くんの部屋取替え案はむなしくも先生によって却下されその青年の家?へ向かう俺たちだった。バスって言っても観光バスじゃないんよ、普通の路線バス。だってピンポンの押しボタンがあるんだから。その日だけチャーターしたのだろう。しかしながら席取りとかもねぇすごいのよ。モテ雄○ちゃんのとこ行きたがってしょうがないんだもん。俺は別にバスに乗ってるときとか学校の席で○ちゃんの隣に座りたいとか思ったことない。まずしょっちゅうセックスしてる関係であえて学校の席でまで隣に座りたくないというのもあったし、それは○ちゃんも異存のないところだった。まぁやってることがやってることだっただけに学校でそれを臭わすようないちゃいちゃな振る舞いはどちらが言うともなく控えていたというのが本当のところだ。ただまぁ一応俺とつきあってるって事は○ちゃん連合の中では周知の事実だったことは確かだ。やはりその辺はひとより進んでるってところを見せておきたかったのだろう。で、バス運行中、俺たちは席数が足りずに友達と交換で立って吊革につかまってた記憶がある。まぁでもとりたてて観光地巡りとかもすることもなく、そこに着いたと思うのだが。もしかしたらオリエンテーリング?っていうんだっけ?何だか言われたナンバーを探して地図に記載する競争みたいなやつ。そういうのやった記憶があるな。何を好き好んで冬場のくそ寒いときに枯れ木を掻き分けてこんなことさせるかな?とか思った記憶がある。とにかくくそ寒かったことだけは覚えてるよ。おれ当時痩せたから寒さに弱かったんだよねぇ。雪とかちょっと残ってた記憶があるんだよなぁ。まぁそう修練も含めた合宿なのかもしれんけど。それでめちゃくちゃ広い食堂で飯食って、風呂は時間別にグループで分かれて行く事になっていた。実は俺、このとき若干だが晴れて?薄っすらと陰毛らしきもんが生えかけていたのである。ほんと若干ね。このとき俺はほかの友達の発育具合がすごい気になったのを覚えている。普通に風呂はいるだろう?家の風呂よりやっぱり明るいわけよ。明かりに照らされてみるとやっぱり三角に浅黒くなってるわけ俺の股間付近が。陰毛っていったってほんの2#12316;3ミリだけどね。だけどやっぱり意識してるからなのか際立ってるように思えてさりげなくタオルで股間を隠したのを覚えている。で、他の友達の股間が気になってしょうがないわけ。俺も体が大きいほうだったけど同じぐらいの体格のやつがいてそいつの股間をチラチラ見てた。生えてなかった・・・と、思う。もう少しじっくり見ればやっぱり薄っすら生えてたかもしれんけど。チラ見した限りでは確認できなかったね。(あぁ、ヒロコと○ちゃんってやっぱりすげぇ発育早いんだ)って思ったよ。俺、遅れてるどころかそれでも随分早い方だって初めてそのとき気づいたわけ。だからおれ、二人の発育の早さですごい劣等感を感じてたんだけど、この風呂の時は逆に恥ずかしかった。(気づくなよぉ、誰も気づくなよぉ)って気持ちでドキドキしながら股間隠してた。でもまぁけっきょく誰にも気づかれずに風呂からあがる俺だった。そして消灯時間だ。寝るわきゃない。特に俺たちのグループは体育会系だったので、すぐに枕投げが始まり挙句の果てには布団を持ち出し相手を押しつぶすしまつ。その上に何人も乗っかりへたすりゃ窒息死させちゃうような無茶な暴れっぷりだった。先生が定期的に見回りに来るのはもちろん分かってる。見張りを周到にたててきた瞬間に寝た不利して事なきをえた。しかしそこは小学生。最初は神経を尖らせてもだんだんルーズになり監視役も途中で加わって大暴れがはじまった。俺若干喘息もちだったから息がゼェゼィしてくんのよ。そんなときだ、トントンと小さく扉を叩く音が聞こえる。俺たちはバタバタと乱れた布団に潜り込み寝た不利をきめこんだ。(やべぇ!やべぇ!)絶対に先生に引っぱたかれると思った。・・・すると・・・すぅっと扉がひらき隣室の山崎君がはいってきたのである。「な#12316;んだ・・・脅かすなよ・・」とみんな山崎だと知って布団からモソモソと這い出てきた。山崎くんと俺たちは別に仲がいいわけではない、まぁ喧嘩をしてるわけでもなかったが。だが、こういうときって誰であっても凄い親近感が沸くのである。「なんだよ」と俺。「ヨシカズがさぁ・・・」と言って山崎が思わず口ごもる。「ヨシカズがなんだよ」と、俺。何でだか知らんがすごいドキドキする。「ヨシカズが精子出して見せてくれるって言ってんだけどさぁ来る?」とヒソヒソ声で山崎が言った。「マジぃ?いくいくいく!」目をらんらんとさせて声を揃える俺たち。「うっそ!あいつ精子もう出んの?信じらんねワハハ」と同じ部屋の高田くんが驚きの声を漏らす。「ばか、知らねぇの?あいつもうモジャモジャだぜ?」と俺(実は俺も精子出るんだけどね)。みんな、そぅっとおき出し山崎が廊下の方に先んじて立ち顔を出す・・・。凄いワクワク感だった。一人一人山崎達の部屋へ入っていく・・・。もし見つかったらトイレと言って誤魔化そうという悪知恵だった。最後に俺が山崎の部屋に入ると山崎グループ4人が待っていた。真ん中にヨシカズが居る。外貌はちょっと目がギョロっとしていて眉毛がとても濃い。成績はすこぶる良い奴なのだが何故か素行は普通のガキより馬鹿だった。今日もそうだ。「まじ、ヨシカズお前精子出んのかよ?」と高田が話しかける。「うん、出るよ」と恥じらいもせずあっけらかんと答えるヨシカズ。「まじ?どんな出るとき気持ち?」とまた高田、興味津々だ。どうやら高田はまだ精子が本当に出ないらしい。「すげぇ#12316;く気持ちよくて出てるとき世界の全てが許せちゃうような気持ち・・・かな・・・」と上を見ながらまじめに答えるヨシカズ。本当にこう言ったんだ、馬鹿だろう?。「ガハハハハ!」と声を押し殺しながらもみんな大笑い。俺だけが笑うふりしながら(わかるわかる)と彼の意見に同調していたのはここだけの秘密である。「ちょっと出してみせろよ」と俺。「いいよ」とヨシカズ。ジャージを降ろしおもむろにチンポを取り出す・・・。「うぉぉぉぉ#12316;すっげぇジャングルじゃん」と一同おなじ感想をもらす。サイズも大人並だ・・・。ちゃんとムケている。ゆっくりと胴身に手を沿えしごきはじめるヨシカズ。「ふぅぅ・・・よしみちゃん・・・」と彼の家の近所にいるクラスメートの名を出しオナニーにふけるヨシカズ。ただでさえでかいヨシカズのチンポが見る見る隆起してくるのが暗がりの補助照明の中でも分かる。確実に俺よりワンサイズでかかった。「すっげぇでけぇ・・・」今井くんが思わずうめく様に言ったのを覚えてる。こりゃ本当に出るぞって感じだった。まだまだ彼に比べれば成長未熟な俺ですら出るのだ、いったいどんだけ出るんだろう?って期待感でいっぱいだった。シコシコと上下にしごいたり亀頭の裏側を自分で撫でて発射を誘うヨシカズ・・・。「あぁぁっあぁ・・・よしみちゃ・・・よしみぃ・・」まるで女の子のような切ない声をもらすヨシカズ。「ぷっ」っと思わず高田が噴出した。「ばか、しぃ!」っと俺が高田を嗜める。「ごめん」と言って手を合わせる高田。「あぅ・・・でっでるかも・・・せ・・・精子でるかも・・・ティッシュ・・」とヨシカズ様がティッシュをご所望だ。俺はエアコンの脇にあったティッシュ箱をとりだし彼の傍らに置いた。もう既に先端がカウパーでヌメっている。それがオレンジの補助照明に照らされ怪しく光っている。「よっ・・・よしみちゃ・・・よしみちゃん!だすよっ・・よしみちゃん・・だすよっ・・」と感極まったヨシカズの声。ティッシュを2#12316;3枚バスバス!っと取り出すとそれを自らのチンポの先端を包む。「あぅ!あぅ!あぅ!」と情けない声を出すと腰をせり出し射精が始まった。(俺もこんな感じなんだろうか?)ちょっと心配になった。「ふぅぅぅ・・・」と大きく呼吸すると2度3度と体を小刻みに震わせ射精を終了した。ゆっくり包んでたティッシュを剥がしにかかるヨシカズ。俺たちは身を乗り出しその瞬間を待つ。開かれたティッシュにコンモリと大量の精液が盛り上がっているのが暗い中でも確認できた。剥がした表紙につぅ#12316;っと糸を引いてる様子から尿ではないことは明らかだ。「うぉぉ・・・すげぇ・・・」とみんな自分たちにもやがてその機能が備わる不思議さでその様子を眺めていた。みんな匂いを嗅いだりライトに当てたりティッシュをコネてみたりしてその液体の研究に余念がない。「生臭くね?」と、山崎。「今日の夜カレー食ったからカレーの匂いかな、食ったもんの匂いが出るんだよね」としたり顔でヨシカズが言うわけ。(まじ?今度確認してみなくちゃ!)と真に受けた俺は本当にその時ヨシカズの言葉を信じてしまった。とりあえず興奮が冷めると、みんなセックスをさせてもらうなら誰がいい?って話になったわけ。これが不思議なんだが、普通は好きな子を選ぶと思うだろ?違うんだよね。、これが。身近な子を選ぶんだ。みんなそうだったから間違いない。理想よりよりリアリティ重視って事だったのかもしれない。「おれぜってぇ恭子ちゃんとやらせてもらうんだ」とか、「奈美ちゃんがしよ?って言ったらさせてもらう?」とかおよそ美貌とはかけ離れた身近な子の話で花を咲かせる俺たちだった。が、現実の俺は○ちゃんとヒロコというおよそこういう話題の中ではリアリティに欠ける子二人とやってる事に凄い優越感があるわけ。これを抑制するのが凄い大変だった。ここであの二人とセックスしてる事を告白してしまえば俺はこの話題のヒーローなのである。これは大人になると下らないようで消防の俺にとっては悪魔の誘惑だったのである。まぁほんっとよく堪えたと思うよマジ。○ちゃんの件で誰かが俺に変なフリしてたら俺絶対に言っちゃってたと思うもん。やばいやばい。結局部屋にもどって何時ぐらいまでふざけてたか忘れたがあんまり暴れすぎたのが祟って?一人二人と寝息をたてはじめたのである・・・。強がって今日は徹夜しようぜとかみんな言ってたのにそのへんはやっぱり消防だったな。最初は鼻をつまんだり噛んだガム口に入れたりして遊んでたのだがとうとう最後の一人も寝てしまい俺一人になった。何故だか俺はぜんぜん眠れない目が冴えてしょうがない。多分喘息気味でちょっと苦しかったのもあったのだろう。しょうがないから俺はトイレに行くふりして部屋の外に出る・・・。すると誰かが廊下で正座させられている。モテ雄だった。3人座らされてて先生がその前に立ってるのが見えた。どうしようか迷う俺・・・。が、もう先生の視界入っているのは間違いない。ここで引き返したらかえって怪しまれるだろう。しょうがないから眠たいふりしながら先生とモテ雄連の間を通ろうとする。「なんだ」先生がおっかない声で俺に言った。「トイレ」と俺。いかにも眠そうな声で答える。「いけ」と言って許可する先生。チラっとモテ雄連の顔をのぞき見る。頬にもみじのような赤い跡がついている・・・。引っ叩かれた痕だ。(ははぁん女の子の部屋に行ったな?)俺は思わずpuと噴出しそうになりながらトイレに入った。戻ったらもう居なかった。やばいやばい俺も早く寝なくては・・・。と、思うのだがどういうわけだがその日はほんっとうに眠れなかったマジ目がぎんぎんに冴えているのだ。隣の寝息とか気になってしょうがない。ずぅぅっと天井にうっすらと灯っている補助照明を漠然と眺めてた。何だかそれが大きくなったり小さくなったり小さく動いてるように感じてちょっと怖くなって余計眠れなくなった覚えがある。あれ何時ぐらいまで起きてたんだろう。消灯が9時ぐらいだったと思うのだが12時ぐらいだったのかな?もう何ども何度も寝返りをうつおれ。さすがにもういい加減どの部屋もみんな寝静まっている事だろう。と、そんな時だ。すぅぅっとまた扉が静かに開き廊下のライトの照明が入ってきたのだ。人の気配がする。(先生か?)やばいと思いおもわず寝たふりをする俺。と、「だめだ・・・○くん寝てるよ」と聞き覚えのあるK子のひそひそ声・・・。「どうする?起こす?」と続けてK子の声。(ん?先生じゃないのか?)俺は薄目をあけてそっちを見た。「○くん○くん」と○ちゃんの小さな声がした。K子と○ちゃんが扉の小さな隙間から俺に声をかけているのだ。「なんだよ」と俺。「おきてるおきてる」とK子のうれしそうな声。「○くん遊びにきなよ」と○ちゃん。
そう誘われると消防とて悪い気はしない。とびりき可愛い子のグループにお招きいただいてるのだ。しかしモテ雄が引っ叩かれたことを考えると行くのがはばかられた。「先生は?先生にみつかったらやばいよ」と俺。「大丈夫先生たち別の階でもう寝てるから、K子が確認したから大丈夫」と○ちゃん。さすがK子だ。そういうことには危険を厭わない。俺もどうせこのままじゃ寝られないことは明らかなのでもっさりと起き出すと○ちゃんの部屋へ同行することにしたわけ。率直に先生が怖くもあったが嬉しかった。○ちゃんとK子とりっちゃん。この面子に誘いを受けて断る気概のあるやつが居たら俺は尊敬するね。マジ本当に美女軍だったんだから。○ちゃんたちの部屋へ行くと、りっちゃんが暗がりの中で待っていた。相変わらずのリス顔だ。「起きてたんだ?よかったねぇ」とか○ちゃんに行ってんの。声も可愛いんだこれが。すげぇ!すげぇ!すげぇ!何だかすごいトキメク俺・・・。「○くん、布団の中に隠れてたほうがいいよ」と○ちゃん心なしか妙に優しい気がする。りっちゃんが少し体をずらし。スペースを作ってくれた。うぅぅ・・・りっちゃんの温もり・・・。なんだかとてもはがゆいようなくすぐったいような気分だった。何だがいい匂いがしたのは多分シャンプーの香りだったのだろう。布団にみんなで包まり体が触れるとクスクス笑ったりしばらくしてた。何だか異性の部屋に入ると何を話していいのかぜんぜんわからない。「○ちゃん、彼の隣にいきなよ・・・」とK子がひやかしてくんの。さすがに照れて「いいよぉ」とか「いいから・・」とかしばらくそんな事やってた。すごいコチョバユイ。だんだん雰囲気に慣れてきていろんな事を話した気がするが、やっぱり異性の話がメインだったね。誰とつきあってるとか誰が好きとか、コクっちゃえとか・・・。しかし行き着く話といえばやっぱりY談。誰がどこまでいったって話。「○くん○くん、K子ねぇまさとしクンとねぇ・・」と○ちゃんが俺に話を振ってきた、「ちょぉっ○ちゃん?やめてよ」とK子が遮る。「まさとしと、なに?」と聞き返す俺。「まさ・・んむぐぐ」○ちゃんが続けようとした瞬間K子が○ちゃんの口を塞ぐ。ケタケタと笑うりっちゃん。「ちょマジ怒るかんね?言ったらぁ」とK子。「なぁんだよぉ」と俺。でもなんとなく話の方向性はわかる。「ねぇ?」と○ちゃんがりっちゃんの方を見た。三人の中ではわりとおとなしめなりっちゃんは、くすくす笑っている。「りぃっちゃん言ったら怒るかんね」とK子。でも目は笑っている。「キス・・・」とその隙に続けようとする○ちゃん。「やぁぁぁこらぁぁ!」と言って枕でバスバスとK子が○ちゃんを叩いている。「アハハハ、シィィィ!せんせに聞こえる聞こえるシィィ!」と口に指を当てKを抑える丸ちゃん。りっちゃんがそぉっと扉を開け表を覗き込む。「だいじょうぶみたい」とりっちゃん。「まさとしとキスしたの?」と俺。まさとしは俺もよくしっている。K子ちゃんちに割とちかいとこに住んでる同級生だ。クラスは違うけど。「ほらぁぁもぉぉぉ」と言って○ちゃんを睨み付ける。「ごぉぉめぇん」と素直に謝る○ちゃん。「すげぇ進んでんじゃん」と杓子定規なことを言う俺。ふだんならもっと気の利いたことを言えるんだろうが、こういう環境だと口がうまくまわらないのだ。「○くんだって○ちゃんとキスしてるくせに」とK子。(ま、まさかチクったのか?)俺は焦って○ちゃんの顔をのぞき見た。正直本当に焦った。どこまで言ったんだ?っていう・・・。「し、してないよ、してないよ何言ってんのK子」と○ちゃん。どうやら言ってなかったらしい。が、俺のあわてた表情を見逃すK子ではなかった。「あれぇ?うそぉ?やってるんだ?」とK子・・・。やばい!意図的ではないにせよかまかけられた格好だ。「し、してないよぉ」とうつむく○ちゃん。俺も手を横にぶぶんと振って否定する。「ずるいよぉ○ちゃん。自分の事は話さないなんてぇ」と○ちゃんの肩をチョンチョンと突っつくK子。「き、キスだ・・・け・・・キスだけだよね?」とあえなく陥落する○ちゃん。「うそぉぉキスしてるんだぁ?」りっちゃんがすかさず合いの手を入れる。「そりゃキスぐらいするよねぇ?」とK子が○ちゃんに同調する。「K子は本当はもっと進んでるんでしょ?隠さないでいいなよ」と○ちゃんが反撃に出る。「マジ?そうなの?」と俺。とにかく話の方向を俺たちから離さなくてはならない。「いやぁ進んでないよぉ・・・そんなにぃ」とK子。まんざらでもないごようす。「うそぉ、どこまで行ったの?」と発育豊かなりっちゃんが大きな目をキラキラさせて聞いてんの。学校のジャージの上からでもそれと分かるぐらい豊かな乳房が盛り上がってんのよ。「えぇ?・・・ちょっと胸触らせるとか・・・それぐらぃ?だよぉ・・・」と控えめに言いながらも誇らしげに体験談を話し始めるK子。スイッチが入ると具体的なシチュエーションまでまぁ話すわ話すわ、まさとし可愛そうに・・・。と思わず俺。正直、話半分に聞いておいた方がいいだろう。よく居るだろう?有りもしない武勇伝を語る子って。要するにK子とはそういう子だったのである。なまじ可愛いだけに周囲からはそれも愛嬌の一つとして受けとめられていた。成績もまぁまぁ良かったしね。そんなK子の話を前のめりになって聞き入るりっちゃん。おとなしそうに見えてもやっぱりこういう話には興味があるらしい。外からボイラーの音なのだろうか?定期的にブィーン!という稼働音したかと思うと止まる瞬間にガタン!という大きな音がするのだ。俺達は分かっているのにも関わらずその音がした瞬間にビクン!として笑ってた。がそのまんま再び延々と武勇伝を話し出すK子。ふぅぅとりあえず俺達二人の話から矛先を交わす事ができた。一安心する俺・・・。三つの布団の中に俺を入れて四人入ってるんだから狭くてしょうがない。しかしそれが可愛い女の子三人に挟まれての話なら別だ。すんごいウカレてたはず。で、やっぱり俺と○ちゃんはセックスしちゃってる仲だけにやっぱりこういう時も雰囲気を察せられないようにちょっと距離置いてた。本来○ちゃんの布団の中に入れば良いものを俺はりっちゃんの布団の中に入ってK子のヨタ話を聞いていたから。それがたまにりっちゃんの体とか足とかがどうしても触れるわけ・・・。これがムニャっとして凄い気持ちよくて敏感に反応してた。つぅか少しずつりっちゃんの方に接近し触れやすいポジショニングをしたりして・・・。肘とかでりっちゃんのムッチリとした胸とかチョンと突いたりしてました、はい。スイマセン。でもりっちゃんK子の話に夢中なのか全然気付かないご様子・・・。そんな生暖かい時間をどれぐらい過ごしたのだろうか?俺の隣の○ちゃんが随分さっきから反応が無いのである。それに気付いた俺は○ちゃんの方に振り返った。やばい、もしかしたらりっちゃんに接近しすぎて怒ったか?恐る恐る○ちゃんの顔を覗き込む俺。補助証明がついてるとはいえ極めて薄暗い。出口の位置が辛うじて分かる程度のものだったので深く覗き込まないと表情が確認できない。10cmぐらいまで顔を近付けていく俺・・・。「やだぁ○くんキスするつもりぃ?」とりっちゃんが冷やかす。見ると○ちゃんはもう寝ていた。超美人だけに寝顔も凄い綺麗なのよ彼女。睫毛がピンと伸びてて。まぁんな事はどうでもいい。「寝てる・・・」俺がりっちゃんの冷やかしを無視して二人に言った。「うそぉ、彼を置いて寝るなんて・・・」と今度はK子が俺を冷やかした。やれやれ・・・今度は俺が質問責めにされそうだ・・・。予感は的中だった。どういうきっかけで付き合うようになったか?とか根ほり葉ほり女の子って何でそういう話好きなのかな?俺は○ちゃんの気持ちもある事だしどこまで話せば良いのか本当に焦った記憶がある。取り敢えず言ったのは罰掃除がきっかけで仲良くなった事はしょうがないから言ってしまった。まぁ嘘でもないしね。「あるよねぇ、そういうのってあるある」とかK子がまたしたり顔で頷いて凄い喜んでんの。後はキスするきっかけの話もしつこく追求されてした記憶があるんだがなぁ。どういう話で煙に巻いたのか実を言うとあまり覚えていてない・・・。多分随分味気ない話で逃げたと思う。実験的にしてみただけ。みたいな。まぁそうこうしてる内にK子の反応も随分鈍くなってきて最終的にはスウスウと寝息を立てだした。残されたのは俺とりっちゃんだけ。俺はりっちゃんの話は全然聞いてなかったので「りっちゃんはキスとかした事あるの?」と聞いてみた。「えぇ?ないない。ないよぉ・・・そんなのぉ」と言って手をぶんぶん振って否定してんの。「でも好きな奴とか居るんだろ?」と深追いする俺・・・。大人しい子の方がこういうの聞くとき面白い。ふだん何考えてるのか分からないから。「いないいない。今はいないよぉ」とりっちゃん。「嘘だぁ絶対居るよ。ズリィなぁ自分だけ隠して」と俺。「だって居ないんだもん・・・」と言って照れ笑いするりっちゃん。やはり凄い可愛い・・・。やっぱり○ちゃんは偉大だ。この時本当にそう思った。それと同じ布団の中だからりっちゃんの吐息が顔にかかんの。生暖かくて消防のくせにもう勃起してた事を告白しておく。気付くと背中が布団からはみ出してて冷たくなってる。「うぅ背中冷たい」と思わず言う俺。「ごめぇん、いいよもっと中に入って」とりっちゃん。遠慮なく中に入るといきすぎて彼女の方へのし掛かってしまった。故意ではない。本当に暗くて分からなかったのだ。「キャ」と小さな悲鳴をあげるりっちゃん。「ごめん、暗くて」と素直に謝る俺。「ううん、いいよ」とりっちゃん。しかし二人の体はかなり密着したままだ。「うぅ・・・あったけぇ・・・」と俺。「うん、二人だと温かいよねぇ」とりっちゃん。ちょっと照れているようだ。「りっちゃんの体ってコタツみたい、凄い温っけぇもん」と俺。本当にこう言ったんだ。言ったんだからしょうがない。「えぇ?やだぁ」と言ってりっちゃんクスクス笑ってんの。(かわいいよぉ・・・りっちゃん・・・超かわいいよぉ)俺の脳内がその言葉でいっぱいになっていくわけ。「あたらせて?もっとコタツあたらせて?」俺はふざけてそんなアホな事を言いながら思わずりっちゃんにしがみついてしまったのである。ああ、何という掟破りな小5の俺。「いやぁハハハくすっぐったいよぉ・・・やめぇ・・・ハハハ・・やぁん・・・くすぐったいぃ」と言って身を捩るりっちゃん。ムッチリとした肉感が俺の腕に伝わっていく。しかし胸などはなるべく触らないようには心掛けた。彼女も自分の巨乳を気にしてるようだったし、そういう厭らしい雰囲気になれば間違いなく拒否感を示すだろうと思ったから。背後からお腹に手を廻し、しがみ突く形になるとだんだん彼女も抵抗しなくなり、だんだん呼吸も静かになっていった。背中越しに彼女の心臓の音を感じる。彼女の首筋に顔を近づけるとさっきから感じていたシャンプーのいい香りが鼻腔をくすぐるのだ。「りっちゃん・・・」小声でりっちゃんの耳元に囁きかける俺。ゆっくりと振り向くりっちゃん。トロンとした目をしている。俺はそのまま前に体をせり出し唇を重ねていった。りっちゃんは無抵抗のまま俺のキスを受け入れてくれている・・・。キスには慣れてる俺でもこの時超興奮して心臓が飛び出そうだったが、ここは経験者だ冷静にりっちゃんの唇に俺の唇を挟み込みそのプルンとした感触を味わっていく・・・。何となくコツをつかんだのかりっちゃんもそれに応えておぼつかない感じで唇を動かしている。りっちゃんの口が開いたところで自らの舌を挿入していく俺。ビクン!と思わず反応するりっちゃん。かまわず俺はネロネロとりっちゃんの舌を軸にして自分の舌をかきまわしていった。りっちゃんの口内にはまだ若干歯磨き粉の匂いが残っていたのか、それが俺の口内にも伝わってくる・・・。しかし二人の唾液が絡まると溢れた唇付近が微妙に酸っぱい臭いに変化していくのだ。背後でモソモソK子が寝返りをうつ音がしたもうお構いなしだ。俺はそのままりっちゃんの太股に手をまわし指先で撫でていく・・・。「くぅ・・・ん・・・はぁ・・・」敏感に反応するりっちゃん。(温っけぇ・・・柔らけぇ・・・温っけぇ・・・柔らけぇ)りっちゃんの肉質に脳内が浸食されていく。ユラユラとジャージの上から指先で撫で回すと「ハァハァハァハァハァ」と息が荒くなり苦しげに体を捩った。初めて○ちゃんとした時もそうだったがこれが意外と女の子に利くのだ。しかしながら○ちゃんとヒロコ二人と経験しても尚やっぱり初めての子とする時はやっぱり緊張するものらしい。とにかくドキドキドキして吐きそうになるぐらいだった。多分シチュエーション的な興奮もあったのかもしれない。最初は膝上から太股の辺りを撫で、だんだんと指を北上させ両脚付け根あたりをまさぐっていく。「ぁん・・ぁぅ・・・」と切なそうに体をブルブルと震わせるりっちゃん。正直、俺はこの時に彼女の中に入る事をもう決めていた。(可愛いよぉ可愛いよぉ)から(入れたいよぉ入れたいよぉ)という気持ちに変化していたのである。問題はどうやって抵抗感無く挿入できるのか、これが重要だった。俺はつとめてさりげなくゆっくりと、りっちゃんの下着の中に手を挿入していったわけ。片手はジャージの上から撫で、それをカムフラージュにしながらもう片方の手をさりげなくジャージの中に差し込んでいく・・・。生暖かい地肌の熱音が手のひらに伝わるとなぜだか俺の鼻がツンとした。いきなり一番大事な所を責めずに付け根から太股の辺りをコチョコチョとかき回して様子を見る。下着に手を入れてる事に拒否反応を示すか彼女の反応を伺う俺・・・。・・・大丈夫みたい。相変わらず「あん・・・あぁ・・・やぁ・・・」と可愛い声を出しながら身悶えているのだ。俺はそぅっとりっちゃんの大事な部分に指を這わせていく・・・。ドクンドクンドクン!と一際大きく心臓が高鳴る。どれぐらいりっちゃんの陰毛は生えているのだろうか?そんな事も気になった。まさかこの発育具合で無毛という事はないだろう。・・・・アッタァァァ!陰毛・・・。やっぱり生えてました!何故だか超嬉しかった記憶がある。ちょっぴりずつ股間に指を這わせそのショリショリ感が指先に伝わったときの感動は恐らくど変態だった俺にしか分からないだろう。立派に生えてた・・・。多分ヒロコと同じでもう大人並の陰毛だったんじゃないかな。そしてゆっくりと割れ目に沿い指の腹を埋めていく俺。ネットリと既に湿り気を帯びており迎える準備は整っているようだ。しかし大事なのは彼女は当然処女。指先を挿入して痛がらせてはいけないのである。初めての子には指の腹を使い埋めていくのがベスト。「あぁ!あぅぅぅ・・・」と言ってりっちゃん自分のマンコを俺の指が触っている事に気付いたご様子。俺は素早くりっちゃんのクリを探しだしそこをクリクリクリクリクリクリと指で刺激し始める。何と言っても小5の女の子だ男の子に大事な部分をまさぐられたら誰だって拒否反応を示すだろう。とにかくその拒否反応を快感で忘れて貰わない事には話にならないのだ。「あぁ!あん!あぐぐぐぅ・・・ややや・・・うぅ・・・あぐぅ・・・キモチイイ・・・気持ちいいよ・・・それ・・・うぅ・・・あぁ気持ちいいよぉ・・・どうしよ・・気持ちいい・・・いいぃ・・・」予想以上の反応でハァハァ言って悦んでんのよマジ。やっぱり成熟度が高い子の方が感度も良いのかもしれんと思った。ずぅっと「気持ちいい、気持ちいい」って言ってたから。片手でクリを揉み、片手で割れ目の浅瀬を上下に素早く擦り上げるのが一番気持ちいいのは二人の経験で実証済みだ。もっと言わせてもらえばクリを揉む方の手は前から割れ目を擦る方は後ろからお尻の下に手を通してやるといいらしい。とにかく暗闇の静けさの中だ、彼女の膣内から分泌される粘液が俺の指先に絡まる音でクチュクチュピチャピチャと過剰なほど湿った音が部屋内に響いたのを今でも覚えてる。っていうかその音を、りっちゃん自身に聞かせたいが為に意図的にそうした部分もある。本当に末期的エロ小僧だった。ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァもの凄い荒い息を吐きながら俺の責め苦に耐えるりっちゃん。両脚で腕をきつう挟むもんだから痛くてしょうがなかった。もう指がビッチョビチョに濡れている・・・。俺はゆぅっと擦り続けていた指の腹を指先に代え、チョンとりっちゃんの中を突いてみる。5ミリぐらいだと無反応だ・・・。10ミリにトライ・・・。まだ大丈夫。20ミリ・・・30ミリ・・・意外な事に第二関節ぐらいまではそれほど反応する事無く入ってしまった。さすがにそれ以上になると「あぅぅ・・・いた・・・いたい・・・」と言って痛がったのですぐに指をひっこめた。そんな事をしばらく繰り返す二人。りっちゃんの体はもうストーブのように熱くなっている。俺はそうっとりっちゃんのジャージを降ろしていった。ムッチリとした肉付きのいいお尻がプリンと顔をだす。暗がりの中で大きなお尻の割れ目が漆黒の闇になっている。その暗闇の部分が猛烈に卑猥で魅力的に見えた。(もうハメて良い頃だよな・・・)そう思いながら自分のジャージのズボンも降ろし勃起したチンチンを取り出す俺。入れるとなると緊張感が全く違う。本当に鼻血が出るぐらいの興奮状態だ。ここで挿入を果たせると果たせないとでは全く見えてくる世界が違うのだ。俺は中指を浅くりっちゃんの膣内に挿入させ、もう一方の手で自分のチンポを固定し入口にあてがった。気付かれてはいけない。あくまで自然な形で挿入を果たすのだ・・・。指を戻した刹那俺はヌゥゥゥっとぶっきらぼうにりっちゃんの中に入っていった。そのまま片手を前にまわし一応りっちゃんのクリを刺激し違和感を軽減させるように努めた。(すげぇすげぇ!りっちゃんの中に入っちゃったよ俺・・)こんなことは夢にも思わなかったので凄い感動だった。りっちゃんの生粘膜・・・。超暖かい。でも入ったと言っても半ば辺りだ・・・。正直もっと深く入ってみたい・・・。俺は片手でりっちゃんの腰をつかみ更に奥へとヌゥゥゥ・・・と入っていく。「あぅぅぅ・・・・く、くるし・・・」と言いながら体を反らせ上体をブルブルと震わせている。と、その時だ。「え?あ・・・あぁ・・え?えぇ?」とりっちゃんの驚きの声。どうやら俺がチンチンを入れた事に気付いたらしい。「や・・・○くん・・・え?・・・え・・ぇ・・・ちんち?・・・おちんちん・・・入ってる?・・・」とりっちゃん。「うん・・・入れちゃった・・・」とあっけらかんと応える俺。ここまできたら開き直るしかないのだ。そのままジャージに手を入れ豊満な乳房をゆっくりと揉んでみる・・・。体育の授業で羨望の眼差しを浴びているあの乳房が俺の手の中にあるのだ。張ってる感じはなく凄い柔らかい・・。改めて男女の肉質の違いを感じる俺だった。そのまま乳房の中心に指をめり込ませていく。コリコリと起っていた乳首が内側に押し込まれると、りっちゃんはブルブルと伸び上がり上体を震わしている。「あぅぅ・・・だ・・・入れちゃ駄目だよぉ・・おちんち・・・これ・・・おちんちんは・・・入れたら・・・いれ・・・あぁ・・・入ってるぅやだぁぁ」と言うりっちゃんをよそに俺は小柄な彼女を小さく丸め込むようにして密着させていった。同時にぬぅぅぅぅっ・・・更に中に没する俺のチンポ。○ちゃんやヒロコの初めての時と違って膣内の堅さがあまり感じられない。半ばあたりに若干のひっかかりがあったぐらいでほぼ完全に中に入ってしまったのだ。「うぅぅ・・・やぁ・・・これぇ・・・本当に入ってるよぉ・・・もぉ・・・おちんち・・・」と言いながら抱きすくめられたりっちゃんは頭を左右に振ってイヤイヤをしてんの。異常な興奮状態だったからか出し入れもせぬままもう射精の前兆らしきものが胴身に走る。ツンとした特有の感じだ・・・。「うぅ・・・おれ・・・出そう・・・」と思わず漏らす俺。
「なに?え?」とりっちゃんが敏感に聞いてきた。「せ・・・精子デソウ・・・」と、情けない声を出す俺。「やぁっ・・・ダメダメダメダメ・・・だ、中に出したらダメダメダメ」丸め込まれた突然ジタバタし始めた。「何で?」と分かり切った事を無知なふりして聞く俺。「ででででできちゃぅ、あ・・・あかちゃん、でででできちゃうできちゃう」りっちゃん酷い慌てようだった。やっぱり整理が有る子は反応が違うらしいって事はこの時はじめてよくわかった。ヒロコも射精しそうにになると分かってるのに必ず「中に出さないでね」と消防ながら必死に懇願してたから、何となく深刻な事だという事は分かっていたのだが、いかんせん消防には危機感がなく俺にはあまり良く分からなかったのである。最近エイズ防止のためにコンドームを厨房に配る話をニュースで見たがとんでもないアホウだと思う。厨房だろうが消防だろうが生でHをすればエイズや性病感染すぐ事ぐらい分かっているのだ。中で射精すれば妊娠する事も知っている、知っててやるのだ。親の庇護の基で何の責任も負わされない立場だからこそ無責任な行為を平気でするわけで、大人になって自分に責任がふりかかるようになれば自然と自粛するようになるのである。だから若年層にセックス促進させるような近藤さん配付など逆効果でバカとしか言い様がない。りっちゃんの中で射精しそうになったこの時も俺は快感の渦の中で本当に消防の俺の精子でりっちゃんは妊娠するんだろうか?と思ってた事を告白しておく。「ど・・・どこに出せばいい?」と俺。「えぇ?え・・・どうしよ・・うぅ・・・どれぐらい出そうなの?・・・」とりっちゃん。俺のちんちんがハマってるにも関わらず真剣に考えている。しかしやばい・・・本当に出そうだ・・・「じゃ・・・手で・・・りっちゃんの手の中に出す・・・」と俺。とにかくりっちゃんの膣の中は柔らかくてとても気持ちいいのだ。○ちゃんとヒロコのそれとは違う、もう男を迎え入れる体制ができてるというか気持ちよくする機能がりっちゃんの膣には備わっているような印象を受けた記憶がある。ビラビラのような付属品が着いてたんじゃないかと。「手ぇ?うん・・・いいよ・・・手ね?分かったから分かったから・・・」もう早く抜けという感じだ。俺はその名器が名残り惜しくて、最後に若干余していた胴身を使いずぅぅぅん・・・と最奥まで突いた。「あんっ」と言って体を仰け反らせた。そしてヌゥゥゥゥ・・・っとチンポを引き抜いていく。ヌラヌラと胴身がりっちゃんの中から露わになるとネットリと絡み付いた二人の粘液で補助照明のライトに照らされオレンジに光っている・・・。りっちゃんは下半身裸のまま正座すると両手で受けるように掌を差し出した。俺はその中めがけユルユルとチンポをしごいていくとさっき見たヨシカズの精液に勝るとも劣らない量の精液がビュゥビュゥと発射されていく・・・。みるみるコンモリと盛り上がっていく精液。「うわぁぁ・・・・」と思わず声を漏らすりっちゃん。最後の一滴までドクドクと吐き出すと俺は暗がりの中からティッシュ箱を探し出しそれをりっちゃんに手渡した。「ありがとう」と素直に礼を言うとりっちゃんは恐る恐る精液をティッシュで拭っていく・・・。「精子って何だか生臭い?」と素直な感想を漏らすりっちゃん。「うん」と俺。出した後の虚脱感と異常な興奮状態、それと深夜って事もあり無性に眠くなってきた。「男の子ってもうみんな精子出るの?」とりっちゃん。指先まで綺麗に拭いながら聞いてきた。「女の子と同じだよ、生理ある子とない子と居るだろう?」と俺。「そうなんだぁ?じゃ私と一緒で○君は早い方なんだねぇ」と言いながらニッコリ笑うりっちゃん。「うん、ちょっと早いのかな?」と俺。早く毛が生えろと思っていながらやっぱり早いのは恥ずかしい思いもあり早いと言い切りたくなかった。それを察したのかりっちゃんが「早いと恥ずかしいよねぇ?ほらお風呂みんなで入るときとかさぁ、おっぱいも大きくなってるし毛とかもあそこに生えてきてるし・・早くみんなも成長しないかなって思うよぉ」とりっちゃん。イイ子だろう?性格は○ちゃんグループ中では珍しくまともな子だった。「うん、精子出るってみんなにはちょっと言えない」と俺。「それでも男の子はいいよぉ女の子は生理あると分かっちゃうもん」と言いながショーツを履いている。オレンジのライトに照らされムッチリした太股に白いショーツが厭らしい。暗がりの中だと何故だか白い色だけが映えて見えてた記憶がある。「じゃぁ俺そろそろ行くわ。バレたらやばいし・・・」と俺。「うん、そうだね」と言いながらりっちゃん入口の方まで一緒に来てくれた。そしておもむろに近付くと「Hしたこと、みんなに内緒ね」とボソっと言って布団の方へ戻っていった。手だけ振っている。俺は急いで部屋に戻るとそのまま友達に起こされるまで暴睡していたのは言うまでもない。

まるで夢のような青年の家生活・・・と言いたいところだが帰ってから
りっちゃんの様子がおかしくなった。
時折目が合うのだがどうも彼女は怒っているようなのだ。
何か言おうか迷ってるのか、教室に人が少なくなったときにガタと席を立とうとして
こちらに来る気配を見せるのだが、誰かが近くを通ると諦める・・・。みたいな
そういうことが何回か続いた。こういうのって何だか蛇の生殺しみたいでいやだった。
くるなら早くしてくれ!みたいな。そういう感じ。
結局三日ぐらいしてからだろうか、昼休みの時間にババッとこちらに歩いてきたかと
思うとメモ用紙を俺の机の中に突っ込んできたわけ。
(きた・・・)ドキドキしながらこっそりメモを広げる俺。
放課後校舎の裏に来てください。話したいことがあります。
確かそんなようなことが書いてあったと記憶している。
丸文字っていうの?(うちらの学校ではなぜかブタ字と呼んでいた)
かわいらしい文字に似合わない敬語口調で書いてあったことだけは鮮明に覚えてるんだよね(笑)
こういうときの敬語ってすごく冷たい感じがする。ズーン・・・と重い気持ちになった。

校舎裏の狭い通路・・・。
絞首刑台の階段にのぼるような心境だ。
道幅2メートル弱のコンクリの通路にマンホールの蓋がいくつもならぶ。
東側なので放課後になると薄暗くほとんど日が差さない。
学校の敷地の向こう側が栗林で学校側との間を緑の錆びたフェンスで仕切られていた。
給食配送車専用の通路なのでそれ以外でほとんど人が通るような事はない。
りっちゃんが誰にも聞かれたくないが故にあちこち探してここを選んだのだろうことが
その状況からして消防の俺にも十分察するにあまりあった。
校門を出ずにまず校舎の北側の道を歩き、東側に折れたところがいわゆる校舎裏。
北側を歩きながら東側に曲がった瞬間りっちゃんが視界に入ることを恐れて
ドキドキする俺。ふだん女の子に対してあまり緊張する性質ではないけど
今回のような件って追及されると男って立場ないだろう?言い返しようがないから。
何て言われるのか、何てきりかえそうか歩きながら色々考えを巡らせた。
校舎が途切れる寸前のところで足を止め。深呼吸・・・。
せーの!で一歩を踏み出したわけ(笑)(情けないがこれはほんとうにやった)
が、りっちゃんは居なかった。ほっとする俺。
給食が配送される給食室の部分だけが少しでっぱっていて10メートルほどで視界が
遮られている・・・。
(給食室の向こう側か?)という気持ちと(居なかったと言ってトンズラ決めよう)という
気持ちが交錯したことをお知らせしておく。
が、結局一応給食室の向こう側も確認することに決断した。
「ハハハハハ!チョットヤメナヨ!」と校舎から生徒の声がした。
通路は人通りが全くないが後者が密接しているので生徒の声は結構聞こえるんだ。
ビク!とした。
給食室を避け更に狭い1メートル前後の道を通り抜けると、ぽつんと小柄な
りっちゃんが立っていた。

「・・・・・・・・・」お互い黙る。
シンとすると校舎からの声がやんやと聞こえてくるんだ。
(早く終わりてぇ!早く帰りてぇ!)そういう気持ちが俺の脳を駆け巡る。
「話って何」と俺。あんまり黙ってるもんだからしょうがないから俺の方から切り出したわけ。
「あの・・・あのさ、この間の事なんだけどさ」とりっちゃん。
重苦しい話方できりだした。
「この間って?」ととぼけて聞く俺。だいたい察しはつくがあえて聞いてみる。
「○君がおふとんの中でしたこと」とりっちゃん。
「あぁ・・・うん」と俺。
「ひどいよ」とりっちゃん。上目遣いで俺を睨んでいる。
「え?」と俺。
「あのあと、よーく考えてみたけど、○君ひどい!」とりっちゃん。
激怒というより静かな怒りをともなった声。
「何が」と俺。
「い・・・いきなり・・・おち・・おち・・お・・おち・・」とりっちゃん。
続きを言おうとするがなかなか言葉を選べないようだ。
「おち?」と俺。もちろんもう分かっていたがあえて知らないふりを通す。
「おちんちん!おちんちんとか・・入れるなんてひどいよ!」
とりっちゃん。そこまで言葉を絞り出すと涙ぐみだした。
「ごめん」と俺。素直に謝った。
「ごめんて・・・もぉ入れちゃってから言っても遅いよ!謝っても遅いよ!ひどいよ!」
とりっちゃん。話ながら気持ちが高ぶってきたのか拳を握り締めて激怒しはじめる。
が、俺の中にも少し解せない気持ちがくすぶりだす。
(どこまでがいけなかったんだろう?)という思い。
「りっちゃんのあそこにちんちん入れた事は謝る。ごめんね」と俺。
「そういう言い方しないで!」りっちゃん。俺の胸を泣きながら叩いた。
え?え?じゃどういう言い方?消防だった俺にはオブラートに包んだ言い方は無理なのだ。
「そ、そういうことって、だ、大事なことなのに!それに、それに!」とりっちゃん。
続きを言おうとするが感極まってなかなか言葉にできない。
「それに?」と俺。落ち着かせるよう至極冷静を装いながら聞き返す。
「それに・・・わたし達小学生なんだよ!普通しないよ!そんなこと!」とりっちゃん。
そこまで言われると俺も少し反論したくなってきた。
「り、りっちゃんだってキモチイイって言ってたじゃんか」と俺。
「い、言ってないよ!」とりっちゃん。
「言ったよ、ずっとキモチイイって何回も何回も言ったよ」と俺。
「いってない!いってない!いってない〜!」
と言うと俺の言葉を遮るように耳をふさぎ頭を横にブルブル振った。
でた、必殺女のヒステリーだ。こうなると○ちゃんもそうだが手に負えない。
だからあんまり言い返したくなかったのだ。反論したことを猛省する俺。
しかしここまで話が進んでしまっては退路は断たれたも同然。
しかたなく説得を試みようと言葉を探しだす。
「気持ちいいって言われないのに、いきなりあそこ触ったりしないよ」と俺。
「だからそういう事言わないでよ!小学生のくせに!」とりっちゃん。
くせにって・・・。りっちゃんがそんなに激高するタイプだとは思わなんだ。
真っ赤な顔してぷんぷん怒ってんの。
「お、俺だけが悪いわけじゃないよ。りっちゃんも悪いよ」と俺。
「うるさいぃ!彼女居るのに!○くん彼女居るのに!ひどいよ!」とりっちゃん。
「俺はりっちゃんの方が好きだよ、俺クラスでりっちゃんが一番好きだもん」と俺。
とっさに出た切り替えし。
「はぁ?」きょとんとするりっちゃん。
「俺はずーっとずっとりっちゃんが好きだったの」と俺。
「か、彼女居るのに!他の女の子好きになるなんていけないよ!」とりっちゃん。
ドギマギしている。さっきまでの勢いが若干萎えてきたようだ。
「俺、りっちゃんが付き合ってくれるなら○と別れるから」と俺。
「ななな何言ってるのよぉ、あんな綺麗な彼女が居るのに変な事言わないでよぉ」とりっちゃん。
「前に大沢がゲロ吐いたことあったじゃん?音楽の授業のとき」と俺。
「え?え?あ・・・うん・・」
「りっちゃん嫌な顔しないで、ちゃんと綺麗にしてあげてたの見て好きになっちったハハ」と俺。
「うそだぁうそ・・・それは近くにいただけだもん・・・」とりっちゃん少し照れてる。
「みんなウワァ!って逃げてんのに、りっちゃん一人優しくしてあげてたもんなぁ
俺、そういう子大好き」と、俺。
「やぁ・・・そそそんなそんなこと大したことないよ・・・」と手を振り謙遜するりっちゃん。
かなり気勢がそがれたようだ。
「俺も逃げちゃったけど、りっちゃん見て感動したもん。いい子だなぁって思った」と俺。
かなり饒舌に喋れたのはこの状況を打破したい気持ちがかなり含まれていた事は否めない。
「そ、そういう風に言われると何か・・・照れる・・・でも嬉しい、ありがとぉ」とりっちゃん。
真っ赤な頬に手をあてている。
「俺、りっちゃんのがいい」と俺。
「やだ・・・そ、そんなこと急に言われても困るよぉ」とうつむくりっちゃん。
「俺、○と分かれるから、な?」と俺。
「だだだだだ、だめ・・だめぇ。そんなのダメ!絶対にダメ!」とりっちゃん。
急に大慌てして俺を止めようとしている。
「何で」と俺。
「そそそそんなの怒られちゃうよぉ・・わたし・・・」とりっちゃん。
「怒らせないよ」と俺。
「いや・・・でも・・・分かったから・・・あの・・やめて・・・お願い」とりっちゃん。
「りっちゃんがそういうなら言わないけど」と俺。
「俺・・・りっちゃんの事好きだから・・・その・・」と俺。
「う、うん・・・分かった・・・○くんの気持ちは分かった。ごめんね」
とりっちゃん。さっきの勢いはどこへやら。
俺の愛の告白より○ちゃんへの恐怖で気勢をそがれてしまったようだ。
○ちゃんの権力は生半可ではない。
何しろ美貌で野郎共を成績で先生の人気を掌握しているのだ。
唯一屈服させられないのがヒロコ率いる体育会系族だけで。
俺がりっちゃんが好きだから別れろと切り出されたら、りっちゃんはたちまち
クラスから孤立してしまうに違いなかった。
別に意図して言った訳ではないが俺の詭弁が功を奏した形だ。
「大好きなりっちゃんと一緒の布団に入ってたら、俺、何だかすごい・・・
変な気持ちになってきちゃってさ・・・ごめんな」と俺。
「う、うん、いいよ。私もよく考えたら悪かったかも・・・。
やめてってハッキリ言わなかったもんね」とりっちゃん。
しばらくうつむく二人。
黙ってると壁の向こうからまた生徒の声が聞こえてくる。
「ねぇ、また会ってくれる?」と俺。
「えぇ!?や・・・でも、何で私?○ちゃんあんなに綺麗なのに・・・お勉強もできるのに」
とりっちゃん。ドギマギしている。
「何でもできる子はなぁ・・・何か別に俺じゃなくてもいいじゃんって感じ?」と俺。
「う〜ん・・・」と腕を組みながら考えるりっちゃん。
「あいつ何で急に俺のこと彼氏にしようと思ったんだろな?」と俺。
「そんなぁそれは好きだからだよ、きっと」とりっちゃん。複雑そうな顔をしている。
その複雑そうな表情から彼女も○ちゃんと俺が不釣合いだと思っているという事が
悲しいことに伺い知る事ができてしまった。正直ちょっとシュンとした(笑)
「もっと別のやつ居るじゃん。なぁ?不思議じゃね?」と俺。
「・・・・○君の事怖かったんじゃないかな・・あっこれ言わないでね」とりっちゃん。
怖かった?これは予想外の返答だ。
○と付き合うようになった理由は全くの偶然でエッチを共にする関係になったからだと思い込んでたから。
「あいつがぁ?俺を怖い?まさか」と俺。
「だって○君だけだよね、前から○ちゃんにヘコヘコしないのって」とりっちゃん。
「そうかな」と俺。
「だって付き合う前から○ちゃん学級委員会の時とか○君の事ばっかり見てビクビクしてたよ」と○ちゃん。
それは正直言われるまで全く気付かなかった。
「うそだぁ何で俺を見るの?」と俺。
「こわいから」と○ちゃん。
「何でこわいの」と俺。
「言い返されるのがこわかったんじゃないかな」とりっちゃん。
「言い返すぐらいで?何でこわいの」と俺。
「ほら○ちゃんプライドすごく高いから・・・あの、これ絶対に言わないでね?」とりっちゃん。
「いくら何でも言い返すぐらいでプライド傷かねぇべ、ハハハ」と思わず吹き出す。
「傷つくよ、○君、ほんとはみんなが思ってる事をズバズバ言うからさぁ」とりっちゃん。
「言ってねぇよ・・・。え、言ってた?」と俺。
腕組みをしながら思いだそうとするがさっぱり心当たりがない。
「○ちゃん泣いてた事あったよ、ホームルームでやるゲームの話で○ちゃんの案が
変更されちゃって・・・」とりっちゃん。
「○が泣く・・・」絶句する俺。にわかに信じ難い・・・。
でもそう言えば、運動会のリレーの時○ちゃん泣きべそかいてたっけ。
「うん、でもそういう風に誰にでも思ってること堂々言えちゃう○君の事
かっこいいって思ってる子も結構いるんじゃないかな」とりっちゃん。
「りっちゃんは?」と俺。
「え?」とりっちゃん。
「りっちゃんは俺の事かっこいいって思った?」と俺。
「うぅん・・・ちょっとだけ」とりっちゃん。
「ちょっとか、つまんねぇの」と俺。校舎の壁を蹴る。
「ハハハハ。好きとかってまだあんまりよく分からないなぁ私」とりっちゃん。
「ねぇ、また会ってくれるよね?」と俺。
「う〜んそうだねぇ・・・もうエッチなことしない?」とりっちゃん。
「うん、ちんちんはもう出さない」と俺。
「やだ!そーいう事いうから・・・もぉ!」と言って俺の胸を叩いた。
「じゃ、さ、お昼休みここに集合、な?な?」と俺。
「いいのかなぁ・・・○ちゃんに悪いなぁ・・・何か・・・」とりっちゃん。
まだちょっと躊躇しているようだ。
「いいも悪いも付き合ってるって話だって、あいつがそういう話にしちゃったんだから」と俺。
「う〜ん・・・そうだねぇ・・・そういうとこあるよねぇ、○ちゃんて」とりっちゃん。
「じゃ、明日昼休み集合ね」と念を押す俺。
「う・・・ん・・・」と考えながら承諾するりっちゃん。
「やったー!」と言って万歳する俺。
よし、OKとなったらりっちゃんの気持ちが変わらぬ前に即退散だ。
「え・・・えっちな事なしだからねっ」とりっちゃん。
「うん、チューだけな?」と言いながらそのままそそくさと帰ろうとする俺。
「な、チューもしないよっ」とりっちゃん。後ろで叫んでる。
俺は振り向かないで去りながら手を振った。
「チューもしないんだからねー!」とりっちゃん。まだ後ろから叫んでる。
俺は聞こえないふりをしてそのまま帰路についた。

翌日の昼休み。例の場所でりっちゃんに会った。
ちゃんと先に来てくれてたんだ。正直当てにしてなかったんで超嬉しかった。
「あぁ・・・よかったぁ」と俺。りっちゃんを見つけるなりホッと一息ついた。
「何がよかったの?」と怪訝そうな顔で俺を見つめるりっちゃん。
「だって来てくれないんじゃないかと思ってさ・・・」と俺。
「約束だからね」とりっちゃん。
「ありがとう」と俺。
「○くんも約束守ってね?」とりっちゃん。
「うん、えっちなことしない」と俺。
「チュ、チューもしないよ?」とりっちゃん。
「冗談だよ、もぉ・・・りっちゃん真面目すぎ」と俺。あきれた様に言った。
「冗談だかどうだか○くんわかんないから」とりっちゃん。
「信用してよ」と俺。
「前科者だから」とりっちゃん。
「ひでー!」と俺。
ハハハハハハとりっちゃん楽しそうに大笑いしてんの。
「ねぇ」と俺。
「なに?」とりっちゃん。
「手は?」と俺。 「ハァ?」とりっちゃん。「手ぇつなぐのはエッチ?」と俺。
「手ぇ?う〜ん・・・・手かぁ・・・まぁ手は・・・いっかなぁ?」
と自問自答するように自分の手を見つめながら答えるりっちゃん。
黙って右手を差し出す俺・・・。つとめていやらしさを出さないようにニコッと笑いながら
差し出した。照れたようにりっちゃんみ右手を差し出した。
りっちゃんの手の温もりと柔らかさが俺の手に伝わってくる・・・。
「りっちゃんの手ぇ柔らかいね」と俺。
「○くんの凄い手冷たくなってる」とりっちゃん。
「ごめん」と俺。「あっためてあげるね?」と言ってゴシゴシと必死に両手で擦ってくれた。
女の子にえっちな事ばかりしてきただけにこういう方がやけに萌える。
すごいホンワカした気持ちになってくんの・・・。
とりあえず手が温まって手をつないだまま栗林の方を漠然と見てた。
葉が落ちてけっこう向こう側まで見通せたはずなんだけど、何が見えたのかまでは
全くもって覚えていない。ただ話をしないでそのまま突っ立ってたんじゃないかと思う。
記憶があるのは最初のりっちゃんの衝撃的な言葉だ。
「○くん・・・腕あたってるよ」。
見たら肘でりっちゃんの豊満な胸をツンツンしてた・・・。
握り締めたりっちゃんの手を自分のポケットのあたりにもってきてたんだけど肘がくの字に
曲がってちょうどりっちゃんの胸のあたりにぶつかってんの。
意識してたらもっと感触味わえたんだろうけど、残念ながら舞い上がってて全く記憶なし。
「あぁ!?いや・・・ごめ・・・ちがっわざとじゃない!わざとじゃないよ!」と俺。
手を横にぶんぶん振って否定した。
「もぉぉ!」とりっちゃん。腕をクロスして俺を睨む。
「違う違う!・・・偶然だって!」と、俺。慌ててとりつくろう。
「ほんとに〜?」とりっちゃん。疑わしそうに見上げる。
「俺がびっくりしたよ!」と俺。ほんとにびっくりしたんだ。
「何でびっくりするのよ〜」とりっちゃん。
「普通ちょっと横に肘出したぐらいじゃ当たらねぇだろ?胸に・・・」と俺。
「ひどぉい!おっきいの気にしてるのに!」とりっちゃんご立腹。
いや、どちらかと言うと胸の大きさより背の低さが原因だと思うんだが・・・。
「え、何で?何で気にするの?」と俺。
「・・・・。体育の授業とかみんなジロジロ見るから」とりっちゃん。
「みんな、いいなぁって思って見てるんだからいいじゃん」と俺。
「よくないよっ恥ずかしいよっ」とりっちゃん。
恨めしげに小学生離れした自分の乳房を見つめている。
「そっかぁ?俺がりっちゃんだったらなぁ・・・・」と、俺。
「○くんが私だったら?」とりっちゃん。
「一日中おっぱい触ってると思うよ」と俺。自分の貧相な胸を揉むしぐさをして見せた。
「プッやだ〜!えっち〜!」とりっちゃん。ツボに入ったのか大笑い。
「でも、自分で揉んだりはしてみるでしょ?風呂の時とか」と俺。
「う〜ん・・・でも、あぁまた大きくなってるぅ、とかそういう気持ちだよ」とりっちゃん。
「俺だったらプニャプニャして気持ちいなぁって思いながら気づいたら手がいってそう」と俺。
「ププッ○くんって本当にえっちなんだねぇ!」とまたケラケラ大笑い。
「そうかなぁ・・・。でも・・・いいなぁりっちゃん・・・羨ましい」と俺。
ジト・・・と羨望の眼差しでりっちゃんの胸を眺める俺。
そしたらケラケラケラケラとお腹抱えてりっちゃん笑ってんの。
「辞めてぇ!苦しい!アハハハハ!」って、とにかくツボに入ったらしかった。
正直、俺には何がそれほど面白かったのか今でもよく分からない。
「でも自分の胸だったらそんなに何も感じないよぉ」と、りっちゃん。
自分の胸を下から押し上げるように寄せて見せる。モリモリと紺のベストが盛り上がる。
「すげぇぇぇ!!!!いいなぁ!いいなぁ!ずりぃなぁ!りっちゃん!ずりぃぃ!」と俺。
オモチャ見せびらかされたような感じで恨めしげにりっちゃんを睨む。
「そんなに男の子ってオッパイ好きなの?変なのぉ・・・。別に大した事ないのに」
とりっちゃん。年下を見るような目で俺を見てる。
「ええ?だってすげぇ軟らかそうじゃん、プニャァァってして気持ちいいんだろ?どうせ」と俺。
「ブブッど、どうせ・・・」と言ってりっちゃんまた体をくの字に曲げて大笑いしてんの。
どうやら俺の発した(どうせ)という言葉がたいそう御気に召したようだ。
俺はまったくお気に召さないが・・・。
「何がおかしいんだよぉ、チェ」と俺。少しすねて見せる。
「あぁ・・・おかしい・・・ハハ・・・○くんて面白いねぇ」とりっちゃん、涙を拭ってる。
「ぜんぜん面白くねぇよ」と俺。
「ハハハ・・・じゃ、ちょっとだけ触らしてあげよっか?」とりっちゃん。涙目になりながら言った。
「え?」と俺。いきなり何を言われたのか分からないで聞き返す。
「そんなに好きなら触らしてあげる」と、りっちゃん。
「ま、マジ?い・・・いいの?いいの?」と俺。
頭の中がパニクって何言ってんのか自分でも分からない状態。
「うん、いいよ。ちょっとだけなら」とりっちゃん。
「う、うん・・・じゃ、ちょっとだけな?」と俺。
「はい」と言うと、りっちゃん後ろ手に組むと胸を前に突き出した。
豊満な乳房が毛糸のベストを押し出し二つの膨らみが露わになっていく・・・。
俺は恐る恐るその乳房を押し上げるように揉み上げていったわけ。
軟らかく、それでいて若干の張りを残しながら俺の指によって乳房が上に
持ち上がっていく・・・。肉の重みが俺の手に伝わりその重さで彼女がいかに巨乳であるかが
確認できる。ベストの上からでも充分に伝わる弾力性だった。
(あぁ、何て女の体は魅力的に出来てるんだろう・・・?)
脳の芯まで感動したことを告白しておく。
りっちゃんは俺の顔を覗き込むように見上げている。
「すげぇぇ、やっぱり気持ちいいじゃん。思った通りだ」と、ウットリとしながら感想を漏らす俺。
「そぉ?」とニッコリ笑うりっちゃん。
そのままモミモミモミモミモミモミモミモミと揉みしだいてみる・・・。
「やん!・・・アハハハハくすぐったい!くすぐったいよぉ」と、りっちゃん俺の手を押し戻す。
「おっぱい触るとくすぐったいの?」と俺。興味津々な眼差しでりっちゃんを見た。
「うん」と、りっちゃんコクリと頷いた。
「じゃぁ揉まないからさぁ・・・あの・・・」と、言いよどむ俺。
「なに?」と、りっちゃん。
「オッパイ見たいなぁ」と俺。
「ええ?」と、りっちゃん驚いた顔で俺を見た。
「ダメ?ちょっとだけ!一瞬でいいから」と俺。
「う〜ん・・・・やっぱりだんだんエッチになってきたね」と、りっちゃん。
咎めるように俺を見る。
「だって触ったらくすぐったいって言うからさぁ・・・チェ、じゃぁいいよ」と、俺。
正直なところ、こういう所で押し切らないのは○ちゃんやヒロコとのコミュニケーションで
ガツガツ行けば行くほど女の子は引くという事を分かっていたからに他ならない。
こういう時は諦めが肝心なのだ。
だいたいそのぐらいでキンコーンカンコーンと授業5分前の予鈴のチャイムが
鳴ってその日は終了となったと記憶している。
「行こうぜ!」と言って歩き出す俺。校舎に向かって先に歩いたのは確か。
次ぎに衝撃的な事件が起きたんでそこだけは鮮明に覚えてる。
「○くん!○くん!ホラホラ!」と後ろからりっちゃんが声をかけてきたわけ。
当然、俺振り返る。
見るとりっちゃんがブラウスを胸の上までたくし上げて立ってんの。
アングリ・・・。
昼間の太陽に照らされてる真っ白なりっちゃんの上半身と乳房。
じかに見てしまった。俺はハッキリと見た!クラス1の巨乳を!
当然硬直しちゃって全く動けなかった。
「プッ」とりっちゃん吹き出した。俺の表情がよっぽど面白かったんだろう。
そんな俺をよそに、パッと降ろすと、りっちゃんはスタスタ俺を置いて校舎に消えてった。

翌日の5時間目は体育の授業。
彼女も俺もすでに体操服に着替えて校舎裏に行った。
うちの学校にはジャージというものがない。
冬でも半そで短パン。女の子はブルマだった。だから冬は相当寒かった。

「あのさー昨日の事だけどさぁ」とりっちゃん。
「うん?」と俺。
「おっぱい見せたことみんなに絶対内緒だからね?」とりっちゃん。
「っていうか誰にも言えないし」と俺。
「ほんとだよ?」とりっちゃん。
「ちゃんと黙ってたらまた見せてくれる?」と俺。
「う〜ん、その内ね。そ・の・う・ち」とりっちゃん。
「また触らしてくれる?」と俺。
「そのうちね、そ・の・う・ち」とりっちゃん。
「やったー!そのうち早くこねーかな!」と俺。
「ブブッツ」とりっちゃんまた噴出した。
このときになってようやく俺はりっちゃんがかなりの笑い上戸である事を知った。
まさに箸が転げても笑っちゃうお年頃ってやつだ。
「昨日すっごい面白い顔してたもんねぇ・・・アッハハ・・思い出しちゃった」とりっちゃん。
再び笑いが止まらないモードに入りそう。
「え〜?どんな顔?」と俺。自分じゃ分からないから聞いてみる。
「こ・・・こぉんな・・・かお?」と、りっちゃん言うと目をむき出して俺の胸を見つめるわけ。
「そ、そんな顔してねーよ!ざけんな!」と俺。
したらもうゲラゲラゲラゲラ大笑いしてお腹抱えてんの。
「アッハハハハハ!やめて!とめて!やめ!・・・お腹痛い!お腹いたいよぉ!・・うぅ・・」
とりっちゃん完全にツボに入ってしまったようだ。
俺も釣られ笑いしちゃいそうだったが必死にこらえる俺。
「いいよ!言ってろよ!もーあったまきた!りっちゃん嫌いになった!」
って半ば冗談で帰るふりして校舎の方に歩き出したわけ。
「ごっごめぇん・・・○くん!ごめんね?待って!」とりっちゃん。
追いかけてすかさず謝った。
俺まだ少しふてくされて見せる。
「じゃ、ホラホラ」とりっちゃん。
体操服をまくってまたオッパイを見せてくれたんだ。
昨日は興奮しすぎてよく見れなかったが、その日はじっくり見ることができた。
彼女のオッパイの形をはっきり記憶できたのはその日がはじめてだった。
一瞬また目を剥き出しそうになる・・・が、慌てて自制する。
「そ、そんなんじゃ誤魔化されねーよ・・・」と、俺。
強い引力のように、りっちゃんの乳首に視線が行きそうになんの。
でもそれは男としてはしょうがないだろう?
が、スケベ男返上の為に必死にこらえる俺だった。
「ごめぇん、じゃちょっとだけ触っていいよ」と、りっちゃん。
「キスさせろ」と俺。
「え?う、うんいいよ」と意外に素直に頷くりっちゃん。
今にして思えばオッパイ触らせるよりはキスの方が幾分ソフトだと思ったのかもしれん。
俺は小柄なりっちゃんに顔をあわせるために少し身を屈めた。
ハタハタと彼女の髪が風になびく。
素直に目を瞑るりっちゃん。
俺は静かにりっちゃんの唇に自分の唇を重ねていく・・・。
冬なので冷たい唇だった。女の子だけどちょっとカサカサだったのを覚えてる。
りっちゃんを抱き寄せ久しぶりのりっちゃんの唇を吸う・・・。
りっちゃん最初は身を硬くしていたがだんだん柔らかくなり彼女もおぼつかない
しぐさで俺の唇の動きに合わせてきてくれんの。
2〜3分で一度唇を離す・・・。
トロンとした眼差しで俺を見るりっちゃん。
りっちゃんの暖かい息が俺の顔にかかると妙に興奮してきて体操服の短パンの前が
パンパンに張っちゃってしょうがない。
「やべ・・・立っちゃった・・」と俺。
恥じらいながら自分の発情部分に視線を落とす。
「うわぁ・・・」とりっちゃん。驚きの声と同時に後ずさりしてんの。
「うん・・・興奮して立っちゃった・・・どうしよ・・」と俺。
「え、小さくなるんでしょ?」とりっちゃん。
「うぅん・・・30分ぐらいすれば多分・・・」と俺。
「ええ?もぉ30分無いよ!」とりっちゃん。
俺は必死に一物をポジションを上にあげ膨らみを隠そうと試みる。
「分かっちゃうかな・・・」と俺。
「うん・・・」とりっちゃん。
短パンは割とピッチリめなのでどう位置を変えても前が膨らんでいるのは明確なわけ。
「やべぇ精子出さなきゃだめかな・・・精子出していい?」と俺。
「だだだダメだよ!・・・もぉオチンチン入れるのはダメ!」
と前を隠すしぐさをするりっちゃん。
「手、手でいいからっダメ?」縋り付くような目でりっちゃんを見つめる俺。
「手ぇ?手でも出るの?」とりっちゃん。
「うん、多分・・・」と俺。
「んもぉ、しょうがないなぁ・・・いいよ・・・じゃぁ・・手ね」と仕方なく頷くりっちゃん。
「ごめんね?すぐ出すから・・・」と俺。
モソモソと前を開け一物を取り出した。
「うわぁ・・・大きい・・・こんなの入れたんだ・・・」とりっちゃん。
思わず溜息をもらしている。
(りっちゃんの指が俺のチンチン触る!りっちゃんの指が!)
もうそればっかりで興奮状態に陥る俺。
そぉっと手を添えユルユルと手を動かすりっちゃん。
「こぉ?」と言って俺の様子を伺っている。
「うん・・・んんぅぅ・・・ふぅぅう・・・」と溜息を漏らす俺。
正直メチャクチャ気持ちよかった。
速射しそうになったが慌てて堪えたのを思い出す。
「男の子って大変なんだねぇ・・・」とりっちゃん。
根本を掴み固定しながら上下に摩擦を加えていく・・・。
「ハァァァァァキモチイイ」と俺。のぼせた声を出す。
「そんなに気持ちいいんだぁ?精子出そぉ?」とりっちゃん。
「ん・・・」と生返事をしながら思わずりっちゃんの胸に手を伸ばした。
「あっコラッ」とりっちゃん。たしなめるように俺を睨む。
「ごめっ早く出さなきゃ・・・」と訳の分からない言い訳をする俺。
「もぉぉ」と言いながらも、まさぐる俺の手を受け入れるりっちゃん。
そのまま彼女の腰を抱き寄せて再び唇を重ねようとする俺・・。
「だめぇ!エッチィエッチィになろうとしてる」と彼女。顔を背けた。
「何で?さっきキスさせてくれたじゃん」と俺。
「おちんちん触りながらキスしたら絶対にエッチィなことになるもん」と彼女。
「エッチィなことになったってちんちん入れなきゃいいじゃん」と俺。
「ちんちん入れようとするんでしょ?どうせ」と彼女。
「ここで、ちんちんなんか入れられるかよ」と俺。周りを見た。
彼女は話しながらもおざなりにまだ俺の一物をシゴキ続けてくれている。
この辺が健気なところだ。
「ここでだって入れられるよ!」と彼女。
「どうやって?」と俺。
「どうやってって・・・・」と、言ってからまずい事を言ったというように俯いてしまった。
「経験あんの?」と俺。
「バッあるわけないでしょ。○君がはじめてだったのに・・」と彼女。
「・・・外でできんの?」と俺、しつこく食い下がる。
「あぁもう!うるさいな!キスすればいいんでしょ?キスすればっ」
と言って自ら唇を重ねてきてくれたわけ。
キスしながら彼女の手コキを受ける俺・・・。
何度も何度も彼女の唇を吸い続けてる内に彼女も能動的にそれに応えてくれるようになって
俺の唇を求めてくれるようになんの。
女って何でキスするとトロンとするんだろうな?
ひとしきり求め尽くして唇を離してみたら、あれほど強気な表情を見せてたりっちゃんの
瞳がボゥ・・・と焦点が合ってないわけ。トロンとまどろんだ表情になってて驚いた。
再びお互いの唇を吸い合う二人・・・。
じゃっかん乾いたりっちゃんの唇に俺の唾液を絡ませ舐めて湿らせていく。
ちょっと唇を離すとツー・・・と唾液が糸を引いて光る。
「○くぅん!・・・○くぅん!」
と感極まって俺にしなだれかかるりっちゃん。
気づけば俺の一物を掴んだ指は全く動いていない。
俺は少しヨロけて緑のフェンスに寄りかかった。
体勢を入れ替えりっちゃんをフェンスにもたれかけさせ再び唇を吸う俺。
ギコギコと古い錆びたフェンスは少し動くために軋む音がすんの。
ヌゥ・・と舌を差し込んでみる・・。受け入れるりっちゃん。
俺の首に必死にしがみついて体勢を保ってるわけ。
ワッハハハハと校舎からまた生徒の声が響いてくる。
りっちゃんの舌を中心自分の舌をネロネロとかき回していく・・・。
そしたらクチャピチャクチャと湿った音がして、それがまた凄い興奮するんだ。
俺はりっちゃんの体操服の下から手を差し込み直に豊かな乳房をまさぐった。
生ぬるい人肌の温もりが手のひらにじんわりと伝わってくるわけ。
「ハァン!」思わず感極まった声を上げるりっちゃん。
俺の手の動きに合わせてりっちゃんの顎がカクカクと前後に揺れている。
「んっんんっん!アン!ハァン!」と声を漏らすりっちゃん。
気付けば俺の右脚をギュゥゥと切なげに両脚で挟み込んでいる。
俺はもう片方の手を彼女のお尻側からブルマに突っ込んだ。
そしてその部分にそっと指を這わしていく・・・。
お尻の割れ目に沿ってゆっくり南下していく俺の指先。
そして中指をヌゥゥゥゥとめり込ませていく・・・。
「ハァ!アッアッアッ!アァァ!」と言ってビクンビクン体を仰け反らせるりっちゃん。
もう既にそこはジットリと濡れていた。
「濡れてる・・・」と俺。彼女の耳元で囁いた。
「いじわるぅ」とりっちゃん。
そのまま指を浅くかき回してみる・・・。
チュッチュッチュクチュクチャプチュクチャプと湿った音が屋外でも充分に聞こえてくるわけ。
「ハァン!あん!あぁん・・・あぅぅ・・・○くぅん!○くぅん!」
と言いながらりっちゃんは体を震わせている。腰が切なく左右に揺れてんの。
(りっちゃんのお尻が見てぇ!りっちゃんのお尻が見てぇ!)
という気持ちに負けて俺は彼女のブルマを中途半端にズリ降ろしていった。
ムッチリとした片方の臀部が姿を現し昼間の太陽に照らされ真っ白に輝いている。
チュクチュクチャプチャプと音をさせる俺の指はふやけそうなぐらいヌメヌメと彼女の粘液で
湿り気を帯びてるわけ。
一回指を引き抜き意地悪く彼女の前で手の平を広げて見せてみた。
ツゥゥゥ・・・と人差し指と中指の間に粘液の糸が伸びそして指の腹に雫となって
落ちていく・・・。
「いやぁん・・・」と言ってモジモジ恥ずかしそうに目を伏せるりっちゃん。
今度は前からブルマの中に指を突っ込んでいく・・・。
ショリショリとした小五とは思えない陰毛の感触が確かに俺の手に伝わった。
で、手をちょびっと手前に引くとね、日の光がブルマの中に差し込んで彼女の陰毛が
はっきりと確認できんの。
俺がりっちゃんの陰毛を覗き込んでるのを気づいたのか彼女も自分の股の間を漠然と
覗き込んでいる・・・。ちょっと自分の小学生離れした毛深さに照れてるようにも見えた。
何か俺が言うのを待ってるような感じだったから。
でも俺は何も言わずにギュゥゥと再びその部分を指圧していったわけ。
「ハァァァン!・・・気持ちいいぃぃぃ気持ち良いよぉ・・・・」
と言いながらガクガクと太股を揺らすりっちゃん。はたから見て本当に気持ち良さそうだった。
差し込んだ手の平に彼女の分泌液がポタピタと雫になってしたたり落ちてくる・・。
俺はクリに中指をひっかけると、そのまま小刻みに指を動かしていった。
「アガガガガ!ググググッグゥ!プァァ!ハグハグ!ググググゥアガッガゥッ!ハァ!グググゥ!」と、
さっきまでのウットリとした歓喜の声とは違った切羽詰った声を出すりっちゃん。
眉間一杯に皺を寄せて苦しそう。
中途半端にブルマとショーツがずり下がり完全に下半身が露出しまっている。
体重を支えるのもおぼつかないのかムッチリとした太腿がガクガクと大きく揺れてきてるわけ。
それでも止めずに続けたら小便のように俺の手の平に彼女の粘液が溜まってきてんの。
それが俺の指の間からポタポタ地面に零れ落ちていく・・・。
乾いた褐色の土に染みて、落ちた部分だけがこげ茶色に変色していくのが分かる。
指が疲れて一回小休止する俺。
ハァハァハァハァハァと口を大きく開けて荒い息をするりっちゃん。
男子の羨望の眼差しを浴びてるいつもの端正な顔立ちが苦悶に満ちている。
弛緩しっ放しの口の端から唾液が溢れ中途半端にあごを伝ってナメクジが這った跡の
ようにヌメヌメと光って見える。
「あ・・・あたし・・・い、今だったら・・・」と、何かいいかけるりっちゃん。
「今だったから?」聞き返す俺。
「今だったら、あたし○君のおちんちん入れてもいいかも・・・」と、りっちゃん。
まどろんだようなトロンとした眼で俺を見るわけ。
(キターーー!ちんちん入れてイイ!キターーー!)
当然既にカチカチに硬くなっていたちんちんが更に硬度を増し天をも貫けとばかりに上を向いている。
ドクン!ドクドクドクドク!とゲンキンな俺の一物にどんどんと血流が流れ込んで脈打ってんのが分かんの。
「ほ、ほんと?」と一応確認する俺。
「ん・・・いいよ。私○君好きだもん」と、りっちゃん。俺に縋り付いてきた。
再び唇を重ねる俺。何しろりっちゃんは半分まだ処女みたいなもんだ。
強引になりすぎないようあくまでソフトに彼女を抱き寄せた。
そしてとにかくブルマとショーツを下までずり落としていく。(最後は足も使って降ろした記憶がある(笑))
そして彼女を緑のフェンスに寄りかからせるとムッチリとした太腿を片方抱えて自分の一物の根元をもう片方の手で直立させ、彼女の入り口に合わせたわけ。
陰毛の下でネットリとしたりっちゃんの入り口がキラキラと太陽光に照らされて輝いてんの。
俺の一物が上を向いて今か今かと突入の時を待っている。
それをりっちゃんはウットリとした表情で見つめてた。
俺の意図を察したりっちゃんは、ゆっくりと俺の一物の上に自らの体重をかけ中に迎え入れていく・・・。
「はぁぁふぅぅぅぅ・・・」ため息にも似たりっちゃんの声が俺の耳元で聞こえる。
俺は彼女の腰体制が崩れないようにをがっちり支えて彼女の能動的な動きに任せた。
痛いか痛くないかは俺には分からない。
だから途中で止めたければ彼女の判断で止めさせようと思ったのだ。
「アッアッグッグッツ」苦しそうな彼女の声。
縋り付いてるもんだから彼女の口が俺の耳元にあるもんだから発する声が直に鼓膜に響く。
「痛かったらやめてもいいよ」と俺。
もう半ばぐらいまで入っているので俺としてはこれでも十分思いを遂げた気持ちだ。
生暖かい彼女の膣の感触。
ここまで入れさせてもらえるだけでも感極まって射精しそうなくらいだ。
「いやだっ、全部入れるのっ」と気丈な彼女。
グリグリと体重をかけ俺の一物を奥まで咥え込もうとしてるわけ。
しょうがないから俺も協力してグッグッと腰に力を入れた。
したらグリン!と何かを突破したような感じがした瞬間彼女の中に一物が全部収まった。
根元までじんわりとした優しい暖かさに包まれる。
「ハァン!○くぅん!」感極まったりっちゃんが声を上げた。
「りっちゃん!好きだ!りっちゃん!」と俺も思わず声を上げちまった。
ギコギコと古びたフェンスが大げさな音を立てパラパラとポテチのような錆を落す。
そのままゆっくりと一物をかきまわし、纏わり着くネットリとした肉壁の感触を存分に味わった。
りっちゃんは後ろのフェンスを掴んでブルブル体を震わせながらそれに耐えている。
ゆっくりと抜き差しを始める俺・・・。
ヌゥゥゥ・・とピンクの肉ヒダを捲り上げながら俺の一物が露になっていく・・・。
彼女の陰毛が粘液でネットリと光っていて湿り気を帯びていることが分かる。
そしてそれをまた膣の中に戻していくと捲り上げられた肉ヒダも自らの体内に没していった。
「セックスしてるね俺たち・・・」と俺、彼女に囁いた。
「うん」と彼女。かすかに頷いた。
そしてまた引き抜く・・・。ヌラヌラと彼女の粘液が付着した俺の一物。
今にも発射しそうに胴身を小刻みに震わせながら快感に耐えている。
と、その時だ。引き抜く感触に酔い過ぎ一物がうっかり全部抜け落ちてしまった。
「アン!」と彼女。肩を揺らせて声を上げた。
抜けた俺の一物を不満な目つきで追い求める彼女。
「ごめん」と俺。
今度は彼女に後ろを向かせフェンスに手を着かせた。
またパラパラと細かい錆が彼女の体操着の上に落ちて俺がそれを掃った。
フェンスに指をかける彼女。向こう側に葉の落ちた栗林が見える。
ムッチリとした彼女の大きなお尻。
綺麗な肛門がはっきりと見える。そしてその下で俺の一物を待つピンクの入り口。
先端にチョロ毛が見えるのが何とも愛らしい。
それを俺は掴み寄せると自分の一物を再び元の場所に戻していった。
「あうぅぅぅぅ・・・」と彼女声を上げると体を反らして俺を迎え入れた。
ぐっと力を入れると彼女の柔らかいお尻の肉が俺の腹筋で苦しそうに潰される。

「入った・・・。りっちゃんの中に入った・・・。」
りっちゃんにしがみ付くと彼女の背後からそっと囁く。
「ん・・・」と、かすかにうなずくりっちゃん。
体を反らしてはめ込んだ繋ぎ目をのぞいて見る。
ピンクの入り口が完全に俺の一物を咥え込んでんの。
ああ、俺の事を受け入れてくれたんだ・・・、嬉しい!すげぇ嬉しい!
「りっちゃんありがとう」思わず礼を言ってしまう俺だった。
「うん」と、またかすかに頷く彼女。
そしてヌウウウ・・・と一物を引き抜いていく。
「ハアアアアア!」と体を小刻みに震わせるりっちゃん。
まだ二度しか男を受け入れた事のない狭い膣の内壁が外側にめくり上げられ
苦しいのかもしれない。
とにかく俺自身ミチミチに圧迫されている感触があったから。
ヌメヌメと粘液をたずさえて肉穴から姿を現す俺の一物。
見ている間にもツウー・・・と一物から糸を引くように地面へ粘液が滴り落ちていく。
そして再びゆっくりと肉穴に一物をハメ込んでいく・・・。
「ア!ア!アウウウウウウ・・・・」
と言いながら、りっちゃんはフェンスを強く握り締め挿入の衝撃に耐えるりっちゃん。
彼女のお腹に手を廻し強く強く彼女のお尻を自分の下腹部に手繰り寄せてる。
「クウッ!」と、言いながら左右に頭を振るりっちゃん。
寒い分だけ奥まで入れると一物がホコホコに温もってんのが分かんの。
「セックスしてるね俺達」と再び背後からささやく俺。
「ん、いっぱい・・・」と彼女。言いかけて途中で言葉が途切れる。
「いっぱいセックス?」と俺。
「入ってる」と彼女。
「おちんちん?」
「うん」
「おちんちん入ってる?」
「うん、入ってる」
「痛い?大丈夫?」
「ううん、大丈夫だよ」
「少し抜くね?」
「うん」
そしてまたヌウウウウ・・・と一物を先端まで引き抜いていく。
ハァハァハァと荒い息をする彼女。
「また入れてもいい?」
「うん」
半分まで入れてみる。
ムッチリとした太腿を広げ俺を迎え入れようとするりっちゃん。
「全部入れてもいい?」
「いいよ」
「苦しくない?」
「大丈夫へいき」
「全部入れさせてくれるの?」
「うん、入れて」
「有難うりっちゃん!大好き!」と言ってまたりっちゃんの背中にしがみ付いた。
暖かい背中から彼女のトクトクトクという心臓の鼓動が聞こえてくる。
それが生のりっちゃんを抱かせてもらってるという有難い気持ちに拍車をかけた。
洗い立ての体操服から洗剤の爽やかな匂いが鼻腔をくすぐる。
「私も!○くぅん!」と叫んで腰を切なげに揺らすりっちゃん。
思わず気持ちを持って行かれて射精しそうになった。マジやばい。
そう言えば、そろそろ休み時間は終了のはず。早く射精しないと。
本来の目的に気づく俺。
はいはい!教室に入って!という先生の声が校舎の廊下から聞こえてきて焦った。
「りっちゃんそろそろ精子出すね?」と俺。
「だめ、中だめよ、赤ちゃんできちゃうから!」
「うん、外に出すからね、大丈夫だからね?」
「ほんと?ありがとう」
こっちが本当に有難うと言いたい。
抜き挿しのスピードを速める俺。強く彼女のお尻を自分の下腹部にぶち当てていく。
ピタン!ピタン!と肉が弾ける音が響く。
「アン!アン!アン!アン!」その度にりっちゃんが喘ぎ声で応えてくれんの。
彼女の髪も一緒にパサパサと踊るように飛び跳ねている。
ビリビリと射精の前兆が俺の一物に伝わると、一際強く彼女の中に俺の一物を
潜り込ませた。パァン!と彼女のムッチリとした柔肉がプルプルと弾けそれが背中の
柔らかい肉へと波のように伝わって消えてった。
「ハァン!」最奥を貫かれた衝撃で爪先立ちになって衝撃に耐えるりっちゃん。
そしてヌウウウウウウと一物を引き抜くとシコシコとヌメリを帯びた一物を自ら扱いて
地面に向かって精液をぶちまけていく。
一物を引き抜かた、りっちゃんはトロンとした眼で地面に飛散していく白い液体を
見送っていた。
飛び散った精液は吐き出した痰みたにトロ味を帯びて地面に付着し、薄い部分から
徐々に土に滲んで吸収されていく。
ビュッ!ビュッ!ビュ!ドク!ドクドクドク・・・トクトク・・・トクン・・トクン・・・。
と勢いよく吐き出される精液が徐々に量を減らし亀頭から溢れるように零れて
最後はヒクヒクと空撃ちして沈静化していく様の一部始終を彼女は、いつもの
端正な顔を取り戻しながら魅入られたように見つめていたのを今でも覚えてる。
「すごいんだね」と彼女。
「なにが?」
「精子出るところって迫力あるね」
「そう?そうかな」
「恐いぐらい、ああこれが中に出ると赤ちゃんできるんだなぁって」
「不思議だよな」
「不思議?」
「だって小学生なのに、赤ちゃんができる体になってるって不思議じゃん?」
「そうだねぇ、不思議だねぇ、大人になってからでいいのにね。そういう体になるのは」
「あ、そうだ!」
「どうしたの?」
「ごめん!約束破っちゃった、ごめん!」手を合わせて謝る俺。
「約束?何の約束だっけ?」降ろされたブルマとショーツをはきなおす彼女。
うう、ヌルヌルして気持ち悪い!と言ってブルブルッってしてんの。
「ちんちんは入れない約束だったのに、ごめんね!」と俺。
「いいよ、私が入れてって言ったんだもん。気持ちよかったもん」
「また会ってね?今度はちんちん立てねーようにするから、ね?ね?」
「うん、ちんちん入れるのタマになら良いよ」
「やったー!タマ?タマっていつ?」
「ププッ○くん、せっかちすぎ!タマはタマだよ。私がそういう気持ちになったとき」
「ほんと?早く、そういう気持ちになれ!そういう気持ちになれえ!」
「ヒャハハハハハ辞めてよぉ!そういうの弱いんだからププッハハハハ!」
「そういう気持ちになれー!そういう気持ちになれー!」
「ウヒャヒャヒャヒャ!やめて!とめて!苦しい!苦しいよぉ!」

キーンコーンカーンコーン!チャイムの音がなる。

「あっやべ!校庭に行かなきゃ!笑ってないで急ごうぜ!」と言って走り出す俺。
「ひどーい!待ってよぉ!置いてかないでよー!」と後ろから声がする。

それがりっちゃんとの二回目のセックス。

一回一線を超えてしまうとナァナァになっちゃうわけで・・・。
俺は結局毎日のようにりっちゃんに手コキをしてもらってました。
キスをしながら手で慰めてもらう・・・。これはかなり興奮をそそられるんだ。
俺も彼女のお尻に手を廻し手で割れ目をまさぐり続ける。
チュクチュクチュクと湿った音を意図的に響かせると、りっちゃん決まりが
悪そうに俯いてしまう。
キスをしたり胸をまさぐったりお互いに悶々とした昼休みを過ごしてたわけ。
ただ最後までするというのは滅多になかった。そこは何と言っても小学校の
校舎裏・・・。いくら人気がないと言ってもいつ誰に見られるか分かった
もんじゃない。だからいつもチャイムギリギリまで射精を我慢して、
存分にお互いにまさぐり合ったらフィニッシュして教室に戻るという
のが恒例になってた。
彼女いつも不満そうに「う゛うう・・・」と呻きながら俺を睨むの。
「なに?」と俺。
「男の子は良いよね、出したら終わりだもんね」とりっちゃん。
「女の子は辛いの?」と、しかめっ面のりっちゃんに聞いてみる。
「つらいよ、あそこがしばらくジンジンするし、ショーツはペトペトに濡れてるし
気持ち悪いよ」とりっちゃん。
いつも、そんなやりとりをしてたのを思い出す。
が、あるとき。いつものように手コキをしてもらっていたときの事だ。
「ああもう!」と叫ぶと彼女ブルマをはき直し手コキを辞めてしまった。
「どした?」と、俺。ビックリして彼女を見た。
「こっち来て!」と言うと俺の体操服のズボンを上げ、第二校舎の方にてを引っ張って
いく・・・。さすがに校舎に入ると手を離すりっちゃん。
校舎内で女子が男子の手を引いてると滅法目立つのだ。
何が何だかいったい何をされるのか分からない俺は、一定の距離を置きながら
彼女の後をついていく・・・。
何しろ学校内で三本の指に入るほどの美貌の持ち主だったので、3メートルぐらい
離れてないと目立ってしょうがない。
第二校舎の2回の第二職員室・・・。(な、なんだ?なんだ?)
超緊張してくる俺。まさかとは思うが俺を吊し上げる気なんじゃなかろうか?という
淡い疑念が俺の心を不安にさせていく。
しかし第二職員室は実際には殆ど使用されておらず、普段は閉めきられているのだ。
隣に理科室。それと家庭科室が並んでいる。故に普段は人が殆ど居ないうら寂しい
所なの。廊下の突き当たりに教員専用の小さいトイレがある。(男女兼用)
彼女はおもむろにそのドアを開けたわけ。ギイイイという音と共に、普段全く
使用されてないがために真新しいタイルの床が目に入る。
大の方の扉を開けるりっちゃん。よく分からないが俺も入る。
彼女はちょっと外の様子を伺ってからトイレのカギを閉めた。
下から大きな目で見上げるりっちゃん。
「がまんできないのっ」と一言告げるとスルスルとブルマーをショーツごと脱ぎ
ベンザの蓋の上に乗せた。
彼女はそれを掴んだまま何も言わずに蓋の上に手を着く・・・。
ギ・・・重みでかすかに軋む音がする。
ムッチリとしたりっちゃんのお尻が丸見え・・・。
肛門の下のピンクの入り口がネットリと湿っていてそれあトイレの薄ら明かりでも
光って見えんの・・・。発情すると女のあそこは腫れて赤みがさすらしいという事を
そのときはじめた知った。(あ、興奮してんだ)って思った記憶がある。
「ゴクン」と唾を飲み込む俺。
が、女の子の方から能動的にこられるとどうしていいか分からない。
何でか直立したまま動けないわけ。
「んっん!」と苛立ったような声を出すりっちゃん。
見ると股の間から手を出してチンコ出せと手招きしてる。
俺はズボンを脱いで勃起した一物を取り出し、股の間から差し出されたりっちゃんの手に添えた。
りっちゃんそれを摘まむと自分の入り口に先端をあてがい自ら奥に挿入させようと誘ってんの。
でも何故だか挿入が上手くいかず俺の一物が何回かりっちゃんの割れ目を滑るわけ。
その度にりっちゃんのお尻は左右にクネクネ揺れてすごい切なそう。
「い・・・入れて・・・入れてよぉ!○くん!」
甘く感極まって堪らず声を漏らすりっちゃん。
俺はりっちゃんの腰を掴んでりっちゃんのお尻をぐぐっと手繰り寄せていく・・・。
ヌウウウウウウ・・・と、湿り気を帯びたりっちゃんの暖かみの中に包まれていく一物。
「ハァァァ・・・」と、溜め息にも似た満足そうな声を漏らすりっちゃん。
(まるで温泉につかったときみたい)
一番奥まで入ると、その衝撃でりっちゃんのお尻の肉がぷるん!と震える。
「あん!」黄色い声を出すりっちゃん。
そしてブルルルル!と小便を我慢して出したときのように体を震わせてんの。
(それにしても暖っけぇ・・・)ヌクヌクに温もってて超気持ちいい。
俺はまたいつ合体できるか分からないから、腰をかきまわして存分ににっちゃんの膣肉の感触を味わっていく・・・。
「あっアン!○くぅん!・・・」と言って体を仰け反らすりっちゃん。
お尻を突き出すと咥え込んだ繋ぎ目が丸見えだ・・・。
俺は挿入の実感を得るために1ミリ1ミリゆっくりと一物を引き抜いていく・・・。
ヌゥゥゥ・・・と、粘り気を帯びた液が胴身に付着していてヌラヌラと光っている。
少し遅れてりっちゃんの充血したヒダヒダが外側に引き摺りだされていくわけ。
それがある一定の所まで引っ張られるとピトン!と肉棒に絡みつくように閉じて再び中に戻ってくの。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
りっちゃんの熱い息が狭いトイレの一室にやけに響く。
先端ギリギリのところまで引き抜くいてみる・・・。
亀頭の部分が辛うじて引っかかってるだけで今にも抜け落ちそうだ。
俺は再び腰をせり出し一物をりっちゃんの膣内に押し戻していく・・・。
1ミリ1ミリゆっくりと・・・。
「ハァン!」と、声を漏らすりっちゃん。
声が大き過ぎて慌てて自ら口を押さえている・・・。
声が出せず、やり場のない気持ちが堪ってんのかブンブンと左右に首を振って耐えてんの。
髪が乱れて妙に艶っぽいわけ。
ヌウウゥゥゥゥ・・・と、ぶっきらぼうに膣に納まっていく一物・・・。
りっちゃんはお尻の肉を凹ましてそれを味わっている。
動きを止めてりっちゃんの動きにまかせる俺。
するとクイクイともどかし気に腰を動かし自ら能動的に出し入れしてんの。
しばらくその動きを眺める俺。
トイレの薄暗い蛍光灯でもヌメった根元の部分だけがキラキラと反射して見えるわけ。
俺は腰を降ろし一物を直立させる体勢でいると、一物に腰掛けるようにりっちゃんが体重を乗せ
自分の中に俺のその部分を咥え込んでいく・・・。
恍惚とした気持ちで自分の12センチ程度の肉棒が現われては没していく様子を眺める俺。
(りっちゃんが俺のを欲しがってる!すげぇ!)
男が欲情して入れたがるのと違って女の子が欲しがってる様子はメチャクチャ興奮した。
トイレの中は壁でしきられてるせいか声が篭って小さな物音でもやけに響くの。
便器に被さる蓋がカパカパカパと響いてその度にトイレの外が気になったのを思い出す。
が、そろそろチャイムが鳴る頃かもしれない。
自ら出し入れを開始する俺。
ニチュニチャニュポニュポニュポと湿った肉が絡み着く音が聞こえる。
りっちゃん俺の動きで余計に興奮が高まったのか
「ブゥゥゥブァブムグゥゥ!」手で口を押さえてるから変な音がすんの。
正直それがブタの鳴き声みたいでちょっと笑いそうになった。
ちょっと二人がセックスしてることが発覚したときの先生やみんなの反応を想像したりした。
俺はともかくりっちゃんが自らすすんでセックスしてたと知ったらきっと卒倒する事だろう。
普段読書が好きで気の優しいりっちゃんは体こそ発育しているが、えっちな行為とは一番かけ離れた
存在として周囲から認知されていたし、また実際そういう子だったから。
実際にセックスをしている俺ですら本当に自分を迎え入れてくれている目の前で四つん這いに
なってるこの子がりっちゃんなのかと疑わしい気持ちになってくるわけ。
いや〜じっさい父親が知ったら殺されてたと思う。
俺がりっちゃんみたいな可愛い子の親なら殺しこそしないが蹴りの一発ぐらいはかましてるはず。
時折遠くで聞こえる廊下を歩く生徒の足音を聞いて俺は余計心配になった記憶がある。
ただそれは初めてのことではなく○ちゃんの時もヒロコの時にも性行為の最中時折
恐怖心となって俺を襲うことがたまにある。
こんな事をいつまでもしてちゃいけないって気持ちもどこかにあった事は事実で、これだけ艶かしい
行為にばかり耽っているようでも普段の俺はプレステなどには目もくれず野球や外で走り回る
純朴少年で周囲から女の子の気持ちなどに全く無頓着な奴だと思われていたに違いないのだ。
まだ幼い精神の俺たちから性欲だけが一人歩きして誰もが想像だにしない破廉恥な行為に
溺れてしまうその成り行きに俺はいつも発情→セックス→後悔→発情・・・。という
誰かに発見されなければ永遠に繰り返してしまいそうな自分が怖かったし、きっといつかは
見つかってしまうんじゃないか?という漠然とした不安があったのを今でも覚えている。
っていうかその恐怖心理がじゃっかんトラウマになっていたのか発覚してしまうところで
目が覚めるという夢を月イチぐらいの周期で今でも見る事がある。
それでも止められずりっちゃんの大きなお尻にしがみつき何度も腰を激しく動かして
ネットリと湿った生暖かい肉壁が俺の肉棒を摩擦していく快感を味う俺。
マ○コは男を虜にして種をまかせる為に神が作った器だ。大人の男が女を買ってまで溺れるんだから
子供だった俺が溺れないわけがない。
パチパチパチパチパチパチパチン!パチン!パチン!パァン!パァン!パァン!
速度を速めるとりっちゃんのお尻の肉が弾ける音も大きくなっていく。
肉付きが良いから○ちゃんやヒロコよりも、ちょっとの動きでよく鳴ったのを思い出す。
「ア!グゥグゥ!○ぶん・・・○ぐ・・○くぅん!アッアン!アッ好き!○くぅん!」
声をあげると腰を掴む俺の手をとり自分の胸の方に引き寄せた。
密着して!というメッセージだ。俺はりっちゃんにしがみついて体を密着させた。
りっちゃんの体操服はジットリと汗ばんで湿り気をおびてんの。
とにかく火照っているのかカッカとやたらと体全体が熱いわけ。
そのままりっちゃんの体操服の中に手を差し込み豊かな乳房を揉みしだく・・・。
(ああ・・・おれ今りっちゃんの全部を味わってる・・・・気持ちいい)
腰を右に左にかき回し膣の感触を味わい尽くす。
綺麗に束ねられたりっちゃんの頭髪が乱れている。
普段身だしなみがしっかりしてる子だけに妙に艶っぽいんだ。
汗で微かに湿った彼女の背中の匂いをクンクンと嗅ぐ俺。
体操服から洗い立ての洗剤の匂いがする。(すげぇ良い匂い)うっとりする俺。
彼女が呼吸する度にお柔らかいお腹が膨らんだり凹んだりを繰り返しそれがしがみつく俺の腕に
伝わってくるわけ。もう彼女の動きそのものが俺の一物を味わう行為に没頭しているのが分かる。
女の子としての興味本位ではなく完全に女としてセックスを味わってるように見えたのを思い出す。
後ろから彼女の白い首筋から青い血管が何本も浮てんのが見えんの。
耳が真っ赤に充血していて超興奮状態になっているのが一目でわかった。
いつもは大人しいりっちゃんが異常に興奮してたのが衝撃的だった。
ハァハァハァハァハァと荒い息をする度に掴んだ胸が収縮し大きくなったり小さくなったりを
繰り返す・・・。
「なかがぁ、中がジンジンして堪んなよぉ・・・うぅぅ・・・」
そう言うとりっちゃんはブルルルと体を震わせたわけ。
(ジンジンってどんなんだろう?)と女の子の性器を持ったことのない俺は興味を持った。
すると途端にりっちゃんの膣がギュウウウウウ!という強烈な締め付けが始まったわけ。
マジ驚いた。
「うわわわ!・・・すっげぇ、りっちゃんのなかギュンギュンいってる」と俺。
仰け反って結合部を覗き見る。
「ハァン!やだやだ!すご・・・あそこが・・・あそこがぁ!」とりっちゃん。
言うやいなやガクガクと腰と太股を痙攣させている・・・。
肉道が更にギュウウウウウ・・・とキツく絞まってくんの。
絞まるとお尻のムッチリした肉が凹んでいく・・。
そしてフゥゥゥっと脱力する。するとお尻に肉が元に戻ってくんの。
断続的に3秒毎ぐらいでそれを繰り返すわけ。
(ななななな何だこりゃ?なんだこりゃ?)初めて体験する女体の神秘に驚愕。
最初彼女が意図的に締め付けてんのか?と思ったんだけどどうやらそうでもないらしい。
「な、なにこれ!?りっちゃん、何これ?す、すすご・・・」と俺。
「わかんないぃ、わかんないよぉ・・・うぅぅ・・・あそこが勝手にギュギュって・・」
そう言ってる間にも何度も何度もりっちゃんのアソコが収縮を繰る返す。
「そ、そんなにギュギュ・・・ってしたら・・・で、出るって!やばいって!りっちゃん」
おかげで今にも射精しそうなぐらいに一物がビリビリしてる。
「だ!だ、だめだめ!出しちゃだめ!抜いてよぉ!精子出さないでよ絶対!」
と言いながらもどかしげに体を揺するりっちゃん。
「バッ!動かすなって!で、出るってマジ!抜くから弛めて!あそこ緩めてって!出るってば!」
「ダメ!できちゃう!」
「ダメだって!でちゃう!」
「できちゃうってば!」
「でちゃうってば!!」
「じ、自分じゃどうにもならないの!出したら赤ちゃんできちゃうんだからね!」
「こ、これじゃ抜くときに中に漏れちゃうよぜってー。弛めてくれよ頼む〜!」
(じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!)
心の中で呪文を唱える俺。この時は本当に焦ったのを思い出す。
「そんなこと言ったって〜・・・やぁん・・・どぉしよぉ・・」
そう言いながら切なげな表情で振り向くりっちゃん。涙目。
「い、いちかばちかで抜いてみる?漏れるかもしんないけど・・・」
「ふぇん・・・でもでも全部なかに出されちゃうより漏れる方がいいよね・・・まだ」
「ち、ちょっと漏れただけでもデキちゃう?」
「デキるよぉ、だってちょっとだけでもいっぱい精子入ってるんだもん・・・」
「ほんと?やべぇ・・・どうしよ・・・」
「できるだけ早く抜いて、漏れてもできるだけ量少なくしてよ」
「うぅ・・・やべぇ、ま、まだギュウギュウしてる・・・こ、このままだと全部出るぜって」
「やだ!やだ!やだ!抜いて抜いて!もぉ漏れてもいいから!しょうがないもん!」
「わ、分かった、いくよ?抜くよ?いっせーの、で」
「ん・・・」
「り、りっちゃん力なるべく弛めて、力入れないでね?」
「弛まんないだもん・・・ごめんね・・・」
「ちょ、ちょっと深呼吸な?深呼吸。落ち着いていこ、な?」
「うん」
ハァ・・・・フゥ・・・・ハァ・・・フゥ・・・。
二人で大きく深呼吸する。
一物はビリビリ痺れていつで出てもおかしくない状態だ。
しばらく静止する俺。もうこうなったらジジイのケツだろうが豚のケツだろうが効力ゼロ。
ちょっとでも彼女が動いたらビュウビュウ吐き出してしまうに違いない。
静かにしてるとトイレの水が滴る音がピチョンピチョンンと聞こえてきたのを思い出す。
この残酷な時間は、まえに気持ち悪くなってトイレに入って吐くまでの時間に味わった気持ちに似ていた。
チャイムが鳴ってみんなが教室に戻ってもおれは指を喉に突っ込む勇気を持てずただただ胃の
中に入っているものが上がってくるまでの時間に味わったあの気持ちにさせられたわけ。
その時はじめてセックスすると赤ちゃんができるんだってことを俺はリアルに認識した。
気持ちは残酷なぐらいに醒めていて泣きたいぐらいに萎れているのに俺の一物ときたら
彼女の気持ちいい収縮に翻弄されて今にも射精してしまう寸前まで高まっている。
と、その時の事を俺は忘れもしない。
ジャー!という水洗トイレの上にある貯水槽の中へポンプで水が注ぎ込まれる音がしたの。
ビクン!と固まる二人。
ドク・・射精感を感じるやいなや俺は慌てて一物を引き抜いた。
ビュ!ビュゥゥ!とりっちゃんの右のお尻の肉にめがけて精液が飛散する。
何度も何度もひっかかる俺の精液。
彼女のムッチリとした生白い尻が精液で汚れていく様子を漠然と眺める俺。
ペースト状で白濁色の精液がゆっくりゆっくり彼女の太股を這って流れ落ちていって今にも靴下に到達しそうだ・・・。
それでも俺はドクンドクンと若干勢いの弱まった精液を一物を擦り付けて尻の肉にひっかけていく。
とうとう精液が靴下を汚した瞬間、何故だか分からないけど猛烈にセクシーな気持ちになってきんの。
(うわぁ!汚れた!俺の精液でりっちゃんが汚れた!)って無性に興奮した覚えがある。
「ふぅぅぅ・・・・」全て出し切って脱力する俺。猛烈に気怠い気持ちになってくんの。
「やっぱり漏れちゃった?」と、今にも泣きそうな面もちで俺を振り返るりっちゃん。
「大丈夫、ギリギリ間に合った」と俺。
絞まってた分だけ中で放出する事を防げたみたいで、抜いた瞬間ピュルルルと溜まってたのが
一気に放出されるような感覚があったので恐らく中には漏れてないはず・・。
「ほんと〜!?ああ、よかった〜!」と、りっちゃんも脱力したような顔。
「そっか、そんなに絶対にできちゃうもんだって俺知らなかったよ」
「絶対じゃないけど、でき易い日なの」
「ええ?何だよ〜そういう日にやろうとすんなよぉ」
「ごめぇん、そおいう日だからしたくなっちゃうんだもん」
「そういうもんなの?」
「うん、排卵日って夜とかあそこジンジンするんだよ」
「あそこがギュウウってしたのも、ハイランビだから?」
「かなぁ、○君の精子を子宮に届けようとしたのかもしれないね」
「赤ちゃん造ろうとしたの?あそこが勝手に?」
「そぉ勝手に。今もギュウウってしてるよ、凄いジンジンしてるんだから」
「痛いの?」
「ううん、すごい気持ち良いの。トロンとした気持ちになる、気持ちよすぎて痺れるの」
「赤ちゃん造っちゃいけない歳なのに体が勝手に赤ちゃん造ろうとするなんてなぁ、危ねぇなぁ」
「ねぇ、ビックリだねぇ。自分でもビックリだよ、こんなになるなんて」
「絶対大丈夫な時ってあるの?できない時って」
「絶対はどうかなぁ、ほとんど大丈夫な日っていうのはあるけど」
「するならそういう時にしようぜ、な?したくなっても我慢しなよ」
「ふぇん、何だかあたしがめちゃめちゃエッチな子みたいだぁ・・・恥ずかしい」
「俺しか居ないんだから恥ずかしいも何もないじゃん」
「誰かに言わないでね?○ちゃんとか絶対」
「バカ、言えって言われてもいわねーよ」
「そっか」
「行こうぜ」
「ああああ!!!」と言って下半身を見るりっちゃん。
「な、何だよ!中に出してねーぞ!多分・・・」
「やだぁ!精子が垂れて靴下にくっついてるぅ・・酷いぃ」
「ごめ・・・慌ててたから・・・」
「もぉ先行ってて良いよ、洗わなきゃ」
「濡れたハンカチで拭くんじゃ駄目?」
「駄目だよ、精子って臭うもん」
「ごめん」
「いいよ、ちゃんと外に出してくれたんだもんね?先行ってて」
「手伝おっか?」
「いい、一緒にトイレから出たら怪しまれるし先にいってて、ね?」
「うん、じゃ」
そう言って俺はトイレから出た。

【友達】保護?カモネギ?【セフレ】

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外出から帰ってきて玄関を開けようと鍵を探していると植え込みから微かに啜り泣く声が聞こえ、よく見ると年は10歳位だろうか…長い黒髪の裸の女の子がドロだらけで蹲っていた。
「ねぇお嬢ちゃん?どうしたの?」
極力優しく声をかけると少女はビクッと肩を震わせ怯える様にこちらを見た
「大丈夫よく見て?お兄さん君に痛い事とかした人じゃないよね?ね?どうしてそこに居るのかな?お兄さんに教えてくれるかな?」
すると少女は大粒の涙を零して嗚咽しはじめた
「あぁ〜…じゃぁまず体のドロ落とそうか!おいで、お風呂はいろ?」
少女を抱っこして家に入った
風呂場に直行し温めのシャワーでドロを流す
「ほら、手をどけて?ちゃんと洗えないから…ね?恥ずかしいかもしれないけどちゃんと洗わないとバイキン入っちゃうから」
胸て股間を押さえて離さない少女を優しく言い聞かせて手を離させる…ドロを流すと少し膨らんだおっぱいとツルツルのマンコが表れ少女は顔を真っ赤にしている。
それよりも、明らかに大人の力で付けられた痣が多数あり、酷い虐待の姿が目に見えた。
極力痛くない様体を洗い湯槽に浸からせ一度脱衣所に戻り服を脱いで風呂場に戻った
「お兄さんも一緒に入っていいかな?」
恥ずかしそうに俯きながらコクリと縦に振ってくれたので体をサッと洗い流し少女を膝に乗せて湯槽に浸かってもう一度聞いた
「どうしてお兄さんの家の庭で蹲っていたのか教えてくれるかな?」

マユ「ぅ…グズッ…お、がぁざん、がっ…マユは、いっ…いらない子だからっ、で…」
途端に俺の肩に掴まって泣きだした
「えぇっ!?それでお母さんはどこに?お父さんは?」
マユ「おとぉさん居ないっ…おがぁさん、知らな、いっ人、と…車でいっぢゃっだ…その人が、いら、ない、ならっ、服もすてちゃえっで…マユの服、全部すでぅぇっ、マユっ『やめて』って言ったのに゛、着てた服も…ビリビリって…そのまま車に乗せられて…このお家の近くで突き飛ばされたの…マユ恥ずかしくてどこにもいけなくて…」
「だからドロだらけなのか…よしよし、もう大丈夫だから!変なおじさんに見つかる前にお兄さんが見つけれて良かったよ…そうか、痛かったね、恥ずかしかったね、恐かったね…」
ギュッと頭を抱き締めると大粒の涙を零して俺の胸で泣いた
十分落ち着いた後で風呂から上がりTシャツを着せてパックのフルーツジュースを飲ませた。
「お爺ちゃんとかお婆ちゃんとか親戚の人とかどこに住んでるか知ってる?」
マユ「(フルフル)…お母さんが『そんな人居ない』言ってたから分からない」
「うぅ〜ん……じゃあさ?もしマユちゃんがいいならさ、このお家で一緒に暮らす?お兄さんも一人だったからマユちゃんが居てくれると嬉しいな?」
するとマユちゃんはポロポロと涙を零した
「あっ!嫌だった?嫌ならいいんだよ?ね?」
マユ「うれじぃの…マユ、こんなに優しくしてもらえるの初めてだから…マユもお兄ちゃんと一緒に住みたい!お兄ちゃん大好きぃぃ…ぅぇぇぇぇ…」
膝に乗せて泣きじゃくるマユちゃんを抱き締めてなだめる。両手両足でガッチリと抱き付いてやっと巡り合えた優しい大人の温もりを全身で感じているのだろう…シャツ一枚しか身につけてないマユちゃんの温もりに意志と反してムラムラと沸き上がる感情があった…

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